くせ毛におすすめの人気ヘアオイル10選！ドラッグストアで買える商品やくせ毛の活かし方もご紹介【美容師監修】
うねりや広がり、パサつきやダメージなどが見られるくせ毛。
くせ毛ケアの手段としてヘアオイルを使う方も多いですが、ドラッグストアで買える市販品やサロンで買える専売品など種類が多くて迷ってしまいます。
本記事では、美容師・美容ライターの河合さんにご協力をいただき、くせ毛向けヘアオイルの選び方や使い方を教えていただきました！おすすめのヘアオイルやケア方法もご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね！
人気のヘアオイル特集は、以下の記事でもご紹介しております！
監修者
美容師
- 河合茂樹
美容師として15年以上働き、現在は美容特化ライターとしても活動。約4年間、美容専門学校の教員としても勤務。美容師としての経験と知識を活かし、美容に悩む方に情報をお届けします。
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くせ毛の原因とは「ヘアオイルでケアできる？」
くせ毛は、生まれつきのくせ毛と、髪内部の水分バランスが乱れることによるくせ毛に分けられます。
先天的なくせ毛であれば、縮毛矯正や髪質改善トリートメントのようなサロンでの施術が効果的ですが、加齢や外的ダメージによる後天的なくせ毛であれば、ヘアケアでアプローチすることが可能です。
くせ毛は髪内部の「水分バランスの乱れ」で発生しやすい！
- ボリュームが出すぎてまとまらない
- パサパサして指通りが悪い
- うねりや広がりが気になる
カラーやパーマを繰り返したり、ドライヤーや紫外線の熱に当たりすぎると髪の毛がダメージを受けて水分が減少し、広がりやすくなってしまいます。うねり毛も、加齢に伴う水分量の変化が影響します。
これらのお悩みには、「保湿力」のあるヘアオイルで乾燥を防ぐことが大切です！
くせ毛を抑えるヘアオイルの選び方
くせ毛の方で、実際にどんなヘアオイルを選べばよいか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。ここからは、美容師のアドバイスをもとに、くせ毛向けヘアオイルを選ぶポイントをご紹介します。
「保湿成分」配合のヘアオイルでくせ毛を対策する
うねりや広がり、パサつきなどのお悩みに重要なのが「保湿力」です。くせ毛の方は、まずは保湿力の高さを重視しているオイルから選びましょう。
| 特徴 | |
|---|---|
| ホホバオイル | ホホバの種子から採取できる高品質な油。無色透明で伸びが良い。 |
| アルガンオイル | アルガンの木から採取されたオイル。皮脂と似た構成で肌なじみが良い。 |
| オリーブオイル | オリーブの実から採取されたオイル。柔軟効果のあるオレイン酸が含まれる。 |
| ツバキオイル | ツバキの種子から採取できるオイル。保湿・ツヤ出しにも効果的。 |
ホホバオイルやアルガンオイル、オリーブオイルやツバキオイルは、植物性のオイルとしてヘアオイルに含まれることが多いです。その他に、馬油やスクワランオイルなど動物性のオイルが使われることも。
「重め？軽め？」髪質にあわせてテクスチャーを選ぶ
くせ毛の方は髪の毛の水分バランスが崩れやすく、髪の毛の中に水分を閉じ込めておきにくい状態になります。そんなくせ毛には、外側から水分が逃げないように重ためのオイルで蓋をしてあげましょう。
髪の毛に残らずに、すぐ落ちてしまうような定着力の弱いオイルは、数時間でパサついてしまうことがあります。反対に、油分が多すぎてベタッと重たい質感のものは、不自然な束感がついてしまう可能性も。
剛毛や硬毛の方には重ためのオイルを、猫っ毛や軟毛の方にはサラッと軽めのオイルがおすすめです。以下の記事で詳しくご紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！
「スタイリングオイルとして使う」束感の出るオイルがおすすめ！
保湿力の高いオイルは、髪の毛表面のアホ毛や浮き毛をなじませ、毛先にはまとまりをつくります。
スタイリングオイルとして使う場合は、毛先に束感ができるトロっとした高濃度なオイルがおすすめです。髪の毛につけてみてしっとりとまとまりがあり、嫌なベタつきやオイリー感がないものを選ぶと、くせ毛を活かしたスタイリングも楽しめますよ。
ヘアスタイルに合わせたスタイリング剤は、以下の記事からもチェックできます！
くせ毛を抑えたい方におすすめのヘアオイル5選
まずは、「くせ毛を抑えたい方向けのヘアオイル」をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
ミルボン ディーセス エルジューダMO
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ミルボン ディーセス エルジューダMOは「硬い髪質にもおすすめ！」
くせ毛特有のパサつきを抑えながら、まとまりのある毛先の質感をつくります。硬い髪質でもオイルがしっかりとなじみ、ボリュームを抑制。サラッとしたテクスチャーで重たさを感じない仕上がりに。
モロッカンオイル トリートメント
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(45,268件)
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モロッカンオイル トリートメントは「ベタつかないサラサラ感がGood！」
アルガンオイルを使用した保湿力の高いオイルトリートメントです。自然由来の成分を使っているので、なじみがよくサラッとした指通りに。優しい香りなので、つけていてストレスを感じにくいのも嬉しいポイン卜です。
ロレアル エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル
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ロレアル エクストラオーディナリーオイルは「雨の日の広がりも抑えやすい」
数種類の保湿成分を配合したオイルトリートメントです。高い保湿力を保ちながらもサラッとしたテクスチャーで、ベタつきを感じさせません。髪に潤いとツヤを与えるビタミンEも贅沢に配合。甘さの目立つバニラの香りなので、海外のコスメが好きな方におすすめです。
フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル
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(479件)
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フィーノ 浸透美容液ヘアオイルは「パサパサのダメージ毛をケア」
ダメージの進んだパサついた髪の毛を補修する効果のあるヘアオイルです。ダメージのある毛は広がりやすく、艶も出づらくなりくせ毛の原因に。そんなダメージの進んだ髪の毛を、しなやかにツルんとまとめるために効果的なヘアオイルです。
エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル
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(1,552件)
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エイトザタラソ リペアショット&EXモイストは「ドライヤー前にもおすすめ」
幹細胞エキスを配合したタラソ幹細胞処方の美容液オイルです。水分量と油分をバランスよく配合しているので、ベタつき感もなくゴワついてうねる髪の毛をしっとりとまとめます。ドライヤー前につけると、ドライヤーの熱からも髪の毛を守ってくれるのでおすすめです。
くせ毛におすすめのスタイリングヘアオイル5選
以下では「くせ毛を活かす時におすすめのヘアオイル」をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
トラック ヘアオイルNo.3
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track ヘアオイル No.3は「パーマやくせ毛のウェーブを活かす」
天然由来成分から作られた、保湿力優秀なヘアオイルです。くせ毛のウェーブを活かすスタイリング剤としても使え、髪質と髪の毛の状態によって選べる3タイプが用意されています。程よく動きを出したい方はNo.2のトラックオイルもおすすめです。
ミルボン ディーセス エルジューダ メロウセラム
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ミルボン ディーセス エルジューダ メロウセラムは「サラサラ感をUP」
くせ毛の動きを活かせる軽めのヘアオイルです。しっとりとしたテクスチャーではなく、サラッとした空気感のあるエアリーな質感を作れます。髪の毛が細くパサついて見えやすい方でも、まとまりを作りながら動きのあるスタイルを作りやすくなるでしょう。サラサラな質感におすすめのヘアオイルです。
ラ・カスタ アロマエステ ヘアオイル
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(87件)
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ラ・カスタ アロマエステ ヘアオイルは「しっとり重めで広がりを抑える」
アロマオイルの精油を配合したヘアオイルです。上質なオイルが髪の毛をコーティングして、艷やかでまとまりのあるスタイルをつくります。からまりやすいくせ毛をスルッとほぐし、指通りのいい滑らかな状態に導きます。
モイ オイル レディアブソリュート
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モイ オイル レディアブソリュートは「うねり・乾燥にもおすすめ」
天然由来成分のシリコンフリーのヘアオイルです。ウエットな質感をつくりやすいオイルなので、濡れ髪をつくる際のアイテムとして重宝します。肌への刺激が少なく、髪の毛につけたあとネイルオイルとしても使えるのも嬉しいポイントです。
ケラスターゼ フルイド オレオリラックス
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(371件)
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ケラスターゼ フルイド オレオリラックスは「湿気で広がる髪の毛もまとめる」
くせ毛のボリュームとパサつきを抑えながら、自然な毛束感をつくれるヘアオイルです。サラッとしたテクスチャーのオイルなので全体になじませやすく、ロングヘアの方でも2〜3プッシュでまとまりのあるスタイルを作れます。
おすすめ商品比較表
この記事で紹介している商品の気になる容量や種類を比較してみました。
商品選びの参考にぜひチェックしてみてくださいね。
  ミルボン(MILBON) ミルボン ディーセス エルジューダMO |  Moroccanoil MOROCCANOIL モロッカンオイル トリートメント |  L’Oréal Paris(ロレアル パリ) L'Oreal Paris エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル エクストラリッチ |  フィーノ(fino) fino プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアオイル |  エイトザタラソ エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル |  track track ヘアオイル No.3 |  ミルボン(MILBON) ミルボン ディーセス エルジューダ メロウセラム |  La CASTA(ラ・カスタ) La CASTA アロマエステ ヘアオイル |  Lebel Lebel モイ オイル レディアブソリュート |  LYSMOSKI KÉRASTASE ディシプリン フルイド オレオ リラックス | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Amazonカスタマーレビュー | ||||||||||
| 容量（ml） | ||||||||||
120ml | 100ml | 100ml | 70ml | 100ml | 90ml | 120ml | 80ml | 50ml | 100ml | |
| 種類 | ||||||||||
オイル | オイルトリートメント | オイル | ヘアオイル | オイル | オイル | オイル | オイル | マルチ美容オイル | オイル | |
| 乾いた髪への使用 | ||||||||||
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |
| 購入リンク | ||||||||||
くせ毛さん向け！ヘアオイルの使い方【美容師直伝】
くせ毛がまとまりにくいと感じるときは、毛先が跳ねてしまったり、変なところにボリュームが出てきてしまったりするときだと思います。
オイルの使い方には2種類の方法があります。
- 濡れた状態にオイルをつけていく方法
- 乾いた状態でオイルをつける方法
濡れた髪にオイルをつける方法「シャンプー・お風呂後」
- ドライヤーによる水分蒸発を防ぐ。
- 熱によるダメージを抑え、ゴワつきのない髪の毛に近づける。
- ボリュームを抑える。
まずは、髪の毛を洗ったあとの濡れた状態にオイルをつけていく方法です。濡れた状態でオイルをつけるメリットは、水分量の少ないくせ毛の内部に水分が残っている状態でオイルで蓋をして、ドライヤーによる水分蒸発を防げます。
また、髪の毛の表面がオイルでコーティングされることによって、熱によるダメージを抑えゴワつきのない髪の毛に近づけられることです。ゴワつきが少なくなれば、髪の毛同士の摩擦が減り、ボリュームも収まっていきます。
乾いた髪にオイルをつける方法「ドライヤー後・スタイリング」
- 自然なまとまり感のあるスタイルを作れる。
- 紫外線対策にも！
次に乾いた状態でオイルをつける方法です。ワックスなどのベタついた感じが苦手な方でも、ヘアオイルをスタイリング剤として使えばくせ毛を活かした自然なまとまり感のあるスタイルを作れます。
さらに、外出時の紫外線対策としてもヘアオイルは有効なので、ダメージの進行を遅らせられます。紫外線は曇りの日でも髪の毛にダメージを与えるので、基本的には毎日オイルで髪の毛を守るのがおすすめです。
くせ毛の方は、特に日々のケアを大切にして、濡れた状態と乾いた状態の両方でヘアオイルを使用しましょう。
広がるくせ毛・うねり髪にはヘアオイルとヘアミルクどっちがいい？
くせ毛にヘアオイルとヘアミルクどっちを使えばいいのかは、髪の状況によって変わります。
ヘアミルクとヘアオイルを上手に使ったヘアケア方法は、以下の記事からチェックできますよ！
コスパ的なおすすめはヘアオイル！ヘアミルクとの使い分けもOK
乾いた髪に使う場合は、ヘアオイルがおすすめです。広がりやパサパサの髪を油分で保湿できるのでまとまりやすく、スタイリングも容易になります。ヘアオイルはシャンプー後の濡れた髪にも使用できるため、コスパ的にも1本あれば優秀でしょう。
濡れた髪の場合であれば、ヘアミルクを使用しても問題ないです。 水分を含んだヘアミルクは、多くの商品がシャンプー後の濡れた髪の毛への使用を推奨しています。濡れたデリケートな状態の髪の毛に塗布することで、ドライヤーの熱からも守りやすくなるので、使い分けもおすすめです！
ヘアミルクのおすすめ商品をチェックしたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてみてくださいね！
【くせ毛さんは注意】やらないほうがいいヘアケアは？
以下では、くせ毛の方がやらないほうがいいヘアケアについて美容師が解説します。うねりやダメージ・広がりやパサつきが気になるくせ毛の方はぜひ参考にしてくださいね！
洗浄力の強いシャンプーで洗うのはNG！
くせ毛の方にNGなヘアケアは「洗浄力の強いシャンプーで頭を洗うこと」です。
くせ毛の方は髪の毛がパサついて乾燥して見えやすいですが、頭皮はベタついているという方もいます。そんな方は、ベタつきを解消するために皮脂をスッキリと落としてくれる洗浄力の強いシャンプーを使ってしまいがち。
しかし、洗浄力の強いシャンプーは頭皮の汚れだけでなく、髪の毛に必要な油分もゴッソリ落としてしまい、乾燥の原因やベタつきの悪化につながりやすくなります。
「くせ毛が気になるようになった」という方は、シャンプーから見直すこともひとつの方法でしょう。おすすめは植物由来のアミノ酸系シャンプーで、マイルドに洗ってあげることです！
以下の記事では、アミノ酸シャンプーについてご紹介しています。
どうしてもベタつきが気になる場合はトリートメントで補助を！
くせ毛の方は適度な洗浄力のある「アミノ酸系」「ベタイン系」のマイルドなシャンプー剤を使い、頭皮と髪の毛の油分を落としすぎないようにヘアケアをするのが重要です。
どうしてもベタつきが気になるから洗浄力の強いシャンプーを使いたいという方は、トリートメントで油分を補えるように保湿力の高いものを使うことで、シャンプーで落ちてしまった油分を補えます。
以下では、おすすめのトリートメントをご紹介しています。シャンプーは毎日行うヘアケアなので、自分の髪質や頭皮の状態に合わせてアイテムを選んでみてくださいね！
生まれつきのくせ毛にはやっぱり縮毛矯正が必要？
加齢やダメージ、生活習慣などで発生したくせ毛は、ヘアオイルやシャンプーの併用で扱いやすくすることが可能です。
しかし、遺伝的なくせ毛は、髪の形状や毛穴が曲がっている場合もあり、思うようにクセが伸びないことも。生まれつきのくせ毛には、ヘアケア以外にも多方面からアプローチすることが大切です！
くせ毛を活かしたヘアスタイルにカットする
くせ毛の動きをパーマのように出すためには、ヘアカットで艷やかな束感をつくるのがポイント。
やみくもに毛量を減らすことはせずに、髪の毛に隙間を開けるように丁寧に間引いていくとスタイリング剤をつけただけで束感ができます。
クリームタイプのワックスや、ジェルやグリースなどの艶感のあるスタイリング剤を揉み込んでパーマスタイルのようにスタイリングすればくせ毛を活かしたスタイルが楽しめますよ！
クリームワックスやヘアグリースのおすすめは、以下のリンクからもチェックできます。
縮毛矯正や髪質改善トリートメントの検討もGood！
くせ毛をしっかり伸ばしたいという方は、縮毛矯正をかけて真っ直ぐにするのもひとつの方法です。最近の縮毛矯正剤は自然な仕上がりになるものが多く、極端にまっすぐになることなく毛先に丸みのあるストレートになります。
ストレートにすることで光がキレイに反射して艶が出やすくなるので、パサついた髪の毛も艷やかに見せられるでしょう。髪質改善トリートメントで、質感を調整する方も多くいらっしゃいます。
普段のスタイリングと、自分が求める印象を考えてぜひ美容師さんに相談してみてくださいね！
くせ毛にあったヘアオイルでケアしよう！
この記事では、くせ毛におすすめのヘアオイルやヘアオイルの使い方、くせ毛がやらないほうがいいヘアケア方法などについてご紹介しました。
ヘアオイルはさまざまな種類がありますが、自分にあったヘアオイルを使うことが重要です。ぜひ今回ご紹介した記事を参考にしてくださいね。
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