ドライヤーの人気ランキング

クラシル比較から実際に買われている人気・話題のドライヤーはこちら!最新のセール価格情報、最安値ショップなどを比較してお得にゲット!

人気順

新着順

MRG(エムアールジー)

MRG ハンズフリー ドライヤー standdryer001

3.7

(12件)

Amazonカスタマーレビュー

最安値

Amazon

¥9,990
>

美容室レベルの仕上がり!Solis Swissでプロ並みセット

Solis (ソリス)

Solis Swiss Perfection SD440B

4.0

(164件)

Amazonカスタマーレビュー

最安値

Amazon

¥13,011-5%
参考価格¥13,652
>

Solis Japan(ソリスジャパン)から発売された業務用のヘアドライヤーです。風力は2段階、熱量設定は3段階で調整することができ、ブローやスタイリングなどのさまざまな用途に合わせて使い分けることができます。冷風は冷風ボタンで切り替えることができますよ。髪が乾いた後は冷風でセットすると、キューティクルが引き締まって髪がまとまる効果が期待できます。

本体重量 (g)755g
消費電力1400W
風量1.7㎡/分
温冷自動切り替え機能なし

メリット

  • 高い風量と温度により、髪がすぐに乾き、仕上がりもサラサラでツヤツヤになるため効果的。静音設計で、音も低めで使いやすい。
  • 風量や温度の調節がシンプルで、使い勝手が良く、長時間の使用でも疲れにくい。プロ用の高性能で、髪の乾かし時間が大幅に短縮される。

デメリット

  • アタッチメントの先端が緩く、押し込まないとすぐに外れてしまうことがある。
  • 重量がややあり、折りたたみ不可で収納時に場所を取るため、携帯には不向き。ドライヤーが大風量で、うるさいと感じる人も。

大風量で乾かす!サロン帰りのようなツヤと潤いを

SALONIA(サロニア)

SALONIA サロニア SL-013BE

4.2

(37,643件)

Amazonカスタマーレビュー

最安値

Amazon

¥5,380-9%
参考価格¥5,918
>

材質:ポリカーボネート
ワット数:1200 W
電源:電源コード式

本体重量 (g)495g
消費電力1200W
折りたたみ
風量2.3㎡/分
もっとみる⬇︎

4

4

高速乾燥で時間短縮、マイナスイオンでツヤ仕上げ

コイズミ(Koizumi)

モノクローム コイズミ ヘアドライヤー KHD-9300

4.2

(4,033件)

Amazonカスタマーレビュー

最安値

Amazon

¥3,280
>

2019年にKOIZUMI(コイズミ)からアマゾン限定で発売されたヘアドライヤーです。モノクロームヘアドライヤーは、マイナスイオンを搭載しており、プラスに帯電した髪にマイナスイオンを与えて髪に潤いをもたらす効果が期待できます。重量は460gと、500mlペットボトルよりも軽いので、扱いやすく使いやすい設計になっていますよ。

本体重量 (g)460g
消費電力1200W
折りたたみ
風量1.6㎡/分
もっとみる⬇︎

メリット

  • 風量が強く、髪の乾燥が迅速にできるため、時間の節約ができる。温風と冷風の切り替えもスムーズで、ダメージを抑えながら使用できる。
  • コストパフォーマンスが良く、耐久性に優れていると感じる。価格に対して機能が充実しており、長期間使用できるとの評価も高い。

デメリット

  • スイッチの動作が最初に強風になるので、慣れるまで時間がかかる場合がある。
  • 低価格なだけに、寿命を気にする声も。

5

5

美髪イオンで、うるおいキープしながら速乾!

シャープ(SHARP)

シャープ ドライヤー IB-NP9-V

4.4

(751件)

Amazonカスタマーレビュー

最安値

Amazon

¥11,673
>

シャープの速乾エアロフォルムが、大量の風を髪の根元まで届け、高速ダイナミック風で素早く乾燥。熱ダメージを抑えつつ、効率よく髪を乾かします。プラズマクラスターが髪に潤いを与え、静電気を抑えてキューティクルを保護。ビューティーモードが温風と冷風を交互に切り替え、ツヤのある仕上がりを実現します。コールドモードのワンプッシュ切り替えやセット用ノズルも搭載され、自宅でサロン級の仕上がりを楽しめるドライヤーです。

本体重量 (g)580g
消費電力1200W
折りたたみ
風量1.8㎡/分
もっとみる⬇︎

メリット

  • 強力な風量で乾きが早く、髪がツヤツヤでサラサラに仕上がる点が多くのユーザーから好評です。
  • ビューティーモードによる温風・冷風の自動切り替えが髪のダメージを抑え、潤いを保つ効果があると評価されています。

デメリット

  • 一部ユーザーからは、ターボ使用時や通常使用時の動作音が大きいという指摘があります。
  • ボタンの配置が操作中に誤って押しやすいと感じる人もおり、使い勝手に改善の余地があるとされています。

新着記事

おすすめカテゴリ

その他のカテゴリ