5000円前後のおすすめイヤホン15選!ワイヤレス・有線別にご紹介
5000円以下で買えるイヤホンもありますが、価格と性能の両方を重視する方におすすめしたいのは「5000円前後のイヤホン」。本記事では、イヤホンの音質や有線・ワイヤレス両タイプのメリット・デメリットなどを詳しく解説します。6000円以内で購入できるおすすめ商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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5000円前後のイヤホンの選び方
イヤホンは接続方法によって「ワイヤレス」と「有線」の2種類に分類されており、5000円前後の商品にも両タイプがそろっています。ワイヤレスタイプは、スマホやタブレット、パソコンといったデバイスとイヤホンをBluetooth(無線)で接続する仕組み。一方の有線タイプは、ケーブルで直接つないで使用します。
イヤホンを購入する際は、まずはワイヤレスと有線のどちらにするかを決めましょう。それぞれの特徴を詳しく解説するので、ご自分の使い方や好みに合うほうを選んでくださいね。
1.ワイヤレスタイプのイヤホン
ワイヤレスタイプは、大きく分けて完全ワイヤレス・片耳タイプ・左右一体型ワイヤレス・ネックバンドタイプの4種類に分類されます。それぞれ以下のような特徴があるので、用途に合わせて選ぶことが大切です。
形状 | 特徴 | |
---|---|---|
完全ワイヤレス | 左右のイヤホンが独立した形状 | ・ワイヤレスタイプの中で最も軽量 ・専用ケースに入れると自動的に充電 |
片耳タイプ | 片方どちらかに装着する | ・反対側の耳で周囲の音が聞こえる ・音楽鑑賞には不向き |
左右一体型ワイヤレス | イヤホン同士がケーブルで繋がってる | ・紛失しにくい |
ネックバンドタイプ | イヤホン同士がネックバンドで繋がってる | ・ランニングやトレーニングによる振動でも外れにくい |
ワイヤレスイヤホンのメリット
ワイヤレスイヤホンの一番のメリットは、デバイスとケーブルでつなぐ必要がないことでしょう。ケーブルが絡まったり引っ張られて外れたりするストレスがなく、断線する心配もゼロ。イヤホンとデバイスの距離が多少離れていても使用できるので、スマホをバッグやポケットに入れたまま音楽を聴くこともできますよ。
また、デバイスを買い換えてイヤホンジャックの形状が変わったとしても、Bluetoothに対応していれば同じワイヤレスイヤホンをそのまま使えます。イヤホンジャックがないスマホも年々増えてきており、今ではワイヤレスがイヤホンの主流となってきていますよ。
ワイヤレスイヤホンのデメリット
ワイヤレスイヤホンはデバイスから電気を調達できないため、あらかじめ充電しておく必要があります。1回の充電で使える時間は内蔵しているバッテリーの容量によりますが、大半のモデルは数時間ほど。電池が切れると使えなくなるため、こまめに充電したほうがよいでしょう。
また、Bluetoothの接続状況によっては音声が途切れる可能性もあります。なお、Bluetoothには「Bluetooth4.0」「Bluetooth5.0」のようにいくつかのバージョンがあり、通信速度や範囲が改良された新しいものほど数字が大きくなる仕組み。デバイスとイヤホンのバージョンが異なっていても接続はできますが、数字が低いほうの性能が適用される点は覚えておきましょう。
また、完全ワイヤレスイヤホンは小さく軽量なため、落としても気付きにくいというマイナス面もあります。片耳だけ紛失するケースもよくあるので、心配な方は左右一体型を選ぶのも手ですよ。
2.有線タイプのイヤホン
有線イヤホンは、デバイスのイヤホンジャックにプラグを挿して使用します。イヤホンジャックの規格はデバイスによって異なるため、プラグが同じ規格のイヤホンを選ぶのが基本です。
もっとも普及しているのは直径3.5mmのステレオミニプラグですが、Android端末のUSB Type-CポートやApple製品のLightningポートに対応したモデルも販売されています。
なお、デバイスを買い換えてイヤホンジャックの形が変わっても、変換アダプタを購入すればイヤホンごと買い換える必要はありません。スマホとタブレットの規格が違う場合も、変換アダプタがあれば一つのイヤホンを使い回せますよ。
有線イヤホンのメリット
有線イヤホンのメリットの一つは、充電不要ですぐに使えるうえ電池切れの心配がないことです。内部にバッテリーを搭載していないため、ワイヤレスイヤホンよりも小型で軽量なのも魅力。耳から外れてもデバイスとケーブルでつながっているため、紛失もしにくいでしょう。
また、Bluetoothの接続状況やバージョンの影響を受けないのも大きなメリット。その結果、音切れや音の遅延、音質の劣化といった現象が起きない点も有線イヤホンが優れていますよ。
有線イヤホンのデメリット
有線イヤホンのデメリットとしてまず挙げられるのは、ケーブルが邪魔になることです。絡んだりして扱いにくいこともあるうえ、断線のリスクも。イヤホンとデバイスをケーブルの長さ以上には離せないため、スマホをバッグに入れたままでは使いにくい可能性があります。
また、前述通りデバイスの機種変更に対応はしますが、変換アダプタを別途購入する必要がある点はデメリットといえるでしょう。複数のデバイスを使い分ける場合もケーブルや変換アダプタの脱着が必要になるため、イヤホン操作で簡単に切り替えられるワイヤレスと比べると手間がかかります。
5000円前後のイヤホンの音質は?
イヤホンの価格はケーブルやプラグの素材、音を発生させるドライバーの大きさや構造などによって変わってきます。5万円超えや10万円超えなど上を見ればキリがありませんが、5000円前後のモデルなら付属品のような安価なイヤホンとの違いを実感できるでしょう。高音の再生に強い、低音が得意などモデルごとの個性も出てくる価格帯なので、よく聴く音楽のジャンルに合わせて選ぶのがコツです。
なお、音質を重視するなら有線がおすすめですが、ワイヤレスもコーデックの技術が上がり音質がどんどん向上しています。以下はBluetoothの各コーデックの特徴をまとめたもので、下にいくほど高音質といわれていますよ。
- SBC:ほぼすべてのワイヤレスイヤホンが搭載している標準的なコーデック。
- AAC:iPhone、iPad、MacBookといったApple製品に対応。SBCよりも高音質で低遅延
- aptX LL:主にAndroidに対応。全タイプ中もっとも低遅延で、ゲームや動画視聴向き。
- aptX:主にAndroidに対応。CD音源相当の高音質
- aptX HD:主にAndroidに対応。aptXシリーズ中もっとも高音質
- LDAC:遅延は多いがハイレゾ音源に対応。ソニーのXperiaやヘッドホンなどの一部で採用
5000円前後のワイヤレスイヤホン7選
ここからは、5000円前後のおすすめイヤホン15商品のご紹介です。まずは、ワイヤレスイヤホンを8商品。Anker・ヤマハ・JVCケンウッドといった品質に定評のあるメーカーの製品から、人気の完全ワイヤレスタイプをセレクトしていますよ。
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(13,215件)
商品情報
◆商品名(型番) Soundcore Life P2 Mini
◆タイプ 完全ワイヤレス
◆重量 4.4g
◆Bluetooth 5.2対応
◆コーデック SBC・AAC
◆防水規格 IPX5
◆カラー展開 ブラック・オフホワイト・ネイビー・ピンク・ミントグリーン
AnkerのSoundcore Life P2 Miniは、Bluetooth 5.3対応の完全ワイヤレスタイプ。迫力ある低音が売りですが、22種類のプリセットイコライザーで好みの音質に調整もできますよ。また、クリアな音声通話をかなえるAIノイズリダクションも搭載。フル充電なら最大8時間、充電ケースを使用した場合も含めると最大32時間の連続再生が可能です。
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(4,403件)
商品情報
◆商品名・型番 TW-E3B
◆タイプ 完全ワイヤレス
◆重量 5.0g
◆Bluetooth 5.0対応
◆コーデック SBC・AAC・aptX
◆防水規格 IPX5
◆カラー展開 スモーキーブルー・ブラック・グレー・スモーキーグリーン・スモーキーピンク・バイオレット/ラベンダー
ヤマハのTW-E3Bは、Bluetooth 5.0対応の完全ワイヤレスタイプ。過度な音量アップによる耳の負担を軽減するために、独自の技術で聴き取りやすい音を再現しているのが売りです。フル充電なら約6時間、充電ケース込みなら最大24時間の再生が可能。コーデックはSBC・AAC・aptXの3種類に対応しているので、音質にこだわる方も満足できるでしょう。
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(417件)
商品情報
◆商品名・型番 FreeBuds SE 2
◆タイプ 完全ワイヤレス
◆重量 約3.8g
◆Bluetooth 5.3対応
◆コーデック SBC・AAC
◆防水規格 IP54
◆カラー展開 セラミックホワイト・アイランドブルー
バッテリーの持ちを重視する方は、HUAWEIのFreeBuds SE 2をチェックしてみてください。フル充電で9時間、充電ケースと合わせると最大40時間の再生が可能。急速充電もできて、約10分の充電でおよそ3時間使用できますよ。接続の安定性に優れているBluetooth 5.3に対応しており、片耳3.8gと軽量なのも魅力です。
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(367件)
商品情報
◆商品名・型番 E3106
◆タイプ 完全ワイヤレス
◆重量 約3.6g
◆Bluetooth 5.2対応
◆コーデック SBC
◆防水規格 IP44
◆カラー展開 ホワイト
軽さを重視する方には、片耳わずか3.6gと軽量なノキアのE3106がおすすめです。こちらはBluetooth 5.2対応の完全ワイヤレスタイプ。コーデックは標準的なSBCのみですが、口径13mmのドライバーによる迫力のある低音と鮮明な中音域が魅力です。環境音を低減させるENCノイズリダクション機能も搭載しているので、通話も快適にできるでしょう。
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(1,628件)
商品情報
◆商品名・型番 E3100 Plus
◆タイプ 完全ワイヤレス
◆重量 約3.4g
◆Bluetooth 5.2対応
◆コーデック SBC
◆防水規格 IP44
◆カラー展開 ブラック・ホワイト
ノキアのEssential E3100 Plusは、Bluetooth 5.2対応の完全ワイヤレスイヤホンです。口径6mmのドライバーで臨場感あふれるサウンドを再現し、ENCノイズリダクション機能で騒がしい環境下でもクリアな通話をかなえます。イヤホン本体は最長5時間、充電ケースも合わせると最長24時間の再生が可能。片耳・両耳をタッチ操作で切り替えられるのもポイントです。
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(451件)
商品情報
◆商品名・型番 HA-A20T
◆タイプ 完全ワイヤレス
◆重量 4.2g
◆Bluetooth 5.3対応
◆コーデック SBC
◆防水規格 IPX4
◆カラー展開 ブラック・ホワイト・グリーン・パープル
スティック型ボディで耳へのフィット感を高めた、VictorのHA-A20T。Bluetooth 5.3対応の完全ワイヤレスイヤホンです。高音質なドライバーユニットにより、各音域のバランスが優れたパワフルなサウンドを実現。楽曲に合わせてサウンドモードをNORMAL・低音が引き立つBASS・ボーカルが際立つCLEARの3種類から選べるのもポイントです。
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(162件)
商品情報
ヘッドフォンジャック:Type C
エディファイアのTWS1 Proは、Bluetooth 5.3対応の完全ワイヤレスイヤホンです。通話中の周囲の騒音をカットするアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。また、イヤーインセンサー機能により、装着・取り外し時に再生が自動で停止・再開します。IP54レベルの防水防塵性能で、スポーツやアウトドアにもぴったりですよ。
5000円前後の有線イヤホン8選
続いて、5000円前後の有線イヤホン8商品のご紹介です。人気のマイク付きモデルがメインですが、スタンダードなマイクなしモデルも登場しますよ。チャットゲームに便利なゲーミングイヤホンも掲載したので、ぜひ参考にしてくださいね。
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(11,484件)
商品情報
◆商品名・型番 Cloud Earbuds HX-HSCEB
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆接続 4極、1.2m
◆マイク機能 インラインマイク
◆ノイズコントロール sound isolation
◆カラー展開 レッド・ピンク・イエロー・ブラック
HyperXのCloud Earbuds HX-HSCEBは、両手持ちのゲーム機に最適化したゲーミングイヤホンです。90度に屈折したプラグと、絡みにくく加工したケーブルを採用していますよ。多機能ボタンを搭載したインラインマイク付きで、チャットやストリーミングの制御も簡単。臨場感あるサウンドで、ゲーム中の没入感をより高められるでしょう。
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(76件)
商品情報
◆商品名・型番 HP-NEF31
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆ドライバー 直径13mm
◆インピーダンス 18オーム
◆接続 直径3.5mm金メッキステレオミニプラグ、約120cm(Y型)
◆マイク機能 -
◆カラー展開 ブラック・シルバー・レッド
ラディウスのHP-NEF31は、ハイレゾ音源に対応するダイナミック型イヤホンです。直径13mmと大口径なHigh-MFD構造ドライバーを搭載し、感度と音質をアップ。低音域から高音域まで豊かに再生します。従来品よりも耳奥でフィットする形状と装着位置を2段階調節できる仕様で、安定感と付け心地、遮音性をより高めていますよ。
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(514件)
商品情報
◆商品名・型番 E2000C
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆ドライバー 直径6.4mm
◆インピーダンス 16オーム
◆接続 OFCケーブル、1.2m
◆マイク機能 インラインマイク
◆カラー展開 マットブラック・マットシルバー
ファイナルのE2000Cは、直径6.4mmのドライバーを内蔵したダイナミック型イヤホンです。マイク付きのコントローラー搭載で、通話や音楽の再生、停止などがボタンひとつで操作可能。耳道の傾きに合わせてイヤーピースの先端が動く仕様なので、耳にしっかりフィットしてクリアな音を楽しめますよ。
商品情報
◆商品名・型番 HA-FX33X
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆ドライバー 直径10mm
◆インピーダンス 16オーム
◆接続 3.5mm24金メッキステレオミニプラグ、OFC(Y型)約1.2m
◆マイク機能 -
◆カラー展開 ブラック・ブラック&レッド・シルバー・レッド・レッド&ブラック
JVCのHA-FX33Xは、米国逆輸入のハイグレードモデル「XXシリーズ」のイヤホンです。カーボン振動板を使用した直径10mmのネオジウムドライバーユニットを搭載し、シャープな重低音を実現。不要な振動を抑えるメタルボディを採用しているのもポイントです。シリコンイヤーピースはS・M・Lの3種類が付属し、カラーはブラックやシルバー、レッドなど全5色から選べますよ。
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(1,037件)
商品情報
◆商品名・型番 ATH-CKS550X
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆ドライバー 直径9.8mm
◆インピーダンス 16オーム
◆接続 直径3.5mm金メッキステレオミニ(L型)、約1.2m(Y型)
◆マイク機能 -
◆カラー展開 ブラック・ブルー・シャンパンゴールド・レッド
マイク機能が不要な方には、オーディオテクニカのATH-CKS550Xがおすすめ。ハイレゾ音源に対応するダイナミック型イヤホンです。直径9.8mmのSOLID BASS HDドライバーでキレのある重低音を再生し、大口径音導管で音の伝達効率を上げる仕組み。カラーは、ブラック・ブルー・レッド・シャンパンゴールドの4色展開です。
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(4,536件)
商品情報
モデル名:CX 80S
コネクタ:Bluetooth
接続技術:無線
機能:インイヤー
ゼンハイザーのワイヤードインホンは、高域と低域のバランスが取れたサウンドを提供し、自然なリスニング体験を実現できます。軽量で携帯性に優れ、 3サイズのイヤーチップが付属しています。通話や音楽の操作が簡単にできるインライン・スマート・リモコンを搭載しており、日常の使いやすさを追求したデザインです。
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(252件)
商品情報
◆商品名・型番 Lightning用イヤホン ATH-CKD3Li
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆ドライバー 直径9.8mm
◆インピーダンス -
◆接続 Lightning、1.2m(Y型)※左右のコード長は同じ
◆マイク機能 リモコン付きマイク
◆カラー展開 ブラック/BK、ブルー/BL、レッド/RD、ホワイト/WH
iPhoneやiPadでイヤホンを使いたい方には、オーディオテクニカのATH-CKD3Liがおすすめです。Lightning端子を搭載しているので、変換アダプタは不要。マイク付きでリモコン操作も簡単にできますよ。高性能な直径9.8mmのドライバーと真鍮スタビライザーによるクリアなサウンドが魅力です。
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(6件)
商品情報
◆商品名・型番 ハイレゾ ピュアオーディオイヤホン NX310A
◆タイプ 有線
◆形式 ダイナミック型
◆ドライバー 直径6mm
◆インピーダンス 16オーム
◆接続 直径3.5mm 金メッキストレート型3極ミニプラグ、120cm 無酸素銅線
◆マイク機能 ○
◆カラー展開 シルバー
NUARLのNX310Aは、クリアな音質が売りのハイレゾタイプです。ダイナミック型フルレンジドライバーの「NUARLドライバー・N6」を搭載し、筐胴には軽量なアルミ材を用いて軽快な音色を再現します。ケーブルは複合被覆の無酸素銅線で、タッチノイズを抑える設計。生演奏の臨場感を重視した楽曲の再生におすすめです。
気になるAmazonでのランキングをチェック!
ここまでは5000円前後のイヤホンの種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらにイヤホンを探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
Anker ワイヤレスイヤホン Soundcore Life P2 Mini | ヤマハ ワイヤレスイヤホン Empower Lifestyleシリーズ | HUAWEI ワイヤレスイヤホン FreeBuds SE 2 | Nokia 完全ワイヤレスイヤホン E3106 | Nokia 完全ワイヤレスイヤホン Essential E3100 Plus | JVCケンウッド ワイヤレスイヤホン Victor HA-A20T | Edifier TWS1 Pro 2世代 ワイヤレスイヤホン IP54 | HyperX 有線 ゲーミングイヤホン Cloud Earbuds | ラディウス 有線イヤホン radius HP-NEF31 | final 有線イヤホン FI-E2DALC | JVC インナーイヤーイヤホン HA-FX33X | オーディオテクニカ インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS550X | ゼンハイザー 有線イヤホン CX 80 S | オーディオテクニカ Lightning用有線イヤホン ATH-CKD3Li | NUARL ハイレゾ ピュアオーディオイヤホン NX310A | |
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「5000円前後のイヤホン」で上質なサウンドや快適な通話を手に入れよう!
今回は5000円前後のイヤホンについて解説し、おすすめ商品もご紹介しました。性能のよいイヤホンなら音楽鑑賞やゲームがより楽しく、通話も快適になりますよ。ぜひ、ご自分の好みや使い方に合う商品を入手してくださいね。
音楽や映像の音声を楽しむときに欠かせない「イヤホン」。有線タイプやブルートゥースを利用したワイヤレスなど、さまざまな種類の製品があるので、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、ノイズキャンセリングや骨伝導などの機能性や音質にこだわった、安いおすすめのイヤホン10選をご紹介します。
コスパの高いガジェット製品が好きな方におすすめの「3000円前後のイヤホン」。低価格でも音質がきれいで機能やデザインの優れた商品がありますよ。今回は3000円前後のイヤホンの選び方をご紹介します。「ワイヤレスタイプ」と「有線タイプ」に分けておすすめの商品もご紹介するので、参考にしてみてくださいね。