【2023年】薄型冷蔵庫のおすすめ14選!大容量でワイドなものや奥行50cm以下なども
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キッチンに欠かせない冷蔵庫。冷凍庫や野菜室を備えているものも多く、機種によっては圧迫感が出てしまうものも。今回は、奥行きを抑えてキッチンをすっきり見せてくれる「薄型冷蔵庫」の選び方について解説します。ワイドで大容量なモデルや観音開きタイプ、一人暮らしの方におすすめの冷蔵庫についてもご紹介します。
薄型冷蔵庫の特徴は?
冷蔵庫はサイズが大きいものが多いため、奥行きがあると圧迫感を感じてしまいますよね。特にカウンターキッチンや独立型のキッチンなどは、冷蔵庫に厚みがあると通路が狭くなってしまうので「冷蔵庫の出っぱりをなくしたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが「薄型」の冷蔵庫です。容量が同じ冷蔵庫を比べても、モデルによって幅が狭いスリムなタイプや、奥行きを抑えたタイプがあります。その中でも奥行きが少ない「薄型」の冷蔵庫を探しましょう。
一般的には、奥行が65cm以下の製品を「薄型冷蔵庫」と呼んでいますが、容量の大きいファミリータイプの冷蔵庫なら、70cm以下のものを薄型と呼ぶこともあります。
逆に小さめの容量のものなら奥行60cm以下、50cm以下のかなり薄型なモデルもありますよ! 設置スペースや家事動線に合わせて、適切な奥行きの冷蔵庫を選んでくださいね。
薄型冷蔵庫のメリット
薄型冷蔵庫の一番のメリットは、奥行きが少なく省スペースな点です。キッチンに圧迫感が出てしまうことを防ぎ、スペースを広く使えます。1Rや1Kの部屋であれば冷蔵庫を置くスペースも限られているので、ひとり暮らしの方には特におすすめです。
ほかにも、薄型冷蔵庫には「庫内を見渡しやすい」というメリットも!奥行きが浅いので「奥の方にしまい込んで見つけづらくなっていた」ということも少なく、取り出したい食品をさっと見つけられます。
庫内の状態をさっと確認できることでドアを開けている時間も短くなるので、節電にもつながりますね。
薄型冷蔵庫を選ぶ時のポイント
薄型冷蔵庫を選ぶ時は、下記のようなポイントに注目して選ぶとキッチンにすっきり収まる製品を見つけられますよ。
- 容量とサイズ
- ドアの開き方
- 機能をチェック
まずは容量に加えて製品のサイズを確認します。
次に右開きや観音開きなど、ドアの開き方を決めたら「野菜室は真ん中がいい」「凍ったまま切れる機能が欲しい」など、欲しい機能をチェックしてくださいね。
ここからは「ドアの開き方」や「容量」ごとの選び方のポイントについて詳しく解説していきます。
おすすめ商品比較表
冷蔵庫 MAXZEN JR320HM01WH | MAXZEN 冷蔵庫 362L JR362HM01SV | 東芝 冷蔵庫 462L GR-V460FK | シャープ SJ-MW46K-H | シャープ 冷蔵庫 SJ-GK50J-T | シャープ(SHARP) 冷蔵庫 SJ-MF46K-H | 日立 冷蔵庫 540L フレンチドア R-HW54S | シャープ 冷蔵庫 374L SJ-X370M-S | アイリスプラザ 冷蔵庫 PRC-B051D-W | MAXZEN 冷蔵庫 92L JR092ML01WH | 冷蔵庫 MAXZEN JR138ML01WH | ハイセンス 冷蔵庫 124L HR-K12HB | アイリスプラザ 冷蔵庫 81L PRR-082D-LG | アイリスプラザ PRC-B092D-M | |
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Amazonカスタマーレビュー | ||||||||||||||
4.2(110件) | 4.2(110件) | 3.5(4件) | 4.3(93件) | 4.3(52件) | 4.2(22件) | 4.4(374件) | - | 4.0(1,019件) | 4.1(2,410件) | 4.1(2,410件) | 4.1(1,168件) | - | 4.2(637件) | |
購入リンク | ||||||||||||||
容量で選ぶ
まずは家族の人数やライフスタイルに合わせて、最適な容量を見つけましょう。
家族の人数に合わせた最適な容量は、70L×家族の人数+常備食材(100L)+予備食材(70L)で求められます。 4人家族であれば、450Lが目安ということになりますね。これを目安にして、生活スタイルや家族構成に合わせて調節してください。
まとめ買いや作り置きを日常的にする方や、食べ盛りのお子さんがいらっしゃるならもう少し容量の多いものがおすすめです。 逆に一人暮らしの方は、常備食材がそれほど多くなく予備食材も多くは必要ないので、もう少し少なめの100Lのものでも対応できます。
併せて製品のサイズも調べておき、キッチンに設置できる大きさか、搬入経路を通るかどうか確認しておきましょう。基本的に搬入経路の幅は、商品サイズに加えて10cmほど必要です。
【2人暮らし向け】300L前後の奥行60cm台の薄型モデル
2人暮らしであれば、300L台の冷蔵庫がおすすめです。300L以上になると冷凍室と野菜室が独立した3ドア以上になるので、普段から料理する方にも使いやすい容量になります。
300L台は他の容量に比べるとラインナップが少ないですが、薄型が欲しいなら奥行が60cm台のモデルを探しましょう。
商品情報
商品のサイズ:奥行き68 x 幅186 x 高さ63.5cm
商品の重量:72kg
定格内容積:320L(冷蔵室 191L・冷凍室 129L)
この320Lの冷蔵冷凍庫は、冷蔵室191Lと冷凍室129Lの大容量を備えており、食品をたっぷりと収納できるのが魅力です。また、冷蔵室は広く、取り出しやすい設計になっており、冷凍室は2段式でかさばる食品もすっきりと整理できます。細部にまでこだわった機能性とシンプルなデザインが、どんなインテリアにも馴染みますよ。
商品情報
商品のサイズ:奥行き63 x 幅180 x高さ79 cm
商品の重量:79kg
定格内容積:362L(冷蔵室237L・冷凍室125L)
冷蔵室は237Lで、チルド室により肉や魚などの生鮮食品の鮮度を長持ちさせます。また、薄型設計と庫内奥行440mmで、食材が取り出しやすく、多機能ポケットで2Lペットボトルから小物までスマートに収納可能。操作パネルからはドアを閉じたまま温度調整やモード切替が行え、急冷モードやエコモードを選べますよ。
【3~4人用向け】400L台で奥行65㎝以下のもの
3~4人のご家族なら、400L台が使いやすい容量です。400L台なら奥行65cm以下が薄型モデルと言えます。 400L台になると製品のラインナップも豊富になるので、300L台よりスリムな製品が見つかることもありますよ。
商品情報
商品のサイズ:幅65.0×奥行64.9×高さ183.3cm
商品の重量:100kg
定格内容積:462L(冷蔵室:237L〈179L / うち、チルドルーム16L〉、野菜室:103L〈71L〉、製氷室:18L〈6L〉、冷凍室:104L〈65L〉)
この冷蔵庫は、うるおい冷蔵室で風味と食感を保ちながら乾燥を防ぎ、新鮮さをキープします。また、切り替え可能な冷凍室とオートパワフル冷凍室で、手間なく効率的に食品を凍らせることができますよ。野菜室は使い勝手がよく、キッチンでの作業をスムーズにしてくれます。
商品情報
商品のサイズ:奥行き63 x 幅65x 高さ183.8cm
商品の重量:91kg
定格内容積:457L(冷蔵室 240L・冷凍室合計 135L 冷凍室(下)88L・野菜室82L)
素材感を活かした、メタルドアとハンドルデザインが特徴の冷蔵庫です。野菜室は低温で乾燥を抑えつつ、野菜くずは手前のトレーに集めて簡単にお手入れが可能。また、整理に便利なポケット付きなので、小物や使いかけの野菜もすっきり収納できますよ。
【5人以上向け】500L以上のワイドで大容量がおすすめ
5人以上の家族なら、500L以上は欲しいところ。容量が大きいとどうしても製品自体のサイズが上がってしまうので、大容量で薄型の冷蔵庫を探すなら、奥行70cm以下のモデルを探しましょう。
商品情報
商品の寸法 68.4D x 65W x 183.8H cm
容量 504 L
密閉構造のうるおいチルドと、低温制御された作りおきルームが搭載された冷蔵庫です。野菜室は真ん中レイアウトで、大物野菜もラクに出し入れ可能。また、スマホアプリでお手入れ方法も確認でき、キッチンにすっきり馴染むデザインも魅力的ですよ。
ドアの開き方で選ぶ
冷蔵庫選びでサイズや容量と同じくらい大切なのが、冷蔵室の「ドアの開き方」です。
冷蔵庫は「右開き」タイプと「左開き」タイプがあり、設置場所とドアを開く方向が合わないと、非常に使い勝手が悪くなってしまいます。
「右開き」はドアが右側に開くタイプです。キッチンの右端に設置するなら「右開き」、左端に設置するなら「左開き」の冷蔵庫を選んでください。
どちらかというと右側が主流で、左開きは製造されていないモデルもありますので、左端に設置する方は特に気を付けてくださいね。 キッチンのレイアウトに影響されたくないなら、「両開き」タイプの冷蔵庫や「観音開き」になった冷蔵庫もあります。
設置場所に左右されない観音開き
中心からドアを左右に開けるのが、観音開きの冷蔵庫です。「フレンチタイプ」とも呼ばれていて、大容量の冷蔵庫は主にこのスタイルになります。
配置にとらわれないのはもちろん、冷蔵室のドアが2枚になっている分1枚当たりのドアの幅が狭くなっています。後ろのスペースを気にせずドアを開けられるので、キッチンの通路を広く使えますよ。
片側だけを開いて中身を取り出せば冷気も逃げにくいので、省エネにも効果的です。なるべく片側のドアだけを開けて使用したいなら、ドアポケットが充実しているモデルがおすすめです。
商品情報
商品のサイズ:奥行き63 x 幅65 x 高さ183.8 cm
商品の重量:91kg
定格内容積:定格内容積:457L(冷蔵室 240L・冷凍室合計 135L 冷凍室(下)88L・野菜室82L)
ドアが左右に開く、観音開きタイプの冷蔵庫です。容量は457Lと4人家族分の収納力を持ちながら、奥行63cmと業界トップレベルの薄型モデル。奥行きを抑えていることで庫内の食材を見渡しやすいので、使いたい食材をさっと取り出せます。 冷凍室は135Lと大容量のメガフリーザー。野菜室も真ん中にあり使いやすく、取り外し可能のトレーに野菜くずを集められるのでお手入れも楽々です。
商品情報
ブランド 日立(HITACHI)
容量 540 L
設定 フレンチドア
Energy Star (国際的省エネルギー制度) 3.4
幅65cmのコンパクトながら、大容量540Lの収納スペースを実現した冷蔵庫です。冷蔵室の最上段は背の高い500mLペットボトルやドレッシング類も立てて収納可能。全段が「まるごとチルド」機能で、どこに食品を置いても約2℃の低温保持で鮮度が長持ちし、約80%の湿度でラップなしでも乾燥や変色を防ぐことができますよ。
どちらからでも開閉できる両開き
両開き冷蔵庫とは、左右どちらからでも開けられるスタイルの冷蔵庫です。 引越しが多く設置場所が変わりやすい方にはもちろん、都合に合わせて右開きと左開きを使い分けたい方にもおすすめです。
食材を取り出しやすい方向から開けるもの良いですし、リビングから冷蔵庫が見える場合なら来客から中身が見えない方向から開けるといった使い方もできます。
商品情報
商品の寸法:奥行き65x幅60x高さ1750cm
定格内容積:374 L(冷凍室97L)
こちらは、大容量の3段冷凍室を備えた、左右どちらからでも開閉可能な両開きタイプの冷蔵庫です。真ん中に配置されたシャキット野菜室は大物野菜やまとめ買いにも便利で、密閉性を高めた設計が野菜のみずみずしさを長時間守ります。また、LED照明で庫内が明るく見やすいところもうれしいポイントですね。
部屋を広く使いたい【1人暮らし】におすすめの薄型冷蔵庫は?
ひとり暮らしなら、1Kや1Rの部屋にお住まいの方も多いですよね。キッチンのスペースも限られているため「なるべく省スペースの冷蔵庫が欲しい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
一人暮らし用のコンパクトな冷蔵庫なら、奥行50cm以下の薄型モデルも販売されています。容量100L以下の製品も多数ありますが、料理も楽しみたいなら収納に余裕のる150L前後のものが使いやすいでしょう。 特に1Rの方は生活空間に冷蔵庫を置くことになるので、見た目にこだわって選ぶのもよいでしょう!
最薄!45㎝以下のモデル
省スペースにこだわりたい方は、なるべくコンパクトな製品を選びましょう!容量の少ない製品であれば、奥行45cm以下の超薄型モデルもあります。 冷蔵スペース自体も狭いため、あまり料理をしない方にも適しています。小さいながらも製氷できるタイプもあるので、使用用途に合わせて選んでくださいね。
商品情報
商品のサイズ:奥行き63 x 幅180 x高さ79 cm
商品の重量:79kg
定格内容積:362L(冷蔵室237L・冷凍室125L)
奥行44.7cmと超薄型の冷蔵庫です。全体の大きさも約50cm四方なので、狭いスペースでもコンパクトに収まります。 容量は47Lと少なめですが、ドアポケットに2Lのペットボトルを入れることも可能。右上のスペースは冷凍室になっており、氷も作れますよ! 7段階に温度調節もでき、冷却力を強くすれば食品を急いで冷やすことも。冬場など周囲の気温が寒い時は弱めることで省エネ運転になります。
商品情報
商品の寸法:奥行き44.7x幅47.4x 高さ83.1cm
容量:92 L
この冷蔵庫は、コンパクトながらも大容量を誇り、多くの食品をしっかりと保存できる設計です。ドアポケットは350mlの缶を5本収納可能で、小さい容器の整理にも最適。また、移動可能な2枚の仕切り棚とフリーケースが内部スペースを効率的に利用し、整理整頓を容易にしますよ。さらに、ファンを使用しない冷却方式により、キッチンやリビングでの使用時も静かな運転音で快適です。
しっかり自炊する方には奥行50cm未満のタイプ
一人暮らしでしっかり自炊したいという方は、容量130~150Lは欲しいところ。100Lあたりから2ドアになるので、冷凍室が独立した形になります。
作り置きをする方や冷凍食品をストックしておきたい方は、100L以上のモデルがおすすめです。100L台で薄型のモデルなら、奥行きが50cm台を探してみましょう!
上部が耐熱板になっている製品であれば、電子レンジやトースターをのせられるのでキッチンを有効に使えます。
商品情報
商品のサイズ:奥行き47.5 x幅49x 高さ128cm
商品の重量:31kg
定格内容積:138L(冷蔵室 98L・冷凍室40L )
138Lと、しっかり料理を楽しみたい一人暮らしの方向けの冷蔵庫です。冷凍室も40Lとたっぷり収納できるので、作り置きはもちろん、アイスクリームや冷凍食品もストックしておけますよ!冷蔵室も下部が野菜スペースになっているので、整理整頓しながら収納できます。 奥行は49.8cmととっても薄型。上部が耐熱板になっていてオーブンや電子レンジを置けるので、キッチン家電を設置するスペースを抑えられます。冷蔵庫の高さが128.2cmなので、ちょうど使いやすい位置に配置できますよ。
商品情報
商品の寸法:奥行き48.7 x 幅47.5 x 高さ117cm
商品の重量:29.5kg
定格内容積:124 L(冷蔵室 96L)
この冷蔵庫は、コンパクトながらも大容量であり、作り置き料理もたっぷり収納できます。ドアポケットは、350ml缶や卵ケース、2Lペットボトルをすっきり収納可能で、ボトルストッパーも装備。また、庫内灯と温度調節ダイヤルで、食材の取り出しや冷却の強さを7段階で調整することもできますよ。
見た目にこだわって選ぶのもあり
冷蔵庫などの生活家電は、どうしても生活感が出てしまいがちですよね。1Rの部屋であれば、生活空間に冷蔵庫を置くことになるので、どうしても視界に入ってしまいます。
それならば、思い切って見た目にこだわって選んでみるのもおすすめです。ちょっとレトロな雰囲気の製品や、真っ赤でインパクト抜群のモデルもあるので、部屋の空間に馴染むものを探してみてください!
商品情報
商品の寸法:約幅48×奥行52.5×高さ91.5cm
商品の重量:約26kg
定格内容積:81L(冷蔵室 57L・冷凍室 24L)
レトロな雰囲気がおしゃれでかわいい冷蔵庫です。容量は81Lとやや少なめですが、2ドアになっているので冷凍スペースもしっかり確保できます。また、一見庫内も狭そうに見えますが、ドアポケットには2Lのペットボトルも収納可能です。カラーは3色展開なので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができますよ。
商品情報
商品の寸法:奥行き50.2 x幅47.5 x 高さ85.8cm
商品の重量:約24.5kg
定格内容積:87L(冷蔵室61L・冷凍室26L)
61Lの冷蔵室と26Lの冷凍室を備えた、コンパクトな冷蔵庫です。冷蔵室には2段の仕切り棚と5.7Lのクリアケースがあり、野菜などかさばるアイテムも整理しやすいですよ。さまざまなサイズのドアポケットがあるので、頻繁に使用する食材の出し入れも簡単。また、左右のドア開きは設置場所に合わせて変更可能なので、どんなレイアウトにもフィットします。
薄型冷蔵庫でキッチンを広々使おう!
薄型の冷蔵庫であれば、奥行きが狭いのでキッチンを広く使えます。キッチンのスペースが限られているひとり暮らしの方には、特におすすめです。ファミリー世帯の方にとっても、薄型冷蔵庫は奥行きがない分冷蔵庫内も見渡しやすいので、食品を奥にしまい込んで忘れていた、なんてことも防げますよ。さまざまな容量の冷蔵庫で薄型モデルが出ていますので、ご家族の人数やライフスタイルに合わせて選んでくださいね。
一人暮らしやワンルームのキッチンにぴったりな「奥行き60cm以下の冷蔵庫」。一般的な冷蔵庫より薄型で、スペースに限りがあるマンションにも設置しやすいのが魅力です。この記事では、奥行き60cm以下の冷蔵庫の選び方について解説します。大容量のものやコスパのよいモデルなどをご紹介するのでぜひご覧くださいね。
飲み物や食品を少量冷やしたいときにぴったりな「小型冷蔵庫」。寝室や自室などにも置きやすい静音タイプから、食品のストックや一人暮らしに適した2ドアタイプなど、シーンに合わせて使いやすい小型冷蔵庫が多く展開されています。この記事では、小型冷蔵庫のおすすめのサイズや冷却方式、便利な機能が搭載されたおすすめの商品をご紹介します。