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【2023年】おすすめの焼酎10選!焼酎の基礎知識や選び方のほか、飲みやすい割り方も紹介

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糖質やプリン体がゼロの本格焼酎。ビールや日本酒、ワインなどのお酒と比較して低カロリーでもあるため、近ごろではダイエット中の方にも注目されています。「健康のことも考えてたまには焼酎を飲んでみようかな」「どんな飲み方がおすすめ?」という方に、焼酎の基礎知識や飲みやすい焼酎をご紹介します。記事の後半では飲みやすい割り方もお伝えするので試してみてくださいね。

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焼酎とは?どんな種類がある?

焼酎は、麦・米・芋などの穀類や芋類といった原材料を発酵させてもろみにしたのち、蒸留して造られます。この方法で造られた焼酎は「もろみ取り焼酎」とも呼ばれ、現在国内で造られている焼酎のほとんどを占めています。

【1】麦焼酎

麦焼酎に使われるのは主に「二条大麦」と呼ばれる大麦で、ビールやウイスキーの原料にも使われています。麦のほかに使われる原料は麦こうじまたは米こうじと、水のみです。 麦焼酎は麦の香ばしさが感じられるすっきりと軽い口当たりで、焼酎初心者にも比較的飲みやすい焼酎です。銘柄によってはクセの強いものもありますが、多くはマイルドでさっぱりとした後味でさまざまな料理に合わせやすいお酒です。

【2】芋焼酎

芋焼酎には、表皮が白く、発酵に必要なでんぷんの量が多い「黄金千貫」という品種の芋がよく使われています。焼酎用に品種改良された「ジョイホワイト」や、食生活になじみの深い「金時芋」「紫芋」「安納芋」などを原料とした芋焼酎もあります。 こうじは主に米こうじが使われます。近年では技術の進歩により芋こうじを使用した「全量芋焼酎」も登場していますが、まだ希少です。

【3】米焼酎

米焼酎は、米と米こうじ、水から造られます。原料米は焼酎用として生産されている訳ではなく、食用として人気があるコシヒカリやヒノヒカリのほか、酒米として知られる山田錦などを使うこともあります。 精米歩合70~50%以下の日本酒がスッキリした華やかな味わいなのに対し、焼酎の精米歩合は85~90%と、ほとんど余すところなく米が使われており、米本来の旨みや甘み、豊かな香りが楽しめます。和食や野菜などのさっぱりした料理も引き立ててくれるでしょう。

【4】その他

麦・芋・米以外を主原料とした焼酎もさまざまあります。黒糖・栗・そば・しそ・じゃがいも・にんじんなどを主原料とし、米または麦などのこうじと水で造られます。主にそれぞれの素材の産地で生産されており、素材によって異なる味わいが楽しめます。 今回はしそ焼酎、栗焼酎、黒糖焼酎のおすすめを記事の後半でご紹介します。

焼酎の選び方

続いて、焼酎の選び方を3つの観点から解説します。

【1】甲類・乙類とは?本格焼酎って?

焼酎には「甲類焼酎」と「乙類焼酎」の2種類があります。「甲類焼酎」は、英国から伝わった「連続式蒸留法」で、繰り返し蒸留して造られます。不純物を取り除き、効率的に純度の高いアルコールを抽出できるためクセがなく、主にチューハイやサワーといった割り物や梅酒などの果実酒を漬け込む際に使われます。 「乙類焼酎」は、日本の昔ながらの「単式蒸留法」で、一度だけ蒸留して造られます。素材の風味や香りを楽しめ、焼酎自体の味わいを楽しみたい方におすすめです。 また、「乙類焼酎」として造られたもののうち、「本格焼酎」と表記できるものは使用できる原料から組み合わせ、割合に至るまで細かく定められています。具体的には、穀類・芋類・黒糖・清酒粕のほか、国税庁長官が指定する49品目の原料で造られ、こうじと水以外を使用していないもので、国税庁が掲げる条件を満たすもののみとなっています。この記事では、おもに「本格焼酎」のおすすめをご紹介します。

参考サイト:焼酎に関するもの | 国税庁HP

【2】焼酎のアルコール度数について

連続式蒸留(甲類焼酎):アルコール36度未満               

単式蒸留(乙類焼酎):アルコール45度以下

参考サイト:焼酎に関するもの | 国税庁HP

市販されている焼酎の多くが20度もしくは25度のもの。ストレート、ロックで飲むなら20度、いろいろな飲み方で楽しみたいなら25度がおすすめです。 焼酎は蒸留して造られるためアルコール度数が高くなりやすく、蒸留したばかりの原酒は37度~45度程度。その後貯蔵し、熟成されてからブレンドし、割り水を加えて20度や25度に調整されますが、なかには原酒に近い40度の焼酎もあります。飲み方や好みに応じて選びましょう。

【3】焼酎の産地について

焼酎は日本全国で造られており、産地の素材を生かしたさまざまな種類があります。中でも九州は焼酎のルーツといわれ、消費量も多く、数多くの有名な焼酎が造られています。

WTO(世界貿易機関)の保護産地指定がされている焼酎ブランドは以下の4つのみです。それぞれ一定の基準を満たす焼酎のみが産地呼称を使用でき、日本国内でも地理的表示が認められています。

地域焼酎の種類産地呼称
長崎県壱岐島(いきのしま)麦焼酎(米こうじ)壱岐焼酎
熊本県人吉球磨(くま)地方米焼酎球磨焼酎
鹿児島県内(名瀬市および大島郡を除く)芋焼酎(鹿児島県産さつまいも使用)薩摩焼酎
沖縄県泡盛(黒こうじ)琉球泡盛

上記のうち「球磨焼酎」と「琉球泡盛」の2つに、以下の4つを加えた6つのブランドが国内で焼酎の「地域ブランド」として認められています。

産地地域ブランド呼称
福岡県博多焼酎
大分県大分麦焼酎、大分むぎ焼酎
宮崎県宮崎の本格焼酎
鹿児島県奄美郡島区奄美黒糖焼酎

ちなみに、黒糖焼酎は奄美群島区でのみ製造が許可されており、その他の地域で造られたものはスピリッツに分類されます。

麦焼酎のおすすめ3選

はじめに、おすすめの麦焼酎3銘柄を紹介します。

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乙 焼酎 百年の孤独 長期貯蔵麦40°(宮崎) 720ML

商品情報

ブランド 乙
アルコールタイプ 焼酎
風味 ティー
ユニット数 1.00 本
商品数 1
アルコール度数 40 容量パーセント
アレルギー情報 卵不使用
商品タイプ 箱入り

奥深い複雑な香りのある麦焼酎

上品で強く、オークやシガーのような香りもほんのりただよう麦焼酎。口に含むと特徴的な凝縮感と滑らかさを感じられ、ココナッツのような香ばしい麦の風味が広がる奥深い味わいです。 水割りにすると穀物の甘みを感じやすく、さまざまな風味と溶け合い複雑かつ優しさもある味わいを楽しめます。お湯割りにすると、コクが生まれ、さらに厚みを感じる味わいが複雑な風味とともに広がります。

四ッ谷酒造「兼八」 25度 720ml

創業100年の伝統の技を守る本格派麦焼酎

大分県宇佐市で100年以上前の大正8年(1919年)に、「四ッ谷酒造場」として創業した四ッ谷酒造。代々受け継がれる技を守りながら、新しい味わいを求めて創意あふれた焼酎造りをしています。「兼八」は伝統の技を生かして麦本来の香りと味を最大限に引き出した逸品です。はだか麦とはだか麦で作った麦こうじを使用し、既存の麦焼酎とは一線を画す香ばしい麦の香りと深みある味わいが特徴の本格派麦焼酎です。

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藤居醸造 泰明 麦焼酎 25度 720ml

商品情報

お湯割り、水割りでも美味しいのですが、是非ともロックで飲んでいただきたい麦焼酎です。どっしりした味わいの常圧焼酎、すっきり系の減圧焼酎が絶妙にブレンドされています。皆様の定番麦焼酎にこの泰明を加えてください。

麦の風味を生かしつつクリアでクセのない飲み口

二条大麦と麦こうじを使用して造られた麦100%の麦焼酎。割水には水質の良さから日本名水100選にも選出されている「竹田名水」を 使用しています。常圧蒸留と減圧蒸留の焼酎をブレンドする製法により、風味を生かしつつクリアでクセのない飲み口の調和がとれた味わいです。 飲み方は、温めることによって麦の香ばしい香りが際立つお湯割りや、麦の香りを残しつつキレの良さを楽しめる水割り、定番のロックがおすすめ。

芋焼酎のおすすめ2選

続いて、芋焼酎から飲みやすいタイプの2銘柄を紹介します。

霧島酒造「茜霧島」25度 900ml

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霧島酒造 茜霧島 [ 焼酎 25度 900ml ]

商品情報

内容量:900ml
県名: 宮崎県
アルコール度数: 25%
本格焼酎「茜霧島」は、これまでにない南国を思わせるようなフルーティーではなやかな香りが特徴の本格芋焼酎です
ブラント名: 霧島酒造

華やかな香りとフルーティーな甘みの洗練された味わい

「黒霧島」「白霧島」などの芋焼酎が有名な霧島酒造では、さまざまなタイプの芋焼酎が造られています。今回紹介する「茜霧島」は、華やかな香りと洗練された味わいが特徴です。 九州産のさつまいも「玉茜(たまあかね)」を主原料に、国産米の米こうじを使用して造られた本格芋焼酎。13年間の開発期間を経て生まれた玉茜に霧島酒造独自の芋の花酵母も使用され、桃やオレンジのような香りとフルーティーな甘みを感じられます。

白玉醸造「魔王」25度 720ml

冷やして飲みたいさわやかな香りの芋焼酎

鹿児島県の「白玉醸造」で造られる芋焼酎「魔王」は、従来のようなお湯割りに合う芋焼酎とは異なり、吟醸香にも似たりんごやかんきつのようなさわやかな香りの芋焼酎です。 地元のさつま芋と伏流水を使用して造られ、すっきりと軽やかな口当たりが際立ちます。「魔王」もロックや水割りなど冷やして飲むとより香りが際立ち、おすすめです。

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米焼酎のおすすめ2選

次に、日本酒の酒蔵が造る2タイプの米焼酎を紹介します。

八海醸造「八海山本格米焼酎 黄こうじ三段仕込 よろしく千萬あるべし」25度 720ml

日本酒の醸造技術を生かした三段仕込み製法

新潟県の霊峰・八海山の麓で造られる日本酒「八海山」で有名な、八海醸造の技術を生かして造られた本格米焼酎。南魚沼市ののどかな里山にある「魚沼の里」の中にある深沢原蒸溜所で造られています。 清酒酵母と黄こうじを使用した「三段仕込」製法で、発酵途中に清酒粕が加えられています。吟醸酒を思わせる上品な香りのあるもろみを滅圧蒸留し、2年以上貯蔵して造られた焼酎です。落ち着いた品格のある香りが楽しめます。

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旭酒造「獺祭(だっさい) 焼酎」39度 720ml

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獺祭(だっさい) 純米大吟醸 磨き三割九分 720ml

商品情報

ブランド 獺祭
アルコールタイプ 日本酒
風味 720ml
ユニット数 720.0 ミリリットル
アルコール度数 16 容量パーセント
液体容量 720 ミリリットル
商品の重量 1.2 キログラム

獺祭の酒粕でぜいたくに造られた「粕取り焼酎」

日本酒「獺祭」で有名な旭酒造の米焼酎です。清酒獺祭を造る過程でできる もろみを搾ってできた酒粕を、はいだ当日のうちに蒸留して造られています。焼酎の造り方として一般的な「もろみ取り焼酎」ではなく、酒粕から酒精分を取り出す「粕取り焼酎」と呼ばれるタイプです。 アルコール度数が39度と高いため、獺祭特有のきれいな香りがそのまま楽しめます。

変わり焼酎のおすすめ3選

最後に、栗・しそ・黒糖を主原料とした焼酎を紹介します。

無手無冠(むてむかん)の栗焼酎「ダバダ火振」25度 720ml

栗をぜいたくに50%使用!甘みを感じられる栗焼酎

高知県の地域に根ざした酒造メーカー「無手無冠」が手がけるのは栗、麦、 米と米こうじで造られた珍しい栗焼酎です。 栗をたっぷり50%も使用し、香りを封じ込めるように低温でゆっくりと時間をかけて蒸留。栗のほのかな香りとやわらかな甘みが、口の中にふわっと広がります。ひと味もふた味も違うぜいたくな栗焼酎は、贈り物にもぴったりです。

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合同酒精「しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)」20度 1800ml

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[しそ焼酎] 鍛高譚 1.8L 6本 合同酒精

商品情報

アルコール度数 20度
容量 1800ml(1.8L)
酒類区分 甲類焼酎
原材料 デーツ・しそ
製造元 合同酒精(株)

農薬不使用の赤しそで造られた香り高いしそ焼酎

2022年12月に発売30周年を迎えたしそ焼酎「鍛高譚」は北海道白糠町(しらぬかちょう)の赤しそと、大雪山系を望む旭川の清らかな水を使用して造られています。 農薬不使用のため、手作業で除草・害虫駆除して栽培された赤しそを使用。本来の爽やかな風味と味わいを最大限に引き出した焼酎は、お湯割りや梅干しを入れて飲むのもおすすめ。焼酎が苦手な方にも飲みやすいと人気の焼酎です。

町田酒造「奄美黒糖焼酎 一村」25度 720ml

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町田酒造 奄美黒糖焼酎 一村 [ 焼酎 25度 鹿児島県 720ml ]

商品情報

減圧蒸留、常圧蒸留の2種類の製造方法で造った原酒をそれぞれ別の樫樽で長期貯蔵し、香りと風味を存分に味わえるよう、絶妙のバランスでブレンドしました。奄美を愛した孤高の画家、田中一村(たなかいっそん)の「アダンの海辺」の画をラベルに採用、シンプルなデザインの化粧ケース入りで、贈答用にもおすすめの商品です。

樫のたるで長期熟成された奄美黒糖焼酎

町田酒造では黒砂糖の原料となるサトウキビを自社栽培し、一般的な比率より多い黒砂糖と米こうじで黒糖焼酎を造っています。樫のたるで長期間貯蔵したものを絶妙なバランスでブレンドした焼酎は、まろやかな深みに加え芳醇で香り高い味わいです。ラベルには奄美を愛した孤高の画家・田中一村の名画「アダンの海辺」を使用。奄美諸島の雰囲気が感じられ、ギフトにもおすすめです。

焼酎の割り方や初心者でも飲みやすい飲み方

焼酎を楽しむためには、割り方も知っておきたいもの。ここでは、おすすめの割り方をご紹介します。

【1】ロック・水割り

定番のロックや水割りは、焼酎本来の香りと味を楽しめる飲み方です。氷によって冷やすことで、ストレートの場合と比べて甘みが引き締まり、焼酎のキレが増します。 グラスに先に氷を入れ、焼酎を注ぐ際に氷に当たるように注ぎ入れるのがポイント。こうすることで焼酎の香りが立ちやすくなります。水割りにする場合は、焼酎を注いだのちに好みの割合で水を注ぎ入れ、マドラーで軽く混ぜましょう。

【2】お湯割り

焼酎のお湯割りは、焼酎本来の豊かな香りがより一層楽しめる飲み方です。コクや旨みも増すので、食事のお供にもぴったり。 お湯割りの作り方のポイントは、器に入れる「順番」です。   先にお湯を注ぎ、焼酎をあとから静かに注ぎ入れましょう。こうすると、焼酎とお湯がなじみやすく、風味がやわらかくなるといわれています。焼酎とお湯の一般的な割合は6:4や、5:5の半分ずつ程度ですが、好みに応じて調整しましょう。

【3】ハイボール

ハイボールといえばウイスキーとソーダを割ったものが定番ですが、焼酎をソーダで割る「焼酎ハイボール」もおすすめです。氷を入れ焼酎を注いだグラスに、ソーダを1:3から2:3程度の割合になるように静かに注ぎ、マドラーなどで2~3回軽く混ぜればできあがり。 好みでレモンやゆず、すだち、かぼすなどのかんきつ類を添えてもさわやかな味わいを楽しめます。

【4】お茶・コーヒー割り

焼酎をお茶やコーヒーで割る飲み方も、アレンジが広がりおすすめです。1:3から1:4くらいの好みの割合で合わせるのがポイント。 お茶は好みのものでよく、緑茶やウーロン茶、ジャスミン茶などさまざまな 種類で試してみましょう。お茶はカロリーや糖質もほぼゼロなので、ダイエット中の方の食中酒としてもさっぱりいただけます。コーヒー割りにはミルクやバニラアイスを加えて食後酒として楽しむのもおすすめです。

お気に入りの焼酎を見つけて楽しもう!

焼酎の基礎知識や選び方、おすすめの焼酎10選をご紹介しました。焼酎は日本伝統のお酒でもあり、低カロリーで糖質もほぼないので健康面が気になる方にもおすすめです。 記事を参考に、さまざまな飲み方も試しながら焼酎を楽しんでくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

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さつまいもの名産地である鹿児島には「鹿児島焼酎」を造る酒造が数多くあり、独特の風味とコク深い味わいで、芋焼酎が好きな方に人気があります。この記事では、鹿児島焼酎の種類や蒸留方式、麹などを解説するとともに、鹿児島焼酎の選び方や人気の芋焼酎・レアな新焼酎などのおすすめ商品をご紹介します。

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