この記事で紹介されている商品
【2024年】銅釜の炊飯器のおすすめ12選!メリット・デメリットを解説

【2024年】銅釜の炊飯器のおすすめ12選!メリット・デメリットを解説

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

高火力でムラなくふっくらとご飯が炊ける「銅釜の炊飯器」。銅釜は熱伝導率が高いため、かまどで炊いたような仕上がりにできますが、より熱伝統率を高めたダイヤモンド銅釜を採用したものも。本記事では銅釜の炊飯器のメリット・デメリットの解説や、おすすめの商品も多数ご紹介していますよ。購入の際はぜひ参考にしてくださいね。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

銅釜の炊飯器を使うメリット

炊飯器の内釜の素材には、土鍋・鉄・炭・銅などがありますが、銅釜は熱伝導率の高さが特徴です。熱伝導率が高いと内釜がムラなく温まり、高火力で一気に炊き上げられます。炊き上がりのムラも少なく、ご飯がふっくらと仕上がりますよ。

銅は軽いので、普段の取り扱いやお手入れもしやすいでしょう。なお銅は、一般的な炊飯器に多い多層釜にもよく使われています。銅釜は色味や輝きが美しく、高級感もあるため日々の炊事が楽しくなるでしょう。

デメリットはある?

銅釜の銅メッキは、経年劣化によって剥がれやすい点がデメリットの1つとして挙げられます。また、銅は酸や塩素で変質しやすいので、炊飯器で煮物やスープなどの料理を作る際は特に注意が必要です。

さらに、銅は他の素材と比べて高価なのもデメリット。一般的な炊飯器は3合炊きで5000円前後から購入できるのに対し、銅釜は8000円以上のものが多く、2万円以上するのものも珍しくないですよ。

銅釜の炊飯器の選び方

銅釜に限らず炊飯器を選ぶ際には、加熱方式や容量、便利な機能などに注目しましょう。ご飯の炊き上がりにこだわりたいなら、加熱方式は特に重要なポイントです。

使い勝手重視なら、調理機能や保温機能などの便利な機能、お手入れのしやすさなどをチェックして選んでみてください。一つひとつ詳しく解説するので、初めて炊飯器を購入する方も参考にしてくださいね。

1.加熱方式で選ぶ

炊飯器の加熱方式には、圧力IH式・IH式・マイコン式の3種類があります。それぞれ火力の強さや炊き上がりのやわらかさ、価格などに違いがあるので、好みの炊き上がりや予算に合ったものを選びましょう。

仕上がりにこだわるなら「圧力IH式」

圧力IH式は、圧力のはたらきで沸点を高めた上に、IHの電気加熱で効率的に炊飯できるタイプです。炊飯器の加熱方式の中では、最も炊飯効率が優れています。高性能で保温性にも優れたハイエンドモデルが多く、ご飯のおいしさにこだわりたい方におすすめです。

圧力調理のおかげでお米の芯までしっかりと水分が行き渡り、ご飯が冷めてももちもちとしていておいしく食べられますよ。

ふっくらとした炊き上がり「IH式」

IH式は現在販売されている炊飯器として主流な加熱方式で、電気を使って効率よく、高火力で炊き上げるのが特徴です。ムラなく加熱できるためご飯がおいしく仕上がり、保温機能に優れたものも多い傾向にあります。

なお、圧力IH式は炊き上がりがもっちりとしているのに対し、IH式はふっくらとしていながらも粒感が感じられる仕上がりです。

コスパ重視なら「マイコン式」

マイコン式は昔ながらの炊飯器に多い加熱方式で、ヒーターが釜の底に搭載されているのが大きな特徴です。高火力で釜をまんべんなく加熱できるIH式と比べると、火力が弱く炊きムラができやすいですが、固めのご飯が好きな方ならIHよりもおいしく感じられる場合があります。

保温機能もあまり期待できないものが多いですが、安価なので炊き上がりにこだわりのない方におすすめです。

2.容量で選ぶ

炊飯器の容量は、3合・5.5合・1升炊きの3種類が主流です。しかし一人暮らしであまりご飯を食べない方や、ちょっとだけ炊きたいときに便利な0.5合や1合炊きモデルもありますよ。家族の人数や普段の食生活に合った容量を選びましょう。

一人暮らしなら0.5〜3合炊き

一人暮らしで少量ずつしかご飯を食べない場合は0.5合や1合炊きが適していますが、おいしさ重視の方やまとめ炊きをしたい方には3合炊きがおすすめです。たとえば1〜2合のご飯を炊きたいときでも、あえて3合炊きなど少し余裕を持ったサイズの炊飯器を使うことで、釜の中でお米が対流しやすくなって炊きムラが減り、ご飯がよりおいしく炊けますよ

また炊き込みご飯をよく作る方は具材が入るのを加味して、たとえば2合のお米で作るなら3合炊き、3合のお米で作るなら5合炊きと大きめサイズの炊飯器を選ぶとよいでしょう。

2・3人世帯なら3合~5合炊き

2〜3人暮らしの家庭には、3〜5合炊きがぴったりです。ご飯は1合で約2食分になるので、2人で1日2食ご飯を食べるなら2合、3食食べるなら3合がちょうどよい量といえます。まとめ炊きをするなら4〜5合程度必要になるでしょう。

その上で、炊きたい量よりも少し余裕を持ったサイズの炊飯器で炊くとご飯がおいしく仕上がるため、総合的にみると3〜5合の容量がおすすめです。

4・5人以上なら5合〜5.5合炊き

4〜5人程度の家族向けなら、5合や5.5合炊きがおすすめです。5合のお米は約10食分のご飯に相当するため、1人あたり1日2回ご飯を食べるならちょうどよい量となります。家族分のご飯をまとめて炊飯して冷凍保存したい場合でも、5合程度あると便利ですよ。

なお、炊き込みご飯を作るときは5合炊きで3合程度しか炊けないので、家族分の炊き込みご飯を一度に作りたい方はもう少し大きいサイズを選びましょう。

大家族なら一升炊き

4人以上の家族分の炊き込みご飯をまとめて作りたい場合や、6人以上の大人数分のご飯を炊く場合は1升(10合)炊きを選びましょう。

1升炊きは7〜8合のご飯を炊くのに最適とされており、約14〜16食分のご飯に相当します。2〜8合の炊き込みご飯も作りやすく、内釜にも「炊き込みは8合まで」などと書いてあることが多いですよ。

3.機能性で選ぶ

使い勝手を重視するなら、銘柄炊き分け機能や調理機能、早炊きや保温機能もチェックしてみてください。保温機能はほとんどの炊飯器に搭載されていますが、スチームでご飯の水分をキープしてくれる高性能なものもありますよ。

銘柄炊き分け機能

「銘柄炊き分け機能」とは、お米の銘柄に合わせた火力や加熱時間で自動炊飯してくれる機能です。お米は銘柄によって粒の大きさや水分量などが異なるため、それぞれベストな炊き方が異なります。

粒が大きい品種は芯までしっかり火を通し、水分調整が難しい品種は火加減を調節するなど、自分では難しい調節も全て炊飯器がやってくれるので楽ですね。

保温機能

「保温機能」付きの炊飯器なら、炊き上がりから時間が経っても、あたたかくておいしいご飯が食べられます。一般的に保温時間が長いほどご飯の水分が蒸発して固くなりやすいですが、中には一定時間ごとにスチームを送り込んで長時間しっとりとした状態を保てる、保温機能に優れたモデルも。

また、炊飯器を使ったご飯以外のレシピを作る際に、保温機能を活用して余熱で火を通すのにも使えますよ。

調理機能

多機能な炊飯器には、煮込みや低温調理、発酵やパン作りなどができるモデルもあります。炊飯器1台でさまざまな料理が作れるため、予算や設置スペースの都合などで、調理家電をあまり増やしたくない方にもおすすめです。

ただし炊飯器で別の料理を作っている間はご飯が炊けないので、ご飯とおかずを両方1台でまかなうのは難しいでしょう。その点だけ注意して使用してくださいね。

早炊き機能

「早炊き機能」付きモデルなら、急ぎでご飯を炊きたいときに10〜20分ほど時間が節約できます。一般的な炊飯モードでの炊飯時間は50〜60分であるのに対し、早炊きモードなら20〜40分ほどが目安です。

早炊きモードでは吸水と蒸らしの時間を省くことで時間を短縮しているため、炊き上がりはやや固めになることが多いですが、通常の炊飯と変わらないくらいおいしく炊けるモデルも多くありますよ。

4.お手入れのしやすさをチェック

毎日ご飯を食べる方なら特に、お手入れが簡単にできるものを選びましょう。 金属の表面にシワ模様をつけるシボ加工などで元から汚れがつきにくい工夫がされていたり、洗うパーツが少なく取り外しやすかったりするものがおすすめです。

内側のお手入れだけでなく、トップパネルもさっと拭き掃除しやすい凹凸が少ないものを選ぶとよいでしょう。

お手入れコースに注目

モデルによっては、においの強い炊き込みご飯などを炊いた後に、におい残りを抑えるクリーニング機能を搭載したものもあります。内側に水を入れてクリーニング機能のボタンを押すだけで、水を加熱して汚れやにおいを落としやすくするという機能です。

においが気になるときだけでなく、蓋の加熱板や蒸気口の汚れが気になったときにも使えますよ。

銅釜の炊飯器のおすすめ12選

ここからは、銅釜の炊飯器のおすすめ商品をご紹介します。いずれも高火力でふっくらと炊き上げられるものばかりですが、冷凍ご飯モードや銘柄炊き分け機能、パンケーキが作れる機能や低温調理機能など、商品によって搭載されている機能はさまざまです。上記でご紹介した選び方を参考にして、気になる商品があればぜひチェックしてみてください。

PR
東芝 5.5合炊飯器 IHジャー 鍛造かまど銅 RC-10VSP(K)

商品情報

ブランド 東芝(TOSHIBA)
容量 1L
商品の寸法 33D x 26.9W x 22.6H cm
電源 電源コード
商品のお手入れ方法

かまどで炊いたご飯のようなおいしさが楽しめる「鍛造かまど銅釜」が特徴的な炊飯器です。炊き上げたいタイミングや好みの食感を選んで炊飯予約ができる「ねらい炊きコース」や、ご飯が冷めてもおいしく食べられる「お弁当コース」、玄米と白米をお好みの割合でおいしく炊ける「白米・玄米混合コース」などが搭載されています。洗うパーツが少ないのでお手入れも簡単です。

PR
東芝 炊飯器 5.5合 IHジャー炊飯器 RC-10HK

商品情報

メーカー ‎東芝(TOSHIBA)
型番 ‎RC-10HK(W)
梱包サイズ ‎36.1 x 27.7 x 21.2 cm
色 ‎ホワイト
サイズ ‎5.5合

パンの発酵や温泉卵、パンやケーキが焼ける「調理コース」や、玄米がおいしく炊き上がる「玄米コース」などの多彩な炊飯コースを搭載しています。内蓋と蒸気口は取り外して丸洗い可能です。白米が24時間保温でき、内蓋につゆがつかないための「つゆ防止保温ダブルヒーター」も搭載されています。炊き分け機能でご飯の食感もお好みで選択できますよ。

PR
パナソニック 炊飯器 SR-FD101-T

商品情報

【加熱方式】2段IH
【容量】5.5合
【サイズ】幅255mm×奥行366mm×高さ210mm

白米・玄米・雑穀米・炊き込みご飯・おこわなど7つのメニューが楽しめる炊飯モードを搭載しています。中には冷凍用のご飯コースもあり、炊飯後にそのまま冷凍して、再加熱した際においしくなるように炊き上げるコースです。いつも冷凍用のご飯をまとめて炊いている方なら、一人暮らしでも4人以上の家庭でも大活躍するでしょう。

PR
アイリスオーヤマ マイコン式炊飯器3合 極厚銅釜 RC-MA30AZ-B

商品情報


ブランド Smart Basic(スマートベーシック)
容量 0.54 L
商品の寸法 27.4D x 23.2W x 20.1H cm
電源 電源コード
商品のお手入れ方法 手洗い

一人暮らしの方にちょうどよい、3合サイズのマイコン式炊飯器です。白米・玄米・無洗米の3種類に対応しており、31の銘柄をそれぞれの特徴に合わせて炊き分けられる機能が搭載されています。上下に搭載されたヒーターで熱伝導率の高い極厚の銅釜を加熱できるので、ムラなくおいしいご飯が炊き上げられるでしょう。

PR
アイリスオーヤマ 炊飯器 KRC-IL50-DA

商品情報

【加熱方式】IH
【容量】5.5合
【サイズ】幅約25.3×奥行約31×高さ約20.6cm

炊き上がりの硬さや食感を9通りから好みで選べるだけでなく、糖質を約15%カットできる低糖質炊飯メニューなども搭載しています。おかゆ・玄米・雑穀米・麦飯などにも対応しており、銘柄ごとの炊き分け機能は50銘柄に対応しているので、さまざまな種類のご飯を楽しみたい方にもおすすめです。他にもパン・ケーキ機能や低温調理機能も搭載していますよ。

PR
山善 炊飯器 YJP-M10

商品情報

【加熱方式】マイコン
【容量】5.5合
【サイズ】幅24.5×奥行30.1×高さ20.8cm

カレーやお寿司、冷凍用のご飯などメニューに合わせた白米の炊き分けや、玄米・雑穀米・七草粥など多彩な炊飯メニューを搭載したマイコン式の炊飯器です。特厚の銅釜でムラなくふっくらと炊き上げられます。内蓋はレバーを右にスライドするだけで簡単に取り外せて、におい残りを防ぐクリーンモードでスッキリとお手入れも可能ですよ。

PR
東芝 炊飯器 RC-10VSV-K

商品情報

【加熱方式】真空圧力IH
【容量】5.5合
【サイズ】高さ22.6×幅26.9×奥行33cm

高火力で一気に炊き上げ、ふっくらと粒立ちのよいご飯に仕上がる真空圧力IH炊飯器です。内側の底が丸くなっているため熱対流を起こしやすく、お米1粒1粒まで熱が伝わるいのが特徴です。好みの食感で5通りと、コシヒカリやあきたこまち、ひとめぼれなどの銘柄に合わせてさらに5通りの炊き分けができますよ。

PR
アイリスオーヤマ 炊飯器 KRC-ICA50

商品情報

【加熱方式】IH
【容量】5.5合
【サイズ】幅約26.6×奥行約36.0×高さ約23.1cm

かまどで炊飯したときの温度推移を再現することで、かまど炊きのような粒立ちとツヤ感のよいご飯が炊ける炊飯器です。白米や無洗米の食感を好みに合わせて調節でき、おにぎりやカレーなど料理に合わせた炊き分けや、銘柄50種類に合わせた「銘柄炊き」もできます。また、内釜からご飯を茶碗によそうと、よそった分のカロリーが表示される機能も搭載されているので、ダイエット中の方にもおすすめですよ。

PR
アイリスオーヤマ 炊飯器 KRC-PD50-T

商品情報

【加熱方式】圧力IH
【容量】5.5合
【サイズ】幅約26.5×奥行約34.95×高さ約23.2cm

圧力IH式なので、ご飯がもちもちと粘りのある食感に仕上がります。さらに好みに合わせて硬さや食感が調節できる、9通りの炊き分け機能も搭載されています。他にも銘柄に合わせて炊けるモードや、ご飯に含まれる食物繊維の成分を増加させる食物繊維モード、低糖質モードなども搭載されていて健康志向の方にもぴったりですよ。

PR
東芝 炊飯器 RC-10VRV

商品情報

【加熱方式】真空IH
【容量】0.5~5.5合
【サイズ】高さ217mm×幅264mm×奥行327mm

吸水から炊飯まで真空状態で行うことで、炊きムラがないおいしいご飯がすばやく炊ける真空IHタイプの炊飯器です。真空機能で内側の空気をなくして密閉し、ご飯の黄ばみや水分の蒸発などを抑えて最大40時間おいしく保温できる「真空保温」モードも搭載されています。冷凍して再加熱してもおいしく食べられる冷凍ご飯コースもあるので、ご飯をまとめて炊きたい方にもうってつけです。

PR
アイリスオーヤマ 炊飯器 KRC-ME30-T

商品情報

【加熱方式】マイコン
【容量】3合
【サイズ】幅約23.2×奥行約27.4×高さ約20.1cm

好みの硬さや食感に仕上げられるお好み炊き機能や、銘柄に合わせた炊き分け機能、糖質を約10%オフできる低糖質メニューなどを搭載しています。さらに消費電力を約6%抑えられる省エネモードもあるので、電気代が気になる方にもおすすめです。ボタンが大きくて押しやすく、液晶画面もくっきりと見やすいので高齢の方も扱いやすいモデルですよ。

PR
ORIGINALBASIC 炊飯器 BKS-55

商品情報

【加熱方式】マイコン
【容量】5.5合
【サイズ】約208×245×310mm

特厚の銅釜でふっくらと炊き上げられる、シンプルでおしゃれな炊飯器です。ご飯の硬さ別の炊き分けや、冷凍ご飯の温めモードなども搭載しています。低温調理機能も使用でき、温度調節は50〜95℃まで5℃刻み、時間は1分〜12時間まで1分刻みで調節可能です。10種類の炊飯器を使ったメニューが載っているオリジナルレシピブックが付属しています。

銅釜の炊飯器で ふっくらとしたおいしいご飯を楽しもう!

銅釜の炊飯器なら高火力でムラなくふっくらとしたご飯が炊けるだけでなく、好みの食感や硬さに炊き上げられるものも多いので、いつものご飯がより自分好みにおいしく食べられますよ。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、ぜひお気に入りの炊飯器を見つけてみてくださいね。

こちらもチェック!
【2024年5月】炊飯器のおすすめ19選を特徴別にご紹介!人気モデルの実食レビューも

ご飯を炊く以外にも多彩な機能がある「炊飯器」。さまざまなメーカーから販売されており、安価なモデルから高級なモデルまで種類が豊富です。そこで今回は、実際に炊いたご飯の実食を踏まえておすすめ商品をご紹介します。価格による違いについても解説するので、ぜひ自分にとって使いやすい炊飯器選びの参考にしてくださいね。

こちらもチェック!
【2024年】蒸気レス炊飯器のおすすめ11選!お手入れ簡単!デメリットも解説

炊飯時の熱い蒸気を抑えられる「蒸気レス炊飯器」は、通常の炊飯器と比べて安全性の高さや設置場所の幅広さなどにメリットがありますが、多くのタイプがあって迷いますよね。今回は、おすすめの蒸気レス炊飯器を11選ご紹介します。清掃するパーツが少なくてお手入れ簡単な商品や、象印・三菱など大手メーカーの商品も取り上げるので参考にしてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

この記事に関連するおすすめ商品

その他の調理家電カテゴリー

新着記事

カテゴリー