ファン式冷蔵庫のおすすめ10選!一人暮らしからファミリー向けまで人気アイテムをご紹介
庫内をムラなく冷却することにより、食品の鮮度を長持ちしやすくする「ファン式冷蔵庫」。この記事では、ファン式のメリット・デメリットや直冷式との違い、選び方について詳しく解説します。一人暮らしにおすすめの小型冷蔵庫から、ファミリー向けの大型冷蔵庫までおすすめ商品もご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
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ファン式冷蔵庫とは?
ファン式とは間接冷却方式とも呼ばれ、冷蔵室や冷凍室の壁で仕切られた裏面に蒸発器が設置されており、風路に設けたファンにより各室に冷気を送る仕組みの冷蔵庫です。ファン式には、シングル冷却とツイン(ダブル)冷却があります。
シングル冷却は、1つの蒸発器で冷蔵室と冷凍室の両方を冷やすのが特徴です。冷凍室の冷気を使って冷凍室を冷やすシンプルな仕組みで、主に一般的な家庭用冷蔵庫に採用されています。
ツイン冷却は、冷蔵室と冷凍室のそれぞれに独立した蒸発器を搭載しているのが特徴です。蒸発器を交互または同時に運転することが可能で、効率よく冷却できる仕組みになっており、ハイクラス冷蔵庫や大型冷蔵庫に多く採用されています。
直冷式との違い
冷蔵庫の冷却方式は、「ファン式」と「直冷式」の2つがあります。
直冷式はファン式と異なり、蒸発器が庫内に設置されており、自然対流によって冷却する仕組みの冷蔵庫です。庫内の食品を直接冷やせて効率がよいため、電気代が安いのがメリット。直冷式は冷蔵室と冷凍室のどちらかの温度を基準に圧縮機が制御されますが、ファン式は各室ごとに細かく温度制御ができるという違いがあります。
また、ファン式は大きめの冷蔵庫に用いられることが多いですが、直冷式は小型冷蔵庫に採用されているのが特徴です。
ファン式と直冷式の見分け方
ファン式と直冷式の見分け方は、冷蔵庫の中を覗いたときに、奥の壁側にファンが搭載されているか否かです。ファンがあればファン式、見当たらなければ直冷式になります。大型冷蔵庫は基本的にファン式で、小型冷蔵庫は直冷式が多いです。ただし、小型でもファン式のものが増えているため、大きさだけでなくファンの有無をチェックしてみてくださいね。
また、ドアが1つしかなく冷蔵部分と冷凍部分が庫内で仕切られているのは直冷式で、ドアが2以上あり冷蔵室と冷凍室が独立しているのがファン式です。
ファン式冷蔵庫のメリット
ファン式のメリットは、冷蔵庫の霜取りが必要ないことです。直冷式は庫内に霜が付着しやすく霜取り作業が必要で、電源を抜いて庫内の温度を上げるため、食品をクーラーボックスや保冷バッグに移動させる手間もかかります。
一方で、ファン式は自動霜取り機能が搭載されているため、霜取りの手間や時間、冷却し直すための電力の消費を抑えることも可能です。また、大型やハイクラスの冷蔵庫で高機能なタイプが多く、省エネ性能に優れているものが多い傾向にあります。
ファン式冷蔵庫のデメリット
ファン式は間接的に冷却するため、直接冷却する直冷式と比較して冷却効率が劣ることがデメリットの1つです。ただし、直冷式のように霜が発生して冷却効率が落ちるということがなく、冷気を循環させるため庫内の温度のムラも少ないですよ。
また、直冷式と比較して本体サイズが大きく、価格も高くなる傾向にあります。置き場所が限られている場合は、スペースや予算を考慮して選んでくださいね。
ファン式冷蔵庫の選び方
ファン式冷蔵庫の選ぶ際には、「設置スペースや搬入経路」「容量」「ドアのタイプ」「庫内の各室の配置・大きさ」「機能」「デザイン」などの6つのポイントに注目してみてください。
1.設置スペースや搬入経路を考慮する
冷蔵庫を購入する際には大きさだけでなく、設置スペースや搬入経路についても考慮する必要があります。設置スペースは本体サイズに加えて、放熱スペースを確保する必要があるため、寸法を測る際に注意してくださいね。
メーカーや機種によって放熱スペースは異なりますが、一般的な目安は以下のとおりです。
ドア数 | 放熱スペースの目安 |
---|---|
1ドア冷蔵庫 | 冷蔵庫上部10cm以上、背面10cm以上、左右2cm以上 |
2ドア冷蔵庫 | 冷蔵庫上部30cm以上、背面7cm以上、左右2cm以上 |
3ドア冷蔵庫以上 | 冷蔵庫上部5cm以上、左右0.5cm以上(壁側の場合は1.5cm以上) |
置く場所によっては湿気が多く結露ができることもあるため、気になるときは壁から3cm以上離すのがおすすめですよ。
また、自宅への搬入経路についても、事前に寸法を確認しなければなりません。集合住宅の場合は、エレベーターや階段の幅や高さ、踊り場のスペースや通路に狭くなっているところがないかなどを確認します。
屋内では、玄関や室内ドアを開けたときの幅や高さ、ドアノブや手すりなどを考慮した廊下の幅、曲がり角のスペースが十分にあるかについてもチェックしておいてくださいね。それぞれのスペースで、冷蔵庫本体の寸法に上下・左右ともに+10cmが目安です。
2.容量で選ぶ
冷蔵庫は長い期間使用するため、容量に余裕があるものがよいとされています。家族の成長や人数の変化にも対応しやすいように、設置場所に置けるサイズでなるべく容量は大きめのものを選ぶのがおすすめです。「一般社団法人日本電機工業会」では、冷蔵庫の容量の目安を付けるための計算式を公表しています。
「容量=(70L×人数)+(120~170L)+100L」が、目安容量計算式です。
計算式に基づいた人数別おすすめ容量は以下を参考にしてみてくださいね。
人数 | おすすめの容量 |
---|---|
ひとり暮らし | 290〜340L |
2人 | 360〜410L |
3人 | 430〜480L |
4人 | 500〜550L |
5人 | 570L〜 |
ただし、食事をする回数や買い物の頻度など、それぞれの家庭のライフスタイルによっても適切な冷蔵庫の容量は異なります。普段自炊をしない方やこまめに買い物をする方なら、小さめの容量にすると部屋のスペースを邪魔しません。頻繁に料理をする方やまとめ買いをする方などは、設置場所に余裕があれば目安容量よりも大きめを選ぶのもよいですよ。
3.ドアのタイプと数で選ぶ
冷蔵庫のドアのタイプは、「片開き」「両開き」「観音開き」などがあります。
片開きは、左右どちらかに開くタイプのドアで、右利きの方や左側に壁がある場合は右開き、左利きの方や右側に壁がある場合は左開きを選ぶと使いやすいです。
両開きは、左右どちらからでも開けられるため、壁の位置や家族の利き手を気にすることなく使えますよ。片開きと両開きともに扉が1枚なので、冷蔵庫の前にドアを開くための十分なスペースが必要です。
観音開きは、扉が2枚で左右に開くため、1枚扉タイプと比較して狭いスペースに設置しやすいというメリットがあります。片方だけ開けて出し入れすることができるため、庫内温度の上昇を少なくすることも可能。
また、冷蔵庫の容量によってドアの数に違いがあり、冷凍室や野菜室などの構造も異なります。一般的に、100L台は1~2ドアが多いですが、2ドアになると冷凍室が独立するため、冷凍食品やアイスクリームなどのストックがしやすいです。
200~300L台では3ドアタイプが多くなり、冷蔵室と冷凍室に加えて野菜室が独立するため、料理を頻繁にする方は使いやすいでしょう。400L以上になると5~6ドアのものも増え、製氷室が独立し、冷凍室が2つになることもあります。家族の人数が多い家庭やまとめ買いをする場合にも便利です。設置する場所や収納したい食材なども考慮して、ドアの開き方と数を選んでくださいね。
4.冷蔵庫内各室の配置・大きさで選ぶ
冷蔵庫の容量が大きくなれば、ドアの数も増える傾向にありますが、よく使うものが真ん中の出し入れしやすい位置にあると便利です。「野菜室」と「冷凍室」のどちらが真ん中にあるほうがよいか、使い勝手のよい方を選んでくださいね。
また、どちらの容量が大きい方がより便利に使いこなせるかを検討することも大切ですよ。
野菜室が真ん中
野菜室が真ん中のタイプは、普段から野菜を使った料理をよく作る方や、毎日調理をする方におすすめです。キャベツや白菜、かぼちゃなど重量のある野菜も、かがまずに取り出せるため腰への負担も抑えられ、作業がスムーズになります。新鮮なうちに食べ切れる量を考慮して、野菜室の容量を考えてみてくださいね。
自炊をよくする方にとって使い勝手のいい「野菜室が真ん中にある冷蔵庫」。片開きや観音開きのものがあり、500L以上の大型サイズのモデルも展開されています。今回は、野菜室が真ん中にある冷蔵庫のおすすめ商品をご紹介します。選び方やメリット、デメリットについても解説するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
冷凍室が真ん中
冷凍食品をよく活用する方や、食材を冷凍保存している方などは、冷凍室が真ん中にあると便利です。使用頻度が多いものほど、取り出しやすい位置にあれば、調理時間の短縮にもなりますよ。
また、冷凍室が真ん中にあると同じ温度帯の製氷室を1か所にまとめられるため、冷却効果が向上して省エネにつながるとされています。温度の影響を及ぼさないようにするための断熱壁が少なくすむので、冷凍室の容量を広く確保できますよ。
5.機能で選ぶ
冷蔵庫のサイズや容量だけでなく、機能性についても確認することが大切です。「省エネ機能」や「鮮度保持機能」など、求めている機能が搭載されているかにも注目してみましょう。
それぞれの機能について、何を目安に選べばよいかについて解説します。
省エネ機能
冷蔵庫は、省エネ情報の提供が義務付けられています。製品ごとに星マークで表示されており、達成率100%を超えたものは星5つ付きで省エネ性能に優れている証になりますよ。
量の大きい冷蔵庫は各メーカーの上位モデルが多い傾向にあるため、省エネ性能に優れているものも多く、小型の冷蔵庫より電気代が安くなるケースもあります。年間電力消費量を記載しているものもあるので、チェックしてみてくださいね。
鮮度保持機能
食材の鮮度やおいしさを長持ちさせるには、鮮度保持機能にも注目してみてください。
例えば、冷風で乾燥しやすい冷蔵室は湿度を保つ工夫がされていたり、野菜室は野菜の保存に適した温度設定になっていたりします。チルド室では温度変化をなくすように、直接冷風を当てないようにして乾燥を防いだりして鮮度を保つ工夫がされているものもありますよ。チルド室より低い温度のパーシャル室は、完全に凍らせずわずかに凍っている状態になり、冷蔵室やチルド室よりも鮮度を長持ちさせやすいといわれています。
また、冷凍室では自動霜取り運転が行われた際に発生する暖気を防いで、食材に霜が付いてしまうことから守ってくれる機能が搭載されたタイプもありますよ。各メーカーから魅力的な機能を搭載した冷蔵庫が販売されているので、ライフスタイルに合った機能を選ぶようにしましょう。
6.デザインで選ぶ
本体サイズが大きく存在感がある冷蔵庫は、色や形によって部屋の印象を大きく左右します。そのため、部屋やキッチンの雰囲気、インテリアのテイストなどに合わせて選ぶのがおすすめですよ。
モダンテイストの洗練されたインテリアにはシンプルなデザイン、ビンテージテイストの家具にはレトロ感のあるフォルムやカラー、自然素材を多用したナチュラルテイストの部屋には淡色などを合わせると馴染みやすいです。自分の部屋に合ったデザインを選び、インテリアとの統一感を持たせましょう。
一人暮らしにおすすめのファン式冷蔵庫3選
ここからは、一人暮らしにおすすめのファン式冷蔵庫をご紹介します。一人暮らしの部屋に設置しやすいスリムタイプの商品もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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(1,244件)
商品情報
種類:単品
原産国:中国
梱包サイズ:634.0 x 519.0 x 1338.0 mm
高さ127.7cmのコンパクトなサイズながら、ドアポケットには2Lのペットボトルを3本置いても余裕のある大容量のファン式冷蔵庫です。冷凍室は2段式のスライドケースになっており、たくさんの食材も見やすく収納できますよ。小物入れや製氷皿、たまごケースも付属しているので、庫内の整理も簡単です。
商品情報
製品質量 約 57.0 kg
定格電圧 AC 100 V 50 / 60 Hz
電動機の定格消費電流 50 Hz : 1.5 A
60 Hz : 1.5 A
電熱装置の定格消費電力 50 Hz : 180 W
60 Hz : 180 W
年間消費電力量 50 Hz : 319 kWh / 年
60 Hz : 319 kWh / 年
年間消費電力量・2021年度省エネ基準達成 100%
スリムなボディの冷蔵庫ですが、3ドアで使い勝手は抜群です。真ん中のドアは、野菜約7℃・冷蔵約4℃・氷点約0℃の3段階で温度設定が可能で、野菜室や冷蔵室、チルド室など用途に合わせて変えられます。また、冷凍室は買い物カゴ約2個分を収納できる容量があり、まとめ買いや作り置きなどにも便利ですよ。
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(5,475件)
商品情報
定格内容積※1:全体:231L
27dBと静音設計(周囲温度20℃、安全運転時)の冷蔵庫で、一人暮らしの部屋に設置しても気にならない静かさが魅力です。小型冷蔵庫ながら、省エネ基準達成率100%なので、電気代の節約にもつながりますよ。23Lの野菜ケースは、野菜保存と冷蔵保存に切り替えができるため、食材に合わせた温度で保存可能です。
2~4人家族におすすめのファン式冷蔵庫5選
続いてご紹介するのは、2~4人家族におすすめのファン式冷蔵庫です。ライフスタイルによっても必要な容量は異なるので、家庭に適した冷蔵庫を見つけてくださいね。
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(292件)
商品情報
253Lの容量がありながら横幅は54.5cmとスリムボディになっており、コンパクトに収まる冷蔵庫を探している方におすすめです。メタリックな全面パネルがスタイリッシュな印象を与え、モダンテイストのインテリアにもマッチします。ノンフロン冷蔵庫で、環境にやさしいのもうれしいポイントですね。
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(5,475件)
商品情報
商品サイズ(cm):幅約54.7×奥行約63.2×高さ約180.0商品質量:約61kg電源コード長さ:1.9m
定格内容積/全体:274L/冷蔵室:174L/冷凍室:100L
100Lの冷凍室を備えた冷蔵庫は、2人暮らしでまとめ買いする方に適しています。4段のクリアケースになっており、冷凍食品の種類や大きさ、用途別に分類して収納することも可能です。最高水準の冷凍機能であるフォースターを獲得しており、冷凍焼けしにくいため、作り置き料理も長期保存しやすいですよ。
商品情報
* 各室容量…
・冷蔵室:264L
・冷凍室:142L
* 自動製氷:無
* 外形寸法:幅700×奥行680×高さ1775mm
上下のドアとも観音開きになっており、必要なものを取り出す部分だけ開けられるため、電気の無駄な消費を抑えられます。限られたスペースでも開閉しやすいドアの形状で、置き場所を選びません。冷凍室は3段の引き出しが2列あり、合計6個のケースに買物カゴ約4.3個分を収納することが可能です。
MAXZEN 冷蔵庫 430L
観音開きの2ドアタイプは、洗練された印象を与えるデザインで、置くだけでおしゃれな空間を演出します。冷蔵室と冷凍室が左右に分かれており、奥行がない薄型設計になっているため、中身が見やすく取り出しやすいのもポイントです。急速冷凍機能で、作り置き料理を素早く冷やし、おいしさをとじ込めてくれますよ。
Haier 冷蔵庫 468L
468Lの容量があれば、3~4人家族の食材のまとめ買いにも対応可能です。野菜ケースは湿度調節フィルターを搭載し、野菜の保存に適した湿度をキープしてくれるので、新鮮さが長持ちしやすいです。おしゃれな観音開きのドアで、ナチュラステイストのインテリアやカントリースタイルのキッチンにもよく馴染みますよ。
5人家族以上におすすめのファン式冷蔵庫2選
ここからご紹介するのは、5人以上の家族におすすめのファン式冷蔵庫です。食材や調味料、飲み物などもたっぷり収納できる2つの商品を厳選しました。大型冷蔵庫を探している方はぜひチェックしてみてくださいね。
アイリスオーヤマ 冷蔵庫 カメラ付き 503L
503Lの大容量の大型冷蔵庫は、5人以上の家族にも対応可能です。庫内には3つのカメラが設置されており、スマホから食材を確認できるため、二重買いや買い忘れを防止できますよ。チルド室は微凍結モードを搭載しているので、チルドよりも低い温度で保存可能で、食材の鮮度を長持ちさせることも可能です。
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(434件)
商品情報
定格内容積:617L
年間消費電力量(50/60Hz):303kWh/年
従来の製品と同じ本体幅でありながら、庫内を薄壁化することによって容量を15Lアップし、617L収納できる冷蔵庫です。真ん中に野菜室があるので、毎日料理する方も使いやすいですよ。高さ調整できるガラス棚やドアポケットは、食品をすっきりと収納できるため、スペースを無駄なく利用することが可能です。
Amazonで人気のファン式冷蔵庫をチェック!
ここまではファン式冷蔵庫の選び方やおすすめ商品をご紹介しました。さらにファン式冷蔵庫を探したい方は、Amazonで売れ筋の冷蔵庫をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
Hisense ハイセンス 冷蔵庫 162L HR-D15FB | ツインバード 冷蔵庫 199L HR-E919PW | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 冷蔵庫 231L IRSN-23A-S | TCL TCL 冷蔵庫 253L P253BFN | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 冷蔵庫 IRSN-27A-W 274L | ハイアール 冷蔵庫 406L JR-NF406A | 日立(HITACHI) 日立 冷蔵庫 617L R-HW62S N | |
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家庭に合った容量やデザインのファン式冷蔵庫を選ぼう!
ファン式冷蔵庫は、自動霜取り機能や省エネ設計で食品を効率的に冷やしてくれます。便利な機能を搭載しているタイプも多くあり、食品が長持ちしやすいのもポイントです。家庭によって適した容量やドアのタイプ、庫内のクリアケースの数なども異なるため、使い勝手のよい冷蔵庫を選んでくださいね。
家庭に欠かせない冷蔵庫を選ぶうえで、大きさやリットル容量が気になる方も多いですよね。そこで今回は「4人家族におすすめの冷蔵庫」の選び方を解説します。野菜室が真ん中にあるモデルや両開きで使いやすいモデル、おしゃれな大きめモデルについても触れているので、冷蔵庫の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。