
【バリスタ監修】コーヒー向け電気ケトルのおすすめ12選!ドリップしやすい商品の選び方とは〈2025年〉
「コーヒー向け電気ケトル」は、ハンドドリップしやすい細口タイプで、豆の味を引き立ててくれるアイテムです。すぐお湯が沸き、適温をキープできるため、おいしいコーヒーが手軽に淹れられるようになりますよ。
本記事では、現役バリスタである柴田 塁さんにご協力いただき、コーヒー向け電気ケトルの機能性やお手入れしやすさ、デザイン性などから選び方について解説します。
※監修者には「選び方」と一部おすすめ商品について解説してもらっており、その他の商品の選定には関わっていただいておりません。
監修者
焙煎士・バリスタ
- 調理家電
焙煎士・バリスタ。コーヒーショップでバリスタとして働く傍ら、個人でコーヒー豆のECショップ「Myamyu coffee」を運営。そのほか、コーヒー器具のレビューやレシピを紹介するWEBサイトも運営している。
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コーヒー向け電気ケトルとは
コーヒー向けの電気ケトルとは、注ぎ口が細く曲線的な形状になっているケトルのことです。
- コーヒーの抽出時にお湯の量を調整しやすい
- お湯を少しずつゆっくりと落とせる
- 均等に注ぎやすい
- 片手で持ちやすい
- 温度設定が搭載されているタイプも多い
- デザイン性が高い
コーヒー向け電気ケトルを使えば好みの温度で淹れられるため、コーヒーを理想的な味わいに近付けられるのも魅力のひとつです。
コーヒー向け電気ケトルと通常の電気ケトルの違い
両者の大きな違いは、注ぎ口の形状と温度設定機能の細かさです。
▼コーヒー向け電気ケトルと通常の電気ケトルの違い
注ぎ口の特徴 | 温度設定機能 | |
---|---|---|
コーヒー向け電気ケトル | ・注ぎ口が細長い製品が多い ・細かな湯量調整ができる ・お湯を注ぐ角度を自在に操れる | ・お湯の温度を細かく設定できる ・1℃単位で温度設定が可能なモデルが多い |
通常の電気ケトル | ・注ぎ口が三角形状で大きめ ・埃が入りにくいフィルター付きのものも ・お湯を太く勢いよく注げる | ・お湯の温度設定はモデルによって1℃刻み、5℃刻み、段階設定など |
焙煎士・バリスタ
コーヒー向け電気ケトルの選び方
ここからは、コーヒー向け電気ケトルの選び方のポイントをチェックしましょう。
ハンドドリップのしやすさで選ぶ
コーヒー向け電気ケトルで、まず注目したいのはハンドドリップのしやすさです。迷った場合は、「プロ仕様」「鶴首状のノズル」の記載がある商品を選ぶと、快適な使用感が期待できるでしょう。
- 湯量の調節しやすさ・持ちやすさなど、あらゆる面でバランスが良い
- ハンドドリップに適した専用デザイン
- 簡単に美味しいコーヒーが淹れられる
- 直線的なノズルより正確な抽出がしやすい
- メーカーや機種によってカーブの角度もそれぞれ異なる
ネックの形状や長さで使いやすさが変わる
電気ケトルは製品によってネックの長さや太さが異なり、使い勝手にも違いが生まれます。
また注ぎ口の作りも、どれだけ傾けてもお湯が細くなるよう設計されているものや、太くも細くも自在に注げるものまでさまざまです。
自分が使いやすいと感じたものや、デザインが気に入ったものを選ぶことをおすすめします。
焙煎士・バリスタ
バリスタとしていくつかの種類のコーヒーケトルを使用してきましたが、似たような外観でもお湯の出方には大きな違いがあります。比較するときは、注湯している動画があればぜひチェックしてみてくださいね。
何人分のコーヒーを淹れるのかで容量で選ぶ
1回の抽出で何人分のコーヒーを淹れるのかを把握して、適切なサイズを選びましょう。
▼電子ケトルの容量の目安
容量の目安 | 1回の抽出で淹れられるコーヒー | 注意事項 |
---|---|---|
700mlまでのコンパクトタイプ | 1~2杯分 | 大人数でコーヒーを飲むときに不便 |
1L以上の大容量タイプ | 3杯以上 | 大きすぎるサイズを購入すると、ケトルが重くて扱いにくい |
購入の際は、容量のチェックとともにケトルの重量もチェックすることをおすすめします。
焙煎士・バリスタ
1~2杯分なら700mlほど、それ以上淹れるなら1Lほどの容量が目安となります。
バリスタおすすめのコーヒー向け電気ケトル
ここでは、現役バリスタの柴田 塁さんがおすすめするコーヒー向け電気ケトルをご紹介します。
商品情報
焙煎士・バリスタ
同じ価格帯なら「山善」もおすすめ。こちらも1℃単位での温度管理が可能なケトルなので、デザインの好みで選択しても問題ないでしょう。
コーヒー向け電気ケトルのおすすめ11選
ここからは、編集部が選んだコーヒー向け電気ケトルのおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥13,200 | |
4/2(水) | ¥13,200 | |
4/1(火) | ¥13,200 | |
3/31(月) | ¥11,220 | |
3/21(金) | ¥11,220 | |
2/27(木) | ¥13,200 | |
1/29(水) | ¥13,200 | |
1/3(金) | ¥13,200 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥5,980 | |
4/2(水) | ¥5,980 | |
4/1(火) | ¥5,980 | |
3/31(月) | ¥5,980 | |
2/27(木) | ¥5,980 | |
1/29(水) | ¥5,980 | |
1/3(金) | ¥5,980 | |
12/28(土) | ¥5,980 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥8,480 | |
4/2(水) | ¥8,480 | |
4/1(火) | ¥8,480 | |
3/31(月) | ¥8,480 | |
3/30(日) | ¥7,980 | |
3/20(木) | ¥7,980 | |
2/27(木) | ¥7,980 |
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商品情報
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/3現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥11,500 | |
4/2(水) | ¥11,500 | |
4/1(火) | ¥11,500 | |
3/31(月) | ¥11,500 | |
3/30(日) | ¥11,500 | |
3/29(土) | ¥12,980 | |
3/28(金) | ¥11,500 | |
3/27(木) | ¥11,500 |
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商品情報
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4/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥9,980 | |
4/2(水) | ¥9,980 | |
4/1(火) | ¥9,980 | |
3/31(月) | ¥9,980 | |
3/19(水) | ¥9,980 | |
2/27(木) | ¥9,980 | |
1/29(水) | ¥9,980 | |
1/3(金) | ¥9,980 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
製品保証 Modern decoから購入の場合 お届け日から1年間
仕様・スペック
サイズ:横幅25.7×奥行き13.6×高さ22.6㎝
コード長:約65cm
重量:約660g(給電スタンド含む)
定格電圧:AC100V
定格周波数:50/60Hz
定格消費電力:900W
4/3現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥3,999 | |
4/2(水) | ¥3,999 | |
4/1(火) | ¥3,999 | |
3/31(月) | ¥3,999 | |
3/21(金) | ¥3,999 | |
2/27(木) | ¥3,999 | |
1/29(水) | ¥3,999 | |
1/3(金) | ¥3,999 |
商品情報
本体サイズ 幅28.5×奥行18×高さ22.5cm 重量0.9kg
4/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥8,980 | |
4/2(水) | ¥8,980 | |
4/1(火) | ¥8,980 | |
3/31(月) | ¥7,980 | |
3/25(火) | ¥7,980 | |
3/20(木) | ¥7,980 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:幅270x奥行220x高250mm / 本体質量:1.4kg
容量:1L
電源コードの長さ:1.3m
4/3現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥10,573 | |
4/2(水) | ¥10,573 | |
4/1(火) | ¥10,573 | |
3/31(月) | ¥10,573 | |
3/30(日) | ¥10,573 | |
3/29(土) | ¥10,573 | |
3/28(金) | ¥10,573 | |
3/15(土) | ¥10,573 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
サイズ:W240×H240×D135mm/重量:718g
機能:定格消費電力:1000W
4/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/3(木) | ¥8,000 | |
4/2(水) | ¥8,000 | |
4/1(火) | ¥8,000 | |
3/31(月) | ¥8,000 | |
2/27(木) | ¥8,000 | |
1/29(水) | ¥8,000 | |
1/25(土) | ¥8,000 |
コーヒー向け電気ケトルの選び方【応用編】
記事の前半ではコーヒー向け電気ケトルの基本的な選び方を紹介しました。ここからは、見ておくとより自分に合った電気ケトルを見つけられる応用的な選び方のポイントを紹介します。
電気ケトルの機能性もチェック!
コーヒー向けの電気ケトルにはさまざまな機能が搭載されており、コーヒーを淹れる際の利便性を高めています。使い方に合った機能を選ぶことで、使い勝手もぐんとよくなりますよ。
ここからは、コーヒー向けの電気ケトルの便利な機能をご紹介します。
「温度調節機能」で好みの温度に調整可能
温度調節機能が搭載されている電気ケトルなら、自分好みの温度でコーヒーを淹れられるのがメリットです。
コーヒーの味の成分は移動のしやすさに大まかな順番があり、酸味・甘み・苦みの順とされています。つまり、コーヒーを高い温度で淹れると移動しにくい甘みや苦味が多く取り出され、低い温度のときは甘みや苦味が抑えられて酸味が主体の味わいになります。
味わいの違い | |
---|---|
温度が高め | ・酸味が抑えられて苦みや甘さが強くなる傾向 ・質感は重くなる |
温度が低め | ・酸味が主体の味になる傾向 ・質感は軽やかになる |
温度設定機能を搭載したケトルがあれば、このような味わいの微妙な変化も自分好みに調整できるでしょう。
全体的な味の強さだけでなく、酸味や甘み、苦みといったコーヒーの味わいを形作る主要成分のバランスも、温度によって抽出のされ方が変化します。
焙煎士・バリスタ
現在コーヒー用のケトルには、温度設定機能が当たり前に搭載されています。それだけコーヒーの味わいに大きな影響を及ぼすということですね。
「保温機能」でコーヒーに適した温度をキープ
一般的な電子ケトルは、時間が経つにつれて徐々に冷めていくため、温度が低くなると苦味が強く出てしまいがち。
保温機能があれば一定の温度を保てるため、ハンドドリップ中に冷めてしまうことがありません。保温機能で適温をキープすることで、安定した味を出しやすくなるのが魅力です。
安全に配慮した「空焚き防止・自動電源オフ機能」
コーヒー向け電気ケトルは、空焚き防止機能や自動電源オフ機能が搭載されているかどうかも確認しておくことをおすすめします。
お湯が入っていないのに電源を消し忘れてしまったり、電源を付けたまま何時間も出かけてしまったりすると危険です。
空焚き防止機能や自動電源オフ機能が搭載されていれば、故障や事故を未然に防ぎやすくなるでしょう。
「カウントアップタイマー」で抽出時間を正確に
蒸らし時間の長さによっても、コーヒーの味や風味が変化するため、コーヒー豆に合わせて適切な時間を守ることが大切です。「カウントアップタイマー」は、蒸らし時間を正確に計るために役立ちますよ。
一般的には、蒸らし時間は30~40秒にすると、香りや甘味が引き出されておいしく仕上がるとされています。タイマーできちんと時間を計ることによって、理想的な味に近づけることができるでしょう。
電気ケトルのお手入れしやすさで選ぶ
お手入れしやすい電気ケトルを選ぶことも大切です。衛生的に保ちやすく、コーヒーの味や風味にも影響を与えにくいでしょう。コーヒーの味を損ねないように、清潔に保ちやすい2つのタイプの特徴をご紹介します。
「取り外しできる蓋」はお手入れを簡単に
お手入れしやすさにこだわるなら、蓋が取り外しできる電気ケトルがおすすめです。取り外せないタイプは蓋と本体との間の掃除できない部分ができてしまいますが、蓋が取り外せると接続部分がなくなるため、汚れがたまりにくくなります。本体を洗うときも扱いやすく、清潔にしやすいですよ。
また、本体に給水するときに注ぎやすいといったメリットもあります。
隅々まで洗いやすい「広口設計」
広口設計の電計ケトルであれば、内部に手を入れて洗うことも可能です。中を見渡せるため、汚れを見つけやすく、隅々まできれいにしやすいというメリットがありますよ。
また、広口は水を切りやすく、すぐに乾くため、衛生的に保ちやすいです。注ぎやすく、こぼしにくいことも使いやすさにつながるでしょう。
電気ケトルのデザイン性も大切
コーヒー向け電気ケトルは、カウンターキッチンやダイニングテーブルなどの目につきやすい場所に置くことが多いですよね。そのため、おしゃれなデザインを選ぶと、部屋の雰囲気が格上げされますよ。
選ぶときのポイントはインテリアのテイストに合わせることです。部屋やキッチンのインテリアと馴染みやすいアイテムを選んでくださいね。
高級感と温もりのある色合いの「グレージュ」
グレージュとは、グレーとベージュを合わせたカラーをいいます。グレージュの電気ケトルは、落ち着いた雰囲気に上品さがプラスされた印象を与えるアイテムになりますよ。白を基調としたシンプルな部屋やホテルライクテイストなど、大人っぽく洗練されたインテリアにもよく合います。
また、中間色のため、さまざまなカラーとも馴染みやすいですよ。
「ホーローライク」は愛らしさのあるインテリアに
一般的なコーヒー向け電気ケトルは、ステンレス製が多く、クールでモダンな印象を与えるタイプが多い傾向です。その中で、ホーローのようなデザインは、唯一性があり、個性を演出できるアイテムになりますよ。
また、本体のカラーによっても印象が変わるため、部屋のテイストに合った色合いにすることも大切です。
「メタルボディ」は部屋の雰囲気を格上げするアイテム
メタルボディのアイテムは洗練された印象を与え、部屋の雰囲気を格上げしてくれます。スタイリッシュやモダンなデザインも多く、キッチンをおしゃれな印象にしたい方にもおすすめですよ。シンプルな空間にメタルボディの電気ケトルを置くことで、インテリアのアクセントにすることも可能です。
また、メタルボディは耐久性の高いものが多い傾向もあります。傷や汚れに強く、見た目の美しさを長く保ちやすいですよ。
コーヒー向け電気ケトルのメリットとデメリット
ここからは、コーヒー向け電気ケトルには、どのようなメリットとデメリットがあるのかを解説します。
- ハンドドリップで美味しいコーヒーを淹れられる
- 味わいのコントロールが容易になる
コーヒーは、ブリューレシオ(コーヒー粉とお湯の比率)や湯温、お湯の注ぎ方でも味わいが大きく変化する飲み物です。そういった味わいを変える要因を適切にコントロールするためには、コーヒー用に設計されたケトルが必須といえます。
コーヒー用の電気ケトルがあるかないかで、味わいをコントロールできる範囲が大幅に変わりますよ。
- 高機能のモデルは高価
- コーヒー抽出以外の用途に使いにくい
とはいえ高価なモデルも多く、また、設計上お湯を太く勢いよく出すことも難しいので、使用用途が限られるのが難点です。
焙煎士・バリスタ
コーヒーショップの多くで電気コーヒーケトルが使われているのは、味わいに大きな影響を与えるアイテムだからです。比較的安価なモデルでも優秀なケトルがあるのでぜひチェックしてみてください。
コーヒー向け電気ケトルはどんな人におすすめ?
電気ケトルは、ハンドドリップをする人には必需品ともいえるアイテムです。
お湯の温度管理、お湯を狙った位置に注ぐ正確さ、流速の調整などコーヒーの味わいに影響する要素の多くをケトルでコントロールすることになります。
- ハンドドリップをする人
- 細かな味わいの調整をしたい人
特に、温度や重さ、時間などを数値で正確にはかることが、美味しいコーヒーを抽出することには欠かせません。そういった細かな数値を正確にコントロールするためには、相応の機能をもった電気ケトルはマストアイテムといえます。
ハンドドリップのような繊細な注湯コントロールを必要とする抽出方法を採用する場合はぜひ手に入れてほしいアイテムです。
一方で、エスプレッソマシンやインスタントコーヒー、フレンチプレスなどは注湯や流速のコントロールが必要ないため、コーヒーケトルは必須のアイテムではありません。
焙煎士・バリスタ
細かな注湯操作が必要な場合において、コーヒーケトルは味わいの調整の自由度を格段に広げてくれるアイテムです。
コーヒー向け電気ケトルは、価格によって何が変わる?
主な違いは「温度設定機能の自由度」と「お湯の注ぎやすさ」です。以下で詳しく解説します。
細かい温度設定や保温ができるモデルも
高価なものは、1℃単位での温度設定が可能です。加えて、カウントアップタイマー機能が付いたものや、設定した温度での保温機能などがついているモデルもありますよ。
テクニック不要でお湯を注ぎやすい
もう一点、お湯の注ぎやすさも差が出るポイントです。ネックと注ぎ口にこだわって設計されている高価なモデルは、ケトルを傾けてもほぼ一定の流量でお湯が流れます。
経験とテクニックがあれば、高価なものでなくてもある程度コントロールできますが、一度高価なケトルを使ってみると、注湯コントロールのしやすさに驚く人も多いかもしれません。
焙煎士・バリスタ
高価格帯のケトルの注ぎやすさは別格です。機会があれば「Fellow」や「Brewista」など2万円を超える価格のケトルに触れてみてほしいです。
電気ケトルでおいしいコーヒーを淹れるコツ
ここからは、電気ケトルでおいしいコーヒーを淹れるコツをご紹介します。お湯の温度や水質、お手入れ方法などもコーヒーの味に影響するので、ぜひチェックしてみてください。
お湯の温度を調整する
美味しいコーヒーの抽出には、お湯の温度が大きく影響します。適切な温度は90℃前後とされており、コーヒーの持つ苦味や酸味、コクがバランスよく引き出される温度です。
温度設定の基本は浅煎りは高温、深煎りは低温と言われています。90℃前後を目安に、焙煎度で温度を変えてみると、より風味豊かなコーヒーが抽出できますよ。
沸騰したお湯をそのまま注ぐと高温すぎるため、電気ケトルの温度設定機能を活用しながら適した温度に調整しましょう。
浄水した水を使う
コーヒーの味わいは、水質にも左右されます。水道水に含まれる不純物や塩素は、コーヒーの風味を損なう可能性があるため注意。
浄水器を通した水や市販のミネラルウォーターを使用することで、よりクリアで雑味のない味わいを楽しむことができますよ。
ケトルを清潔に保つ
電気ケトルの内部には、使用回数を重ねるごとに水垢やミネラル分が蓄積し、コーヒーの味に影響を与えることがあります。定期的にクエン酸を用いて内部を洗浄し、清潔な状態を保つことが大切ですよ。
満水のケトルに大さじ1杯のクエン酸を入れて沸騰させ、しばらく放置した後にすすぐ方法がおすすめです。
コーヒー向け電気ケトル購入後に後悔しないために
購入後に後悔しないよう、事前にチェックしてほしいことは「容量」「注ぎ口」「温度設定幅」の3つです。
- 必要量よりも少ないと、抽出の度にお湯を沸かすのが手間になる
- 大きすぎるとケトルが重くて使いにくい
- 1回の抽出でどれくらいのお湯を使うか把握しておく
- 細口ケトルが扱いやすい
- 多めに抽出する際は、流量を自在にコントロールできる太い口のケトルが楽
- 1℃単位で設定できるものがおすすめ
- ボタンで細かな温度操作ができるものだとコーヒーの味わいを簡単に微調整できる
- 機能が多いと操作面で手間が増える
それぞれ、自身のコーヒーの楽しみ方に合った適切なケトルを選びましょう。
焙煎士・バリスタ
コーヒー向け電気ケトルは毎日使うものなので、機能面はもちろん、デザインも大切! 気に入ったものを購入して末永く愛用してくださいね。
気になるAmazonでのランキングをチェック!
ここまではコーヒー向け電気ケトルの種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらに電気ケトルを探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
![]() 電気ケトル コーヒー HAGOOGI (ハゴオギ) 1.0L 1200W | ![]() エペイオス(Epeios) ドリップケトル エペイオス(Epeios) EPCP001 | ![]() HAGOOGI HAGOOGI (ハゴオギ) 温調電気ケトル 0.8L GEK-1805 | ![]() 山善(YAMAZEN) [山善] 電気ケトル EKN-EC1280 | ![]() COSORI COSORI(コソリ) 電気ケトル CO108-NK | ![]() BALMUDA バルミューダ ザ・ポット K07A-BK | ![]() KitcheNavi Brewista コーヒーケトル | ![]() siroca(シロカ) シロカ 温度調節電気ケトル SK-D171 | ![]() モダンデコ モダンデコ 電気ケトル | ![]() 電気ケトル 0.8L EGL-C1281 | ![]() De'Longhi(デロンギ) デロンギ(DeLonghi)電気ケトル KBOE1230J-GY | ![]() BRUNO BRUNO 電気ケトル BOE072-BL | |
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コーヒー向け電気ケトルでハンドドリップを楽しもう
コーヒー向け電気ケトルは、何を重視するかによって適したタイプが異なるため、自分に合ったタイプを選ぶことが大切です。ハンドドリップのしやすさに加えて、機能性やデザイン性、お手入れしやすさなど、それぞれ選ぶポイントを参考にしてみてくださいね。使いやすい電気ケトルを選び、ハンドドリップで淹れ立てのコーヒーを味わいましょう。
簡単スピーディにお湯が沸かせるうえ、残量が一目でわかる「ガラス電気ケトル」。アイリスオーヤマやティファールをはじめ、多くのメーカーから機能的でデザイン性も高い製品が発売されていますよ。本記事では、ガラス電気ケトルの選び方を徹底解説!おしゃれなモデルを厳選した、おすすめの商品もご紹介します。
ハンドドリップに欠かせない「コーヒードリッパー」。今回は、おいしいコーヒーを淹れるコツと、ドリッパーの選び方を丁寧に解説し、おすすめ商品も紹介します。円錐型や台形型、耐久性のあるステンレス製やペーパーレスタイプのほか、アウトドア向けやセット商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ハンドドリップでコーヒーの味わいを自分好みにデザインするためには、温度調整機能付きのコーヒーケトルは必須といっても過言ではありません。