トレーニングベンチのおすすめ18選!初心者必見の選び方・マット付きも紹介
ダンベルや腹筋などの筋トレができる「トレーニングベンチ」。自宅でジムさながらのトレーニングを目指すなら、ぜひ揃えておきたいアイテムです。
そこで今回は、トレーニングベンチの選び方からおすすめ商品まで紹介します。安いものから便利な折りたたみのもの、マット付きのものなどもピックアップしているので、購入の際の参考にしてみえください。
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トレーニングベンチは本当に必要?メリットは?
トレーニングベンチは、トレーニングできる種目の数が広がるのが大きな魅力です。床や椅子などの代用品で筋トレをするよりも可動幅が広がり、より強い負荷をかけて効率よくトレーニングできるようになります。
また、腰へのダメージやケガのリスクを軽減させるためにも、トレーニングベンチはマストアイテムと言えるでしょう。さらに、場合によってはジムに通う費用と時間の節約にもなるかもしれません。
自宅に設置する際にサイズが気になるという方は、折りたたみ式のものを選んでおくと邪魔になりにくいですよ。
初心者必見!トレーニングベンチの選び方
ここからは、トレーニングベンチの選び方を紹介します。初心者の方がチェックすべきポイントは、「種類」「シート幅」「角度調整やキャスター」「メーカー」「耐荷重」の5つです。以下で詳しく内容をみていきましょう。
1.トレーニングしたい部位で種類を選ぶ
トレーニングベンチの種類は、主に「インクラインベンチ」と「フラットベンチ」の2つに分類され、トレーニングしたい部位に合う種類を選ぶことが重要です。以下ではそれぞれの特徴を紹介します。
インクラインベンチ:全身
インクラインベンチは、上体の角度を調整できる点が大きな特徴で、座った状態で無理なくダンベルを上げることができ、インクラインやデクラインなどのトレーニングが可能。背もたれのクッションに体を預けられるため、腰への負担を軽減できる点もインクラインベンチのメリットです。
さらに、フットレスト付きのものなら腹筋や背筋も鍛えやすくなり、「とりあえず全身を鍛えたい」という方は活用の幅が広いインクラインベンチを選ぶと良いでしょう。フラット・インクライン・デクラインなどにポジションを変更できるマルチタイプがおすすめです。
フラットベンチ:背中・お腹・脚がメイン
背筋・腹筋・脚をメインに鍛えるなら、フラットベンチが良いでしょう。強度や耐荷重が高く、バーベルトレーニングに対応している商品も豊富にラインナップされています。ベンチプレスをはじめ、レッグレイズやブルガリアンスクワットなどベーシックな種目のトレーニングが可能。
フラットベンチの方が比較的安く入手でき、自宅でのトレーニングにも気軽に取り入れらやすくなっています。また、パーツが少ないため、組み立てやメンテナンスも簡単です。
2.体に合ったシート幅を選ぶ
トレーニングベンチを選ぶ際に、忘れずに確認したいのがシート幅です。安定性を高めるならシートの幅が広いタイプを選びましょう。
ただし、シートの幅が広すぎると腕の可動域が狭くなってしまう可能性があります。特にバーベルなどのプレス系のトレーニングを行いたい場合は、自分の肩幅に合うシート幅を選ぶことが重要です。鍛えたい種目と自分の体型がマッチするバランスのよいシート幅を選ぶようにしましょう。
3.角度調整やキャスターがあると便利
角度調整ができるトレーニングベンチなら、傾斜を付けた腹筋や背筋などレベルの高い筋トレにも挑戦できます。フットレストも角度を自在に調整できたほうが無理のないフォームを目指しやすいでしょう。また、キャスター付きであれば軽い力で簡単に移動させられます。パーツごとの性能やアクセサリーにも注目しながら選んでみてください。
4.メーカーで選ぶ
トレーニングベンチ選びに迷う方は、メーカーから選んでみるのも良いでしょう。アルインコ、ボディテック、リーディングエッジ、バーウィングなどのメーカーから、プロも愛用するトレーニングベンチが販売されています。
1年の保証やアフターサービスなどの特典にも注目しながら、信頼性の高いアイテムを選んでみましょう。
5.耐荷重は必ずチェック!
トレーニングベンチを購入する際には、必ず耐荷重をチェックするようにしましょう。自分の体重と器具の重さを含んだ重量が必要となるため、耐荷重は余裕をもって200kg以上を目安に選ぶのがベストです。
ダンベルやバーベルをメインに使うなら、耐荷重が300kg以上のものを選んでおくと安定感が増し、レベルアップもスムーズに行えます。
7000円~!トレーニングベンチのおすすめ7選
ここからは、トレーニングベンチのおすすめ商品を紹介します。初心者でも扱いやすい、インクラインベンチとフラットベンチをそれぞれ厳選したので、この中からお気に入りのアイテムを選んでみてくださいね。
インクラインベンチ
まずは、角度調整ができるインクラインベンチを紹介します。さまざまな部位を鍛えたいという方は、パーツやアクセサリーにも注目してみてください。
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(1,259件)
商品情報
重量:14.7㎏
耐荷重:500㎏
材質:スチール
サイズ:奥行150 x 幅36 x 高さ122cm
フラット・インクライン・デクライン・フットレストハンドルの4WAYタイプで、400通りの角度調整により、幅広い種目のトレーニングが可能になっています。コンパクトに折りたたんで収納できるうえ、移動に便利なキャスターも付属。場所をとらずに本格的なトレーニングに取り組みたいという方にピッタリです。
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(279件)
商品情報
重量:13.43㎏
耐荷重:180㎏
材質:混合
サイズ:奥行40 x 幅136 x 高さ115cm
場所を取らない折りたたみ式のインクラインベンチで、18段階の調整機能と500kgまで耐えられる頑丈さを備えています。シートには手触りのよい高品質な合成皮革を使用し、ヘッドクッションが頭部を優しくサポート。自宅でもジムさながらのトレーニングがしたいという方にもおすすめです。
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(38件)
商品情報
重量:12㎏
耐荷重:120㎏
材質:スチール
サイズ:長さ126 x 幅46 x 高さ42cm
折りたたみ可能なマルチポジションベンチで、フラット・インクライン・デクライン・シットアップの4つのトレーニングが行えるマルチタイプ。
厚みのある1枚シートが体への負担を減らし、強度のあるフレームでガタつきにくくなっています。コンパクトに折りたためるため、自宅のスペースが限られているという方でも取り入れやすいでしょう。
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(92件)
商品情報
重量:8.5㎏
耐荷重:330㎏
材質:レザー、NBRフォーム、EPEフォーム、合板、銅、PVC、PP
サイズ:長さ130 x 幅32 x 高さ41.5〜105cm
8段階のリクライニング、4段階のシート、3段階のレッドホルダーなど、全部で32通りのポジションが選べるトレーニングベンチ。フラットベンチの機能も備わっており、100kg以上のベンチプレスを行ってもぐらつきにくくなっています。簡単に角度調整ができるため、初心者の方も要チェックです。
フラットベンチ
ここからは、手ごろな価格で入手しやすいフラットベンチタイプを紹介します。ベーシックなトレーニングから本格的なプレス系まで対応している商品を厳選しました。
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(187件)
商品情報
重量:11kg㎏
耐荷重:227㎏
材質:スチール、ほか
サイズ:長さ110 x 幅40 x 高さ43cm
シンプルかつ頑丈なフラットベンチです。重さ227kgにも耐えるT型ベースに加え、フットベースには滑り止めを装備。さらに、クッション性のある厚手のシートを採用しており、体への負担も優しくなっています。表面は汚れにくいPU素材を使用しているため、お手入れも簡単でしょう。
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(230件)
商品情報
重量:12㎏
耐荷重:300㎏
サイズ:長さ110×幅59×高さ41cm
300kgまで耐えられる強靭なモデルで、高重量のベンチプレスでもパワフルにサポートしてくれます。太めのU字フレームが安定感を高めており、左右のブレも気になりにくいでしょう。シート幅は25cmと狭く、ダンベル運動の邪魔をせず可動域をしっかり確保している点もポイントです。
商品情報
重量:6.8㎏
耐荷重:80㎏
材質:スチール(粉体塗装)、ポリ塩化ビニル、発泡ポリエチレン、木合板
サイズ:長さ100 x 幅35.8 x 高さ44cm
限られたスペースに設置しやすいフラットベンチで、簡単かつコンパクトに収納できる折りたたみ式です。ベーシックな筋トレから軽いダンベル運動までをこれ1台でこなせるようになっています。
耐荷重は80kgまでとなりますが、その分重量は6.8kgと軽めに設計されているため、力の弱い方でも手軽に持ち運べますよ。
1万円~!トレーニングベンチのおすすめ8選
ここからは、1万円以上のトレーニングベンチのおすすめ商品を紹介します。自宅で本格的なトレーニングに取り組みたいという方にピッタリな商品を厳選しました。
インクラインベンチ
1万円以上のインクラインベンチは、高品質な材質により高負荷にも耐えられる強靭さが魅力で、ハイスペックなモデルは多種多様なトレーニングに対応可能です。邪魔にならない折りたたみ式も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
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(1,504件)
商品情報
重量:15.8㎏
耐荷重:300㎏
材質:鉄
サイズ:奥行116 x 幅49 x 高さ117cm
フラット・インクライン・デクラインの3WAYモデルで、ハードなベンチプレスにも対応できるタフなトレーニングベンチ。強度にこだわった5本の太いパイプがぐらつきを抑え、収納式の補助バーを使えばさらに安定感がアップします。重厚感のあるシンプルなデザインもスタイリッシュで、インテリアにも馴染みやすいでしょう。
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(414件)
商品情報
重量:18.0㎏
耐荷重:最大300㎏
材質:スチール、PVC、EPE、EPDM、TPR、ナイロン、木板
サイズ:(シットアップベンチ)幅45.5×長さ134×高さ63cm、(フラットベンチ)幅45.5×長さ137.5×高さ47.5 cm、(インクラインベンチ)幅45.5×長さ133×H高さ25cm
1台でさまざまなトレーニングが行えるトレーニングベンチです。フラット・インクライン・シットアップの3WAYで使用でき、移動の際に便利なキャスターも付いています。日本人の体型に合いやすいサイズ設計で、無理のないフォームでトレーニングできるでしょう。レッドをワンポイントになったデザインもおしゃれですね。
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(846件)
商品情報
重量:12.6㎏
耐荷重:150㎏
サイズ:長さ121.2 x 幅33 x 高さ20cm
背もたれはフラットを含む3段階に可動し、高さも2段階に調整できるトレーニングベンチです。傾斜のあるデクラインベンチや、チューブを取り付けたトレーニングも可能。
ブラックとレッドのツートーンカラーもワンポイントになっています。ベンチの表面やベースの裏には滑り止めが施されているため、安定したトレーニングが行えますよ。
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(1,523件)
商品情報
重量:23.8㎏
耐荷重:300㎏
材質:ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、スチール、人工皮革、スポンジ
サイズ:奥行き128 x 幅48 x 高さ46〜109cm
シート裏に2本の極太パイプをそなえた、安定性があるトレーニングベンチです。こだわり抜いたパーツがぐらつきを抑え、タフなトレーニングにも挑戦しやすくなっています。耐荷重は300kgと高く、厚みのあるベンチシートがしっかりサポート。各シートは微調整が可能で、フラットな状態でも使用できます。
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(6件)
商品情報
重量:14㎏
耐荷重:300㎏
材質:スチール、PVC
サイズ:長さ147.3 x 幅37.8 x 高さ117cm
胸まわりの筋肉増強を目指せるインクラインベンチで、付属の胸トレ専用パッドを装備すると大胸筋の可動域が広がるようになっています。耐荷重は300kgとハードなトレーニングにも対応でき、角度を調整すれば、インクライン・デクライン・フラットに変更することも可能。組み立て不要で、コンパクトに折りたためるのもポイントです。
フラットベンチ
フラットベンチタイプのトレーニングベンチを紹介します。耐久性の高さはもちろん、見た目のスタイリッシュさにも注目しながらお気に入りのアイテムを選んでみてくださいね。
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(4件)
商品情報
重量:11.8㎏
耐荷重:300㎏
材質:スチール、 PVC、ゴム
サイズ:奥行き63.5 x 幅115x 高さ43.5cm
極太フレームと厚手のシートを使用したタフなトレーニングベンチです。足元の可動域を広げるために、あえて片側だけI型フレームを採用しています。シート幅は27cmとワイドタイプとなっているため、肩幅の広い方でも安定したフォームでトレーニングしやすいでしょう。足や手を乗せた筋トレを行いたい方にもおすすめです。
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(414件)
商品情報
重量:7㎏
耐荷重:90㎏
材質:スチール、PU、PVC、NBR、木板
サイズ:(フラットベンチ)幅33.5×奥行き117.5×高さ47.5cm、(シットアップベンチ)幅33.5×奥行き128×高さ53cm(最大時)
フラットな状態だけでは物足りないという方におすすめの、2WAY仕様のトレーニングベンチです。角度は4段階に調整でき、フラットとシットアップのどちらにも変更できます。厚みのあるクッションやフットレストなどのパーツが装備されており、折りたたんで収納できるのも嬉しいですね。
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(128件)
商品情報
重量:2㎏
耐荷重:150㎏
サイズ:長さ155 x 幅43 x 高さ107cm
耐久性の高いスチール製で、2.5cm厚の丈夫な布張りで仕上げています。滑り止めゴム付きのI型フレームにより安定感がアップしており、汗や汚れも簡単に拭き取れるようになっています。スタイリッシュな見た目でインテリアに馴染みやすいのも魅力です。
トレーニングマット付き3選もチェック!
トレーニングベンチとセットで入手したいのが床を保護するためのマットです。ここでは、トレーニングマット付きのおすすめ商品を紹介します。
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(53件)
商品情報
重量:12.6kg
耐荷重:150kg
材質:PP、TPR
サイズ:長さ110 ×幅33.7 ×高さ20cm
多種目の筋トレが行えるマット付きのモデルです。フラット・デクラインベンチとして使用できるのはもちろん、付属するレジスタンスチューブとスキッピングロープを使った運動も可能。ステップ台としても活用でき、高さも20cm・35cmに調整できます。スタイリッシュな色の組み合わせと、大きく描かれたブランドロゴがおしゃれですね。
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(4件)
商品情報
重量:12.7kg
耐荷重:500㎏
材質:発泡材、合金鋼、レザー
サイズ:奥行き43 x 幅23 x 高さ89cm
18段階のポジション変更により、幅広い種目に挑戦できるトレーニングベンチ。耐荷重は500kgまで対応しているため、ハードなトレーニングを求める方にもぴったりです。手の届きやすい価格帯でありながら、防音性の高いフロアマットも付属しています。
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(17件)
商品情報
重量:11㎏
耐荷重:300㎏
サイズ:長さ112×幅37×高さ42cm、(シートサイズ)長さ108×幅27×厚み6cm、(PVCマットサイズ)長さ150×幅100×厚さ0.6cm
ベーシックなトレーニングからハードなベンチプレスまで対応できるモデルです。幅広8cmのオーバーフレームを採用し、高負荷のダンベル運動もしっかりサポートしてくれるでしょう。厚さ20cmほどのコンパクトな大きさに折りたためるため、収納場所にも困りません。厚さ6mmの丈夫なシートと1年間の製品保証も付属しています。
トレーニングベンチ以外の器具も要チェック!
トレーニングベンチ以外にも、腹筋ローラーや可変式ダンベルなど、体を鍛えられるトレーニング器具があります。以下で詳しくご紹介しているので、こちらもぜひ参考にしてください。
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筋トレ後におすすめのプロテインにも注目
トレーニングベンチなどで筋トレした後には、たんぱく質を効率よく摂取できるプロテインがおすすめ!以下の記事では、目的にあったおすすめのプロテインを厳選してご紹介しているので、ぜひご覧くださいね。
おすすめ商品比較表
BARWING(バーウィング) バーウィング インクラインベンチ BW-AJB01 | ボディテック(Bodytech) ボディテック インクラインベンチ | LEADING EDGE リーディングエッジ 折りたたみマルチポジションベンチ | PYKES PEAK パイクスピーク インクラインベンチ | Sunny Health & Fitness サニー ヘルス&フィットネス トレーニングチェア | LEADING EDGE リーディングエッジ フラットベンチ LE-B70 | 鉄人倶楽部 フラットベンチ IMC-77 | BARWING(バーウィング) バーウィング インクラインベンチ BW-DC04 | アルインコ(Alinco) アルインコ トレーニングベンチ FA223 | Reebok(リーボック) リーボック トレーニングベンチ 885652021883 | YouTen(ユーテン) ユーテン インクラインベンチ YT-ICB | F.R.JAPAN ファイティングロード インクラインベンチ 2021200000018 | F.R.JAPAN ファイティングロード フラットベンチDX FR21TAK012 | アルインコ(Alinco) アルインコ トレーニングベンチ FA200 | Reebok(リーボック) リーボック フラットベンチ TKS91RB002 | adidas(アディダス) アディダス HIITデッキ トレーニングベンチ ADP-15070 | ボディテック(Bodytech) ボディテック インクラインベンチ フォームパッド付き BTS02CM008 | LEADING EDGE リーディングエッジ フォールディング フラットベンチ LE-FFB2 | |
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トレーニングベンチで本格的な筋トレに取り組もう!
トレーニングベンチは、ベーシックな運動からハードなプレス系までの幅広い運動を自宅でも行えるようになるアイテムです。ぜひ本記事でおすすめした選び方や商品を参考に、本格的な筋トレに取り組んでみましょう。