バーベルのおすすめ9選!自宅での筋トレにぴったりな重さ・長さの選び方も解説!
全身の筋肉に効率的にアプローチできるのが魅力な「バーベル」。スクワットなどの筋トレ時に体の負担を和らげてくれるものもありますよ。しかし、シャフトだけでも3パターンと種類が多く、初心者は何を選べばよいか悩みますよね。そこで今回は背中や肩などを鍛えられるバーベルについて、選び方からおすすめ商品までご紹介します。
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バーベルとは?ダンベルとの違いも解説
バーベルは金属棒(シャフト)の両端におもり(プレート)をつけて、両手で持ち上げるトレーニング器具です。重さを利用して高い負荷をかけて筋トレできるため、全身を効率的に鍛えられます。動ける範囲が狭い分、フォームが安定しやすいのも魅力のひとつ。
ダンベルも負荷をかけてトレーニングするという点では同じですが、片手で持ちあげるのがバーベルとの一番の違いでしょう。
筋トレにバーベルを使うメリット
バーベルでの筋トレは、全身の筋肉にアプローチできるのが最大のメリットです。バーベルを持ち上げるには、複数の筋肉を同時に動かす必要があり、結果的に全身を鍛えることになります。
たとえば、スクワットで主に使うのは前太ももの筋肉ですが、肩や腕、お尻にも力を入れねばなりません。狙った箇所以外の筋トレも同時に叶うのが、バーベルを使ったトーレニングの魅力です。
また、重さがあるバーベルは少ない回数で効率的な筋トレが可能。ハードな運動が苦手な方でも、ゆっくりした動きのバーベルトレーニングなら続けられるかもしれません。
筋トレにバーベルを使うデメリット
バーベルは全身を効率的に鍛えられる反面、その重さゆえケガのリスクも高いです。筋力以上の重さを設定してしまうと、フォームの乱れや筋肉や関節の故障に繋がってしまいます。初心者のうちは補助をつけたり、シャフトだけにしたりするなど、軽い負荷で正しいフォームを覚えるようにしましょう。
また、バーベルは筋トレアイテムのなかでは比較的大きな器具です。そのため、自宅での筋トレに気軽に取り入れるのは難しいかもしれません。
ダンベルとの違い
高重量なバーベルに比べ、ダンベルは片手で持ち上げられる重さの器具です。1Kg未満のものも多く、自宅でのエクササイズやながらトレーニングなどにもピッタリ。バーベルはシャフトだけでも重く長さもあるため、自宅よりジムでの使用に向いています。
また、バーベルもダンベルも重さによってトレーニングする器具ですが、可動域の差は大きな違いでしょう。高重量を扱うバーベルは可動域が狭い分、安定したフォームを取りやすいのが特徴。ダンベルは動きの制限は少ないものの、正しい姿勢を保つのは難しくなっています。
バーベルとダンベルは似ているものの、それぞれ得意分野が異なります。何をどんな目的で鍛えるかによって、使い分けるのが理想的です。
バーベルの選び方
バーベルは、長さや重さなど各メーカーごとに違いがあります。また、バーベルだけでの筋トレも可能ですが、基本的には両端にプレートを付けて負荷をかけることで効率的に鍛えるものです。少なくともシャフトとプレートはトレーニング内容に合ったタイプを選ぶ必要があります。
1.シャフトの形を選ぶ
バーベルのシャフトは「ストレート」が一般的ですが、ほかにも「EZバー」や「トライセプスパー」などがあります。シャフトの形状によって鍛えられる筋肉が違うため、トレーニング内容を考慮して選ぶのがおすすめ。全身の筋肉を鍛えやすいのはストレートで、ほかの2タイプはピンポイントに負荷をかけたい場合に適しています。
ストレート:様々なトレーニングに対応
「ストレート」は基本的なシャフトの形で、まっすぐで握りやすいのが特徴です。バーベルを使ったさまざまなトレーニングに対応できるため、全身を鍛えたい方やまだトレーニング内容を決めていない方などに向いています。
また、強度が高く、高重量なプレートを付けた筋トレでも安定感を維持できるのも魅力です。初めてでも簡単に持ちやすいため、ストレートは初心者から上級者まで幅広く使えるシャフトといえるでしょう。
EZバー:上腕二頭筋などにおすすめ
人間工学に基づいて設計された「EZバー」はグリップ部分にW型の角度が付いたシャフトで、より自然に握れるため、手首への負担もかかりにくくなっています。
EZバーは全身を効率的に鍛えられるストレートとは違い、ピンポイントにアプローチできるシャフトです。たとえば、上腕二頭筋などの筋トレに適しており、比較的軽い負荷でのトレーニングにもピッタリです。
トライセプスバー:上腕三頭筋などにおすすめ
たくましい二の腕を作りたいなら、シャフトは「トライセプスパー」を選びましょう。トライセプスパーはグリップが縦に配置されており、立体的な見た目が特徴的です。両手が向き合うように握るので、ストレートよりも強い力を出しやすくなっています。
手首へ負荷もかかりにくく、上腕の裏側の「上腕三頭筋」などを鍛えることが可能。「ふりそで」ともいわれる鍛えにくい二の腕のたぷたぷ肉にもアプローチできるでしょう。
2.シャフトの長さを選ぶ
シャフトは160cm・180cm・200cm・220cmの4種類があり、基本となる長さは200cmと220cmのどちらかです。それぞれの長さによって扱いやすさ、鍛えやすい箇所が違ってくるため、選ぶ際はトレーニング部位や内容を考慮して決めると良いでしょう。
バーベルで全身にアプローチしたいなら180cm~200cmがベスト。負荷を利用した筋トレの代表格、ベンチプレス・デッドリフト・スクワットの3種目に適しています。やや短い160cmなどは、肩・腕などがメインの筋トレに向いています。
シャフトは短いほど手頃で自宅での保管場所にも悩みません。しかし、トレーニング内容がある程度決まってくるため、本格的な筋トレを目指すなら長さに余裕のあるシャフトが理想的です。
3.スリーブの太さを選ぶ
バーベルはプレートを装着する箇所である「スリーブ」の太さも重要です。スリーブの太さは基本的に2タイプで、シャフトの種類によって変わります。28mmの初心者向きと、50mmでハードなトレーニングにも対応できる上級者におすすめの太さです。
スタンドダードシャフト:女性や筋トレ初心者
28mmのスリーブを搭載した「スタンダードシャフト」は、長さ200cm・重さ10Kg以内と、細く持ちやすいのが特徴で、筋トレ初心者や女性にもピッタリ。ダンベルとほぼ同じ太さで、今までダンベルトレーニングだった方も、スムーズにバーベルを扱えるでしょう。比較的リーズナブルなので、自宅での筋トレにも取り入れやすくなっています。
初心者も扱いやすい反面、スリーブ部分は回転しないため、腕の上下運動がしにくいかもしれません。
オリンピックシャフト:筋トレ上級者
スリーブが50mmの「オリンピックシャフト」なら、ハードなトレーニングも可能です。名称の通りオリンピックのウエイトトレーニングに用いられるモデルで、220cmで15Kg~20Kgほどの重さがあるため、高い負荷をかけた筋トレも行えるでしょう。
また、オリンピックシャフトのスリーブは回転するようになっており、高重量のプレートを付けていても腕を上下させやすく、効率的なトレーニングが可能です。
4.バーベルの重さを選ぶ
バーベルでの筋トレは、目的に応じた重さの設定も重要なポイントです。負荷が軽すぎると筋肉が鍛えられず、重すぎても筋肉にダメージを与えてしまいます。初心者と経験者では筋肉の付き方も違うため、それぞれ無理のない範囲で効率的にトレーニングできる重さを選ぶのがベストです。
初心者:最初はシャフトのみもアリ
初心者ならシャフトだけの重さでもトレーニングになります。シャフトだけといっても、10Kg~20Kgほどの重さがあるため、まだ筋肉が付いていない方にとっては十分に負荷をかけられるでしょう。初心者や女性など、力に自信がない方は、まずはシャフトだけ持ち上げてトレーニングを開始してくださいね。
経験者:目的に合わせて重量を決める
筋トレ経験者は目的に応じた重さを設定し、効率的なトレーニングを目指しましょう。ダイエット目的なら、軽い重さで回数をこなすのがポイント。筋肉量を増やし、強くたくましい体へのボディメイクには、高重量で10回を目安にしたトレーニングが有効でしょう。
バーベルのおすすめ9選
バーベルで負荷をかけ、効率的な筋トレで全身を引き締めてみましょう。以下では、自宅で使えるおすすめのバーベルを9点紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【5000円~】
初めてバーベルを購入するなら、手頃な5000円~のものがおすすめです。リーズナブルでも床を傷付けにくいものや重さを調節できるものなど、自宅で利用しやすい魅力が詰まっています。
Amazonカスタマーレビュー
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(2,404件)
商品情報
素材 ポリエチレン
サイズ 60cm×20cm
重量 20Kg
セット内容 六角プレート(1.3Kg)4枚・六回プレート(1.5Kg)4枚・六角プレート(2Kg)4枚・クロムハンドル2個・クロムカラー4個・フォーム付き金属コネクター1個
特徴 人間工学に基づいたハンドルを採用
やわらかく滑りにくいコネクティングロッド
ゴムコーティングを施した滑りにくいクロームハンドル
ダンベルとしても使える2way仕様のバーベルセット。プレートは3通りの重さがあり、目的に応じて自由に設定できるのが魅力です。特徴的な六角の形とポリエチレンコーティングで、床に置いても転がりにくく、傷付けてしまうこともないでしょう。人間工学をベースに考えられたデザインで、初心者から上級者まで幅広い方のトレーニングに役立ちます。
Amazonカスタマーレビュー
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(414件)
商品情報
素材 スチール・セメント・PE・PVC
サイズ 110.7cm×21.7cm×21.7cm(バーベル時・最大)
重量 22Kg
セット内容 プレート(1.25Kg)4枚・プレート(2.5Kg)4枚・連結シャフト1本・留め具×4個・クリップ×2個
特徴 プレートを自由に組み合わせて好みの重さに調節可能
シャフトは滑りにくいローレット加工
特徴 プレートの落下を防ぐ留め具・クリップ付き
ダンベルとしても使える2way仕様
分解してコンパクトに収納できる
8枚のプレートを自由に組み合わせて、イメージ通りの負荷をかけて筋トレできる2wayのダンベル&バーベルセットです。プレートの表面は独自の凸凹デザインで、複数枚重ねても回転しにくくなっています。また、グリップ部は滑りにくいローレット加工で、力も入れやすいでしょう。コンパクトに分解できるため、収納場所にも困りません。
Amazonカスタマーレビュー
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(161件)
商品情報
素材 混合
サイズ 115cm×18cm
重量 20Kg
セット内容 プレート(1.25Kg)4枚・プレート(1.5Kg)4枚・プレート(2Kg)4枚・シャフト
特徴 ダンベルとバーベルの2wayで使える可変式
グリップは手を傷めにくいスポンジコーティング
プレートは床を傷付けにくいPEコーティング済み
ゴツゴツした見た目が特徴的なトレーニング器具です。バーベルはもちろん、ダンベルでも筋トレしたいという方にピッタリの可変式モデル。計12枚のプレートを組み合わせて、ベストな重さで気になる箇所にしっかりアプローチできるでしょう。床を傷付けにくく、錆びないポリエチレンコーティングも魅力的です。
商品情報
サイズ 140cm
重量 4.5Kg
セット内容 プレート(1.25Kg)2枚・カラー(留め具)1ペア・シャフト1本
特徴 バーとプレートのシンプルなバーベルセット
プレートは滑りにくいプラスチックコーティング済み
プレートだけでもトレーニング可能
初心者向けのシンプルなバーベル。総重量4.5Kgで筋力の少ない方や入門編としておすすめです。装飾も少なくすっきりしていますが、シャフトだけでも2Kgあるため、単体でのトレーニングも可能。あらゆる使い方ができ、背中や肩も無理なく鍛えられるでしょう。
【1万円~】
バーベルに慣れた筋トレ中級者以上には、自宅で本格的なトレーニングが目指せるアイテムがおすすめ。以下に1万円~で手に入るおすすめモデルをピックアップしました。今のバーベルに物足りなくなってきた方はチェックしてみましょう。
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(50件)
商品情報
素材 鉄・ポリエチレン・セメント
サイズ 128cm×22cm×22cm
重量 40Kg
セット内容 プレート(5Kg)4枚・プレート(2.5Kg)8枚・留め具4個・シャフト
特徴 バーベルとダンベルに使い分けできる可変式
グリップはスポンジコーティング済み
プレートは単体トレーニングが可能なグリップ穴付き
プレート下部は平らで転がらない仕様
最高40Kgの負荷をかけられる上級者向きのバーベルセットです。プレートの組み合わせで重さを自由に調節できるため、最初は2.5Kgを2枚、計5Kgの軽いトレーニングから始められます。プレートは3つのグリップ穴が設けられ、単品使用も可能。さらに、床に置いても転がりにくい平らなデザインもうれしいポイントです。
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(15件)
商品情報
素材 ナイロン
サイズ 141cm×24cm×24cm
重量 20Kg
セット内容 プレート(1.25Kg)2枚・プレート(2.5Kg)2枚・プレート(5Kg)2枚・ウエイトバー(2Kg)1本・カラークランプ2個
特徴 手軽に重さ調節できるバーベルセット
ウエイトプレートは持ちやすいブリップ穴付き
シャフトとプレートにはアディダスのブランドロゴが入っています。プレートの枚数で最大20Kgまで負荷をかけられるため、自宅でも高重量トレーニングが可能。プレート単体でも使えるようにハンドグリップがついており、細かい筋肉にもアプローチできるでしょう。
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(579件)
商品情報
素材 ステンレススチール
サイズ 142.24cm×58.42cm×15.24cm
重量 23.31Kg
特徴 スクワット時の背中・腰・膝の負担を緩和する
滑りにくいダイヤモンドローレット加工のハンドル採用
5cmのセンターホイールに対応
耐荷重 340Kg
バーベルを下から持ち上げるタイプの「デッドリフト」で、正しいフォームを保ちながらトレーニングできます。プレートを付けなくても23.31Kgの重さがあり、バーだけでも十分鍛えられるようになっています。耐重量が340Kgなので、上級者は高重量の負荷で効率的な筋トレが可能です。
商品情報
素材 スチール・PE・ナイロン
サイズ 142cm×20cm×72cm
重量 26Kg
セット内容 2.8cm・5.8cmに対応する2種類のシャフト・プレート着脱防止クリップ(2.8cm径用×2個・5.8cm径用×2個)
特徴 スタンダード・ワイドの2wayに調節可能な手動回転ハンドル採用
グリップは握りやすいローレット加工済み
自立式でプレート着脱が簡単
装着可能なプレート重量は300Kg
マットブラックにレーザー加工を施した高級感あるデザイン
特徴的な形で上級者におすすめのヘックスバーです。適切なフォームを維持しつつ、主に下半身や体の裏側の筋肉へアプローチできます。300Kgまで耐えられる強靭なボディは自立式で、プレートの付け外しも簡単。回転式ハンドルを採用しており、スタンダードとワイドの2タイプの手幅に対応しているのもポイントです。背中が曲がるのを防ぎつつ、しっかりと筋肉を鍛えられるでしょう。
商品情報
サイズ 200cm(シャフト長さ)
重量 50Kg
セット内容 プレート(1.25Kg)4枚・プレート(2.5Kg)4枚・プレート(5Kg)4枚・バーベルシャフト×1本・スクリューシャフト×2本
特徴 手軽に好みの重量へカスタマイズ可能
プレートの取り付けは工具不要
ダンベルとしても使える専用シャフト付き
経験者でも基本は大事という方は、高品質なシャフトとプレートのセットへのグレードアップも検討してみましょう。プレートの組み合わせで最大50Kgまでのシンプルな基礎トレーニングが可能。ストレートバーなので、幅広い筋トレに活用でき全身をくまなく鍛えられます。
バーベル初心者はシャフトのみもチェック!
初心者やまだ筋力が付いていない方は、シャフトだけの筋トレも有効です。1本でも重さがあるため、最初は単品使用でフォームを覚えたり、体を慣らしたりするのにピッタリですよ。
Amazonカスタマーレビュー
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(1,172件)
商品情報
素材 合金鋼
サイズ 119cm×2.4cm
重量 4.99Kg
特徴 2.5cm経のプレートに対応したネジ式のソリッドカールバー
耐荷重は68Kg
プレートを落とさないスターロックカラー付き
グリップ力の強いダイヤモンドローレット加工済み
スリムなデザインで収納時もコンパクト
シャフトとしては比較的コンパクトな全長119cmのバーです。無理なく筋トレを始められる約5Kgの重さと持ちやすい形状が特徴。軽量なので、バーベルスクワットにもおすすめです。持ち上げるだけで自然と肩や背中も鍛えられ、単品である程度筋力が付けば、シャフト2.5cmのプレートで負荷をかけたトレーニングへの移行も可能。
商品情報
サイズ 86.4cm×19cm
重量 8.7Kg
特徴 グリップ部は滑りにくい凸凹設計
安全に使用できるスクリューシャフト付き
筋トレ時に手首の負担を緩和する形状
グリップ部分が縦で握りやすいトライセプスバーは、自然と握力がアップし大きな力を出しやすいシャフトです。特徴的なボディで、鍛えにくい上腕三頭筋にもアプローチできるようになっています。単品で8.7Kgと重さもしっかりあり、シャフトだけでも有効的な筋トレを行えるでしょう。慣れてきたらプレートの装着でトレーニング内容をレベルアップできます。
おすすめ商品比較表
Yes4All Yes4All セメントアジャスタブルダンベル | アルインコ(Alinco) アルインコ ダンベル バーベル | ボディテック(Bodytech) ボディテック ダンベル バーベル | ShapeExpress エアロビックバーベルセット | Body Sculpture(ボディスカルプチャー) ボディスカルプチャー 2in1 可変式ダンベル | adidas(アディダス) アディダス ホームフィットネスバーベル | Sunny Health & Fitness サニーヘルス&フィットネス オリンピック ヘックス バー | リーディングエッジ LEADING EDGE リーディングエッジ バーベル ヘックスバー | ボディメーカー BODYMAKER ハンマートーンバーベル | Sunny Health & Fitness サニーヘルス&フィットネス スレッド付きクロムカールバー | ボディメーカー BODYMAKER トライセプスシャフト | |
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バーベルの有効的な筋トレで全身を引き締めよう!
バーベルでの筋トレは、背中や肩、腹筋など全身を鍛えるのにおすすめです。最近は自宅用のコンパクトなタイプも登場しており、以前より導入しやすくなっています。バーベルは使い方次第で筋肉増強からエクササイズまで幅広い目的で使用できるため、目指している体がある方は、ぜひバーベルを活用して理想のボディメイクを行ってくださいね。