【プロ監修】真空パック機のおすすめ15選!専用袋不要タイプなども紹介<2025年>

【プロ監修】真空パック機のおすすめ15選!専用袋不要タイプなども紹介<2025年>

家庭で手軽に真空包装ができる真空パック機はフードシーラーとも呼ばれ、食材の酸化防止や低温調理にも使われています。今回は、真空パック機の選び方やおすすめ商品を家電製品アドバイザーに解説してもらいました

空気を抜く方法や操作性にも違いがあり、液体に対応したものやランニングコストを抑えた専用袋不要モデルもあります。アイリスオーヤマや山善などの有名メーカーから発売されている商品も紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※監修者には「選び方」と一部おすすめ商品について解説してもらっており、その他の商品の選定には関わっていただいておりません。

監修者

家電製品アドバイザー

いけだしいな
  • 家電
  • 調理家電

家電製品の販売を15年以上経験しているワーママです。YouTubeなど多数メディアで監修経験あり。 経験を生かした時短家電ブログを運営中で、WEBライターとしてもお仕事をしています。時短になる便利な家電製品を通して、みなさんの忙しい毎日にほっと一息つけるようなゆとりを作りたいと思います。

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真空パック機とは?

真空パック機とは、食材を真空状態にして保存するための機械のこと。食品を袋に入れて真空化することで食品の酸化を抑制し、一般的な冷蔵保存よりも鮮度やおいしさがキープできます。

また、冷凍する際も真空パック機を使えば、冷凍スピードが速くなるため、水分やうまみの流出を軽減することが可能ですよ。

真空パック機を使うメリット

真空パック機を使うメリットには以下のようなものがあります。

メリット
  • 食品おいしさを保てる
  • 食品ロスを減らせる
  • 食材のにおい移りや霜、冷凍焼けを防げる
  • 省スペースで保存できる

タッパーや鍋より省スペースで保存できるため、冷蔵庫内の整理に困っている人にもおすすめ。また冷凍する際も、真空パックの状態だとすばやく冷凍できるため食材の繊維が破壊されにくく、おいしさが損なわれにくいという利点がありますよ。

真空パック機はまとめ買い・作り置きする人におすすめ

真空パック機は、まとめ買いや作り置きをする人におすすめです。真空保存することで酸化を防ぎ、鮮度を長持ちさせられるほか、冷凍焼けを抑えられるため肉や魚の保存に便利です。下味をつけたまま保存できるので、調理の時短もできますね。キャンプやアウトドアでは、事前に食材をパックして持ち運ぶことで、鮮度を保ちながらコンパクトに収納可能です。

一方で、こまめに買い物をしてすぐに食べきる家庭や、食品保存にこだわらない人には不要かもしれません。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

作り置きや冷凍保存で時短したいなら、真空パック機がおすすめですよ!

真空パック機の選び方

食材の鮮度をキープできる真空パック機。せっかく買うなら使いやすいものを選びたいですよね。しかし、いざ選ぼうとすると種類が多くて決められないという声も。

ここからは、自分にぴったりの真空パック機を選ぶポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

鮮度維持がしやすい「吸引溝タイプ」がおすすめ

真空パック機の空気を抜く方法には、「吸引溝タイプ」と「ノズルタイプ」の2種類があります。

吸引溝タイプの真空パック機は、食材を入れた袋をセッティングしてボタンを押すだけで真空パックが完成します。真空パック機を初めて使う方でも簡単に扱えるのはメリットです。

また、吸引溝タイプで作った真空パックは、時間が経過しても空気が入りにくいので、鮮度をしっかりキープ可能。肉はドリップが少なく、野菜はシャキシャキとした状態で保てますよ。

真空状態をしっかり保つための吸引力の強さもチェック

真空パック機の吸引力が強いほど空気がしっかり抜けるため、長期間真空状態を維持可能です。吸引力は「脱気力(kPa)」で表され、数値が大きいほど密閉性が高くなります。一般的に、長期間保存や大きな食材を真空パックする場合は80kPa前後、肉や魚を小分けにするなら60kPa程度を目安にしましょう。

また、密封力も重要なポイント。熱圧着の性能が低いと、時間経過で袋が開いてしまうこともあります。密封バーが太めの機種や、2重シール対応のものを選ぶのがおすすめです。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

吸引力の表記はメーカーや商品によって違いがありますので、仕様表をしっかり確認しましょう。

本体のロック方法をチェック

きちんとした真空パックを作るためには、食材を入れた袋が動かないようにセットする必要があります。袋を真空パック機本体にロックする方法はいくつかありますが、おすすめはボタンやレバー1つで簡単にロックできるモデルです。力をかけずに操作できるので、ラクに使えますよ。

一方、真空パック機の上に両手を置き、体重をかけてロックする機種もあります。こちらは力が弱い方にとっては使いづらいこともあるので注意が必要です。また、体重をかけやすく低い作業台に置いて使う必要があるので、置き場所を考えて購入しましょう。

家電製品アドバイザーおすすめの真空パック機

ここでは、本記事の監修者で家電製品アドバイザーのいけだしいなさんがおすすめする商品をご紹介します。ぜひチェックしてみてください。

アイリスオーヤマ フードシーラー 真空パック器 VPF-S50
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

Amazonカスタマーレビュー

4.3
773

Amazonカスタマーレビュー

下ごしらえから食品の保存までこれ1台でOK
タイムセール
¥5,200(税込)参考価格¥5,980
¥780OFF
下ごしらえから食品の保存までこれ1台でOK

商品情報

アイリスオーヤマのフードシーラースリム VPF-S50は、幅約9cmのスリム設計で、キッチンの限られたスペースにも収納しやすいのが魅力です。 ​また、専用ロールや袋を使用することで、密封したまま冷凍・冷蔵・湯せん・電子レンジでの加熱も可能。 ​さらに、脱気せずにシールのみを行う機能も備えており、パンやスナック菓子など、潰れやすい食品の保存にも適しています。 ​これらの特徴から、使い勝手の良い真空パック機としておすすめできます。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥7,451
最安値¥5,200
平均比2,251

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥5,200¥0
3/31(月)¥5,200+¥200
3/30(日)¥5,000+¥50
3/29(土)¥4,950¥0
3/25(火)¥4,950-¥100
3/24(月)¥5,050¥0
3/22(土)¥5,050-¥4,652
2/27(木)¥9,702¥0
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家電製品アドバイザー

いけだしいな

専用袋も種類豊富なので、食品に合わせて用意しやすいモデルです。

真空パック機のおすすめ15選

ここからは、真空パック機のおすすめ商品をご紹介します。ハンディタイプや専用袋不要モデルも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ソリス バックプレミアム 真空パック器 SK574
Solis (ソリス)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
109

Amazonカスタマーレビュー

美味しさそのままで真空パック
タイムセール
¥9,700(税込)参考価格¥12,800
¥3,100OFF
美味しさそのままで真空パック

商品情報

世界60ヶ国以上で愛されているスイスブランド「Solis(ソリス)」の全自動真空パック機。毎分9Lの吸引能力で大量の食材もすばやく真空状態にできる、吸引力の強さが特徴です。フードセレクト機能を搭載しており、「ドライ」「モイスト」の切り替えによって各食品に合った状態で保存可能。ボタンで真空状態を調整できるパルス真空機能で、やわらかい食品も形を崩さずにパックできますよ。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥11,560
最安値¥9,700
平均比1,860

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥9,700¥0
3/31(月)¥9,700¥0
2/27(木)¥9,700¥0
2/3(月)¥9,700-¥3,720
1/29(水)¥13,420¥0
1/1(水)¥13,420¥0
12/28(土)¥13,420¥0
11/26(火)¥13,420¥0
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オーム電機 真空パック機 COK-E-SL02
オーム(OHM)

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3.9
314

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小分け保存も簡単!

商品情報

オーム電機の真空パック機は、食品によって「脱気+密封」「シールのみ」の2通りの使い分けが可能です。脱気+密封は約35秒、シールのみなら約13秒で完了!調理済み食材などの崩れやすいものを脱気するときは、様子を見ながら早めに停止させることもできます。シール幅は約30cmとたっぷり入る設計ですが、本体はコンパクトなサイズ感で収納にも便利ですよ。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥4,469
最安値¥4,383
平均比86

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥4,383¥0
3/31(月)¥4,383¥0
3/3(月)¥4,383¥0
2/27(木)¥4,383¥0
1/29(水)¥4,383¥0
1/1(水)¥4,383¥0
12/28(土)¥4,383¥0
11/26(火)¥4,383¥0
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Kocokara 真空パック器
Kocokara

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4.1
525

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強力脱気と高耐久熱線でしっかり真空パック
タイムセール
¥13,482(税込)参考価格¥14,880
¥1,398OFF
強力脱気と高耐久熱線でしっかり真空パック

商品情報

最大吸引力-85Kpa(キロパスカル)のパワフルな1台です。高い脱気力でしっかり真空化できます。真空後にシールが剥がれにくいよう2mm幅の高耐久熱線を採用。別売りのキャニスターがあれば液体の真空保存も可能ですよ。動作音も静かなので、早朝・夜間でも使いやすいのがうれしいですね。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥14,231
最安値¥13,482
平均比749

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥13,482¥0
3/31(月)¥13,482¥0
3/28(金)¥13,482-¥1,498
3/27(木)¥14,980+¥749
3/26(水)¥14,231¥0
3/21(金)¥14,231-¥749
3/4(火)¥14,980¥0
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ATOPSUN 真空パック機
ATOPSUN

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3.7
159

Amazonカスタマーレビュー

広い着圧口で複数同時に吸入可能
タイムセール
¥3,218(税込)参考価格¥4,599
¥1,381OFF
広い着圧口で複数同時に吸入可能

商品情報

複数の袋を同時に吸入できる、28cmの広々とした着圧口が特徴のモデルです。本体は約480gと軽量でコンパクトなサイズ感なので収納場所に困りません。密封モードではお菓子の食べ残しなどを7秒間で程よく密封。真空密封モードでは、15秒間真空した後に7秒間密封しお肉や海鮮などの食材をしっかりと密封してくれます。静音性も高く、キッチンペーパーや布で拭くだけとお手入れも簡単ですよ。

4/1現在の価格

¥3,218

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥3,218¥0
3/31(月)¥3,218¥0
3/21(金)¥3,218¥0
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CCP 真空パック器 ロールカッター付き BJ-V87-BK
シーシーピー(Ccp)

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3.5
69

Amazonカスタマーレビュー

そのまま加熱できる専用袋付き!
最安値Amazon
¥9,225(税込)参考価格¥9,672
¥447OFF
そのまま加熱できる専用袋付き!

商品情報

CCPのロールカッター付き真空パック機は、別売りの専用抗菌ロール袋をセットして使用することができます。強力な脱気力でスピーディーに真空パックでき、密閉もしっかりとしているので液漏れやにおい移りなどの心配も少ないでしょう。専用袋はそのまま加熱することもできるため、作り置きなどをパックしておくと便利!専用抗菌袋(小)が10枚付属していますよ。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥9,449
最安値¥9,225
平均比224

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥9,225¥0
3/31(月)¥9,225¥0
3/30(日)¥9,225+¥117
3/29(土)¥9,108¥0
3/28(金)¥9,108-¥210
3/27(木)¥9,318¥0
3/26(水)¥9,318+¥210
3/25(火)¥9,108¥0
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アイリスオーヤマ フードシーラー 真空パック器 VPF-S50
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

Amazonカスタマーレビュー

4.3
773

Amazonカスタマーレビュー

下ごしらえから食品の保存までこれ1台でOK
タイムセール
¥5,200(税込)参考価格¥5,980
¥780OFF
下ごしらえから食品の保存までこれ1台でOK

商品情報

アイリスオーヤマの真空パック機は食材の保存だけでなく、下ごしらえや真空調理、電子レンジ調理にも使える便利な1台。シーラーとして袋の密閉のみをすることも可能なため、パンやスナック菓子などの潰れやすい食材も湿気から守ることができます。幅約9cmとスリムな形状で、キッチンの隙間や引き出しなどに収納しやすいのもうれしいポイントです。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥7,451
最安値¥5,200
平均比2,251

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥5,200¥0
3/31(月)¥5,200+¥200
3/30(日)¥5,000+¥50
3/29(土)¥4,950¥0
3/25(火)¥4,950-¥100
3/24(月)¥5,050¥0
3/22(土)¥5,050-¥4,652
2/27(木)¥9,702¥0
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FoodSaver 真空パック機 FM5460-040
FOODSAVER

Amazonカスタマーレビュー

3.9
186

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

独自技術で空気を強力に吸引する1台。専用のフィルムバッグは7層構造で、空気の侵入を防ぎ、冷凍焼けや酸化をガードします。また、本体にパックロールの収納スペースが確保されているのもうれしいポイント!ロールカッターを内蔵で、ハサミを使わずに簡単に真空パックが作れます。

4/1現在の価格

¥19,001

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥19,001¥0
3/31(月)¥19,001+¥3
3/30(日)¥18,998¥0
3/28(金)¥18,998-¥3
3/27(木)¥19,001-¥1
3/26(水)¥19,002+¥1
3/25(火)¥19,001¥0
3/24(月)¥19,001¥0
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Zwilling フレッシュ & セーブ 真空パック機 Fresh & Save 36801-000
ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
3,706

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥6,570(税込)参考価格¥8,250
¥1,680OFF

商品情報

ボタンひとつで簡単に真空密封できる、ハンディサイズのコードレス真空パック機です。こちらの商品は専用の真空コンテナや真空保存バッグとセットで使用するタイプなので、入れる食材に合った容器を別で購入する必要があります。USBで充電できるため、キャンプなどのアウトドアシーンでも使用できますよ。手軽さを求める方におすすめの1台です。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥7,410
最安値¥6,570
平均比840

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥6,570¥0
3/31(月)¥6,570¥0
3/21(金)¥6,570-¥1,680
2/27(木)¥8,250¥0
2/7(金)¥8,250¥0
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FOODSAVER 真空パック機 FS1190
FOODSAVER

Amazonカスタマーレビュー

3.4
31

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

コードレス充電式なので、釣った魚をその場で真空したり、アウトドアやキャンプなどでも使えて便利です。専用のコンテナやジッパーバッグに対応していて、上部にある吸入口にセットし、スイッチを押すだけで真空を開始でき操作が簡単。余った惣菜や、下味を付けたお肉や魚などを保存しておくのにぴったりです。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥8,450
最安値¥5,900
平均比2,550

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥5,900¥0
3/31(月)¥5,900¥0
3/28(金)¥5,900-¥80
3/27(木)¥5,980¥0
3/25(火)¥5,980-¥218
3/24(月)¥6,198¥0
3/21(金)¥6,198-¥4,802
2/27(木)¥11,000¥0
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山善 真空パック機 フードシーラー YVE-095(H)
山善(YAMAZEN)

Amazonカスタマーレビュー

3.7
121

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥4,900(税込)参考価格¥5,436
¥536OFF

商品情報

山善の真空パック機は、入れる食材に合わせて3通りの密封が可能!肉や魚など鮮度をキープしたいものは「真空パック」、野菜などは「脱気の途中で密封」、汁気の多い食品やパンなどの潰れやすい食品は「密封のみ」というように、適した形で密封ができます。さらにスナック菓子などの密封もできるので、食べかけのお菓子を湿気から守ることができますよ。専用袋が10枚付属していて、すぐに使い始められるのもうれしいですね。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥5,440
最安値¥4,900
平均比540

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥4,900¥0
3/31(月)¥4,900-¥155
3/30(日)¥5,055¥0
3/25(火)¥5,055+¥155
3/24(月)¥4,900-¥155
3/23(日)¥5,055¥0
3/13(木)¥5,055-¥925
3/11(火)¥5,980¥0
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アイリスオーヤマ 真空パック機 VPF-M60
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

Amazonカスタマーレビュー

3.9
143

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

空き缶を潰せるほどパワフルで、しっかりと真空状態にしてくれる真空パック機です。シーラーの役割も果たすので、食べ残したお菓子の袋の口を閉じることができますよ。別売りの耐熱容器を使えば、煮物やスープといった汁気の多い料理の保存も可能。本体にカッターが付いていて、パックを食材にあわせてカットしやすいのもポイントですよ。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥10,567
最安値¥9,600
平均比967

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥9,600¥0
3/31(月)¥9,600+¥420
3/30(日)¥9,180-¥20
3/29(土)¥9,200+¥20
3/28(金)¥9,180¥0
3/26(水)¥9,180+¥380
3/25(火)¥8,800-¥380
3/24(月)¥9,180¥0
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Wevac|真空パック機
Wevac

Amazonカスタマーレビュー

3.8
281

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

ダブルポンプの強力な吸引力を持つ真空パック機です。密閉性が高い2重シールでしっかりと密閉でき、シール時間を9段階で調節できるので用途に合わせた密閉が可能です。また、おかずの保存に適しているキャニスターモードや浸透圧を利用して調理するマリネモードなど6つのモードを搭載。1台でマルチに活躍してくれますよ。

4/1現在の価格

¥17,765

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥17,765¥0
3/31(月)¥17,765¥0
3/21(金)¥17,765¥0
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Solis 真空パック器 バッククイック576
Solis (ソリス)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
109

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

手動操作が可能でやわらかい食材でも形を崩すことなく、しっかりと真空することができます。毎分約8Lの脱吸能があるパワフルモデルでありながら、サイズがコンパクトなので引き出しや食器棚に収納しやすいのが魅力。別売りアクセサリーが豊富で、キャニスターやランチボックス、ワインボトルスポッターなども販売されています。

4/1現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥7,118
最安値¥6,682
平均比436

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥6,682¥0
3/31(月)¥6,682¥0
3/19(水)¥6,682¥0
2/27(木)¥6,682¥0
1/29(水)¥6,682¥0
1/11(土)¥6,682¥0
1/10(金)¥6,682¥0
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solacle 真空パック機
ダッキー
参考価格楽天市場
¥24,200(税込)

商品情報

専用袋不要の真空パック機です。市販の真空パック用袋を食材のサイズに合わせて選べるので、コストを安く抑えることができます。アルミ缶をつぶすほどの高い脱気力があり、生鮮食品からお米、汁気の多いものまでしっかり密封可能!また、漬物や乾物の残りをパッケージのまま真空パックすることもできます。

4/1現在の価格

¥24,200

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥24,200¥0
3/31(月)¥24,200¥0
2/27(木)¥24,200¥0
1/29(水)¥24,200¥0
1/6(月)¥24,200¥0
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FUNKS シーリス 真空パック機 専用袋不要
FUNKS

Amazonカスタマーレビュー

4.0
132

Amazonカスタマーレビュー

商品情報

市販のナイロンポリ袋やアルミ蒸着袋が使え、ランニングコストを大幅にカットできます。使い方は簡単で、袋をノズルに差し込み会すボタンを押すだけ。吸気時間と圧着時間を自由にセットすることができるので、食材にあわせた真空レベルにできるのが嬉しいですね。

4/1現在の価格

¥13,980

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/1(火)¥13,980¥0
3/31(月)¥13,980¥0
2/27(木)¥13,980¥0
1/29(水)¥13,980¥0
1/10(金)¥13,980¥0
1/9(木)¥13,980¥0
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真空パック機の購入後に後悔しないためのチェックポイント

ここでは、真空パック機を購入する前にチェックすべきポイントを解説します。購入後に後悔しないために、ぜひチェックしておきましょう。

保存したい食品や料理に合う真空パック機か

保存する食品や料理によって使いやすいタイプや必要な機能が異なります。特に液体や生ものなどを保存したい場合、タイプによっては使いにくかったり、鮮度をキープできなかったりするため注意が必要です。あらかじめ主に保存するものを考え、用途に合っているかを確認しましょう。以下に保存する食品におすすめの機能などをまとめました。

保存する食品おすすめタイプや機能
汁気の多い料理
液体
キャニスター対応
空気を抜く力の調整機能
生ものシールできる機種
シール時間が長い機種
やわらかい食品手動モード

キャニスター対応モデルは、さまざまな食品に使えるだけでなく、一度購入してしまえばランニングコストがかからないのもメリット。手動モードは、自分で加減しながら真空化できるため、食品の形が崩れるのを防げます。やさしく真空化する「ソフトモード」などもありますが、こちらは手動モードほど微調整できないため、選ぶ際には注意しましょう。

ランニングコストが気になるなら専用袋が必要かをチェック

真空パック機には、専用袋が必要なタイプと市販の袋が使えるタイプがあります。専用袋対応の機種は密封力が高く、しっかりとした真空状態を維持できますが、袋のコストがかかるのが難点です。一方、市販の袋が使える機種は、ランニングコストを抑えられるだけでなく、必要なサイズの袋を自由に選べるのがメリットです。

頻繁に使用する場合は、専用袋不要のタイプを選ぶと経済的。コストや使い勝手を考えて、どの袋が使えるのか事前に確認しておきましょう。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

市販の袋は100均などでも購入できるので、手軽にストックしておけますね。

ロールタイプの保存袋の場合はロールカッターの有無もチェック

真空パック機の専用袋には、あらかじめ袋状になっているもののほかに、ロールタイプのものがあります。ロールタイプは食材の大きさや量に合わせて長さをカットできるのがメリット!開いた部分をシールして袋状にし、真空パックを作れます。

ロールタイプは便利な面もありますが、使うたびに袋をハサミでカットするのはとても面倒ですよね。もし購入を検討しているなら、真空パック機本体にロールカッターが付いているかを確認しておきましょう。ロールカッター内蔵モデルならハサミいらずで袋をカットできるので、頻繁に使う方や家事の手間を軽減したい方にぴったりですよ。

お手入れしやすいかどうか

真空パック機は食品を扱うため、清潔に保てるかどうかも重要です。液体や粉ものを吸引すると内部に汚れが入りやすいため、掃除しやすいモデルを選びましょう。特に、取り外し可能なドリップトレイ付きの機種なら、液体がこぼれても簡単に洗えて衛生的に使えます

また、吸引部分に液体が入りにくい傾斜のついた設計や、シール部分がフラットで拭き取りやすい機種は手入れがしやすく、頻繁に使う場合にもおすすめです。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

さっと拭き取りできる機種や、トレーが外して洗える機種はお手入れしやすくおすすめです。

サイズと収納しやすさもチェック

真空パック機は機種によってサイズが異なり、大きいものは収納場所を取ります。使用頻度が高いなら、出しっぱなしにできるコンパクトなモデルが便利です。一方、大量に真空パックする場合は、大型の業務用タイプを検討すると作業がスムーズになります。

また、コード収納機能や立てて収納できるモデルもあり、使わないときに場所を取らずにしまえるのもメリット。キッチンのスペースや収納方法を考えて、無理なく設置できるサイズを選びましょう。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

使う頻度が少ない方はコンパクトで収納しやすいハンディタイプを選びましょう!

持ち運んで使うならハンディタイプもおすすめ

ハンディタイプの真空パック機は、どこでも手軽に使えるのが魅力の一つです。充電式コードレスタイプの機種が多く、あちこちに持ち運んで使えます。キッチン以外でも、布団などを真空密封したり、旅先や出張先で衣類やタオルを圧縮するという使い方もできるでしょう。また、ハンディタイプはコンパクトなので、引き出しの中など省スペースで収納できるのもメリットです。

ただし、卓上で使用する真空パック機に比べると、ハンディタイプは種類がそれほど多くありません。上記のような目的で使う方や2台目の真空パック機の購入を検討している方におすすめです。

真空パック機によくある質問

ここでは、真空パック機によくある質問を解説します。真空パック機に関する疑問をお持ちのかたは、ぜひチェックしてみてください。

真空パック機を使うとどれくらい長持ちする?

真空パックを活用すると、食品の保存期間を大幅に延ばせます。例えば、生肉は通常冷蔵で2〜3日ほどですが、真空パックすれば1〜2週間保存可能。冷凍なら通常3〜6ヶ月のところ、1年程度鮮度を保てます。

野菜は葉物より根菜類が向いており、カット済みのニンジンやジャガイモは冷蔵で2〜3週間保存可能。パンやナッツ類も酸化を防ぎ、常温での保存期間が延びます。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

お肉はまとめ買いして、下味処理後に真空パック保存すれば食品ロスに繋がりますよ。

真空パック機の食品保存以外の活用方法は?

真空パック機は食品保存だけでなく、さまざまな場面で活用できます。例えば低温調理では、肉や魚を真空パックすることで、味が均一に染み込み、しっとり柔らかい仕上がりになります

また、キャンプやアウトドアでは、あらかじめ下味をつけた肉を真空パックして持っていけば、現地でそのまま焼いて楽しめます。空気を抜くことで食材が傷みにくくなり、クーラーボックスの中でも省スペースで収納できるのもメリットですね。

さらに、コーヒー豆や茶葉の鮮度保持にも役立ち、風味を長く楽しめます。食品以外にも、さまざまな用途で便利に活用できるのが真空パック機の魅力です。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

真空パック機が1台あれば、さまざまなシーンで時短調理が楽しめますね。

真空パック機は対応する袋の種類によって何が変わる?

対応する袋の種類は密封力やコストに影響します。専用袋のみ使用できる機種は密封力が高い反面、ランニングコストがかかります。一方、市販の袋が使えるタイプなら、コストを抑えられますが、密封力が劣ることも。何をどれくらい保存したいか、またどれくらいの頻度で使用するかによって、袋の違いによる影響がでるため、用途に合わせて選ぶのが重要になります。

家庭用と業務用の真空パック機の違いは?

真空パック機には大きく分けて外部吸引式とチャンバー式の2種類があります。家庭用では外部吸引式が一般的で、手頃な価格とコンパクトなサイズが魅力です。ただし、液体や汁気の多い食品は苦手なため、冷凍してからのパックが必要になります。

一方、チャンバー式は業務用に多く、袋ごとチャンバー内に入れて真空にするため、液体もパック可能。ただし、本体が大きく高価なため、設置スペースやコスト面でハードルが高く、家庭用としては選ばれにくい傾向があります。

家電製品アドバイザー

いけだしいな

チャンバー式は大型で業務用向き。家庭用なら外部吸引式がおすすめです。

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用途に合った真空パック機を選ぼう!

食材をおいしく保存できる真空パック機。調理の時短や低温料理にも活用できる便利なアイテムです。また、まとめ買いした食材や作り置きの保存ができ、食品ロスや家計の節約にも役立ちます。真空パック機で毎日の家事をランクアップしませんか。

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