【2025年】トラベルケトルのおすすめ11選!選び方もご紹介

【2025年】トラベルケトルのおすすめ11選!選び方もご紹介

出張や旅行の時にあると便利なのが「トラベルケトル」です。折りたたみできるケトルから、水筒のようにスリムなものなど、さまざまなラインナップがあります。しかし、商品ごとに容量や特徴が異なるため、どれを選べばよいかわからない方もいるでしょう。この記事では、おすすめのトラブルケトルを11選ご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

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トラベルケトルは旅行や外出先への持ち運びにおすすめ

トラベルケトルは外出先でもお湯が沸かせるため、旅行や出張が多い方におすすめです。ケトルと聞くと「サイズが大きい」と思う方もいますが、折りたたみできるケトルであれば、バッグやスーツケースに簡単に入れられますよ。

外出先でお湯が必要になる機会が多いといった方は、ぜひトラベルケトルを検討してみてはいかがでしょうか。なお、海外に行く機会が多い方は海外仕様の電圧に対応できるものを選んでくださいね。

トラベルケトルの選び方

一口にトラベルケトルといっても、さまざまな製品があります。ここでは、自分にぴったりなトラベルケトルを見つけるための選び方を紹介します。

  • 沸かす水の量と持ち運び方を考慮した形状
  • 基本の容量は「約400~600ml」1人用なら300ml程度で
  • 海外対応なら電圧が切り替えられるモデルや変圧器付きに注目
  • 沸騰までにかかる時間や保温機能をチェック
  • ケトルの重さやコードの着脱もチェック

沸かす水の量と持ち運び方を考慮して形状を選ぼう

トラベルケトルは、ケトルタイプとマグボトルタイプの2つがあります。

それぞれのタイプの特徴を詳しく見ていきましょう。

【ケトル型】お湯をたっぷり沸かしたい方に◎折りたたみタイプもある

ケトルタイプは容量が400ml~1L以上のものがあり、一度に多くのお湯を沸かせられます。中には折りたたみできるコンパクトなケトルもありますよ。そちらであれば、持ち運びの荷物を抑えたい方でも利用しやすいでしょう。

ただし、折りたためる部分が洗いにくかったり、使う機会が多い方は手間に感じたりするため、頻繁に使う方は折りたたまないケトルがおすすめです。

ミヨシ MCO 折りたためる電気ケトル MBE-TK02
ミヨシ(Miyoshi)

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4.2
1,543

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商品情報

容量が500mlのトラベルケトルです。シリコン部は折りたたみができ、収納時は使用時の約3分の2までコンパクトになります。さらに自動で電圧が切り替わるため、日本国内のみならず海外でも使用可能です。カップ麺であれば1~2杯、コーヒーであれば約2~3杯と一人で使うのに便利な容量です。500mlの水が約4分で沸騰しますよ。

6/21現在の価格

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平均価格¥3,348
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日付最安価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥2,318¥0
6/20(金)¥2,318¥0
6/19(木)¥2,318¥0
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6/16(月)¥2,318¥0
6/15(日)¥2,318¥0
6/14(土)¥2,318¥0
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トラベルケトルは携帯を目的とするため、持ち運びを考慮して重さやコードが着脱できるかにも着目しましょう。たとえば500mlの商品なら主流は約540gほどで、軽いものだと約450gほどの重さです。500gより少し重い、500mlペットボトルの重さと比べて選んでみてくださいね。

また、コードが着脱できるものはコンパクトにまとめられて便利です。マグボトルタイプはコード着脱タイプが主流で、スリムなフォルムも相まって携帯性に優れています。場所を取らないので通勤バッグなどへの収納もしやすく、荷物をコンパクトにまとめたい人おすすめです。

【水筒型】場所を取らずに持ち運びたい方におすすめ

場所を取らずに持ち運びたい方は、「水筒型」のケトルがおすすめです。水筒型は通常の水筒のように立てたまま収納でき、かさばりにくいのが魅力。

旅行先はもちろん、職場などでも使いやすいでしょう。一方で、ケトルタイプに比べて沸かせるお湯が少ないのがデメリット。

大人数で使うよりも、少量のお湯を沸かせる製品を求めている方におすすめです。

dretec 沸かせる温調ボトル PO-166
ドリテック(dretec)

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3.8
95

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商品情報

1人分にちょうど良い容量の350mlです。200mlから沸かせるため、ティータイムにぴったりです。便利な温度調整モードで50~95度の間で調整でき、用途に合わせて温度を変えられるのも使いやすいポイントです。電源コードは本体底の収納部に収納でき、持ち運び時はコンパクトになります。

6/21現在の価格

¥4,480

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥4,480¥0
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6/18(水)¥4,480¥0
6/17(火)¥4,480¥0
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基本の容量は「約400~600ml」1人用なら300ml程度を選ぼう

トラベルケトルを選ぶ際は、最大容量をチェックしましょう。基本の容量は、約400~600mlです。

500mlのお湯があればコーヒーは2~3杯、カップ麺1杯を作れます。電気ケトルをコーヒーや赤ちゃんのミルク用に使いたいのでれば、300mlのケトルを選びましょう。

また、大人数でお湯を使う場合は1L以上の容量を選ぶのがおすすめです。とはいっても、容量が増えるほど本体サイズが大きくなるため、コンパクトさを重視してる方は注意が必要です。

海外対応なら電圧が切り替えられるモデルや変圧器付きに注目

海外出張や旅行でケトルを使う場合は、海外対応モデルを選びましょう。対応していない製品を使うと、故障や発火などのトラブルにつながることがあります。

変圧器を内蔵したケトルであれば、多くの国で問題なく使用できます。一般的に、海外では110~240Vの電圧が供給されています。

なお、電圧の切り替え方法には、スイッチで切り替えるタイプと自動で切り替わるタイプがあります。海外で頻繁にトラベルケトルを使う方には、自動切り替え式がおすすめです。

沸騰までにかかる時間や保温機能をチェック

沸騰までにかかる時間や保温機能も確認しましょう。沸騰までにかかる時間は商品や容量ごとで異なります。

200mlで2~4分、300mlで3~5分、500mlで5分以上が目安です。ケトルタイプよりもスリムな水筒型のほうが、沸騰まで時間がかかる傾向にあります。

また、製品によっては保温機能が備わっているものもあります。お湯が冷めたら自動で再沸騰するため、赤ちゃんのミルクもスムーズに作れるでしょう。

携帯しやすいものがいいならケトルの重さやコードの着脱もチェック

携帯しやすさを重視する場合は、ケトルの重さやコードの着脱の可否もチェックしておきましょう。容量500mlのケトルは、おおよそ540g程度の重さが一般的とされていますが、軽量タイプでは約450gと、100gほどの差があるものもあります。

頻繁に持ち運ぶ場合は、できるだけ軽いケトルを選ぶことで、移動時の負担を軽減できます。また、コードが着脱できるタイプであれば、すっきりと収納できて持ち運びにも便利です。収納スペースが限られている方や、長時間歩くことが多い方は、こうしたポイントも確認してみてくださいね。

トラベルケトルのおすすめ9選

ここからは、おすすめのトラベルケトルを9選ご紹介します。それぞれの特徴や容量を詳しく見ていきましょう。

LOGOS たためるケトル ‎81210305
ロゴス(LOGOS)

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4.1
124

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タイムセール
¥4,313(税込)参考価格¥4,950
¥637OFF

商品情報

ぺたんと折りたためれば、厚さ約5.8cmと超薄型のコンパクトなトラベルケトルです。持ち運びはもちろん、保管時でも場所を取らないのが嬉しいポイント。それでいて容量は約1Lとたっぷりであるため、複数人で使う機会にもおすすめです。また、熱に強いシリコンと底面のステンレスで、直火調理もできますよ。

6/21現在の価格

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平均価格¥4,632
最安値¥4,313
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価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥4,313¥0
6/20(金)¥4,313-¥63
6/19(木)¥4,376-¥1
6/18(水)¥4,377-¥1
6/17(火)¥4,378¥0
6/16(月)¥4,378+¥31
6/15(日)¥4,347-¥1
6/14(土)¥4,348¥0
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SIS 折り畳みケトル CK600
エスアイエス(SIS)

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4.0
239

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商品情報

取っ手も折りたためるトラベルケトルです。使用時の約3分の1のサイズになるため、収納スペースが限られている方にぴったりです。電圧は100Vから240Vまで対応するため、海外で使用する方も問題なく使えます。インスタントラーメンからレトルトカレー、1人での鍋まで幅広く活躍します。

6/21現在の価格

¥4,782

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥4,782¥0
6/20(金)¥4,782¥0
6/19(木)¥4,782¥0
6/18(水)¥4,782¥0
6/17(火)¥4,782-¥198
6/16(月)¥4,980¥0
6/15(日)¥4,980¥0
6/14(土)¥4,980¥0
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カシムラ トラベル湯沸かし器 ワールドポット2 NTI-39
カシムラ(Kashimura)

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3.9
152

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全世界対応!旅先でも役立つコップ付き
最安値Yahoo!
¥2,264(税込)参考価格¥3,154
¥890OFF
全世界対応!旅先でも役立つコップ付き

商品情報

こちらは、日本でも海外でも使用できるトラベルケトルです。ハイパワー使用なため、200mlを最短約5分で沸かせます。また、旅行先で便利なコップが2個付いており、ティータイムも楽しめますよ。最大で400mlまで沸かすことが可能です。価格も3,000円程度とリーズナブルなのが嬉しいですね。

6/21現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥2,639
最安値¥2,264
平均比375

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥2,264¥0
6/20(金)¥2,264¥0
6/19(木)¥2,264¥0
6/18(水)¥2,264¥0
6/17(火)¥2,264¥0
6/16(月)¥2,264¥0
6/15(日)¥2,264¥0
6/14(土)¥2,264¥0
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dretec トラベルケトル0.6L PO-168WT
ドリテック(dretec)

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3.8
95

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商品情報

こちらは使用時の2分の1まで折りたためるトラベルケトルです。100~240Vまで対応しており、国内はもちろん海外でも使用できますよ。沸騰すると自動でオフになる安全機能が付いており、うっかり消し忘れても問題ないのが嬉しいですね。容量は600mlで、最小容量は200mlと少量から沸かせます。

6/21現在の価格

¥4,965

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥4,965¥0
6/20(金)¥4,965¥0
6/19(木)¥4,965¥0
6/18(水)¥4,965¥0
6/17(火)¥4,965¥0
6/16(月)¥4,965¥0
6/15(日)¥4,965¥0
6/14(土)¥4,965¥0
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ナカバヤシ MCO 電気ケトル 26634
ナカバヤシ(Nakabayashi)

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4.3
90

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商品情報

折りたたむと手のひらに乗るほどコンパクトになるトラベルケトルです。時間設定をアラームで知らせてくれるタイマー機能が搭載されており、カップラーメンの待ち時間を知らせてくれますよ。ケーブルは取り外し可能で、収納時にかさばることもありません。自動電圧切替で、海外でもすぐに使用できます。

6/21現在の価格

¥4,998

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥4,998¥0
6/20(金)¥4,998¥0
6/19(木)¥4,998¥0
6/18(水)¥4,998¥0
6/17(火)¥4,998¥0
6/16(月)¥4,998¥0
6/15(日)¥4,998¥0
6/14(土)¥4,998¥0
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MRG 折り畳みケトル ‎portablekettle001
MRG(エムアールジー)

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3.2
11

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商品情報

重量が500g、容量が600mlのトラベルケトルです。折りたためば厚さ10cmと非常にコンパクトになります。最短4分で沸騰するため、家庭で使用できる感覚と同じように使えるのが嬉しいですね。電源コードは取り外しできるのも、使いやすいポイントです。

6/21現在の価格

¥3,490

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥3,490¥0
6/20(金)¥3,490¥0
6/19(木)¥3,490¥0
6/18(水)¥3,490¥0
6/17(火)¥3,490¥0
6/16(月)¥3,490¥0
6/15(日)¥3,490¥0
6/14(土)¥3,490¥0
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カシムラ 折りたたみ式トラベルケトル TI-191
カシムラ(Kashimura)

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4.3
78

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タイムセール
¥3,480(税込)参考価格¥4,768
¥1,288OFF

商品情報

日本でも海外でも使用可能な、電圧切り替え式のトラベルケトルです。本体のシリコン部は、折りたためてコンパクトに収納できます。容量は600mlで1人はもちろん、2~3人の使用も可能です。また、温度調節式でもあるため保温もできますよ。

6/21現在の価格

¥3,480

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥3,480¥0
6/20(金)¥3,480¥0
6/19(木)¥3,480¥0
6/18(水)¥3,480¥0
6/17(火)¥3,480¥0
6/16(月)¥3,480¥0
6/15(日)¥3,480¥0
6/14(土)¥3,480¥0
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Focustar ポータブル電気ケトル
Focustar

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4.2
85

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タイムセール
¥3,770(税込)参考価格¥4,589
¥819OFF

商品情報

こちらは110~220v兼用のトラベルケトルです。変圧器を使う必要がないため、海外でもスムーズに使えますよ。さらに変換プラグがついており、別で購入する必要がないのも嬉しいポイントです。温度調整は4段階で45℃、60℃、80℃、100℃です。水筒型で、収納時にかさばらないのが大きな魅力です。

6/21現在の価格

¥3,770

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥3,770¥0
6/20(金)¥3,770¥0
6/19(木)¥3,770¥0
6/18(水)¥3,770-¥969
6/17(火)¥4,739¥0
6/16(月)¥4,739¥0
6/15(日)¥4,739¥0
6/14(土)¥4,739¥0
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エレコム マグカップ型電気なべ Cook Mug plus HAC-LEP01GR
エレコム(ELECOM)

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4.0
16

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タイムセール
¥5,964(税込)参考価格¥6,345
¥381OFF

商品情報

6つのモードがあり、飲み物の温めだけではなく調理も簡単にできますよ。沸かすのはもちろん、保温やスープ、煮込む、レトルトに対応しており、1つあれば旅行先で簡単にさまざまな調理が可能。万能なケトルを求めている方にぴったりです。洗い物も最小限に済むため、自宅での使用にもおすすめしたい一品です。

6/21現在の価格

¥5,964

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
6/21(土)¥5,964¥0
6/20(金)¥5,964¥0
6/19(木)¥5,964¥0
6/18(水)¥5,964¥0
6/17(火)¥5,964¥0
6/16(月)¥5,964¥0
6/15(日)¥5,964¥0
6/14(土)¥5,964¥0
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全11商品

おすすめ商品比較表

ミヨシ(Miyoshi)

ミヨシ MCO 折りたためる電気ケトル MBE-TK02

ドリテック(dretec)

dretec 沸かせる温調ボトル PO-166

ロゴス(LOGOS)

LOGOS たためるケトル ‎81210305

エスアイエス(SIS)

SIS 折り畳みケトル CK600

カシムラ(Kashimura)

カシムラ トラベル湯沸かし器 ワールドポット2 NTI-39

ドリテック(dretec)

dretec トラベルケトル0.6L PO-168WT

ナカバヤシ(Nakabayashi)

ナカバヤシ MCO 電気ケトル 26634

MRG(エムアールジー)

MRG 折り畳みケトル ‎portablekettle001

カシムラ(Kashimura)

カシムラ 折りたたみ式トラベルケトル TI-191

Focustar

Focustar ポータブル電気ケトル

エレコム(ELECOM)

エレコム マグカップ型電気なべ Cook Mug plus HAC-LEP01GR

Amazonカスタマーレビュー
4.21,543
3.895
4.1124
4.0239
3.9152
3.895
4.390
3.211
4.378
4.285
4.016
最安値
タイムセール
¥4,313-13%
参考価格¥4,950
タイムセール
¥3,480-27%
参考価格¥4,768
タイムセール
¥3,770-18%
参考価格¥4,589
タイムセール
¥5,964-6%
参考価格¥6,345
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トラベルケトルは旅行や出張が多い方におすすめ!

トラベルケトルは折りたたみできるものや車でも使えるものなどがあり、出張先や旅行先でも簡単にお湯を沸かせられます。荷物を極力減らしたいという方も、トラベルケトルであれば使いやすいでしょう。まずは選び方や製品ごとの特徴や容量などを踏まえて、自分にぴったりのトラベルケトルを見つけてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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