【2025】気化式加湿器のおすすめ11選!選び方やメリット・デメリットも解説

【2025】気化式加湿器のおすすめ11選!選び方やメリット・デメリットも解説

今回は熱を使わずに加湿ができる「気化式加湿器」のおすすめ商品をご紹介します。気化式加湿器には、オフィスのデスクで使える小型のものや、寝室全体を加湿できるもの、温風も使えるハイブリッド式など、さまざまな種類があります。本記事で気化式加湿器の選び方や、メリット・デメリットも解説しているので、ぜひ参考にして選んでみてください。

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気化式加湿器とは?

気化式加湿器とは、水を吸わせたフィルターにファンの風を当てることで水分を蒸発させて、湿度を発生させる加湿器です。水を温めて蒸気を発生させるスチーム式と異なり吹き出し口が熱くならず、結露が起きにくいといった特徴がありますよ。

卓上で使える小型のものから広いリビングを加湿できる大型タイプまでさまざまな商品があるので、シーンに合わせた商品が選べるのも魅力です。

SHARP プラズマクラスター加湿器

SHARP プラズマクラスター加湿器
シャープ(SHARP)

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温度と湿度のWセンサーで省エネ運転
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¥12,000(税込)参考価格¥12,000
温度と湿度のWセンサーで省エネ運転

商品情報

使う場所の元々の温度や湿度に合わせて、湿度が約55~65%になるように自動で調整してくれるWセンサーを搭載しています。さらに低消費電力で運転できるDCモーターを採用しているので、消費電力が抑えられますよ。プラズマクラスターの爽やかな風で、部屋の匂いや浮遊しているカビなどを軽減してくれるのもうれしいですね。

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ハイブリッド式と自然気化式

気化式加湿器の中には、水を吸わせたフィルターに風を送るタイプに加えて、さらに2つのタイプがあります。

ハイブリッド式はフィルターに送る風を温風にした加湿速度が速い方式です。乾燥が気になったときに、できるだけ早く加湿したい方におすすめ。ただし、温風を送る分、通常の気化式より電気代がかかります。

一方、自然気化式は水を吸わせたフィルターを置くだけのタイプで、電気を必要としません。加湿速度が遅く加湿範囲も広くありませんが、目に見える蒸気は発生しないため、オフィスのデスクなどでも使いやすいでしょう。

気化式加湿器の選び方

ここからは、気化式加湿器を選ぶ際の4つのポイントをご紹介します。チェックしておきたいポイントには、適用畳数やタンクの容量、お手入れのしやすさや機能性などがありますよ。

適用畳数で選ぶ

気化式加湿器を選ぶ際には、使用する部屋の広さによって適した「適用畳数」を確認することが大切です。

適用畳数は室温約20℃、湿度約30%の場所で、1時間あたりにどれだけの湿度を放出できるかを示す「定格加湿能力」(mL/h)を目安に考えられています。

プレハブ洋室と木造和室では気密性が異なるため、ほとんど同じ広さの8~8.5畳間でもプレハブ洋室では約300 mL/h、木造和室では約500 mL/hと定格加湿能力が異なる点に注目しておきましょう。プレハブ洋室の方が気密性が高いため、加湿力が少なくて済むのがポイントですよ。商品説明では「加湿の適用床面積」などと表示されることもあります。

タンクの容量で選ぶ

タンクに水をどれだけ入れられるかによって、加湿器を使用できる時間の長さが異なります。1日中加湿器を使用したい方や給水の回数を少なくしたい方は、タンクの容量が大きな商品を選ぶのがおすすめですよ。

ただし、タンクが大きくなるとそれだけ加湿器本体や給水タンクの重量も大きくなるので、持ち運びに力が必要になります。

給水を手軽にしたい方や加湿機本体を持ち運びして好きな場所で使いたい方は、小型で軽量なものやタンクに水を注ぐだけで給水できるタイプなどを選ぶと使い勝手がよくなるでしょう。

使用時間と給水の手間を考慮しながら、使いやすいものを選んでくださいね。

お手入れのしやすさで選ぶ

気化式加湿器を使用する際には、タンク内部や吹き出し口の定期的なお手入れが必要です。そのため、購入を検討する際にはお手入れのしやすさにも注目しておきましょう。

水が入っているタンクの中はとくにカビや雑菌が発生しやすい部分なので、水を入れる口が広く、内部を洗いやすいものがおすすめです。タンクの形状がシンプルなら、洗い残しの心配も少なくなるでしょう。

吹き出し口にホコリが詰まりにくいものや、フィルター交換がしやすいタイプだとさらに扱いやすくなりますよ。フィルターの交換目安も一緒にチェックしてくださいね。

様々な加湿器の機能で選ぶ

気化式加湿器にはさまざまな機能が搭載されている商品が多くあります。ここからは、タイマー機能・静音機能や抗菌・防カビフィルター付きなど、プラスアルファの機能についてご紹介します。

タイマー機能・静音機能

寝ている間に気化式加湿器を使用したい場合には、タイマー機能や静音機能が付いているものがおすすめです。

数時間で自然に切れるタイマーが搭載されている商品が多くあるので、寝る前にセットしておけば切り忘れを防げるでしょう。

また、寝ている間の稼働音が気になる方には、静音機能が付いている商品が使いやすいでしょう。静音機能を使用すれば寝ている時間以外にもファンの音でテレビが聞こえにくくなるといった不都合が軽減され、仕事や学習にも集中しやすくなりますよ。

抗菌・防カビフィルター付き

気化式加湿器を選ぶ際には、抗菌・防カビフィルター付きの商品がおすすめですよ。

フィルター部分に付着しがちなカビの繁殖を防いでフィルターを清潔に保てるほか、空気中に浮遊するホコリや雑菌などを軽減できるでしょう。給水タンクの中に抗菌カートリッジが付いている商品もありますよ。

なお、フィルターは洗える商品もあり、商品によって交換時期が異なるので商品説明などでしっかり確認してくださいね。

アロマ機能・ライト機能

気化式加湿器の中には、アロマオイルを使用できるものやライト機能がついているものもあります。

アロマオイルを数滴たらして優しい色のライトをつければ、寝る前のリラックスタイムをおしゃれに演出できるでしょう。

アロマオイルを使用する際には、使えるオイルの種類を取り扱い説明書などでしっかり確認してくださいね。また、アロマオイルを使用できると記載されている商品以外にオイルを使うと故障の原因になることもあるのでご注意ください。

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気化式加湿器のおすすめ10選

ここからは、気化式加湿器のおすすめ商品をご紹介します。熱を発生させる機能を搭載しているハイブリッド式もピックアップしているので、使うシーンに合わせてぴったりな商品選びの参考にしてくださいね。

パナソニック 加湿器 気化式 FE-KXU05-W

パナソニック 加湿器 気化式 FE-KXU05-W
パナソニック(Panasonic)

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4.3
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動作音が約15dBの静かモード搭載で寝室にもぴったり
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¥25,770(税込)
動作音が約15dBの静かモード搭載で寝室にもぴったり

商品情報

プレハブ洋室なら約14畳までの広さを加湿できる、パナソニックの気化式加湿器です。ナノイー搭載で、お肌が潤う効果が期待できるでしょう。「静かモード」では木の葉が触れ合う音よりも小さな音の約15dBで加湿できるので、寝室で使うのにぴったりですよ。壁にぴったりつけて使用できるため、設置場所が節約できるのも魅力です。

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コイズミ 加湿器 ハイブリッド式 温風気化式 

コイズミ 加湿器 ハイブリッド式 温風気化式 KHM-5592/W
コイズミ(Koizumi)

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3.9
130

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4つの運転モードで加湿量の調整も楽々
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¥4,800(税込)参考価格¥12,800
¥8,000OFF
4つの運転モードで加湿量の調整も楽々

商品情報

約6.5Lの大容量のタンクで、約9時間の連続運転が可能なハイブリッド式の気化式加湿器です。給水時は上から水を注ぐだけなので、重たいタンクを持ち運ぶ手間がなくなりますよ。静音モードやエコモードを搭載しており、加湿力を「弱」や「強」に調節できます。給水タンクの中に銀イオン抗菌カートリッジが入っているので、きれいな水を保てるでしょう。

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スリーアップ 多機能 気化式加湿器

スリーアップ 多機能 気化式加湿器 GX-S2267BK
スリーアップ(Three Up)

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3.4
7

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最大42畳対応のパワフル加湿が魅力
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¥14,800(税込)
最大42畳対応のパワフル加湿が魅力

商品情報

最大加湿量1500ml/hで、約42畳までの広さを加湿できる気化式加湿器です。大容量の約7Lのタンクは取り出さずにフタを開けるだけで給水できますよ。1〜9時間の間で自由に設定できるタイマーと、約40%~75%の湿度自動コントロール機能を搭載しています。木目調パネルで高級感のあるデザインは、インテリア性にも優れています。

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パナソニック ヒートレスファン(気化)式加湿機

パナソニック ヒートレスファン(気化)式加湿機 ホワイト FE-KXF15-W
パナソニック(Panasonic)

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4.2
163

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1ヶ月に1回の水洗いで約10年交換不要のフィルター搭載
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¥46,759(税込)
1ヶ月に1回の水洗いで約10年交換不要のフィルター搭載

商品情報

ナノイー搭載でお肌に優しいパナソニックの気化式加湿器です。加湿フィルターは1ヶ月に1度水洗いすれば、約10年間交換不要で使用できますよ。少ない電力で大きな出力のDCモーターを搭載しており、ヒーターレスのため消費電力が抑えられるのが魅力です。吹き出し口が熱くならないので、子どもと過ごす部屋におすすめですよ。

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CORONA ハイブリッド式 加湿器 UF-H50RA(W)

CORONA ハイブリッド式 加湿器 UF-H50RA(W)
コロナ(Corona)

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3.9
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参考価格Amazon
¥15,800(税込)

商品情報

見やすく操作しやすい、フラットな大型パネルが特徴です。シンプルな設計のため、加湿器を使い慣れていない方にもおすすめですよ。木造和室なら約8.5畳、プレハブ洋室なら約14畳まで加湿できるハイブリッド式で、リビングでの使用にぴったりです。約4Lの給水タンクは口が広くなっているため、手を入れて中までしっかり洗えますよ。

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アイリスオーヤマ ハイブリット式 加湿器 HVH-500R1-W

アイリスオーヤマ ハイブリット式 加湿器 HVH-500R1-W
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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3.7
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最安値Amazon
¥11,650(税込)参考価格¥17,808
¥6,158OFF

商品情報

稼働音が静かで、最大17時間の連続運転が可能なハイブリット式加湿器。ヒーターに温風を当てて加湿するパワフル加湿と、ヒーターを使用せず室内の風を当てて加湿する省エネ加湿の2つのモードを搭載しています。水や吹き出し口が熱くならない気化式なので、お子様がいるご家庭でも安心です。加湿気化フィルターは取り外して水洗いが可能。菌の繁殖が気になる水タンクもお手入れしやすいので、衛生面にも配慮されています。

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パナソニック気化式 加湿器 FE-KFW07-W

パナソニック気化式 加湿器 FE-KFW07-W
パナソニック(Panasonic)

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4.2
7

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最安値Amazon
¥22,899(税込)参考価格¥26,500
¥3,601OFF

商品情報

結露ができにくい気化式なので、壁にくっつけて置くことができます。プレハブ洋室なら19畳、木造和室なら12畳まで加湿でき、ヒーターレスなのに加湿力が高く、快適な湿度を保つことができます。お急ぎモードを使えば、適湿に到達するまでにかかる時間を短縮することも。トレーやタンク、ルーバーまで掃除がしやすい設計なのも魅力です。

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ダイニチ ハイブリッド式 加湿器 HD-RXC500B-T

ダイニチ ハイブリッド式 加湿器 HD-RXC500B-T
ダイニチ(Dainichi)

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4.4
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最安値Yahoo!
¥19,800(税込)参考価格¥30,382
¥10,582OFF

商品情報

温かみのある、ショコラブラウンカラーのハイブリット式加湿器です。50%、60%、70%とお好みの湿度に設定することができます。本体はハンドル付きで、寝室やリビングなどお部屋間の移動に便利。ecoモードに設定しておくと、常に気化式で運転するので電気代の節約につながります。お子様がいる家庭に安心な、チャイルドロック機能も搭載されていますよ。

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アイリスオーヤマ ハイブリット式 加湿器 HDK-35-TM

アイリスオーヤマ ハイブリット式 加湿器 HDK-35-TM
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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3.7
3,778

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最安値楽天市場
¥6,980(税込)参考価格¥8,878
¥1,898OFF

商品情報

湿度と温度がデジタル表示される、スタイリッシュなデザイン。本体のタッチパネルや付属のリモコンで操作します。稼働音が35dBと静かで、読書中や睡眠の妨げになりません。ミストの量や向きを調整することができるので、場所を選ばず使用することができます。アロマトレーにお好みのアロマオイルを注いで、香りを楽しむことも。インテリアにこだわる人におすすめです。

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SHARP ハイブリッド式 加湿器 HV-S55-T 

SHARP ハイブリッド式 加湿器 HV-S55-T
シャープ(SHARP)

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4.3
283

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最安値Amazon
¥21,800(税込)参考価格¥22,800
¥1,000OFF

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シャープならではの空気浄化技術であるプラズマクラスターによって、綺麗な空気にしつつ、部屋中をしっかりと加湿してくれます。パーツを分解して洗うことができるので、日頃のお手入れが簡単です。給水はトレーを外すか、上から水を注ぐかの2通り。トレーが半透明なので、水の残量を目視できます。

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気化式加湿器のメリットとデメリット

それでは、気化式加湿器のメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここからはメリットとデメリットそれぞれを解説しますので、気化式加湿器の特徴を知るための参考にしてくださいね。

メリット

気化式加湿器のメリットは、ヒーターレスで周囲の温度や湿度を上げすぎないことです。結露を防ぎたいときや、木製家具の湿気が気になる場合におすすめですよ。

また、スチーム式と違って吹き出し口が熱くならないのも魅力です。うっかり倒してしまったときにも火傷の心配が少なくなるので、ペットや子どもがいる場所でも使いやすいでしょう。

さらに熱を発生させない分、スチーム式等の加湿方法よりもランニングコストが安くなりますよ。

デメリット

気化式加湿器のデメリットは、加湿までに時間がかかることです。そのため、短い時間で加湿したい場所での使用には不向きといえるでしょう。

また、加湿する際にファンの風を使用するので操作音が大きく感じることがあります。大型の商品ほどファンも大きくなるので、寝室等の静かな場所で使用したいときには小型のものや静音モードがある商品が向いていますよ。

熱を発しないため加湿器の内部にカビや雑菌が繁殖しやすいといったデメリットもあります。フィルターや給水タンクはこまめに掃除してくださいね。

全11商品

おすすめ商品比較表

シャープ(SHARP)

SHARP プラズマクラスター加湿器

パナソニック(Panasonic)

パナソニック 加湿器 気化式 FE-KXU05-W

コイズミ(Koizumi)

コイズミ 加湿器 ハイブリッド式 温風気化式 KHM-5592/W

スリーアップ(Three Up)

スリーアップ 多機能 気化式加湿器 GX-S2267BK

パナソニック(Panasonic)

パナソニック ヒートレスファン(気化)式加湿機 ホワイト FE-KXF15-W

コロナ(Corona)

CORONA ハイブリッド式 加湿器 UF-H50RA(W)

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ ハイブリット式 加湿器 HVH-500R1-W

パナソニック(Panasonic)

パナソニック気化式 加湿器 FE-KFW07-W

ダイニチ(Dainichi)

ダイニチ ハイブリッド式 加湿器 HD-RXC500B-T

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ ハイブリット式 加湿器 HDK-35-TM

シャープ(SHARP)

SHARP ハイブリッド式 加湿器 HV-S55-T

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4.3784
4.3662
3.9130
3.47
4.2163
3.9111
3.7485
4.27
4.421
3.73,778
4.3283
最安値
¥12,000
¥25,770
タイムセール
¥4,800-62%
参考価格¥12,800
¥14,800
¥46,759
¥15,800
¥11,650
¥22,899
¥19,800
¥21,800
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