サイフォン式コーヒーメーカーのおすすめ12選!ハリオやタイガーの商品も一挙紹介
コーヒー本来の味や香りをしっかり引き出す「サイフォン式コーヒーメーカー」。ハリオやタイガーといったメーカーからも販売されており、自動で抽出できる電気式のモデルもありますよ。本記事では、サイフォン式コーヒーメーカーの仕組みやメリット、選び方を解説するとともに、おすすめの商品もご紹介します。
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サイフォン式コーヒーメーカーって?
通常、液体は高いところから低いところに流れますよね。しかし、隙間のない管を使用すれば、気圧差を利用して出発地よりも高い場所を通過させてから目的地に流せます。
このメカニズムは「サイフォンの原理」と定義されていて、ギリシャ語でチューブや管を意味する「サイフォン」から名付けられました。
サイフォン式コーヒーメーカーは、この原理を利用してコーヒーを抽出します。起源は諸説ありますが、19世紀初期のヨーロッパという説が有力です。
サイフォンの仕組み
サイフォン式コーヒーメーカーにはガラス風船型・ナピアー式・天秤式の3種類がありますが、代表的なガラス風船型の仕組みは以下のとおりです。
- 上側のガラス容器(ロート)にコーヒーの粉とフィルターを、下側のガラス容器(フラスコ)に水をセットして下から加熱する。
- 加熱によってフラスコ内の気圧が高まると、気圧の低いロート側にお湯が流れてコーヒーの粉と混ざる。
- 加熱を止めると、フラスコ内の水蒸気が水に変わって気圧が下がる。
- ロート側から気圧の下がったフラスコ側へ、フィルターでろ過されたコーヒーが戻る(抽出完了)。
ドリップ式との味・特徴の違いは?
ドリップ式の抽出方法は、コーヒーの粉の上からお湯を通す「透過法」です。ハンドドリップもドリップ式コーヒーメーカーも同じ仕組みで、お湯の温度や注ぎ方、蒸らし時間で味や風味に違いが出ます。
一方のサイフォン式の抽出方法は「浸漬法」です。コーヒーの粉がロート内でお湯に浸されることから、そう呼ばれています。抽出時間が同じであれば味にムラが出にくく、透過法よりも濃厚に仕上がるのが特徴です。沸騰寸前のお湯で抽出するため、熱々のコーヒーが楽しめますよ。
メリット・デメリット
サイフォン式コーヒーメーカーのメリットは、なんといっても抽出時間そのものを楽しめることでしょう。ポコポコと心地よい音を聞きながら、お湯やコーヒーが上下する様子を眺めていると、ゆったりとした気持ちになれますよ。
前述のとおり、熱々のコーヒーを淹れられるのもサイフォン式コーヒーメーカーならではの特徴です。丁寧に淹れたコーヒーを時間をかけてゆっくり飲めば、忙しい合間のよい気分転換になるでしょう。
ただし、ほとんどの商品がガラス製で破損しやすいため、丁寧に扱う必要があります。また、小さいお子様がいる場合は、熱源によるやけどにも十分気を付けましょう。
サイフォン式コーヒーメーカーの選び方
ここからは、サイフォン式コーヒーメーカーの選び方を詳しく解説します。容量や熱源、付属品や各メーカーの特徴についても説明するので、理想の商品を探すときの参考にしてくださいね。
1.容量で選ぶ
選び方のポイントの一つめは、容量です。市販品は1杯用・2~3杯用・5杯用が多いので、それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで選びましょう。
メリット・デメリット | |
---|---|
1杯用 | コンパクトで場所を取らないが、小さすぎて洗いにくい。セット品以外の熱源を使うとフラスコとぶつかることも。 |
2~3杯用 | 一般的で替えの部品も多い、おすすめのサイズ。初心者でもコツ要らずで抽出できる。 |
5杯用 | 一度にたくさん淹れられるが、上手に抽出するにはコツが必要。サイフォン初心者には不向き。 |
2.熱源で選ぶ
選び方の2つめのポイントは、熱源の種類です。サイフォン式コーヒーメーカーの熱源は、主にアルコールランプ・ハロゲンランプ・ガストーチ・電気の4種類。特徴を詳しく解説するので、使う環境やコストを考えて自分に合うタイプを選びましょう。
比較的使いやすい「アルコールランプ」
サイフォン式コーヒーメーカーの熱源のなかで、最もポピュラーなのがアルコールランプです。サイフォンに付属する商品も多いので、まだ道具をそろえていない初心者の方ならセット商品もおすすめですよ。
アルコールランプは商品数が多く、買い替えやすいのもメリットです。出す芯の長さで多少の火加減は調節でき、比較的使いやすい熱源といえますが、エアコン程度の風で炎が不安定になる点には留意しましょう。
保温ができる「ハロゲンランプ」
暖房器具でおなじみのハロゲンランプは、ビームヒーター、ハロゲンヒーターとも呼ばれています。ハロゲン電球の熱で加熱するため、火を使わずに済むのがメリット。パワーを簡単に調節でき、弱めにしてコーヒーの保温ができる商品もあります。
電球の光による演出効果も魅力で、インテリアにこだわる方にもぴったりな熱源です。価格が高めで商品数も少ないのがネックですが、予算に余裕のある方は検討してみてはいかがでしょうか。
火力を調整できる「ガストーチ」
直火派の方には、ガストーチもおすすめです。高火力で抽出できるうえ、火力調節もダイヤルで簡単に操作できますよ。アルコールランプは着火のためのマッチやライターが必要ですが、ガストーチなら着火装置付きなので必要ありません。
ガスが少なくなったら、カセットコンロ用のガスボンベで充填できるのもポイントです。直火対応のサイフォンをお持ちの方は、チェックしてみてくださいね。
手軽な「電気」
サイフォンで淹れたコーヒーを手軽に楽しみたい方には、電気で加熱するモデルがおすすめです。アルコールやマッチ、ガスなどの消耗品が一切不要で、コンセントのある場所ならどこでも使用できますよ。
火を使わないので小さいお子様がいるご家庭でも使いやすく、便利な保温機能を備えたモデルもあります。しかし、ほとんどのモデルはパワーの調節ができないため、淹れ方にこだわりがあるサイフォン上級者の方は物足りなく感じるでしょう。
3.製品の規格で選ぶ
選び方の3つめのポイントは、対応する熱源やフィルターといった規格です。対応する熱源の種類が多いほど、シーンに合わせて使い分けができて便利ですよ。
また、同じコーヒーメーカーで抽出しても、使うフィルターの種類によって味がガラッと変わります。豆の種類や気分に合わせて淹れ分けたいなら、多種類のフィルターに対応している商品がおすすめです。よく使われているペーパー・ネル・ステンレスの3種類について特徴をまとめたので、参考にしてみてください。
フィルター | 特徴 |
---|---|
ペーパー | コーヒー豆に含まれる油分を吸着するため、すっきりとした味わいに。後片付けは捨てるだけと簡単。消耗品のためランニングコストがかかる。 |
ネル | 豆に含まれる油分を適度にコーヒーに落とすため、甘みを感じるまろやかな味わいに。繰り返し使えるものの、使用後は水洗い、冷水に浸す、水の交換など手間がかかるためコーヒー通向き。 |
ステンレス | 豆の油分のほとんどをコーヒーに落とすため、コーヒー本来の風味に。ただし、微細な粉も落ちてしまうためざらつきを感じる場合も。手入れは水洗いのみと簡単なうえ、サビにくく長期間使いやすい。 |
4.手入れ・付属品の入手のしやすさも確認
選び方の4つめのポイントは、お手入れと消耗品の入手のしやすさです。スポンジが届きやすく洗いやすいものなら、汚れが溜まりにくくガラスパーツの破損防止にもつながります。
また、細かいパーツが多く紛失する可能性もあるため、消耗品を簡単に入手できるかもチェックしておきたいところです。特に海外製のモデルは入手困難なケースもあるので注意しましょう。
5.メーカーの特徴で選ぶ
多くの商品を見れは見るほど、迷ってしまって選べないこともありますよね。そんなときは、有名なメーカーのモデルを選ぶのも一つの方法です。品質に定評のある商品が多いうえ、消耗品が入手しやすいというメリットもあります。
メーカーごとの個性を知っておくと、自分に合うものを見つけやすいでしょう。代表的なHARIO・KONO・BONMACの3メーカーについて以下にまとめたので、参考にしてみてください。
メーカー | 特徴 |
---|---|
HARIO(日本) | 世界的に評価の高い、 日本の老舗耐熱ガラスメーカー。ドリッパーやサーバーといったコーヒー器具の取り扱いが多く、デザイン性も優秀。 |
KONO(日本) | 日本のサイフォンの先駆者とも言えるメーカーで、ハンドドリップの「名門フィルター」でも有名。クラシカルな雰囲気のモデルが多い。 |
BONMAC(日本) | ラッキーコーヒーマシンが展開する家庭向けブランド。「高品質でリーズナブルな機器開発」がコンセプトで、消耗品も充実。HARIO製品と互換性がある。 |
サイフォン式コーヒーメーカーのおすすめ12選
ここからは、おすすめのサイフォン式コーヒーメーカー12商品のご紹介です。ハリオやタイガーをはじめとする多くのメーカーから、熱源がセットされた初心者向きモデルを中心にセレクトしていますよ。
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商品情報
型番:MCA-3
容量:3杯用(実用容量:360mL、満水容量:550mL)
付属の熱源:アルコールランプ(業務用ガスバーナーも使用可)
サイズ:幅 165 mm × 奥行 115 mm × 高 290 mm、口径 72 mm
重量:1050 g
付属品:アルコールランプ、計量スプーン、ペーパーフィルター50枚
生産国:日本
HARIOのモカ 3杯用はアルコールランプが付属するモデルで、業務用のガスバーナーでも抽出できます。すべてのパーツを追加購入できるので、パーツを破損・紛失してしまっても支出を最低限に抑えられますよ。フィルターはペーパーとネルのどちらも使えるので、サイフォン初心者さんからコーヒー通の方まで誰もが使いやすいモデルでしょう。
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商品情報
型番:TCAR-3
容量:3杯用(実用容量:360mL、満水容量:440mL)
付属の熱源:アルコールランプ(業務用ガスバーナーも使用可)
サイズ:幅 160 mm × 奥行 95 mm × 高 350 mm、口径 87 mm
重量:1250g
付属品:アルコールランプ、計量スプーン、ネルフィルター
生産国:日本
※風防付き
ネルフィルターしか使わない方には、同じHARIOのテクニカ 3人用もおすすめです。こちらは業務用モデルで、アルコールランプ・計量スプーン・ネルフィルターが付属します。3人用のほかに2人用・5人用も展開しているので、少量しか淹れない方は2人用を、サイフォン式に慣れている方なら5人用を選んでもよいでしょう。
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商品情報
型番:COK-WC750A-K 08-3275
容量:2杯用(最大使用水量:0.24リットル)
付属の熱源:電気式 AC100V 50/60Hz 定格消費電力:750W
サイズ:(約)幅150×高さ260×奥行140mm
重量:約760g
付属品:計量スプーン
オームのサイフォン式コーヒーメーカーは、電気で抽出するモデルです。抽出時間を1分・2分・3分から選べるため、自分好みの味に淹れやすいですよ。抽出完了後、自動的に30分間保温されるのもポイント。容量はカップ2杯分(240ml)なので、サイフォン式の味を手軽に楽しみたい1~2人暮らしの方におすすめです。
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商品情報
型番:1208-01
容量:1L(8杯分)
付属の熱源:なし(電気式)
付属のフィルター:ステンレス
サイズ:幅14.8×奥行22.5×高さ27.5cm
重量:740g
付属品:計量スプーン
生産国:ポルトガル
※熱源・三脚は付属しません。
Bodumのイーペボ サイフォン式 コーヒーメーカーは、1L(8杯分)の大容量モデル。人数の多いご家庭はもちろん、オフィスにもぴったりです。付属のステンレス製フィルターを使えば、豆本来のオイルやうまみ、香りがしっかり感じられるコーヒーを淹れられますよ。また、本体を食器洗浄機で洗えるのもうれしいところです。
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商品情報
型番:DA-1SV
容量:
1杯用 (実用容量:120mL 満水容量:160mL)
付属の熱源:アルコールランプ
付属のフィルター:
サイズ:幅138×奥行88×高188mm、口径67mm
重量:500g
付属品:計量スプーン
生産国:日本
HARIOのミニフォンは、復刻製品の1人用サイフォンです。小ぶりでかわいい見た目ですが、アルコールランプの直火で加熱できる実力派。1人用は洗いにくさが気になりますが、上ボール・下ボール・ろか器は食洗機対応なので、隅々まできれいにできますよ。一人暮らしの方や1杯ずつ淹れたい方は要チェックです。
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商品情報
型番:UW-3552
容量:2~4杯用
付属の熱源:アルコールランプ
付属のフィルター:
サイズ:(約)幅11×奥行13.5×高さ35.5cm
重量:(約)0.97kg
付属品:計量スプーン、交換用ペーパーフィルター
生産国:日本
※風防付き
木柄が目を引くこちらは、HARIOとキャプテンスタッグのコラボレーションモデルです。アウトドアにもおしゃれなキッチンにも似合う、ナチュラルなデザインが素敵ですね。風の影響を受けにくいよう、アルコールランプをカバーする風防が付属します。ペーパーフィルター対応なので後片付けもラクですよ。
商品情報
型番:CM-D854
容量:3~4杯用(480ml)
付属の熱源:電気式 消費電力400W、マグネットプラグ式
付属のフィルター:
サイズ:[ W x D x H ]約 255 × 180 × 325 mm
重量:1.8kg
付属品:計量スプーン、ろ過器、竹べら、ガイドシート
生産国:日本
電気式モデルがほしい方には、ツインバードのサイフォン式コーヒーメーカーもおすすめです。サーバーの着脱でスイッチが自動的にオン・オフする仕組みは、電気式ならでは。マグネットプラグを採用しているため、コードを誤って引っ張っても本体は転倒しにくいですよ。アルコールランプを模したクラシカルなデザインも魅力的です。
商品情報
型番:NEW-PR2-AP
容量:2人用
付属の熱源:アルコールランプ(風防付き)
付属のフィルター:ペーパーフィルター
サイズ:325×225×180mm
重量:1.8kg
付属品:濾過紙×60枚、計量スプーン、ろ過器、竹べら、ガイドシート ※蓋は別売り。
1925年からサイフォン式コーヒーメーカーを作り続けている、老舗ブランドKONOの商品です。こちらのモデルには、アルコールランプとペーパーフィルター60枚が付属します。設計のこだわりは、雑味のないクリアなコーヒーの持ち味をそのまま抽出すること。おいしさを追求する方はぜひチェックしてみてください。
商品情報
型番:ECA3B
容量:実用容量 360mL 3杯用
付属の熱源:電気式 AC100V 50/60Hz 350W
付属のフィルター:
サイズ:幅 180× 奥行 150× 高 270mm、口径 101(上)mm
重量:1.32kg
付属品:
生産国:ヒーター本体・下ボール置き /中国、上ボール・下ボール・フタ・ハンドル・フィルター一式 /日本
HARIOのエレクトリック コーヒー サイフォンは、火力調節ができる電気式モデルです。3人用の容量がありながら、A5用紙程度のスペースに設置できるので狭いキッチンでも使いやすいでしょう。燃料不要の手軽さとサイフォン式の淹れる楽しさ、どちらも捨てがたい方にぴったり。小さいお子様がいて直火式を断念した方も必見です。
商品情報
型番:SCA-5
容量:5杯用
付属の熱源:アルコールランプ(風防付き)
付属のフィルター:メタルフィルター、ネルフィルター
サイズ:幅150×奥行186×高355mm、口径130mm
重量:2.2kg(個箱含む)
付属品:
生産国:日本
コーヒーの香りを堪能できるよう、ワインのデキャンタのようにデザインされたHARIOのソムリエ。ステンレスとネルの2種類のフィルターが付属するので、コーヒー本来のストレートな味わいも、ほんのりまろやかな風味も楽しめます。風で炎が不安定になるのを防ぐ、風防がセットされているのもうれしいですね。
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商品情報
型番:TCA-2GD-BMほか
容量:2人用
付属の熱源:アルコールランプ(風防付き)
付属のフィルター:ネルフィルター
サイズ:W16×D9.5×H32cm(口径8.7cm(上))
重量:800g
付属品:純正竹べら、濾過布(5枚入)
製造国:日本
こちらはBONMACのサイフォン式コーヒーメーカー TCA-2GD-BMに、竹べら・アルコールランプ・ランプ風防・濾過布(ネルフィルター)をセットした商品です。ゴールドカラーのスタンドに木製ハンドルを組み合わせた、華やかで上品なデザインが素敵ですね。フィルターは5枚付属するので、余裕を持ってローテーションできますよ。
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商品情報
型番:ADS-A020
容量:2杯用 0.29L
付属の熱源:電気式 AC100V 50/60Hz 1225W
付属のフィルター:なし
サイズ:31.3×23.9×36.6(cm)
重量:約5kg
付属品:計量スプーン、パイプ洗浄用ブラシ、シリンダースタンド
製造国:中国
※ブラック(K)はAmazon限定
タイガー魔法瓶のサイフォニスタは、ボタン操作一つで10通りの味に淹れ分けられる電気式モデルです。温度・時間・攪拌具合はマシンが自動調節するので、テクニック不要で自分好みの1杯が淹れられますよ。ふた・上下シリンダー・揚水パイプは食洗機対応で、お手入れも簡単。高価格ですが、味・機能・デザインのどれも妥協したくない方におすすめの逸品です。
おすすめ商品比較表
HARIO(ハリオ) HARIO コーヒーサイフォン MCA-3 | HARIO(ハリオ) HARIO テクニカ コーヒーサイフォン TCAR-3 | オーム(OHM) オーム サイフォン式 COK-WC750A-K 08-3275 | Bodum(ボダム) Bodum ペボ サイフォン式 コーヒーメーカー 1208-01 | HARIO(ハリオ) HARIO コーヒー サイフォン ミニフォン DA-1SV | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャプテンスタッグ HARIO×キャプテンスタッグ UW-3552 | ツインバード サイフォン式コーヒーメーカー CM-D854BR | KONO NEW PR型コーヒーサイフォンセット NEW-PR2-AP | HARIO 電気式サイフォンコーヒーメーカー ECA3B | HARIO コーヒーサイフォン ソムリエ SCA-5 | 珈琲工房ナナ ボンマック ゴールドサイフォン TCA-2GD-BM | タイガー魔法瓶(TIGER) タイガー魔法瓶 自動サイフォン式 コーヒーメーカー ADS-A020 K | |
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サイフォン式コーヒーメーカーで至福のひとときを!
今回はサイフォン式コーヒーメーカーの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をご紹介しました。たまにはゆっくりとおいしいコーヒーを淹れれば、贅沢な時間が過ごせそうですね。本記事を参考に自分の好みにぴったり合う商品を見つけて、至福のコーヒータイムを手に入れましょう。