【2025年】モバイルプロジェクターのおすすめ11選!小型で持ち運びに便利な人気商品を紹介

【2025年】モバイルプロジェクターのおすすめ11選!小型で持ち運びに便利な人気商品を紹介

コンパクトな小型サイズで壁や天井をスクリーンとして使える「モバイルプロジェクター」。Ankerなどいろいろなメーカーから販売され、価格が安いものから、さまざまな機能が搭載されている高機能なものまでバリエーション豊富!どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、モバイルプロジェクターのおすすめ商品と選び方を紹介します。明るい部屋でも使える高画質、スマホで操作できるもの、ビジネスや一人暮らし使いやすい小型サイズなど、コスパ最強の商品をピックアップしました!ぜひ参考にしてくださいね。

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モバイルプロジェクターとは?

画像や映像をスクリーンに投影することができる機器を「プロジェクター」といいます。

モバイルプロジェクターは、一般的なホームプロジェクターに比べて小さく、持ち運びやすいサイズのプロジェクターのこと。バッテリーが内蔵されている製品も多く、電源がなくても使用できるものもあります。自宅の壁をスクリーンにして動画や映画を気軽に楽しむことができるとして近年人気を集めているアイテムです。

小型で持ち運びやすい!ビジネス&一人暮らしにもおすすめ

モバイルプロジェクターのメリットは何といっても、そのコンパクトなサイズ!中にはポケットにも入れられるほど小さいものもあるんですよ。小さく持ち運びに適しており、小型なので自宅はもちろんオフィスやキャンプに持ち運んで簡単に使うことができます。

一般的なホームプロジェクターよりも設定が簡単で、購入したらサッと使い始められるのもメリット。YouTubeやNetflixが視聴できるものもあり、スマホやパソコンと接続しなくても動画や映画が楽しめる便利なアイテムです。

モバイルプロジェクターの種類(パネルタイプ・投影方式)

モバイルプロジェクターが映像を投影する方法には、主に「DLPパネル」と「LCOSパネル」の2種類があります。機能や価格などに違いがあるので、それぞれの特徴をチェックして自分に必要な機能をそなえたものを選びましょう。

「DLPパネル」|コンパクトで安いものが多い

モバイルプロジェクターのパネルで主流なのが「DLPパネル」です。反射率の高い鏡を使い光を反射させて映像を作り出す構造で、コントラストのはっきりした鮮やかな映像を楽しむことができます。価格も安いものが多く、コンパクトなサイズのものが多いので、持ち運びたい方にもおすすめです。

「LCOSパネル」|高画質で明るい映像が楽しめる

高画質な映像にこだわりたい方におすすめなのが「LCOSパネル」です。DLPパネルよりも画質がよく、コントラストや解像度が高い高画質な映像が楽しめます。機能性が高いぶん価格がかなり高くなってしまうデメリットもあるので、価格よりもとにかく機能にこだわりたい方におすすめです。

モバイルプロジェクターのおすすめの選び方

モバイルプロジェクターは、画質や明るさなどが製品によって異なり、さまざまな便利機能がついたものも。販売しているメーカーも数多くあるため、どれがいいのか迷ってしまいがちです。ここからは、モバイルプロジェクターの選び方について詳しく解説していきます。

解像度(画素数)は「フルHD」以上を選ぼう

「解像度」とは、その画像がどれくらいの密度で構成されているかを示す度合いのこと。モバイルプロジェクターできれいな映像を楽しむために重要となる数値です。解像度が高いほど映像が鮮明になり、高画質になっていきます。

モバイルプロジェクターはホームプロジェクターよりもコンパクトなため、そのぶん画質が劣ってしまうのが一般的でした。640×480pixelのVGAが主流でしたが、現在ではホームプロジェクター並みの1,920×1,080pixelのフルHDの解像度を搭載しているものもあります。

さらにフルHDよりも高画質な4K対応の製品もあります。鮮明な画質で映像を楽しみたいけれど価格は抑えたい方はフルHDを、価格が上がっても映像の鮮明さを重視するなら4Kの解像度がおすすめです。

Anker Nebula (ネビュラ) Vega Portable
NEBULA

Amazonカスタマーレビュー

4.0
312

Amazonカスタマーレビュー

多様な接続方法で快適なリラックスタイムを実現
最安値Amazon
¥76,580(税込)参考価格¥79,990
¥3,410OFF
多様な接続方法で快適なリラックスタイムを実現

商品情報

アンカーのモバイルプロジェクターの最上位モデルである「Vega Portable」。1080pのフルHDに対応しており、500ANSIルーメンの明るさがあるので高画質で鮮明な映像が楽しめます。

Android TV 9.0を搭載しており、YouTubeやAmazon Prime VideoはもちろんNetflixやHulu、Disney+など5,000以上のアプリから好きな動画や映画が視聴できます。
スマホやタブレットなどをワイヤレスで接続することもでき、ミラーリングや画面共有なども可能です。さまざまな映像コンテンツを高画質で楽しみたいという方にぴったりのアイテムです。

7/3現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥78,285
最安値¥76,580
平均比1,705

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥76,580¥0
7/2(水)¥76,580¥0
7/1(火)¥76,580-¥300
6/30(月)¥76,880-¥400
6/29(日)¥77,280¥0
6/28(土)¥77,280-¥600
6/27(金)¥77,880-¥520
6/26(木)¥78,400¥0
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使用シーンに適した明るさを選ぶ

画質が高くても、明るさが不足しているときれいな映像を楽しむことができません。モバイルプロジェクターを選ぶ際は明るさもチェックするようにしましょう。

モバイルプロジェクターの明るさはルーメン(lm)で表されており、ルーメンの数値が高くなるほど明るく、メリハリのある映像を楽しむことができます。

夜やカーテンを閉め切って暗くした室内などで使用するなら100ルーメン程度あれば十分でしょう。昼間や明るい場所で映像を楽しみたいなら600ルーメン以上のものを候補に入れてもよいかもしれません。

モバイルプロジェクターのなかには明るさが800ルーメン以上あるものもあります。昼間の屋外でも鮮明な映像が楽しめますが、明るいほど価格も高くなってしまうため、利用シーンや予算も考慮して必要な明るさを備えた一台を選びましょう。

XGIMI Halo+ モバイルプロジェクター
XGIMI

Amazonカスタマーレビュー

4.3
324

Amazonカスタマーレビュー

微細な角度調整、スマホとのミラーリング機能も搭載
参考価格Amazon
¥95,990(税込)
微細な角度調整、スマホとのミラーリング機能も搭載

商品情報

XGIMIのプロジェクターのなかで最上級モデルである「Halo+」。最高レベルである900ANSIルーメンの明るさを備えており、明るい部屋でも十分にきれいな映像が楽しめるのはもちろん、夜なら映画館のような没入感が味わえます。
オートフォーカス機能以外にXGIMIならではの4つの自動調節機能を備えており、垂直・水平方向の台形補正などを自動で行なってくれるので設置も簡単。大容量のバッテリーを搭載しているためで、動画なら約2時間・音楽だけなら約4時間稼働可能です。

7/3現在の価格

¥95,990

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥95,990¥0
7/2(水)¥95,990¥0
7/1(火)¥95,990-¥13,900
6/30(月)¥109,890¥0
6/29(日)¥109,890+¥13,900
6/28(土)¥95,990¥0
6/20(金)¥95,990¥0
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投影距離・補正機能をチェック

モバイルプロジェクターを選ぶ際は、投影距離も重要なポイントです。プロジェクターから壁までの距離を投影距離といい、商品によってどのくらいの距離まで映像を映し出せるかが異なります。

自宅や狭い部屋など、壁やスクリーンとプロジェクターの間で十分な距離を取ることが難しい場合は、近距離でも映像を映し出せる短焦点タイプを選ぶことが重要です。近距離で投影すると映像が小さくなる場合があるので、大きな映像を投影したいならズーム機能があるかも合わせてチェックしましょう。

また、まっすぐきれいな映像を楽しむためには台形補正機能も欠かせません。台形補正機能があれば、斜めから投影して歪んだ映像をきれいな長方形に修正できます。

BenQ GV30
ベンキュージャパン

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4.2
187

Amazonカスタマーレビュー

ボタンひとつでスピーカーにもなる優れもの
タイムセール
¥59,800(税込)参考価格¥69,800
¥10,000OFF
ボタンひとつでスピーカーにもなる優れもの

商品情報

2021年度にグッドデザイン賞を受賞した、BenQ(ベンキュー)のモバイルプロジェクター。ホイール状の特徴的な形状をしており、本体を回転することで135度まで角度を調節することができます。
自動台形補正機能やオートフォーカス機能も搭載しており、電源を入れるだけですぐに映像を見ることができるのも便利なポイント。またAndroid TV9.0も内蔵しているので、YouTubeやHuluなど好きなアプリをダウンロードするだけで簡単に動画が視聴できます。最大で2.5時間稼働可能なので、持ち運んで外出先で使用したい場合にもおすすめです。

7/3現在の価格

¥59,800

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥59,800¥0
7/2(水)¥59,800¥0
7/1(火)¥59,800¥0
6/30(月)¥59,800¥0
6/25(水)¥59,800+¥22,300
6/24(火)¥37,500¥0
6/23(月)¥37,500¥0
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OSを搭載していると手軽に動画が楽しめる

モバイルプロジェクターでYouTubeやNetflixなどの動画も楽しみたいなら、OSが内蔵されたものを選びましょう。Android TVを搭載したプロジェクターなら、Googleストアから直接アプリをダウンロードすることができ、好きなアプリから動画や映画が楽しめます。

スマホやパソコンに接続しなくても映像が観られるので、外出先や屋外でも手軽に楽しめます。

Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3 Laser
コンパクトながら高精細の映像で楽しめる
参考価格楽天市場
¥119,900(税込)
コンパクトながら高精細の映像で楽しめる

商品情報

モバイルプロジェクターとして世界初のレーザー光源を搭載しており、鮮やかな映像が楽しめる「Capsule 3 Laser」。フルHDの高画質で、細部までくっきりとした映像が楽しめる点が魅力です。自動台形補正機能とオートフォーカス機能が備わっており、手動で調節しなくてもすぐにきれいな映像をスクリーンに投射することができます。

Android TV 11.0搭載で7,000以上のアプリを使うことができ、YouTubeやHuluなど好きなアプリで動画が視聴できます。最大で2.5時間の長時間再生可能で500ml缶ほどの片手に収まるコンパクトなサイズなので持ち運びにも便利。

7/3現在の価格

¥119,900

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥119,900¥0
7/2(水)¥119,900¥0
7/1(火)¥119,900¥0
6/30(月)¥119,900¥0
6/10(火)¥119,900¥0
5/30(金)¥119,900¥0
4/28(月)¥119,900¥0
4/4(金)¥119,900¥0
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外部端子をチェック(ゲーム・スマホ接続・天井投影)

モバイルプロジェクターをさまざまな用途で使いたいなら外部端子もチェックしましょう。外部端子の種類によって、どのような機器に接続できるかが異なります。

USBやHDMI接続に対応していれば、さまざまな家庭用ゲーム機器やパソコンと接続して使用可能です。スマートフォンと接続して使いたいなら、Wi-FiやBluetoothなどを使用してワイヤレスで接続できるものを選びましょう。

モバイルプロジェクターを有線で接続して天井に投影するなら、端子の位置も重要です。端子がモバイルプロジェクターの裏面についていると、本体を倒したときに端子部分が塞がってしまうので天井投影が難しくなります。天井投影も考えているなら端子が横についたものを選びましょう。

屋外で使うならバッテリー容量をチェック!

屋外や外出先など電源が取れない場所で使用するなら、バッテリー容量も重要なポイントです。モバイルプロジェクターに内蔵されているバッテリー容量は「mAh」という数値で表されており、数値が大きくなるほど容量も大きくなります。

ただし、容量があっても消費電力が大きいと長時間映像を楽しむことができません。バッテリー容量と合わせて消費電力も確認し、最低でも2時間以上使用できるものを選びましょう。

モバイルプロジェクターがUSB接続に対応していると、モバイルバッテリーで充電することができます。長時間使用したいならUSBに対応しているかもチェックしてみてくださいね。

ViewSonic M1+_G2 LED モバイルプロジェクター
ViewSonic

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3.6
95

Amazonカスタマーレビュー

レンズキャップ付きだから持ち運びも安心
タイムセール
¥17,980(税込)参考価格¥19,800
¥1,820OFF
レンズキャップ付きだから持ち運びも安心

商品情報

本体をクルッと回すとレンズカバーがスタンドに早変わり!どこでも簡単に設置できるモバイルプロジェクターです。700g未満と軽量でありながら、最大で約6時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵。ハーマンカードンのデュアルスピーカー内蔵で、オールラウンドな没入感を体験できます。投影サイズは最大100インチで、メーカー独自のテクノロジーによる鮮明でリアルな映像も魅力です。

7/3現在の価格

¥17,980

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥17,980¥0
7/2(水)¥17,980¥0
7/1(火)¥17,980¥0
6/30(月)¥17,980-¥21,920
6/29(日)¥39,900+¥21,920
6/28(土)¥17,980¥0
6/11(水)¥17,980¥0
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音にこだわるならスピーカー性能をチェック

モバイルプロジェクターで映像を楽しむためには、画質のよさはもちろん音質も重要なポイントです。スピーカーの出力は「W」という数値で表されており、数値が大きいほど大きな音を出せるようになります。

ただ、モバイルプロジェクターは小型なものが多く、ホームプロジェクターよりもスピーカーの性能は劣るものがほとんどです。音楽鑑賞など音質を重視するなら、スピーカーを別に購入して外部接続して使用するのもおすすめです。

持ち運ぶなら小さくて軽いものを選ぼう!

モバイルプロジェクターは小型なものが多いですが、商品によってサイズや重さも異なります。オフィスやアウトドアなどで持ち運んで使いたいなら、バックパックにも入れられるほどのコンパクトサイズのものが便利です。

また、持ち運ぶならモバイルプロジェクターの重さも重要1kg未満の軽量なものならバッグに入れても重くなりにくく、荷物が多いキャンプなどでも持ち運びがしやすいですよ。

Anker Nebula Astro
NEBULA

Amazonカスタマーレビュー

4.2
414

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専用アプリで自分のスマホがリモコンに!
参考価格Amazon
¥38,800(税込)
専用アプリで自分のスマホがリモコンに!

商品情報

手のひらに乗るコンパクトなサイズと約380gの軽量設計で、気軽に持ち運びができるプロジェクター。寝室の天井やリビングの壁など、おうちの好きな場所で最⼤100インチの⼤画⾯で見ることができます。Wi-Fiに繋ぐだけでAmazonPrimeVideoやNetflix、YouTubeなどのコンテンツも楽しめますよ。

7/3現在の価格

¥38,800

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥38,800¥0
7/2(水)¥38,800¥0
7/1(火)¥38,800¥0
6/30(月)¥38,800¥0
6/27(金)¥38,800-¥1,000
6/26(木)¥39,800¥0
6/18(水)¥39,800¥0
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モバイルプロジェクターのおすすめ4選

ここからは、おすすめのモバイルプロジェクターをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

XGIMI MoGo 2 Pro プロジェクター
XGIMI

Amazonカスタマーレビュー

4.4
202

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没入感のあるサウンドで贅沢な時間を味わえる
参考価格Amazon
¥80,200(税込)
没入感のあるサウンドで贅沢な時間を味わえる

商品情報

こちらの商品は、最新のDLPテクノロジーにより美しい映像を最大200インチで楽しむことができます。メーカー最新のインテリジェント画面適応技術を搭載しており、より早く正確な自動台形補正とオートフォーカスが可能に。Google Assistantを搭載しているため声で操作することもできますよ。

7/3現在の価格

¥80,200

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥80,200¥0
7/2(水)¥80,200¥0
7/1(火)¥80,200¥0
6/30(月)¥80,200¥0
6/11(水)¥80,200¥0
6/4(水)¥80,200¥0
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RAMASU(ラマス) 小型ホームプロジェクター RA-PB140
スタイリッシュなデザインでインテリアにも馴染む
スタイリッシュなデザインでインテリアにも馴染む

商品情報

30~最大150インチの大画面投影ができるモバイルプロジェクターです。PCやスマホ、タブレット、DVDプレーヤー、ゲーム機など幅広い機器に対応しており、さらにmicroSDカードやUSBからの直接投影も可能。スピーカー内蔵で、ヘッドフォンにも対応しています。電源アダプタのほかにHDMIケーブルやAVケーブルも付属していますよ。
XGIMI MoGo 2 Pro
XGIMI

Amazonカスタマーレビュー

4.1
104

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観たいもの、聴きたいものをどこでも楽しめる
参考価格楽天市場
¥88,490(税込)
観たいもの、聴きたいものをどこでも楽しめる

商品情報

どこでも持ち運べる充電式プロジェクターで、家庭内外での使用に最適です。このコンパクトながらパワフルなデバイスは、Android TV 11.0を搭載し、7,000以上のアプリにアクセス可能。また、自動台形補正やオートフォーカス機能により、どんな場所でも簡単にセットアップできますよ。

7/3現在の価格

¥88,490

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥88,490¥0
7/2(水)¥88,490¥0
7/1(火)¥88,490¥0
6/30(月)¥88,490¥0
6/20(金)¥88,490¥0
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サンワダイレクト モバイル プロジェクター 小型
サンワダイレクト

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3.4
3

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驚くほどの明るさで快適なホームシアタータイムを
参考価格Amazon
¥19,800(税込)
驚くほどの明るさで快適なホームシアタータイムを

商品情報

こちらの商品は、スマートフォンほどのコンパクトでスリムなサイズが特徴。0から40°、90°で角度調整が可能で、90°に傾ければ天井に投影することができます。200ANSIルーメンと小型ながら明るさも十分!Fire TV Stickなどの端末にも対応しています。

7/3現在の価格

¥19,800

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
7/3(木)¥19,800¥0
7/2(水)¥19,800¥0
7/1(火)¥19,800¥0
6/30(月)¥19,800¥0
6/1(日)¥19,800¥0
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モバイルプロジェクターのAmazon売れ筋ランキングをチェック!

ここまではモバイルプロジェクターの種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらに探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね!

全10商品

おすすめ商品比較表

NEBULA

Anker Nebula (ネビュラ) Vega Portable

XGIMI

XGIMI Halo+ モバイルプロジェクター

ベンキュージャパン

BenQ GV30

Anker Nebula (ネビュラ) Capsule 3 Laser

ViewSonic

ViewSonic M1+_G2 LED モバイルプロジェクター

NEBULA

Anker Nebula Astro

XGIMI

XGIMI MoGo 2 Pro プロジェクター

RAMASU(ラマス) 小型ホームプロジェクター RA-PB140

XGIMI

XGIMI MoGo 2 Pro

サンワダイレクト

サンワダイレクト モバイル プロジェクター 小型

Amazonカスタマーレビュー
4.0312
4.3324
4.2187
-
3.695
4.2414
4.4202
-
4.1104
3.43
最安値
¥76,580
¥95,990
タイムセール
¥59,800-14%
参考価格¥69,800
¥119,900
タイムセール
¥17,980-9%
参考価格¥19,800
¥38,800
¥80,200

-

¥88,490
¥19,800
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モバイルプロジェクターは小型で持ち運びに便利!さまざまなシーンで動画や映画を楽しめる

モバイルプロジェクターの選び方について解説し、メーカー別に特徴とおすすめ商品をご紹介しました。持ち運びに便利なモバイルプロジェクターがあれば、自宅ではもちろんオフィスやアウトドアなど、さまざまなシーンで映像や音楽が楽しめます。

ぜひこの記事を参考にして、お気に入りのモバイルプロジェクターを見つけてみてくださいね。

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天井に映す「プロジェクター」は、自宅にいながらも、大画面に投影された映画館のような迫力ある映像が楽しめます。しかし種類が豊富なうえ、解像度や明るさ、接続方法など選ぶ際はある程度の知識も必要なのでどれを選ぶべきか迷いますよね。そこでこの記事では、天井に映すプロジェクターの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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