パネルヒーターのおすすめ11選!足元用や部屋用のものをご紹介・選び方も解説

パネルヒーターのおすすめ11選!足元用や部屋用のものをご紹介・選び方も解説

部屋を暖めたり、冷えた身体をじんわりと暖めるのに便利な「パネルヒーター」。薄型でコンパクトなモデルが多いことから、広い部屋だけではなくトイレや脱衣所などの狭い空間を暖めるのにも使えます。この記事では、パネルヒーターの選び方のポイントとおすすめのモデルを11選ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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パネルヒーターとは

パネルヒーターとは、電気の力で熱を発生させる室内用暖房器具のことです。薄いパネル全体から 放熱し、風による乾燥を防ぎながらゆっくりと部屋を暖めます。本体はとてもスリムなので、スペースを取らず収納場所にも困らない点が魅力。また、静音性に優れているのもポイントです。稼働中にファンの音がしないため、就寝時にも使用しやすいですよ。

広い部屋を素早く暖めるのには向いていませんが、6畳程度のワンルームやデスク下の足元など狭い範囲を暖めるのに最適です。火を使わず安全に使用でき、一酸化炭素中毒や火事のリスクが低い点もパネルヒーターのメリットですよ。

パネルヒーターの電気代はどれくらい?

パネルヒーターにかかる電気代は使用頻度や本体のサイズによって異なります。消費電力が高いモデルは広い部屋を素早く暖めることができますが、その分電気代も高くなる傾向にあります。

電気代の目安は「消費電力(W)÷1,000×使用時間(h)×電気代単価(円/kWh)」で計算します。消費電力500W、1日あたりの使用時間8時間、電気代単価を31円/kWhとした場合、1日あたりの電気代は124円になります。つまり、これを1か月分に換算すると3,720円です。

電気代が気になるという方は、出力パワーの強弱を調節できる機能や温度設定が可能な機能など省エネ性能に優れたモデルを選ぶのがおすすめですよ。

パネルヒーターの選び方

パネルヒーターは、設置する場所に合わせたサイズや出力数を選びましょう。安全機能や省エネ機能が備わっているかや、収納するときの便利さなども選ぶときのポイントとしてチェックしてみてくださいね。

設置場所に合った大きさで選ぶ

パネルヒーターには小型タイプ、大型・両面パネルタイプ、そしてデスク下タイプの3種類があります。設置する場所に合ったサイズを選ぶことで、空間を素早く適温に暖めることができますよ。

小型タイプ

脱衣所やトイレなどの狭い部屋でパネルヒーターを使用するなら小型タイプがおすすめ。サイズが大きすぎると場所を取ってしまいますが、コンパクトなモデルなら邪魔にならず省スペースで設置できますよ。ただし、なかには壁からの距離が30cm以上離れていないと使用できないモデルもあるため、設置に必要なスペースを確認しておきましょう。

大型・両面パネルタイプ

リビングや寝室などの広い部屋を暖めるのにパネルヒーターを使いたい方は大型モデルを選びましょう。幅が60㎝以上あるものを選べば十分に広い空間を暖められますよ。また、パネルの両面から放熱できるタイプなら、部屋の中心に置いて両方向を効率的に暖められてさらに便利。ただし、両面パネルタイプは窓際に設置できないモデルもあるので、設置場所を考慮して選んでくださいね。

デスク下タイプ

デスクワーク中に冷えた足元を暖めるのに使用したい方はデスク下用タイプがおすすめです。足を囲んで暖められる折りたたみ式のモデルや、デスクにマグネットで貼り付けて使えるモデルなど、コンパクトかつスリムで使いやすさにこだわったものがたくさんあります。デスク下のスペースを測ったうえで、ぴったりのものを選んでみてくださいね。

出力で選ぶ

パネルヒーターは出力が大きいものほど部屋を暖めやすくするのが特徴です。エアコンと併用せずパネルヒーターだけでしっかり部屋全体を暖めたいなら、最大出力数が1200W程度のモデルを選びましょう。コンパクトなデスク下タイプだと、最大出力数が200W程度のものもあります。狭い場所を集中的に暖めるのには向いていますが、広い部屋を十分に暖めることはできないので注意が必要です。

広い部屋を効率的に暖めたいという方は特に、最大出力数がなるべく高いものを購入するのがおすすめですよ。商品に記載されている対応畳数も参考にして、設置予定の場所と照らし合わせて選んでみてくださいね。

安全機能で選ぶ

火を使わずに電気の力で暖めるパネルヒーターは比較的火事や事故のリスクが少ない暖房器具ですが、さらに安全に使用できる機能が付いたモデルもあります。たとえば、パネルヒーターが倒れてしまったときに自動で運転を停止してくれるモデルや、本体温度の上昇しすぎを感知して運転を停止する「オーバーヒート制御機能」が搭載されているものは、安全設計にこだわっています。

また、お子さんのいる家庭で使用する場合は「チャイルドロック機能」が付いていると安心。もしものことを考えて、安全に使えるパネルヒーターを選びましょう。

省エネ機能で選ぶ

寒い時期に部屋や体を暖めるのに便利なパネルヒーターですが、使用頻度が高い方や電気代が気になるという方は、省エネ機能が搭載されたモデルを選ぶとよいでしょう。部屋が十分に暖まった時点でそれを感知し、自動で運転を停止してくれるセンサー付きのモデルなら、無駄な電気代を抑えられますよ。ほかにも、消費電力を抑えながら部屋を暖められるエコモード付きのモデルや、使用時間を設定できるタイマー付きのモデルもあります。

パネルヒーターを購入するときは、省エネ機能にもぜひ注目して選んでみてくださいね。

暖まる速度で選ぶ

外出先から帰宅して、部屋が暖まるのに時間がかかると少し困りますよね。電源を付けてからなるべく早く部屋を暖めたい方は、パネルヒーターの即暖性を確認しましょう。素早く暖められるパネルヒーターはパネル面積が大きく、出力数が大きいことが特徴です。

大型パネルは場所を取り、最大出力数が大きいほど電気代がかかる点には注意が必要ですが、即暖性にこだわって選びたい方にはおすすめです。部屋の広さに合わせて適切なサイズのモデルを選んでみてくださいね。

その他便利な機能で選ぶ

部屋にパネルヒーターを置くと、人が通るときに少し邪魔に感じることがあるかもしれません。キャスター付きのモデルなら簡単にパネルヒーターの場所を移動できるため、一時的に別の場所に動かしやすいのが便利です。

また、特に寒いと感じるときだけ使いたいという方は、折りたたみ式のモデルを選びましょう。部屋にずっと出しっぱなしにしておかなくても折りたたんで収納しておけるので、部屋をすっきりとさせられますよ。

マグネットでデスク下に貼り付けられるモデルは場所を取らず、足にパネルヒーターが当たって倒れる心配がないのが魅力です。使い勝手のよさにこだわりたい方は、これらの便利な機能もチェックしてみてくださいね。

パネルヒーターのおすすめ11選

ここからは、おすすめのパネルヒーターを厳選して11商品ご紹介します。広い部屋を素早く暖められる大型タイプや、部屋のインテリアの一部にもなるおしゃれなデザインのモデルまでさまざまな種類をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

[山善] ミニ パネルヒーター DP-SB169(W)
山善(YAMAZEN)

Amazonカスタマーレビュー

3.4
244

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥6,200(税込)

商品情報

ブランド 山善(YAMAZEN)
特徴 手動サーモスタット
色 ホワイト
フォームファクタ 台
屋内/屋外使用 インドア

価格推移

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デスク下やキッチン、トイレなどの狭いスペースに置いて使うのにぴったりな小型タイプのパネルヒーターです。軽量かつ薄型で場所を取らず、設置場所の邪魔にならないのがメリット。持ち運びも簡単ですよ。また、弱~強まで無段階の温度調節により、その時の室温や体調に合わせて自由に設定できます。電源ON/OFFのスイッチと温度調節のダイヤルだけのシンプルな設計なので、だれでも気軽に使いやすいのが魅力ですよ。

パナソニック デスクヒーター DC-PKD4-H
パナソニック(Panasonic)

Amazonカスタマーレビュー

4.4
335

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥13,970(税込)

商品情報

本体サイズ:48×45×30cm
本体重量:2.2kg
コードの標準長:180cm

価格推移

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パネルヒーターを曲げて使用できるこちらのモデルは、デスク下で足を囲うように設置したり、床に座りながら背中を暖めたりするのに便利です。本体の高さは約48㎝とデスクにすっぽりと収まるコンパクトなサイズなので、省スペースで集中的に身体の一部を暖められますよ。強・弱の2段階調整が可能で、さまざまなシーンに合わせて快適な温度に設定できるのが魅力。在宅ワークや勉強中、オフィスなどで使用するのにもぴったりですよ。

ドウシシャ パネルヒーター
ドウシシャ(DOSHISHA)

Amazonカスタマーレビュー

3.8
82

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥6,980(税込)

商品情報

ブランド ドウシシャ(DOSHISHA)
特徴 軽量
色 ブラウン
フォームファクタ マット
屋内/屋外使用 インドア

価格推移

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遠赤外線で身体の芯までじんわりと暖められるパネルヒーターです。人が近くを通ると自動で運転を開始する人感センサーが搭載されているため、無駄な稼働を減らして電気代を節約しながら、必要なときだけ使用することができるのが魅力。また、重量は約1.5kgと軽量でもち運びにも便利。リビングや寝室のインテリアとして設置しやすいデザインもポイントなので、部屋に常にパネルヒーターを出しっぱなしにしたい方におすすめしたいモデルです。

エスケイジャパン SKJapan パネルヒーター SKJ-KT35P
エスケイジャパン(SK Japan)

Amazonカスタマーレビュー

3.9
58

Amazonカスタマーレビュー

最安値Amazon
¥7,290(税込)参考価格¥7,980
¥690OFF

商品情報

ブランド エスケイジャパン(SK Japan)
電源 電源コード式
取り付けタイプ ウォールマウント
商品の重量 2.3 キログラム

価格推移

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こちらのモデルは、スタンドを立てて床に置いて使用することもできますが、壁に取り付けて使うこともできる点が特徴です。壁への取り付け方法は、スタンドを取り外してそれを背面に取り付けるだけなので、だれでも簡単に壁掛けスタイルで使用できますよ。床に直置きするよりもスペースを活用できるため、狭い部屋で使用するのにも向いています。ダイヤル式の9段階調節でお好みの温度に設定し、部屋を暖めてみてくださいね。

TOKAIZ パネルヒーター TPH-002
TOKAIZ

Amazonカスタマーレビュー

4.1
312

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥5,980(税込)

商品情報

ブランド TOKAIZ
特徴 転倒防止機能, エネルギー効率
色 グレー
フォームファクタ タワー
屋内/屋外使用 屋外用

価格推移

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Amazon詳細

パネルの外側が冬らしいデザインになっているのが特徴のパネルヒーター。シンプルなグレーからかわいい動物柄、スタイリッシュな模様まであるので、部屋の雰囲気に合わせて好みの柄を選んでみてください。3面方式を採用したモデルで足元や体を囲うように暖めることができるため、身体の一部を集中的に暖めたい方におすすめです。タイマー付きで、消し忘れを防止できる点も安心ですね。デスクに座っているときだけではなく、キッチンで洗い物をしているときや床でくつろいでいるときでも使えて、さまざまなシーンで活躍してくれますよ。

人感センサー搭載 遠赤外線デスクヒーター/パネルヒーター 450C
TEKNOS

Amazonカスタマーレビュー

3.7
356

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥6,480(税込)

商品情報

ブランド TEKNOS
色 ブラック
フォームファクタ 台
電源 バッテリー式
加熱方法 輻射式

価格推移

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人感センサーを搭載した小型パネルヒーター。付属のパーツで木製デスクの裏面に貼り付けたり、デスク下のマグネット部分にくっつけたりして使うこともできる便利さが魅力です。これらの機能により、足元の邪魔にならずに省スペースで設置可能な点がメリット。付属しているフリースカバーと一緒に使えば、デスクが簡易的なこたつに早変わり。フリースの触り心地のよさとヒーターの温かさが心地よいですよ。

[山善] パネルヒーター YPP-182HK
山善(YAMAZEN)

Amazonカスタマーレビュー

3.6
11

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥7,495(税込)参考価格¥7,982
¥487OFF

商品情報

ブランド 山善(YAMAZEN)
特徴 転倒防止機能, 折り畳み式
色 グレー
フォームファクタ マット
屋内/屋外使用 インドア

価格推移

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デスクヒーターの上に付属のひざ掛けをかぶせることで、上からの冷気を遮断し足元を効率的に暖められます。足を下ろす床にもパネルがあり、足の裏までしっかり熱を感じることができますよ。踏み台についているマジックテープをパネルの側面に貼り付ければ本体が安定し、転倒防止につながるので安心して使用できるのがうれしいですね。薄く折りたたんで、ソファや棚のちょっとした隙間にも収納が可能です。デスクワークや勉強中に冷えた足元を暖めるのに使ってみてはいかがでしょうか。

アイリスプラザ 即暖マイカパネルヒーター IRF-MH01
トーホー(TOHO)

Amazonカスタマーレビュー

3.8
162

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥16,429(税込)

商品情報

ブランド トーホー(TOHO)
特徴 調整可能な温度, 過熱防止機能
色 ホワイト
フォームファクタ タワー
電源 電源コード式

価格推移

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パネルの両面から放熱できるタイプのパネルヒーターです。テーブル下に置いて、両側に座っている人の足元を暖めるのに便利で、部屋の真ん中に置けば効率的に部屋全体を暖めやすいですよ。静音性にも優れているため、寝室で就寝中に使用するのにも向いています。本体が傾いたり倒れたりしたときや、ヒーターが高温になりすぎたときにそれを感知して自動で運転を停止してくれる機能が搭載されており、安全設計になっていますよ。

シロカ 遠赤軽量ヒーター かるポカ SN-M351(W)
siroca(シロカ)

Amazonカスタマーレビュー

3.9
284

Amazonカスタマーレビュー

最安値楽天市場
¥21,970(税込)参考価格¥22,970
¥1,000OFF

商品情報

ブランド siroca(シロカ)
特徴 軽量
色 2022年モデルホワイト ハンガーなし
フォームファクタ 台
屋内/屋外使用 インドア

価格推移

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シロカの遠赤外線ヒーター「かるポカ」は、10畳まで対応しており広い部屋でも全体を暖められます。身体を芯から暖める遠赤外線と、部屋を暖める輻射熱(ふくしゃねつ)のW効果により、あたため機能の効果は抜群。遠赤外線は素早く暖まるだけではなく、冷めにくいのが魅力です。また、スタンド部分にキャスターが付いているので、いつでも自由に動かしやすいのも嬉しいポイント。付属のリモコンでベッドやソファから立ち上がらずに遠隔操作できるのも便利ですよ。

トップランド パネルヒーター SP-PH23WT
TOPLAND

Amazonカスタマーレビュー

3.8
20

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥4,400(税込)参考価格¥5,891
¥1,491OFF

商品情報

ブランド トップランド(Topland)
特徴 調整可能な温度, エネルギー効率
色 ホワイト
フォームファクタ マット
電源 電源コード式

価格推移

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マグネット式とスタンド式の2パターンで使用できる使い勝手のよいパネルヒーターです。厚さは36mmとスリムなデザインで、収納もしやすく場所をとりません。また、パネルの上部にハンドルが付いているので持ち運びが楽なのもうれしいポイント。スタンドは好みの角度に調節できるので、一番熱を当てたい場所に合わせて使ってみてくださいね。温度調節は弱・中・強の3段階で調節が可能です。そのときの部屋の温度や体調に合わせて使い分けできますよ。

パナソニック パネルヒーター DC-PK4-T
パナソニック(Panasonic)

Amazonカスタマーレビュー

4.1
820

Amazonカスタマーレビュー

参考価格Amazon
¥14,500(税込)

商品情報

ブランド パナソニック(Panasonic)
色 ブラウン
フォームファクタ 皿
電源 電源コード式
商品の推奨用途 足元

価格推移

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こちらのモデルは、ホットカーペットのように床に敷いて使うタイプのパネルヒーターです。キッチンやダイニングの床に敷くだけで足元をじんわり暖められますよ。フローリングの模様なので、インテリアにもよく馴染みます。水や汚れに強い防水加工と、表面の細菌の繁殖を抑える抗菌加工、そして表面のカビを抑える防カビ加工が施されているため、衛生面でも安心して使える点が魅力。8時間後に自動で運転が停止する機能が付いており、うっかり電源を切り忘れたときも安全です。

全11商品

おすすめ商品比較表

山善(YAMAZEN)

[山善] ミニ パネルヒーター DP-SB169(W)

パナソニック(Panasonic)

パナソニック デスクヒーター DC-PKD4-H

ドウシシャ(DOSHISHA)

ドウシシャ パネルヒーター

エスケイジャパン(SK Japan)

エスケイジャパン SKJapan パネルヒーター SKJ-KT35P

TOKAIZ

TOKAIZ パネルヒーター TPH-002

TEKNOS

人感センサー搭載 遠赤外線デスクヒーター/パネルヒーター 450C

山善(YAMAZEN)

[山善] パネルヒーター YPP-182HK

トーホー(TOHO)

アイリスプラザ 即暖マイカパネルヒーター IRF-MH01

siroca(シロカ)

シロカ 遠赤軽量ヒーター かるポカ SN-M351(W)

TOPLAND

トップランド パネルヒーター SP-PH23WT

パナソニック(Panasonic)

パナソニック パネルヒーター DC-PK4-T

Amazonカスタマーレビュー
3.4244
4.4335
3.882
3.958
4.1312
3.7356
3.611
3.8162
3.9284
3.820
4.1820
最安値
¥13,970
タイムセール
¥7,495-6%
参考価格¥7,982
¥16,429
¥21,970
タイムセール
¥4,400-25%
参考価格¥5,891
¥14,500
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パネルヒーターで部屋や身体をじんわり暖めよう

コンパクトなモデルから、ハイパワーモデルまで、さまざまなパネルヒーターをご紹介しました。しっかり暖められる性能にこだわったものや、安全機能や省エネ機能が搭載されたものなど、バリエーションが豊富にあります。設置場所や好みのタイプを検討したうえで、自身にぴったりのパネルヒーターを見つけてみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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