
ハンディカイロのおすすめ14選!オイル式のZIPPOや「ゆるキャン△」コラボアイテムも
本記事では繰り返し使える「おすすめのハンディカイロ」をご紹介。ハンディカイロが気になっている方のなかには、なぜ繰り返し使えるのかと疑問に思う方もいるのではないでしょうか。そこで今回は仕組みと使い方もあわせて解説します。充電式やZIPPOのオイル式、アウトドア系漫画のゆるキャンとコラボした商品など、魅力的な商品をセレクトしたので、購入の際は参考にしてみてくださいね。
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ハンディカイロとは?
ハンディカイロは繰り返し使えるため買い替えの手間がなく、ごみを出さずに使える非常にエコなアイテムです。
本来ハンディカイロとは携帯用カイロ全般を指しますが、一般的にはオイル式や充電式カイロなど、繰り返し使えるタイプの商品を指します。
本記事においては、オイル式と充電式カイロをハンディカイロと定義して使い方などを解説します。
ハンディカイロの主な種類
ハンディカイロは「オイル式」と「充電式」に大きく分けられます。用途にあった商品を購入するためには、それぞれの特徴を把握することが大切です。
以下では、オイル式と充電式の仕組みと使い方を解説するので、購入前にチェックしてみてくださいね。
アウトドアにおすすめ!オイル式カイロ
オイル式は発熱温度が高く、長い時間温かい状態を保てるのが特徴です。使用環境によっては、50℃くらいの温かさを24時間キープできるモデルも販売されています。
また注入するオイルの量によって持続時間を調整できるのも、オイル式カイロならではの利点。発熱温度が高いので寒い環境でも使いやすく、本体は金属製のものが主流で頑丈なため、アウトドアでの使用を考えている方におすすめですよ。
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3/13(木) | ¥3,700 | |
3/12(水) | ¥3,700 | |
3/11(火) | ¥3,700 | |
3/10(月) | ¥3,559 | |
3/5(水) | ¥3,700 | |
2/26(水) | ¥3,700 |
オイル式カイロの仕組みと使い方
オイル式のカイロは、石油を主原料とした燃料を使いますが、オイルを直接燃やすわけではありません。
温めることで蒸発し、気体となったオイルを化学反応で酸化させて発熱させるという、化学原理を利用したカイロです。使い方はメーカーによって異なりますが、基本的には下記の手順で行われます。
- 火口を取り外してオイルを入れる
- 本体を逆さにし、余分なオイルを拭き取る
- 火口をはめて、数秒炎であぶる
- フタをしてカイロ袋に入れて使用する
必要なものはオイル式カイロと燃料とライターだけなので、気軽に試してみてくださいね。
モバイルバッテリーになるタイプも!充電式カイロ
ハンディカイロとして、ラインナップ豊富に販売されているのが充電式カイロです。
オイル式よりも発熱温度は低いですが、充電すれば手軽に使える点やランニングコストが低く経済的といった点がメリット。充電式であれば、使わないときには電源を切っておけるので、使用時間を調整できるのも魅力です。
モデルによってはモバイルバッテリーとしても使用できるため、必要な機能がついているものを選ぶとよいでしょう。
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充電式カイロの仕組みと使い方
充電式カイロは、バッテリーから発熱部品に電気が流れて熱を発するアイテムです。さらに温度を感知して自動で調節するサーモスタット機能により、快適な温度が保てる仕組みになっています。
使用方法はケーブルをさして充電するだけですが、ケーブルにはUSB式とAC式タイプがスタンダード展開されています。とはいえUSBケーブルを使用するタイプの方が商品ラインアップが多いので、ご自身のニーズに合わせてチェックしてみましょう。
また、充電時間や連続使用時間は、機種によって異なるため、必ず確認してから購入するようにしてくださいね。
ハンディカイロの選び方
ハンディカイロを購入するときには「サイズや重さ」「温度や温かさの持続可能時間」に注目して選ぶと、満足度の高い商品を購入しやすくなります。ここからは選び方について詳しく解説するので、チェックしてみましょう。
持ち運びやすさは?サイズや軽量感で選ぶ
ハンディカイロを持ち運ぶことが多いなら、軽くて小さなモデルを購入するのがおすすめです。
充電式のカイロには、6枚切り食パン1枚くらいの軽量なモデルが販売されているので、軽さを重視するなら充電式タイプがよいでしょう。
ただし、充電式カイロは軽量化されるほどバッテリーが小さくなるため、連続使用時間が短かったり、スマホの充電に使えなかったりすることも。商品を選ぶ際は、念頭に置いておきましょう。
ちなみにオイル式カイロは、オイルを入れていない状態で70~100gほど。こちらもオイルを入れられる容量によって大きさと重さが比例しますよ。
温度や温かさの持続時間をチェック
カイロを選ぶ際、温度と温かさの持続時間は重要なポイントですよね。高ければ良いというわけではなく、体温よりも高い温度のカイロに長時間触れていると、低温やけどのリスクも発生します。
自ら調整することが難しい小さなお子さんが使う場合には、43℃以下を保てるようなハンディカイロを選ぶとよいでしょう。そして、熱いと感じたときにはカイロを別の場所に移動させたり、直接肌に当てたりしないように使うことが大切です。
以下では、オイル式カイロと充電式カイロの温度について解説。どちらを購入するか迷っている方は参考にしてみてくださいね。
オイル式カイロは発熱力も高く長時間持続するタイプが多い
商品によって異なりますが、オイル式カイロは点火後、徐々に温度をあげていき、1時間ほどで60℃くらいまでに到達します。
持続時間は、ハクキンカイロを例に取ると12mlで10~12時間、24mlで24時間ほどの保温能力をもつのが特徴。オイル式カイロの代表格であるZIPPOのハンディウォーマーも最大で約12時間連続で使用できます。
温かさを重視するなら、オイル式のカイロがおすすめですよ。
充電式カイロなら温度調節できるタイプが多い
充電式カイロは最高温度が50℃前後にとどまるものの、温度調節できる点が魅力です。低温、中温、高温と3段階に調節できるもの、低温と高温の2段階調節できるものなど、モデルによって温度調節のレベルは異なります。
また、コンパクトなものになると温度調節機能が付いていないタイプも販売されているので、好みの温かさに調節したい場合は、ディティールを確かめましょう。
ハンディカイロのおすすめ12選
ここからは、おすすめのハンディカイロを12点ご紹介。おしゃれな充電式カイロやオイル式カイロで有名なZIPPOのモデル、アウトドアコミックとしてお馴染みの、ゆるキャン△とコラボした商品などをセレクトしました。気になるものは詳細をチェックしてみてくださいね。
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3/13(木) | ¥4,200 | |
3/12(水) | ¥4,200 | |
3/11(火) | ¥4,200 | |
3/10(月) | ¥4,200 | |
3/9(日) | ¥4,200 | |
3/8(土) | ¥4,200 | |
3/7(金) | ¥4,200 | |
3/6(木) | ¥4,200 |
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3/13(木) | ¥4,200 | |
3/12(水) | ¥4,200 | |
3/11(火) | ¥4,200 | |
3/10(月) | ¥4,200 | |
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3/6(木) | ¥4,200 |
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3/13(木) | ¥4,800 | |
3/12(水) | ¥4,800 | |
3/11(火) | ¥4,800 | |
3/10(月) | ¥4,800 | |
3/9(日) | ¥4,800 | |
3/8(土) | ¥4,800 | |
3/7(金) | ¥4,800 | |
3/6(木) | ¥4,800 |
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3/13(木) | ¥4,980 | |
3/12(水) | ¥4,980 | |
3/11(火) | ¥4,980 | |
3/10(月) | ¥4,980 | |
3/5(水) | ¥5,940 | |
3/4(火) | ¥5,940 | |
3/3(月) | ¥4,980 | |
2/28(金) | ¥4,980 |
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3/13(木) | ¥5,480 | |
3/12(水) | ¥5,480 | |
3/11(火) | ¥5,480 | |
3/10(月) | ¥5,480 | |
3/9(日) | ¥5,480 | |
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3/13(木) | ¥5,480 | |
3/12(水) | ¥5,480 | |
3/11(火) | ¥5,480 | |
3/10(月) | ¥5,680 | |
3/9(日) | ¥5,680 | |
3/8(土) | ¥5,680 | |
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3/6(木) | ¥5,680 |
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3/13(木) | ¥4,378 | |
3/12(水) | ¥4,378 | |
3/11(火) | ¥4,378 | |
3/10(月) | ¥4,378 | |
3/9(日) | ¥4,378 | |
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3/6(木) | ¥4,378 |
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3/13(木) | ¥3,180 | |
3/12(水) | ¥3,180 | |
3/11(火) | ¥3,180 | |
3/10(月) | ¥3,180 | |
3/9(日) | ¥3,180 | |
3/8(土) | ¥3,180 | |
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3/13(木) | ¥3,180 | |
3/12(水) | ¥3,180 | |
3/11(火) | ¥3,180 | |
3/10(月) | ¥3,180 | |
3/9(日) | ¥3,180 | |
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3/13(木) | ¥1,780 | |
3/12(水) | ¥1,780 | |
3/11(火) | ¥1,780 | |
3/10(月) | ¥1,780 | |
3/9(日) | ¥1,780 | |
3/8(土) | ¥1,780 | |
3/7(金) | ¥1,780 | |
3/6(木) | ¥1,780 |
ハンディカイロ用カイロケースのおすすめ
ハンディカイロは表面が高温になるため、カイロケースは欠かせないアイテムです。とくに温度調節のできないオイル式カイロには必需品。ここからは、ゆるキャン△とコラボしたかわいいフリースカイロを2点ご紹介します。
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3/13(木) | ¥1,750 | |
3/12(水) | ¥1,750 | |
3/11(火) | ¥1,750 | |
3/10(月) | ¥1,750 | |
3/9(日) | ¥1,750 | |
3/8(土) | ¥1,750 | |
3/7(金) | ¥1,750 | |
3/6(木) | ¥1,750 |
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3/13(木) | ¥1,750 | |
3/12(水) | ¥1,750 | |
3/11(火) | ¥1,750 | |
3/10(月) | ¥1,750 | |
3/9(日) | ¥1,750 | |
3/8(土) | ¥1,750 | |
3/7(金) | ¥1,750 | |
3/6(木) | ¥1,750 |
おすすめ商品比較表
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エコで温かいハンディカイロを使って寒さを乗り切ろう
繰り返し使えて便利なハンディカイロには、長く使えるぶん、お気に入りのものを購入するのがおすすめです。充電式とオイル式が展開されているので、それぞれの特徴を把握して、ライフスタイルにぴったりな商品をセレクトしてくださいね。