
【2025年】ポータブルテレビのおすすめ11選!録画機能・防水機能つきも紹介
ワンセグやフルセグで番組を楽しめる「ポータブルテレビ」。アンテナ内蔵で防水機能が備わったものや、車内でも使える車載専用キットがついたものもあり、どれを選べばよいのか悩みますよね。本記事ではおすすめのポータブルテレビをご紹介します。価格が安いものから機能性の高いものまで幅広くご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
ポータブルテレビとは?
ポータブルテレビとは、持ち運べる小型のテレビです。アンテナに接続したチューナーから無線で放送を受信するタイプと、内蔵チューナーで放送を受信できる完全に独立したタイプがあります。細かい配線が不要なため、購入後すぐに使えますよ。
チューナーが本体に内蔵されているものであれば、キャンプや旅行時など屋外へ持って行ってもテレビ番組が見られます。商品によっては放送中のテレビ番組だけでなく、無線LANを経由して録画番組を見られるものもありますよ。
ポータブルテレビの選び方
ここからは、自分に合ったポータブルテレビの選び方を解説します。
用途に合ったタイプで選ぶ
ポータブルテレビは、ケーブルのつなぎ方によって分離型と一体型の2種類に分けられます。自分がよく使うシーンに合わせて、ぴったりのものを選んでみてくださいね。
分離型:室内利用に適したタイプ
分離型はチューナーとモニターが分かれており、箱型のチューナーをテレビのアンテナ線と接続し、無線LANを経由してワイヤレスで接続できます。テレビアンテナから直接電波が受信できるため、解像度が高い高画質な映像を楽しめますよ。
また、映像配信サービスに対応しているものや、チューナーに保存した録画番組が見られるもの、DVDやブルーレイを再生できるものもあるため、さまざまな使い方ができるでしょう。
一体型:車載・アウトドア利用にも便利
屋外での利用が多い方は一体型を選びましょう。モニター内部にチューナーが内蔵されており、ワンセグをはじめとする電波をチューナーが受信して映し出す仕組みです。
テレビアンテナへの接続が不要で、配置の自由度が高い魅力もあります。旅行先やキャンプなどでの使用に便利で、FMやAMのラジオ放送や緊急時の放送を受信できるため災害時の情報収集にもおすすめです。
給電方法で選ぶ
給電方法にはAC充電やUSB充電、さらに乾電池式や充電式といったタイプがあります。それぞれの特徴に合わせてポータブルテレビを選ぶと、長期的に使いやすいでしょう。
AC電源・USB電源
AC電源やUSBで充電するタイプは、キッチンや子ども部屋といった屋内での使用におすすめです。コンセントに挿すだけで簡単に使えるうえ、USB電源に対応しているものならパソコンの電力供給でテレビが見られます。
カーアダプターに対応しているものであれば、車内でも快適に番組が視聴できるのもうれしいポイントです。ポータブルテレビの使用頻度が高い方は、多機能なモデルを選ぶと場所を気にせず使えますよ。
乾電池式・充電式
乾電池式は災害や停電が起こった非常時に便利です。電池を入れるだけで電源がつくため、コンセントから電源供給できない場面に重宝します。
充電式は、あらかじめ充電しておけばコードレスで使えるため、電池を交換する費用や手間がかかりません。連続稼働時間やモバイルバッテリーが使用できるかなどもチェックしておきましょう。
コスパがよいかで選ぶ
ポータブルテレビは、コスパのよさにも注目しましょう。さまざまな機能を兼ね備えながら、手頃な価格で購入できる商品もあります。
事前に商品の特徴や機能を比較しながら、自分に合ったものを選んでみてくださいね。
ポータブルテレビのおすすめ11選
ポータブルテレビの特徴や選び方について解説してきました。ここからは、その中でもおすすめの商品11選をご紹介します。
それぞれ異なる機能を持っているので、自分に合ったものを選ぶようにしてくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥53,700 | |
4/16(水) | ¥53,700 | |
4/15(火) | ¥53,700 | |
4/14(月) | ¥53,700 | |
4/13(日) | ¥53,700 | |
4/12(土) | ¥53,700 | |
4/11(金) | ¥53,790 | |
4/10(木) | ¥53,800 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥12,580 | |
4/16(水) | ¥12,580 | |
4/15(火) | ¥12,580 | |
4/14(月) | ¥12,580 | |
4/13(日) | ¥12,580 | |
4/12(土) | ¥12,580 | |
4/11(金) | ¥12,580 | |
4/10(木) | ¥12,580 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥11,378 | |
4/16(水) | ¥11,378 | |
4/15(火) | ¥11,383 | |
4/14(月) | ¥11,387 | |
4/13(日) | ¥11,392 | |
4/12(土) | ¥11,397 | |
4/11(金) | ¥11,398 | |
4/10(木) | ¥11,487 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥10,500 | |
4/16(水) | ¥10,500 | |
4/15(火) | ¥10,500 | |
4/14(月) | ¥10,500 | |
4/13(日) | ¥10,500 | |
4/12(土) | ¥10,500 | |
4/11(金) | ¥10,500 | |
4/10(木) | ¥10,500 |
商品情報
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥10,536 | |
4/16(水) | ¥10,536 | |
4/15(火) | ¥10,536 | |
4/14(月) | ¥10,536 | |
4/13(日) | ¥10,536 | |
4/12(土) | ¥10,536 | |
4/11(金) | ¥10,536 | |
4/10(木) | ¥10,536 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥10,315 | |
4/16(水) | ¥10,315 | |
4/15(火) | ¥10,315 | |
4/14(月) | ¥10,550 | |
4/13(日) | ¥10,550 | |
4/12(土) | ¥10,550 | |
4/11(金) | ¥10,550 | |
4/10(木) | ¥10,550 |
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥11,379 | |
4/16(水) | ¥11,379 | |
4/15(火) | ¥11,380 | |
4/14(月) | ¥11,380 | |
4/13(日) | ¥11,380 | |
4/12(土) | ¥11,380 | |
4/11(金) | ¥11,380 | |
4/10(木) | ¥11,380 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥10,673 | |
4/16(水) | ¥10,673 | |
4/15(火) | ¥10,673 | |
4/14(月) | ¥10,673 | |
4/13(日) | ¥10,477 | |
4/12(土) | ¥10,461 | |
4/11(金) | ¥10,457 | |
4/10(木) | ¥10,457 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/17現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/17(木) | ¥42,253 | |
4/16(水) | ¥42,253 | |
4/15(火) | ¥42,253 | |
4/14(月) | ¥42,253 | |
4/13(日) | ¥42,253 | |
4/12(土) | ¥42,253 | |
4/11(金) | ¥40,900 | |
4/10(木) | ¥40,900 |
ポータブルテレビのメリット
持ち運びに便利なのがポータブルテレビの特徴です。通常のテレビは50インチ以上とサイズが大きい据え置き型となっているため、リビングや寝室などの限られた場所でしか使えません。
一方でポータブルテレビは、いろいろな場所へ持ち運んで使えます。サイズも大体10インチ程度の小型モデルが中心です。通常の設置型テレビとは異なるメリットがあるため、利用シーンに応じて使い分けるとよいですよ。
ポータブルテレビのデメリット
場所を選ばずに活用できる便利なポータブルテレビですが、いくつかのデメリットも存在します。ポータブルテレビは内蔵バッテリーで動作するため、充電が必要です。視聴時間がバッテリー容量に依存するので、長時間の使用には不向きです。
また、電波状況によって、映像の画質が安定しない場合もあります。電波の弱い場所や移動中は、画質に乱れが生じたり映像が映らなかったりする可能性も考慮しておきましょう。
携帯するならサイズと重量もチェック
ポータブルテレビはさまざまなメーカーから販売され、幅広いサイズが展開されています。とくに持ち運ぶことが多い方は、10インチ以下のサイズを選ぶのがおすすめです。
10インチは一般的なタブレットと同じくらいのサイズ感となっており、それ以下のサイズであれば携帯しやすく軽量な商品も豊富です。一方で、自室や風呂場などで長時間視聴したい方は、10センチ以上のサイズが適しています。細かな描写もしっかりと見やすいため、迫力のある映像が楽しめますよ。
また、持ち運ぶ頻度の高い方は、テレビのサイズと合わせて本体の重量もチェックしておきましょう。とくに画面サイズが大きいものや厚みがあるものは、収納や持ち運びの負担が増してしまいます。なるべく軽量で薄いものを選びながら、利用用途に合わせたテレビを選んでみてくださいね。
ポータブルテレビの便利機能もチェック
ポータブルテレビにはタッチパネルが搭載されたものやラジオを受信できるもの、防水機能付きのものなどさまざまな種類があります。
- フルセグ
- 録画機能
- Wi-Fi接続対応
- タッチパネル式
- リモコン式
- 防水機能
- ラジオ機能
- DVD・ブルーレイディスク再生
自分の使い方に合うものを購入するようにしてくださいね。
ワンセグかフルセグか
ワンセグとフルセグは画面の解像度が異なります。
ワンセグの最大解像度が320×420であるのに対してフルセグは1920×1080の解像度を誇り、地上波デジタルをハイビジョン画質で見られて、データ放送の受信もできるのが特徴。 屋外でも高解像度の映像が見られるのはうれしいポイントですね。
一方ワンセグは基本的にモバイル向けの規格で、映像や音声、データなどを受信できます。フルセグよりも画質は落ちるものの、サイズは10インチ程度のコンパクトなものが多いため、持ち運びに便利でしょう。
録画機能
録画機能付きのテレビには、HDDを内蔵しているタイプとHDDを外付けできるタイプがあります。
HDD内蔵型は本体にHDDが組み込まれているため、別途購入する手間が省けますよ。購入時には、内蔵されているHDDの容量をチェックしておきましょう。
外付けHDDはテレビとは別に購入しておく必要がありますが、容量が一杯になった場合に新しいHDDを購入して好きなだけ録画できるのがメリットです。
Wi-Fi接続対応
Wi-Fi接続対応のものは、定額で映画やアニメ、ドラマなどの動画配信サービスが楽しめますよ。有料のもの以外にもYouTubeなどの無料コンテンツに対応しているものが多く、動画を見ながら他の作業を行えるのも便利ですね。
メーカーやモデルによっては対応している動画配信サービスが異なるため、購入前にチェックしておきましょう。
タッチパネル式
ポータブルテレビには、タッチパネルが搭載されているものもあります。防水タイプのものであれば、入浴中の濡れた手で触っても操作ができますよ。
また、万が一汚れても水で洗い流して拭き取れるため、常に清潔な状態で使い続けられるでしょう。お風呂だけでなく、キッチンでも調理中に使えるのもうれしいポイントですね。
リモコン式
リモコンが付いているものであれば、ワンタッチで画面の切り替えが行えます。ポータブルテレビを遠隔で操作できるため、離れた場所でも使いやすくて便利ですよ。
商品によってはリモコンが別売りのものもあるため、リモコンも欲しい方は付属しているかを購入前に確認しておきましょう。
防水機能
お風呂場での使用が多い方は、IPXの数値が高いものを選ぶようにしましょう。ポータブルテレビの防水機能は主に「IPX」の数値で表示され、数値が高いほど防水性が高くなります。
多少の水がかかるキッチンであればIPXが5以上のものを、完全に濡れてしまう可能性の高いお風呂場であればIPXが7以上のものを選ぶのがおすすめです。
ラジオ機能
ラジオ機能付きのものは、運転中や家事の最中に使うのにおすすめです。ニュースなどの情報番組を聞き流しながら楽しめるので、目が離せない運転中や料理中などにぴったりですね。サービス対応状況は商品によって異なるため、事前に好きなラジオ番組が聞けるか確認しましょう。
DVD・ブルーレイディスク再生
DVD・ブルーレイディスク再生機能付きのものであれば、映像鑑賞がより楽しめますよ。チューナーによってはDVDでしかリリースされていないコンテンツを気軽に楽しめるでしょう。また、再生機能がついているものは分離型が多いのが特徴です。
屋外で楽しみたい方には、DVDとモニターが一体となったポータブルDVDプレーヤーもおすすめですよ。
おすすめ商品比較表
![]() パナソニック(Panasonic) パナソニック ポータブル液晶テレビ UN-19FB10H | ![]() OVER TIME OVER TIME 録画機能付きポータブルTV AM-TE90MTV | ![]() SUCCUL SUCCUL ポータブルテレビ scl-rdo-tr07o | ![]() WINTECH WINTECH 録画機能付き手回しワンセグテレビ TVR-L38R | ![]() グリーンハウス(Green House) グリーンハウス TVチューナー内蔵ポータブルDVDプレーヤー GH-PDV9NTG-BK | ![]() VERSOS ポータブルテレビ&ラジオ VS-AK43Y | ![]() 山善(YAMAZEN) 山善 9インチフルセグチューナー内蔵ポータブル DVDプレーヤー CPD-N90F(B) | ![]() ケンコー(Kenko) ケンコー ワンセグテレビラジオ KR-013AWFTEST | ![]() WINTECH WINTECH 液晶ポータブルワンセグテレビ TVR-L39M | ![]() OVER TIME OVER TIME 録画機能付きポータブルTV AM-TE14PFT | ![]() パナソニック(Panasonic) パナソニック ポータブル液晶テレビ 防水タイプ UN-10E11-W | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonカスタマーレビュー | |||||||||||
- | - | ||||||||||
- | - | ||||||||||
購入リンク | |||||||||||
ポータブルテレビで好きな場所でテレビを見よう!
ポータブルテレビは持ち運び用に特化した小型のテレビで、野外や非常時などにテレビ番組を視聴できる便利なアイテムです。商品によって、防水性に優れているものや画質重視のもの、タッチパネルのものなどがあるので、自分の用途に合うものを選んでくださいね。