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【2024年】テレビの音をワイヤレスで!bluetoothトランスミッター10選

【2024年】テレビの音をワイヤレスで!bluetoothトランスミッター10選

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テレビの音は「bluetoothトランスミッター」を使用してワイヤレスでスピーカーやヘッドフォンかで聴くことが可能です。USBに接続可能な製品もあり、音声を鮮明に聞き取れるものが数多く販売されています。この記事ではbluetoothトランスミッターについてご説明し、おすすめの商品10選をご紹介します。

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bluetoothトランスミッターとは?

bluetoothトランスミッターとは、bluetoothを内蔵していないテレビやパソコンなどに接続してbluetooth機能を追加するための機器です。テレビの場合はテレビ本体から音声をbluetoothを使いワイヤレス送信し、使いたいヘッドフォンやスピーカーなどに接続します。

この仕組みを利用すれば、家族が寝静まっている時間にも大音量でテレビを見られますし、スピーカーで臨場感のあるサウンドを楽しむこともできますよ。

bluetoothトランスミッターは送信機としての役割を持ち、テレビやパソコンなどは受信機として信号を受け取ります。

bluetooth非対応テレビの音も聞ける

bluetoothに対応していないテレビでも、トランスミッターを接続すれば音声をヘッドフォンに飛ばすことができます。トランスミッターを外付けすることで、bluetoothの機能を付加できるということです。

テレビの音声出力端子に接続すると、トランスミッターが音声を受けてからbluetoothで送信して音楽出力機器から聞こえるようにしてくれます。なお、ヘッドフォンやスピーカーもbluetoothに対応している必要があるので注意しましょう。

ステレオスピーカー接続で高音質も実現可能

コンポやアンプを内蔵しているステレオスピーカーなどにbluetooth接続すれば、テレビの音声を高音質で聞くことも可能です。テレビの大画面で映画鑑賞や動画視聴をおこないたい人は、トランスミッターを使ってスピーカーに接続してみるとよいでしょう。より迫力のある音質を楽しめますよ。

スピーカー本体の性能がよければ、さらに高音質で聞くことができます。トランスミッターを購入する際は、併せて高性能のスピーカーに買い替えることを視野に入れるのもおすすめですよ。

bluetoothトランスミッターの選び方

bluetoothトランスミッターの性能はさまざまなので、自分の環境や求める機能性について確認してから購入するようにしましょう。ここでは、「音質・音ズレに関わるコーデック」「接続可能な通信距離」「接続機器との互換性」「bluetoothのバージョン」「同時接続可能か」「送受信対応機か」「充電しながら使用できるか」の7つのポイントから選び方をご説明します。ぜひ参考にしてみてください。

1.音質・音ズレに関わるコーデックを確認

音質をよくしたり、音ズレを軽減したりするために重要なのが、コーデックと呼ばれる機能です。コーデックとは、音声をbluetoothでテレビなどの受信機器に送信するときにデータを圧縮する方式を指します。

1種類のみに対応しているトランスミッターもあれば、複数のデバイスに対応しているコーデックを搭載しているトランスミッターもあります。テレビに加えてスマートフォンなどにも接続する予定がある人は、複数のデバイスに対応するコーデックを搭載しているトランスミッターを購入しておくと便利ですよ。

コーデックは主に4種類あります。ここでは、ポピュラーな「aptXLL」「aptX」「AAC」「SBC」についてご説明します。

aptXLL

aptXLLというコーデックは遅延が起きにくいため音ズレ防止に役立つ高性能タイプです。テレビでゲームを楽しみたい人にはこのコーデックがおすすめですよ。映画を見ていても、音ズレが起きると映像と音声の差が気になって快適に鑑賞できないため、できればこちらのコーデックを選びたいところ。わずかな音ズレも気になるときにはaptXLLが役立ちます。

aptXLLは後述するaptXの上位互換モデルです。aptXLLはよりデータ処理の効率化が進んでいるため、遅延が起きにくくなっています。デメリットとして挙げられるのは、対応しているデバイスが少ないこと。とくにスマートフォンはaptXLL非対応のモデルも存在するため、テレビと併用したい人は注意が必要ですよ。

ワイヤレスヘッドフォンを使って音声を聞くときも、aptXLLに対応しているかどうかを購入前に確認しておきましょう。高性能のコーデックではありますが、まだまだ浸透しきれていない面を持っているため、万能に使いやすいタイプではないという点は押さえておきたいところですね。

aptX

aptXは他のコーデックよりも比較的遅延が起きにくく、音ズレを極力抑えられるコーデックです。動画の再生にも向いていますよ。音質がよいのが特徴で、Androidを採用しているスマートフォンやオーディオプレイヤーとの相性がよいという性質を持っています。

aptXLLに対応しているデバイスであれば、下位互換としてaptXのトランスミッターを使うこともできますよ。aptXLL対応のデバイスを購入しておいて、aptXのコーデックを使用している途中でaptXLL対応のデバイスに乗り換えるのもおすすめです。

aptXXLに比べて対応しているデバイスが多いため、使いやすさに関してはこちらの方が優れていると言えるでしょう。もし手持ちのヘッドフォンやスピーカーがaptXLL非対応でも、aptXに対応している可能性は十分考えられるため、確認してみてください。

AAC

AACは非常にポピュラーなコーデックです。デジタル放送でも使われているため、テレビとの相性がよいという特徴があります。音声を発するソースがAACであれば、bluetoothで送信するときに圧縮されずにそのまま送れるため、オリジナルの音声から劣化しにくいのが大きなメリットです。音質のよさにこだわりがある人にはAACを搭載しているトランスミッターがおすすめですよ。

ただし、iPhoneに繋げたい場合はこの限りではありません。送信時に圧縮しているので音質の劣化が避けられないというデメリットがあります。あくまでもテレビ本体と対応しているヘッドフォンやスピーカー、対応デバイス間でのやり取りにおいて高音質が保たれるものだと考えましょう。

遅延に関しては、後述するSBCよりは少ないとされていますが、aptXよりは大きいという特徴を持っています。

SBC

SBCは音質が劣化してしまうという特徴を持つコーデックです。製品の仕様や環境によりますが、高い圧縮がかけられることが原因だとされています。無音時に強いノイズが発生するため不快感を覚える人もいるかもしれません。

遅延が大きく、音ズレも頻繁に起こるというデメリットもあります。ゲームプレイや映画鑑賞・動画視聴を快適におこなえないという問題が多々発生する、あまり優れているとは言えないコーデックです。

音質よりも安定して音声を届けられることを優先した設計なので、高音質にこだわりたい人には向いていないと言えます。

2.接続可能な通信距離をチェック

テレビと離れたところで音声を聞きたいときは、bluetooth接続が可能な通信距離を確認しておきましょう。通信機器の規格がClass1なら100m、Class2なら10m程度の送受信が可能です。どちらの規格に対応しているかを確認しましょう。

もちろんテレビと受信機器の間に障害物があると送受信の邪魔になってしまいます。音声が途切れるトラブルが起こりかねないので、遮蔽物は極力取り除いておきましょう。

10mあればリビングなどでヘッドフォンやスピーカーを使用するのに十分事足りると考えられますが、広めの部屋でテレビを見たい人は念の為Class1を搭載しているものを用意するとよいでしょう。

3.接続機器と互換性があるかチェック

接続機器との互換性がある端子を搭載しているモデルかどうかもチェックしておきたいところです。トランスミッターにはイヤホンジャックで接続するタイプのモデルだけでなく、RCA端子を使用してbluetooth接続をおこなうタイプもあります。とくに音質を重視したいスピーカーなどに繋ぐ際には、RCA端子での接続がおすすめですよ。

加えて、オーディオ機器側にデジタル入力端子があればデジタルケーブルを使ったデジタル接続も可能です。光デジタル出力端子も搭載していれば、有線・無線どちらの接続方法も可能なため、通信環境によって選べるのもポイントです。

4.bluetoothのバージョンをチェック

bluetoothのバージョン(規格)が離れている機器間ではうまく通信できない可能性があります。bluetoothのバージョンは3.0以前と4.0以降で分けられており、この境界をまたぐと互換性がなくなります。そのため、ワイヤレスヘッドフォンやスピーカーとトランスミッターそれぞれのbluetoothのバージョンに互換性があるか確認しておきましょう。

現在一般的に流通しているのはほぼバージョン4.0以降の規格なので、古すぎる再生機器でなければあまり心配する必要はありません。

バージョン5.0以降のbluetoothは遅延の軽減に優れていて、より使いやすくなっています。トランスミッター購入の際にはバージョンが新しいモデルを選ぶのがよいでしょう。

5.同時接続可能かで選ぶ

同時接続することを「マルチペアリング」と呼びます。マルチペアリング対応のモデルであれば、複数人で同時に1台のトランスミッターを使えますよ。テレビが発する音声を複数のデバイスで受信できれば、家族が同時に別々の場所で聞くこともできます。

マルチペアリング機能が必要かどうかを判断した上で、対応しているモデルを購入しましょう。接続可能なデバイスの最大数をチェックするのを忘れないようにしてくださいね。

6.送受信対応機かどうかで選ぶ

bluetoothトランスミッターには、送信の役割を持つ「トランスミッターモード」と受信の役割を持つ「レシーバーモード」の2つのモードがあります。トランスミッターを使うときに、bluetoothを送信する側として機能させるか、受信する側として機能させるかという違いだと考えましょう。

bluetooth機能がないテレビの音をbluetooth機能があるデバイスで聞きたい時は、トランスミッターは送信する側となり「トランスミッターモード」として機能します。

反対に、bluetooth機能が付いている機器の音をbluetooth機能がないデバイスで聞く時は、トランスミッターは受信する側となり「レシーバーモード」として機能がないデバイスに接続することになります。

この2つのモードを切り替えられるモデルを選ぶと、送受信を1台だけでおこなえるので非常に便利ですよ。

7.充電しながら使用できるかで選ぶ

充電しながら使用できるモデルなら、テレビを視聴している最中に接続が切れてしまうリスクを軽減できます。もともと内蔵している電池の容量が大きいものであれば、よりいっそう電池切れの心配がなくなりますよ。

充電しながら使えるトランスミッターの長所は、フル充電を待たなくてもテレビを視聴できるところです。うっかり充電するのを忘れていたとしても、充電しながらワイヤレスで視聴できますよ。

全10商品

おすすめ商品比較表

コスリビ Bluetoothトランスミッター R210-213683

エレコム Bluetoothトランスミッター & レシーバー LBT-ATR01BK

ソニーワイヤレストランスミッター WLA-NS7

サンワサプライ Bluetoothトランスミッター

バッファロー Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー BSHSBTR500BK

トゥエルヴ・サウス Bluetooth送信機 AirFly Pro TWS-OT-000017

MEEAUDIO ワイヤレスオーディオトランスミッター Connect Air AFCA1WT

PGA Bluetoothトランスミッター レシーバー Premium Style PG-WTR1WH2

トゥエルヴ・サウス Bluetoothトランスミッター AirFly Duo TWS-OT-000019

トゥエルヴ・サウス Bluetoothトランスミッター AirFly SE TWSOT000030

最安値
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Amazonカスタマーレビュー
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bluetoothトランスミッターのおすすめ10選

流通しているbluetoothトランスミッターは高性能なものばかりなので、それぞれの持つ特徴をしっかり把握してから購入したいところですね。ここでは、おすすめの商品を10選ご紹介します。

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コスリビ Bluetoothトランスミッター R210-213683

商品情報

ブランド コスリビ(Cosyliber)
商品の寸法 6.5長さ x 4.5幅 x 1.7高さ cm
商品の重量 0.02 キログラム
ワイヤレス通信規格 ブルートゥース

光デジタル端子を搭載しているテレビに使用できるbluetoothトランスミッターです。bluetoothのバージョンは高性能な5.1で、一度ペアリングすればbluetooth機器の電源を切っても接続設定が残る便利仕様。再度電源を入れると、最後に接続していた機器に自動的に接続する機能を搭載しています。USB給電方式なのでバッテリー切れの心配がありません。

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エレコム Bluetoothトランスミッター & レシーバー LBT-ATR01BK

商品情報

特徴 軽量, 送受信
ブランド エレコム(ELECOM)
接続技術 Bluetooth
商品の寸法 43長さ x 15幅 x 46高さ cm
商品の重量 22 g

スイング式プラグを採用しており、2本のプラグがそれぞれ独立して動かせます。2本タイプのプラグにも、1本タイプのプラグにも対応できますよ。送受信が両方できるモデルなので、bluetooth非搭載機器からbluetooth機器への送信だけでなく、その逆もおこなえます。スマートフォンなどの併用を考えている人におすすめですよ。

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ソニーワイヤレストランスミッター WLA-NS7

商品情報

色 ブラック
商品寸法 (長さx幅x高さ) 6 x 2 mm
ブランド ソニー(SONY)
商品の重量 29 g

ソニーがヘッドフォンの立体音響コンテンツを再生するために開発した独自の立体音響技術によって、臨場感溢れるサウンドを楽しめるトランスミッターです。専用アプリを使って撮影した耳の画像を推定アルゴリズムによって解析し、一人一人に最適化した音を届けます。音質にこだわりがある人にうってつけの商品ですよ。

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サンワサプライ Bluetoothトランスミッター

商品情報

■製品サイズ:約W91×D57×H20mm(アンテナ部は除く)
■重量:約53g
■適合規格:Bluetooth5.0(Class1)
■伝送方式:GFSK
■周波数範囲:2.402から2.480GHz
■通信距離:最大約100m
■対応プロファイル:A2DP(オーディオ)
■対応コーデック:SBC、apt-X、apt-X LowLatency
■マルチポイント:対応
■付属品:3.5mmオーディオケーブル(約1m)、光デジタルケーブル(約1m)、同軸デジタルケーブル(約1m)、給電用USBケーブル(約67cm)  

2台同時に接続できるマルチペアリング機能を搭載しているトランスミッターです。低遅延のaptXLLに対応していて、同軸デジタル入力と光デジタル入力、3.5mmAUX音声入力の3種類の入力方法を搭載しているモデルなので接続方法の汎用性が高いのが特徴ですよ。電源供給を感知し、自動で電源が入り、電源供給が切れると電源が切れます。

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バッファロー Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー BSHSBTR500BK

商品情報

ブランド バッファロー
接続技術 Bluetooth
電源 バッテリー式
商品の寸法 5.6長さ x 2.9幅 x 0.7高さ cm
商品の重量 108 g

送受信が1台でできるトランスミッターです。マルチペアリング機能を搭載しており、最大8台まで同時に接続できる優れものです。aptXLLにも対応しているため、高音質で遅延が少ないのも特徴のひとつですよ。連続使用時間は送信モード時は最大約16時間、受信モード時は最大約11時間、待機時は最大約300時間です。

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トゥエルヴ・サウス Bluetooth送信機 AirFly Pro TWS-OT-000017

商品情報

仕様1 対応コーデック:aptX Low Latency、 aptX、 SBC
仕様2 対応プロファイル:A2DP
仕様3 対応プロファイル:A2DP

3.5mmイヤホンジャックで接続できるタイプのbluetoothトランスミッターです。1台のデバイスに対して2組のbluetooth対応機器をマルチペアリングできる機能を持っています。16時間以上動作する内蔵バッテリーで駆動し、USB-Cで充電します。古いスピーカーのヘッドフォンジャックに差し込んで、ワイヤレスで接続することも可能ですよ。

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MEEAUDIO ワイヤレスオーディオトランスミッター Connect Air AFCA1WT

商品情報

本体サイズ:36(W)×46(H)×16(D)mm
本体重量:約18g
パッケージサイズ:約85(W)×125(H)×30(D)mm
製品総重量:約75g
対応コーデック:aptX Low Latency, aptX, SBC
バッテリー駆動時間:約15時間
充電時間:約2時間
充電方法:USB-C  

軽量コンパクトなデザインが魅力的なトランスミッターです。持ち運びが楽にできるため、飛行機内のテレビもbluetooth接続でワイヤレスヘッドフォンなどで視聴可能ですよ。イヤホンジャックに接続して使用するタイプで、高音質かつ音ズレの軽減が期待できる高性能。同時に2台のデバイスと接続できるマルチペアリング機能搭載です。

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PGA Bluetoothトランスミッター レシーバー Premium Style PG-WTR1WH2

商品情報

送信モード・受信モード対応
【送信最大時間:10時間/受信最大時間:20時間】

送受信両方のモードに対応できる1台2役のトランスミッターです。モードの切り替えはスイッチ1つで簡単におこなえますよ。イヤホンジャックに挿して接続するタイプなので、テレビだけではなくトレーニングジムのフィットネスマシンや飛行機の座席モニターの音声もワイヤレスヘッドフォンなどで聞くことができます。

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トゥエルヴ・サウス Bluetoothトランスミッター AirFly Duo TWS-OT-000019

商品情報

仕様1:対応コーデック:aptX Low Latency、 aptX、 SBC
仕様2:対応プロファイル:A2DP
仕様3:充電方法:USB-C  

3.5mmイヤホンジャックで接続するタイプで、同時に2台ペアリングできるマルチペアリング機能を搭載しているトランスミッターです。最大22時間以上連続使用可能なバッテリーにより長時間使い続けられます。バッテリーは付属のUSB-Cケーブルで繰り返し充電して使えて、本体を充電しながら使用することも可能です。

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トゥエルヴ・サウス Bluetoothトランスミッター AirFly SE TWSOT000030

商品情報

仕様1:Bluetooth:Bluetooth 5.2オーディオコーデック:aptX、aptX LL およびSBCオーディオバッテリー駆動時間:20時間以上
仕様2:対応モデル:Apple AirPods(各世代)、AirPods Pro(第1世代、第2世代)、AirPods MaxBluetoothワイヤレスイヤホン、ヘッドホン3.5mmイヤホンジャック搭載の音楽・音声再生機器  

バッテリーが約20時間以上もち、充電するタイミングが分かるインジケータを搭載しているため分かりやすいのが特徴のトランスミッターです。音声のボリュームコントロールをボタン操作で簡単におこなえるのが注目ポイントですよ。2回タップするとミュート状態にも切り替えられます。電源を入れると自動的にペアリングモードになるためデバイスとの接続も簡単です。

bluetoothトランスミッターでテレビを快適に視聴しよう

テレビを好きな音量や音質で楽しみたい人にとって、ヘッドフォンやスピーカーは必須アイテムですよね。Bluetooth接続できればいつでも快適な環境でテレビ視聴ができますよ。もしテレビがbluetooth非対応であれば、トランスミッターを活用して周辺機器との接続をおこなえるようにしてみてはいかがでしょうか。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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