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【2024年】東芝の冷蔵庫のおすすめ9選!ファミリー向けから一人暮らし向けまで

【2024年】東芝の冷蔵庫のおすすめ9選!ファミリー向けから一人暮らし向けまで

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高い冷蔵技術によって食材の鮮度をキープできる機能が豊富な「東芝の冷蔵庫」。野菜室や冷凍室など5室を最適な環境に保つベジータシリーズが有名ですが、価格やサイズもさまざまでどれを選ぶか迷ってしまいますよね。そこで今回は、一人暮らし用から500Lや600Lの大容量商品まで、東芝の冷蔵庫のおすすめ商品をご紹介します。

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東芝の冷蔵庫の特徴とは?

東芝の冷蔵庫には、野菜室の鮮度を保つ「摘みたて野菜室」やおいしさをキープする「氷結晶チルド」など独自の便利な機能が多数搭載されています。

自分が使いたい機能をピックアップしておけば、商品を選びやすくなりますよ。シリーズやモデルによって、機能の搭載状況が異なるので注意しましょう。

鮮度を保つ!「摘みたて野菜室」

「摘みたて野菜室」は、うるおいのある冷気で、おいしい野菜をシャキッと長持ちさせる機能です。鮮度だけでなく、栄養素も長期間損なわずに保存できますよ。

ほかにも、ラップなしで野菜の保存ができる「使い切り野菜BOX」や野菜くずの掃除が簡単な「おそうじ口」など、毎日の料理の負担を減らしてくれる機能が充実しています。

重い野菜でも取り出しやすいように野菜室を真ん中に配置するといった工夫も満載なので、料理の頻度が高く野菜をまとめ買いする方は重宝するでしょう。

冷蔵庫全体がチルドルームに「うるおい冷蔵室」

「うるおい冷蔵室」は冷蔵庫内の温度を約2℃に設定でき、肉や魚などを冷蔵庫のどこにでも保存できる機能です。

東芝の特許技術である「新鮮ツイン冷却システム」で、水分を含んだ「うるおい冷気」で鮮度や味わいを保ち、乾燥や変色も防いでくれます。

さらに、冷蔵庫内に一定の低温を保てるので、作り置きのおかずの保存にも適していますよ。

素早く冷凍!「おいしさ密封急冷凍」

「おいしさ密封急冷凍」機能は、食材をすばやく冷凍し鮮度をキープしてくれます。吹き出し口からの冷気とトレイの下で冷気を循環させ、上下から効率的に急冷凍させる仕組みです。粗熱取りは3分、冷却は10分など短期間での冷却ができますよ。

また、冷却が完了したときに音声でお知らせしてくれる機能もあり、工程が多い調理の際に重宝します。さらに霜つきを約22%抑える「上質冷凍」も、食品のストックに便利な機能です。

おいしさを長持ちさせる「氷結晶チルド」

「氷結晶チルド」は冷蔵庫内で食材が凍り始めるギリギリの温度で表面に氷の膜を作り、酸化をおさえる機能で、東芝の特許技術です。冷凍しなくても、肉は約14日間、刺身は約7日間も保存できますよ。

食材を冷凍すると調理にひと手間かかりますが、この機能は食材を生のまま保存できるので調理の際にも便利です。-4度まで一気に冷却する「速鮮チルドモード」や約30分で解凍できる「解凍モード」はボタンで切り分けて使えます。

「除菌・脱臭システム」で清潔に

東芝の冷蔵庫の中には、除菌・脱臭システムが搭載されているモデルもあります。

たとえば「Ag+マルチバイオ脱臭」は、冷蔵室と野菜室の冷気の通り道の菌やニオイ成分をキャッチし、綺麗な空気を循環させます。

「W-UV除菌」は除菌効果が期待できる2灯のLEDで、菌の繁殖を抑制する機能です。冷蔵室の上段、チルドルーム上段、野菜室上段に設置されています。

「えらべる節電モード」でかしこく省エネ

冷蔵庫は消費電力の高い家電なので、電気代を節約したい方は節電モードを搭載したモデルがおすすめです。東芝の冷蔵庫に搭載されている節電モードには複数の種類があるので、気になるものを選んでくださいね。

「かってにエコ」や「かってにエコ+」機能は東芝の特許技術で、生活パターンに合わせて約5~10%の節電が期待できます。冷蔵庫を無線LANにつなぐだけで、扉の開閉頻度をAIが学習し、最適な運転プランを作成してくれますよ。

「自動節電」機能は食品の鮮度に影響がない範囲で庫内温度設定を上げる機能です。24時間扉の開閉がないときには「おでかけ中」と判断し、電気代を約10~20%節約できる効果が期待できます。

また「とってもエコ」機能は自動節電よりも少し庫内温度を上げて冷蔵庫の機能を絞ることで、さらに節電が期待できます。

冷蔵庫をより便利に!「IoLIFEアプリ」

「IoLIFEアプリ」機能を使えば、アプリ連携させてさらに便利に冷蔵庫を使えます。省エネ運転のサポート、食材の管理、予定のリマインダー、レシピ検索などをスマートフォンで操作可能です。

冷蔵庫の食材を登録しておけば買い忘れや二重買いが防げるほか、冷蔵庫内の食材を効率よく使いきれるレシピを探せますよ。

東芝の冷蔵庫の選び方

東芝の冷蔵庫を選ぶときは、利用シーンに合わせた容量の商品を探しましょう。部屋のレイアウトに合わせてドアの開閉方法や色・デザインをチェックしておくのも大切ですね。

また、1人暮らし用サイズでも大きな家電なので、搬入経路を確保できるかは必ず確認しましょう。

1.シリーズで選ぶ

東芝の冷蔵庫はシリーズによって機能や容量の傾向が異なります。自分の用途に合う冷蔵庫を探すためにも、シリーズごとの特徴を知っておきましょう。

FZ・GZシリーズ 

鮮度をキープしながらたっぷり保存したい方はFZシリーズ、スリムで省スペースながらも大容量の商品を探す場合はGZシリーズが適しています。

FZ・GZシリーズともに450L~550L程度の大容量モデルで、3人以上の家族の方やまとめ買いが多い方にぴったりですよ。また冷蔵庫のドアに希望がある方は、両開きのモデルならFZシリーズ、片開きのモデルならGZシリーズで探しましょう。

これらのシリーズには「使い切り野菜BOX」や「うるおい冷蔵室」などの食材の質を長くキープする機能が備わっているので、料理の機会が多い方は重宝しそうですね。

FHシリーズ

FHシリーズは幅65cmでスリムなのが魅力です。両開きのフレンチドアが採用されています。

野菜のみずみずしさを長持ちさせる「摘みたて野菜室」やセンサーで24時間見張り自動で運転を切り替える「いつでも省エネ」機能搭載のモデルが多いです。

また462Lや509Lの容量のモデルが出ているので、家族が多い方でも食材をたっぷり収納できますよ。

GXHシリーズ

GXHシリーズの冷蔵庫はコンパクトサイズで作られているのに多機能なのが特徴です。賃貸で小さなスペースを有効活用したい方におすすめですよ。

たとえば「GR-U41GXH」モデルなら、幅60cmという設置しやすいサイズながら411Lと家族で使える容量があります。

さらに「タッチオープン」や「うるおいラップ野菜室」といった便利な機能が搭載されているので、毎日料理をする方も快適に使えるでしょう。

SV・SCシリーズ

SV・SCシリーズはスリムでシンプルな機能が特徴です。幅は約60cm程度のコンパクトモデルですが、326~356Lの容量があるのでしっかり収納できます。

「まんなか野菜室」で野菜室が中央段に設置されているので、大きい野菜の出し入れがしやすいのが魅力です。かがまなくてよいので、整理整頓もしやすいですよ。

サイズ感はSV・SCシリーズともに似ていますが、より充実した機能を求めるならSVシリーズがおすすめです。「フリードアポケット」「速鮮チルドモード」などが搭載されています。

BSシリーズ

BSシリーズは1人暮らしにぴったりの2ドア冷蔵庫で、153Lと170Lの商品が展開されています。料理の機会が少なく、比較的安価な冷蔵庫を探している方はチェックしましょう。シンプルなデザインなので、お部屋にも合わせやすいですよ。

また50cm未満の幅のモデルも展開されているので、設置スペースが限られている方にもおすすめです。

2.容量で選ぶ

家族の人数で目安容量を算出するときは、下記の計算式が参考になります。設置スペースに余裕がある場合は、さらに50L大きい容量を検討するのもよいでしょう。

目安容量 = 70L ×(家族の人数)+(120L~170L:常備品容量)+ (100L:予備容量)

1人暮らしなら290~340L、2人家族なら360~410L、3人家族なら430~480L、4人家族以上なら500L以上が目安ですよ。

ただし、あまり自炊をしない方なら、小さめの容量でも問題なく使用できる場合が多いです。反対にまとめ買いが多い方は、目安容量よりも余裕を持たせるのもよいですね。

3.ドアの数・開閉方法で選ぶ

設置するお部屋のレイアウトに合わせて、ドアの数や開き方を選びましょう。たとえばフレンチドア(観音開き)タイプは、冷蔵庫前のスペースを多く使わずに開閉できるのがメリットです。

また、片開きの場合は右開きか左開きかを確認しましょう。モデルによっては購入時に選べるものもありますよ。

さらに「タッチオープン」搭載のモデルなら、調理中に手が汚れているときでも肘などで軽くタッチすればドアの開閉ができて便利です。

4.消費電力量をチェック

冷蔵庫は毎日使う家電なので、消費電力量をチェックするのも大切なポイントです。商品説明に記載されていることが多いので、複数のモデルで迷っている方は一度比較してみるのがおすすめですよ。

また消費電力量の減少を重視する方は、省エネ機能がついているかもチェックしましょう。東芝の冷蔵庫にはAIで消費電力を自動調整する機能やえらべる節電モードが搭載されたモデルもあります。

5.色・デザインで選ぶ

東芝の冷蔵庫は白・黒・グレーといったモノトーンカラーが中心で、お部屋に合わせやすい色合いの商品が多いです。インテリアの定番カラーなので、他の家具や家電と揃えやすいのも魅力ですね。

また、スリムなデザインやスタイリッシュなデザインの商品も展開されているので、好みに合わせて選びましょう。

6.事前に搬入経路の確認をしよう

冷蔵庫を部屋に運び入れることができるか、搬入経路の確認をしましょう。搬入経路は、冷蔵庫本体の高さと幅の長さにそれぞれ10cm以上余裕を持たせて確保するのが目安です。室内の廊下だけではなく、玄関やエレベーター、階段も含めて幅を測定しましょう。

また手すりや照明がある場合は、それらに当たらないように冷蔵庫本体に10cm以上の余裕を加えた幅を確保する必要があります。

東芝の冷蔵庫のおすすめ9選

ここからは東芝の冷蔵庫のおすすめ商品を9選ご紹介します。用途に合わせた容量かどうかはもちろん、ドアの開け方や野菜室の位置、価格帯などをチェックしておくと失敗も少なくなりますよ。

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東芝 冷蔵庫 GR-V41GH

商品情報

商品の寸法 69.2奥行き x 60幅 x 183.3高さ cm
ブランド 東芝(TOSHIBA)
容量 411 L
設定 大型、冷凍室下側
Energy Star (国際的省エネルギー制度) 4 Star

基本性能が搭載された5ドアタイプの冷蔵庫で、411Lの容量があります。真ん中に設置された野菜室は、気密性が高く周囲から冷却させる構造で、野菜の乾燥を防いでくれますよ。庫内の棚には強化ガラスが使われており、拭くだけでお手入れができるのが魅力です。おそうじ口つきで、野菜くずや泥を穴から落とせるのも便利なポイントといえます。

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東芝 冷蔵庫 GR-V470GZ

商品情報

【外形寸法(㎝)】幅60.0×奥行70.4×高さ183.3 【製品質量】106kg
【定格内容積】465L(冷蔵室:239L〈188L / うち、チルドルーム18L〉野菜室:103L〈71L〉製氷室:16L〈6L〉冷凍室:107L〈69L〉)●〈〉内は食品収納スペースの目安
【年間消費電力量[※1] (50/60Hz)】253[※2](kWh/年) ※1 年間消費電力量は、家庭用品品質表示法により表示が義務付けられており、15年測定方法(JIS C 9801-3:2015)により測定したものです。※2 製氷室と冷凍室上段を「冷凍(ツースター)」で測定した場合の値です。
【ノンフロン】○
【霜取方式】自動

幅60cmとスリムながら465Lもの容量があり、家族で使うのには十分な大きさの冷蔵庫です。ミストチャージユニットによる冷気で野菜の鮮度をキープする機能があります。さらに、水分を急速に冷やして氷の膜を食材の表面に作り、おいしさを逃がさないようにする工夫もポイント。また「IoLIFEアプリ」を使えば、スマートフォンから冷蔵庫の操作ができて便利ですよ。

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東芝 冷蔵庫 153L GR-V15BS

商品情報

外形寸法(㎝):幅47.9×奥行58.2×高さ126.9
製品質量:40kg
定格内容積:153L(冷蔵室:110L〈90L 〉冷凍室:43L〈29L〉)

容量153Lで、1人暮らし向けの冷蔵庫です。2Lペットボトルを3本収納できるほか冷蔵室のガラス棚は3段タイプと、コンパクトながらたっぷり収納できる工夫がされています。耐熱100℃のテーブルボード付きなので、冷蔵庫の上にオーブンレンジを設置できるのもうれしいですね。お部屋のスペースを有効活用したい方にぴったりの1台ですよ。

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東芝 冷蔵庫 GR-V460FK

商品情報

商品の寸法 64.9奥行き x 65幅 x 183.3高さ cm
ブランド 東芝(TOSHIBA)
容量 462 L
Energy Star (国際的省エネルギー制度) 4 Star
色 グランホワイト

3~4人家族にちょうどよい462Lサイズの冷蔵庫です。うるおいたっぷりの冷気で食材の風味や食感をキープします。また野菜室にはエチレン分解機能とツイン冷却機能が備わっており、みずみずしさを長持ちさせてくれますよ。野菜室が真ん中にあるタイプなので、白菜などの重い野菜の収納も負担になりにくいです。

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東芝 冷蔵庫 GR-V36SC

商品情報

商品の寸法 66.5奥行き x 60幅 x 175.7高さ cm
ブランド 東芝(TOSHIBA)
容量 353 L
設定 大型、冷凍室下側
Energy Star (国際的省エネルギー制度) 4 Star

幅60cmの3段冷凍室搭載した冷蔵庫です。冷蔵室のドアポケットには2Lペットボトルを4本も収納できます。冷蔵室の出し入れがラクなのが特徴で、最上段の棚は手が届きやすい位置に設置されています。さらに最下段は高さを大きくとってあり、鍋やケーキの箱をそのまま収納可能です。冷凍室も3段になっているので、整理しやすいですよ。

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東芝 冷蔵庫 GR-V600FZ

商品情報

本体サイズ(高さ×幅×奥行)ハンドル・脚カバー除く:1833×685×745
重量:123kg
ドア数:6ドア
ドアタイプ:観音開きタイプ
総有効内容量:601L
冷蔵室容量:304L
冷凍室容量:142L
製氷室容量:22L
野菜室容量:133L
冷凍室位置:下段  

601Lの大容量で、広々と収納できる観音開きタイプの冷蔵庫です。肘などで冷蔵室の扉に触れるだけで開く「タッチオープン」機能や野菜のクズを簡単に掃除できる「おそうじ口」などが搭載されており、調理中のストレスを軽減してくれます。ワンタッチでドアポケットの高さの調整ができる「フリードアポケット」も便利ですよ。

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東芝 冷蔵庫 GR-V550FK

商品情報

寸法:W68.5×H183.3×D69.9cm(ハンドル・調節脚除く)
本体重量(kg):112
総有効内容量:551L
ドア数:6ドア
ドアタイプ:観音開きタイプ
自動製氷機能:有
冷蔵室容量:281L
冷凍室容量:128L
製氷室容量:20L
野菜室容量:122L  

551Lの大容量の冷蔵庫で、ツイン冷却の低温高湿度冷気で野菜のおいしさをキープしてくれます。最大6本収納可能なチューブスタンドが搭載されており、整理整頓もしやすいです。省エネ意識が高い方におすすめの「とってもエコ」(節電機能)が搭載されているのも魅力で、運転中には最大で年間消費電力量を約35%も削減してくれますよ。

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東芝 冷蔵庫 GR-V36SV

商品情報

外形寸法(幅×高さ×奥行)mm(ハンドル・脚カバーを除く) 600×1757×665
据付必要寸法(幅×高さ×奥行)mm 610×1807×677
本体重量(kg) 77
総有効内容量 356L
ドア数 3ドア
ドアタイプ 右開きタイプ
自動製氷機能 有

356Lの容量で3ドアタイプの冷蔵庫で、家族で使いたい方に適しています。「とってもエコ(節電機能)」機能が搭載されており、運転中には最大で年間消費電力量を約25%削減できます。ドアポケットの高さを調整できる「フリードアポケット」や6本収納可能な「仕切れるチューブスタンド」を使えば、庫内を自分好みに整理可能ですよ。また、肉や魚の鮮度を長持ちさせるスピード冷却で、食材をおいしく保存できます。

東芝 冷蔵庫 GR-V510FH(EW)

まとめ買いをする方や3~5人家族の方に適した509Lの大容量冷蔵庫です。野菜室が真ん中にあるので、重い野菜もかがまずにスムーズに出し入れできます。うるおいたっぷりの冷気で冷蔵庫内の湿度を一定にし、おいしい状態で保存できるのがポイントです。さらに、スピード冷却の「速鮮チルドモード」や冷凍した肉や魚を30分で切り分けられるくらいに解凍する「解凍モード」を搭載しているのも魅力ですね。

東芝の冷蔵庫は搭載機能に注目して選ぼう

東芝の冷蔵庫を選ぶときは、モデルごとに搭載されている機能を見比べると使い勝手のよいものを探しやすいです。ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしていただき、ご家庭にとって使いやすい東芝の冷蔵庫を見つけてみてくださいね。

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