二人暮らしにおすすめの洗濯機15選!5kg・7kg・10kgの容量別にご紹介
二人暮らしを始めるときに欠かせない家電の一つといえば「洗濯機」です。縦型かドラム型か?容量は何キロがよいか?など、検討するポイントが多くあります。また、予算の相場も知りたいところですよね。そこで今回は二人暮らし向け洗濯機の選び方やおすすめ商品をご紹介!購入予定の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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【縦型】と【ドラム型】どちらを選ぶ?
二人暮らし用の洗濯機を選ぶ際は、最初に「縦型」か「ドラム型」のどちらのタイプにするかを決めましょう。縦型とドラム型にはそれぞれ異なる特徴があります。ここからは各タイプのメリット・デメリットを詳しくご紹介していきますよ。二人のライフスタイルや予算を考慮しながら、縦型・ドラム型のどちらがよいか検討してくださいね。
縦型のメリット・デメリット
縦型洗濯機は、価格が比較的リーズナブルなのが特徴です。安いものであれば2万円台からあり、高くても10万円以下で購入できるものが多くあります。二人暮らしの初期費用を抑えたい場合にぴったりです。
ドラム型に比べるとサイズがコンパクトで、省スペースに設置できる点も魅力。洗濯機のフタが上部に付いているので、洗濯機前にスペースがなくても使用できますよ。たっぷりの水で洗濯物を撹拌させて洗うことで、しつこい汚れが落ちやすいのも縦型のメリットです。洗濯槽に水をためればつけ置き洗いも可能。洗濯中にフタを開けたり洗濯物を追加投入したりできるのも便利ですね。
一方、縦型には乾燥機能付きのタイプもありますが、風乾燥のような簡易的なものがほとんど。ドラム型のようなヒーター乾燥ではないため、完全に乾かすことはできません。
ドラム型のメリット・デメリット
ドラム型洗濯機は、横向きや斜め向きに設置されたドラムを回転させ、洗濯物を上から落として叩き洗いをする構造です。少量の水でしっかり洗えるため、縦型洗濯機よりも水道代を節約できるのも魅力。
ドラム型は乾燥機能を搭載したモデルがほとんどで、洗濯から乾燥まで自動でやってくれるため洗濯物を干す手間が省けて家事効率がアップします。洗濯物が乾きにくい雨天時や冬場もしっかり乾かせるので快適ですよ。とくに共働きの二人暮らしの方にもぴったりです。
ドラム型は縦型に比べるとサイズが大きく、間取りによっては搬入・設置ができない場合もあります。ドアが前開きで洗濯物を出し入れする際、腰をかがめなくてはならない点も注意が必要です。また、ドラム型は価格も高価。予算を抑えたい方には不向きかもしれませんね。
二人暮らし向け洗濯機の選ぶポイント
二人暮らし向けの洗濯機といっても、ネットショップや家電量販店をのぞくといろいろな種類のモデルが販売されているのでどれを購入するか迷ってしまいますよね。そこで、二人暮らし用の洗濯機を選ぶ際に着目しておきたい4つのポイントをご紹介します。
1.容量で選ぶ
洗濯機を選ぶ際は、一度に入れられる洗濯物の容量をチェックしておきましょう。一人あたりの一日の洗濯量は1.5kgくらいが目安とされているので、二人分なら最低でも3kgの容量が必要になります。衣類のほかにシーツやバスタオルといった大きなものも一緒に洗う場合は、もっと容量が大きい洗濯機が必要です。また、週末に二人分の洗濯物をまとめ洗いする方にも大容量タイプをおすすめします。洗濯機の容量は、二人のライフスタイルに合わせて選んでくださいね。
5kg前後|価格の安さを重視したい方におすすめ
二人暮らしにかかる初期費用を抑えたい場合は、容量5kg前後の洗濯機を選ぶとよいでしょう。二人暮らし世帯の洗濯回数は週2~3回が平均だといわれているので、容量5kgあれば2日分程度の洗濯物をまとめ洗いできます。一回あたりの洗濯容量は少ないですが、衣類と別にすればシーツやタオルケットなどの大物を洗うことも可能です。今後、引っ越す可能性がある場合や、家族数が増える予定がない場合にも、コンパクトで低価格の洗濯機がおすすめですよ。
7kg前後|2~3日に1回洗濯する方におすすめ
二人暮らしに適した洗濯機の容量は7kg前後といわれています。一日あたりの二人分の洗濯物量が大体3kgなので、バスタオルのようなかさばる物を一緒に入れても容量7kgであれば無理なく洗えますね。2~3日分をまとめて洗うのにも十分な容量です。忙しくて毎日洗濯機を回せないという方におすすめします。
10kg前後|週末にまとめ洗いをする方におすすめ
週末に衣類や寝具をまとめ洗いするという方は、容量10kgの洗濯機を選んでみてはいかがでしょうか。容量が大きいので一度にたくさんの洗濯物を洗って乾燥させられますよ。現在は、二人暮らしなので容量7kgで十分でも、将来子どもが生まれたり親と同居したりする可能性もありますね。家族数の増加とともに洗濯物量が増えても、容量10kgの洗濯機があれば対応しやすいです。子育てや介護で忙しくなっても、一度に洗濯できる量が多いと家事の手間が省けて便利ですよ。
2.予算で選ぶ
洗濯機の価格は、搭載している機能や容量、洗浄方式、乾燥機能の有無によって異なります。二人暮らし用に縦型洗濯機を選ぶ場合は、少なくとも5万円程度の予算を用意しておくとよいでしょう。もちろん、容量が大きいタイプや高機能モデル、乾燥付きモデルを選べば、価格はさらに高くなります。
<縦型洗濯機の価格の目安>
容量約5kg・・・2万5千円~4万5千円
容量約7kg・・・4万円~11万1千円
容量約10kg・・・6万5千円~16万円
ドラム型を購入したい場合は、最低でも10万円以上の予算が必要です。縦型より高価ですが、機能も優れているので使いやすさは抜群ですよ。
<ドラム型洗濯機の価格の目安>
容量約7kg・・・13万円~19万円
容量約10kg・・・14万円~21万円
3.サイズで選ぶ
洗濯機を購入する前に必ずチェックしておいて欲しいのが、洗濯機置き場のサイズです。部屋全体のサイズを測るのはもちろんですが、防水パンのサイズや蛇口、排水口の位置も忘れずに確認してください。アパートやマンションなら、ベランダや玄関先に洗濯機置き場があるか、また、その場合も同様に設置場所のサイズや蛇口、排水口の位置を確認する必要があります。
ドラム型のような大きい洗濯機は、洗面所の入口や玄関、廊下、エレベーターを通れない場合があります。搬入経路のサイズもあわせて計測しておきましょう。ドラム型は前方にドアが付いているので、前に十分なスペースがとれるかどうかも要確認事項です。洗濯機置き場のレイアウトに合わせて、ドアの開きが右、左どちらがよいかを検討してくださいね。
4.プラス機能で選ぶ
最近は便利な機能を搭載した洗濯機が多数登場しています。温水で洗える機能や、自動で洗濯槽を洗浄してくれる機能、洗剤を自動投入してくれる機能、スマホ連携できる機能など、毎日の家事をサポートしてくれる機能がいろいろあります。ただし、付加機能のあるモデルは価格が高くなりがち。これから始まる二人暮らしに本当に必要な機能かどうかを見極めることが大切です。ここからは、洗濯機に搭載されている代表的な便利機能について解説していきます。
温水洗浄
洗濯物は水より温水で洗った方が汚れ落ちがよいといわれていますよね。最近の洗濯機には「温水洗浄」機能を搭載したモデルがあります。お湯を使うことで、洗剤の溶け残りが軽減でき、落ちにくい泥や皮脂汚れを浮かせてしっかり洗えます。洗濯機に内蔵されたヒーターで温水を作るため、水で洗うより洗濯時間はかかりますが、すっきりと洗い上がるのは魅力的ですね。
自動洗濯槽洗浄
洗濯槽に付着したカビや汚れは、不快なニオイが洗濯物に残る原因になってしまいます。一般的には1ヶ月に1度、専用の洗剤を使って洗濯槽のお手入れをする必要がありますが、「自動洗濯槽洗浄」機能を搭載しているモデルなら、洗濯のたびに洗濯槽に残った皮脂や洗剤を自動で洗い流してくれるためお手入れの頻度を減らせて便利です。
洗剤自動投入
洗濯物の量に合わせて洗剤や柔軟剤を毎回計量するのは面倒と感じる方もいるのではないでしょうか。「洗剤自動投入」機能付きの洗濯機は、洗濯物の量に合わせて適切な量の洗剤・柔軟剤を自動で投入してくれます。洗剤や柔軟剤はタンクに入れておくだけ。タンクの容量が大きいものであれば、詰め替え用の洗剤を全量入れられるので、エコにもなりますね。
スマホ連携
「スマホ連携」とは、専用アプリをインストールすることで洗濯機を遠隔操作できる機能のことです。たとえば、外出先でスマホを操作し帰宅時間に合わせて洗濯が完了するように設定したり、洗濯が終わるとスマホに通知が来るように設定したりできます。
【容量別】二人暮らしにおすすめの洗濯機をご紹介
ここからは、二人暮らしにおすすめの洗濯機を容量別にご紹介していきます。「東芝」や「シャープ」、「日立」、「パナソニック」、「アイリスオーヤマ」などの国内メーカーのほか、スタイリッシュなイタリアの家電メーカー「Comfee’(コンフィー)」、安価な中国発ブランド「ハイセンス」の洗濯機もピックアップしています。予算や機能、サイズに合わせて、二人暮らしにぴったりの一台を選んでくださいね!
5kg前後の洗濯機4選
容量5kg前後の洗濯機は、すべて縦型です。コンパクトで価格もリーズナブルなものが多いので、予算を抑えたい方にもおすすめ。洗浄機能の高いモデルや、洗練されたデザインのモデルもありますよ。
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商品情報
【目安時間】洗濯時 約43分
【標準水位】49~23L / 12L(手動)
【標準使用水量】洗濯時 約99L
【消費電力(50/60Hz)】洗濯時 350 / 430W
狭いスペースにも設置しやすい幅51.5cmのコンパクトな洗濯機。洗剤を衣類全体に浸透させ繊維の奥から洗い上げる「Wシャワー洗浄」機能のほか、部屋干し時間を短縮できるモードや、1kgの衣類を約10分で洗うスピードコースなど便利な機能を搭載しています。
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商品情報
設置可能な防水パン(内寸奥行):535mm以上
運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):40dB/48dB/-dB
目安時間(50/60Hz):洗濯 約35分/約34分
標準使用水量:98L
リーズナブルでコンパクトな洗濯機でありながら、ガンコな汚れをしっかり落とせる「高濃度洗浄」機能や、「つけおきコース」、衣類をやさしく洗う「おしゃれ着コース」などを搭載。洗濯中に衣類が絡むのを抑え、シワが少ない仕上がりを実現してくれるコースは、アイロンがけが面倒な方におすすめです。
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商品情報
定格電圧:AC100V / 定格電源周波数:50/60Hz / 定格消費電力:255/300W
標準洗濯容量:6.0kg / 標準脱水容量:6.0kg / 標準使用水量:132L / 標準水量:50L / 防水レベル:IPX4
付属品:給水ホース(約0.8m)
スタイリッシュなデザイン性と実用性を兼ね備えた一台。二人暮らしで使いやすい容量6kgで、2~3日分の洗濯物をまとめ洗いできます。生乾きのニオイを抑えてくれる風乾燥機能のほか、3種類の選択コースが選べます。洗濯槽は丈夫で汚れに強いステンレス槽。槽洗浄・槽乾燥コースも搭載しているのでお手入れも簡単です。
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商品情報
商品の重量:28.5 kg
最短10分で洗濯できるコースを搭載しているので、夜遅くに疲れて帰宅したときも寝る準備をしている間にサッと洗濯できます。洗剤を泡状にして投入してくれる洗剤ポケットのほか、洗濯板のような凸凹形状のステンレス槽や回転羽根など洗濯槽内にも汚れをしっかり落とす工夫がたっぷり。狭いスペースにも設置しやすい約50cmのスリムボディ―です。
7kg前後の洗濯機6選
二人暮らしに最適とされる容量7kgの洗濯機をご紹介します。しっかり洗える縦型や乾燥までできるドラム型のほか、温水洗浄機能やスピード洗浄機能など便利な機能を搭載したモデルをピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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商品情報
容量:7kg
二人分の衣類やバスタオルなどをまとめて洗える容量7kgの洗濯機。大容量なのに薄いボディで省スペースに設置できます。つけおき洗いやおしゃれ着洗い、大物洗いなど選べる8つの洗濯コースを搭載。洗濯機のフタは、洗濯中の様子を見られる強化ガラス製です。風乾燥機能を使えば部屋干し時間を短縮できますよ。
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商品情報
質量:約32kg
本体幅(手掛け・排水ホースを含まない):530mm
独自の「ナイアガラビート洗浄」で、高濃度の洗剤をすばやく浸透させ、大流量で汚れを洗い流します。ワイシャツの襟、袖についた皮脂汚れもすっきり!そのほか、便利なおしゃれ着コースやおいそぎコースも備えています。洗濯するたびに洗濯槽の裏側をきれいな水で洗い流してくれるので、洗濯槽のお手入れも簡単です。
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商品情報
【目安時間】洗濯時 約49分
【標準水位】53~23L / 12L(手動)
【標準使用水量】洗濯時 約113L
【消費電力(50/60Hz)】洗濯時 450 / 510W
2本のシャワーで洗剤を衣類に浸透させ、ムラを抑えてきれいに洗い上げます。忙しい時には約10分で洗濯が完了するスピードコースや、部屋干し時間を短縮できるコースがおすすめ。洗濯槽を洗浄、乾燥する機能や、糸くずが捨てやすいカセット式の糸くずフィルターなど、お手入れしやすさにもこだわった一台です。
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商品情報
商品の重量:34kg
上質感のあるガラストップがシンプルで美しい洗濯機。最短約9分で洗濯できるコースは忙しい時に重宝します。「予約洗濯」機能を使えば帰宅時間に合わせて洗濯を終わらせられるので、家事の時短につながります。8kgの大容量タイプながら横幅はスリムな53cm。限られた空間にも設置しやすいですよ。
商品情報
本体重量:約76kg
洗濯容量:洗濯7.0kg
乾燥容量[洗濯時]:乾燥3.5kg
一般的な防水パン(内寸奥行540mm以上)にも設置できるコンパクトなドラム型洗濯機。真下排水にも対応しており、マンションにもすっきり置けます。4つのセンサーが洗濯物の状況に合わせて自動的に最適な運転をするので、節水・節電が期待できます。低騒音設計を採用しているのも嬉しいポイントです。
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商品情報
標準洗濯容量/標準脱水容量:8kg
標準使用水量:80l 標準乾燥容量:3kg
定格電圧:ac100v 定格電源周波数:50/60hz
電動機消費電力:200w 温水用電熱装置消費電力:800w
温水洗浄機能を搭載したこちらのドラム式洗濯機は、少ない水量でも気になるニオイや黄ばみを落とせます。脱水後に80%乾燥させるコースを使えば、部屋干し時間を短縮でき、シワのない仕上がりに。起床時間や帰宅時間に合わせてタイマー予約できるので、洗濯が終わるのを待つ時間がなくなり、家事の負担も軽減できます。
10kg前後の洗濯機5選
週末にまとめ洗いをしたい方や、将来家族が増える可能性のある方には、容量10kgの洗濯機をおすすめします。容量10kg以上となると縦型・ドラム型ともに価格が上がりますが、機能性も高まるので、使いやすさは抜群です。サイズが大きいので、購入前に設置スペースと搬入経路の計測を必ず行ってくださいね!
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商品情報
定格電圧:AC 100V●定格電源周波数:50Hz/60Hz●定格消費電力 50Hz:600W/60Hz:620W
標準洗濯容量:10kg●標準脱水容量:10kg●標準使用水量:131L
高級感のあるガラスドアを採用した洗濯機。二人分の衣類のほか、毛布や寝具も洗える容量10kgタイプです。標準コースのほか、お急ぎコースやドライコースなど、洗濯物の種類や状況に合わせて6つのコースから選べます。洗濯槽の洗浄・乾燥コースを搭載しているので、手間をかけずに洗濯槽の清潔感をキープできるのも魅力。安心のチャイルドロック付きです。
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商品情報
ブランド: Hisense(ハイセンス)
容量: 10 キログラム
特徴: 自動投入、インバータ
アクセス場所: 上面
洗濯物の量に合わせて適切な量の洗剤・柔軟剤の自動で投入してくれます。洗剤を入れるタンクは取り外して洗えるのでお手入れも簡単。Wi-Fi機能により、スマホアプリで洗濯の遠隔操作が可能で、外出先から予約変更や洗濯開始が行えます。また、ローダウン設計で、取り出し部分が低くなっており、洗濯物の取り出しが楽な姿勢で行えるのも魅力のひとつですよ。
商品情報
設置可能な防水パン(内寸奥行):540mm以上
質量:約38kg
独自の「穴なし槽」を採用したことで、洗濯槽の裏側についた汚れが槽内に侵入するのを防ぎ、キレイな水で洗えます。槽の内側は、速い水流を起こすダイヤカット形状に。柔軟剤メーカーと共同開発した「香りプラスコース」は、柔軟剤の効果を高める洗い上がりを実現します。
パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 洗濯11kg NA-LX113BL-W
濃密な泡とバブルシャワーで繊維の奥の汚れまで落とせる「スゴ落ち泡洗浄」機能を搭載。また、独自の「はやふわ乾燥ヒートポンプ」機能によって、大風量でスピーディに衣類を乾燥させ、シワの少ないふんわりとした仕上がりを実現します。自動で洗濯槽を洗浄・乾燥するコースのほか、お手入れしやすい形状の乾燥フィルターや排水フィルターを採用している点も魅力です。
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商品情報
質量:約77kg
本体幅(手掛け・排水ホースを含まない):600mm
高速風でシワを伸ばしながら乾燥させる「風アイロン」機能を搭載。アイロンがけが必要な服のシワを軽減し、タオル類はふんわりと仕上げます。6kgの洗濯物を約120分でしっかり洗って乾かせるコースは、時間がない時に便利です。
おすすめ商品比較表
TOSHIBA(東芝) 東芝 全自動洗濯機 5kg AW-5GA2(W) | シャープ(SHARP) シャープ 全自動洗濯機 5.5kg ES-GE5G-W | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 6kg IAW-T605BL | Hisense ハイセンス 全自動洗濯機 5.5kg HW-K55E | COMFEE' COMFEE' 全自動洗濯機 7kg CAC06W70U/EWW-JP | 日立(HITACHI) 日立 全自動洗濯機 7kg BW-G70H W | TOSHIBA(東芝) 東芝 全自動洗濯機 7kg AW-700Z2(W) | Hisense ハイセンス 全自動洗濯機 8kg HW-DG80C | シャープ ドラム式洗濯乾燥機 洗濯7.0kg ES-S7H-WL | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ ドラム式洗濯機 洗濯8kg CDK832 | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 10kg PAW-101E | Hisense ハイセンス 全自動洗濯機 HW-DG100XH | シャープ 全自動洗濯機 10kg ES-GV10G-T | 日立(HITACHI) 日立 ドラム式洗濯乾燥機 洗濯11kg BD-SG110HL W | |
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二人暮らし向けの洗濯機は、二人のライフスタイルに合わせて洗浄方式や付加機能を選ぶ必要があります。大物家電なので設置スペースのサイズ確認も重要。今回ご紹介した洗濯機の選び方を参考にしながら、二人の新生活を快適にしてくれる一台を選んでみてくださいね!
※製品画像はAmazon/楽天より