
【プロ監修】縦型洗濯機のおすすめ10選!ドラム式との違いや買ってよかったメーカーも紹介<2025年>
生活に欠かせない「縦型洗濯機」ですが、サイズや価格帯も幅広く、乾燥機付きや節水タイプなど種類も豊富です。そこでこの記事では、家電製品アドバイザーのいけだしいなさんにご協力いただき、縦型洗濯機とドラム式の違いやメリット・デメリットを比較し、縦型の選び方についても徹底解説します。
また、1,000人にアンケートを行い縦型洗濯機の利用率や買ってよかったメーカーについても調査しましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
※監修者は商品選定には一部(『監修者おすすめ』と記載があるもの)を除いて関わっておりません。
監修者
家電製品アドバイザー
- 家電
- 調理家電
家電製品の販売を15年以上経験しているワーママです。YouTubeなど多数メディアで監修経験あり。 経験を生かした時短家電ブログを運営中で、WEBライターとしてもお仕事をしています。時短になる便利な家電製品を通して、みなさんの忙しい毎日にほっと一息つけるようなゆとりを作りたいと思います。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
縦型洗濯機とは?ドラム式との違い
縦型洗濯機は、水を多く使いながら衣類をかき回して洗うため、泥汚れや皮脂汚れをしっかり落とせるのが特徴です。価格が比較的安く、コンパクトなモデルが多いため、初めての一人暮らしや設置スペースが限られている家庭に向いています。
一方、ドラム式洗濯機は、少ない水でたたき洗いをするため、節水・省エネ性能が高く、乾燥機能が優れているのがメリットです。忙しい共働き世帯や部屋干しを減らしたい家庭には特におすすめです。ただし、本体価格が高めで設置スペースも広く必要なため、事前のサイズ確認が重要です。
家電製品アドバイザー
利用者数が多いのはダントツで縦型洗濯機
ちなみに、編集部が1000人を対象に行ったアンケートで「現在お使いの洗濯機の種類を教えてください。」という質問をしたところ、最も利用者が多かったのが縦型洗濯機で約75%でした。
また縦型洗濯機を選んだ理由で最も多かったのが「価格が手頃だったから」で、2番目に多かったのが「サイズが設置場所に合っていたから」です。縦型洗濯機を検討している人は、参考にしてみてくださいね。
買ってよかったと思える縦型洗濯機の選び方
ここからは、縦型洗濯機を選ぶときのポイントについて解説します。「容量」「予算」「サイズ」「乾燥機付き」「付加機能」「メーカー」などに注目して、家庭に合ったタイプを選んでくださいね。
洗濯容量は「人数×1.6kg+α」を目安に
洗濯機の容量は、人数×1.6kg+αを目安に選ぶと失敗しにくくなります。一人暮らしなら5〜7kg、2〜3人なら8〜9kg、4人以上なら10kg以上が適しています。
例えば3人家族なら1.6kg×3人=4.8kgですが、6〜7kg以上あるとシーツや毛布など対応できる洗濯物の幅も広がります。
まとめ洗いや部屋干しをする場合も、少し大きめを選ぶと洗濯回数を減らせて家事が楽になります。
家電製品アドバイザー
急な洗濯物にも慌てずに済むよう、余裕のある洗濯容量を選びましょう!
節水・省エネ性能を基準にランニングコストもチェック
縦型洗濯機はドラム式に比べて水を多く使いますが、省エネ機能を搭載したモデルならランニングコストを抑えられます。
特にインバーター搭載モデルは、洗濯物の量や運転状況に応じて回転数を調整し、消費電力を抑えながら静音性も向上させます。通常のモーターと比べて無駄な電力を使わず、深夜や早朝の洗濯でも騒音を軽減できるのがメリットです。
AI制御が搭載された機種なら、洗濯物の汚れ具合に応じて最適な水量や洗浄時間を調整し、効率よく運転できます。
家電製品アドバイザー
縦型ならメリットたくさんの「インバーター搭載モデル」がおすすめです。
サイズ選びは設置スペースと搬入経路を忘れずにチェック
縦型洗濯機はドラム式よりもスリムなものが多いですが、上に蓋が開くスペースが必要になります。設置場所の幅や奥行きだけでなく、上部の余裕も確保しましょう。
また、搬入経路が狭いとドアや廊下を通れないことがあるので、玄関やエレベーターのサイズも事前にチェックする必要があります。
「せっかく購入したのに運び込めない」というトラブルを防ぐためにも、しっかり寸法を確認しておきましょう。
家電製品アドバイザー
大きな買い物になるので、購入後に困らないためにもサイズはよく確認して下さいね。
洗浄力重視なら「洗浄機能」をチェック
泥汚れや汗ジミが気になる場合は、パルセーターの水流やメーカー独自の洗浄機能付きの縦型洗濯機をチェックするのがおすすめです。
日立の「ナイアガラ洗浄」は、大量の水で汚れをしっかり洗い流します。東芝の「ZABOON」シリーズは、大流量のシャワーで洗剤液を素早く浸透させ、ダイナミックな動きで汚れを落とします。部活動のユニフォームやワイシャツの皮脂汚れ、洗剤残りが気になる方は、洗浄力の高いモデルを選ぶと安心です。
家電製品アドバイザー
食べこぼし汚れや頑固な汚れには、温水機能タイプの縦型洗濯機がおすすめです!
乾燥機能付きかどうかで選ぶ
縦型洗濯機の乾燥機能はヒーター乾燥が一般的です。温風を使って乾かすため、洗濯物をそれなりに乾燥させることはできますが、ドラム式ほどしっかり乾くわけではなく、電気代が高めなのがデメリットです。
また、衣類がシワになりやすく、ふんわり仕上がりにくい点にも注意が必要です。乾燥機能を頻繁に使う場合は、ドラム式洗濯機や衣類乾燥機の活用を検討するのもおすすめです。
そのほか、送風乾燥なら風で衣類を乾かすので、熱で乾かすものよりもダメージが少なく済みます。ただし、薄手の衣類に使用する機能で厚手のものを乾燥させるには向いていないので注意してくださいね。
家電製品アドバイザー
乾燥機能を重視しないならドラム式よりも縦型の方がコスパ良しです!
付加機能や操作性・メンテナンスのしやすさは家事の快適性につながる
毎日使う洗濯機だからこそ、操作のしやすさやメンテナンスの手軽さも重要です。ボタンが大きくシンプルなモデルなら、機械が苦手な人やシニア世代でも使いやすいでしょう。
また、洗濯槽の自動お手入れ機能があるモデルはカビの発生を防ぎ清潔に使い続けられますし、槽洗浄や槽乾燥機能があるモデルなら定期的なメンテナンスが楽になり、長く快適に使用できます。
そのほか、洗剤の自動投入ができるものなら、洗濯の度に洗剤を測る手間が省けます。メーカーや機種によって機能が異なるので、自分に合ったタイプを選んでくださいね。
家電製品アドバイザー
糸くずフィルターのお手入れのしやすさもチェックしましょう。
「予算」と「生活スタイルに適した性能」のバランスも考えよう
縦型洗濯機で5万円以下のモデルは、基本的な洗浄機能を備えたシンプルな設計が特徴です。例えば、アイリスオーヤマやアクアの製品は、低価格ながら必要十分な性能を持ち、一人暮らしや洗濯物の量が少ない家庭に適しています。
10万円前後のモデルになると、洗浄力や使い勝手が向上します。日立の「ビートウォッシュ」シリーズは、パワフルな洗浄力と使いやすさで人気があります。
15万円以上の高価格帯モデルでは、さらに高度な機能が搭載されます。パナソニックの「NA-FA12V3-W」は、「トリプル自動投入」機能を備え、大容量12kgの洗濯が可能です。機種を選ぶときは、予算と必要な機能のバランスを考慮し、生活環境に合ったモデルを選びましょう。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥135,680 | |
4/1(火) | ¥135,680 | |
3/31(月) | ¥135,680 | |
3/30(日) | ¥135,680 | |
3/29(土) | ¥135,680 | |
3/28(金) | ¥135,680 | |
3/27(木) | ¥135,680 | |
3/19(水) | ¥135,680 |
家電製品アドバイザー
価格帯に応じて機能が異なります。本当に使いたい機能があるものを選びましょう!
監修者がおすすめする縦型洗濯機
ここでは本記事監修者の家電製品アドバイザーである、いけだしいなさんおすすめの縦型洗濯機をご紹介します。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥99,940 | |
4/1(火) | ¥99,940 | |
3/31(月) | ¥101,970 | |
3/30(日) | ¥101,970 | |
3/29(土) | ¥100,950 | |
3/27(木) | ¥100,950 | |
3/26(水) | ¥101,970 | |
3/25(火) | ¥103,000 |
家電製品アドバイザー
投入口も低いモデルなので、高齢の方・女性の方にも使いやすいデザインです。
乾燥機能なしの縦型洗濯機のおすすめ4選
ここからは、縦型洗濯機のおすすめ商品を4つご紹介します。メーカーや容量などさまざまなタイプをピックアップしているので、選ぶときの参考にしてみてくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥53,117 | |
4/1(火) | ¥53,117 | |
3/31(月) | ¥53,117 | |
3/30(日) | ¥52,000 | |
3/24(月) | ¥52,000 | |
3/23(日) | ¥45,000 | |
3/14(金) | ¥45,000 |
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥49,800 | |
4/1(火) | ¥49,800 | |
3/31(月) | ¥49,800 | |
3/11(火) | ¥49,800 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥40,100 | |
4/1(火) | ¥40,100 | |
3/31(月) | ¥40,100 | |
3/24(月) | ¥40,100 | |
3/23(日) | ¥40,000 | |
3/17(月) | ¥40,000 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
乾燥機能付き!縦型洗濯乾燥機のおすすめ4選
ここからは、乾燥機能付きの縦型洗濯乾燥機のおすすめ商品を4つご紹介します。洗濯の容量と乾燥の容量は異なるので、両方の容量をチェックしてみてくださいね。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥104,800 | |
4/1(火) | ¥104,800 | |
3/31(月) | ¥105,800 | |
3/24(月) | ¥105,800 | |
3/23(日) | ¥109,800 | |
3/12(水) | ¥109,800 | |
3/2(日) | ¥187,951 |
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥66,800 | |
4/1(火) | ¥66,800 | |
3/31(月) | ¥66,800 | |
3/26(水) | ¥66,800 | |
3/25(火) | ¥78,000 | |
3/24(月) | ¥66,800 | |
3/21(金) | ¥66,800 |
商品情報
商品情報
縦型洗濯機の人気メーカーを比較!買って良かったのは?
縦型洗濯機の主要メーカーであるパナソニックや日立、シャープや東芝などの製品は、機能が充実しており、使い勝手のいいものが多いとされています。最近では、アクアも低価格かつ高品質と人気が高いメーカーです。
人気のメーカーや、各メーカーごとの特徴などをしっかり確認して、目的に合った縦型洗濯機を選びましょう。
買ってよかった縦型洗濯機のメーカーは?
編集部が1000人を対象に行ったアンケートで縦型洗濯機を使っていると答えた方に、購入した洗濯機のメーカー別に「買ってよかったかどうか」を聞いてみました!「買ってよかった」と答えた人が多い順に並べたところ、パナソニック・日立・東芝などの人気メーカーの満足度が高いという結果になりました。
特にこだわりがない方は、人気メーカーの洗濯機を選んでおくと失敗しにくいかもしれません。
独自技術で高洗浄力と省エネ性能に定評がある国内メーカー
国内メーカーの縦型洗濯機はそれぞれ独自の技術を活かし、洗浄力や省エネ性能に違いがあります。
日立は「ナイアガラビート洗浄」により、大量の水と強力な水流で頑固な汚れを落とします。パナソニックは「泡洗浄」で濃密な泡を使い、衣類を優しく洗いながらしっかり汚れを落とします。
シャープは「穴なし槽」によりカビの発生を抑えながら節水効果を高めます。東芝は「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」で、ナノサイズの泡を活用し黄ばみやニオイを軽減します。
高コスパな価格と使いやすさの両立が可能な海外メーカー
海外メーカーでは、AQUAが洗濯槽の自動おそうじ機能やジェルボール専用コースを搭載し、使いやすさとメンテナンス性に優れています。
ハイアールは低価格ながらインバーターモーターを採用し、静音性と省エネ性能を強化しています。海外メーカーは価格面で魅力がありますが、アフターサポートや耐久性の面では国内メーカーに優位性があるため、購入時にサポート体制も確認することをおすすめします。
家電製品アドバイザー
国内メーカーは洗浄力の高い日立、海外メーカーはお手入れ楽なAQUAがおすすめです!
縦型洗濯機の乾燥機能は実際どう?不要?
縦型洗濯機の乾燥方式には送風とヒーターの2種類がありますが、一般的なのはヒーター乾燥で、温風を使って乾かします。ただし、ドラム式のヒートポンプ乾燥のようにふんわり仕上がるわけではなく、衣類にシワがつきやすく、電気代も高めなのがデメリットです。
とはいえ、悪天候時の部屋干しや、乾きにくいシーツ・マット類の補助乾燥には便利。また、シャープの縦型洗濯機には「プラズマクラスター」機能が搭載されており、制服やブーツなどの除菌・消臭にも活用できます。
乾燥機能をあまり使わないなら、価格が抑えられる乾燥なしモデルもおすすめです。
家電製品アドバイザー
コスパ重視なら乾燥なしも◎
縦型洗濯機のメリット・デメリット
ここでは、縦型洗濯機のメリット・デメリットについて解説します。さまざまな容量があり、価格帯も幅広く展開しているため、選択肢が豊富ですよ。ドラム式と比較して、サイズがコンパクトというメリットもあります。それぞれの具体的な例をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
縦型洗濯機のメリット
まずは縦型洗濯機のメリットから見ていきましょう。縦型洗濯機の購入に迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
幅広い容量の商品がある
縦型洗濯機は、約4.5~12kgと幅広い容量の商品が販売されています。ドラム式は8~12kgの商品が多いため、小さい容量を選べるのが縦型洗濯機のメリットのひとつです。一人暮らしや洗濯物が少なめの家庭なら、容量が小さいもののほうが選びやすいですね。
ドラム式より安い価格帯から展開がある
縦型洗濯機は、ドラム式よりも安い価格帯の商品が多いことも魅力です。容量が小さい洗濯機なら、2万円台から購入できる商品もありますよ。また、8kgの容量の場合は、縦型なら4~9万円程度で10万円を切るものが多いです。家電を買い替えるときに、コストパフォーマンスが高いのはうれしいポイントですよね。
ドラム式よりサイズがコンパクト
縦型洗濯機のサイズは、ドラム式よりも横幅・奥行ともに小さい傾向にあり、設置スペースがコンパクトに収まりやすいです。一般的に、賃貸物件では洗濯機の設置場所が決まっており、防水パンが設置されていることが多いため、置けるサイズに制限があります。 縦型ならドラム式よりも防水パンに収まりやすいので、洗濯機選びの選択肢が広がりますよ。
縦型洗濯機のデメリット
さまざまな容量があり、価格帯も幅広い縦型洗濯機ですが、購入前にはデメリットについても理解しておく必要があります。メリットとデメリットのバランスを考慮して、適切なタイプを選ぶようにしてくださいね。
衣類が絡みやすい・傷みやすい
乾燥機能が搭載された縦型洗濯機は、基本的にヒーター乾燥方式で乾かします。乾燥方法は2種類あり、1つは洗濯物の湿気を空気中に排出して乾かす方法。もう一方は、湿気を含んだ温風を冷却水で除湿して、乾燥時に発生した水蒸気を水に戻し、機外に排出する水冷除湿という方法です。 どちらもドライヤーで乾かすようなイメージで、衣類の傷みや縮みが起こりやすいというデメリットがあります。
乾燥機付きタイプ:ドラム式より乾きにくい
縦型洗濯機で乾燥させる場合、ヒーターで温めた空気を洗濯後の衣類に当てて乾かします。大容量のドラムを回転させることによって、衣類を大きく広げて乾かすドラム式と比較すると、衣類が乾きにくい傾向にあるため注意が必要です。 また、ドラム式は衣類のシワを伸ばしながら乾かせますが、縦型は洗濯終了後のそのまま空気をあてるため、シワが多い仕上がりになるのもデメリットですね。
縦型洗濯機と比較!ドラム式のメリット・デメリット
縦型洗濯機のメリット・デメリットについて解説してきましたが、ドラム式と比較してどっちがよいか迷っている方もいるかもしれません。そこでここからは、ドラム式洗濯機のメリット・デメリットについて解説します。
ドラム式洗濯機のメリット
縦型洗濯機よりも価格が高いドラム式洗濯機ですが、その分、メリットもあります。
衣類が傷みにくい
衣類を擦り合わせて汚れを落とす縦型と比較すると、たたき洗いのドラム式は、衣類の傷みが少ないとされています。また、ドラム式洗濯機の主な乾燥方法は、ヒートポンプ方式や排気タイプの低温風乾燥、水冷除湿タイプのヒーター乾燥方式などの3種類です。
特にヒートポンプ方式や排気タイプの低温風乾燥であれば、どちらも低い温度で乾燥させるため、衣類の傷み・縮みが少ないですよ。水冷除湿タイプのヒーター乾燥方式は、縦型洗濯機と同じ特徴があるので、ほかの2種類と比較すると傷みやすい傾向にあります。
縦型より節水に優れている
ドラム式洗濯機は、縦型よりも使用する水量が少ないのが特徴です。一般的な例として、容量10kgの洗濯機の水量を比較した場合、縦型は約110Lですが、ドラム式なら約78Lで済みます。水道代は使用するほど高くなるので、ドラム式なら縦型より使用する水量が少なく水道料金も抑えられますね。
ドラム式洗濯機のデメリット
ドラム式洗濯機は衣類の傷みにくさや節水などのメリットがありますが、価格が高いことや縦型よりもサイズが大きいなどのデメリットもあります。洗濯機を比較する際の参考にするために、デメリットもチェックしておいてくださいね。
大きめの容量からの展開で価格帯も高め
ドラム式洗濯機は、価格が高いことがデメリットのひとつです。一般的に容量10kgの洗濯機は、縦型なら8~10万円程度ですが、ドラム式は10~16万円程度のものが多くなっています。同じ容量ならば縦型のほうが安く買えるため、予算が限られている場合は縦型のほうが選びやすいですね。
サイズが大きく設置スペースを取りがち
ドラム式洗濯機のサイズは、縦型と比較して横幅も奥行も大きい傾向があり、設置スペースを広くとる必要があります。また、ドラム式は扉を手前に開けて洗濯物を取り出すため、洗濯機前に扉を開けるためのスペースも必要です。 十分なスペースがない場合は「ドアを全開にできない」「通路がふさがってしまう」などのデメリットが生じてしまいます。
用途に合った縦型洗濯機を選んで衣類を清潔に保とう
買って良かったと思える縦型洗濯機を買うには、まず使用する人数に合った容量を選ぶことが大切です。また洗剤自動投入や乾燥機付き、スマートフォンとの連携など、便利な機能が搭載されたタイプもあるので、予算と相談しながら目的に合ったものを見つけてくださいね。
今よりもっと家事の時短したいならドラム式、コスパ重視なら縦型がおすすめです!