この記事で紹介されている商品
縦型洗濯機のおすすめ8選!ドラム式との違いと人気アイテムのご紹介

縦型洗濯機のおすすめ8選!ドラム式との違いと人気アイテムのご紹介

生活に欠かせない「縦型洗濯機」ですが、サイズや価格帯も幅広く、乾燥機付きや節水タイプなど種類も豊富です。そこでこの記事では、縦型洗濯機とドラム式の違いやメリット・デメリットを比較し、縦型の選び方についても解説します。また、買ってよかったと思えるようなおすすめ商品も紹介しているので、最後までチェックしてみてくださいね。

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

縦型洗濯機とは?ドラム式との違い

縦型洗濯機とドラム式洗濯機の違いは、洗浄方法にあります。縦型洗濯機とは、洗濯槽の底部にある羽で水を攪拌させ、その水流で衣類をかき混ぜて揉み洗いする洗濯機のこと。 一方、ドラム式洗濯機は、ドラムを回転させることによって持ち上げた衣類を、水面に落下させてたたき洗いする洗濯機のことをいいます。近年の洗濯機の洗浄力は優れているものが多く、どちらのタイプがよいということはありません。 ただし、それぞれに特徴があり、メリット・デメリットも異なるので、用途や目的に合ったタイプを選ぶことが大切ですよ。

縦型洗濯機のメリット

まず、縦型洗濯機のメリットについて解説します。さまざまな容量があり、価格帯も幅広く展開しているため、選択肢が豊富ですよ。ドラム式と比較して、サイズがコンパクトというメリットもあります。それぞれの具体的な例をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

幅広い容量の商品がある

縦型洗濯機は、約4.5~12kgと幅広い容量の商品が販売されています。ドラム式は8~12kgの商品が多いため、小さい容量を選べるのが縦型洗濯機のメリットのひとつです。一人暮らしや洗濯物が少なめの家庭なら、容量が小さいもののほうが選びやすいですね。

ドラム式より安い価格帯から展開がある

縦型洗濯機は、ドラム式よりも安い価格帯の商品が多いことも魅力です。容量が小さい洗濯機なら、2万円台から購入できる商品もありますよ。また、8kgの容量の場合は、縦型なら4~9万円程度で10万円を切るものが多いです。家電を買い替えるときに、コストパフォーマンスが高いのはうれしいポイントですよね。

ドラム式よりサイズがコンパクト

縦型洗濯機のサイズは、ドラム式よりも横幅・奥行ともに小さい傾向にあり、設置スペースがコンパクトに収まりやすいです。一般的に、賃貸物件では洗濯機の設置場所が決まっており、防水パンが設置されていることが多いため、置けるサイズに制限があります。 縦型ならドラム式よりも防水パンに収まりやすいので、希望のサイズを選びやすいですよ。

縦型洗濯機のデメリット

さまざまな容量があり、価格帯も幅広い縦型洗濯機ですが、購入前にはデメリットについても理解しておく必要があります。メリットとデメリットのバランスを考慮して、適切なタイプを選ぶようにしてくださいね。

衣類が絡みやすい・傷みやすい

乾燥機能が搭載された縦型洗濯機は、基本的にヒーター乾燥方式で乾かします。乾燥方法は2種類あり、1つは洗濯物の湿気を空気中に排出して乾かす方法。もう一方は、湿気を含んだ温風を冷却水で除湿して、乾燥時に発生した水蒸気を水に戻し、機外に排出する水冷除湿という方法です。 どちらもドライヤーで乾かすようなイメージで、衣類の傷みや縮みが起こりやすいというデメリットがあります。

乾燥機付きタイプ:ドラム式より乾きにくい

縦型洗濯機で乾燥させる場合、ヒーターで温めた空気を洗濯後の衣類に当てて乾かします。大容量のドラムを回転させることによって、衣類を大きく広げて乾かすドラム式と比較すると、衣類が乾きにくい傾向にあるため注意が必要です。 また、ドラム式は衣類のシワを伸ばしながら乾かせますが、縦型は洗濯終了後のそのまま空気をあてるため、シワが多い仕上がりになるのもデメリットですね。

縦型洗濯機と比較!ドラム式のメリット

縦型洗濯機のメリット・デメリットについて解説してきましたが、ドラム式と比較してどっちがよいか迷っている方もいるかもしれません。そこでここからは、ドラム式洗濯機のメリット・デメリットについて解説します。

衣類が傷みにくい

衣類を擦り合わせて汚れを落とす縦型と比較すると、たたき洗いのドラム式は、衣類の傷みが少ないとされています。また、ドラム式洗濯機の主な乾燥方法は、ヒートポンプ方式や排気タイプの低温風乾燥、水冷除湿タイプのヒーター乾燥方式などの3種類です。 特にヒートポンプ方式や排気タイプの低温風乾燥であれば、どちらも低い温度で乾燥させるため、衣類の傷み・縮みが少ないですよ。水冷除湿タイプのヒーター乾燥方式は、縦型洗濯機と同じ特徴があるので、ほかの2種類と比較すると傷みやすい傾向にあります。

縦型より節水に優れている

ドラム式洗濯機は、縦型よりも使用する水量が少ないのが特徴です。一般的な例として、容量10kgの洗濯機の水量を比較した場合、縦型は約110Lですが、ドラム式なら約78Lですみます。水道代は使用するほど高くなるので、ドラム式なら縦型より使用する水量が少なく水道料金も抑えられますね。

縦型洗濯機と比較!ドラム式のデメリット

ドラム式洗濯機は衣類の傷みにくさや節水などのメリットがありますが、価格が高いことや縦型よりもサイズが大きいなどのデメリットもあります。洗濯機を比較する際の参考にするために、デメリットもチェックしておいてくださいね。

大きめの容量からの展開で価格帯も高め

ドラム式洗濯機は、価格が高いことがデメリットのひとつです。一般的に容量10kgの洗濯機は、縦型なら8~10万円程度ですが、ドラム式は10~16万円程度のものが多くなっています。同じ容量ならば縦型のほうが安く買えるため、予算が限られている場合は縦型のほうが選びやすいですね。

サイズが大きく設置スペースを取りがち

ドラム式洗濯機のサイズは、縦型と比較して横幅も奥行も大きい傾向があり、設置スペースを広くとる必要があります。また、ドラム式は扉を手前に開けて洗濯物を取り出すため、洗濯機前に扉を開けるためのスペースも必要です。 十分なスペースがない場合は「ドアを全開にできない」「通路がふさがってしまう」などのデメリットが生じてしまいます。

縦型洗濯機の選び方

ここからは、縦型洗濯機のメリットやデメリットを踏まえて、選ぶときのポイントについて解説します。「容量」「予算」「サイズ」「乾燥機付き」「付加機能」「メーカー」などに注目して、家庭に合ったタイプを選んでくださいね。

1.容量で選ぶ

縦型洗濯機の容量は、1日の洗濯の量を目安にすると選びやすいです。1人の1日分の目安は、約1.5kgとされているので、家族の人数に合わせて計算してみてくださいね。衣類以外の洗濯物がある場合や子どもの体操着や部活動のユニフォームなどがある場合は、+αの余裕をみて容量を選ぶのがおすすめです。 推奨されている洗濯機の容量は、1~2人暮らしで毎日洗濯するなら、6~7kg程度の容量、数日分をまとめて洗濯する場合は7kg程度以上です。シーツなどの大きなものを洗う機会が多い、3人以上の家族で使うという場合は、8kg以上の容量を選ぶのがおすすめですよ。

2.予算で選ぶ

洗濯機の購入にどのくらいの予算をかけるかによって、選べる種類が異なります。同じ容量のものでも、メーカーや機種で価格が異なるため、しっかりと比較検討する必要がありますよ。必要な容量や機能が搭載されているかをきちんと確認し、価格とのバランスがよいものを選んでくださいね。

3.サイズで選ぶ

防水パンが設置されている場合、その中に入るサイズを選ばなければなりません。フラットタイプ、かさ上げタイプ(枠あり)、かさ上げタイプ(枠なし)などの種類があり、サイズも幅640×奥行640mm、幅740×奥行640mm、幅800×奥行640mmの3種類があります。 土台の防水パンに合わない洗濯機は設置できないため、購入前に防水パンの寸法を測っておいてくださいね。防水パンの内寸、外寸、高さを測るのが失敗しないためのポイントですよ。

4.乾燥機付きかどうかで選ぶ

洗濯物を干す時間が取れないという方や部屋干しが多いという場合は、乾燥機能付きが活躍します。容量が7kg以上のものなら、洗濯機と乾燥機能が一体化したタイプもありますよ。 送風乾燥なら、風で衣類を乾かすので、熱で乾かすものよりもダメージが少なくすみます。ただし、薄手の衣類に使用する機能で厚手のものを乾燥させるには向いていないので注意してくださいね。

5.付加機能で選ぶ

洗濯機の選び方に迷ったら、付加機能から選ぶのもおすすめです。たとえば洗剤の自動投入ができるものなら、洗濯の度に洗剤を測る手間が省けます。また、ソフト洗い機能が搭載されていれば、デリケートな衣類もやさしく洗ってくれるので、傷みにくくなりますよ。メーカーや機種によって機能が異なるので、自分に合ったタイプを選んでくださいね。

6.好みのメーカーで選ぶ

縦型洗濯機を選ぶ際には、好みのメーカーから選ぶ方法もあります。特にPanasonicや日立、シャープや東芝などの縦型洗濯機は、機能が充実しており、使い勝手のいいものが多いとされていますよ。 機能は控えめで価格を重視するなら、アイリスオーヤマやハイセンスなどがおすすめです。機能と価格のバランスを考慮して、納得のいく洗濯機を見つけてくださいね。

乾燥機なしの縦型洗濯機のおすすめ4選

ここからは、縦型洗濯機のおすすめ商品を4つご紹介します。メーカーや容量などさまざまなタイプをピックアップしているので、選ぶときの参考にしてみてくださいね。

日立 全自動洗濯機 7kg BW-G70H(W)

日立(HITACHI)
日立 全自動洗濯機 7kg BW-G70H(W)

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(558件)

商品情報

外形寸法:幅577mm×奥行586mm×高さ980mm(手掛け・排水ホース・給水ホース取付部含む) 質量:約32kg
本体幅(手掛け・排水ホースを含まない):530mm●内寸奥行530mm以上の防水パンに入ります
高濃度と大流量できわだつ白さに洗い上げる[ナイアガラ ビート洗浄]
洗濯のたびに洗濯槽の見えない部分を洗い流す[自動槽洗い]

容量7kgの全自動洗濯機です。高濃度洗剤液を衣類に浸透させ、ナイアガラと呼ばれる大流量で洗い流すことにより、さまざまな汚れをしっかり落としてくれます。「自動槽洗い機能」が搭載されているので、洗濯の度に洗濯槽をきれいな水で洗い流し、見えない部分の汚れを落としてくれるのもうれしいポイントです。

アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 8kg IAW-T806HA

アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 8kg IAW-T806HA

商品情報

定格消費電力(50/60Hz):460/500W ●標準洗濯容量:約8kg ●標準脱水容量:約8kg ●標準使用水量:約158L

スプラウォッシュという独自の方法で、洗浄力を高めた洗濯機です。3ヶ所から水や洗剤を広範囲にムラなく放出するため、従来のアイリスオーヤマの商品より洗浄力は約18%アップしています。部屋干しモードは、ヒーターを使わない風乾燥で、衣類が傷めず生乾きのニオイを抑えてくれますよ。

東芝 全自動洗濯機 4.5kg AW-45GA2(W)

TOSHIBA(東芝)
東芝 全自動洗濯機 4.5kg AW-45GA2(W)

Amazonカスタマーレビュー

4.1

Amazonカスタマーレビュー

(1,148件)

商品情報

【総外形寸法/質量】幅555㎜×奥行560㎜×高さ945㎜ / 約31kg ★給・排水ホースを含む
【目安時間】洗濯時 約43分
【標準水位】43~22L / 12L(手動)
【標準使用水量】洗濯時 約95L
【消費電力(50/60Hz)】洗濯時 255 / 330W

こちらの商品は、容量4.5kgの縦型洗濯機です。Wシャワー洗浄機能では、洗剤液を2本のシャワーを使って衣類全体に浸透させるため、汚れをきれいに落とせます。糸くずフィルターがカセット式になっているため、糸くずを簡単に捨てられてお手入れもしやすいですよ。

シャープ 全自動洗濯機 10kg ES-GV10G-T

シャープ(SHARP)
シャープ 全自動洗濯機 10kg ES-GV10G-T

Amazonカスタマーレビュー

4.3

Amazonカスタマーレビュー

(59件)

商品情報

外形寸法(幅×奥行×高さ) 600×595×960mm ボディ幅 555mm 設置可能な防水パン(内寸奥行) 540mm以上
スタイル: 1)インバーター・ステンレス穴なし槽
種類: 1)2022年モデル

穴なしの洗濯槽が特徴で、黒カビが侵入しにくいため清潔に保ちやすいです。また、穴がある一般的な洗濯機は、洗濯槽と外槽の間にも水が溜まりますが、穴なしは外槽の分のムダな水を抑えられるので節水につながりますよ。絡まった洗濯物を取り出しやすくする「ほぐし運転」機能が搭載されているのもうれしいですね。

乾燥機付き!縦型洗濯乾燥機のおすすめ4選

ここからは、乾燥機能付きの縦型洗濯乾燥機のおすすめ商品を4つご紹介します。洗濯の容量と乾燥の容量は異なるので、両方の容量をチェックしてみてくださいね。

日立 縦型洗濯乾燥機 洗濯8kg 乾燥4.5kg BW-DV80H(W)

日立(HITACHI)
日立 縦型洗濯乾燥機 洗濯8kg 乾燥4.5kg BW-DV80H(W)

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(558件)

商品情報

外形寸法:幅610mm×奥行635mm×高さ1,040mm(手掛け・排水ホース・給水ホース取付部含む) 質量:約52kg
本体幅(手掛け・排水ホースを含まない):570mm●内寸奥行540mm以上の防水パンに入ります
洗濯のさまざまな状況をセンシングして、かしこくきれいに洗う「AIお洗濯」

AI機能で洗い方や時間が調整できる縦型洗濯乾燥機です。洗剤や生地の質、汚れの量を判断し、洗い方や運転時間を自動で設定してくれます。汚れがひどいときは自動で洗い時間を延長してくれるので、自分で設定し直す手間もかかりません。また「シワ低減洗濯」コースなら、シワを抑えた洗い上がりになりますよ。

東芝 縦型洗濯乾燥機 洗濯8kg 乾燥4.5kg AW-8VM2(W)

TOSHIBA(東芝)
東芝 縦型洗濯乾燥機 洗濯8kg 乾燥4.5kg AW-8VM2 (W)

Amazonカスタマーレビュー

4.3

Amazonカスタマーレビュー

(85件)

商品情報

【目安時間】洗濯時 約39分/洗濯~乾燥時 約195分
【運転音】洗い 約26dB / 脱水 約37dB / 乾燥 約45dB
【標準使用水量】洗濯時 約93L/洗濯~乾燥時 約89L
【消費電力量】洗濯時 約85Wh/洗濯~乾燥時 約2250Wh
【設置可能防水パン】奥行内寸510mm以上

こちらの商品に搭載された「温か抗菌メガシャワー洗浄」機能は、温風で水と衣類を温めることにより、洗浄力をアップさせてくれます。繊維の奥の皮脂汚れまで落とし、気になる黄ばみを防止してくれますよ。柔軟剤の効果を高める「フレグランスコース」も搭載されており、衣類にお気に入りの香りが吸着しやすくなるのもおすすめポイントです。

シャープ 縦型洗濯乾燥機 洗濯6.5kg 乾燥3.5kg ES-TX6G-S

シャープ 縦型洗濯乾燥機 洗濯6.5kg 乾燥3.5kg ES-TX6G-S

商品情報

外形寸法:幅565×奥行590×高さ985mm※幅は排水ホース、高さは給水ホースを含む。
設置可能な防水パン(内寸奥行):530mm以上
運転音(洗い時/脱水時/乾燥時):42dB/46dB/47dB
目安時間(50/60Hz):洗濯 約39分/約35分
標準使用水量:84L

「洗~乾90コース」が搭載された縦型洗濯乾燥機は、化繊混紡のYシャツ4枚程度の洗濯から乾燥までを90分で仕上げてくれるので、急いでいるときに便利です。洗濯槽は穴なしタイプで、ムダな水の使用を抑えて少ない水でもしっかりと洗浄します。脱水の際にはその水を利用し、毎回洗濯槽の外側を洗い流すためきれいに保ちやすいですよ。

パナソニック 縦型洗濯乾燥機 洗濯10kg 乾燥5kg NA-FW10K2-N

パナソニック 縦型洗濯乾燥機 洗濯10kg 乾燥5kg NA-FW10K2-N

商品情報

●「乾燥機能」付きで、いざという時に便利&安心
・水冷除湿タイプ採用で室内に熱気と湿度がこもりにくい。
●「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」/「スマホで洗濯」で毎日の洗濯を手間なくもっと快適に
●「スゴ落ち泡洗浄&パワフル立体水流」で強力洗浄
・濃密泡のパワフル立体水流で繊維の奥の汚れもしっかり落とす。
●「次亜除菌」コースで、衣類も洗濯槽も除菌
・タオルや衣類のニオイ原因菌を除菌。
・洗濯しながら洗濯槽も除菌。

スマートフォンとの連携ができる洗濯乾燥機です。「スマホで洗濯」アプリを使用して洗濯物を入れておけば、外出先やほかの部屋からの操作ができ、洗濯終了時にお知らせが届きます。また、本体には搭載していないコースを設定や洗剤のオンライン購入ができるなど、生活を便利にしてくれるのもうれしいですね。

用途に合った縦型洗濯機を選んで衣類を清潔に保とう

縦型洗濯機は、さまざまな容量があるので、使用する人数に合った容量を選ぶことが大切です。洗剤自動投入や乾燥機付き、スマートフォンとの連携など、便利な機能が搭載されたタイプもあるので、予算と相談しながら目的に合ったものを見つけてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

その他の家電カテゴリー

カテゴリー