
【プロ監修】タブレットおすすめ15選|最新モデルや人気端末の選び方を解説<2025年>
タブレットは自宅のリビングでちょっと漫画や動画を見たり、外出先のカフェで少し仕事をしたいビジネスマンにぴったりのアイテムです。
しかし、iPadやAndroidなどOSが複数あり、画面サイズも8インチや10インチなど、どれを選べばいいか悩みますよね。そこで、タブレット端末に関する連載を持つイラストレーターに、選び方のコツも聞いてきました!
※監修者には「選び方」について解説してもらっており、商品の選定には関わっていただいておりません。
監修者
イラストレーター
- パソコン・周辺機器
- スマホ・携帯電話
イラストレーター。大学院の工学修士課程修了後、研究開発系エンジニアを経てイラストレーターに転身。ゲーム、小説などのイラストを制作する傍ら、東洋美術学校の非常勤講師も務める。タブレット端末に詳しく、自身でも4台を所有
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
そもそもタブレットは必要?
総務省の「令和5年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」では、全年代のタブレットの利用率が約40%ですが、必要性に疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
タブレットはスマートフォンのサブ機的に使うイメージが強く、さらに値段も安くないためです。しかし、タブレットの使い道はさまざま。
- 勉強用のノート・メモ代わり
- イラスト制作
- 資料作成
- 手が離せないときの動画閲覧(レシピ・オンライン授業など)
- ドラマ・映画・アニメの鑑賞
- 電子書籍の閲覧
- ゲーム
また編集部がタブレット端末を使用している1000人を対象に行ったアンケートで「タブレット端末を使用する主な理由を教えてください。(複数選択可)」という質問をしたところ、ウェブ閲覧を中心にさまざまなタブレットの使い方をしている人がいることがわかりました。
自分の生活を改めて振り返った際にタブレットの使い道が多く思い浮かぶ人は、タブレットを持つことでより便利な生活を送ることができるかもしれません。
タブレットの種類
タブレットと一言でいっても、実際はいくつかの種類に分かれます。代表的なのはまずiPad OSが搭載されたアップルの「iPad」。次いでGoogleが開発したアンドロイドOSを搭載した「アンドロイドタブレット」。
さらにはビジネス用パソコンで一般的なOSであるWindowsを搭載した「Windowsタブレット」もありますし、Amazonのコンテンツを観るのに便利なFire OS搭載の「Fireタブレット」も人気です。
イラストレーター
また編集部がタブレット端末を使用している1000人を対象に行ったアンケートで「現在お使いのタブレット端末の種類(メーカー、ブランド)を教えてください。」という質問をしたところ、最も多かったのがiPadで約62%でした。
これから説明するそれぞれの種類の特徴を確認して、自分に合ったタブレットを見つけてくださいね。
イラスト制作用途のタブレット選びならこちら!
iPhoneユーザーなら選んで安心「iPad」
まず、タブレットと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはりアップルの「iPad」ではないでしょうか。基本的に、iPadを選んでおけば安心というくらいの信頼感があり、性能面でもなんにでも使えるオールマイティさがあります。
直感的な操作が可能で、アプリも豊富。「Apple ID」があればアップル製品間でファイルなどの同期ができるので、普段iPhoneやMacを使用している方にはとくにおすすめです。
イラストレーター
iPadの良いところは選んでも失敗がないという安心感ではないでしょうか。そしてアップル製品は中古の需要も高いため、買ってはみたけれど思ったよりも使わなかったという場合のリセールバリューが高いのも良い点です
iPadのメリット・デメリット
- iPhoneユーザーが直感的に使いやすく、高機能
- 高いリセールバリュー
- アプリが豊富
- 金額がアンドロイドタブレットに比べると高め
- ペンは付属しない
コスパの良いモデルも多い「アンドロイドタブレット」
アンドロイドタブレットの良さは、性能に加え、iPadに比べて廉価なモデルを探すことができる点にもあります。中国のシャオミーなどがコストパフォーマンスに優れたモデルを出しています。また、NECのLAVIEシリーズなど国内メーカーの製品を選ぶこともできます。一方、韓国のサムスンのギャラクシーシリーズなども性能に定評があります。
また、タブレット端末はスマホ同様ストレージの容量によって価格が異なる場合がありますが、アンドロイドタブレットの場合、SDカードにデータを移動させることが可能である機種があることもメリットです。
イラストレーター
ハイエンド機も魅力ですが、アンドロイドタブレットはミドルスペックと呼ばれる5万円以上8万円くらいまでのタブレットに良いものが多い印象です。ハイスペックかつ価格も抑えられるのが、アンドロイドタブレットの良さです
アンドロイドタブレットのメリット・デメリット
- ハイエンドから格安なものまで幅広く揃う
- アンドロイドユーザーが使いやすい
- 総じてコスパが良い
- ペンが付属する機種が多い
- ストレージをSDカードで補えるモデルも
- iPadで使えるアプリがアンドロイドにはないことも
▶️アンドロイドタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
▶️10インチのアンドロイドタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
仕事で慣れている人に「Windowsタブレット」
Windowsを搭載したWindowsタブレットは、PCとタブレットが一体化した「サーフェス」シリーズが有名です。その最大の特徴は、OSがWindowsであるため「ワード」「エクセル」などが収納された「マイクロソフトOffice」が使えること。仕事でWindowsに慣れている人ならば、違和感なく操作できるのではないでしょうか。
イラストレーター
Windowsタブレット「サーフェス」はPCとタブレットの2in1仕様なので、パソコン代わりに使うことができます。両者のいいとこ取りでもあるので、両方の購入を検討しているならこれ一台で済む可能性があります
Windowsタブレットのメリット・デメリット
- ワード、エクセルなどが使いやすい
- キーワードを取り付けられ、PC感覚で使える
- 仕事でWindowsを使う人だと違和感なく使える
- ノートPC的な性能だが、ノートPCには性能で劣ることも
Amazonコンテンツを楽しめる「Fireタブレット」
Amazonの独自タブレット「Fireタブレット」は、Amazonアプリストアのアプリにしか対応していないのがデメリットではありますが、価格が非常に安く、性能も必要最低限が抑えられており、動画を見たり、漫画を読んだりといった用途にはバッチリ。
タブレットを使って複雑なゲームをしたり、動画を制作してみたいといったことがないのであれば、気軽に使える選択肢としてアリでしょう。
イラストレーター
Fireタブレットは、まさに「Amazonのコンテンツを楽しむためのタブレット」という印象です。Amazonプライムの動画を観たり、Amazonで購入した電子書籍や漫画を読むといった用途に限るのであれば、これで十分です
Fireタブレットのメリット・デメリット
- 価格が安い
- アレクサ対応
- 性能も必要最低限
- アプリの数が少ない
- 複雑な用途に使うのは難しい
▶️Fireタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
タブレット選びの参考に! フローチャートを活用しよう
ここまで見てきたように「タブレット」と一言でいっても種類は様々で、それぞれに一長一短があります。だからこそ、予算や目的に沿ったものを選ぶことがとても大切。タブレットを選ぶ上でのガイドとなるフローチャートを作成しましたので、ぜひ参考にしてみてください!
以上でざっくり候補が見えてきたら、以下のおすすめタブレット9選をチェックしてみてください。世の中にはかず多くのタブレットがありますが、そのなかでも特徴的なものを選んでいます。
おすすめのタブレット15選
では、ここからはiPad、アンドロイドタブレット、Windowsタブレット、Amazonタブレットそれぞれおすすめのタブレットを見ていきましょう。まずはiPadから。
iPadのおすすめ
iPadと一言でいっても、iPad Pro、iPad Airなど種類はさまざま。ここでは、最新のiPadを中心におすすめモデルを見ていきましょう。
iPad Pro(M4)※2024年発売
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥248,000 | |
4/1(火) | ¥248,000 | |
3/31(月) | ¥248,000 | |
2/27(木) | ¥248,000 | |
1/29(水) | ¥248,000 | |
1/2(木) | ¥248,000 | |
12/28(土) | ¥248,000 | |
11/26(火) | ¥254,800 |
イラストレーター
価格にさえ目をつぶれば(笑)、もっともおすすめのiPadであることに間違いありません。イラストレーター的には、2024年に発売されたiPad Pro(M4)とIPar Air(M2)に最新のアップルペンシルプロの組み合わせが、筆圧や傾きだけでなく「回転」なども検知して、注目です
iPad Air(M2)※2024年発売
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥136,800 | |
4/1(火) | ¥136,800 | |
3/31(月) | ¥136,800 | |
3/30(日) | ¥136,800 | |
3/29(土) | ¥136,800 | |
3/28(金) | ¥136,800 | |
3/27(木) | ¥136,800 | |
3/26(水) | ¥136,800 |
イラストレーター
新しいiPad Airは1代前のiPad Proと同じM2チップが搭載されていて、コスパの良い印象があります。iPad Proが突き抜けたハイエンドモデルとなっていることからも、全体に「これで十分」という印象の優秀なモデルです
iPad(第10世代)※2022年発売
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥56,279 | |
4/1(火) | ¥56,279 | |
3/31(月) | ¥56,279 | |
3/21(金) | ¥56,279 |
イラストレーター
新品のiPadで5万円台というのがまず魅力。なんだかんだでオールマイティなのはiPadなので、漫画を読んだり動画を観たりだけじゃなく、もう少しタブレットを使いこなしたい人に良い選択肢になると思います
アンドロイドタブレットのおすすめ
続いてはアンドロイドタブレット。韓国や中国メーカーはもちろん、日本からも性能やコスパに優れたタブレットが発売されていますから、コストや求める性能的に見合うモデルを探してみましょう。
アンドロイドのハイエンド「ギャラクシータブ S9 ウルトラ」
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥200,990 | |
4/1(火) | ¥200,990 | |
3/31(月) | ¥146,860 | |
3/21(金) | ¥146,860 |
イラストレーター
アンドロイドタブレット端末の超ハイエンドがこれです。「おすすめ」するには究極モデルすぎる気がしますが、サイズなど仕様をよく検討して、納得して選べば満足しやすいはずです
コスパに優れたモデル「シャオミパッド6Sプロ」
商品情報
イラストレーター
このモデルの少し前のモデルを所有しています。オールマイティなタブレット端末で、ハイスペックでそこそこ安いものを探すのであれば、シャオミパッドは外せない選択肢です
ギャラクシータブ S9FE
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥61,919 | |
4/1(火) | ¥61,919 | |
3/31(月) | ¥61,919 | |
3/22(土) | ¥61,919 | |
3/21(金) | ¥68,120 |
イラストレーター
アップルのiPadはペンが付属しませんが、このギャラクシータブにはSペンというペンが付いてくるのもいいところ。イラスト用途に限らず、ペンがあるとなにかと便利です
Redmi Pad SE
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥21,780 | |
4/1(火) | ¥21,780 | |
3/31(月) | ¥21,780 | |
3/3(月) | ¥21,780 | |
2/27(木) | ¥21,780 | |
1/29(水) | ¥21,780 | |
1/2(木) | ¥21,780 | |
12/28(土) | ¥21,780 |
NEC LAVIE Tab T9
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥28,827 | |
4/1(火) | ¥28,827 | |
3/31(月) | ¥28,823 | |
3/30(日) | ¥29,147 | |
3/27(木) | ¥29,147 | |
3/26(水) | ¥29,328 | |
3/24(月) | ¥29,328 | |
3/23(日) | ¥29,552 |
Bmax Android14
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥10,900 | |
4/1(火) | ¥10,900 | |
3/31(月) | ¥10,900 | |
3/27(木) | ¥10,900 | |
3/21(金) | ¥10,900 |
Hitabt T30A Android14
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥15,599 | |
4/1(火) | ¥15,599 | |
3/31(月) | ¥11,699 | |
3/21(金) | ¥11,699 |
アイリスオーヤマ Android13
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥26,800 | |
4/1(火) | ¥26,800 | |
3/31(月) | ¥26,800 | |
3/24(月) | ¥26,800 | |
3/23(日) | ¥26,900 | |
3/22(土) | ¥26,900 | |
2/27(木) | ¥29,800 | |
1/29(水) | ¥29,800 |
Windowsタブレット
続いてWINDOWSタブレットからは、WINDOWSタブレットの代名詞ともいえるマイクロソフトの「サーフェス」シリーズをご紹介します。
サーフェスプロ9
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
Amazon Fireタブレット
最後はAmazonのコンテンツの鑑賞に向くFireタブレット。低価格ながら、用途によっては十分楽しめますよ。
Fire HD 10 タブレット
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥19,980 | |
4/1(火) | ¥19,980 | |
3/31(月) | ¥12,980 | |
3/21(金) | ¥12,980 |
Fire HD10 キッズモデル
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥16,980 | |
4/1(火) | ¥16,980 | |
3/31(月) | ¥16,980 | |
3/28(金) | ¥16,980 | |
3/27(木) | ¥16,980 | |
3/21(金) | ¥16,980 | |
3/10(月) | ¥23,980 |
Fire HD8 キッズモデル
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/2現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/2(水) | ¥14,980 | |
4/1(火) | ¥14,980 | |
3/31(月) | ¥14,980 | |
3/28(金) | ¥14,980 | |
3/27(木) | ¥14,980 | |
3/21(金) | ¥14,980 | |
3/11(火) | ¥20,980 | |
3/10(月) | ¥20,980 |
イラストレーター
動画を観る、漫画を読むといった Amazonコンテンツを楽しむためのタブレットです。用途がそれに限定されているのならば、まさにこれで十分という性能です
タブレットの選び方
ここまでおすすめタブレットを見てきましたが、いまいち選びきれないという方も多いはず。そこで、選び方のポイントをもう一声見ていきましょう。
自分に合うタブレットを選ぶためには、比較する際のポイントを押さえておくことが重要です。どのような使い方がしたいのかを想像しながら、以下の6つのポイントをチェックしてみてください。
本章を読めば、タブレットをどのように選べばいいか基礎的な知識がわかりますので、ぜひ最適なタブレット選びの参考にしてくださいね。
価格帯と性能で選ぶ
CPUの性能、メモリ、搭載チップなど、タブレットの性能を比較する軸は多くありますが、それを個別に比較するのは一般人には難しいですし、手間がかかりますよね。そこで、ここではざっくり価格帯別の性能イメージを見ていきましょう。
【2万円以下】ローエンド
タブレット全体を見渡しても激安の部類。少し前のモデルだったり、ストレージ容量が少なかったりと、値段が安いにはそれなりの理由があります。ウェブを見たり、動画を鑑賞する程度の使い道であれば問題はなさそうですが、高度な作業をするのは難しいかもしれません。また、画質に難がないかなども確認しておきましょう。
▶️安いタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
【2〜5万円】普及帯
2万円から5万円くらいまでのタブレットは、主にウェブ閲覧、動画鑑賞、軽めのゲームプレイといった用途が想定されます。動作の重いゲームを快適にプレイしたり、動画編集といった作業には不向きですが、ネットや動画をサクッと見るならこれで十分です。
【5-10万円】ミドルスペック
5-8万円前後がメインボリュームとなるミドルクラス機ならばゲームなども快適にプレイできたり、簡単なイラスト制作なども問題なく行えるようになってきます。ネットを見たり、動画を流したりだけじゃなくてもう少し色々やってみたい・仕事でもガンガン使いたいと思うならば、この価格帯が選択肢に入っています。
【10-20万円】ハイエンド
複数のレイヤーを駆使した複雑なイラスト制作や動画編集といったマシンスペックが求められる作業を行いたいならばハイエンド機を選ぶのがいいでしょう。動作が重くて作業が捗らないとストレスになりますが、このクラスならばある程度サクサクできるはず。動作の重いゲームで遊ぶのにも向いています。
【20万円〜】超ハイエンド
現時点でのタブレット端末としての最先端・最高峰の機能が盛り込まれたタブレット端末です。PCに匹敵するスペックに携帯性。最高の性能が欲しいのであれば(そして懐に余裕があれば)これを選べば間違いありません。
イラストレーター
動画鑑賞やネット閲覧、ゲームをするといった通常の用途であれば、基本的にはミドルスペックまでで十分です。イラストや動画制作を本格的にやりたい、重いゲームをカクツキなしで快適にプレーしたいという明確な用途がある場合、ハイエンド以上を検討してみてください
ストレージ容量を選ぶ
ストレージの容量は重要なポイントです。ストレージとは、タブレット内のデータを長期保存しておく倉庫のようなもので、容量によって動作や保存できる量が変わります。
一般的にはストレージの大きいほうがサクサクと快適に使えたり、たくさんのデータを保存できたりするメリットがあります。一方でストレージが大きくなるほど価格が高くなる傾向にあるため、予算との検討が必要です。
ストレージの容量は「GB(ギガバイト)」で表されます。Webサイトや動画を見るだけなら32〜64GB程度でも足りますが、より快適に使いたい、アプリもゲームも楽しみたいなら128GB以上がおすすめです。動画や音楽をたくさん持ち歩きたいなら256GB以上が望ましいでしょう。
イラストレーター
ストレージ容量は余るのを当たり前として選ぶとよいです。64GBモデル程度だとすぐに容量が一杯になってしまい、新しくコレを入れるためにアレを捨てて……と常にやりくりを迫られます。これが意外と大きな作業コストになるので、結果的に損です。私は128GB未満のものは動作確認などの特殊な用途を除いては手に取りません。やりくりを考えなくても使いやすいのは256GB以上です
画面サイズを選ぶ
タブレットは種類によって画面サイズが大きく異なります。用途に合わせて選びましょう。画面サイズによる特徴の違いや、おすすめの使用用途は以下の通りです。
持ち運びに便利な「7〜8インチ」
持ち運びに適したコンパクトサイズです。電子書籍の閲覧にも向いています。比較的リーズナブルなものが多く、初めてのタブレットにもおすすめです。
▶️7インチのタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
▶️8インチのタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
バランスの良い「10インチ前後」
タブレットの標準的なサイズであるため、種類が豊富に揃っています。持ち運ぶのにも問題がなく、画面サイズもそれなりに大きいので作業もある程度快適に行えますし、動画やゲームなどもやりやすいサイズです。
▶️10インチのタブレットのおすすめや選び方を詳しく知りたい方はこちら
クリエイティブ用途なら「12インチ以上」
持ち運びこそやや難しくなるものの、見やすさは格段にアップします。ノートパソコン代わりにビジネス用途で使いたい方、イラスト作成や動画編集などを行いたい方は逆にこれくらいのサイズがないとやりにくさを感じるかもしれません。
クリエイティブ用途なら11-14インチを選ぼう
イラストレーター
もちろん小さくても大丈夫! という人もいますが、イラストや動画制作などのクリエイティブ用途に使いたい人は11-14インチくらいを選ぶと良いと思います
通信方法を選ぶ
タブレットによってインターネットの通信方法が異なるため、通信方法もタブレット選びのポイントです。具体的には、Wi-Fiが必要なタイプとSIMカードで通信できるWi-FI +セルラータイプの2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
Wi-Fiタイプ
無線LANを通じてインターネットに接続します。そのため、屋外などWi-Fi環境がないエリアに入ると利用できなくなってしまいます。初期費用や維持費が比較的安く済む点がメリットで、主に自宅やオフィスで使うなど、使う場所が限定されている人に向いています。また、オフライン作業が用途の中心だという場合も、Wi-Fiタイプで十分です。
Wi-FI +セルラータイプ
Wi-Fi環境の有無に関わらず使えるため、外出先でも使えるのがメリットです。ただし、タブレット単体での通信契約や通信費用が必要となります。移動中の電車の中でも使いたい人、自宅だけでなく、基本的にはタブレットを外に持ち出して使いたいという人はこちらを選びましょう。ランニングコストがかかることがデメリットです。
防水・防塵・外部出力……多彩な機能で選ぶ
タブレットを使うシーンによっては、多様な機能に注目して選ぶこともできます。
水まわりで使うなら、「IPX6」や「IPX8」の表示のある防水機能付きモデルがおすすめです。長時間使う場合は、疲れ目を防ぐためにブルーライトカット機能付きをおすすめします。
外部出力ポート付きモデルは、接続ケーブルを使ってタブレット内の情報を外部モニターにできるため、ミーティング時に役立つでしょう。USBタイプCから映像を出せる機種も多いです。
子ども用ならキッズモード搭載モデルを選ぶ
タブレットを子どもに持たせる場合は、キッズモード搭載モデルやキッズ向けタブレットがおすすめ。子どもの年齢に合わせた画面表示やコンテンツを提供してくれます。
保護者が子どもの使用できるアプリなどを許可・制限できたり、どのコンテンツをどれだけ使ったかを把握できるのもおすすめする理由の1つ。タブレットの使い過ぎなどに注意しつつ、子どもにデジタルの世界を体験させられますよ。
タブレットを使うには通信契約が必要?SIMカードなしで使える?
通信契約が必要かどうかはタブレットの用途によって変わります。タブレットをメモや資料確認で使うなど、インターネットに接続する必要がない場合は、通信契約しなくてもタブレットを使用可能です。
インターネットに接続する際にWi-Fi接続のみで使用する場合も、タブレット用に通信契約する必要はなく、SIMカードを差し込む必要もありません。ただし、自宅でWi-Fiを使用する場合は、インターネット回線の契約とWi-Fiを飛ばすためのルーター等が必要になります。
外出時など、Wi-Fiがない場所でインターネットを使いたい場合には通信契約が必要で、インターネットに接続するためにプロバイダから提供されるSIMカードが必要になります。自身がどのようにタブレットを使うかに合わせて、通信契約が必要かどうかを判断しましょう。
おすすめ商品比較表
![]() Apple(アップル) Apple iPad Pro(M4) 13インチ | ![]() Apple(アップル) Apple iPad Air (M2) 13インチ | ![]() Apple iPad (第10世代) 10.9インチ | ![]() Galaxy Galaxy Tab S9 Ultra | ![]() Xiaomi Pad 6S Pro | ![]() Galaxy Galaxy Tab S9FE SM-X510NZAAXJP | ![]() xiaomi(シャオミ) Redmi Pad SE 4GB+128GB wi-fiモデル|Xiaomi(シャオミ) | ![]() LAVIE NEC LAVIE Tab タブレット T9 TAB09H01 | ![]() Bmax Bmax Android14 タブレット 10インチ | ![]() HiTabt Hitabt T30A Android14 タブレット 10インチ | ![]() アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ Android13 タブレット 8インチ | ![]() マイクロソフト Surface Pro 9:|Microsoft(マイクロソフト) | ![]() Amazon Fire HD 10 | ![]() Amazon Amazon Fire HD 10 キッズモデル | ![]() Amazon Amazon Fire HD8 キッズモデル | |
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自分にぴったりの1台を見つけよう
今回は、タブレットの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。タブレットを選ぶ際には、まずiPadかアンドロイドかといった「OSの違い」が選ぶ上での大前提。その上で、「ストレージの容量」「画面サイズ」なども加味しつつ、タブレットを使ってなにがしたいのかや、かけられるコストなどから選んでいきましょう。
本記事を参考に、自分にぴったりのタブレットを探してみてくださいね。
イラストレーター
タブレットは、いろいろな機能が一個にまとまっているのが魅力です。ちょっとウェブを見たり、作業中に音楽や動画を流したりするのに便利ですし、スペック次第ではクリエイティブ用途や仕事にも使えます。一台所有しておくと、なにかと便利ですよ!
すべてのタブレットには一長一短があります。どんな風に使いたいのか、予算はいくらかなどによって選ぶべきタブレットは変わりますので、自分に合うのはどれかを見極めることが重要です