デシカント式除湿機のおすすめ8選!メリット・デメリットや選び方も解説

デシカント式除湿機のおすすめ8選!メリット・デメリットや選び方も解説

寒い冬にも高い除湿能力を発揮してくれる「デシカント式除湿機」。いざ購入するとなると、サイズや機能、価格も様々でどれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。

そこで、今回はデシカント式除湿機のメリットやデメリット、選び方などを詳しく解説しながらおすすめ8選を紹介していきます。ぜひ、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

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デシカント式除湿機とは?

一般的な除湿機の除湿方式には、デシカント式、コンプレッサー式、ハイブリッド式の3種類があり、それぞれに特徴やメリット、デメリットがあります。

各方式で得意とする条件や消費電力などが異なりますが、デシカント式除湿は乾燥剤のフィルターに空気中の水分を吸着させて、ヒーターで温めて結露させることで水にするという除湿方法です。

寒い冬でも室温に影響されずに高い除湿効果を保てるので、冬場の衣類乾燥などに向いているタイプです。

コンプレッサー式との違い

コンプレッサー式は、エアコン(ドライ)と同様の仕組みで、湿った空気を冷媒で冷やすことで湿気を水に変える除湿方法です。

室温の高い夏場に高い除湿効果を発揮しやすく、夏の湿気対策などに活躍します。ただし、室温との温度差が小さく水滴になりにくい冬場にはあまり向いていません。

一方で、デシカント式除湿はヒーターで温めて水に変える仕組みのため、寒い冬でも高い除湿効果を発揮できる点が大きな違いです。

さらに、デシカント式はコンプレッサーが内蔵されていない分、コンプレッサー式に比べて軽量なものが多く、稼働音も小さいという点も違いとして挙げられます。

ハイブリッド式との違い

デシカント式とコンプレッサー式の両方の要素を取り入れた、いいとこ取りの進化系がハイブリッド式です。夏はコンプレッサー式、冬はデシカント式を用いることで、一年を通して快適に利用できる点が大きなメリットです。

しかし両方の機能を取り込んでいるため、デシカント式に比べるとサイズが大きいものが多く、重量も重い傾向があります。製品価格もデシカント式に比べると高価なことから、気軽に購入できるものが少ないのがデメリットです。

デシカント式除湿機のメリット

デシカント式除湿機には様々なメリットがあります。ほかの種類の特徴と比べながら、自分の生活スタイルや目的に合っているかどうかチェックしてみてくださいね。

ここからは、デシカント式除湿機にどのようなメリットがあるのか、具体的に解説していきたいと思います。

  • 寒い冬でも除湿力が落ちない
  • 静音性が落ちない
  • 結露対策にも役立つ

寒い冬でも除湿力が落ちない

デシカント式は、空気中の水分を乾燥剤に吸着させてヒーターで温めて除湿する構造なので、ほとんど室温に左右されることなく、高い除湿効果を発揮できます。

冬の衣類乾燥が目的な方には、寒い冬に除湿効果が低下しやすいコンプレッサー式よりもデシカント式がおすすめです。

静音性が優れている

デシカント式は、コンプレッサーが内蔵されていないので、稼働音が小さく「静音性が優れている」という点も大きなメリット

機種によっては「静音モード」といった、さらに稼働音を抑えなが利用できる機能が搭載されている機種もあり、就寝時に静かに利用したい方や赤ちゃんがいるご家庭などにおすすめです。

結露対策にも役立つ

冬の「結露対策」に役立つのもデシカント式のメリット。室内の湿った空気を吸い込み、ヒーターを利用して温めて除湿する仕組みであることから、室温に左右されずに寒い冬でも高い除湿効果が期待できますよ。

コンプレッサー式は室温25度以上で除湿効果が発揮されるといわれており、暑い夏には適していますが寒い冬では効果を発揮しづらいので注意が必要です。

デシカント式除湿機のデメリット

デシカント式除湿機には、主なデメリットが2つあります。デメリットを理解して、他の機種とも比較しながら、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。それぞれ具体的に解説していきます。

  • 電気代が高くなりやすい
  • 室温が高くなりやすいため暑い夏は不向き

電気代が高くなりやすい

デシカント式除湿は乾燥剤に吸収された水分をヒーターで温めることで除湿する方法を取り入れているため、コンプレッサー式に比べて消費電力が約2倍かかるといわれています。

少しでも消費電力を軽減したい場合は、運転稼働が少ない省エネタイプの製品を選ぶなど工夫することで負担を減らせるでしょう。

室温が高くなりやすいため暑い夏は不向き

デシカント式除湿機は吸湿された暖かい空気が機械から放出される構造になっているため、暑い夏にはあまり向いていません

どうしてもデシカント式を一年を通して使いたい場合には、不在の間のみ稼働させるといった工夫することで、より快適に利用できますよ。

デシカント式除湿機の選び方

デシカント式にもさまざまな種類のタイプがあるので、いざ購入する際にどのような点に着目すべきか迷ってしまいますよね。

ここからは、デシカント式除湿機の選び方を解説します。選ぶポイントを押さえて、自分に最適な商品を選びましょう。

  • 使用する部屋に合ったサイズで選ぶ
  • 除湿力で選ぶ
  • 排水タンクの容量で選ぶ
  • 静音性をチェック
  • お手入れのしやすさをチェック
  • 価格で選ぶ

1.使用する部屋に合ったサイズで選ぶ

除湿機にはさまざまなサイズの商品があり、選ぶ際の決め手になります。生活スタイルや用途に合ったサイズ選びは長く使う上で重要なポイントです。自分にぴったりのサイズを選んでより快適に使いましょう。

狭めの部屋用なら「小型」

小さめなスペースに設置する場合は、「小型」がおすすめです。軽量で持ち運びしやすいタイプや電式でクローゼットなどに収納できるスッキリした形のタイプなど、さまざまなコンパクトサイズから選べますよ。

製品によって除湿可能な広さが異なりますが比較的狭い部屋で利用する場合は、小型タイプでも十分に除湿効果を発揮できます。

小型であれば持ち運びも楽で位置の変更が可能である点や限られたスペースを有効活用できるのもメリットです。

広い部屋用なら「大型」

広い部屋を除湿するためには、広範囲で除湿ができる製品の必要があるため、比較的大型でないと対応ができない可能性があります。

製品によって除湿可能な広さが異なるので、「除湿可能範囲」という項目をチェックして、対応可能か確認しましょう。

2.除湿力で選ぶ

製品や部屋の構造(木造や鉄筋コンクリート)などによって除湿力は変わります。除湿力は1日に除湿可能な量を示す指数「定格除湿能力」で確認でき、L(リットル)/日で表記されます。

また、製品の説明書にも除湿可能な部屋の広さや面積(何畳など)の目安が記載されているので自分が利用する場所に合っているかどうかチェックしましょう。

3.排水タンクの容量で選ぶ

除湿機はタンクの水が溜まると一時停止し、排水が行われるまで動かなくなる仕組みなので、タンクの容量が大きいほど長時間利用できます。

希望の使用時間がある場合には、きちんと確認して最適な容量のものを選びましょう。ただし、タンクが大きい分、製品サイズも大きくなり水交換の際の負担も増えるので注意が必要です。

水交換の負担を減らしたい方は、ホースを繋ぐことで排水口に排水してくれる「連続排水」という機能が付いたタイプを選ぶのもおすすめです。

4.静音性をチェック

稼働音が静かな点がメリットでもあるデシカント式ですが、機種によって多少の違いが生じます。運転音は「dB(デシベル)」という単位で表記され、静かな機種からやや音が気になると感じられる機種までさまざまです。

赤ちゃんがいるなど、静音性が気になるご家庭は、「dB(デシベル)」数値が小さめなものを選ぶことでより快適に利用できますよ。

5.お手入れのしやすさをチェック

定期的にお手入れすることで、除湿力を長く維持できます。ここからは、除湿機の排水タンクの構造やフィルターの交換頻度といった、基本のメンテナンス方法を解説します。

排水タンクの構造やメンテナンス方法

多くの排水タンクは、満水になると稼働が停止する仕様になっています。タンクを引き出し、水を捨てることで運転を再開できますよ。

また、一週間ごとに排水タンクの内側もチェックして定期的に清掃を行うことでカビや雑菌の繫殖を防げます。

水捨てが面倒な方には「連続排水」という機能が付いた除湿機がおすすめです。ホースを繋いで排水タンクに溜まった水を排水口に直接流せるのでタンクの容量を気にすることなく利用できますよ。

フィルターの交換頻度

フィルターには使い捨てタイプと洗えるタイプががあり、タイプによって交換頻度は異なります。使い捨てタイプは約6ヶ月を目安に、洗えるタイプは約2年を目安として交換することで、除湿効果を維持できます。

交換頻度はあくまで目安で機種によっても異なるので、説明書に記載されている交換頻度を参考にするのがおすすめです。

6.価格で選ぶ

価格も選ぶ際のポイントです。デシカント式やコンプレッサー式は、コンパクトなものも多く販売されており、価格も手軽なものから選べます。一方で、ハイブリッド式は、夏でも冬でも快適に利用できる各メーカーの上位機種。通年で利用したい方にはおすすめのタイプですが、サイズが大きく、価格も高い傾向にあります。使用シーンや生活スタイルに合わせて、価格とのバランスを検討しましょう。

デシカント式除湿機のおすすめ8選

ここからは、おすすめのデシカント式除湿機を8点ご紹介します。ぜひ、購入の参考にしてくださいね。

シャープ(SHARP)
シャープ 除湿機 CV-P60-W

Amazonカスタマーレビュー

4.0

Amazonカスタマーレビュー

(137件)

商品情報

ブランド シャープ(SHARP)色 ホワイト
サイズ(cm) D30×W30×H32
特徴 コンパクト
容量 1.5 リットル
定格除湿能力(50Hz/60Hz)5.4/5.6 L/日
除湿可能面積の目安(木造住宅~コンクリート住宅)7~14畳

設置しやすいコンパクトなサイズかつ360度全周吹き出しタイプの除湿機です。下から一気に風を送るので、洗濯物へ風が行き渡りやすく効率よく乾燥できます。

プラズマクラスターを搭載しており、生乾きなどのイヤな臭いの抑制もしてくれますよ。高さが約32cmと比較的ロータイプかつコンパクトな除湿機なので、収納もしやすいのも嬉しいポイントです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマ 除湿機 IJD-I50

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(11,762件)

商品情報

商品サイズ:約幅28.7×奥行23.4×高さ64cm
重量:約7.8kg
電源電圧:AC100V、50/60Hz
消費電力:590W
定格除湿能力:5.0 L/日
除湿可能面積の目安:木造/6畳、プレハブ/10畳、鉄筋コンクリート/13畳
タンク容量:約2.5L
使用温度:0~40℃

向きや角度を用途にあわせて自在に変更できる、パワフルなサーキュレーターが付いた除湿機です。強力送風によって部屋干しの乾燥効率を上げられます。温度で除湿能力が落ちないので、衣類乾燥や押入れ除湿、結露対策など使う場所を選ばず通年で活躍してくれる一台です。

除湿と送風をそれぞれ単独で運転できたりタイマー設定や強さ調節できたり、便利な機能も付いています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマ デシカント式衣類乾燥除湿機 IJD-H20-A

Amazonカスタマーレビュー

3.6

Amazonカスタマーレビュー

(1,842件)

商品情報

ブランド アイリスオーヤマ(RIS OHYAMA)
商品サイズ(cm)約16.5×約32.5×約51.0
色 ブルー、ピンク
特徴 タイマー、省エネ
容量 2リットル 
定格除湿能力(50Hz/60Hz)2.0 L/日
除湿可能面積の目安 木造3畳、プレハブ4畳、鉄筋6畳

一人暮らしにおすすめのスリムな小型サイズ。ヒーターを使ったパワフルな除湿で、寒い冬でも頼れる除湿力が魅力のモデルです。

寒い季節でも除湿能力が落ちず、一年中使えますよ。夜でも使いやすい静音設計や持ち運びしやすいハンドル付きといった、除湿以外の細やかな機能も充実しています。

日立(HITACHI)
日立 衣類乾燥除湿機 HJS-DR601

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(93件)

商品情報

サイズ:50.2×30.1×20.4cm
容量:2500 ml
除湿方式:デシカント方式
除湿能力:(L/日)※1(50Hz/60Hz) 5.6
※1 除湿能力は、室温20℃、相対湿度60%を持続する室内で運転した場合の数値
消費電力(W):(50Hz/60Hz) [自動除湿]290 [静音]280 [結露セーブ]460 [衣類乾燥]460 (急速)(標準)
運転音(dB):[自動除湿]約47 [静音]約33 [結露セーブ]約47 [衣類乾燥]約47(急速)(標準)
本体サイズ(mm):(幅×高さ×奥行) 301×502×204
質量(kg): 5.9
電源コード長さ(m): 約2.0

軽量かつコンパクトなデシカント式除湿機です。イラストやアイコンを用いた大きくてみやすいバックライト液晶でわかりやすく運転を表示してくれます。

洗濯物の量に合わせて風向きを選べるので、利用シーンで使い分けが可能。熱触媒加工されたローター乾燥剤が臭気を吸着・分解するので、除湿だけでなく室内の気になる臭いも低減する機能も付いています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマ 除湿機 IJDC-P60-C

Amazonカスタマーレビュー

4.2

Amazonカスタマーレビュー

(11,762件)

商品情報

定格除湿能力:1日あたり5.8L(50Hz)
適用畳数:鉄筋の場合15畳
排水タンク容量:2.5L
機能:サーキュレーター、タイマー、温度設定

乾きにくい部屋干し衣類もしっかりと乾かしてくれるサーキュレーター付きの除湿機です。リビングの除湿や部屋干しの衣類乾燥、クローゼットの湿気取りなどあらゆるシーンで利用できます。

上下角度を変更でき、左右首振り機能も付いているサーキュレーターを搭載。洗濯物に風を当てて乾かせるので、部屋干しの不快な匂いも抑えてくれます。おしゃれなカラーで、インテリアにも馴染みやすいのも魅力ですよ。

パナソニック(Panasonic)
パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZX60B-H

Amazonカスタマーレビュー

4.3

Amazonカスタマーレビュー

(29件)

商品情報

ブランド パナソニック(Panasonic)
サイズ(cm) D23.6×W40.9×H51
色 マットグレー、マットベージュ
特徴 軽量&コンパクト、160°スイング送風、ナノイー搭載
容量 2リットル
定格除湿能力(60Hz)5.6L/日
除湿可能面積の目安 鉄筋14畳

簡単に持ち運べるコンパクトで軽量なデシカント除湿機です。吹き出し口から、110cm幅で送風されるパワフルな送風で、大量の衣類もカラッと乾かしてくれます。

「カラッとセンサー」機能が搭載されており、乾燥完了時に自動で停止してくれる便利な機能も付いています。重さも6kgほどと軽量なので、利用シーンに合わせて気軽に置き場所が変えられますよ。

パナソニック(Panasonic)
パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZXJ60B-W

Amazonカスタマーレビュー

4.3

Amazonカスタマーレビュー

(29件)

商品情報

ブランド パナソニック(Panasonic)
サイズ(cm) D22.9×W48.8×H40.7
色 クリーンホワイト
特徴 省スペース設計、ナノイー搭載
容量 2リットル
定格除湿能力(60Hz)5.6L/日
除湿可能面積の目安 鉄筋14畳

洗濯物の真下にも置きやすい、省スペース設計が特徴的なデシカント除湿機です。コンパクトで収納しやすく、コードもスッキリ収納できる便利な仕様となっています。

送風時はスイング幅を切り替えられるので、利用シーンに合わせた使い方が可能です。乾き具合を検知して自動で止まってくれる「カラッとセンサー」機能付。

ナノイーが搭載されており、部屋干し臭の原因を抑制してくれるといった機能も嬉しいポイントですね。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 8L KIJDC-K80

Amazonカスタマーレビュー

4.1

Amazonカスタマーレビュー

(64件)

商品情報

ブランド アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ(cm)W33.4×D28.5×H73.9
特徴 タイマー、省エネ
容量 3.5リットル 
定格除湿能力(50Hz/60Hz)8.0L/日
除湿可能面積の目安 木造10畳、プレハブ15畳、鉄筋コンクリート20畳

室温に左右されず、利用する場所を工夫すれば通年利用できるのが魅力です。強力に風を送れるサーキュレーターを搭載しているので、衣類乾燥もスピーディーに行えます。

除湿可能な面積が約20畳と広い部屋にも対応しているパワフル機種で、4人家族の洗濯物を乾燥させても排水タンクが満水にならない大容量。大きいスペースで利用する際に安心して利用できますね。

全8商品

おすすめ商品比較表

シャープ(SHARP)

シャープ 除湿機 CV-P60-W

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ 除湿機 IJD-I50

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ デシカント式衣類乾燥除湿機 IJD-H20-A

日立(HITACHI)

日立 衣類乾燥除湿機 HJS-DR601

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ 除湿機 IJDC-P60-C

パナソニック(Panasonic)

パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZX60B-H

パナソニック(Panasonic)

パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YZXJ60B-W

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 8L KIJDC-K80

Amazonカスタマーレビュー
4.0137
4.211,762
3.61,842
4.293
4.211,762
4.329
4.329
4.164
最安値
¥21,450
タイムセール
¥18,700-25%
参考価格¥25,000
タイムセール
¥14,499-11%
参考価格¥16,280
タイムセール
¥17,480-6%
参考価格¥18,675
¥21,810
¥29,400
タイムセール
¥32,780-27%
参考価格¥44,800
¥29,800
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デシカント除湿機で日々を快適に

デシカント式除湿機と一口で言っても、コンパクトなものから大型サイズまで、種類はさまざま。自分に合ったものを使いこなせば、日常をより快適にしてくれるとても便利なアイテムです。

選ぶ際には使用シーンや用途しっかり考慮しつつ、本記事を参考にしながら自分にぴったりの商品を選んでみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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