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iPhone対応おすすめスピーカー10選!高音質・Bluetoothモデルをご紹介

iPhone対応おすすめスピーカー10選!高音質・Bluetoothモデルをご紹介

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BluetoothやAirPlayなどでiPhoneと接続して使える「スピーカー」。iPhone標準スピーカーでは味わえないような高音質サウンドが楽しめるのが魅力ですが、音楽が聴けるだけでなくSiriが使えるなど便利機能を備えたものもあります。この記事ではおすすめの商品もご紹介しているので、迷った際はぜひ参考にしてくださいね。

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iPhone対応スピーカーとは?魅力は?

iPhoneと接続できるスピーカーがあれば、iPhoneで曲をかけたり音量を調節したりとスマートに音楽が楽しめます。室内やアウトドアでは曲の再生中にiPhone本体を持って移動しても、スピーカーがを置いてある場所から安定して音が流れるので、BGMとして楽しみたい場合にも最適。さらにiPhone本体のスピーカーでは出せないような、迫力のある低音やクリアな高音などハイクオリティなサウンドが楽しめます。好きな音楽や映画のサウンドをじっくり味わいたい方にもおすすめですよ。

iPhone対応スピーカーの選び方

iPhone対応のスピーカーを選ぶ際には、音質のよさや接続のしやすさなどいろいろな点が気になりますよね。以下ではそれらを左右するいくつかのポイントを解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

使い方に合った接続方法で選ぶ

iPhoneと接続できるスピーカーの接続方法には、主にBluetooth・有線・AirPlayの3種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、好みやライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

気軽に使うならBluetooth接続

スピーカーとの接続中にiPhone本体を気軽に持ち歩きたいなら、Bluetooth接続モデルを選びましょう。有線接続の場合はケーブルの長さの範囲内でしかiPhoneを移動できないので、よくスマートフォンを持ち歩く方は不便さを感じやすいかもしれません。Bluetoothが届く範囲は製品が採用している「Class(クラス)」によって異なりますが、多くの製品は約10mの範囲で接続できるClass2が採用されています。

ただし、家の中で使う際は電子レンジやWi-Fi機器が障害物となりやすく、接続が安定しない場合があるため、Bluetooth対応の商品を選ぶ際は置き場所に注意してくださいね。

安定性や音質にこだわるなら有線接続

BluetoothはスピーカーとiPhoneとの間に障害物があると接続が不安定になりやすいですが、その点が気になる場合はケーブルでiPhoneとスピーカーを繋ぐ有線接続タイプがおすすめです。有線接続タイプはiPhoneを操作してから、実際にスピーカーから音が出るまでの時間差(遅延)が少ないことが特徴で、ゲーミング用のスピーカーやヘッドホンにもよく使用されます。

iPhoneのディスプレイで映画やアニメを流しながら音声だけスピーカーで流したり、iPhoneで遊ぶゲームの音だけスピーカーから流すといった場合には有線タイプがうってつけです。音楽やラジオを聴く程度であれば気になることはほとんどないため、無線か有線かは好みで選ぶとよいでしょう。

手軽さ・音質重視ならAirPlay(Wi-Fi)接続

スピーカーとiPhoneを無線で直接接続するBluetoothに対し、Wi-Fiを経由して接続するのがAirPlayです。Bluetoothの場合は障害物で接続が不安定になりやすく、音質が有線と比べると低いというデメリットがありますが、AirPlayはWi-Fi環境さえ整っていれば一般的な無線接続のようなデメリットはありません。気軽に無線で接続できて高音質なサウンドが楽しめるので、気軽さも音質も両方こだわりたい方におすすめ。

ただし、AirPlayはAppleデバイスでのみ使える接続方法である点には要注意です。

Bluetooth接続ならバージョンとコーデックで選ぶ

Bluetooth対応モデルを選ぶ場合は、Bluetoothのバージョンと対応コーデックを事前にチェックしておきましょう。特にバージョンを間違えると接続できない場合もあるので、必ず確認してほしいポイントです。

Bluetoothの対応コーデック

コーデックとは、無線でiPhoneなどのデバイスからスピーカーにデータを送る際のデータ圧縮方式のことで、音質や遅延の少なさを左右する大切なポイントになります。コーデックにはLDAC・aptX・AAC・SBCなどいくつかの種類がありますが、これらのうちiPhoneに対応しているのは「AAC」と「SBC」の2種類です。他のコーデックはiPhoneでは使用できないため要注意が必要です。

またiPhoneに採用されているコーデックはAACで、SBCよりも音質が優れています。音質や遅延の少なさはコーデック単体の性能だけでなく、デバイスとスピーカーのコーデックが同じかどうかによっても左右されるため、iPhoneユーザーなら基本的にはAACを選んでおくとよいでしょう。

Bluetoothのバージョン

Bluetoothは何度もバージョンアップを繰り返しており、2023年現時点での最新バージョンはBluetooth5.4です。バージョンが新しくなるほど通信範囲や通信速度が向上していますが、バージョンの異なるデバイスと接続する場合、古いバージョンの性能が適用されます。ただし、Bluetooth4.0以降のバージョンは3.0以前のバージョンと互換性がないため、基本的にはver4.0以降、できる限り新しいバージョンのものを選んでおくと安心です。

なお、Bluetoothのバージョンは、製品の説明書や公式サイトなどで確認できるので、購入前に必ず確認しておいてくださいね。

iPhone対応スピーカーの給電方法で選ぶ

iPhoneと接続できるスピーカーの給電方法には、バッテリー内蔵の充電式・USB給電式・乾電池などといった種類があります。どれくらいの時間使用したいかや、使用場所に合わせて選ぶとよいでしょう。

持ち運びならバッテリー内蔵

気軽に好きな場所へ持ち運んで使うなら、バッテリー内蔵の充電式モデルがおすすめです。充電さえしておけば、室内や車内、アウトドアなどあらゆるシーンで活躍します。連続再生できる時間は本体がコンパクトなものほど短い傾向にあるため、長時間再生を考えているなら少し大きめのものを選ぶとよいでしょう。

電源が確保できるならUSB給電

自宅など屋内での使用がメインなら、USBから電源をとるタイプが便利。USB給電タイプなら、アダプターを使えばコンセントからでも給電でき、外出時はモバイルバッテリーやPCなどから給電できるので幅広いシーンで使いやすいですよ。ただしケーブルの長さの範囲内でしか設置できないため、置き場所とコンセントやアダプターとの距離には要注意。充電式よりも長時間再生に向いていますよ。

乾電池式という選択肢も

充電なしでいつでも使えるコードレスタイプのスピーカーを探しているなら、乾電池式を選ぶのもよいでしょう。商品のラインナップとしてはそれほど多くないものの、電池さえ常備しておけば電池が切れても交換するだけですぐ使えるようになるので、外出時にも便利ですね。

サイズや重量で選ぶ

持ち歩きやすさを重視するなら、コンパクトさや軽さにも注目。iPhone対応スピーカーといっても、携帯性を重視したものから音質重視の据置タイプまで幅広くラインナップがあります。コンパクトなものほど低音を中心とした音質が劣りやすい傾向がありますが、幅20cm前後のサイズなら携帯性と音質を両立したモデルも多いですよ。コンパクトさや持ち運びやすさを最重要視するなら、外出時やアウトドアに便利なストラップ付きやカラビナ付きもあるのでぜひチェックしてみてください。

便利な機能で選ぶ

単に音声を流すだけでなく、AIアシスタント搭載のスマートスピーカーやマイク付きのものなど、便利機能が搭載されたものもたくさん販売されています。自身の使い方に合ったものを選んでくださいね。

Siri機能

普段SiriでApple製品を操作することが多いなら、Siri対応モデルのスマートスピーカーもあるので要チェックです。Siri対応のスマートスピーカーなら、音楽の再生や停止といった基本操作だけでなく、簡単な調べ物やメッセージの作成、文章の読み上げなどさまざまな操作がハンズフリーでできます。料理中や作業中など手を離せない時や、iPhoneだと色々な情報が目に入って気が散ってしまうといった場合にも非常に便利ですよ。

会議で使えるマイク機能

友達や家族との通話やオンライン会議などにもスピーカーを使用したいなら、マイク付きの通話機能を搭載したモデルがおすすめです。スピーカーにマイクが搭載されていれば、スピーカーで音楽を聴いている時に電話がかかってきてもスマートに対応できますね。

レジャーやお風呂で使える防水機能

お風呂やキッチンなどの水回りや、プールや海などのレジャーシーンでの使用を想定している場合は、防水機能を備えたモデルを選びましょう。防水レベルは「IPX」のあとに続く数字で表され、IPX7や8であれば水中でもある程度耐えられるレベルです。ただし防水規格は常温の真水でのテストを基準に設定されているため、塩分濃度の高い海や、お湯がかかるお風呂での使用の際は自己責任となります。そのためなるべく注意して使用してくださいね。

音質で選ぶ

音質を重視するなら、搭載されている「ドライバー」に着目するのもおすすめです。ドライバーはスピーカーの音を鳴らすための重要パーツ。特にドライバーの大きさは低音の重厚感を左右し、口径40mm以上あれば重低音がしっかり楽しめるとされています。ただしドライバーが大きくなるほどスピーカー本体のサイズも大きくなりやすいので、持ち運びやすさも大切にしたいなら少し注意が必要です。

全10商品

おすすめ商品比較表

Anker Soundcore 2 ‎A3105

JBL GO ESSENTIAL Bluetoothスピーカー IPX7

Anker Soundcore mini A3101

Anker Soundcore Flare Mini

ソニー ポータブルスピーカー 2021年モデル SRS-XB13

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II

Sonos One Wireless Speaker

Sonos Five Wireless Speaker

エレコム スピーカー サウンドバー風

Nuroum スピーカーフォン

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iPhone対応スピーカーおすすめ10選

ここからはiPhoneに対応したスピーカーを、10個ピックアップしてご紹介します。気になる商品があれば、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。

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Anker Soundcore 2 ‎A3105

商品情報

防塵・防水性能:IPX7
接続方式:Bluetooth、AUX
連続使用可能時間:24時間
出力ワット数:12W
サイズ:‎16.7×4.7×5.6cm
重量:414g

IPX7の防水性能で、お風呂やキッチン周りでも安心して使えるスピーカーです。連続再生時間は最大24時間と長いため、バッテリー切れを気にせず1日中楽しめます。また1台のデバイスに2台のスピーカーを同時にペアリングでき、左右に並べれば臨場感のあるサウンドを楽しむことも可能ですよ。

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JBL GO ESSENTIAL Bluetoothスピーカー IPX7

商品情報

防塵・防水性能:IPX7
接続方式:Bluetooth
連続使用可能時間:5時間
出力ワット数:3.1 W
サイズ:‎3.16×8.6×7.12 cm
重量:‎177 g

手のひらサイズのコンパクトさで重さ約180gと軽いのに、口径40mmのドライバーと低音を強くするパッシブラジエーターを搭載したスピーカーです。水深1mの水中に30分間沈めても大丈夫な防水性能を備えており、お風呂でも安心して使えます。

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Anker Soundcore mini A3101

商品情報

防塵・防水性能:ー
接続方式:‎Bluetooth, AUX, USB
連続使用可能時間:15時間
出力ワット数:ー
サイズ:‎約67 x 67 x 67mm
重量:約215g

コンパクトでありながら5Wのドライバーとパッシブサブウーファーを搭載し、重厚感のあるサウンドが楽しめるスピーカーです。Bluetooth接続だけでなくAUXにも対応しており、FMラジオやmicroSDカードに入っている曲の再生にも対応しています。約15時間連続再生できるので、1日中たっぷり使用できるでしょう。

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Anker Soundcore Flare Mini

商品情報

防塵・防水性能:IPX7
接続方式:Bluetooth
連続使用可能時間:12時間
出力ワット数:10W
サイズ:‎‎‎7.2 x 8.6 x 14.1 cm
重量:480 g

360°の全方位に音が届く、パーティーやアウトドアシーンにもおすすめのスピーカーです。室内のどこにいてもお気に入りの音楽を楽しめますよ。IPX7の防水性能でプールやお風呂などの水回りでも使用でき、連続再生時間は最大12時間と長め。スピーカーの底面はリング状にカラフルなLEDライトが、音楽に合わせて点灯しますよ。

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ソニー ポータブルスピーカー 2021年モデル SRS-XB13

商品情報

防塵・防水性能:IP67
接続方式:Bluetooth
連続使用可能時間:16時間
出力ワット数:5W
サイズ:‎7.6×7.6×9.5cm
重量:253g

口径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載し、本体底面には低音を強くするパッシブラジエーターを配置した、コンパクトでも迫力のある重低音が楽しめるスピーカーです。ソニー独自技術「Sound Diffusion Processor」も搭載しており、よりクリアで広がりのあるサウンドが楽しめます。IP67の防水と防塵性能を備えているので、お風呂やアウトドアでも気兼ねなく使用可能です。持ち運びに便利なストラップも付属していますよ。

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Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II

商品情報

防塵・防水性能:ー
接続方式:Bluetooth
連続使用可能時間:最大12時間
出力ワット数:8W
サイズ:‎W18 cmxH5.1 cmxD5.8 cm
重量:0.68kg

迫力のある重低音に定評のあるBOSEの、Bluetoothで簡単に接続できるポータブルスピーカーです。充電はUSBーCに対応しています。AUX入力ならBluetoothに対応していないデバイスでも使用可能です。マイク付きなので通話やAIアシスタントにも対応しています。1回の充電で約12時間連続再生できるので、持ち運んでもバッテリー切れを気にせず楽しめるでしょう。

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Sonos One Wireless Speaker

商品情報

防塵・防水性能:ー
接続方式:Bluetooth, Wi-Fi
連続使用可能時間:ー
出力ワット数:ー
サイズ:‎12 x 12 x 16.2 cm
重量:1.85 kg

AmazonのAlexaに対応した、AIアシスタント機能搭載のスピーカーです。2018年度のグッドデザイン賞を受賞したシンプルなデザインで、家中のどこに置いても違和感なくなじみます。音量調節や曲のスキップはスピーカー本体のタッチ操作で簡単にでき、iPhoneを触らずにさまざまなコンテンツが楽しめて便利ですね。

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Sonos Five Wireless Speaker

商品情報

防塵・防水性能:ー
接続方式:‎Wi-Fi
連続使用可能時間:ー
出力ワット数:ー
サイズ:‎15.4 x 36.4 x 20.3 cm
重量:6.3 kg

AirPlayとWi-Fiに対応しており、ケーブルを使用すればCDプレーヤーやプロジェクターなどとも接続できるスピーカーです。2つのツイーターと3つのハイエクスカーションウーファーを搭載しており、表現豊かなサウンドが楽しめます。デザインもシンプルなので、場所を問わず設置しやすいですよ。

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エレコム スピーカー サウンドバー風

商品情報

防塵・防水性能:
接続方式:Bluetooth, USB
連続使用可能時間:
出力ワット数:5W(2.5W+2.5W)
サイズ:‎W:230×D:66×H:66mm(スタンド装着時85mm)
重量:370 g

サウンドバー風の横に長いデザインが印象的な、Bluetooth接続にも有線接続にも対応したスピーカーです。Bluetoothのバージョンは4.0で、最新のバージョンと互換性があります。Bluetoothと有線の両方を使って、複数機器を同時に接続することも可能です。本体背面にデバイスの切り替えスイッチがあるので操作も簡単にできますよ。

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Nuroum スピーカーフォン

商品情報

防塵・防水性能:
接続方式:USB A&C,Bluetooth,BT Adapter
連続使用可能時間:最大8時間
出力ワット数:4Ω/3W
サイズ:‎166*105*38mm
重量:329g

360°全方向からの音声を拾える全指向性マイクを搭載したスピーカーです。AIがマイクからの距離や声量を計算して、マイクの音量レベルを自動で調節してくれます。接続はBluetoothと、付属のUSBケーブルを使った有線の両方が利用可能です。ZoomやSkype、Twitchなどあらゆるサービスで使用できますよ。

気になるAmazonでのランキングをチェック!

ここまではiPhone対応スピーカーの種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらにスピーカーを探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。

iPhone対応スピーカーで音楽をもっと楽しもう!

iPhoneに搭載されているスピーカーも高音質ですが、外付けのスピーカーを使えばより高音質なサウンドが楽しめますよ。この記事を参考にして、ぜひあなたにぴったりのスピーカーを見つけてみてくださいね。

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