【2023年版】据置型IHクッキングヒーターのおすすめ7選!選び方も解説
工事不要で簡単に設置して使える「据置型IHクッキングヒーター」。どんな鍋でも使えるオールメタル対応や、電圧が200Vの高火力なもの、一般家庭のコンセントで使える100Vのものなどもあり、結局どれがよいのか迷ってしまいますよね。そこで、この記事では選び方とおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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据置型IHクッキングヒーターの魅力は?
据置型IHクッキングヒーターなら、現在ガステーブルをお使いの方も、工事なしで簡単に設置できるところが魅力です。単相200Vのコンセントさえあればどこにでも設置でき、購入したその日から使い始められます。さらにほとんどの据置型IHクッキングヒーターがガステーブルとほぼ同じサイズなので、見た目もスッキリしておしゃれに。万が一故障してしまっても、買い替えや取り替えが簡単です。
ただし注意点として、キッチンにガス管がある場合は設置工事が必要になる場合があります。またぴったりはまるビルトインタイプと比べるとどうしても多少の隙間はできてしまうため、お手入れのしやすさを重視するならやや手間に感じるかもしれません。しかし賃貸住宅にお住まいの方など、手軽にIHクッキングヒーターを導入したい方にとっては非常におすすめなので、ガスコンロからIHに変えたい方は要チェックです。
据置型IHクッキングヒーターの選び方
据置型のIHクッキングヒーターを選ぶ際には、キッチンに合うサイズかどうかはもちろん、使い勝手やお手入れのしやすさといったポイントにも注目しましょう。使えるフライパンや鍋の材質、グリル機能の有無、安全機能が付いているかどうかなど、自分が重視したいポイントは何か考えながら読んでみてくださいね。
1.使用する鍋に合わせたタイプで選ぶ
IHクッキングヒーターは基本的に「IH対応」と記載のあるフライパンや鍋しか使えませんが、商品によっては鉄・ステンレス・アルミ・銅など、あらゆる金属に使える「オールメタルタイプ」もあります。使用する調理器具をIH対応のフライパンや鍋に買い換えるのが難しい場合は、オールメタルタイプを選んでおくと便利です。
しかし、オールメタルタイプのIHクッキングヒーターは高価な商品が多いのが難点。できる限り安く購入したいなら、IH対応のフライパンや鍋のみ使える「スタンダードタイプ」を選ぶとよいでしょう。
鉄・ステンレス鍋ならスタンダードタイプ
アルミ製や銅製の鍋を使用しない方や、できる限りリーズナブルにIHクッキングヒーターを導入したい方は、IH対応のフライパンや鍋のみ使えるスタンダードタイプがおすすめです。オールメタル対応のものよりもラインナップが豊富なので、自分に合ったものを選びやすいでしょう。
なお、スタンダードタイプでは鉄・ステンレス・ホーローの鍋が使えますが、IHクッキングヒーターで使えるかどうかは磁石がつくかどうかで簡単に見分けられます。
注意点としては、ステンレス製でも磁石がくっつかないものがあり、そのタイプはIHで使用できても火力が弱くなる場合があることです。またホーロー鍋を使用する際は、空焚きや焦げつきによって鍋が溶け、天板に焼き付いてしまうことがあるため注意してくださいね。
アルミ鍋・銅鍋ならオールメタル対応を!
鉄・ステンレス・ホーロー以外の材質の鍋を使用したいなら、オールメタル対応タイプが便利です。オールメタル対応なら磁石がくっつかないフライパンや鍋でも使用できるので、材質を気にしなくてよいのはうれしいポイント。
なお、据置型IHクッキングヒーターは2口タイプのものが主流ですが、2口ともオールメタル対応のものと、片方だけ対応のものがあるので、どちらのタイプかしっかりチェックしておきましょう。
ただしオールメタル対応タイプはスタンダードタイプに比べると高価なものが多く、消費電力も大きくなりがちです。そのためコストが気になる方にはあまりおすすめできませんが、使い勝手重視なら快適に使えて満足しやすいでしょう。
土鍋・陶磁器製の鍋はIH非対応のため注意
オールメタル対応のIHクッキングヒーターでも、土鍋やセラミックなどの陶磁器製の鍋には対応していない点には注意が必要です。とはいえ中にはIHでも使えるように加工された土鍋もあるので、そういったタイプの土鍋を使うなら大丈夫。
他にも「IH対応発熱プレート」を敷くと、IH非対応の土鍋でも使えるようになることがありますよ。さらに「ラジエントヒーター」が付いているタイプなら、何の道具も使わずにそのまま土鍋や陶磁器製の鍋も使用可能なので、気になる方は調べてみてくださいね。
2.使い方に合わせてヒーターの数を選ぶ
ヒーターの数は同時調理できる数となるので、家族の人数や普段料理する際の使い方に合わせて選びましょう。据置型の場合はほとんどが2口ですが、中には3口のものもあります。ただし3口のものは奥行きが必要となり、その分設置スペースが広く必要になるため、設置スペースに置けるかどうかも考慮して選ぶとよいでしょう。
また、3口タイプは火力や使える鍋の大きさ、機能が限られている場合もあるので要注意です。あまり料理をしない方なら、1口タイプもありますよ。
3.設置場所に合わせてサイズをチェック
できる限りお手入れしやすいものを選びたいなら、設置スペースにぴったりはまるサイズがおすすめです。隙間があると食材や油などが入り込んでしまい、日々のお手入れが大変になってしまいます。なおサイズを確認する際は、幅や長さだけでなく高さも要チェック。
高さは低すぎると体に負担がかかりやすくなるので、使い勝手に大きく影響します。スタンドがセットになっている商品なら、高さが足りないと感じたらスタンドを付けて調節できるだけでなく、下にお皿などが収納できるものもあって便利ですよ。
4.電圧をチェック
電圧は火力と関係が深いので、火力の強さを重視する方はぜひこだわってみてください。電圧は100Vと200Vの2種類があり、一般家庭用コンセントで使えるのは100Vです。200Vは高火力での調理ができる点が魅力ですが、一般家庭用コンセントでは使用できないため、切替工事が必要になります。100Vは火力がやや弱いですが手軽に使えて、200Vは使用の際に手間がかかるものの火力が強いという違いがあるので、火力と手軽さのどちらを優先したいかで選ぶとよいでしょう。
5.便利な機能に注目
多くのIHクッキングヒーターには、グリル機能や温度調節機能、タイマー機能といった料理をサポートしてくれる機能が搭載されています。たとえば自動で火力を調整してくれる機能と、時間がきたら自動で火を止めてくれるタイマー機能を組み合わせれば、ほったらかし調理しやすくなって非常に便利です。では具体的にどんな機能があるのかチェックしてみましょう。
「グリル機能」調理の幅が広がる!
グリル機能付きのものなら魚の皮はパリッと、中はふっくらと美味しく焼けるだけでなく、洗い物を最小限にしたほったらかし調理もしやすくなります。ホイル焼きや揚げ物の温め直しなども簡単にできるので、さまざまな調理法を活用していきたい方なら注目の機能です。
グリル機能には片面焼き(水あり・なし)と両面焼き(水なし)がありますが、できる限り手間をかけずに調理したいなら、食材を裏返したり水を加えたりする必要のない「水なし両面焼き」タイプがベター。またグリル皿タイプと従来の焼き網タイプとがあるため、グリルでどんな料理がしたいのかイメージしておくとよいでしょう。
「温度段階調節機能」料理にこだわりを!
ほとんどのIHクッキングヒーターには、簡単に火力が調節できる「温度段階調節機能」が搭載されています。何段階で調節できるかはモデルによって異なり、5段階から10段階までと幅広いため、どれくらい細かく火力を調節したいかで選ぶとよいでしょう。また温度段階調節機能が最も活躍するのが、揚げ物をする時です。揚げ物用の温度調節機能が付いているモデルなら、自動で温度を一定にキープしてくれるので、均一に食材が揚げられますよ。
「タイマー機能」調理をスムーズに!
煮込みや蒸し焼き、麺類を茹でる際など、時間がかかる調理には「タイマー機能」が便利です。設定時間になると自動で火を止めてくれるので、慌てて火を止めに走る必要がありません。設定できる時間は商品によって異なり、長いものだと9時間も設定できるものも。長時間のタイマーに対応していれば、低温調理をする時にも便利ですよね。別でキッチンタイマーを使うのが面倒な方は、ぜひタイマー付きかどうかをチェックしてください。
「火災防止機能」安心して利用しよう
お年寄りや小さい子どもがいて火事や事故が心配な方は、空炊き防止機能などの火災防止機能が付いているものだと安心です。温度が上がりすぎたときや、しばらく使用していないときに自動で電源オフになる機能などがついているものを選びましょう。知らないうちに加熱しすぎてしまって発火するというリスクがグッと減らせますよ。また加熱時に、視覚的に温度の高さが確認できるものもあるので、安全性重視の方は要チェックです。
6.お手入れのしやすいものがおすすめ
凹凸が多くて掃除が大変なガスコンロとは異なり、IHクッキングヒーターは天板がフラットなのでお手入れしやすいところが魅力です。さらにお手入れをラクにするなら、グリル庫内が掃除しやすいものや、グリル機能を使わないならグリルなしタイプを選ぶのもあり。グリル庫内はどうしても油が落ちて汚れやすいですが、取り外して洗えるタイプなら隅々まで掃除しやすくて清潔に使い続けられますよ。
据置型IHクッキングヒーターのおすすめ!
ここからは据置型IHクッキングヒーターのおすすめ商品をご紹介します。選び方でご紹介した便利機能や安全機能が搭載されているものを中心に、オールメタル対応のもの、ラジエントヒーターがついているものなどもあるので要チェックです。
商品情報
メーカー アイリスオーヤマ
規格/品番 IHC-SG221 [ブラック]
サイズ ●商品サイズ(約):幅59×奥行52.4×高さ18cm
重量/容量 ●商品重量(約):16.8kg
グリルに自動調理機能が搭載されている、2口タイプのIHクッキングヒーターです。電圧は200Vで、最高火力は2500Wと高火力。タイマー機能も搭載されており、1分〜9時間50分まで設定できます。天板はボタン周りまでフルフラットなのでサッと拭くだけでお手入れでき、グリルは受け皿・扉・焼き網のすべてが取り外して洗えるので清潔に使えますよ。
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(7件)
商品情報
卓上タイプのIHクッキングヒーターと、専用台のセットです。専用台の下にはスペースがあるため、収納としても活用できます。またIH本体と台が一体型ではないので、キッチンでお鍋を作ったらIHごと卓上に移動し、保温をしながら食事をすることも可能です。揚げ物ボタン・煮込みボタン・タイマーボタンと便利機能も複数搭載されていますよ。
商品情報
火力が7段階で調節できる、最大火力1400WのIHクッキングヒーターです。食材に味が染み込みやすくなる煮込みボタン、140℃〜200℃で温度設定できる揚げ物ボタン、1分〜5時間59分まで設定できるタイマーボタンが搭載されています。大きめのボタンなので間違えにくく、操作部が少しななめになっているので押しやすいですよ。各種安全機能も搭載されているため安心して使えますね。
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(44件)
商品情報
付属品:ラク旨グリル、グリル受け
【注意:当社では据付・設置工事は承っておりませんのでご了承ください】
本体重量: 18.5kg
鉄とステンレスのフライパンや鍋に対応している、スタンダードタイプの2口IHクッキングヒーターです。弱め・標準・強めと3段階で煮込み具合が選べる機能や、麺を茹でる際に吹きこぼれを防止する機能などが搭載されています。水なし両面焼きのグリルは、付属している「ラク旨グリル」を使うことで庫内が汚れにくくなり、お手入れも簡単です。
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(68件)
商品情報
色 シルバー
電源 電源コード式
商品の重量 17 キログラム
スタンダードタイプの2口に、あらゆるフライパンや鍋が使えるラジエントヒーターがついたIHクッキングヒーターです。光センサーと温度センサーで鍋底の温度を監視し、火加減を自動でコントロールしてくれます。煮込みメニューや揚げ物機能、水なし両面焼きのグリルも搭載されているので、さまざまなメニューがラクにおいしく作れるでしょう。
商品情報
電源:単相200V(50-60Hz共用)
左右IH:100W相当~3.0kW、8段階中央ヒーター:300W相当~1.2kW、3段階グリル:手動270W相当~700W相当、3段階2口IH+ラジエントヒーター
オートパワーオフ:約10分
幅×奥行×高さ:600×559×234mm
重量:約14.0kg
上記の日立IHクッキングヒーター(HT-M60S)のカラー違いで、こちらは天板がブラックのタイプです。鉄とステンレスに対応の2口IHと、材質を問わずに使えるラジエントヒーターが1つ付いています。グリルは「切身・干物」「丸焼き」「つけ焼き」からメニューに合わせて選べば、自動で適した焼き加減に仕上がるので便利ですよ。
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(27件)
商品情報
梱包サイズ 60 x 54 x 19 cm
色 シルバー
サイズ 幅590×高さ182×奥行576mm
ワット数(W) 4000 W
その他 機能 タイマー
電源 電源コード式
水なし両面自動焼き機能を搭載したグリル付きの、2口IHクッキングヒーターです。電圧は200Vと高火力で、揚げ物調理機能も搭載されています。地震感知機能・温度過昇防止機能・空焚き防止機能・チャイルドロックなど安全機能も充実。グリルには煙を大幅にカットする機能が付いているので快適に使えますよ。
おすすめ商品比較表
アイリスオーヤマ 2口IHクッキングヒーター(据置タイプ) IHC-SG221 | 山善 IHクッキングヒーター 2口 IHコンロ (幅52cmタイプ)&専用台セット YET-W1452+IHW5232 | 山善 IHクッキングヒーター 2口 IHコンロ 1400W YEM-W1456(B) | 日立 IHクッキングヒーター HT-32AG K | 日立 IHクッキングヒーター HT-M60S(S) | 日立 IHクッキングヒーター HT-M6K-K | 三菱 IHヒーター CS-G29CS20A | |
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据置型なら手軽にIHを導入できる
据置型のIHクッキングヒーターならガスコンロから簡単に取り替えられるので、賃貸にお住まいの方も導入しやすいアイテムです。温度調節やタイマー機能を使えば、簡単においしい料理が作れるようにアシストしてくれますよ。ぜひこの記事を参考にして、自身にぴったりの商品を見つけてみてくださいね。
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最近はガスを使わず電気の力で調理ができる「電気コンロ」や「IHコンロ」を使ったオール電化の家が増えています。ここでは2つのコンロの違いや掃除の仕方のほか、気軽に使える卓上タイプのおすすめ商品をご紹介していきます。「賃貸住宅で交換ができる?予算は?」などの疑問にもお答えしますのでぜひ最後までご覧になってくださいね。