ボディソープおすすめ14選！人気のブランドをランキングでご紹介
ふわふわの泡といい香りに包まれながら体を洗浄できる、ボディソープ。忙しい毎日のお風呂タイムを心地よいものにしてくれるアイテムだからこそ、しっかり選んで、自分に合ったボディソープを見つけたいですよね。
そこで今回は、ボディソープの人気な香りやブランド、肌質やお悩み別のおすすめアイテムから、液体タイプと泡タイプの違いまで、項目別にご紹介していきます。
「ボディソープなんてどれも同じでしょ。」と思ったそこのあなた！実は全然違うんです。ぜひ最後まで見て、ボディソープ選びの参考にしてみてくださいね。
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人気ブランド？それともいい香り？ボディソープの選び方
毎日の入浴に欠かせないボディソープ。お求めやすい価格帯のものから、高級ブランドのもの、香りも爽やかな香りから甘い香りまで、幅広いラインナップで販売されていますよね。
生活に欠かせないものだけれど、「正直どれにすればいいかわからない。」「なんとなく、毎回同じものを使っている。」という方も多いのではないかと思います。
そんな人は、まず自分の好みに合ったボディソープを探すことから始めましょう。「それもよくわからない！」という方は、多くの人が使っている人気のアイテムを試してみるのがおすすめです。まずは、人気のブランドと香りからチェックしていきましょう。
500人に聞いた！ボディソープの人気ブランドランキング
まずは、編集部が行ったアンケート※で決定したボディソープの人気ブランドランキングをご紹介。ドラッグストアで見かけることの多い定番ブランドがランクインする形になりました。今回は、その中でも上位5位にランクインしたブランドと代表商品をご紹介します。ぜひチェックしてみましょう！
※n＝500人
気になる結果は？TOP3は超有名ブランド
2位に大きく差をつけ1位になったのは「ビオレ」。続く2位が定番の赤箱・青箱からカウブランドシリーズまでを展開する「牛乳石鹸」、3位が「ダヴ」という結果になりました。
ここでは、1位から5位にランクインした人気のボディソープブランドの特徴をご紹介します。
1位：弱酸性で年齢や肌質問わずに使える「ビオレ」
ビオレは大手化粧品会社である花王から展開されているスキンケアブランドです。弱酸性で年齢や肌質問わずに使えるやさしい成分処方と幅広い種類が特徴で、ボディソープだけでなくハンドソープや洗顔料、日焼け止め、クレンジングなどを展開しています。また、メンズビオレといったメンズスキンケアも人気です。
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(756件)
タイムセール商品情報
【香り】ピュアリーサボン
【詰め替え用の有無】有
泡タイプのツノ立ち生クリーム泡ボディソープ。現代人の洗いすぎな肌をいたわる「まさつレス」な洗い心地で、超微細な泡が肌を包み込み擦らず汚れをオフします。独自開発のポンプフォーマーがたくさんの空気を取り込むことで、従来品と比較して1.5倍量のもこもこな泡を作り出します。ピュアリーサボンも爽やかな香りです。
また、ビオレのボディソープは泡タイプだけでなく液タイプのものもあり、香りもさまざまなものが発売されています。家族で使える定番のアイテムからメンズ用までありますので、気になる方は以下の記事もチェックしてみてくださいね！
ビオレボディソープは泡タイプやメンズ向きのアイテムなど、さまざまなシリーズがあります。毎日使うものだからこそコスパや成分など、自分に合ったボディソープで快適な入浴時間にしたいですよね。今回は幅広い種類を展開しているビオレボディソープの魅力をご紹介しながら、選び方を解説します。
2位：長年愛されるせっけんブランド「牛乳石鹸（カウブランド）」
カウブランドは、日本製のこだわりの製法で作られた石鹸のブランドです。加熱・かくはん・静置の工程を約一週間かけて熟成させる「釜だき製法」で作られているのが特徴。創業当初から変わらない技術を守り続けています。
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青箱はカウブランドの中でも長年愛されてきた実績のある石鹸です。シリーズの中でもさっぱりとした洗い上がりが特徴で、脂性肌の方におすすめ。さっぱり感を感じつつ、保湿成分としてミルクバターが配合されているので乾燥対策もできますよ。ジャスミン調の花の香りで爽やかな気分を味わえます。
カウブランドでは、ご紹介した青箱の他にも定番の赤箱、カウブランド無添加や、バウンシアなどがあります。定番の固形タイプ以外にも泡タイプや液体タイプもありますので、好みの仕上がりに合わせて以下の記事からシリーズをチェックしてみてくださいね！
日本製のこだわり製法で作られた、長年愛され続けているせっけんブランドの「牛乳石鹸（カウブランド）」。定番の赤箱や青箱のほかに、ミルキィやバウンシアなどさまざまなラインナップの商品が販売されています。今回の記事では、牛乳石鹸（カウブランド）のおすすめ商品を違いや特徴とともに解説していくので、参考にしてください。
3位：やさしく洗えてコスパも良い「Dove（ダヴ）」
ダヴはボディソープだけでなく、ヘアケアやフェイスケア、ボディケア、メンズスキンケアなどを展開するブランドです。ダヴのボディソープは、肌をやさしく洗えて保湿力もあり、それでいて低価格なのが特徴です。毎日使うものなのでコスパがいいのは嬉しいですよね。また、肌質別のバリエーションが豊富なので自分の肌に合ったものを選びやすいのも魅力的。
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(1,874件)
商品情報
香り：無香料
肌タイプ：普通肌
タイプ：液体タイプ
保湿力の高い3種類のセラミド※1とうるおいミルク※2を配合したしっとり系のボディソープ。うるおいをたっぷり含んだキメ細やかな濃密泡が特徴で、泡立てやすいリッチでクリーミーな泡がうるおいを守りながら肌をやさしく洗い上げます。やわらかなフローラルの香りで大容量の詰め替えタイプもあり、コスパも良いですよ。
※1 保湿成分（セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP）
※2 うるおい成分（ステアリン酸、セラミドNG、ココイルグリシンK、ビタミンB3、ワセリン、ヒドロキシステアリン酸、グリセリン水溶液）
ダヴのボディソープにはご紹介した定番のボディウォッシュシリーズ以外にも、すっきり洗い上がる泡タイプのビューティーモイスチャーシリーズ、2種類の発酵美容成分※3を配合したボディウォッシュ発酵ビューティーシリーズがあります。好みの仕上がりに合わせて選べるので、気になる方は以下の記事もチェックしてみてくださいね！
※3 保湿成分
お肌にやさしくて香りもよく、大容量で値段が安い詰め替えタイプも多く販売しているDove（ダヴ）のボディソープ。濃密な泡が出てくるタイプや保湿力の高いシアバター入りなど、シリーズごとにさまざまな特徴を持った商品があって、どれがよいか迷いますよね。この記事ではおすすめ商品20選をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
4位：洗い上がりの保湿力が魅力「NIVEA（ニベア）」
NIVEAといえば青色の缶に入った真っ白なスキンケアクリームを思い出す方も多いでしょう。代表的なニベアクリームだけでなく、ボディケアやボディソープ、洗顔料、日焼け止め、リップクリーム、クレンジング、メンズスキンケアなどさまざまなアイテムが発売されています。ニベアのボディソープは、ニベアクリームの発想から生まれた洗い上がりの保湿力が大きな魅力です。
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高い保湿力をほこり、洗った後もボディミルク成分※1が肌に残るしっとりとした洗い上がりのボディソープです。クリームのような濃厚な泡が特徴で、肌をやさしく洗い上げます。ニベアのスキンケア発想から生まれたW濃厚保湿※2処方で、ボディミルク成分※1とシアバター※3を配合しています。石けんのようなヨーロピアンホワイトソープの香りで心地よいバスタイムが楽しめますよ。
※1 保湿成分（グリセリン・ジグリセリン）
※2 うるおいを与えて守る
※3 保湿成分（シアバター、ポリクオタニウム-7）
今回ご紹介したニベアのボディソープは5種類の香りがあるため、香りの好みで選ぶのもおすすめです。以下の記事では、ニベアの複数のボディソープをご紹介しているので、洗い心地や香りが気になる方はチェックしてみてくださいね！
豊かな泡と香りに包まれる「ニベアのボディソープ」。エンジェルスキンやW保水美肌などのシリーズの違いや、値段や詰め替えの有無なども気になりますよね。そこで今回は、ニベアのボディソープを種類別の成分や特徴を解説します。ニキビタイプやサボン・ブーケの香りなど、おすすめ商品もチェックしてくださいね。
5位：植物性かつ豊かな泡立ちがいい「naive（ナイーブ）」
ナイーブは、洗う成分に100％植物生まれの成分を使用しているブランドです。”家族みんなの肌を健やかに”というコンセプトのもと、多くの人々に愛されています。植物性かつ豊かな泡立ちで、さっぱりとした洗い上がりを追求していることがナイーブのこだわりです。
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うるおい成分に桃の葉エキスを、整肌成分にゆずセラミドEX※を配合したボディソープです。肌にうるおいを与えながらみずみずしくしっとりとした肌に保ってくれます。着色料やパラベン、シリコンを使用していないので、デリケートなお肌の方や赤ちゃんも一緒に使えるのが嬉しいですね。
※ ゆずセラミド（ユズ果実エキス）、モモ果汁、グリセリン
ナイーブのボディソープには、「The Naive」「ナイーブ」「ナイーブ ピュア」の3種類があります。それぞれの成分や使い心地、香りは違ってきますので、気になる方は以下の記事をチェックしてみてくださいね！
泡立ちがよく優しい洗い心地が魅力の「ナイーブのボディソープ」。植物由来の成分を使用しており、ピーチやグレープフルーツなど香りのバリエーションも豊富です。そこで今回は、ナイーブのボディソープの選び方とおすすめの商品をご紹介します。種類別の特長や違いについても詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
ちょっといいボディソープは、プレゼントや自分へのご褒美におすすめ
高級ブランドからもボディソープが発売されているのはご存知でしょうか。誕生日や記念日など、特別な日のプレゼントとしてボディソープは人気のアイテムの一つです。
毎日使うものなので、自分のものとなると高級なものを選ぶのは躊躇ってしまいますが、貰う側になってみると日常で高級感を感じることができるのでとても嬉しいですよね。
以下の記事では、1000円〜2000円台で買えるおすすめのボディソープもご紹介しているので、プレゼントや自分へのご褒美として探している方はぜひチェックしてみてくださいね！
特別な日のプレゼントとしても喜ばれる「高級ブランドのボディソープ」。3000円ほどで購入できるおしゃれな商品や保湿力に優れた商品もありますよ。そこで今回は、高級ブランドのボディソープの選び方について解説します。価格帯ごとにおすすめの商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
迷ったら、定番のAesop（イソップ）がおすすめ
イソップの製品は、研究を重ねた植物由来成分と非植物由来成分を使用し、こだわって選び抜いた成分から出来ています。スキンケアだけでなく、ヘアケアやボディケア製品も展開しており、性別問わず人気の高いブランドです。
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イソップのボディソープには、液体タイプのボディクレンザーと固形タイプのバーソープがあります。イソップならではのおしゃれな香りも複数種類がありますので、気になる方は以下の記事をチェックしてみてくださいね！
厳選した成分を使用しており、優しい使用感が魅力の「イソップのボディソープ」。ローズやゼラニウムなど、香りの種類が豊富でプレゼントにもおすすめです。今回は、イソップのボディソープの選び方とおすすめの商品をご紹介します。おすすめのボディケアアイテムも併せてご紹介するので、最後まで読んで参考にしてくださいね。
万人ウケの香りはどれ？いい匂いのボディソープランキング
ボディソープを自分の好きな香りで選ぶ人も多いでしょう。リラックスした時間を楽しむためにも、バスタイムを好きな香りに包まれて過ごすことはとてもおすすめです。
約7割の人がボディソープの香りを重視している
今回、編集部が500人の男女を対象に実施したアンケート※でも、約7割の人が「ボディソープを選ぶ際に香りを重視する」と答えました。このことからも、自分の好きな香りでバスタイムを過ごす人が多いことがわかりますね。
ボディソープの香りは、主にサボン系やシトラス系、フローラル系などがあり、それぞれの香りのイメージは以下の通りです。
1番人気は「せっけん・サボン系の香り」
また、アンケートで「1番好きなボディソープの香り」を聞いたところ、サボン系が1位、2位にシトラス系、3位がフローラル系といった結果になりました。どれにするか迷った際は、1番人気のサボン系の匂いにするといいかもしれませんね。ここでは、それぞれの香りのボディソープで特にいい匂いだとおすすめできる商品をご紹介します。
1位：サボン系の香りなら、バウンシアがおすすめ
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(12件)
商品情報
香り：ホワイトソープ
肌タイプ：全肌質
タイプ：液体タイプ
2位：シトラス系の香りなら、ニベアがおすすめ
3位：フローラル系の香りなら、ボタニストがおすすめ
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(1,618件)
商品情報
香り：サクラ, ピーチ, オーキッド, アプリコット, ローズ, ココナッツ, アーモンド
肌タイプ：全肌質
タイプ：液体タイプ
香りが好みのものか気になる方は、店頭の見本で香りをチェックしたり、試供品や少量サイズから試してみるとよいでしょう。
一方で、「ボディソープの匂いはない方がいい」という方もいると思います。そういった方には、無香料のボディソープがおすすめです。各ブランドから無香料タイプのボディソープが販売されているので、使用感やコスパなど香り以外の部分で気に入ったアイテムを選ぶのが良いでしょう。
ここまで、人気のアイテムをご紹介しましたが、自分に合わないボディソープを使うと乾燥肌や加齢臭、背中ニキビなどの悩みが深くなる場合もあります。次にパートでは、敏感肌や体臭などのお悩みに合ったボディソープをご紹介します。ご自身の悩みや目的に合わせて参考にしてみてくださいね。
敏感肌に乾燥肌、デリケートな肌におすすめなのは？
肌が敏感になっているときは、肌のバリア機能が低下して、肌が乾燥しやすくなっている状態です。刺激に弱い敏感肌や乾燥肌の方は、できるだけ敏感肌に向けた低刺激処方のボディソープを選ぶのが良いでしょう。
敏感肌や乾燥肌の方のボディソープ選びで大切なのは、保湿力の高くて洗浄力が強すぎないものを選ぶこと。また、お肌の状態に合わせて抗炎症成分や肌荒れ防止成分が配合された薬用（医薬部外品）を選ぶこともおすすめです。
敏感肌におすすめアイテムはこちら！↓
コスパが良く、保湿力を重視したい人におすすめのボディソープ。3つの素肌由来保湿成分（セラミド・ヒアルロン酸・グリシン）が配合されており、肌にうるおいを残しながら洗い上がります。泡立ちがよくクリーミーな石けん成分と、肌に刺激の少ないアミノ酸系洗浄成分の2種類を組み合わせているので、やさしく洗い上げることができますよ。
乾燥肌におすすめアイテムはこちら！↓
保湿成分として8種類のセラミドを配合した高保湿ボディソープです。1プッシュでたっぷりの泡が出てくるので手でやさしく広げて洗えます。肌に必要なうるおいを残して洗い上げることができるので、乾燥肌の人に特におすすめです。低刺激性・弱酸性。パラベンフリーなので肌が敏感なときでも使えます。ピュアフローラルの香りでフレッシュな香りが楽しめますよ。
この他にも、敏感肌や乾燥肌の人におすすめのボディソープをご紹介していますので、気になる方は以下の記事をチェックしてみてくださいね！
少しの刺激で肌が荒れてしまう敏感肌の人は、できるだけ敏感肌向けの「ボディソープ」を選ぶことが大切です。しかしたくさんの商品が市販されていて、どれを選べばよいか迷っていませんか？この記事では、ドラッグストアで買える商品を中心に紹介します。選び方のポイントも解説しますので、参考にしてみてくださいね。
肌の乾燥やかゆみが気になる人は、ボディソープ選びにこだわるのがおすすめです。この記事では、乾燥肌の人向けのボディソープをご紹介します。肌が特にデリケートな子どもにも使えて保湿にも役立つ商品から、泡でやさしく洗える商品まで、市販で安く購入できるものを厳選したので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
泡と液体、どっちのボディソープがいい？
泡タイプは、肌への負担軽減とラクして洗いたい人におすすめ
液体タイプと比べて泡タイプのボディソープは、泡立てる必要がなく摩擦が少なくやさしく洗い上げることができます。
また、泡タイプはポンプを押すだけできめ細やかで濃密な泡が出てくるため、泡立てる手間を省きたい人やお子さんがいて時短でお風呂を済ませたい人におすすめです。
液体タイプは、コスパ重視と香り・泡立ちを楽しみたい人におすすめ
一方、液体タイプは自分で泡立てる必要がありますが、その分泡立ちを自分で調整したい人におすすめ。香りも液体タイプの方が感じやすいので、リラックスタイムを楽しみたい人におすすめと言えるでしょう。
また、ボトルが指定されていることの多い泡タイプと違い、液体タイプはどのボトルにも詰め替えて使うことができます。コスパ面でも、泡と比較して液体の方がお得なアイテムが多いのも特徴です。
香り付きの泡ボディソープならこちらがおすすめ！↓
素肌と同じ弱酸性で、赤ちゃんの肌にも使えるボディソープです。キメ細かいもっちりとした上質な泡が全身を包み込み、疲れた夜にも簡単に洗えます。やさしいフレッシュフローラルの香りで家族みんなで使えるのが嬉しいですね。1回に6プッシュ使った場合でも約100回分使用できるのでコスパも抜群です。
無香料の泡ボディソープならこちらがおすすめ！↓
植物性アミノ酸系洗浄成分配合のやさしく洗えるボディソープです。有効成分にアラントインとグリチルリチン酸2Kを配合し、肌荒れを防ぎながら洗い上げます。素肌に近い弱酸性かつ低刺激なので敏感肌の方にもおすすめ。ベビーシャンプーを卒業した後の赤ちゃんから使えます。
泡立てる必要のない泡タイプのボディソープは、時短で済ませたい方や家族みんなで一緒に使いたい方にぴったり。以下の記事では他にもおすすめアイテムをご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね！
泡立てる手間がなく使いやすい「泡ボディソープ」。各メーカーから販売されているため種類が多く、選び方に迷いますよね。この記事では、泡ボディソープの選び方や乾燥肌、敏感肌の方におすすめの商品などをご紹介します。コスパのよい商品や無添加タイプなどのおすすめ商品もご紹介するので参考にしてみてくださいね。
体臭や背中ニキビ、お悩み対策に使えるボディーソープも？
年齢を重ねて若い頃には感じなかった体臭で悩んでいたり、背中ニキビやデリケートゾーンについて悩んでいたり、身体のお悩みは人によってさまざまですよね。
ボディソープはお悩みに合わせて選ぶこともできるので、今回は体臭・デリケートゾーン・背中ニキビのそれぞれのお悩みに対しておすすめアイテムをご紹介します。
おすすめの体臭対策ボディソープ
性別問わず、年齢を重ねてくると気になるのが加齢臭や汗臭などの体臭。
臭いが気になり出したら薬用の体臭対策向けボディソープの出番です。自分に合ったアイテムを選んでいつでも自信を持って人に会えるように対策していきましょう！
Amazonカスタマーレビュー
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(217件)
商品情報
香り：ティーグローラル系の香り
肌タイプ：乾燥肌、普通肌
商品特徴：モイスチャライジング、ニキビ予防、うるおいを与える、汚れの除去
有効成分：イソプロピルメチルフェノール、グリチルレチン酸ジカリウム
茶エキス＋ハチミツを配合した薬用ボディソープ。からだの汚れを落として、体臭予防をしてくれます。保湿成分として高濃度カテキンを含有したお茶エキスとハチミツを配合し、汚れを落としながらなめらかに洗い上がりうるおいをキープしますよ。
以下の記事では、体臭の種類や原因、体臭対策向けボディソープを他にもご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね！
男女共に年齢を重ねると気になり始める加齢臭や汗臭。その対策におすすめなのが薬用の体臭対策向けボディソープ。自分に合っている商品を選んで対策することが可能です。こちらの記事では、体臭の種類や原因、体臭対策向けボディソープの選び方などを解説しながら、おすすめをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
加齢臭が特に気になる...という方には、以下の記事もおすすめです。
40代・50代になると発生するニオイには、「加齢臭対策ができるボディーソープ」がおすすめです。さまざまな商品が市販されているので、どれを選べばよいか迷ってしまう方のために、選び方や種類を解説しています。デオウやウルオスなどメンズ向けのものから、肌にやさしい女性向けのものまで、おすすめ商品も紹介していますよ。
おすすめのデリケートゾーン石鹸
身体の中でも特に敏感で、臭いや黒ずみなど悩みが尽きないのがデリケートゾーンですよね。
デリケートゾーンには洗浄成分が強すぎず必要なうるおいを残してくれる、やさしい洗浄成分が配合されたデリケートゾーンむけのボディソープがおすすめです！
Amazonカスタマーレビュー
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(2,999件)
商品情報
香り： 無香料
肌タイプ：普通肌
内容量：300ml
殺菌成分と、抗カビ成分が配合された泡タイプのボディソープです。薬用の抗菌石鹸なので、デリケートゾーンの臭い対策にもおすすめで、弱酸性の泡で すっきりとやさしく洗い上げます。無香料なので香りが苦手な方にもおすすめです。
デリケートゾーン石鹸は、今回ご紹介した泡タイプの他にも、固形タイプや液体タイプもあります。以下の記事でおすすめアイテムをご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね！
他の部位よりも肌が敏感で、ニオイや黒ずみなども気になるデリケートゾーンを優しく洗浄できる「デリケートゾーン用石鹼」。ドラッグストアなどにも手軽に販売しており、気になるニオイや黒ずみ、pHなどの刺激も考慮されて作られています。今回はデリケートゾーン用の石鹸について選び方やおすすめな商品を紹介します。
おすすめの背中ニキビ用石鹸
汗をかきやすい時期には顔だけではなく、背中ニキビに悩む方も多いのではないでしょうか。
背中ニキビは、背中にある皮脂腺により皮脂が分泌され、毛穴が詰まりやすくなるのが原因のひとつと言われています。
皮脂や角質が毛穴に詰まることでアクネ菌が増殖し、炎症を起こすことで背中ニキビに繋がりますが、背中は手入れが行き届きにくい部分になるため、殺菌効果のあるボディソープでケアするのがおすすめです。
殺菌成分としてイソプロピルメチルフェノールを配合したボディソープ。気になる臭いだけでなく、ニキビなどの肌トラブルの原因となる雑菌を殺菌洗浄します。また、消炎成分としてグリチルリチン酸ジカリウムを配合したうえに低刺激処方なのでやさしく洗い上がります。肌荒れしやすい肌質の方に特におすすめです。
以下の記事では、その他におすすめの背中ニキビ用石鹸を価格帯別にご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね！
「背中ニキビ用の石鹸」には薬用成分が配合されているものが多く、ニキビの原因となるアクネ菌の除去が期待できます。薬局で手に入れやすい市販のボディソープとしては、ペリカンのfor backが挙げられるでしょう。本記事では背中ニキビができる原因について解説した上で、ニキビ対策におすすめの固形石鹸とボディソープをご紹介します。
使う人に合わせて！メンズや子ども向けのボディソープも
最後にメンズ向けのボディソープと、赤ちゃんから使える子ども向けボディソープのおすすめをご紹介します。
メンズにおすすめなボディソープ
男性は女性と比べても体臭や加齢臭など、臭いにまつわる悩みが多い場合も多いので、いい香りのボディソープを選んだり、爽やかなすっきりとした洗い上がりものを選ぶのがおすすめです。
以下の記事では、メンズ向けボディソープを香りや洗い上がりの使用感など価格帯別にご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください！
男性の体臭や加齢臭対策に役立つ「メンズボディソープ」は、香水代わりに使えるいい匂いのものや薬用タイプなど種類が豊富です。この記事では、メンズボディソープの選び方とおすすめ商品をご紹介します。ドラッグストアで購入できる商品やプレゼント向きの商品、コスパに優れた商品も取り上げるので参考にしてくださいね。
ベビー・子どもにおすすめなボディソープ
沐浴や入浴で使用する子ども向けボディソープは、赤ちゃんからでも使えるものを使いたいですよね。ベビーソープとは、生まれたての新生児期の頃から使える石鹸で、頭から体まで全身を洗えます。
保湿力の高いものや、洗浄成分が入ったもの、形状も泡・固形・液体タイプと種類はさまざま。以下の記事では、ベビーソープの選び方からおすすめアイテムまでご紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください！
沐浴や入浴で使用する「ベビーソープ」は赤ちゃんに合ったものを使いたいですよね。市販されているベビーソープには固形石鹸や泡ソープ、いい匂いのする液体ソープなどさまざまな商品があり、選ぶのが難しいもの。そこで今回は「赤ちゃんにはどんなものがいい？」「使いやすいものは？」そんな疑問にお答えします。
おすすめ商品比較表
  ビオレu ザ ボディ ピュアリーサボンの香り |  カウブランド ボディソープ 青箱 |  ダヴ ボディウォッシュ プレミアム モイスチャーケア |  ニベア クリームケアボディウォッシュ |  ナイーブ 液体ボディソープ 桃の葉エキス配合 ジャンボ |  イソップ ゼラニウム ボディクレンザー |  バウンシア ボディソープ ホワイトソープの香り |  ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ アクネクリア シトラス&ハーブの香り |  BOTANIST ボタニスト ボタニカルボディーソープ (モイスト(ローズ&ホワイトピーチ)) |  カウブランド 無添加 ボディソープ |  ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ |  ビオレu 泡で出てくるボディウォッシュ |  ミノン 全身シャンプー 泡タイプ |  クロバーコーポレーション からだの汚れ・体臭予防薬用ボディソープ 女性向け |  持田ヘルスケア コラージュフルフル 泡石鹸 ピンク 300ml |  クリアレックス Wi | |
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自分に合ったボディソープを見つけて、バスタイムを楽しもう
今回は項目に分けておすすめのボディソープをご紹介しました。洗い心地や香りなど人気のアイテムで選ぶのもいいですが、加齢臭や背中ニキビなどの肌悩み、敏感肌や乾燥肌などの肌質に合わせてボディソープを選ぶことも大切です。
自分に合ったボディーソープを見つけて、より一層バスタイムを豊かな時間にしましょう！