
【プロ監修】キャンプマットおすすめ13選!寝心地の良い人気モデル・選び方も紹介【2025年】
今回は、「キャンプマットのおすすめ」商品をご紹介します。キャンプマットといってもエアーマットやインフレーターマットなどさまざまな種類があり、どれを選べばいいか悩みますよね。そこで本記事では、種類別の特徴やR値や厚み、サイズなど選ぶ際のポイントをキャンプインストラクターがわかりやすく解説します。
また、夏キャンプ、冬キャンプ、ソロキャンプ、ファミリーキャンプなど、様々な用途に合わせて、寝心地、断熱性、携帯性を考慮したモデルを厳選しました。軽量で持ち運びやすいタイプから、寝心地重視の高性能タイプまで幅広く紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。特に初心者の方は必見ですよ。
※監修者には「選び方」について解説してもらっており、商品選定には関わっていただいておりません。
監修者
キャンプインストラクター
- アウトドア・キャンプ
- 家電
アウトドアブランドで商品撮影やコーディネート、商品・イベント企画等を担当。その他、キャンプインストラクターとして子供たちに火起こし体験や防災学習などアウトドアにまつわる体験プログラムの講師を行っている。
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キャンプマットとは?なぜ必要?
キャンプマットは、キャンプやアウトドアを楽しむ際に欠かせないアイテムの一つです。主に地面から伝わる冷気や硬さを防ぐ役割があります。地面と直接接触せず保温性を確保することで夜間の冷え込みを感じることなく、快適に眠れます。さらに、キャンプマットは携帯性にも優れているため、持ち運びが容易で設置も簡単です。
ソロキャンプ用のコンパクトなマットから、ファミリーで使用するための大きめサイズ、冬キャンプ用の高保温性マットまで、シーンに合わせて多様な製品があります。
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監修者が解説!キャンプマットの選び方
さまざまなキャンプマットがあるので、どのように選べばよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。ここではキャンプマットの選び方をご紹介します。
キャンプマットのタイプで選ぶ
キャンプマットは、アウトドアでの快適な眠りを導く重要なアイテムです。選び方の大きなポイントは、寝心地、携帯性、設営のしやすさなど、使用シーンに応じた特性を考慮することです。主に「インフレーターマット」「エアマット」「レジャーマット」の3つのタイプがあり、それぞれ特徴があります。
寝心地の良い「インフレーターマット」
インフレーターマットは、空気を入れて膨らませるタイプのマットで、寝心地のよさが最大の特徴です。内側に断熱材が入っており、冬は暖かく夏は効率よくテントの中を涼しくしてくれます。
バルブを開けると自動でマット内に空気が入る仕組みのため、空気入れなどを持参する必要がなく設営も簡単です。
厚みがあり地面の凹凸を感じにくいため、快適な睡眠を求めるキャンパーにおすすめです。空気の量を調節することで、硬さを自分好みに変えられます。ただし、膨らませるのに少し時間がかかることや、重量や収納サイズが大きめであることがデメリットとして挙げられます。
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3/9(日) | ¥17,444 | |
3/8(土) | ¥17,444 | |
3/7(金) | ¥17,444 | |
3/6(木) | ¥17,444 | |
3/5(水) | ¥17,444 | |
3/4(火) | ¥18,547 | |
3/3(月) | ¥18,537 | |
3/2(日) | ¥18,537 |
寝袋の下に敷くのにおすすめの「インフレーターマット」。今回はキャンプやツーリング、車中泊などで役立つおすすめのインフレーターマットや選び方についてご紹介します。インフレーターマットは、安いものから機能性に優れた上質なものまで価格帯が幅広く、厚さやサイズも多種多様です。インフレーターマットがあれば、気になる凹凸をフラットにしてくれたり、地面や車内のシートの温度を直接感じることを防げるので、睡眠の快適さがグンと向上しますよ。メーカーごとに特徴が異なり、ダブルサイズやファミリーに便利な連結機能付きのものなどさまざまな種類があるので、どれを買えばいいか迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。
コンパクトに折りたためる「エアマット」
エアマットも空気を入れて使用するタイプですが、自動で空気が入るインフレーターマットとは異なり、電動のポンプなどで使用前に空気を入れる必要があります。電池式や充電式の空気入れも準備するようにしましょう。
手動で空気を入れる一手間はありますが、インフレーターマットよりも、厚みがありクッション性に優れています。
使用しないときは空気を抜いて収納できるため、携帯するのに便利です。そのため、キャンプやハイキング、災害時の避難生活など、さまざまなシーンで活用できます。やや薄く地面の凹凸を感じやすいこともありますが、最近の製品は構造の工夫により快適性が向上しています。
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥5,291 | |
3/8(土) | ¥5,291 | |
3/7(金) | ¥5,291 | |
3/6(木) | ¥5,291 | |
3/5(水) | ¥5,291 | |
3/4(火) | ¥4,073 | |
3/3(月) | ¥4,480 | |
3/2(日) | ¥4,480 |
キャンプや車中泊を快適にしてくれるエアーマット型の「キャンプマット」。空気を抜けばコンパクトになり、持ち運びしやすいところも魅力です。この記事ではエアー型のメリットデメリット、選び方、おすすめの商品を10個ご紹介します。軽量タイプやポンプ式など使い勝手の良い商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
設営しやすい「レジャーマット・アウトドアマット」
クローズドセルマットと呼ばれることもある「レジャーマット・アウトドアマット」は、ポリエチレンを発泡させた素材でできており、空気を入れる必要がなく設営が非常に簡単です。キャンプマットの中では、比較的安価でサイズが大きいのが特徴。また、軽量で耐久性に優れ、水を吸収しないため、濡れた地面でも使用できます。
質感はやや硬めですが、地面からの冷気を遮断する効果が高く冷え込むシーズンのキャンプにも適しています。収納時は巻くか折りたたむ形になり、比較的かさばるのがデメリットです。ただし、どのような場所にもパッと広げて使えるので、手間がかからないのが魅力です。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥2,236 | |
3/8(土) | ¥2,236 | |
3/7(金) | ¥2,236 | |
3/6(木) | ¥2,236 | |
3/5(水) | ¥2,236 | |
3/4(火) | ¥2,236 | |
3/3(月) | ¥2,180 | |
3/2(日) | ¥2,780 |
キャンプや登山といったアウトドアで活躍する「クローズドセルマット」。軽量でラクに持ち運べるうえに、空気を入れずに使えるのが便利なアウトドアグッズです。本記事では、そんなクローズドセルマットのおすすめ商品をご紹介します。自分に合うものを選ぶためのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
車やテントにあわせてサイズを選ぶ
キャンプマットのサイズがテントのサイズに合っていれば、テント内のスペースを最大限に活用できます。大きすぎるマットはテントの壁に押し付けられ、うまく収まらなかったり、テントのファブリックに過度な圧力をかけて破損の原因となったりすることがあります。
また車で持ち運ぶ際、マットが大きすぎると車内スペースを圧迫し他のキャンプ用品を運ぶのに影響を及ぼすことも。キャンプマットは大きければ良いというわけではないので、注意して下さいね。
キャンプインストラクター
マットを折りたたんだときのサイズが、車のトランクに収まるかどうかも考慮しましょう。
キャンプスタイルに合わせたタイプを選ぶ
バックパッキングは、レジャーマットだとコンパクトに収納できるレジャーマット・アウトドアマットがおすすめです
車中泊の場合は、厚さ8~10cmのインフレーターマットを選ぶと車内の段差を軽減でき快適に寝られます。フルフラットの車でも後部座席の方に凹凸があるので、寝袋や洋服で埋めると段差をなくせますよ。
携帯性をチェック
キャンプマットを選ぶ際には、その携帯性に注目することが重要です。特に徒歩や自転車でのキャンプ、または荷物を最小限に抑えたい場合、軽量でコンパクトに収納できるマットが理想的です。
- 収納した時のサイズ
- 重さ
収納した時のサイズ
キャンプマットを選ぶ際には、収納時のサイズも重要です。特に車での移動が多いキャンパーにとって、マットがコンパクトに収納できると重宝します。
中でもエアマットやセルフインフレートマットは、収納時のサイズが小さくなり持ち運びに便利です。収納サイズは製品によって異なりますが、購入前は直径と長さを確認しておきましょう。
重さ
車以外での持ち運びを考えると、キャンプマットの荷物はできるだけ重量を軽減するのがおすすめです。500gから800g程度であれば、長距離の移動でも負担が少ないといえるでしょう。重さと快適性のバランスを考えながら、自分のキャンプスタイルに合ったマットを選ぶことが大切です。
機能性に注目
アウトドア用品や日常使いなら、耐久性、使いやすさなど、その製品がどのような機能を持っているかをチェックしましょう。製品の機能性を重視することで、実際の使用シーンに大きなメリットが得られます。
- 防水性
- 断熱性
防水性をチェック
防水性をチェックする際は、まず製品の素材を確認しましょう。キャンプマットの防水性は、野外での快適さを保つ上で重要です。防水性の高いマットは、地面の湿気や急な雨から身を守ってくれます。
防水性の観点だと、ナイロンやポリエステルに防水加工が施されたマットがよいとされています。また、シーム(縫い目)に対する処理も重要で、縫い目がテープ処理されているか、またはシームレスかを確認することも忘れないようにしてくださいね。
断熱性をチェック
キャンプマットの断熱性は、特に冷え込む夜に外で過ごす際に必要な機能です。断熱性が高いマットは地面からの冷気を遮断し、体温が逃げるのを防ぎます。断熱性をチェックする際は、R値(R‐Value)を確認するようにしましょう。
R値はマットの断熱性能を数値で表したもので、数値が高いほど優れた断熱性を持っています。例えばR値が4以上のマットは冬季キャンプに適しています。使用する環境や季節に応じて、断熱性能を持つキャンプマットを選びましょう。
キャンプマットのおすすめ10選
ここからはキャンプマットのおすすめ商品を「インフレーターマット」「エアマット」「レジャーマット・アウトドアマット」の順にご紹介します。上記で説明した選び方のポイントを踏まえた上でお気に入りを見つけましょう。
インフレーターマットのおすすめ6選
インフレーターマットは、空気を充填して使うアウトドア用のマットです。軽量で持ち運びやすく、収納時はコンパクトになります。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥6,780 | |
3/8(土) | ¥6,780 | |
3/7(金) | ¥6,780 | |
3/6(木) | ¥6,780 | |
3/5(水) | ¥6,780 | |
3/4(火) | ¥6,780 | |
3/3(月) | ¥6,102 | |
3/2(日) | ¥6,102 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥2,918 | |
3/8(土) | ¥2,918 | |
3/7(金) | ¥2,918 | |
3/6(木) | ¥2,918 | |
3/5(水) | ¥2,918 | |
3/4(火) | ¥2,918 | |
3/3(月) | ¥2,918 | |
3/2(日) | ¥2,918 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥20,800 | |
3/8(土) | ¥20,800 | |
3/7(金) | ¥20,800 | |
3/6(木) | ¥20,800 | |
3/5(水) | ¥20,800 | |
3/4(火) | ¥20,800 | |
3/3(月) | ¥20,800 | |
3/2(日) | ¥20,800 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥12,500 | |
3/8(土) | ¥12,500 | |
3/7(金) | ¥12,500 | |
3/6(木) | ¥12,500 | |
3/5(水) | ¥12,500 | |
3/4(火) | ¥12,500 | |
3/3(月) | ¥12,500 | |
3/2(日) | ¥12,500 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥30,800 | |
3/8(土) | ¥30,800 | |
3/7(金) | ¥30,800 | |
3/6(木) | ¥30,800 | |
3/5(水) | ¥30,800 | |
3/4(火) | ¥30,800 | |
3/3(月) | ¥30,800 | |
3/2(日) | ¥30,800 |
エアマットのおすすめ2選
エアマットは空気を抜けば小さく折りたたむことができ、携帯性に優れています。バックパッキングや登山など、荷物を最小限に抑えたいアウトドアにおすすめです。
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3/9(日) | ¥2,100 | |
3/8(土) | ¥2,100 | |
3/7(金) | ¥2,100 | |
3/6(木) | ¥2,100 | |
3/5(水) | ¥2,100 | |
3/4(火) | ¥2,100 | |
3/3(月) | ¥2,100 | |
3/2(日) | ¥2,100 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥8,040 | |
3/8(土) | ¥8,040 | |
3/7(金) | ¥8,040 | |
3/6(木) | ¥8,040 | |
3/5(水) | ¥8,040 | |
3/4(火) | ¥8,040 | |
3/3(月) | ¥8,040 | |
3/2(日) | ¥8,040 |
レジャーマット・アウトドアマットのおすすめ2選
レジャーマット・アウトドアマットは、アウトドアで使用される断熱性やクッション性に優れたマットの一種です。ここでは2つのおすすめ商品をご紹介します。
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥7,979 | |
3/8(土) | ¥7,979 | |
3/7(金) | ¥7,979 | |
3/6(木) | ¥7,979 | |
3/5(水) | ¥7,979 | |
3/4(火) | ¥7,500 | |
3/3(月) | ¥7,979 | |
3/2(日) | ¥7,979 |
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3/9現在の価格
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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3/9(日) | ¥4,580 | |
3/8(土) | ¥4,580 | |
3/7(金) | ¥4,580 | |
3/6(木) | ¥4,580 | |
3/5(水) | ¥4,580 | |
3/4(火) | ¥4,580 | |
3/3(月) | ¥3,430 | |
3/2(日) | ¥3,430 |
初心者におすすめの価格帯・メーカーは?
初心者の方だと、どれくらいの価格のマットを選べばいいのかわからないですよね。
レジャーマットだと1000円代で購入できることも。安いレジャーマットだと買い足ししやすいので、好みに合わせて調整できるメリットがあります。その分嵩張ってしまうので、移動手段なども考慮して検討してみてください。
インフレーターマットのシングルサイズだと、およそ3000円~2万円と価格に幅があります。
キャンプインストラクター
初心者の方には「Coleman」や「WAQ」がおすすめ。Colemanは品質の高さがポイントで、WAQは低価格ながら品質も良いのでコスパ重視の方におすすめですよ。
用途に合わせて自分に合ったメーカーのマットを選んでみてくださいね。
おすすめ商品比較表
![]() Coleman(コールマン) Coleman キャンパーインフレーターマットハイピーク | ![]() Coleman(コールマン) Coleman コンフォートエアーマットレス | ![]() キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CAPTAIN STAG キャンプマット | ![]() ヴァストランド(VASTLAND) VASTLAND インフレーターマット | ![]() キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CAPTAIN STAG インフレーティングマット | ![]() BUNDOK(バンドック) BUNDOK インフレータブルマット | ![]() DOD(ディーオーディー) DOD ソトネノキワミ | ![]() ロゴス(LOGOS) LOGOS 100セルフインフレートマット | ![]() Snow Peak(スノーピーク) Snow Peak キャンピングマット | ![]() アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ エアベッド ABD-1N | ![]() Coleman(コールマン) Coleman コンパクトインフレーターマット | ![]() Nemo NEMO スイッチバック レギュラー | ![]() WAQ(ワック) WAQ キャンプマット | |
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キャンプマットで快適にアウトドアを楽しもう!
キャンプマットを選ぶ際は、利便性が高く収納できるタイプがおすすめです。アウトドアだけではなく自宅用にも使えるので、普段の生活にも取り入れてみてはいかがでしょうか。この記事を参考にして、自分にぴったりの商品を見つけてくださいね。
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1泊2日以上のキャンプをするなら、キャンプマットは必須です。キャンプに重要なことは「寝る場所」を快適にすること。そのためにも自分に合ったキャンプマットを見つけてくださいね。