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寝袋のおすすめ10選!アウトドア、車中泊、防災に役立つオールシーズン用も

寝袋のおすすめ10選!アウトドア、車中泊、防災に役立つオールシーズン用も

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キャンプや登山、車中泊などで風や寒さを遮断して快適に休める「寝袋」。災害の多い昨今では、防災グッズの中にもコンパクトな寝袋を準備しておきたいものです。アウトドアメーカー各社さまざまな商品を販売しているため、何を基準に選んでよいか迷いますよね。そこで今回の記事では、寝袋の選び方とおすすめの商品をご紹介します。

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キャンプはもちろん寝袋は防災アイテムにも

寝袋はアウトドアやキャンプ、登山などのアクティビティで使用される睡眠用の装備です。一般的には、断熱材や保温素材で作られているので、寒さから身を守り、快適な睡眠環境を整えられます。

また、自然災害の多い日本では、震災や停電などの緊急事態に備えて、家族分の寝袋を備蓄しておくことが推奨されています。被災時には避難所や仮設住宅などでの滞在中に、寒さや不快感から身を守るためにも、自宅や車の中などに寝袋を準備しておくとよいでしょう。

寝袋(シュラフ)の選び方

キャンプや防災時にも快適に使える寝袋を選ぶには、しっかりチェックしておきたいポイントがたくさんあります。ここからは、特に注目すべきポイントに絞って、詳しく解説していきますね!

1.形状で選ぶ

寝袋は形状によって「封筒型」と「マミー型」の2つに分かれます。それぞれの特徴とメリットをよく理解した上で、自分に合った寝袋を選ぶようにしましょう。

スペースゆったり「封筒型」

封筒型は、その名の通り封筒のような形状をしており、上部をフード状に閉じることができるデザインの寝袋です。頭部や首元の保温性が高まるので、寒い季節や寒冷地での使用に適しています。

また、足元がやや広がっているため、寝返りをうちやすく、自由な動きが可能なので、寝返りが多い人や横になったとき体を動かしたい人におすすめの形状といえるでしょう。

携帯性の良い「マミー型」

マミー型の寝袋は、体の形に密着するように作られているため、体温が逃げにくく、保温性が高まり、寒冷地や冬季のキャンプや登山などで活躍します。

フード部分やジッパーが付いていることが多く、フードを引き締めれば頭部の保温性が高まり、ジッパーを開ければ通気性がよくなるなど調整が可能です。

近年のマミー型寝袋には、体の特定の部位に保温性を高めるための断熱材が配置されているものや、足元が広くなっているものなど、機能性が高いデザインもありますよ。

2.中綿の素材で選ぶ

一般的な寝袋の中綿素材には「ダウン」や「化学繊維」が使用されています。それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解した上で、寝袋を選ぶようにしましょう。

ダウン

ダウン(羽毛)は軽量で柔らかく、保温性が高い自然素材です。高品質のダウンは非常に保温性・圧縮性に優れる一方で、耐水性が低いため湿気に弱いという欠点もあり注意が必要。

また、底つき感が出やすく、床の硬さをダイレクトに感じやすいため、寝袋の下に敷くマットは厚みがあるものにするとよいでしょう。

化学繊維

ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は、比較的低価格で、湿気に強く速乾性があるのがメリットです。また、ダウンに比べてボリュームやクッション性が高いので、寝た時の底つき感が少なく、寝心地も快適といえます。

ただし、ダウンに比べてコンパクトに収納しにくいため、持ち運びの際にかさばってしまう場合もあります。

3.中綿の充填量もチェック

寝袋の中に含まれる中綿の素材の次は、その量(充填量)もチェックしましょう。一般的に中綿の充填量は、グラム(g)やオンス(oz)で表記されます。

中綿の充填量の目安は、使用するシーズンや気候条件、寝袋のタイプによって異なりますが、おおよその目安は次のとおりです。

  • 夏用:200g/m²〜400g/m²
  • 冬用:600g/m²以上
  • 3シーズン用:400g/m²〜600g/m²

充填量が多いほど保温性が高くなりますが、その分、重量も増えるため注意が必要です。寝袋の性能や使用環境に合わせて適切な充填量を選びましょう。

4.寝袋の説明書の温度記載をチェック

キャンプやアウトドアなどの屋外で使用することが多い寝袋は、快適に過ごせるよう対応している温度も重要です。使用する季節の最低気温に合わせて、寝袋の説明書にある温度記載の「快適温度」「下限温度(使用可能温度)」「限界温度」を必ずチェックしましょう。

快適温度

寝袋の快適温度とは、その寝袋を使って快適に眠れる外気温の目安です。一般的には「使用温度目安/快適使用温度」などと表示されており、使用する場所の最低気温から-5℃を目安に選ぶとよいといわれています。

ただし、快適温度は、寝袋内での体感温度であり、外気温や着用する衣類、個々の体感温度によっても異なることは覚えておきましょう。

下限温度(使用可能温度)

寝袋の下限温度(使用可能温度)とは、寝袋内での快適な睡眠ができる最低温度です。一般的な体型の成人男性が寝袋内で身を丸めて8時間ほど睡眠できる温度域といわれています。

これを下回ると、寝袋にくるまっていても寒く感じる可能性があります。ただし、下限温度も快適温度と同様に体感温度や使用状況には個人差があるので注意しましょう。

限界温度

寝袋の限界温度とは、寝袋内での限界的な最低温度のことです。これを下回ると、体が震え出して熱を作り出そうとします。さらに寒さによる低体温症などの健康リスクが生じる可能性があり注意が必要です。

つまり、限界温度とは生きていられる限界値なので、快適な睡眠が得られる寝袋選びの参考にはなりません。

5.対応季節で選ぶ

快適な睡眠環境にするには、対応季節もしっかり確認しましょう。寝袋の対応季節には「夏用」「冬用」「3シーズン用・オールシーズン用」の3つあり、キャンプ地の最低気温から-5℃前後の快適使用温度を目安にしましょう。

夏用

夏用の寝袋は、通気性が高く、速乾性のある素材が使われているので、暑い気候でもムレることなく快適な睡眠が可能です。暑い夜は足元のファスナーを開けて風を取り入れ、涼しく快適になるよう温度調節もできるようになっています。

また、夏用の寝袋は生地の薄さから軽量でコンパクトに収納できるように設計されているので、キャンプや登山などのアウトドアでも、持ち運びに便利ですよ。

冬用

冬用の寝袋は、厚い断熱素材や保温素材で作られているので、低温下でも体温をしっかりと保ち、寒さから身を守ります。一般的には、寒冷地向けに設計され、フードや首周りの保温性が強化されています。

なかには身長や体型に合わせて、寝袋の長さや広さを調節できる機能が備わっている商品もあります。冬用の寝袋は厳しい寒さでも快適な姿勢を確保し、保温性を高めることができますよ。

3シーズン用・オールシーズン用

春から秋にかけて使える3シーズン用の寝袋は、暖かい季節でも十分な保温性を持ちながら、暑い季節でも快適に過ごせるよう通気性も確保しています。また、春や秋の夜間の気温の変化にも対応し、体温を適切に調節できるのも特徴です。

オールシーズン用の寝袋は、通気性を確保しつつ、寒冷な冬の夜でも暖かさを保つために十分な保温性を持っています。また、長期間の使用や悪天候にも耐えるよう設計されているので、耐久性が高く、外部からの湿気や水を防いでくれますよ。

6.体に合ったサイズで選ぶ

寝袋のサイズは、メーカーやモデルによって異なる場合もありますが、一般的には次の通りです。

  • シングルサイズ::一人用の寝袋サイズ。一般的な幅は約60〜90cm、長さは約180〜220cmほど。連結できるタイプは2個でダブルサイズにもなる
  • ダブルサイズ: 二人用の寝袋サイズ。通常はシングルサイズの寝袋を2個連結して使う。幅は約120〜150cm、長さは約180〜220cmほど
  • キッズサイズ:子ども向けの小さな寝袋。身長や年齢に合わせてデザインされている。一般的な幅は約50〜70cm、長さが約120〜160cmほど

快適に熟睡できるよう、寝袋は使う人の体に合ったサイズで選びましょう。

7.価格・コスパの良さで選ぶ

寝袋の価格は、素材やサイズ、機能性などによって変わります。一般的に、手に取りやすい価格の寝袋は数千円から数万円程度で購入できますが、有名アウトドアメーカーの場合、数万円から数十万円に及ぶこともあります。

特にプロフェッショナル向けの寝袋は、高品質で耐久性があり、寒冷地での利用にも適しています。

自宅や防災用として保管しておく場合は、リーズナブルで収納しやすいコンパクトなものを選ぶなど、寝袋を使う用途や頻度に合わせて選びましょう。

8.好みのメーカーで選ぶ

アウトドアメーカーの寝袋は、品質の高さや耐久性、快適さなどで評価が高いです。ここでは、有名メーカーと商品の特徴を一部ご紹介します。

コールマンはアメリカの老舗キャンプ用品のメーカーです。価格帯は比較的リーズナブルで、初心者でも手が届きやすいのが特徴です。キャプテンダッグはパール金属株式会社のアウトドア部門として1976年に誕生し、封筒型タイプの寝袋をメインに展開しています。

機能面はもちろん、選ぶ際には予算や用途に合わせて、自分好みのメーカーの寝袋を選びましょう。

寝袋(シュラフ)のおすすめ10選

ここからは寝袋のおすすめ商品をご紹介します。有名メーカーの商品のほか、季節に合わせて使えるものなどさまざまな商品を選びました。ぜひ、最後までチェックしてくださいね!

ジージーエヌ シュラフ

商品情報

ブランド:ジージーエヌ(G.G.N.)
色:ベージュ
占有率:1人用
形状:長方形
シーズン:3 シーズン
温度定格:15℃

軽量でコンパクトな封筒型の寝袋です。ダブルファスナーなので、寝袋の内側・外側どちらからも開閉できるのも便利。2つ購入して連結すれば、ダブルベッドサイズの寝袋になり、家族で添い寝にも使えます。使用後は洗濯機で丸洗い可能でメンテナンスもしやすく、寝袋を干すのに便利なハンガーループ付きなのもうれしいポイントです。

バンドック マミー型シュラフ

商品情報

ブランド:BUNDOK(バンドック)
色:サンドベージュ
占有率:1人用
形状:マミー
シーズン:オールシーズン
温度定格: (-10)-(4), to_14_degrees

中綿1540gで保温性が高いマミー型の寝袋です。肌触りがよく、弾力性もあるので底つき感がなく、しっかり熟睡できるのが魅力。ダブルジッパーなので、夏場は足元などを開けて温度調節が可能です。ゆったりと余裕のある設計なので、寝返りも楽にできます。付属の収納袋にはベルトも付いているので、コンパクトにしまえますよ。

バンドック マイクロファイバー シュラフ

商品情報

ブランド:BUNDOK(バンドック)
色:グリーン
占有率:1人用
形状:マミー
シーズン:オールシーズン
温度定格:12℃

中綿には保温性の高いマイクロファイバーが使用されているので、オールシーズン快適に熟睡できますよ。封筒型の寝袋は、同一モデルを2つ以上購入すれば連結して添い寝用としても使えます。持ち運びの際はコンパクトに収納できるので、荷物の多くなりがちなキャンプやアウトドアにもかさばりにくく便利ですよ。

キャプテンスタッグ 封筒型シュラフ プレーリー600

商品情報

ブランド:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
色:ネイビー
占有率:1人用
形状:長方形
シーズン:夏
温度定格:15℃

裏地にはポリエステルマイクロファイバーが使われているので、肌触りがよく、保温性・速乾性も高く実用的です。また、表地と裏地には撥水加工が施されているので、飲み物をこぼした際にもサッと拭いて汚れを取れます。封筒型なので2個以上を購入すれば、ファスナーで連結してダブルサイズになり、添い寝にも便利ですよ。

スノーピーク SSシングルプラスパワー

春夏のキャンプにぴったりなスノーピークの寝袋です。シングルサイズですが、封筒型なのでファスナーを開いて使えば2人サイズの掛け布団にもなり、2個以上を連結すれば親子の添い寝にも便利ですよ。シンプルなデザインなので、使わないときは付属の収納ケースに入れて車内のクッションとしても使いやすいのもうれしいですね。

ロゴス 丸洗いやわらか あったかシュラフ

商品情報

ブランド:ロゴス(LOGOS)
占有率:1人用
形状:長方形
シーズン:夏
温度定格:2℃まで
対象年齢:大人
材質:フランネル, ダイナチューブファイバー、中身の素材ダイナチューブファイバー
商品の寸法:190長さ x 75幅 cm
留め具タイプ:ファスナー

生地の表面を起毛加工したフランネルを使用しているので、触り心地がやわらかくて気持ちいいのが魅力です。ファスナーがしっかりしているので開閉もスムーズ。収納用の紐は本体に付属しているのでなくす心配もありません。2個以上を購入すればダブルサイズに連結も可能なので、家族や複数人で使うのもおすすめですよ。

ゆったりサイズで寝心地のよい、コールマンの封筒型の寝袋です。夏場は足元のファスナーを開ければ涼しく快適に熟睡できます。便利な収納ケース付きで、コンパクトに持ち運べるのもうれしいポイント。車中泊用に車のトランクに置いても邪魔になりません。洗濯機が可能なので、使ったら自宅で丸洗いして清潔に使えますよ。

Nuuca 寝袋 ヒュッゲスリープ

商品情報

ブランド:Nuuca
色:ブラック(フリースなし)
占有率:1人用
形状:マミー
シーズン:オールシーズン
温度定格:摂氏マイナス5度(°C)以下

北欧デザインが魅力の寝袋です。人工ダウンが寒い冬でもポカポカと温かく快適に熟睡できますよ。インナーポケットにスマホやメガネなどを収納できるのも便利。コンパクトに収納しておけるので来客用や帰省時の布団としてはもちろん、リビングで過ごすときの防寒として自宅用にもおすすめですよ。

ホスール 寝袋

商品情報

ブランド:ホスール(HOSUR)
色:グレー
占有率:1人用
シーズン:オールシーズン
温度定格:摂氏マイナス5度(°C)以下
材質:ナイロン
中身の素材:ポリエステル

軽量かつコンパクトに収納できるオールシーズン対応の寝袋です。側生地は高密度の防水生地を採用し、内生地は肌触りがよいポリエステル100%の記事で通気性と発汗性が高く快適に過ごせます。丸洗い可能なので、使用後は気軽にお手入れができて清潔に使えますよ。アウトドアや車中泊、防災用として便利です。

コールマンの4シーズン対応モデルです。寝袋が3層構造のレイヤーになっているので、季節に合わせて組み合わせるて次第で春・夏・秋・冬に対応可能。ゆったりとしたサイズ感で、キャンプや登山などいつもと異なる環境でも快適な寝心地が得られますよ。持ち運びに便利なキャリーケース付きなのもうれしいですね。

自分好みの寝袋を選ぼう!

寝袋はキャンプや車中泊のほか、災害時にも寒冷な環境での身体の保護に役立ちます。コスパのいいアウトドアメーカーの商品もあるので要チェックですよ。本記事でご紹介した選び方を参考に、自分好みの寝袋を選んでみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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