ATX対応PCケースのおすすめ14選!使いやすい小型モデルやおしゃれなモデルなど
自作PCを組み立てるにあたって必要不可欠な「PCケース」。なかでもATX対応のPCケースはフルタワーやミドルタワーなど大型PCに採用されることが多いモデルです。この記事では、ATX対応のPCケースの中でも小型モデルやおしゃれなモデルを紹介します。商品選びに迷ったときは参考にしてみてくださいね。
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ATXとは?
ATXとはパソコンの構造規格で、Advanced Technology eXtendedの頭文字を取ったものです。マザーボードの統一規格として1995年に策定されました。
ATXは、現在主流のマザーボードの規格で、縦が最大244mm横が最大305mmまでのサイズを指します。主にフルタワーやミドルタワーの大きなPCに採用されており、ミドルレンジからハイエンドのPCまで対応している規格です。
拡張性が高く、大型のグラフィックボードも搭載可能な点が評価されています。
ATXのマザーボードに対応するケースは?
PCケースには大きく分けて3つのタイプがあります。しかし、フルタワー・ミドルタワー・ミニタワーそれぞれの明確な定義はありません。
フルタワーのPCケースは、ATXより大きいE-ATX規格のマザーボードに対応できるよう設計されているため、それより小さなATX規格のマザーボードは問題なく収まります。
ミドルタワーのPCケースはATX規格のマザーボードを収めることを前提に設計されているものが多いですが、ミニタワーのPCケースはATXよりも小さいMicro-ATXかMini-ITX規格のマザーボードを収めることを前提に作られているため、ATXのマザーボードが入るものは限られています。
確実にATXのマザーボードを取り付けたいなら、フルタワーのPCケースを選べば失敗がありません。しかし、フルタワーのPCケースは大型で重さもあります。設置スペースを確保するのが難しい場合は、ミドルタワーのPCケースを選ぶとよいでしょう。
その場合は、ATX規格のマザーボードが収まるかどうか事前にPCケースのサイズを確認してくださいね。
ミドルタワーのメリット・デメリット
ここからは、ミドルタワーPCのメリット・デメリットを解説します。
- コストパフォーマンスにすぐれている
- 豊富な種類のケースが市販されている
- 設置場所にゆとりができる
- 内部の空間が狭く、搭載できるパーツが限られる
- フルタワーに比べて拡張性に劣る面がある
ミドルタワーPCは、フルタワーPCに比べるとコンパクトかつ軽量です。そのため、限られたスペースにも無理なく設置できます。商品の種類も豊富なので、さまざまなデザイン・サイズ・価格帯の商品から自分に合ったものが選べるのも魅力です。
一方、フルタワーPCに比べるとケース内部に余裕がないため、搭載できるパーツが限られます。一部のケースにはATXマザーボードや長さのあるグラフィックカードが収まらないこともあるので、事前に搭載するパーツのサイズをきちんと測ったうえで、ケースを選ぶことが大切です。
メモリやストレージを後から増設しようと思っても、他のパーツと干渉してしまうため増設できない・拡張できないことも少なくありません。とくに高性能なPCを組みたい人は、自分が求める性能やパーツがすべて収まるかどうかをシミュレーションしてからPCケースを購入しましょう。
フルタワーのメリット・デメリット
フルタワーPCには次のようなメリット・デメリットがあります。
- たくさんのパーツを搭載できる
- 冷却装置を多く配置でき、負荷の高い作業もサクサクこなせる
- 大きくて重いため、設置場所が限られる
フルタワーのPCケースは、ミドルタワーに比べて大きく、ATXのマザーボードはもちろん、ATXより大きなE-ATXのマザーボードも搭載できます。ケース内部にゆとりがあるため、拡張性を重視する上級者はさまざまなパーツを搭載して高性能なこだわりの1台を組めるでしょう。それだけでなく、自作PCの組み立てに慣れていない初心者でも、パーツの組み込みがしやすいですよ。
ケース内部に余裕があるため冷却装置を設置しやすいのもフルタワーPCのメリット。冷却装置があるとパーツの発熱による温度上昇が抑えられ、処理能力の低下や熱暴走などのトラブルが起こりにくくなります。動画編集やグラフィカルなゲームといった負荷のかかる処理もスムーズにこなせるでしょう。
一方、ミドルタワーに比べるとケースそのものが大きいため設置場所が限られてしまうのがデメリットです。パーツを搭載すると15kg以上になることもあるので、デスク上に設置する場合はデスクの耐荷重にも気を配る必要があります。
PCケースを選ぶポイント
ここからは、ATX規格のマザーボードに対応するPCケースを選ぶ際のポイントを解説します。こだわりの詰まった自作PCを組むためには、ケースのデザインだけでなく静音性や内部の構造もチェックして選んでみてくださいね。
ファンの数・エアフロー
ATX規格のマザーボードに対応するPCケースを選ぶ際は、まず搭載できるファンの数やエアフローをチェックしましょう。
搭載できるファンの数は、多ければ多いほど外気を取り込む力が大きくなるため、PC内部の冷却性能が向上します。ケースに取り付けられるファンは120mmまたは140mmのものが一般的です。
ATX対応のPCケースの多くは、前面で2~3基、上面には2~3基、背面は1基のファンを取り付けられる構造になっています。基本的には前面のファンで外気を取り込み、背面から熱気を排出しますが、それだけではパーツから発せられた熱を排出しきれないことも。そのような場合は、ファンを追加する必要があります。
あとからファンを追加する場合に備えて、サイドパネルやシュラウド部分にもファンが搭載できるか確認しておくとよいでしょう。
また簡易型水冷CPUクーラーを使用する場合は上部にラジエーターを取り付けることが多いので、上部の構造も確認しておくことが大切です。
静音性
使用している最中の音も、意識したいチェックポイントです。作業に集中するためにも、できるだけ静音性に優れたモデルを選びましょう。搭載するファンが多いほど冷却性能は向上しますが、ファンの音によって静音性が下がります。
どの程度の音がするかは、搭載するファンの大きさや回転数にもよりますが、PCケースの開口部の数や大きさも見逃せない要素です。
できるだけ静かなPCが欲しい人は、開口部が少ないケースを選ぶと音が気になりにくいですよ。
前面のスイッチ・端子
前面にどのようなスイッチや端子があるかも忘れずにチェックしましょう。前面に配置されているスイッチや端子には次のようなものがあります。
- 電源スイッチ
- リセットスイッチ
- オーディオ端子
- USB端子
これらのスイッチ・端子を配置したPCケースが主流ですが、どのようなスイッチ・端子が配置されるかはメーカーやモデルによって異なります。
オーディオ端子といっても3.5mmミニピンジャックのこともあれば、マイクとスピーカー/ヘッドホンで分かれている3極端子、4極端子のこともあるため、端子の仕様も確認しておきましょう。
前面のUSB端子に周辺機器を接続する場合は、接続する機器に合った端子を搭載したケースを選んでください。
電源ユニットのスペース
タワー型PCケースは、電源ユニットを上部に設置するタイプと下部に設置するタイプがあります。上部に電源ユニットを設置するケースは、CPUから発生した熱を電源ユニットのファンで排熱しますが、現在はほとんど採用されていません。
代わって主流になっているのが、ケース下部に電源ユニットを配置して、電源ユニット周りの配線を隠す「シュラウド」を採用したモデルです。シュラウド採用のケースは電源ユニット周りがすっきりするのが魅力。
なお、電源ユニットは製品ごとにサイズが異なります。PCケースを選ぶ際は、ケースに搭載可能な電源ユニットのサイズも確認しておくと安心です。
デザイン・カラー
最近のPCケースは、おしゃれなデザイン・カラーのものがたくさんあります。内部にLEDファンを搭載するなら、サイドパネルが透明なものやスケルトン仕様のものを選ぶとよりグラフィカルでおしゃれな自作PCが組めるでしょう。
なかに搭載するパーツの色とケースの色を統一するのもおすすめですよ。
PCケースの主なメーカー
ここからは、PCケースの主なメーカーを紹介します。PCケース選びで迷ったときは、それぞれのメーカーの特徴も踏まえて選んでみてくださいね。
CORSAIR
アメリカで誕生したブランド「CORSAIR(コルセア)」は、ゲームPC向けのPCケースやキーボード・マウスを販売している会社です。シンプルなケースから付属のソフトとコントローラーでライティングが管理できるものまで、幅広く展開されているのが魅力です。
Cooler Master
「Cooler Master(クーラーマスター)」は台湾のメーカーで、PCケースから中に搭載するパーツまで幅広く手掛けているのが特徴です。ケースサイズごとに通気性を重視したモデルや静音性を重視したモデルなど、さまざまなモデルがラインナップされています。
Fractal Design
シンプルながらもデザイン性のあるケースを多くラインナップしているのが「Fractal Design(フラクタルデザイン)」です。スウェーデンに本社を置くブランドで「Less is more(より少なく語ることは、より多く語ることである)」をモットーに斬新なデザインのケースを次々に発表しています。
Thermaltake
「Thermaltake(サーマルテイク)」はライティングに特徴がある製品を多く発表している台湾のメーカーです。タワー型PCケース以外にもアクリル製の製品やメッシュタイプの製品などをラインナップしており、ゲームPCを自作したい人の間で注目を集めています。
コンパクトなATX対応PCケース
ここからはコンパクトなATXマザーボード対応のPCケースを紹介します。自作PCのデザインにこだわる人にもぴったりなおしゃれなモデルや、コンパクトなモデルまで取り揃えました。気になる商品があれば、チェックしてみてくださいね。
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(54件)
商品情報
重さ:3.26kg
材質:プラスチック、スチール
対応マザーボード:ATX、Micro-ATX
サイドパネルに120mmのファンを2基搭載したシンプルなPCケースです。さまざまなストレージオプションに対応しており、拡張性が高いのも魅力ですよ。裏面には配線用の開口部があり、組み込み・配線がしやすいのもうれしいポイント。広めの内部スペースで、大きなパーツも無理なく収まります。
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(7件)
商品情報
重さ:8.1kg
材質:スチール、強化ガラス
対応マザーボード:ATX、mATX、Mini-ITX
さまざまな冷却オプションに対応できるPCケースです。ケース内に最大7基のケースファンが搭載できるだけでなく、ケースのさまざまな場所に120~360mmまでの水冷ラジエーターも取り付けられます。両側のサイドパネルが工具なしで取り外せるのでお手入れも簡単。ケーブルマネジメント用の専用スペースで、内部の配線もすっきり収められますよ。
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(511件)
商品情報
重さ:14.53kg
材質:強化ガラス
対応マザーボード:ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
付属ファン:LL120RGBファン×3
160個のRGB LEDで美しいイルミネーションが楽しめる1台です。外観にインパクトのある自作PCを組み立てたい人にぴったりですよ。内部には、120mmのファンを最大10基まで搭載できます。また、厚さ60mmのラジエーターを複数設置できる余裕があるのもうれしいですね。フロントパネルとトップパネルは簡単に取り外せるので、お手入れもスムーズですよ。
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(21件)
商品情報
重さ:9.79kg
材質:スチール、プラスチック、強化ガラス
対応マザーボード:E-ATX(SFX電源使用時で幅296mm、ATX電源使用時で幅273mmまで)、ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
付属ファン:120mm SF Black PWMファン×1
組み立てタイプのPCケースです。ゼロからこだわりの自作PCを組み立てたい人にぴったりですよ。モジュラーパネル採用で簡単に組み立てられるだけでなく、必要に応じて取り外して楽にメンテナンスできるのも魅力です。大型ケースでなければ収まらないパーツも組み込みやすいので、高性能なPCが欲しい人もチェックしてみてくださいね。
おしゃれなATX対応PCケース【白・ガラス】
ここからは、おしゃれなATXマザーボード対応のPCケースを紹介します。サイドパネルが透明になっているものや白いケースなどを紹介しますので、自作PCのデザインにこだわる人はチェックしてみてください。
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(108件)
商品情報
材質:強化ガラス
対応マザーボード:ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
付属ファン:140mmのAspect PWMファン×2
フロントパネルに木材を使用したスタイリッシュな外観のPCケースです。インテリア感覚で置けるPCケースを探している人はチェックしてみてください。デザインだけでなく、通気性や組み立てやすさにこだわっている点も注目したいポイント。サイドパネルとフロントのクリップを外して内蔵のタブを引き上げれば、簡単にトップパネルが取り外せます。
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(17,341件)
商品情報
材質:強化ガラス、合金鋼
対応マザーボード:ATX
付属ファン:CORSAIR AirGuide ファン×2
通気性に優れた高エアフローフロントパネルが目を惹くモデルです。内部は、マザーボードの背面にケーブルすべてを収容できるスペースを設けており、簡単に配線できます。120mmの冷却ファンを最大6基、140mmなら4基まで設置できるのも魅力です。冷却性能とデザインに優れたPCケースを探している人はチェックしてみてくださいね。
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(781件)
商品情報
重さ:4.08kg
材質:アクリル
対応マザーボード:ATX、microATX、Mini-ITX
付属ファン: RGB LEDファン×3
カラフルなRGB LEDファンを3基搭載したモデルです。トライカットを施したフロントパネルが特徴的で、アクリル製のサイドパネルからは鮮やかなイルミネーションが見えます。ケース内には最大で8基のケースファンを取り付けられるほか、ケース前面には最大で240mmの水冷ラジエーターを設置することも可能。冷却性能を重視する人はチェックしてみてくださいね。
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(40件)
商品情報
重さ:4.99kg
材質:強化ガラス
対応マザーボード:ATX、M-ATX、Mini-ITX
付属ファン:-
大容量でさまざまなパーツが組み込みやすいケースを探している人にぴったりの1台。ダブルデッキ構造で、さまざまなパーツをケース内にすっきり収められますよ。410mmまでの長いビデオカードも設置可能。ホコリの侵入を防ぐマグネットフィルターがケースの上下についているため、お手入れも楽にできますよ。
安いATX対応PCケース【1万円以下】
コスパを重視する人のために、1万円以下のPCケースを紹介します。できるだけ費用を抑えながら、こだわりの詰まった自作PCを組んでみたい人は参考にしてみてください。
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(628件)
商品情報
マザーボードの互換性:atx
ケースタイプ:Mid Tower
商品の推奨用途:ゲーミング
梱包サイズ:横幅270×高さ556×奥行481mm
重量:5.34kg
色:ブラック
材質:アクリル
冷却方法:空冷、水冷
ゲーム業界やe-Sports業界で信頼されているMSI製のミドルタワーPCケースです。サイドパネルにアクリルを使用しており、中のパーツやファンのイルミネーションを見せたい人におすすめします。上部にはマグネットフィルターを採用しており、ケース内部にホコリが侵入しにくくお手入れがしやすいのもうれしいですね。
商品情報
重さ:7.2kg
材質:-
対応マザーボード:ATX、MicroATX、Mini-ITX
付属ファン:LEDファン×4
広々とした内部で、自作PC初心者もパーツの組み込みがしやすいPCケースです。サイドパネルは強化ガラスウィンドウになっており、あらかじめ搭載されたLEDファンのイルミネーションもしっかり見えますよ。磁気トップダストフィルター搭載で、お手入れが楽にできるのも魅力です。
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(399件)
商品情報
重さ:3.5kg
材質:合金鋼
対応マザーボード:ATX、Micro-ATX
付属ファン:フロント×1
こちらのモデルは、低価格ながら充実した機能を備えています。一般的なミドルタワーPCケースに比べて軽量なので、机の上にも無理なく置けますよ。5.25ドライブベイと3.5インチディスクデバイスをそれぞれ3つずつ、2.5インチディスクデバイスを4つ備えた拡張性の高さも魅力です。
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(67件)
商品情報
重さ:5.2kg
材質:-
対応マザーボード:ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
付属ファン:-
シンプルなデザインのPCケースを探している人にぴったりの1台。すっきりとしたデザインながら拡張性・通気性にもこだわっており、最大6基の冷却ファンが取り付け可能なほか、前面・上部・背面の各部に水冷ラジエーターを取り付けることができます。電源ユニットの位置に合わせて通気口が設けられているのも注目したいポイント。電源ユニットのファンの向きが上下どちらでも取り付けられ、ファンレスタイプにも対応しています。
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(311件)
商品情報
重さ:6.3kg
材質:合金鋼
対応マザーボード:ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
付属ファン:フロント×2、リア×1
冷却性能・拡張性能・組みやすさにこだわったモデル。120mmファンが前面に2基、裏面に1基搭載されています。搭載されているファンの静音性が高いため、音が気になる人にもおすすめですよ。オールツールフリー構造で、ほぼ全てのドライブがネジ止め不要なため自作PC初心者も楽に組み立てられます。
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(1,043件)
商品情報
材質:強化ガラス
対応マザーボード:ATX、MicroATX、mini-ITX
付属ファン:RGBファン×3
コンパクトながら高い冷却性能と通気性を兼ね備えたPCケースです。360mmサイズの水冷ラジエーター のほか、5基のケースファンの取り付け対応で、CPUやグラフィックボードの熱をしっかり排熱してくれます。左サイドが強化ガラスパネルになっており、傷が付きにくいだけでなく、RGBイルミネーションやパーツが綺麗に見えるのも魅力です。
おすすめ商品比較表
Silver Stone Silver Stone PS13 SST-PS13B | Fractal(フラクタル) Fractal Design Meshify 2 Compact Lite Black TG Light tint FD-C-MEL2C-03 | Corsair CORSAIR iCUE 5000T RGB CC-9011231-WW | Cooler Master Cooler Master Qube 500 Flatpack Black Q500-KGNN-PSE | Fractal(フラクタル) Fractal Design North Charcoal Black TG Dark FD-C-NOR1C-02 | Corsair CORSAIR 4000D CC-9011201-WW | ZALMAN ZALMAN S4 Plus CS7798 | RAIJINTEK RAIJINTEK PAEAN C7 WHITE 0R20B00223 | MSI MSI MAG FORGE 110R CS8337 | DeepCool CC560 V2 R-CC560-BKGAA4-G-2 | Sharkoon Sharkoon SHA-VS4-VBK | Cooler Master Cooler Master MasterBox MB600L V2 MB600L2-KN5N-S00 | SCYTHE Scythe 旋風 SCY-CFS3-BK | Thermaltake Thermaltake S200 TG CA-1X2-00M1WN-00 | |
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ATX対応のPCケースで自作PCを組み立てよう!
ATXマザーボード対応のPCケースは展開されている商品が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう人も多いでしょう。そのような場合は、デザインやカラーだけでなく、搭載できるファンの数や通気性、静音性もチェックしながら選んでみてください。