【2024年】Mini-ITXマザーボードのおすすめ13選！Ryzen対応品など
マザーボード規格の中でサイズが最も小さく、小型PCを組み立てるのにおすすめな「Mini-ITXマザーボード」。ASUSやMSIなどのさまざまなメーカーから販売されており、Intel・Ryzenなどチップセットも豊富にあります。本記事では、Mini-ITXマザーボードのおすすめ13選や選び方について解説します。
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マザーボードとは？
マザーボードは、電源やCPU、メモリ、ストレージ、ビデオカードなどPCを構築するのに必要なパーツを接続するための電子回路基盤のことです。
マザーボードには、必要なパーツを接続するためのコネクタ、スロット、ソケット、ピンヘッダなどが多数配置されています。
これらに対応するパーツを取り付けることで、各パーツがデータを送受信できるようになり、1つのPCとして動作できるようになる仕組みです。
取り付けられるパーツの種類や性能、数などはマザーボードによって異なるため、PC自体の性能や拡張性にも大きな影響を与えています。
Mini-ITXとは？
Mini-ITXとは、台湾のVIA Technologies社が開発したマザーボード規格の1つです。基盤のサイズは170mm×170mmと、現在主流となっている三大規格の中で最も小さく、省スペースな小型PCケースにも問題なく使用できます。
デメリットとしては、基盤サイズが大きい「ATX」「microATX」と比べて拡張性や機能性が低くなりがちな点が挙げられます。省スペースであるがゆえに取り付けられるパーツの数が少なく、メモリスロットは2本、拡張スロットは1本しか搭載されていないものがほとんどです。
大型のパーツや高性能なパーツは取り付けられない場合もあるため、ハイスペックPCを構築するのには向いていません。ただし、「ATX」「microATX」のマザーボードよりも安く購入できるものが多いため、性能面や機能性をそこまで重視しないのであれば、Mini-ITXのマザーボードがおすすめです。
Mini-ITXマザーボードを選ぶポイント
Mini-ITXマザーボードを選ぶ際に確認しておきたいポイントは、下記の4つあります。
- 対応するCPUの種類（ソケット）
- チップセット
- 端子の種類・数
- デザイン・カラー
ここからは、上記のポイントについて詳しく解説していきます。
1.対応するCPUの種類（ソケット）
CPUソケットとは、マザーボードにCPUを取り付けるための部品のことです。マザーボード上のCPUソケットによって取り付けられるCPUは異なるため、使用したいCPUと適合するソケットを搭載したマザーボードを選びましょう。
Intel Core対応のLGAシリーズ
Intel製のCPUを使用する場合は、LGAシリーズのCPUソケットを搭載したマザーボードを選びましょう。対応するCPUソケットは、シリーズ名や世代によって異なります。
現在主流となっているIntel CoreシリーズのCPUを使用する場合は、下記の表を参考にして適切なCPUソケットを選びましょう。
| Intel Coreの世代 | CPUソケット |
|---|---|
| 第12・13世代 Coreプロセッサ | LGA1700 |
| 第10・11世代 Coreプロセッサ | LGA1200 |
| 第8・9世代 Coreプロセッサ | LGA1151v2 |
| 第6・7世代 Coreプロセッサ | LGA1151 |
AMD Ryzen対応のAMシリーズ
AMD製のCPUを使用する場合は、AMシリーズのCPUソケットを搭載したマザーボードがおすすめです。対応するCPUソケットは、シリーズ名や世代によって異なります。
現在主流となっているAMD RyzenシリーズのCPUを使用する場合は、下記の表を参考にして適切なCPUソケットを選びましょう。
| AMD Ryzenの世代 | CPUソケット |
|---|---|
| 第5世代Ryzenプロセッサ（Ryzen 7000） | AM5 |
| 第1・2・3・4世代Ryzenプロセッサ（Ryzen 1000～5000） | AM4 |
2.チップセット
チップセットとは、マザーボードに実装されているICチップの1つです。CPUと各パーツ間のデータの送受信を監視・制御する役割があり、PCの性能に大きな影響を与える重要なパーツです。
チップセットのメーカーやモデルによって、対応するCPUや性能が異なるため、搭載したいCPUやPCの用途に合ったチップセットを選びましょう。
チップセットもCPUと同様にIntel製とAMD製ものが主流です。Intel製のCPUを搭載したい場合はIntel製のチップセット、AMD製のCPUを搭載したい場合はAMD製のチップセットを組み合わせましょう。
Intel製のチップセットシリーズには、以下の4種類があります。
- エントリーモデルの「H〇10シリーズ」
- ビジネス向けモデルの「Bシリーズ」
- ミドルレンジモデルの「H〇70シリーズ」
- ハイエンドモデルの「Zシリーズ」
※○には数字が入ります。
CPUとのおすすめな組み合わせは以下の通りです。
| CPU | 対応チップセット |
|---|---|
| 第12・13世代 Coreプロセッサ | Z690 |
| 第10・11世代 Coreプロセッサ | Z590、H570、B560、H510 |
| 第10世代 Coreプロセッサ | B460、H410 |
| 第8・9世代 Coreプロセッサ | Z390、Z370、H370、B365、B360、H310 |
AMD製のチップセットシリーズは以下の通りです。
- エントリーモデルの「Aシリーズ」
- ミドルレンジモデルの「Bシリーズ」
- ハイエンドモデルの「Xシリーズ」
CPUとのおすすめな組み合わせは以下の通りです。
| CPU | 対応チップセット |
|---|---|
| 第5世代Ryzenプロセッサ | X670、B650、A620 |
| 第2・3・4世代 Ryzenプロセッサ | X570 |
| 第3・4世代 Ryzenプロセッサ | B550、A520 |
| 第1・2・3・4世代 Ryzenプロセッサ | X470、B450 |
| 第1・2・3世代 Ryzenプロセッサ | X370、B350、A320 |
エントリーモデルは必要最低限のスペックを搭載した安価なモデルで、ネットサーフィンやちょっとしたオフィス作業など、PCにあまり負荷がかからない用途での使用に向いています。
ミドルレンジモデルやビジネスモデルは性能と価格のバランスが取れたコスパに優れたモデルです。動画鑑賞やビジネス用途など、ある程度負荷がかかる用途で使用するとよいでしょう。
ハイエンドモデルは性能面や拡張性に優れたハイスペックPC向けのモデルで、動画編集やオンラインゲームなど、PCへの負荷が大きい用途で使用するのがおすすめです。
3.端子の種類・数
マザーボードを選ぶ際は、搭載されている端子の種類や数も確認しておきましょう。端子とは、電源やメモリ、HDD、SSD、DVD・CDドライブ、グラフィックボードなどの各パーツを接続する部分のことです。
端子にはSATA・PCIe・USB・HDMIなどさまざまな種類があり、パーツによって対応する端子の種類が異なります。そのため、搭載したいパーツに対応した端子が搭載されているマザーボードを選びましょう。
| 端子の種類 | 接続可能なパーツ・機器 |
|---|---|
| SATA（Serial ATA） | HDD、SSD、DVD・CDドライブ |
| PCIe（PCI Express） | グラフィックボード |
| USB | マウス、キーボード、USBメモリ |
| HDMI | テレビ、PCモニター |
前述の通り、Mini-ITXはサイズ自体が小さいことから、メモリスロットが2つ、拡張スロットが1つのケースがほとんどです。
ただし、なかにはメモリスロットが4つあるものや、SSDなどをつなぐためのSATA端子は、6、8、12などさまざまなので、どのパーツを優先的に接続して使いたいかを考えて選ぶのがおすすめです。
4.デザイン・カラー
透明パネルを使ったPCケースを組み立てるなら、マザーボードのデザインやカラーにもこだわりたいところです。
透明なPCケースは内部が見えるので、おしゃれなデザイン・カラーのマザーボードを選べば、PCのデスク周りをおしゃれに演出できます。
マザーボードの主要メーカー
マザーボードを製造・販売する主要なメーカーとして、以下の4社が挙げられます。
- MSI
- ASRock
- ASUS
- GIGABYTE
メーカーによって特徴やコンセプトが異なるため、各メーカーの特徴をチェックしてマザーボード選びに役立ててみてください。
MSI
MSIは、台湾の新北市に本社を置くPC関連部品メーカーです。主にマザーボードやビデオカード、ノートPC、ゲーミング専用PCを取り扱っています。
他にはない独創的なデザインが特徴で、近年はプロゲーマーをターゲットとしたゲーミング用のマザーボードの販売にも力を入れています。
オーバークロックされた状態でも安心して使用できる高い耐久性と高速性を兼ね備えた、ハイエンドモデルのマザーボードを豊富に取り揃えているため、ゲーム用のPCを自作したい人におすすめです。
ASRock
ASRockは、台湾の台北市に本社を置くPC関連部品メーカーです。主にマザーボードやビデオカード、ミニPCを取り扱っています。
常識に捕らわれない個性的なデザインやユニークな機能を搭載したモデルが豊富で、マニアックな上級者からの支持を多く集めています。
手頃な価格帯ながら、高い耐久性と安定性を備えたコスパの良いモデルが多いのも魅力的です。
ASUS
ASUSは、台湾の台北市に本社を置くPC・スマホ・周辺機器メーカーです。マザーボードの分野では世界1位のシェア率を誇り、世界シェアの約40％を占めています。
初心者向けのエントリーモデルから上級者向けのハイエンドモデルまで幅広くラインナップしています。コスパ重視の「PRIME」、プロゲーマー向けの「ROG-Republic of Gamers」、クリエイター向けの「ProArt」など、さまざまなシリーズを展開しているのが特徴です。
そのため、用途や目的に合ったマザーボードが見つかりやすいでしょう。
GIGABYTE
GIGABYTEは、台湾の新北市に本社を置くPC周辺機器メーカーです。主にマザーボードやグラフィックカードを取り扱っており、初心者～中級者向けのコスパに優れたモデルを多数ラインナップしています。
ゲームに特化した「AORUS」や「GAMING」、クリエイティブ向けの「AERO」、高機能・高性能を追求した「ULTRA DURABLE」など、用途や目的に合わせたシリーズ構成も魅力の1つです。
オンボードCPUとは？
オンボードCPUとは、最初からCPUが組み込まれているタイプのマザーボードです。一般的なマザーボードにはCPUが付いていないため、対応CPUを自分でマザーボードに取り付ける必要がありますが、オンボードCPUならその必要がありません。
ただし、オンボードCPUの性能はそれほど高くないのに加え、後からCPUを交換したり、増設したりもできません。CPUを交換したい場合は、マザーボードごと交換する必要があります。
ネットサーフィンやオフィス作業などのPCへの負荷がかからない用途であれば十分ですが、動画鑑賞・編集、オンラインゲームなどの用途で使用するなら一般的なマザーボードを選ぶのがおすすめです。
【LGA1700】Intel Core対応商品
ここからは、Intel Core対応のマザーボード4選をご紹介していきます。
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(136件)
商品情報
チップセット：B760
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 5.0 x16スロット×1
IntelのB760チップセットを搭載したゲーマー向けのMini-ITXマザーボードです。8+1+2基のパワーステージによる強力な電源回路搭載で、小型ながらも高性能なIntel Coreプロセッサの処理能力を最大限に引き出してくれます。クリアな音声通話が楽しめる「双方向AIノイズキャンセリング」や、臨場感のある本格的なサラウンドサウンドが体験できる「DTS Sound Unbound」にも対応しています。
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(20件)
商品情報
チップセット：Z790
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 5.0 x16スロット×1
IntelのZ790チップセットを搭載したゲーマー向けのMini-ITXマザーボードです。AIオーバークロック搭載で手軽にPCの性能を向上できます。定格110Aの10+1パワーステージを備え、強力な冷却性能も搭載されています。2.5 Gbイーサネット・Wi-Fi 6E対応で、有線でも無線でも安定した高速通信が可能です。
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(29件)
商品情報
チップセット：B760
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 5.0 x16スロット×1
IntelのB760チップセットを搭載しており、高速データ転送を実現するPCI Express 4.0やDDR4-5333のオーバークロックメモリに対応しています。最大20Gbpsの転送速度を実現するUSB 3.2 Gen2x2 Type-C搭載で、ギガビットLAN、Wi-Fi 6Eモジュールも備えているため、高速通信で快適にデータ転送が行えます。
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(64件)
タイムセール商品情報
チップセット：Z790
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 5.0 x16スロット×1
IntelのZ790チップセットを搭載したゲーミング用のMini-ITXマザーボードです。10+1+1のSPSに対応した電源回路を搭載し、放熱面積を拡大したことで、高性能なプロセッサでもフルスピードで動作します。小型ファンを内蔵した大型ヒートシンクやサーマルスロットシングによる速度低下を防ぐ「M.2 Shield」搭載で、システムを強力に冷却。PCIe 5.0やUSB 3.2 Gen2x2 Type-C、2.5Gbイーサネット、Wi-Fi 6E対応で、高速なネットワーク環境を構築できます。
【AM4・AM5】AMD Ryzen対応商品
ここからは、AMD Ryzen対応のマザーボード6選をご紹介していきます。
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(320件)
商品情報
チップセット：A520
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 3.0 x16スロット×1
AMDのA520チップセットを搭載したMini-ITXマザーボードです。高耐久性コンポーネントを採用し、CPUへスムーズに電源を供給してくれます。また、M.2 SSDを覆うヒートシンクによって効率的に熱を放散するため、熱による速度低下を防いでくれますよ。HDMIは 4K/60Hz出力対応で、残像感のない繊細な映像を楽しむことが可能です。ギガビットイーサネットを搭載するほか、IEEE 802.11acやBluetooth 4.2対応モジュールも備えています。
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(51件)
商品情報
CPUソケット Socket AM5
RAMメモリ技術 DDR5
対応プロセッサ AMD Ryzen
7000シリーズ
メモリクロック速度 2666
MHz
AMDのB650チップセットを搭載したゲーミングPC向けのMini-ITXマザーボードです。マザーボードは8層PCB設計が採用されており、DDR5メモリのオーバークロック性能を最大7200MHzまで向上させられます。ゲーミングポートを2ポート搭載しており、マウスとキーボードのポートを分けることで遅延を抑えられるため、動きが激しいゲームもスムーズに操作できるのも大きな魅力です。
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(39件)
商品情報
チップセット：B650
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 4.0 x16スロット×1
AMDのB650チップセットを搭載したゲーミングPC向けのMini-ITXマザーボードです。DDR5-6600のオーバークロックメモリ対応で、優れたパフォーマンスを発揮します。ヒートシンク内に小型ダブルボールベアリングファンを搭載することで、M.2デバイスとチップセットを効率的に冷却可能です。スロットには金属補強が施されており、スロットの曲がりと電磁干渉を防止してくれます。さらに、最大20Gbpsの転送速度を実現する、USB3.2 Gen2x2 Type-Cも搭載されているのも魅力的です。
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(20件)
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チップセット：B650
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 5.0 x16スロット×1
AMDのB650Eチップセットを搭載したゲーミングPC向けのMini-ITXマザーボードです。ゲーミング性能とコンピューティング性能を同時に最大化するクロック機能搭載で、スムーズで快適な操作性を実現しています。X16スロットとオンボードM.2スロットはいずれも最新のPCIe 5.0に対応しています。また、2.5Gbイーサネット・Wi-Fi 6E対応で、有線でも無線でも高速で安定した通信が可能です。
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(67件)
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チップセット：A620
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 4.0 x16スロット×1
AMDのA620チップセットを搭載したMini-ITXマザーボードです。5+2+1デジタル電源フェーズ構成により、効率的で安定した電源供給を実現しています。涼しく静かでありながら高パフォーマンスを維持できる、独自の冷却機能も複数搭載されているのが魅力的です。さらに、2.5 Gb有線LAN搭載なので、オンラインゲームも高速通信で快適にプレイできます。
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(1,498件)
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チップセット：B550
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 4.0 x16スロット×1
AMDのB550チップセットを搭載したMini-ITXマザーボードです。大型ヒートシンクと放熱性ベースプレートを搭載しているので、高負荷下でも発熱しにくく、高いパフォーマンスを維持できます。有線ネットワークは2.5Gbイーサネット、無線ネットワークはWi-Fi 6E・Bluetooth 5.1に対応しています。LED制御機能の「RGB FUSION 2.0」対応で、LEDライティングを自分好みにカスタマイズするのも可能です。
オンボードCPUモデル
ここからは、オンボードCPUモデル3選をご紹介していきます。
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(62件)
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メモリ規格：DIMM DDR4
メモリスロット数：1
拡張スロット：PCIe 3.0 x4スロット×1
IntelのクアッドコアプロセッサN100を搭載したオンボードタイプのMini-ITXマザーボードです。ヒートシンクによるファンレス冷却によって静音性を実現するほか、省スペースでコンパクトなシステムにも問題なく使用できます。必要なドライバーは自動インストーラーで簡単にインストールできるため、ディスクドライブは必要ありません。HDMIは4K/60Hz出力対応で、ACアダプタによる電源供給が可能です。
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(37件)
商品情報
メモリ規格：DIMM DDR4
メモリスロット数：1
拡張スロット：PCIe 3.0 x4スロット×1
Intel製のデュアルコアCPU 「Celeron SoC J4005」を搭載したオンボードタイプのMini-ITXマザーボードです。CPUへの供給電力を低遅延で行えるデジタル電源回路や、メモリ・LANポートを過電圧から守ってくれる機能を搭載することで、優れた耐久性や安定性を実現しています。低消費電力・ファンレス設計で静音性が高く、消費電力削減にも期待できます。
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(15件)
商品情報
メモリ規格：DIMM DDR4
メモリスロット数：2
拡張スロット：PCIe 2.0 x16スロット×1
Intel製のCPU「Celeron J4125」 を搭載したオンボードタイプのMini-ITXマザーボードです。すべてのコンデンサーに高耐久固体コンデンサーを採用することで、安定した電源供給が可能です。LANコネクタからの雷サージを守る機能、静電気放電からマザーボードを守る機能など、安全性や耐久性を高めた独自機能も多数搭載されています。内蔵グラフィックス「Intel UHD Graphics 600」搭載で、4K出力にも対応しており、D-sub 15pinと併用すれば2画面同時出力が可能です。
おすすめ商品比較表
  ASUS ASUS ROG STRIX B760-I GAMING WIFI |  ASUS ASUS ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI |  ASRock ASRock B760M-ITX/D4 WiFi |  MSI MSI MPG Z790I EDGE WIFI |  ASRock ASRock A520M-ITX/AC |  ASRock ASRock B650I Lightning WiFi 90-MXBMP0-A0UAYZ |  MSI MSI MPG B650I EDGE WIFI |  ASUS ASUS ROG STRIX B650E-I GAMING WIFI |  GIGABYTE GIGABYTE A620I AX MB6196 |  GIGABYTE GIGABYTE B550I AORUS PRO AX Rev.1.x MB4998 |  ASRock ASRock N100DC-ITX |  ASUS ASUS PRIME J4005I-C |  Biostar Biostar J4125NHU | |
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自分に合ったMini-ITXマザーボードで理想のPCを構築しよう！
マザーボードは、CPUやメモリ、グラフィックカードなどの各種パーツの土台となる基盤で、PCの性能や拡張性に大きな影響を与える重要なパーツです。マザーボードの種類によって、搭載できるCPUの種類やメモリの規格、搭載端子の種類や数などが異なるため、搭載したいCPUや用途に適したマザーボードを選ぶのがポイントです。自分に合ったMini-ITXマザーボードを選び、理想のPCを構築してみてください。