
【2025年】24インチテレビのおすすめ11選!ネット対応モデルなどご紹介
サブテレビや一人暮らしの方に適したサイズの「24インチテレビ」。同じ大きさのテレビでも、ネット対応や録画内蔵など機能に差があるので、選ぶときに迷うこともあるでしょう。この記事では、24インチテレビのおすすめ11商品をご紹介します。同時に、画質や機能、価格などの選び方のコツもご紹介するので参考にしてくださいね。
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24インチテレビのサイズ感は?
24型テレビは幅55~60cm、高さ35~40cm程度の小型のテレビです。手で持ち運びしやすいサイズなので、部屋の中で配置の移動がしやすい大きさですよ。
据え置きテレビとしては小型サイズですが、携帯できるポータブルテレビより大きめのサイズを求めている方におすすめです。
どのくらいの広さの部屋におすすめ?
24インチテレビは、約1メートルの視聴距離が取れる部屋であれば設置できるので、4~6畳の一人暮らしの部屋に合いますよ。視聴距離とは、「テレビ画面を視聴するのに適した距離」を指します。
フルHDテレビの場合は視聴距離は画面高さの約3倍となるので、24インチテレビの場合は0.9~1.2メートル程度と考えておくとよいでしょう。
リビングで複数人でテレビを楽しむ場合には小さく感じますが、寝室やワンルームでテレビを楽しむには問題ないサイズ感です。
また、一般的なデスクの上に置ける大きさなので、ゲーム用モニターや仕事の作業用モニターとして利用する場合にも向いています。
24インチテレビの選び方
ここからは24インチテレビの選び方を紹介します。画質やネット対応、録画機能、価格帯などをチェックして選びましょう。また、テレビをゲーム用のモニターとして使う方は、ゲームモード搭載モデルかどうかも確認するとよいですよ。
画質(解像度)をチェック
精細な映像を表現する画質(解像度)を確認しましょう。24インチテレビの場合、主な種類にはフルハイビジョン、ハイビジョンがあります。
また、画面全体の発色を左右するバックライトの仕様の違いにも注目しましょう。
フルハイビジョン(フルHD)
24インチテレビの解像度はフルハイビジョンとハイビジョンが主流です。フルハイビジョンの方が、映像のきめ細やかさを表す解像度が高くなります。
フルハイビジョン(フルHD)の解像度は、1920×1080です。映画鑑賞やスポーツ観戦、ゲーム操作などで精細な画像を楽しみたい方は、フルハイビジョンテレビが適しているでしょう。
ハイビジョン(HD)
ハイビジョンの解像度は1280×720です。
普通に視聴する場合ならハイビジョンのテレビでも問題ないので、画質に大きなこだわりがない方に適していますよ。
また、ハイビジョンテレビの方がフルハイビジョンテレビより、比較的低コストで購入できるメリットがあります。
バックライト方式に注目
テレビの液晶裏にあるバックライト装置の種類を指す「バックライト方式」にも注目しましょう。バックライト方式には、直下型方式とエッジライト方式があります。
直下型方式は、液晶の裏側全体にLEDライトが敷き詰められています。画面全体の発色が均一で、映像が明るく見えるのがポイント。きれいな映像を楽しむ場合には、直下型方式のテレビを選びましょう。
エッジライト方式はディスプレイの端についたLEDライトの光を利用する仕組みです。直下型より電気代を抑えられるのがメリットですが、最近では直下型でも省エネ性が高い製品が増えたので差が縮んでいます。また、エッジライト方式は光源を端に配置する構造なので、テレビが薄型化しやすいというメリットもあります。
ネット対応しているかで選ぶ
YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどのネット番組を視聴したい方は、ネット動画対応サービスかどうかも確認しましょう。Fire TV Stickなどの周辺機器の接続が苦手な方向きに、テレビで地上波の番組を見るようにリモコンで動画サービスを立ち上げられる機種もありますよ。
対応サービスを確認
ネット動画配信サービスに対応しているテレビを選ぶ場合、対応サービスを確認しましょう。テレビによっては、自分がよく見る動画サービスが対応していない場合もあるので注意です。
各機種の公式サイトに対応サービスが記載されているので、事前にチェックしておくとよいでしょう。
Android TV(Google TV)搭載
Android TV(Google TV)は、スマートフォン同様にAndroidを使用したテレビ用のOSです。
スマートフォンでアプリを追加するように、テレビ画面上でGoogle Playから好きなアプリを追加できるのが特徴です。普通のテレビとは違い、自分の好みに合わせてアプリを追加できるのがメリット。
Android TVは、テレビで視聴したい動画サービスがたくさんある方に向いています。スマホ感覚で操作できるのもうれしいですね。
ただし、テレビの機種やメーカーによっては、対応する動画サービスが異なる場合があるので注意しましょう。
録画機能をチェック
テレビ番組をよく見る方は、録画機能をチェックしましょう。裏番組録画やまとめて録画、古い番組の自動削除、外付けHDD対応など、機種によって搭載されている機能に差があります。たくさん番組を録画したい方は、容量も確認してくださいね。
特に、裏番組録画機能はテレビを見ながら別のチャンネルの番組を録画できるので、見たい番組が重なった時に重宝します。家族でテレビを使うときにも活躍しますよ。
また、地上波デジタル放送の番組だけではなく、BSやCSの録画に対応している機種もあります。自分がどの番組をよく見るかを考えながら、録画機能をチェックするとよいでしょう。
DVDやBlu-rayの再生機能をチェック
24インチテレビの中にはDVDやBlu-rayの再生機能が搭載された機種があります。レコーダーがテレビの中に搭載された製品を選べば、周辺機器を買いそろえる必要がないので手軽に利用できます。
周辺機器代の節約になり、家の中もすっきりと片付くのがメリットです。また、周辺機器の接続に苦手意識がある方にも適しています。
DVDやBlu-rayをよく視聴する方は、再生機能の有無も確認しておくとよいでしょう。
ゲームするならゲームモード搭載モデル
ゲームをする際のモニターとしてテレビを使う場合は、ゲームモード搭載モデルが適していますよ。
アクションゲームや格闘ゲーム、FPSを楽しむ場合には、遅延があると勝敗に影響が出てしまいます。ゲームモード搭載モデルは、ボタンを押してから反映されるまでの表示遅延を減らしてくれるので、素早い操作が重要なゲームに適していますよ。
動きの少ないゲームならゲームモードがなくても大きな問題はありませんが、ボタンを押してからの判定がキーとなるゲームが好みの方は、ゲームモードの有無を確認しましょう。
価格で選ぶ
小型で一人暮らし向けの24型テレビは、比較的購入しやすい価格帯なのが魅力。安いものでは1万円台で、高性能で高いものになると4~5万円程度の価格となります。多機能であるほど高額になるので、自分の用途に合わせた機能が搭載された機種を検討しましょう。
24インチサイズで解像度や録画機能などの機能が標準的な製品を選ぶのなら、まずは3万円台の製品を探してみるとよいでしょう。テレビが見られればよいという方は、機能をしぼって低価格の製品を探すのもおすすめですよ。
メーカーで選ぶ
24インチテレビは、有名メーカーから機能の充実したモデルがたくさん発売されています。メーカーごとの特徴を知り、価格や映像の美しさなど重視するポイントで探すのも良いでしょう。
東芝レグザ
東芝レグザは、小型テレビでもしっかりと機能が充実しているのが特徴。高画質で操作がスムーズな「レグザエンジン」が搭載されていて、ノイズが自動で除去されたり質感が補正されるので自然で鮮明な映像を楽しめます。字幕もくっきりと表示され、見やすいのが魅力です。ゲームや映画などコンテンツに合わせたモードに切り替えることもできますよ。
アイリスオーヤマ
肌質や質感まで鮮明に再現する高コントラストVAパネルが採用されています。黒色のコントラストが高く、目で見るのと変わらないリアルな映像が楽しめ、省エネ率も高いのが特徴です。Wチューナー搭載で、録画しながら別の番組を視聴することもできますよ。
ハイセンス
ネット動画やゲームを楽しみたい人におすすめのメーカーです。NetflixやPrimeVideoなど12社の動画コンテンツがダイレクトに視聴できるVODダイレクトボタンが搭載されていて、検索や操作がスムーズなのが特徴。低遅延ゲームモードでは、ストレスなくゲームをプレイできるのもポイントです。趣味の時間を充実させたい人におすすめですよ。
24インチテレビのおすすめ11選
ここからは24インチテレビのおすすめを11商品ご紹介します。画質や録画機能、価格に注目して選ぶとよいですよ。また、ネット番組をよく見る方は対応サービスの確認も忘れないようにしましょう。
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥17,800 | |
4/16(水) | ¥17,800 | |
4/15(火) | ¥27,500 | |
4/14(月) | ¥27,500 | |
4/13(日) | ¥26,800 | |
4/12(土) | ¥26,800 | |
4/11(金) | ¥26,800 | |
4/10(木) | ¥25,780 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥20,980 | |
4/16(水) | ¥20,980 | |
4/15(火) | ¥20,980 | |
4/14(月) | ¥20,980 | |
4/13(日) | ¥20,980 | |
4/12(土) | ¥20,900 | |
4/11(金) | ¥20,900 | |
4/10(木) | ¥20,900 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥23,800 | |
4/16(水) | ¥23,800 | |
4/15(火) | ¥23,800 | |
4/14(月) | ¥23,500 | |
4/13(日) | ¥23,500 | |
4/12(土) | ¥23,500 | |
4/11(金) | ¥23,500 | |
4/10(木) | ¥23,500 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥30,920 | |
4/16(水) | ¥30,920 | |
4/15(火) | ¥30,920 | |
4/14(月) | ¥30,920 | |
4/13(日) | ¥30,920 | |
4/12(土) | ¥30,920 | |
4/11(金) | ¥30,920 | |
4/10(木) | ¥30,920 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥6,999 | |
4/16(水) | ¥6,999 | |
4/15(火) | ¥15,800 | |
4/14(月) | ¥15,800 | |
4/13(日) | ¥15,800 | |
4/12(土) | ¥15,800 | |
4/11(金) | ¥15,800 | |
4/10(木) | ¥15,800 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥28,800 | |
4/16(水) | ¥28,800 | |
4/15(火) | ¥28,800 | |
4/14(月) | ¥28,800 | |
4/13(日) | ¥28,800 | |
4/12(土) | ¥28,800 | |
4/11(金) | ¥28,800 | |
4/10(木) | ¥28,800 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥34,970 | |
4/16(水) | ¥34,970 | |
4/15(火) | ¥38,757 | |
4/14(月) | ¥36,590 | |
4/13(日) | ¥36,590 | |
4/12(土) | ¥38,757 | |
4/11(金) | ¥35,560 | |
4/10(木) | ¥35,560 |
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4/17現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
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4/17(木) | ¥17,880 | |
4/16(水) | ¥17,880 | |
4/15(火) | ¥17,880 | |
4/14(月) | ¥17,880 | |
4/13(日) | ¥25,980 | |
4/12(土) | ¥25,980 | |
4/11(金) | ¥25,980 | |
4/10(木) | ¥25,980 |
24インチテレビ選びは録画機能やゲームモードもチェック
ここまで24インチテレビのおすすめ製品や選び方のコツをご紹介しました。同じサイズのテレビでも画質や機能が異なります。特に、録画機能の充実度は機種によって大きく異なるので、録画件数や対応番組を確認するのがおすすめですよ。24インチサイズはゲームモニターとしても適しているので、必要な方はゲームモードの有無もチェックしましょう。本記事の内容を参考にしながら、自分の利用目的に合ったテレビを選んでくださいね。