ベビーキャリーのおすすめ11選!スリングやおんぶ紐など種類別にご紹介
赤ちゃんとの外出時や家事をする際に役立つ「ベビーキャリー」。抱っこ紐やおんぶ紐、スリングなどさまざまなタイプがあり、赤ちゃんの寝かしつけにも効果的です。今回はベビーキャリーの選び方とおすすめの商品をご紹介します。新生児から使えるものや、チャイルドシートになる便利なアイテムもあるので、参考にしてみてくださいね。
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ベビーキャリーとは?魅力を解説
ベビーキャリーとは、赤ちゃんを抱っこする際に肩や腰で支えて、育児・家事をサポートしてくれるアイテムです。抱っこタイプやおんぶタイプ、チャイルドシート代わりになるものなど種類がいくつかあり、赤ちゃんの月齢やシーンに合わせた使い方ができますよ。
タイプごとの魅力があるため、用途に合わせて複数のベビーキャリーを使い分ける人もいます。ベビーキャリーを使用することで、抱っこやおんぶで見える世界から好奇心が生まれたり、お父さんやお母さんと密着してぐっすりと眠れたりなど、赤ちゃんにとってもいいことがたくさんありますよ。種類や選び方をチェックして使いやすいアイテムを取り入れてみましょう。
ベビーキャリーの種類
まず初めに、ベビーキャリーの種類についてご紹介します。ここでは「抱っこ紐」「おんぶ紐」「ヒップシート」「スリング」「トラベルシステム」の5種類に分けて解説するので、それぞれの特徴や月齢に適した使い方をチェックしましょう。
初めて使うなら「抱っこ紐」
初めてのベビーキャリーには「抱っこ紐」がおすすめです。赤ちゃんの体重を両肩や腰で支えるため安定した抱っこができ、外出時も赤ちゃんの顔が見える安心感を得られます。
商品によっては、まだ首のすわっていない赤ちゃんに使える場合もありますよ。長い期間使える点も抱っこ紐のメリットといえるでしょう。
また抱っこ紐のなかには、前向きの抱っこやおんぶなど数通りの使い方ができるモデルもあります。ひとつのアイテムで状況によって使い分けられる点も魅力的ですよね。
数通りの使い方ができる抱っこ紐には、構造が複雑な商品もあります。装着や持ち運びのしやすさも購入前にチェックしておくとよいでしょう。
家事をする時は「おんぶ紐」
赤ちゃんを背中でおんぶして固定できる「おんぶ紐」は、家事をするときに活躍します。抱っこ紐のように前がふさがらないので、赤ちゃんをあやしながらの作業が格段にしやすくなりますよ。
おんぶ紐は生まれてすぐの赤ちゃんには使用できないので気をつけましょう。使いはじめるタイミングの目安は、赤ちゃんの首が完全にすわってからです。頭がグラグラして安定しない状態での使用は危険なので注意してくださいね。
またおんぶ紐を装着する際に、少し高めの位置で赤ちゃんを固定できる商品もおすすめです。お父さんやお母さんの背中で赤ちゃんの顔が隠れないため、赤ちゃんの視野が広がるのがうれしいポイント。高めの位置で固定すると、振り向くだけで赤ちゃんの様子をチェックできるのもメリットです。
活発な赤ちゃんに「ヒップシート」
歩きはじめの活発な子どもや、ハイハイで動き回る赤ちゃんには「ヒップシート」の利用を検討してみましょう。ヒップシートはウエストポーチのような感覚で、大人のウエストに装着するベビーキャリーです。赤ちゃんの腰が座ってから使えるタイプで、ウエスト部分に巻いたベルトの前方が、赤ちゃんが座れる台座になっています。
お父さんやお母さんが赤ちゃんの体を支える必要がありますが、抱っこ紐やおんぶ紐のように肩への負担がかからないのがメリット。外出時に赤ちゃんが歩き疲れたときや、要求があったときだけ素早く抱っこしたい方におすすめですよ。使わないときはコンパクトにたためるのも魅力です。
寝かしつけに「スリング」
種類が豊富なベビーキャリーのなかでも、「スリング」は新生児期からの寝かしつけ用にうってつけです。一枚布や袋状に縫われた布で赤ちゃんを包み込み、お父さんやお母さんの片方の肩に掛けて抱っこします。
スリングは普段の抱っこと同じ姿勢でお父さんやお母さんと密着できるのが魅力です。そのため赤ちゃんが安心して眠りにつけるといわれています。
使い方のコツを掴むのに時間がかかることもありますが、慣れれば「たて抱き」や「ななめ抱き」などさまざまな抱っこの仕方が可能です。赤ちゃんの月齢に合わせた使い方を練習してみましょう。
チャイルドシートとしても「トラベルシステム」
「トラベルシステム」は、赤ちゃんを寝かせて固定できるシートになっています。シートごと運んで車の座席にセットすればチャイルドシート代わりになり、車移動の際に役立ちますよ。また対応するベビーカーに装着できるものや、持ち手を利用して赤ちゃんを運ぶキャリーとして使えるタイプもあります。
トラベルシステムの魅力は、なんといっても眠っている赤ちゃんを起こさずに移動できることです。無理やり抱きかかえる必要がないので、赤ちゃんがすやすや眠ったままの状態で車やベビーカーに運べます。
使用できる期間が新生児から1歳頃までの商品もあるので、事前に使える期間や価格をチェックして、使用を検討しましょう。
ベビーキャリーの選び方
ここからはベビーキャリーを選ぶ際のポイントを解説します。主なチェック項目は以下の5点です。
- 赤ちゃんの月齢に合うもの
- 通気性のよさ
- お手入れのしやすさ
- 機能性・使やすさ
- デザイン
各項目のポイントをおさえて、赤ちゃんにとっての快適さと、お父さんやお母さんにとっての使いやすさの両方を備えたベビーキャリーを探してみましょう。
1.赤ちゃんの月齢に合わせて選ぶ
ベビーキャリーは、必ず商品に記載されている対象月齢を確認して、赤ちゃんの月齢に対応するものを選びましょう。抱っこ紐、スリング、トラベルシステムのように新生児から使える商品を展開しているタイプもあれば、おんぶ紐やヒップシートのように首や腰が座ってから使えるものもあります。
赤ちゃんの月齢に合わないタイプを無理に使用すると危険ですし、対象期間が短いものだと購入してもすぐに使えなくなってしまいます。いつからいつまで使えるのかを想定して選び、育児に役立ててくださいね。
2.通気性がよいものを選ぼう
赤ちゃんは、季節に関係なく大人よりも汗をかいています。そのため通気性のよいベビーキャリーを選ぶことも大切なポイントです。特に「抱っこ紐」や「おんぶ紐」は赤ちゃんと密着する面積が広い分、熱や湿気がこもりやすくなります。
綿素材やメッシュ生地を使用している通気性に優れたものを選び、体調不良やあせもなどのトラブルを防いであげましょう。肩紐や腰のベルトまですべて通気性のよい素材なら蒸れにくく快適ですよ。
3.お手入れのしやすさをチェック
ベビーキャリーは赤ちゃんが使うものなので、いつでも清潔な状態を保ちたいですよね。忙しくても頻繁にお手入れができるように、洗濯が可能な素材を使用したものや、お手入れがラクな商品に注目しましょう。
手軽にお手入れ可能でおすすめなのは、洗濯機で洗えるタイプです。ベビーキャリーには赤ちゃんの汗やよだれが付着しやすいため、洗濯機で洗って汚れをすっきりと落とせる商品がよいでしょう。ベビーキャリーのなかには手洗いのみに対応しているタイプもあるので、購入前にお手入れ方法もチェックしておきましょう。
4.機能性・使いやすさで選ぶ
ベビーキャリーは、お父さんやお母さんにとって快適な機能や使いやすさにもこだわりたいですね。赤ちゃんが抱っこしてほしいときにサッと使えるシンプルな構造のものや、ベビーカーで出かける際にコンパクトにして持ち歩ける商品など、日常的な使いやすさにも注目して選びましょう。
また肩紐にパッドが付いたものや幅広の腰ベルトを採用したタイプなど、抱っこによる負担を軽減してくれる商品もおすすめです。長時間抱っこをする機会があるなら、ベビーキャリー自体の重さを確認しておくことも重要ですよ。
5.デザインで選ぶ
ベビーキャリーのデザインは、シンプルな無地やかわいい柄付きなど商品によりさまざまです。お父さんやお母さんの好きな色や、ファッションに合わせやすいデザインを選ぶのも楽しみのひとつになるでしょう。
また、性別の異なる兄弟姉妹で使いまわしやすいカラーやデザインを選ぶ方法もおすすめです。ぜひ毎日楽しく使えるものを選んでみてくださいね。
【種類別】ベビーキャリーのおすすめ11選
ここからはおすすめのベビーキャリーをご紹介します。「抱っこ紐」「おんぶ紐」「ヒップシート」「スリング」「トラベルシステム」の5種類に分けてピックアップしたので、ほしいタイプのベビーキャリーをご覧になってくださいね。
抱っこ紐のおすすめ3選
抱っこ紐タイプのベビーキャリーから、おすすめの商品3点をご紹介します。数通りの使い方ができるものや、新生児から成長後まで使えるタイプもありますよ。お手入れのしやすさなどもあわせてチェックしましょう。
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(537件)
商品情報
材質 メッシュ
ブランド ベビービョルン
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 3.2 キログラム
推奨最大重量 11 キログラム
対象年齢 新生児
留め具タイプ バックル
方向 抱っこ
フルメッシュ素材の通気性に優れた抱っこ紐です。対面での抱っこと、前向きの抱っこで使用できる2WAYタイプ。前向きの抱っこは、赤ちゃんの首が座ってから利用できます。着脱のしやすい構造や、肩紐を本体から取り外してコンパクトに持ち歩ける点も魅力です。対象月齢は、新生児から生後12か月までとなっています。
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(76件)
商品情報
材質 ポリエステル
ブランド Aprica(アップリカ)
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 3.2 キログラム
推奨最大重量 15 キログラム
対象年齢 生後14日以降(体重3.2kg)~36カ月(体重15kg)
留め具タイプ バックル
方向 タテ対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ
こちらの商品は多機能な抱っこ紐がほしい方におすすめです。「新生児タテ対面抱っこ」「タテ対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」の4通りの抱っこが可能で、赤ちゃんの月齢に合わせて使い方を変えられます。新生児から生後36か月までを目安に、長期間使えるのがうれしいですね。赤ちゃんが呼吸しやすいように首やお尻を支えてくれる構造も魅力です。
インファンティーノ 抱っこひも ベビーキャリア フィリップアドバンス4in1
赤ちゃんの月齢や体重に合わせて「乳児抱っこ」「対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」の4WAYで使えるアイテムです。両肩と腰で赤ちゃんを支える仕様により、お父さんやお母さんの体の負担も軽減してくれますよ。洗濯機で丸洗い可能なので、清潔に使えるのもうれしいポイントです。よだれ掛けシート付属で汚れを防ぎやすいのもメリットですね。
おんぶ紐のおすすめ2選
続いて、おんぶ紐タイプのベビーキャリーを2点ご紹介します。おんぶ紐は、赤ちゃんの首がすわってから使えるタイプが主流です。おんぶだけでなく、抱っこ紐としても使えるタイプもありますよ。商品ごとの使い方の注意もよく確認してみてくださいね。
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(3件)
商品情報
材質 ポリエステル, コットン
ブランド 日本エイテックス
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 6 キログラム
推奨最大重量 15 キログラム
対象年齢 乳児
留め具タイプ ファスナー
方向 抱っこ
柄デザインがかわいいこちらのおんぶ紐は、対面抱っこも可能な2WAY仕様です。肩と腰のベルトは幅広で安定感があり、お父さんやお母さんの体にかかる負担にも配慮されていますよ。赤ちゃんの体がズレないように、セーフティーベルトがあるのも魅力的ですね。赤ちゃんがかぶるフードはUVカット効果のある素材で、くわえて通気性良好なメッシュ生地を採用しています。
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(62件)
商品情報
ブランド コンビ
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 3.2 キログラム
推奨最大重量 15 キログラム
対象年齢 乳児
留め具タイプ バックル, ファスナー
安定感のあるおんぶ紐がほしい方におすすめの商品です。胴回りを固定する「ホールドベルト」とお尻周りを固定する「ホールドカバー」により、赤ちゃんの落下を防げるのがメリット。赤ちゃんをおんぶしながら、安心して家事や仕事に集中できるでしょう。月齢に合わせて対面抱っこや腰抱っこも可能な4WAY仕様です。
ヒップシートのおすすめ2選
次にご紹介するのは、ウエストポーチのような見た目のヒップシートです。赤ちゃんだけでなくお父さんやお母さんも快適に使えて、さらに折りたたんで携帯しやすい魅力的な2点をピックアップしました。ぜひご覧になってください。
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(5件)
商品情報
ブランド TeLasbaby(テラスベビー)
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 洗濯機洗い
最小推奨体重 6 キログラム
推奨最大重量 20 キログラム
対象年齢 新生児
留め具タイプ バックル
方向 抱っこ
商品の寸法 35D x 26W x 48H cm
シングルショルダーとヒップシートがセットになっており、安定感のある抱っこができるアイテムです。どちらも使わないときはコンパクトにたためるため、外出時に持ち歩きたい方にもぴったりですよ。シングルショルダーは、ヒップシート内に収納できます。ヒップシートの座面には滑り止めが付いているため、子どもが座ったときにズレにくいのもうれしいですね。
ヒップシートを単体で購入したい方におすすめの商品です。布ウエストベルトとウエストベルトが独立した新しい構造を採用しており、お父さんやお母さんの腰への負担を軽減してくれますよ。かさばりやすい構造が多いヒップシートですが、こちらのアイテムは分厚いベルト部分もコンパクトにたためるのが魅力です。バッグに入れても邪魔にならないところがよいですね。
スリングのおすすめ2選
続いて、スリングタイプのベビーキャリーからおすすめの2点をご紹介します。スリングは軽量で持ち運びのしやすいものが多く、コツをつかめば赤ちゃんにとっても理想的な姿勢の抱っこができますよ。ぜひ取り入れてみましょう。
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(25件)
商品情報
材質 ポリエステル
ブランド minimonkey
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 手洗いのみ
最小推奨体重 3.5 キログラム
推奨最大重量 15 キログラム
対象年齢 [対象] 0ヶ月 ~
留め具タイプ バックル
方向 抱っこ
新生児から体重15kgになるまで使えるタイプのスリングです。スリング自体の重量が約180gと非常に軽く、持ち歩きやすさはもちろん、お父さんやお母さんの負担もグンと楽になりますよ。「コアラ抱き」と「腰抱き」の2つの縦抱きに対応しているアイテムです。赤ちゃんの落下を防ぐセーフティーストラップが搭載されているため、スリングが初めての方も使いやすいでしょう。
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(29件)
商品情報
材質 本体:綿、ベルト:PE、クッション:PU、バックル:POM
ブランド minimonkey
ストラップタイプ 調節可能
商品のお手入れ方法 手洗いのみ
最小推奨体重 3.5 キログラム
推奨最大重量 15 キログラム
対象年齢 [対象] 0ヶ月 ~
留め具タイプ バックル
方向 抱っこ
こちらのスリングは、赤ちゃんにとって理想的な姿勢で安定感のある抱っこができる商品です。お父さんやお母さんが肩に掛けるショルダーストラップは、バックルとセーフティーバンドでしっかりとロックできます。赤ちゃんの足部分にセーフティーストラップを通せるため、滑り落ちの防止も可能ですよ。やさしい素材の幅広な肩パッドを採用している点も素敵ですね。
トラベルシステムのおすすめ2選
最後にご紹介するのは、豊富な使い方を選べるトラベルシステムタイプのベビーキャリーです。車やベビーカーで赤ちゃんと外出することの多い方におすすめなので、ぜひ紹介する2点をチェックしてみてくださいね。
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(10件)
商品情報
設置タイプ シートベルト
材質 (樹脂部)ポリプロピレン/(クッション材)発砲ポリプロピレン、ウレタンフォーム/(表生地)ポリエステル、オーガニックコットン、メリノウール混紡生地
色 ブラック
方向 後ろ向き
商品の寸法 68.5D x 44W x 30H cm
商品の重量 2.8 キログラム
推奨最大重量 10 キログラム
ハーネスタイプ 3点式
推奨身長 (下限) 40 センチメートル
ベビーキャリー、チャイルドシート、対面ベビーカー、ロッキングチェア、ローチェアといった5通りで使えるアイテムです。車での移動が多い方は、別売りのトラベルシステムベースを利用すれば車内への取り付けがしやすくなりますよ。赤ちゃんの座るシートには衝撃吸収材が使用されており、素材も肌にやさしいコットンを取り入れています。
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(526件)
商品情報
設置タイプ ISOFIX
材質 ポリプロピレン
色 エンバー
方向 後ろ向き
商品の寸法 44D x 71W x 56.5H cm
商品の重量 3.8 キログラム
推奨最大重量 13 キログラム
ハーネスタイプ 5点式
高さ位置の数 1
こちらも1台で5つの使い方ができるトラベルシステムです。外出先や車内、自宅などあらゆる場所で赤ちゃんの眠りをサポートしてくれますよ。ふかふかした素材のインナーシートが、赤ちゃんをやさしく包みます。インナーシートは丸洗いして清潔に使えるのもメリットです。体重は13kgまで対応可能で、新生児から1歳半頃までを目安に使用できます。
おすすめ商品比較表
ベビービョルン 抱っこひも ベビーキャリアMINI Air | Aprica 抱っこ紐 ラクリス | 日本エイテックス おんぶひも | Combi ジョインEL-E | TeLasbaby ヒップシート DaG1plus | TeLasbaby ヒップシート DaG1 | minimonkey ミニスリング | minimonkey スリング アンリミテッド | Aprica トラベルシステム | Joie トラベルシステム | |
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