市販の離乳食の選び方とおすすめ9選!お出かけや非常食にも活用できるタイプなど人気のアイテムをご紹介
忙しいときに便利な「市販の離乳食」は、5か月や9か月など月齢別に販売されているのが魅力です。この記事では市販の離乳食の選び方を中心に、人気メーカーの和光堂やキユーピーなどのおすすめ商品をご紹介します。安心の無添加タイプやお出かけ用に使い勝手のよい市販の離乳食を、ぜひチェックしてみてくださいね!
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離乳食を始めるタイミング
離乳食を始めたいけど、どのくらいの時期からスタートすればよいのか悩む方も多いのではないでしょうか?離乳食を始めるタイミングは、およそ生後5~6か月が目安とされています。 赤ちゃんから「ほかの人の食べている様子が気になる」「よだれが出てくるようになった」「口をもぐもぐと動かす」「口に指やスプーンを入れたときに押し出そうとしない」のようなサインは個人差がありますが離乳食を始める目安と言われています。離乳食準備の参考にしてみてくださいね。
離乳食の進め方
離乳食は大きく分けて「初期」「中期」「後期」「完了期」の4つの時期があり、時期によって食べる回数や食材の固さが異なります。赤ちゃんによって個人差があるため、月齢にとらわれず様子を見て進めることが大切です。ここからは、各時期について詳しく解説するので、参考にしてみてくださいね! 初期(5~6か月頃、回数:1日1~2回) 前半は裏ごしかすりつぶしが基本で、お湯や野菜のゆで汁を使い、なめらかなペースト状にするのがポイント。後半になると水分を少しずつ減らしていき、ヨーグルトくらいの固さに仕上げましょう。 中期(7~8か月頃、回数:1日2回) 前半は絹ごし豆腐くらいの固さに茹でるのが目安で、食材の形が少し残る程度につぶします。後半の固さは前半と同様で、食材は2~4mmに刻むのが目安ですよ。 後期(9~10か月頃、回数:1日3回) 前半は歯茎でつぶせるのが目安で、熟したバナナくらいの固さに食材を茹で、5mmほどの角切りにします。後半は赤ちゃんの様子を見て、サイズは調整をしてくださいね。 完了期(11~12か月頃、回数:1日3回と間食) 前半はやわらかな肉団子のような固さが目安で、食材を1cmほどの角切りにすると噛む練習になります。ただ、個人差がありますので赤ちゃんの様子を見て進めてくださいね。
市販の離乳食のメリット・デメリット
種類が豊富な市販の離乳食ですが、どのようなメリットやデメリットがあるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。 ここでは、市販の離乳食のメリットとデメリットについて解説します。
メリット
まずは、市販の離乳食のメリットを見ていきましょう! お出かけのときの持ち運びが便利 市販の離乳食には持ち運びやすい瓶やカップタイプなどがあり、お出かけ時に大活躍してくれます。準備時間が大きく削減できるので、バタバタと忙しくても心にゆとりができますよ。もし食べる機会がなくても、封を開けていなければ次回にまわせるのもうれしいですね。 ストックしやすい 常温保存ができ、ストックしやすいのが市販の離乳食の魅力です。手作りの離乳食は冷凍保存ができますが日付管理をしたり、冷凍庫の収納スペースを取ったりと何かと大変ですよね。 その点、市販の離乳食は賞味期限が記載されているので日付管理がしやすく、常温保存が可能なので冷凍庫の収納スペースを取らずに済みますよ。 災害時は非常食にもなる 市販の離乳食は常温で長期保存できる商品がほとんどのため、災害時の非常食としても使えます。特にカップタイプは、お皿が不要なのでストックしておくと便利ですよ。 食材の固さを参考にできる さまざまな種類がある市販の離乳食ですが、月齢ごとに分かれている商品もあります。食材の固さ具合が分かるので、自分が作るときの参考にもなりますよ。
デメリット
とても便利な市販の離乳食ですが、もちろんデメリットも存在します。購入する際は、メリットとデメリットを見比べたうえで検討するようにしてくださいね。 ベビーフードの味に飽きてしまう 使い勝手のよい市販の離乳食ですが、毎食使用していると、赤ちゃんが味に飽きてしまう場合も。丼ものや麺類を取り入れて味のバリエーションを増やしたり、手作りの離乳食を組み合わせたりと、メニュー構成の工夫をすることが大切ですよ。 ベビーフードの味付けに慣れてしまう 市販の離乳食は糖分や塩分などは基準値内ですが、大人が食べてもおいしいと感じる商品が多くあります。味付けに慣れてしまうと、薄味の手作りの離乳食を食べなくなる可能性もあるので注意が必要です。 お金がかかる 市販の離乳食は、手作りと比べるとやや割高です。赤ちゃんが成長するにつれて食欲が旺盛になると1食分では足りない場合もあるため、さらにお金がかかることもあります。 ただし好き嫌いの多い赤ちゃんは、手作りの離乳食を作っても食べてくれず食材がロスになってしまう恐れも。ベビーフードと手作りを組み合わせる方が安くつく場合もあるので、上手に使い分けてみてくださいね。
市販の離乳食の選ぶポイント
市販の離乳食はさまざまな種類がありますが、選ぶときは「対象月齢」「食材の種類や味付け」「タイプ」「パッケージの種類」「アレルギー表示や原材料」の5つのポイントに注目してみましょう。 ここからは、市販の離乳食の選び方についてご紹介します。
1.対象月齢をチェック
市販の離乳食は、それぞれ使用されている食材や固さが異なるため、赤ちゃんの月齢に合わせることが大切です。 商品のパッケージには「5か月」や「9か月」といったように、対象月齢が記載されているため購入前に確認しておきましょう。また、赤ちゃんの発育状況によっては対象月齢のものを食べられない場合もあるので、開封後は食材の固さが適しているのかどうかチェックをしておくのも重要ポイントです。
2.食材の種類や味付けで選ぶ
離乳食を開始すると舌触りや味を慣れさせるためにさまざまな食材を取り入れたいですが、下ごしらえや裏ごしなどで手間がかかりますよね。市販のものなら手のかかる食材も裏ごしされているので、作る手間を省くことができます。また、赤ちゃんの成長に合わせて食材の種類や組み合わせを選べるのもうれしいですね。 特に7~8か月頃になると、食材の食べムラが始まる子もいます。バラエティ豊富なメニューを作るのは大変ですが、市販の離乳食は種類が豊富なので好みの食材や味付けのものを見つけやすいですよ。
3.タイプで選ぶ
市販の離乳食には主に「ウエットタイプ」と「ドライタイプ」の2種類があります。どのような特徴や違いがあるのか解説するので、参考にしてみてくださいね。 ウエットタイプ 瓶詰やレトルトカップなどのウエットタイプは、主食、おかず、裏ごししたフルーツや野菜など種類が豊富に展開されています。温めずにそのまま使えるタイプもあるので、外出先の食事シーンでも活躍しますよ。 またご自宅で使うなら、人肌程度に温めるとよりおいしく仕上がります。食べきれない分は冷凍保存も可能で、清潔なスプーンを使って小分け冷凍しておくと、次回使うときに便利ですよ。 ドライタイプ ドライタイプはフレーク、粉末、フリーズドライなどがあり、お湯を使って溶かすのが特徴です。やわらかさを調節しやすく、簡単におかゆや野菜のペーストを作れます。ほかにもスープ、だし、クリームソースなど、レシピの材料として使える商品があるのもうれしいポイントです。 持ち運ぶときもかさばらないため、ミルク用のお湯と器があれば外出時でも使えますよ。外出先でも温かい離乳食を食べさせてあげたい方は、ドライタイプを利用してみてくださいね。
4.パッケージの種類で選ぶ
市販の離乳食のパッケージは大きく分けて「レトルトパウチ」「瓶」「使い捨てカップ」の3種類があります。それぞれ特徴が異なるので、使うシーンに合わせて選びましょう。 ここでは、市販離乳食のパッケージの種類について解説します。
レトルトパウチ
レトルトパウチは加熱殺菌された食品が入っているため、すぐに食べられるのが魅力です。月齢ごとの種類が多くアレンジもしやすいので、さまざまな味わいの離乳食を作れますよ。 しかし、1回で使い切らないといけないため、量を調整しにくいというデメリットも。開封してそのまま食べられますが、中には加熱が必要な商品もあるので確認しておいてくださいね。
瓶
瓶タイプは温めずにそのまま食べられるため手軽さがあります。裏ごしされた野菜やフルーツなどもあるので、離乳食初期~中期の頃に活用できるのも魅力です。 ただし、使い終わった後は瓶を洗って指定のゴミで捨てる必要があり、少し手間がかかります。落としたり衝撃を加えたりすると割れる恐れもあるので、取り扱いには注意しましょう。
使い捨てカップ
使い捨てカップは軽くて持ち運びやすく、お出かけするときにも便利。フタをはがすとそのまま食べられるので容器を準備する必要がなく、後片付けも簡単です!広い容器口はすくいやすく、こぼしにくいデザインなのもうれしいポイントですよ。商品によってはスプーンが付いている便利なタイプもあります。 レトルトパウチに比べると種類は少ないので、通常用ではなくお出かけ用に使うと飽きずに食べられますよ。
5.アレルギー表示や原材料をチェック
赤ちゃんにアレルギーがある場合は、市販の離乳食のアレルギー表示を確認しておきましょう。 特定原材料(小麦、卵、乳、そば、落花生、くるみ、エビ、カニ)の8品目は表示義務がありますが、大豆やアーモンドなどの特定原材料に準ずるものは推奨義務なので、商品によっては表示されていない場合もあります。心配な方は公式サイトを確認したり、メーカーに問い合わせたりしましょう。 市販の離乳食を利用するにあたって心配な点がある方は、かかりつけの医師に相談しながら進めてくださいね。 ほかにも市販の離乳食を使う際に気になる点が、塩分量や添加物の有無です。ベビーフードで極端に塩分や添加物が多いといったケースは考えにくいですが、気になる方はパッケージをチェックし味の確認もしておくと安心して使えますよ。
【月齢別】おすすめの市販離乳食10選
ここからは、おすすめ市販離乳食を月齢別に分けてご紹介します。 月齢によって食材の大きさやすりつぶし具合、味付けなどが変わるので、赤ちゃんの成長段階に合わせて商品を選んでみてくださいね。
5~6か月向けの市販の離乳食
まずは、5~6か月向けの市販の離乳食を3選ご紹介します。 5~6か月は初めて離乳食を食べる時期なので、食材のなめらか具合をチェックしておきましょう。
キユーピー ベビーフード 瓶詰 バラエティセット
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商品情報
ブランド キユーピー ベビーフード
パッケージ情報 瓶
内容量 70g (6種×2個)
風味 瓶詰5カ月アソート
・おかゆ(だし仕立て)・ももと白ぶどう
・バナナといちご・トマトとりんご
・かぼちゃとさつまいも・北海道産コーン
主食、野菜、デザートなどのバラエティーセットは、裏ごしやすりつぶしがされているため、初めて離乳食を食べる赤ちゃんにもおすすめです。おかゆには昆布やかつお節が加わっており、ほんのりだし風味に仕上がっています。
リトルワンズ 無添加 国産有機野菜・天然食材の離乳食
無添加の離乳食が欲しい方におすすめの商品。サツマイモやにんじんのおじやには、国産で有機のものが使われているのがポイントです。特別栽培のりんごを使ったソースは砂糖不使用で、素材の甘みを十分に堪能できますよ。
和光堂 はじめての離乳食 裏ごしおさかな
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商品情報
5ヶ月頃~
内容量 2.5g×6個
原材料 たら、デキストリン、でん粉
特徴
・ゆでた白身魚を滑らかに裏ごししています
・1個がひとさじ分で離乳初期に最適
・食塩・砂糖不使用
和光堂の「はじめての離乳食」は、1袋にフリーズドライされた白身魚のキューブが3個入っています。お湯を加えると簡単に溶かすことができ、旅行先などでも大活躍!1個分がひとさじ分になっているので少し試したいときにも使いやすいですよ。
7~8か月向けの市販の離乳食
続いて、7~8か月向けの市販の離乳食を2選見ていきましょう。 産地や添加物の有無にこだわった商品がありますよ。
キユーピー ベビーフード こだわりのひとさじ アソートセット
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商品情報
内容量:5種 12個セット
国産ももとりんご:4個、野菜たっぷり鶏ささみとトマトのソース:2個、野菜たっぷり鮭の豆乳ホワイトソース風:2個、鶏レバーと緑黄色野菜(1/2日の鉄分入り):2個、鯛雑炊:2個
産地や具材にこだわったアソートセットは食材を加えるとアレンジしやすく、レシピのバリエーションを手軽に増やせます。開封後は小分けして冷凍保存もできるため、必要なときに使えて便利ですよ。保存する際は清潔なスプーンを使ってくださいね。
manma 四季の離乳食
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商品情報
特徴
・滋賀県産の野菜・米(栽培期間中 無化学合成農薬、無化学肥料)を使用
・赤ちゃんが食べやすいよう、月齢別にラインアップ
・添加物・アレルギーの特定原材料 8品目不使用。 放射線量測定済
添加物やアレルギー特定原材料の8品目が不使用の、こだわりのベビーフードです。使用される野菜は、普段から親交があり信頼のできる生産者のものを使っています。余分な調味料を使用していないため、野菜の旨味をしっかり感じられる商品ですよ。
9~11か月向けの市販の離乳食
続いて、9~11か月向けの市販の離乳食を2選ご紹介します。 野菜が多く摂れるものや袋ごと電子レンジで加熱できるものなど、使い勝手のよい商品なので、ぜひご覧ください!
和光堂 1食分の野菜が取れるグーグーキッチン
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商品情報
内容量 100g×10袋
風味 八宝菜 ラタトゥイユ 鮭と根菜の炊き込みごはん 煮込みうどん
特徴
主食とおかずのメニューをバランスよく取り揃えたセット
野菜をたくさん摂りたい方にぴったりな商品。八宝菜やラタトゥイユなどのおかず系、炊き込みごはんや煮込みうどんなどの主食系など、メニューのラインナップが豊富なので飽きることなく食べられますよ。調理済みなのでそのまま食べられますが、温めればよりおいしくいただけます。
キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ
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商品情報
セット内容
・キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ たっぷり野菜のチキンライス
・キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ まぐろと大根のわかめ入りごはん
・キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ 鶏五目ごはん
・キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ たっぷり野菜のチキントマトシチュー(レバー入り)
・キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ 鮭とポテトのクリーミィシチュー
袋ごとレンジ加熱できるベビーフードは、移し替えるお皿や温める鍋が不要の便利なタイプ。パウチは底が大きく開き自立性があるので、そのまま器としても使えますよ。かわいい動物がイラストされたパッケージは、食事中のコミュニケーションを取れるように工夫されています。
1歳以上向けの市販の離乳食
最後に、1歳以上向けの市販の離乳食を3選ご紹介します。 1歳以上になると食べる楽しみが増えてくるので、さまざまな味付けのものに挑戦してみてくださいね!
和光堂 BIGサイズの栄養マルシェ 鯛めし弁当
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商品情報
ブランド 和光堂
パッケージ情報 箱(バックインボックス)
風味 鯛めし弁当
対象年齢 1歳から1歳半
サイズ 6個アソート
特徴
・1歳からのお出かけにも便利
・大満足のたっぷりサイズ
・容器はそのまま食器として使えて使い捨てのスプーン付き
とうふハンバーグと鯛めしがセットになった食べ応えのある商品。カップタイプでスプーンも付いているので、お出かけ中のごはんにもおすすめです。電子レンジで温めるのはもちろん、そのまま食べてもおいしいですよ。
キユーピー ベビーフード すまいるカップ アソートセット
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商品情報
内容量 6種×2個
種類 野菜と鶏ささみのまぜごはん・北海道コーンのクリームパスタ・野菜たっぷりナポリタン・牛すき焼き丼・まぐろと野菜の彩りピラフ・とり釜めし風ごはん 各2個
特徴
・12ヵ月頃からの赤ちゃんに
・歯ぐきでつぶせる固さに仕上げた主食タイプのベビーフード
主食、野菜、たんぱく質をバランスよく使ったベビーフードのアソートセット。便利なカップ容器なので外出時や忙しいときにも重宝しますよ。ナポリタンやまぐろと野菜の彩りピラフなど、手作りだと手間のかかる料理をサッと作れるのがうれしいですよね。
ピジョン 食育レシピ これ1つで野菜1食分
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商品情報
風味 チキン・牛肉のうま味・トマト風味
特徴
・管理栄養⼠監修
・12種類の野菜1食分がとれる野菜シリーズのレトルトベビーフード
・毎日の食卓で手軽に使えるパウチタイプのベビーフード
管理栄養士が監修したベビーフードは12種類の野菜が配合されており、1食分で必要な野菜がとれるよう工夫されています。パッケージには栄養のレーダーチャートが記載されているため、一目見て栄養バランスが分かりますよ。薄味仕立てなので、素材の味を感じやすいのもポイントです。
おすすめ商品比較表
キユーピー キユーピー ベビーフード 瓶詰 バラエティセット | 和光堂 和光堂 はじめての離乳食 裏ごしおさかな | キユーピー ベビーフード キユーピー ベビーフード こだわりのひとさじ アソートセット | manma manma 四季の離乳食 | 和光堂 和光堂 1食分の野菜が取れるグーグーキッチン | キユーピー キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ | 和光堂 和光堂 BIGサイズの栄養マルシェ 鯛めし弁当 | キユーピー キユーピー ベビーフード すまいるカップ アソートセット | ピジョン ピジョン 食育レシピ これ1つで野菜1食分 | |
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市販の離乳食を上手に使い分けてみよう!
市販の離乳食は、お出かけ用や非常食にもなる便利な商品です。市販のみだけではなく、手作りのものと組み合わせると食材や味のバリエーションを増やせますよ。さまざまな種類の市販の離乳食を上手に使い分けてみてくださいね。
※離乳食はお子様の様子に合わせて食材の大きさや固さ、量は調整してください。 初めての食材を与えるときは食物アレルギーに注意し、複数の食材といっしょに与えることはせず、小さじ1程度の量を午前中に与え、食後の様子を見守ってください。アレルギーのリスクがある場合やアレルギーと診断されている場合は、医師の指導に従ってください。