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【2024年】MIDIキーボードのおすすめ12選!選び方を徹底解説

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パソコンに繋いで効率よく楽曲制作ができる「MIDIキーボード」。特別な技術は必要なく、初心者でも指一本で鍵盤を押すだけで楽しめるのが魅力です。しかし、安いものや鍵盤数などさまざまな商品があり、初心者は何を基準に選んでよいか迷いますよね。そこで今回は、MIDIキーボードの選び方やおすすめの商品をご紹介します。

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MIDIキーボードとは?

初心者からすると「MIDIキーボードは普通のキーボードと何が違うの?」と疑問に思うかもしれません。MIDIキーボードはどのようなときに使うものなのでしょうか。

そもそもMIDIキーボードとは、「MIDI」と呼ばれる演奏情報を作曲ソフトに入力するためのコントローラーです。音源は搭載されていないので、キーボード単体では楽器として使用できません。

いわゆる、パソコンを中心に電子楽器を使いながら音楽制作(DTM:Desk Top Music)する人たちが使用するものです。普段ピアノやキーボードの演奏ができない人でも、気軽に曲を作れるのが魅力ですよ。

MIDIキーボードのメリット・デメリット

わざわざスタジオに出向かなくても、自宅で音楽制作できるMIDIキーボード。ここではMIDIキーボードのメリット・デメリットについてくわしく解説します。

MIDIキーボードのメリット

音楽制作にMIDIキーボードを使うと、次のようなメリットがあります。

  • 直感的に操作ができるのでピアノ初心者でも使える
  • さまざまな楽器の音をキーボードで入力できる
  • 音楽理論を理解して作業効率がアップする

MIDIキーボードのデメリット

MIDIキーボードは初心者にも使いやすく作業効率が上がる反面、次のようなデメリットもあります。

  • 作曲ソフトと接続しなければ音が出せない
  • ピアノ系以外の楽器の音源を叩いたときに違和感がある
  • ピッチベンドが操作できない

MIDIキーボードはあくまで「音を鳴らす指示を出すコントローラー」なので、購入の際は楽器と間違えないよう注意しておきましょう。

MIDIキーボードの選び方

はじめてMIDIキーボードを購入する人は、「鍵盤数」「接続方法」「演奏のしやすさ」「拡張性・機能性」「付属ソフト」に注目して選ぶのがおすすめです。
ここからはMIDIキーボードの選び方について解説していきます。

1.鍵盤数で選ぶ

まずはMIDIキーボードの鍵盤数に注目しましょう。ピアノと同じ88鍵からコンパクトな25鍵まで幅広くあります。
ここでは、それぞれの特徴や向いている人について解説していきますね。

88鍵

ピアノの演奏に慣れている人や設置場所に余裕がある人におすすめなのが「88鍵」のMIDIキーボードです。
グランドピアノと同じ鍵盤数なので、低音部から高音部まで両手で演奏するように入力することができますよ。

61鍵

両手でストレスなく弾きたいものの、88鍵を置くスペースがない人におすすめなのが「61鍵」のMIDIキーボードです。
5オクターブをカバーできるため、音楽制作で困ることはほとんどないでしょう。

49鍵

広い音域をカバーしつつ、コンパクトに置ける49鍵のMIDIキーボードは、パソコンの前に置いて作業をしても邪魔にならない大きさです。
ディスプレイの前で効率よく音楽制作をしたい人にもぴったりですよ。

32鍵

両手を使って演奏しない人や、大きなスペースがない人には「32鍵」のMIDIキーボードが向いています。
音階は2オクターブ半と61鍵の半分ですが、パソコンでも音階の変更ができるので十分使えますよ。

25鍵

最低限の機能で、持ち運ぶのに便利なサイズは25鍵のMIDIキーボードです。
長さは15cm前後の商品が多く、パソコンと一緒にデスクに置いても邪魔にならないでしょう。

2.接続方法で選ぶ

MIDIキーボードの接続方法は、大きく分けて「有線」と「Bluetooth」の2つです。ここではそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説します。

有線

MIDIキーボードは、USBケーブルでパソコンと繋ぐ有線タイプが一般的です。有線タイプは何よりも価格が安いのがうれしいポイント。
デスク上で動かさずに作業するのが基本なので、ピアノ系の演奏に慣れている人は鍵盤数が多いものを選ぶとよいでしょう。ただし、コードが作業の邪魔になることもあるので注意してくださいね。

Bluetooth

Bluetoothでパソコンと繋ぐ無線タイプは、なんといっても場所を選ばず音楽制作ができるのがポイントです。コードがないので持ち運びもかさばらず、スマートに移動できるでしょう。
ただし有線タイプに比べて価格が高く種類も少ないため、初心者や自分に合ったMIDIキーボードがわからない人は、とりあえず最初は有線タイプを選んでおくのもひとつの手です。

3.演奏のしやすさで選ぶ

MIDIキーボードは音源は搭載されていないのでキーボード単体では楽器として使用できないと前述しましたが、やはり演奏のしやすさは重要です。
演奏にしやすさには「キーのタッチ感」や「鍵盤サイズ」などが影響してくるので覚えておきましょう。

キーのタッチ感

キーのタッチ感には「ライトウェイト」「ピアノタッチ」「セミウェイト」の3つがあります。
それぞれの特徴は次の通りです。

  • ライトウェイト:軽いキーのタッチ感
  • ピアノタッチ:ピアノと同じ重さのキーのタッチ感
  • セミウェイト:ライトウェイトとピアノタッチの中間のタッチ感

それぞれの好みにもよりますが、キーボードに慣れていない初心者は扱いやすいライトウェイトがおすすめといえるでしょう。

一方でピアノの演奏に慣れている人には、しっかりとしたキーのタッチ感があるピアノタッチが好まれるようです。キーのタッチ感が重くなるほど、本物のピアノのような豊かな音楽表現が可能になりますよ。

鍵盤サイズ

音楽制作をするときにリアルタイムで演奏したものを録音したい場合は、ピアノと同じ鍵盤サイズのフルキーの商品を選ぶのがおすすめです。ピアノのような演奏のしやすさもあり、違和感も少なく作業を進めることができるでしょう。

反対に、本格的な演奏というよりは簡単な音の入力や音色の確認作業がメインであれば、ミニキーがおすすめ。コンパクトで軽量サイズなので持ち運びしやすく、作業スペースも選ばず使えますよ。

4.拡張性・機能性で選ぶ

MIDIキーボードを選ぶ上で、拡張性・機能性を忘れてはいけません。用途や予算に合わせて、どのような拡張性・機能性が付いていると便利なのかチェックしましょう。

コントローラーの種類

より効率的に音楽制作をしたくなってきたら、自分のこだわりに合うコントローラーが搭載されたモデルの購入を検討しましょう。コントローラーの種類と用途を一部紹介します。

  • フェーダー:音量を操作する
  • パッド:ドラムのリズムを打ち込む
  • 録音・一時停止機能:音楽制作を効率的にすすめられる

なかには40種も搭載されているモデルもありますが、コントローラーの種類がたくさん付いていればよいというものではありません。作業に慣れていない初心者のうちは、コントローラーを使いこなせないこともあるでしょう。
別途購入できるものもあるため、購入時の用途や予算に合わせて、必要な機能が搭載された商品を選ぶのがおすすめです。

ペダル用端子

響きをより豊かにしたり、音と音を滑らかにつなげたりする「サスティンペダル」を音楽制作で使いたい場合は、MIDIキーボードにペダル用端子が付いているかどうかも確認しましょう。

MIDIキーボードのセットの中にはサスティンペダルが付属していないことが多く、その場合は別途購入する必要があります。なかにはMIDIキーボードの本体にペダル用端子が付いていないものもあるため、ペダルの導入を考えている人は購入前に必ずチェックしましょう。

5.付属ソフトで選ぶ

最後にMIDIキーボードを選ぶポイントで忘れてはいけないのが「付属ソフト」です。付属ソフトがあればMIDIキーボードを購入してすぐ使えるだけでなく、別途購入する必要がないので予算を抑えられるメリットもあります。

もし、使用したいソフトが決まっている場合は、購入予定のMIDIキーボードが対応しているかどうかもチェックしましょう。メーカーによってはソフトが付属しているものや、奨励ソフトとして相性のよいものを記載している商品もありますよ。

MIDIキーボードおすすめ商品12選

ここからは、おすすめのMIDIキーボード12選をご紹介します。有名メーカーの商品や比較的リーズナブルな商品をまとめたので、自分に合ったものを探してみてくださいね。

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M-Audio USB MIDIキーボード

商品情報

ブランド M-Audio (エムオーディオ)
キーの数 32
接続技術 USB
商品の寸法 10.5D x 41.8W x 2H cm
サイズ ミニ32鍵

モバイル・スタジオに便利なバックパックに収まる小型の32鍵薄型のMIDIキーボードです。フルレンジをカバーするオクターブボタンやボリュームノブ、専用のピッチベンドなど、さまざまな演奏スタイルに対応できる機能が搭載されているのが魅力。軽さと機能性を持ち合わせた、どんな場所にも持ち運びしたくなるMIDIキーボードです。

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Akai Pro MIDIキーボードコントローラー

商品情報

ブランド Akai Professional(アカイプロ)
キーの数 25
特徴 OLEDディスプレイ, アルペジエーター内蔵, プラグアンドプレイ, ベロシティ対応8ドラムパッド
モデル名 MPK MINI MK3
商品の寸法 18.1D x 31.8W x 4.4H cm

世界中で使われているMPKシリーズの第3弾。音楽制作の初心者からプロまで幅広い制作環境に対応してくれるMIDIキーボードです。コンパクトな25鍵タイプなのでちょっとした移動にも持ち出せるのがうれしいポイント。優れた操作性と置き場所を選ばないサイズ感で、外出先や旅行先などでも活躍してくれるMIDIキーボードですよ。

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KORG 定番 USB MIDIキーボード nanoKEY2

商品情報

ブランド KORG(コルグ)
キーの数 25
接続技術 USB
モデル名 USB MIDIキーボード NANOKEY2
商品の寸法 8.3D x 32.5W x 1.6H cm

こちらはUSBケーブルに接続するだけですぐに使えるキーボードコントローラーです。バリエーション豊富なソフトウェアが搭載されているので、効率よく音楽制作を進められるはず。キーも押しやすく干渉しにくい設計なのでミスタッチを防ぎ、操作に慣れていない初心者にもおすすめのMIDIキーボードですよ。

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Alesis MIDIキーボード

商品情報

ブランド Alesis(アレシス)
キーの数 32
特徴 ソフトウェア付属, ベロシティセンシティブキー, dtm, daw
モデル名 Q
サイズ 32ミニ鍵

繊細なタッチを正確に表現する32鍵のキーボードコントローラーです。比較的リーズナブルなお値段なので、はじめてMIDIキーボードを購入する初心者にもおすすめ。アメリカ生まれの楽器メーカーですが、メーカー公式サポートは日本人が対応してくれるので万が一の場合にも安心ですね。

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AKAI Professional MIDIキーボード

商品情報

ブランド Akai Professional(アカイプロ)
キーの数 25
特徴 OLEDディスプレイ, バッテリー駆動, ベロシティ対応MPCドラムパッド, ポータブル, スピーカー搭載, アルペジエーター内蔵
商品の寸法 17.8D x 31.7W x 5.8H cm

こちらはアカイプロのスピーカーを内蔵した25鍵のMIDIキーボードです。100種類以上の音色やドラムサウンドが内蔵されており、表現力豊かな音楽制作ができるのが特徴。バッテリー駆動とUSBバスパワーを兼ね備えているので、どんな場所でも作業ができますよ。

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Akai Professional USB MIDIキーボード

商品情報

ブランド Akai Professional(アカイプロ)
キーの数 25
特徴 軽量, ベロシティセンシティブキー, ポータブル
モデル名 APC KEY25 MK2
商品の寸法 19.3D x 31.1W x 4.1H cm

こちらのMIDIキーボードは、ライブパフォーマンスやソフトウェアプラグインを使ったスタジオ作曲におすすめです。40個のパッドで構成されたクリップランチンググリッドが音楽制作に役立つはず。25鍵のコンパクトサイズはどうしても機能面が劣るのでは?と心配ですが、専用オクターブアップ・ダウンボタンでキーボードをフルメロディレンジに拡張できるのが魅力の商品です。

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Akai Professional USB MIDIキーボード

商品情報

ブランドKORG(コルグ)
キーの数25
接続技術USB
商品の寸法16D x 27.8W x 3.3H cm
色ブラック

ドラム入力やコード演奏にも使える、高感度な8個のトリガー・パッド付きのMIDIキーボードです。パソコンだけでなく、iPhonやiPadなどのiOSデバイスとの接続も可能。A4サイズよりも小さく薄型の軽量ボディは、外出先はもちろんモバイル専用の音楽制作環境にもぴったりですよ。

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M-Audio 32鍵USB MIDIキーボードコントローラー

商品情報

ブランドM-Audio (エムオーディオ)
キーの数32
接続技術USB
特徴自動マッピング, 練習用, ソフトウェア付属, ビートメーキング, DAW, DTM
モデル名Oxygen Pro Mini 32

DTM関連商品を幅広く扱っている「M-Audio」。MIDIキーボードとしての基本性能はもちろんスタジオでの音楽制作など、さまざまな環境での使用にも対応しているのが特徴です。32鍵と両手を使って演奏しない初心者でも手に取りやすいMIDIキーボードですよ。

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Akai Professional USB MIDIキーボードコントローラー

商品情報

ブランド Akai Professional(アカイプロ)
キーの数 25
接続技術 USB
モデル名 LPK25 MK2
商品の寸法 10.2D x 34.8W x 3.8H cm

こちらはレスポンスの優れたコンパクトなキーボードで、省スペースでも作曲や演奏が簡単にできるのが魅力です。一般的に音階が限られている25鍵のキーボードですが、音域を調整することで、通常のピアノと同様の音階を演奏できるので困りませんよ。

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Arturia MIDI キーボード コントローラー MiniLab 3

商品情報

ブランドArturia
モデル名MiniLab 3
色ホワイト
商品の重量1.35 キログラム
コネクタタイプUSB

高いコントロール性能と抜群の使いやすさを兼ね備えたMIDIキーボードです。25鍵で重量1.5kgと軽量かつコンパクトで持ち運びやすく、邪魔にならないのが魅力。無期限トライアルサブスクリプションで40種類のレッスンが付いてくるので、初心者でも楽しく学びながら音楽制作ができますよ。

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Alesis USB MIDIキーボードコントローラー

商品情報

ブランド Alesis(アレシス)
キーの数 49
接続技術 USB
特徴 ベロシティセンシティブキー, ポータブル, アルペジエーター内蔵
モデル名 V49MKII

さまざまなシチュエーションの音楽製作に必要なプロダクション・ツールを備えたMIDIキーボードです。コンパクトながらも両手で入力できる49鍵なので、使いやすさと省スペースのどちらも譲れない人にぴったりでしょう。表現力豊かな演奏ができるピッチベンドとモジュレーションホイールを搭載しているのが特徴です。

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M-Audio Oxygen 49 MKV

商品情報

ブランド M-Audio (エムオーディオ)
キーの数 1
接続技術 USB
特徴 サンプラー, dtm, daw, 録音, 高音質, 演奏, コンピュータ音楽, 音楽制作, 作曲
モデル名 Oxygen MKV

こちらの49鍵のMIDIキーボードは、レコーディングにうってつけな一台です。DAWやプラグインパラメーターの自動マッピングが可能で、初心者でも直感的に操作することができますよ。コンパクトながらも、クリエイティブな演奏や音楽制作を楽しめる機能が搭載されているのが魅力です。

MIDIキーボードで音楽制作を楽しもう!

MIDIキーボードがあれば、初心者からプロまで本格的な音楽制作をいつでもどこでも楽しめます。鍵盤数は25〜88鍵と幅があり、拡張性・機能性によってできることも変わってくるので要チェックですよ。ぜひ本記事を参考に、自分にぴったりなMIDIキーボードを選んでみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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