防災ラジオのおすすめ13選!手回し充電式や日本製の商品をご紹介、機能も解説
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災害時やアウトドアシーンでの情報収集に役立つ「防災ラジオ」。ラジオを聞けるだけでなく、電池が切れても使える手回し充電式や、懐中電灯として使えるライト機能、スマホの充電ができるモデルもあります。本記事では多彩な機能を備えた防災ラジオの選び方やおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
防災ラジオは必要か
万が一の災害時は、基地局が被災したりサーバーに障害が発生したりして、スマホによる情報収集ができなくなる可能性も考えられます。そんな時の備えとして役立つのが防災ラジオです。
防災ラジオは一般的なラジオと同様、AMやFM放送を受信できるので、ネットがつながらない環境下でも災害状況や避難に関する情報を得られます。
スマホは使っているうちに充電が減ってしまいますが、防災ラジオの電源は乾電池式のほか、手回し充電タイプやソーラー充電タイプ、蓄電池タイプなどがあり、電気を使えない非常時に重宝します。
なかにはモバイルバッテリー付きのモデルもあるので、スマホや携帯の充電に使えますよ。
防災ラジオの選び方
ネットショップや店頭で防災ラジオを探すと、さまざまなメーカーから多彩な商品が販売されているので、どれを選べばよいかわからなくなってしまいますよね。
ここからは、防災ラジオを選ぶ際にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。
- 1.周波数
- 2.充電・電源方式
- 3.付属機能
各ポイントについて以下で詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.周波数が「ワイドFM」に対応しているか
ラジオの周波数にはAMとFMがありますが、防災ラジオを選ぶ際は「ワイドFM」に対応しているモデルを選びましょう。
「ワイドFM」は、AMが聞こえにくい環境でもFMの電波を通じてAMを聞けるのがメリット。アンテナが高所に設置されているため、AM放送に比べてノイズが入りにくく、災害時の山間部や海岸部でもクリアな音声で情報を聞き取れるといわれています。
ワイドFMを受信できるのは周波数90.1~95MHzに対応した防災ラジオです。
防災ラジオのなかには海外のラジオを聞ける短波放送に対応したモデルもあるので、必要に応じて選んでくださいね。
2.充電・電源方式で選ぶ
防災ラジオに採用されている充電方法には、乾電池タイプや、手回し充電タイプ、蓄電池タイプ、ソーラータイプなどがあります。ここからは、それぞれの特徴について説明していきますので、使いやすいタイプを選びましょう。
防災ラジオは予期せぬ災害時に使うことを想定しているため、さまざまな充電方法を備えたモデルが多くあります。たとえば、乾電池が使えなくなったらソーラータイプで充電するというように、多様な方法で充電できるモデルを選ぶとよいですよ。
乾電池タイプ
「乾電池タイプ」の防災ラジオは、停電時や電源がない場所でもすぐに使えるのが魅力です。対応する乾電池をストックしておくと安心ですね。電池には使用推奨期限があるので、大量にストックする場合は期限切れに注意しておきましょう。
なお、商品によって対応している乾電池は異なるので、万が一電池が切れた場合のことを想定し、コンビニやスーパーなどで比較的手に入れやすい単3電池対応のモデルを選ぶのもおすすめです。
いざというときにすぐ使えるよう、防災ラジオと乾電池は常に同じ場所に保管しておくとよいですよ。
手回しタイプ
「手回しタイプ」とは、防災ラジオの本体に設置されたハンドルを手動で回すことで充電できるのが特徴。電池切れや停電の際も電力を供給でき、ラジオから情報を収集できます。
ただし、ハンドルを回すのに労力がかかり、ラジオを聞けるまで時間がかかるのはデメリット。他の充電タイプが使えなくなった場合の補助用として考えておきましょう。
なお、ハンドル回転数に対する聴取可能時間や充電量は商品によって異なるので、回転数が少なくても長く聞けるものを選ぶとよいですよ。
蓄電池タイプ
「蓄電池タイプ」は充電して使う仕様なので、日ごろから満充電の状態で保管しておけば非常用の備えとして重宝します。また、電源につないだまま使用できるモデルが多いので、日常的にラジオをよく使う方にもおすすめです。
蓄電池タイプを充電するには電源が必要なので、コンセントがない場所に避難するのには不向きです。充電のためのモバイルバッテリーを用意するほか、乾電池や手回し対応もできる商品を選んでおくと安心ですよ。
また、蓄電池の容量は商品ごとに異なるので、必要な容量のものを選びましょう。
ソーラータイプ
太陽光を利用して充電できる「ソーラータイプ」は、乾電池や電源がない環境下でもラジオを使用できます。手回しタイプと違って、太陽光が当たる場所に置いておけば充電できるので、災害による避難生活が長引いた際も体力を温存できるでしょう。
ただし、ソーラータイプは充電に時間がかかるのがデメリット。商品によっては数分しかラジオを聞けないものや、1時間以上視聴できるものがあるので、購入前によくスペックを確認してくださいね。また、充電性能は天候にも左右されるので、手回しタイプと同様、補助的な充電方法として考えておきましょう。
3.付属機能で選ぶ
防災ラジオには、さまざまな付属機能を搭載したモデルが多くあります。
たとえば、ライト機能やSOS機能は災害時に役立ちますね。そのほか、スマホや携帯などを充電できるモバイルバッテリー機能や、TVを視聴できるワンセグ対応機能、ラジオ放送をイヤホンでクリアに聞ける仕様、不意の雨にも耐えられる防水機能なども便利です。
ここからは、防災ラジオの付属機能についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ライト機能
災害時に停電してしまった場合は、室内や手元を明るく照らせるライトが必要です。ライト機能を搭載した防災ラジオがあれば、暗い中でも移動や作業がしやすく、夜間に避難する際にも役立つでしょう。防災ラジオと一体型になっているので、暗闇の中で懐中電灯を探しに行く手間が省け、荷物量も減らせます。
ライトの明るさや照射範囲は商品によって異なりますが、災害時であれば広い範囲を明るく照らせるタイプが使いやすいでしょう。なかには、照射モードを切り替えられるモデルや、長時間使える省エネタイプもありますよ。
SOS機能
「SOS機能」を搭載した防災ラジオがあれば、ブザーやサイレン音を鳴らすことで周囲に自分の居場所を知らせたり、音で返事をしてコミュニケーションをとったりできます。大声を出さなくても助けを求められるので、体力を温存しながら救助を待てるのもメリットです。
また、SOS機能は防犯ブザーとして使えるのも魅力。避難時はもちろん日常生活で犯罪に遭った際に、SOS機能で音を鳴らして周囲にすばやく異変を伝えられます。なかには、音と一緒にライトが点滅する商品もあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
モバイルバッテリー機能
災害時の連絡手段として欠かせないスマホや携帯の充電が切れたときには、「モバイルバッテリー機能」を備えた防災ラジオが役立ちます。
容量5000mAh以上のモデルを選ぶのが望ましいですが、それ以下の容量を選ぶ場合でもなるべく容量の大きいモデルを選びましょう。容量が少ないと十分に充電できないことがあるので、防災ラジオのほかにモバイルバッテリーを用意しておくと安心ですよ。
また、自分のスマホに対応した端子や充電用ケーブルが付いているかどうかも確認しておいてくださいね。
ワンセグ対応
防災情報を収集できる防災ラジオですが、テレビからの情報も得たい方には「ワンセグ対応」の防災ラジオをおすすめします。耳と目の両方から情報を得られるので、被災状況を把握しやすくなるでしょう。
テレビを視聴するためのディスプレイのサイズは商品によって異なりますが、小さい画面よりも大きい画面のほうが見やすいのは明白です。画面が大きいモデルなら、普段使いもしやすいですね。購入予算に合わせて適切なモデルを選びましょう。
イヤホンジャック
避難所のように人が大勢いる場所で防災ラジオを聞く場合は、イヤホンを使うのがおすすめです。イヤホンを使えば周囲が騒がしい場面でも必要な情報が聞き取りやすく、またプライベート空間が少ない場合もラジオの音で迷惑をかける心配がありません。
防災ラジオはBluetooth対応よりもイヤホンジャック付きのモデルの方が多い傾向があります。有線タイプのイヤホンと一緒に保管しておきましょう。
防水機能
「防水機能」を備えた防災ラジオは雨の中を避難する際に役立つほか、アウトドアシーンでも便利に使えます。防水性能は商品によって異なりますが、高いものほど水濡れに強いのが特徴です。
防災ラジオの防水性能はIPX4程度のものが一般的で、少量の雨や水しぶきに耐えられ、濡れた手でも操作できるとされています。IPX4は完全防水ではないため、洪水や豪雨の中を移動する場合は、しっかりと防水対策をする必要があります。
なお、IPX7~8が本格防水レベルで、水中に落としてもすぐ拾えば大丈夫とされていますよ。
おすすめ商品比較表
ソニー ポータブルラジオ ICF-B99 | アイリスオーヤマ 手回し充電ラジオライト JTL-29 | オーム電機 AM/FMポケットラジオ RAD-P212S-S 03-0976 | 防災防犯ダイレクト 防災ラジオライト5000 | ソニー FM/AMポータブルラジオ ICF-B09 | 山善 手回し充電ラジオ YTM-R100 | キャプテンスタッグ 手回し多機能ラジオ UW-4510 | KIMOC AM/FM防災ラジオ scl-hy-088 | FIELDOOR 防災マルチラジオ 4500mAhモデル | ディフディフ これもラジオ DFC221 | ソニー FM/AMポータブルラジオ ICF-B300 | dretec さすだけ充電ラジオライト PR-321 | パナソニック FM/AM 2バンドレシーバー RF-P55-S | |
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Amazonカスタマーレビュー | |||||||||||||
4.2(1,187件) | 4.1(492件) | 4.1(380件) | 4.0(275件) | 4.3(778件) | 4.0(151件) | 4.3(54件) | 3.6(59件) | 4.0(19件) | 3.5(27件) | 3.9(45件) | 3.6(69件) | 3.9(1,388件) | |
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防災ラジオのおすすめ商品13選
ここからは、さまざまな防災ラジオのなかから使い勝手のよいおすすめ13商品をご紹介します。
高性能モデルや多彩な機能を搭載したモデル、ポケットに入れて手軽に持ち歩けるコンパクトタイプなど、幅広い商品をピックアップしてるので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。
商品情報
サイズ:13.2L x 5.8W x 7.9H cm
特長:FM/AMラジオ受信、手回し充電、単3形アルカリ乾電池、太陽光充電、LEDスポットライト
iPhoneや携帯の充電器としても使えるポータブルラジオ。万一のときのためにスマホ用USBケーブルと一緒に保管しておくとよいでしょう。アルカリ乾電池(単3)で動かせるほか、手回し充電や太陽光充電ができるので、電源が確保できない場所でもラジオから情報収集できます。本体の防水性能は多少の雨や水しぶきにも耐えられるIPX4で、アウトドアシーンでも使いやすいですよ。
商品情報
サイズ:14.6L x 6.2W x 7.8H cm
特長:FM/AM、USBケーブル
長寿命のLEDを搭載した防災ラジオは、停電時や夜間避難時の足元を照らすのにぴったり。ラジオと懐中電灯が一体化しているので、移動時の荷物も少なくて済みます。防水規格IPX3で、雨の日も使いやすいのはうれしいですね。ワイドFM対応で、AM電波が聞こえにくい場所でもラジオを聞けます。充電方式は、手回し・ソーラー・USBの3種類です。
商品情報
サイズ:5.5L x 2.1W x 9.2H cm
特長:FM/AM、AMアンテナ内蔵、軽量、ポータブル、バッテリー式
幅55×高さ92×奥行き21mmのコンパクトサイズのラジオは、上着のポケットに入れられるので、災害時はもちろんウォーキングや通勤時にも気軽に使えます。AM・FMのほかワイドFMが聞けるのもポイントです。付属のイヤホンを使って周囲を気にせず情報収集できるほか、スピーカーも搭載しています。単4形乾電池2本で、約155時間使用可能です。
商品情報
サイズ:16L x 5.8W x 7.6H cm
特長:バッテリー式、太陽光発電式、USB充電、ソーラーパネル充電、手回し充電、乾電池給電
大容量5000mAhバッテリーと被災時に役立つ機能を搭載した防災ラジオ。スマホが充電できるほか、LEDライトを装備しているので懐中電灯や読書灯としても使えます。本体への充電方法はUSB・手回し・ソーラーの3種類で、単4乾電池からも給電可能。大音量のSOSサイレンと赤色灯によって自分の居場所を知らせることができるので、万一の際も重宝します。
商品情報
サイズ:13.2L x 5.8W x 7.7H cm
特長:FM/AM、バッテリー式、防水、内蔵充電池/アルカリ乾電池
バッテリーが切れても、単3アルカリ乾電池2本や手回し充電が可能。本体サイズは約132×77×58mmとコンパクトで、重さも約376gと軽いので、防災リュックに入れても邪魔になりにくく、手回しする際も取り扱いやすいですよ。専用のポーチや充電アダプター、USBケーブルのほか、持ち運びに便利なハンドストラップや被災時に役立つ非常用の笛も付属しています。
商品情報
サイズ:4 x 13 x 7.6 cm
特長:AM(内蔵フェライトバーアンテナ)、FM(ロッドアンテナ)、手回しラジオ、バッテリー式、単3形乾電池×2個
IP54の耐久性能を備えた防災ラジオは、防水だけでなく防塵にも優れており、被災時やアウトドアシーンで重宝します。幅13×奥行き4×高さ7.6cm、重さ200gの手のひらサイズで、持ち運びやすいのも魅力。AM・FM・ワイドFM電波を受信できるだけでなく、暗い場所を照らせるLEDライトやSOSサイレン機能も搭載しています。内蔵バッテリーのほか乾電池や手回し充電も可能。2分の手回し充電で約60分間ラジオを使用できます(AMの場合)。
商品情報
サイズ:12.8L x 6W x 4.5H cm
特長:FM/AM、バッテリー式, 太陽光発電式、懐中電灯内蔵
スタイリッシュなカラーとデザインの防災ラジオは、キャンプや停電・災害時に便利な機能を満載。手回しや太陽光でも充電できるため、電源がない場所でもAM・FMラジオが聞けます。スマホや携帯の充電が切れた際はモバイルバッテリーとしても使えるのも便利ですね。ハンドストラップ付きなので、移動時に持ち運びやすいのもポイントです。
商品情報
サイズ:12.8L x 6W x 4.5H cm
特長:FM/AM、バッテリー式、太陽光発電式、防水、LEDライト内蔵の充電式ライト
3種類の高輝度LEDライトを内蔵した防災ラジオは、暗闇の中を移動する際や停電時にしっかり足元を照らせます。AM・FMから情報を収集できるだけでなくモバイルバッテリーとしても使えるので、被災時にスマホや携帯の充電が切れてしまった場合に役立ちますよ。USB充電のほか、ソーラー充電や手回し充電にも対応。キャンプや登山などのアウトドアシーンでも便利に使えるでしょう。
商品情報
サイズ:16.5L x 5.6W x 7.7H cm
特長:FM/AM、バッテリー式、太陽光発電式、SOSアラーム、懐中電灯
災害時やキャンプシーンなどで活躍する1台5役の多機能ラジオ。AM・FMラジオが聞けるほか、懐中電灯や読書灯、モバイルバッテリー、SOSアラーム機能を搭載しています。IPX3の防水性能(生活防水)を備えているため、急な雨や水滴で濡れても壊れにくいのがポイント。単4乾電池や手回し充電に対応しているだけでなく、背面と天面のソーラーパネルに太陽光を当てればソーラー充電もできます。
商品情報
サイズ:幅133mm×奥行40mm×高さ73mm
特長:FM/AM/SW(短波)、バッテリー式、太陽光発電式、タイマー付き、SOS緊急サイレン音
幅13.3×奥行き4×高さ7.3cmの小型ラジオは、重さ252gと軽量で、持ち運びやすいのが魅力です。AM・FM・短波を受信でき、液晶画面に周波数が表示されるので選局も簡単。また、一度登録しておけばボタン操作ですばやく選局できるので、早く情報収集したいときに役立ちます。2000mAhリチウムイオン電池搭載で、バッテリーが切れた際は手回しや太陽光でも充電可能。スマホに給電できるUSBポートやイヤホンジャックも装備しています。
商品情報
サイズ:8L x 5.8W x 13.2H cm
特長:FM/AM/、太陽光発電式、防水、手回し充電、スマホ・携帯の充電
本体上部にワイドなソーラーパネルを備えた防災ラジオは、いざというときに太陽光による充電ができるほか、乾電池や手回し充電にも対応しています。AM・FM・ワイドFMも受信でき、AMが入りにくい環境でも情報収集しやすいのが魅力です。選局つまみや音量つまみが回しやすい形状になっているのもポイント。コンセントがない場所でもスマホや携帯の充電ができるのもうれしいですね。
商品情報
サイズ:幅16.5×奥行6.5×高さ5.8㎝
特長:手回し充電、懐中電灯、フック付、スマホ・携帯充電可能
万が一の時に役立つ機能を搭載した防災ラジオは、懐中電灯のように持ちやすい形状。AM・FM・ワイドFMが聞けるほか、明るいLEDライトやSOSサイレン機能、スマホ用のモバイルバッテリー機能も備えているので、災害時もこの1台があればいろいろな用途に使えます。電源があればUSB充電ができますが、乾電池や手回し充電にも対応。避難用のリュックに備えておきたい必需品です。
商品情報
サイズ:7L x 3W x 12H cm
特長:AM/FM、らくらくチューニング、バッテリー式、ハンドストラップ付き
AM・FMのほかワイドFMにも対応したラジオは、選局が簡単にできるデジタルチューナーを搭載。幅6.7×高さ11.7×奥行き2.85cmのスリムかつコンパクトなデザインで、服やバッグのポケットに入れて手軽に持ち運べます。ダイヤルパネルは蓄光式なので、夜間や停電時もポインター位置が見やすく、操作しやすいのが魅力。イヤホンでもスピーカーでもラジオを聞けますよ。単3乾電池2本で、AMなら約78時間、FMなら約71時間連続使用できます(スピーカー使用時。乾電池はエボルタを使用の場合)。
使い勝手のよい防災ラジオを選ぼう!
地震や台風などの災害時に役立つ防災ラジオ。さまざまな電源方法に対応した商品が多いので、いざというときにも情報収集ができ安心です。ライトやブザーなど便利な機能を搭載した商品もありますよ。本記事で紹介した選び方を参考にして、使い勝手のよいものを見つけてみてくださいね。