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青森の日本酒おすすめ10選!フルーティーなタイプや有名な銘柄のご紹介

青森の日本酒おすすめ10選!フルーティーなタイプや有名な銘柄のご紹介

りんごの産地で有名な青森県は、豊かな森が広がり、清らかな雪解け水やおいしい米に恵まれた酒造りに適した地域です。そこで今回は、青森の「日本酒」の選び方とおすすめ商品をご紹介します。人気ランキング上位の辛口をはじめとした地酒や、八戸の新鮮な魚介類と良く合うものを紹介していますのでぜひ参考にしてください。

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青森の日本酒の魅力とは?

青森県は県土の65%を森林が占めており自然豊かな風土や心地良く涼しい気候が特徴の地域です。

近年は青森のブランド米である青天の霹靂などの新米も生産している米処でもあり、地元米を使ったおいしい地酒造りが盛んなことでも知られています。仕込みには良質なミネラルをたっぷり含んだ自然の冷たい雪解け水が使われており、まろやかで飲みやすく飽きの来ない味わいが魅力ですよ。

青森県の酒造りの特徴とは?

青森県には現在17の酒蔵があり、歴史ある伝統的な技を守り続けた日本酒を造っています。

青森が独自で研究し開発した酵母は「まほろば吟」「まほろば醇」「まほろば芳」「まほろば華」の4種類があり、糖をアルコールに変える働きや日本酒の香りに重要な成分です。
酒米には、⼤粒で雑味の原因のタンパク質と脂肪分が少ない「華吹雪」「華想い」「華さやか」「吟烏帽⼦(ぎんえぼし)」が使われています。
また、奥入瀬の清らかな渓流水や新鮮な雪解け水を仕込みに用いることで、軟水で淡麗な味わいとまろやかな口当たりに仕上がっていますよ。

【選び方ガイド】あなたにぴったりの青森の日本酒を見つける

青森県には歴史ある酒蔵が多く存在しているので、酒蔵の特徴や銘柄の特性を知ることから始めてみましょう。
日本酒にはやや辛口・辛口・甘口・フルーティーの4種類の味わいがあるので、お好みで飲みやすい味を選べるのも楽しいですね。
地元の日本酒と良く合う青森で人気の郷土料理もあるので、酒とマッチするレシピを覚えておくのもコツですよ!

【有名】蔵元と銘柄の特性を探す

先述のとおり、青森県には伝統の技を受け継ぎ守っている17の酒蔵があります。
どの酒蔵も手間暇かけて造っているので、杜氏や蔵人の芯の強さを感じられるような日本酒を堪能できますよ。
西田酒造店・三浦酒造・八戸酒造は、青森の日本酒の中でも特に県内外から人気のある酒蔵なのでチェックしましょう。

八戸酒造

1740年創業の八戸酒造は元々が麹屋でしたが、1775年に酒造を開始し、さらに1888年に酒造店を開業したのち1988年に八戸酒造として独立しました。
八戸の大地から生み出された湧き水と青森産の有機自然米を原料に、杜氏独自の技でじっくり丁寧に醸した酒造りを行っています。

八戸酒造の「陸奥八仙」は、 清涼感ある夏吟醸の爽やかさをイメージするブルーラベル仕様です。
アルコール控えめで、ふくよかな米の香りとべたつかないすっきりした喉越しが魅力。
フルーティーなみずみずしい甘味となめらかな口当たりは、日本酒の入門としてもぴったりですよ。

西田酒造店

西田酒造店は1878年創業で青森市唯一の酒蔵であり、主要銘柄の田酒や喜久泉の醸造元としても知られる酒蔵です。
「日本酒の原点に帰り、風格ある本物の酒を造りたい」という一念を持った酒造りを行っています。

西田酒造店 田酒 特別純米酒 1800ml

西田酒造店の「田酒(でんしゅ)」は、 青森産の華吹雪を精米歩合55%まで磨いた特別純米酒。
淡麗辛口でありながらしっかりとしたコクがあり、何杯でも飲みたくなるようなすっきりした味わいが魅力です。
ふくよかな米の旨味を十分に感じられる商品で、発売以来ロングセラーとなり入手困難な時期もあるのだとか。

三浦酒造

三浦酒造は1930年創業で、平成19年に三浦酒造株式会社として法人成りした酒蔵です。
契約栽培された良質な酒米と、赤倉山や岩木山などの伏流水を原料に使った日本酒が代表的。
丁寧な仕込みにこだわった酒造りが評判ですよ。

豊盃 純米吟醸 華想い55 720ml

三浦酒造の「豊盃 純米吟醸 華想い55」は、岩木山の伏流水とまほろば吟酵母や、酒米の華想いを使って仕込みました。
華やかでフルーティーな香りで、果実のような酸味の中にふくよかな米の旨味とキレの良い余韻が続くおいしい地酒です。
雑味の少ない味わいなので、日本酒が苦手な方や初めて飲むという方にもおすすめの一本ですよ。

【味わいのバリエーション】甘口から辛口まで

日本酒は、甘口から辛口まで、濃淡の異なる味わいのバリエーションを楽しめます。
味以外の香りによっても違う感じ方を楽しめるため、自分好みの味わいを見つけてみてくださいね。

甘口

青森の日本酒の中でも飲みやすくておいしい甘口は、日本酒が得意ではない方や初めての方にもおすすめ。
バナナやメロンのような甘い香りが特徴で、爽やかな甘味と旨味のほか、コクと酸味のバランスの良さも魅力ですよ。

桃川 ワイン酵母仕込み吟醸純米 瓶 [ 日本酒 青森県 720ml ]

商品情報

ブランド 桃川
原産国/地域 日本
ユニット数 1 本
原産地 東北
アルコール含有量 13.5 容量パーセント

桃川の「ワイン酵母仕込み吟醸純米」は、青森産のブランド米である「まっしぐら」を使って仕込んだ商品。
白ワインのようなさっぱりとした酸味があり、爽やかでフルーティーな香りが楽しめる新感覚の日本酒です。
シンプルな冷酒やロックにして、米の優しい甘味を感じながら飲むのがおすすめ。

桃川 にごり酒 [ 日本酒 青森県 1800ml ]

商品情報

内容量:1800ml
県名: 青森県
おすすめの飲み方: 冷や
アルコール度数: 15%
超甘口の昔ながらのお酒です

桃川の「にごり酒」は、奥入瀬川水系で仕込んだもろみを独自の製法でなめらかな口当たりに仕上げた逸品。
優しくシンプルですがコクのある甘口で、りんご果汁やヨーグルトなどと合わせてカクテルにアレンジしても美味しく飲めますよ。

やや辛口

日本酒は好きだけれど辛口は苦手という方は、淡麗でありながらまろやかな口当たりが特徴のやや辛口が適しています。
青森の清らかな伏流水を用いたものがあり、クセがなく穏やかで上品な香りのする飲みやすさが魅力ですよ。

鳩正宗 特別純米 華吹雪55 1.8L

商品情報

ブランド:鳩正宗
原材料:華吹雪
精米歩合:55%
日本酒度:+2
酸度:1.6
アルコール度数15%
酒類:特別純米酒

鳩正宗の「特別純米 華吹雪55」は青森産の華吹雪を100%使用し、新たに誕生した杜氏が造る特別純米酒です。
穏やかでしっかりとしたフルーティーな香りがあり、さっぱりした飲み口が特徴のやや辛口な味わい。
淡麗爽快な酒造りをモットーに、飽きのこない酒を目指す酒蔵の人気商品ですよ。

辛口

青森の日本酒の中で特に人気が高いのが、淡麗でキレが良くすっきりとした味わいが特徴の辛口。
甘さ控えめで爽やかな喉越しの良さがあり、米麹の優しい香りを感じられるのも魅力の一つです。

ねぶた淡麗純米酒 [ 日本酒 青森県 1800ml ]

商品情報

県名: 青森県
東北の代表的な祭り“ねぶた"を冠した、淡麗な味わいと喉越しを求めて造られた辛口の純米酒です

桃川の「ねぶた」は、全米日本酒歓評会を始めとしたコンクールやコンテストなどで数々の賞を受賞している商品です。
低温長期発酵で仕込んだ地酒で、すっきりとした飲み口と喉越しの良さが特徴の淡麗辛口な味わいが魅力。
米の旨味を感じられて、心地良い後味の余韻が広がる、飽きの来ない美味しさが人気ですよ。

陸奥男山 超辛純米 720ml

商品情報

ブランド:陸奥男山
原料米:青森県産米
精米歩合:65%
アルコール:15度以上16度未満
日本酒度:+15
酸度:1.8

八戸酒造の「陸奥男山」は、青森産の米と米麹で造り上げた超辛純米酒です。
鋭いキレとすっきりした旨味のある味わいで、冷酒と熱燗のどちらでも美味しく楽しめますよ。
八戸の漁港で捕れた魚介類との相性が良く、食中酒としてもおすすめです。

フルーティー

フルーティーな日本酒は、米と水で造られているのに果実のような華やかな香りと甘味が感じられるのが特徴。
酸味と旨味が凝縮されていて、ゴクゴクと飲める飲みやすさから老若男女問わず人気のある味わいですよ。

鳩正宗の「HATOMASAMUNE リンゴ酸酵母仕込」は、りんご酸高生産性多産酵母を使用した純米生酒です。
りんごの爽やかな酸味を表現したフルーティーな香りで、酸度が3.1と日本酒の数値からはみ出たバランスもベストマッチ!
軽い白ワインのような風味があり、おしゃれで上品な見た目なのでプレゼントにもぴったりですよ。

【日本酒】陸奥八仙(むつはっせん) ピンクラベル 吟醸 火入れ 1800ml

商品情報

ブランド:陸奥八仙
容量:1800ml
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
原料米:青森県産米100%
精米歩合:麹米55%、掛米60%
アルコール分:16度

八戸酒造の「陸奥八仙(むつはっせん)」は、青森産の米麹55%と掛米60%の割合で仕込んだ、ピンクラベルが目印の吟醸酒。メロンやバナナを思わせるフルーティーな香りで、米の芳醇な旨味とコクのあるなめらかな口当たりが魅力です。
厚みのある味わいで、和洋問わずどんな料理にも合うため、食中酒としての取り入れやすさもありますよ。

よりおいしく飲むための保存方法と賞味期限とは?

日本酒はアルコールの殺菌作用が期待できるため、腐食が進みにくいことから賞味期限の義務付けがありません。
製造年月日が記されていますが、開栓前であれば徐々に成熟するため、多少の味の変化はあるものの健康上は問題ないとされています。

通常の日本酒は開封前であれば製造年月日より約半年~1年は美味しく飲めますが、生酒の場合は約9か月程度と短くなっています。
また、一度開栓した日本酒は開栓前より成熟が進みやすくなるため、味の変化も考えると約2週間程度で飲み切ることがおすすめです。

日本酒は、保存又は飲用上の注意事項を記すよう義務付けされています。
「冷暗所で保存、開栓前も必ず冷蔵庫で保管してください」といった表示のほか、生酒では要冷蔵と記されている場合も。
ラベルに記された適切な方法で保存することで、劣化しにくくなり美味しく飲めるでしょう。

【青森の日本酒】食事とのマッチングを楽しむ

青森県の日本酒と相性の良い料理を一緒に組み合わせることも、地酒をより美味しく楽しむためのコツです。
青森県には地元の人が愛してやまない郷土料理が多くあるので、ぜひ作ってみてくださいね。
ここでは、青森の郷土料理の中でもご家庭で時短に作れる「イカメンチ」のレシピについてご紹介します。

青森生まれの日本酒を楽しもう!

青森県には17の酒蔵があり、独自の酵母やブランド米と新鮮な雪解け水を原料にした美味しい日本酒が揃っています。青森の名産品で調理した郷土料理と一緒に楽しむことが地元の定番となっていますよ。最近流行りのフルーティーな日本酒もあるので試してみてくださいね。

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