【プロが解説】登山時計のおすすめ12選!人気モデルや選び方も解説【2025年】

【プロが解説】登山時計のおすすめ12選!人気モデルや選び方も解説【2025年】

登山に行く際には、「登山用の時計」をつけていくと便利です。今回の記事では、GPSや地図などの機能がついた登山におすすめの時計を12選ご紹介。さらに、登山ガイド監修のもと選び方なども解説します。アナログタイプやスマートウォッチタイプをはじめ、ガーミンやカシオなどの定番ブランドのものまで、さまざまな登山向きの時計を集めたので、購入の際の参考にしてくださいね。

※監修者には「選び方」について解説してもらっており、商品の選定には関わっていただいておりません。

監修者

国際認定山岳医・登山ガイド

三井愛
  • ファッション
  • アウトドア・キャンプ

外科専門医、国際認定山岳医、登山ガイド、信州登山案内人。自分自身がアルパインクライマーで春夏秋冬国内の様々なルートに出掛けており、Manaslu (8163m)summiterでもある。ガイド、山岳医として安全登山の普及活動、病気や怪我を抱えた登山者のサポート活動を行っている。

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登山に時計は必須!スマホとの使い分けも解説

登山において時計は必須アイテムです。登山用の時計では時間、高度と気圧が確認でき、過酷な環境でも壊れない強度、コンパス機能付きやソーラー電波のものが標準です。手元の時計で時間をこまめに確認することで自分の歩行ペースを把握し下山までの計画を練りながら行動できます。天候の確認もでき、紙の地形図と合わせて使うことで位置確認が可能なアイテムの一つです。

登山におけるスマートフォンの使い方

スマートフォンも現代登山においての必須アイテムです。緊急時に警察や家族と連絡を取るための大切なツールで、電波がない場所では衛星電話としてSOSを発信できる機種もあります。また、インターネットを通じて天気予報など必要な情報がすぐに閲覧できます。

一般登山道上ではもちろん、アルパインエリアでもGPSサービスが機能しない場所は殆どありません。スマートフォンの電池を切らすことがないように十分な量の予備バッテリーを持つことは現代登山では常識と言えます。

国際認定山岳医・登山ガイド

三井愛

時計から得られる情報は全てスマートフォンで得られるとはいえ、スマートフォンは歩きながら操作ができませんし、電波が通じない場所もあります。寒さで作動しないことも、電池が切れてしまうこともあります。スマートフォンがあれば時計が不要ということはありません。

登山時計の選び方【登山ガイドが解説】

ここからは、登山時計の選び方を登山ガイド監修のもと解説していきます。

登山にあわせてタイプで選ぶ

登山では現在地の確認や時間管理が重要なため、登山用の時計は欠かせません。しかし、スマートウォッチと普通の時計のどちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか?それぞれの特徴や選び方を解説します。

スマートウォッチ|一般登山におすすめ

GPS機能や心拍数モニターを備えたスマートウォッチ。登山ルートの記録や高度計測、天候アラートなど、多機能なモデルが多く、快適な登山をサポートしてくれます。

ただし、スマートウォッチはバッテリー稼働時間が限られるため、長時間の登山では電池切れのリスクがあります。GPSを使用した状態で何日稼働できるかを事前に確認し、ソーラー充電機能付きのモデルを選ぶと安心です。

また、登山では雨や沢登りなど、水に濡れる場面も考慮する必要があります。「10気圧防水」以上、沢や渓流を歩くなら「20気圧防水」以上のモデルを選ぶと、急な悪天候にも対応できます。さらに、寒冷地ではタッチパネルが反応しにくくなることがあるため、サイドボタンが大きく、グローブをしたままでも操作しやすい設計のものが使いやすいでしょう。

国際認定山岳医・登山ガイド

三井愛

日帰りから2泊3日程度の一般登山道上での活動がメインであれば多機能なスマートウォッチをおすすめします。

普通の登山用時計|過酷な環境でも安心

普通の登山時計は殆どがデジタル式で、時間のほか高度・コンパス・気圧といった最低限の情報がいつでも閲覧できます。ソーラー電波で、多少岩にぶつけても山の雨に打たれても壊れることはありません。「絶対に止まらない」時計は特に危急時には持っていて安心です。

登山用時計は、文字盤の見やすさ、着け心地で気に入ったものを選ぶとよいです。ただし、デジタルの文字盤は漏水や極端に寒い場所では一時的に表示が見えなくなることもあります。

国際認定山岳医・登山ガイド

三井愛

アルパインクライミングや雪山登山を行う方なら、普通の時計も必要でしょう。過酷な環境下でもすぐに時間や高度が確認できて壊れない、電池切れのない時計を持っていると心強いです。

登山時計のおすすめ12選

ここからは、登山におすすめの時計を12選ご紹介します。それぞれの時計に搭載されている機能について解説してありますので、購入の際の参考にしてくださいね。

カシオ 腕時計 プロトレック ソーラー
PROTREK(プロトレック)

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4.3
165

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最安値楽天市場
¥20,000(税込)参考価格¥21,560
¥1,560OFF

商品情報

カシオのアウトドアモデル「PRO TREK」のデジタルタイプの時計です。方位や経度、気圧、温度の計測が可能。光が少ない状況でも発電ができる「タフソーラー」を搭載しており、安定して利用できます。長時間の使用でも使いやすいよう、小型化と軽量化がされており、負担になりにくいのも魅力ですよ。

4/2現在の価格

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平均価格¥20,780
最安値¥20,000
平均比780

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥20,000¥0
4/1(火)¥20,000¥0
3/31(月)¥20,000¥0
2/28(金)¥20,000-¥780
2/27(木)¥20,780¥0
2/8(土)¥20,780-¥780
1/29(水)¥21,560¥0
1/2(木)¥21,560¥0
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カシオ 腕時計 プロトレック クライマーライン ソーラー バイオマスプラスチック
PROTREK(プロトレック)

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4.2
91

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タイムセール
¥20,790(税込)参考価格¥27,000
¥6,210OFF

商品情報

自然に優しいバイオマス素材でできたカシオのアウトドアモデル「PRO TREK」のデジタル時計です。方位・気圧・高度・温度の計測が可能なトリプルセンサーを搭載。ソーラー充電ができ、LEDのバックライト「スーパーイルミネーター」により暗いところでも画面が見やすいのが特徴です。

4/2現在の価格

¥20,790

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥20,790¥0
4/1(火)¥20,790¥0
3/31(月)¥20,790¥0
2/27(木)¥20,790¥0
1/29(水)¥20,790¥0
1/2(木)¥20,790¥0
12/28(土)¥20,790¥0
11/26(火)¥20,790¥0
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カシオ 腕時計 プロトレック クライマーライン 電波ソーラー
PROTREK(プロトレック)

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4.4
33

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タイムセール
¥41,580(税込)参考価格¥59,400
¥17,820OFF

商品情報

光を動力に正確な時間を計測できる「マルチバンド6電波ソーラー」を搭載したカシオのアウトドアモデル「PRO TREK」のアナログタイプの時計です。ケースやバンド、裏蓋に植物由来のバイオマスプラスチックを使用していますが、耐久性や装着性の基準は以前のものと同レベルを保持しています。

4/2現在の価格

¥41,580

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥41,580¥0
4/1(火)¥41,580¥0
3/31(月)¥41,580¥0
2/27(木)¥41,580¥0
2/5(水)¥41,580¥0
1/29(水)¥41,580¥0
1/2(木)¥41,580¥0
12/28(土)¥41,580¥0
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カシオ 腕時計 ジーショック カーボンコアガード構造
G-SHOCK(ジーショック)

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4.5
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タイムセール
¥14,960(税込)参考価格¥18,700
¥3,740OFF

商品情報

強い耐久性を誇るカシオ「G-SHOCK」のアナログタイプの時計です。カラーバリエーションやデザインが豊富なので、時計の色に個性を持たせたい方におすすめです。20気圧の防水機能を搭載しているので、悪天候でも壊れにくいのが魅力。カーボンコアガード構造により、強度や耐久性に優れつつ、軽さと薄さも両立しています。

4/2現在の価格

¥14,960

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥14,960¥0
4/1(火)¥14,960¥0
3/31(月)¥14,960¥0
3/14(金)¥14,960¥0
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ガーミン Instinct 2
ガーミン(GARMIN)

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タイムセール
¥36,980(税込)参考価格¥49,500
¥12,520OFF

商品情報

ガーミンのスマートウォッチタイプのアウトドアモデル「Instinct 2」です。バッテリーは、スマートウォッチモードでは28日間、節約モードでは65日間と長く使えますよ。アメリカ国防総省の「MIL-STD810 G」規格に準拠する強い耐久性と防水性が特徴。本体はわずか50gと軽量なのも魅力です。

4/2現在の価格

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平均価格¥43,127
最安値¥36,980
平均比6,147

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥36,980¥0
4/1(火)¥36,980¥0
3/31(月)¥36,980¥0
3/26(水)¥36,980+¥1,000
3/25(火)¥35,980¥0
3/12(水)¥35,980-¥10,220
2/27(木)¥46,200¥0
1/29(水)¥46,200¥0
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ガーミン Instinct 2 Dual Power
ガーミン(GARMIN)

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4.4
471

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タイムセール
¥51,299(税込)参考価格¥62,700
¥11,401OFF

商品情報

ガーミン「Instinct 2」のスマートウォッチタイプの時計です。Instinct 2シリーズ共通のアメリカ国防総省の規格に準拠した頑丈な設計。ソーラー充電に対応しており、一定の明るさの下で使用する場合は充電不要で無制限に使えますよ。常時心拍数の測定ができ、心拍数の変動からストレスレベルも測定が可能です。

4/2現在の価格

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平均価格¥58,900
最安値¥51,299
平均比7,601

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥51,299¥0
4/1(火)¥51,299¥0
3/31(月)¥51,299¥0
3/13(木)¥51,299-¥11,401
2/27(木)¥62,700¥0
1/29(水)¥62,700¥0
1/2(木)¥62,700¥0
12/28(土)¥62,700¥0
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ガーミン Instinct 2X Dual Power
ガーミン(GARMIN)

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4.6
395

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タイムセール
¥60,980(税込)参考価格¥68,200
¥7,220OFF

商品情報

ガーミン「Instinct 2」の性能に加え、現在の位置・高度・ペースなどを確認できるミリタリー機能を搭載した時計です。行きと同じルートで帰れるようにナビゲートする機能や、複数の衛星や周波数で位置情報を取得できる機能付き。スマートホンと連携して通知を受け取ったり、決済サービスを利用したりもできますよ。

4/2現在の価格

¥60,980

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥60,980¥0
4/1(火)¥60,980¥0
3/31(月)¥60,980¥0
2/27(木)¥60,980¥0
2/23(日)¥60,980¥0
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ガーミン Instinct Crossover Dual Power
ガーミン(GARMIN)

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4.2
53

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タイムセール
¥69,300(税込)参考価格¥77,000
¥7,700OFF

商品情報

アナログタイプの時計でありながら、スマートウォッチの液晶も搭載しているガーミンの時計です。RevoDriveテクノロジーにより、外部からの強い衝撃を受けても、正確な時間を表示できます。高度・気圧・温度の測定ができ、アナログの時計針が暗いところで光るので、登山にもピッタリの時計ですよ。

4/2現在の価格

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平均価格¥74,434
最安値¥69,300
平均比5,134

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥69,300¥0
4/1(火)¥69,300¥0
3/31(月)¥69,300¥0
2/27(木)¥69,300¥0
1/29(水)¥69,300¥0
1/27(月)¥69,300-¥7,700
1/2(木)¥77,000¥0
12/28(土)¥77,000¥0
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スント スント9 バロ
スント(SUUNTO)

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4.1
1,817

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商品情報

日没や日の出、暴風雨の情報を取得できるスマートウォッチタイプのスントの時計です。米国国防総省の軍用規格に合格した耐久性で、傷がつきにくいサファイアガラスを使用しています。バッテリーは最大150時間の使用が可能で、移動したルートをGPSにより記録し、表示できるのも魅力です。

4/2現在の価格

¥39,800

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥39,800¥0
4/1(火)¥39,800¥0
3/31(月)¥39,800¥0
3/23(日)¥39,800¥0
2/27(木)¥39,800¥0
2/21(金)¥39,800¥0
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スント コア
スント(SUUNTO)

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4.1
16,125

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最安値Yahoo!
¥22,000(税込)参考価格¥22,000

商品情報

現在時刻が大きな文字で表示され見やすいのが特徴のスントのデジタル時計です。耐久性の高い素材を使用しており、高度・気圧・気温の計測に加え、コンパス機能も搭載。ベゼルを回転させ北の方角に合わせられるので、使いやすいですよ。日の出・日の入の時刻表示もできます。

4/2現在の価格

本日お買い得!

平均価格¥25,900
最安値¥22,000
平均比3,900

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥22,000¥0
4/1(火)¥22,000¥0
3/31(月)¥22,000¥0
3/10(月)¥22,000¥0
2/27(木)¥22,000¥0
1/29(水)¥22,000¥0
1/2(木)¥22,000¥0
12/28(土)¥22,000¥0
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スント バーティカル
スント(SUUNTO)

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4.2
417

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥105,418(税込)参考価格¥119,790
¥14,372OFF

商品情報

最高精度のGPSモードを使用した状態でも最大60時間使えるスントのスマートウォッチタイプの時計です。95種類以上のスポーツモードや50種類以上のスポーツアプリが利用できますよ。オフラインマップが搭載されており、等高線や水域などの確認が可能。高精度を保証する「デュアルハンドGPSシステム」を搭載しています。

4/2現在の価格

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平均価格¥121,673
最安値¥105,418
平均比16,255

価格変動(日別)

日付最安価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥105,418¥0
4/1(火)¥105,418+¥1,054
3/31(月)¥104,364¥0
3/30(日)¥104,364¥0
3/25(火)¥104,364-¥10,436
3/24(月)¥114,800¥0
3/3(月)¥114,800¥0
3/1(土)¥114,800¥0
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ポラール Grit X pro
ポラール(POLAR)

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4.4
328

Amazonカスタマーレビュー

タイムセール
¥45,273(税込)参考価格¥80,000
¥34,727OFF

商品情報

-20度から+50度の気温にも耐えうるミリタリーレベルの耐久性を持ったスマートウォッチタイプのポラールの時計です。最大7日間持続するバッテリーを搭載しており、登り道や下り道の傾斜角を視覚的にわかりやすく表示してくれますよ。気圧・高度・コンパス・天気予報が利用可能です。

4/2現在の価格

¥45,273

価格変動(日別)

日付参考価格変動価格
(前日比)
4/2(水)¥45,273¥0
4/1(火)¥45,273¥0
3/31(月)¥45,273¥0
3/1(土)¥45,273¥0
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登山時計のさまざまな機能性をチェックしよう

登山向きの時計の代表的な機能として、高度計と気圧計、温度計があります。ここからは、それぞれの機能が山登りの際、どのようなシーンで活躍するのか解説していきます。

高度計

高度計は、気圧が変化した量を圧力センサーを使って測定し、現在の高度を示すものです。高度が分かると、現在の自分の位置を把握し、高度に体が順応できるかの判断基準として活用できます。また高度計の高度差表示を一時間単位でリセットすると、一時間でどれくらい登れるのか、自分のペースを知るのにも役立ちます。

自分のペースを把握できれば、無理のない登山計画を立てられるでしょう。より正確な高度を計りたい場合には、事前に正確な高度が分かる場所で高度計を合わせてから登るのがおすすめですよ。

気圧計

気圧計は、気圧の変化を知るために使います。気圧の変化が分かると、天気の予測がある程度可能です。急激な気圧の低下を観測できた場合、近いうちに悪天候になる可能性があります。事前に天候の変化が分かれば、移動を中止したり、下山を検討したりできますね。

高い山や険しい山への登山を検討している場合には、欠かせない機能といえるでしょう。

温度計

温度計は、現在いる場所の気温を測定するのに使います。高度計と組み合わせて、目的地の気温を予測も可能です。事前に目的地の気温が予測できれば、対策ができます。

気温が高いことが予測される場合には、熱中症に備えて、保冷ボトルや瞬間冷却剤を用意しておきましょう。反対に気温が低いことが予想される場合には、首や手足を暖める防寒衣料や保温ケースを準備しておくと対策できます。

特に冬の雪山や標高差のある山に挑戦する場合は、あった方がいい機能といえますね。

迷ったらブランド・メーカーで選ぶのもおすすめ

登山向きの時計のブランド・メーカーは、カシオとガーミンが有名です。ここからは、ブランド・メーカーの特徴について解説します。その他のブランド・メーカーについてもご紹介しますので、特徴を理解して選ぶようにしましょう。

カシオ(CASIO)

腕時計の国産メーカーとして有名なカシオでは、登山向きの時計ブランド「PRO TREK」を展開しています。PRO TREKは、方位や気圧/高度、温度を計れるトリプルセンサーを搭載している点が魅力です。

操作性や視認性にも力を入れており、手袋をしたままでも操作できる「ダイレクト計測ボタン」や暗いところでも見やすいディスプレイを備えています。耐久性にも優れており、厳しい環境下でも活用できるよう工夫されているのが特徴です。

ガーミン(GARMIN)

ガーミンは、元々航空機のGPSナビゲーション機器のメーカーで、アメリカで誕生しました。現在では、GPS技術を生かしたスマートウォッチやナビゲーションシステムなど、幅広く手掛けています。

登山向きの時計ブランド「INSTINCT 2」を販売しており、アメリカの国防省が定めた規格に適合した衝撃落下・高温/冷凍・防水・腐食の性能を備えているのが特徴。天気の急変を知らせる「ストームアラート」やスマートホンとのペアリング機能があるのも魅力です。

GPSモードで使用しても、最大145時間使用できるロングバッテリーを搭載しているため、長い登山の際にも重宝しますよ。

その他

そのほかの登山向きの時計として、有名なブランド・メーカーをご紹介します。スントは、スタイリッシュなデザインのスマートウォッチを販売。国産の老舗時計メーカーのシチズンからも、過酷な環境下でも耐えられる「プロマスター」が展開されていますよ。

他にもミリタリーレベルの耐久性を誇るポラールやリーズナブルな価格帯が魅力のラドウェザー、5つの衛星と同時に通信し位置が計測できるのが売りのカロスなどが有名です。さまざまなブランド・メーカーから登山向きの時計が販売されていますので、それぞれの特徴を把握して自分にあったものを選びましょう。

登山初心者と上級者で異なる登山時計の活用法

登山時計は、登山の経験やスタイルによって求められる機能が異なります。初心者には道迷いや天候悪化を防ぐためのGPS機能や気象情報の取得が重要なのに対し、上級者は耐久性や防水性に優れた時計を長く使いこなすことが求められます。それぞれの登山レベルに応じた時計の活用方法を見ていきましょう。

登山初心者はスマートウォッチをフル活用しよう

登山初心者にとって、スマートウォッチのGPS機能は大きな助けになります。手元で現在地を確認できるため、道迷いのリスクを軽減できるのが最大のメリットです。また、登山では天候の変化が事故につながるため、気温や気圧の変化をリアルタイムで把握することで、危険な状況を回避しやすくなります。

さらに、登山は負荷の高いスポーツであり、自覚している以上に体へ負担がかかることも。スマートウォッチで心拍数や運動強度を確認しながらペースを調整することで、疲労による行動不能を防ぐことができます。特に標高の高い登山では、SpO2(血中酸素濃度)を測る機能が役立つことも。初心者こそ、多機能なスマートウォッチを活用し、安全な登山を心がけましょう。

上級者は環境に耐えうる時計を選ぶのがカギ

一方、登山経験が豊富な上級者は、高度計と地形図を組み合わせることで、現在地を正確に把握できます。ペース配分や天候の変化も経験から判断できるため、GPSに頼らなくてもリスク管理が可能な場面が多いでしょう。そのため、時計自体の耐久性や防水性を重視することが重要になります。

上級者はより過酷な環境へ挑戦することもあるため、時計の耐衝撃性や10気圧以上の防水機能を備えたモデルを選ぶと安心です。また、スマートウォッチを活用する場合は、心拍数や体温、SpO2の測定機能を使ってトレーニングの精度を高めることも可能でしょう。

国際認定山岳医・登山ガイド

三井愛

登山上級者にとっても、スマートウォッチから得られる多彩な情報は大変有益と言えます。

登山時計のバッテリー寿命と充電方法

登山時計を選ぶ際は、バッテリーの持続時間や充電方法を考慮することが重要です。特に長時間の登山では、電池切れを防ぎながら安定して使用できるモデルを選びましょう。

ソーラー充電式の登山時計は長期間の使用におすすめ

一般的な登山時計の多くはソーラー充電式で、太陽光を浴びるだけで半永久的に動き続けます。1日数時間でも光を浴びれば充電が維持されるため、電池切れの心配がほぼありません。

スマートウォッチは充電計画が必要

スマートウォッチはGPSや心拍計を使用するとバッテリー消費が激しくなるため、事前の確認と充電対策が必須です。最近ではソーラー充電機能付きのモデルも登場しており、日中の充電が可能なものもありますが、多くの場合は夜間にテントや山小屋でモバイルバッテリーを使って充電する必要があります。

長時間の登山でも安心して使うためのポイント

  • ソーラー充電機能付きのモデルを選ぶと、登山中のバッテリー管理が楽になる
  • バッテリー消費を抑える省電力モードを活用(GPSの間欠使用、心拍計の頻度調整など)
  • モバイルバッテリーを準備し、スマートフォンやヘッドランプの充電も考慮する
    スマートフォン:3,500〜5,000mAh
    ヘッドランプ:1,000〜2,000mAh
    スマートウォッチ:300〜500mAh
    モバイルバッテリー:5,000〜20,000mAh(実際の充電可能量は表記の約7割)

長時間の登山でも快適に時計を使い続けるために、適切な時計選びと充電計画を立て、安全な登山を楽しみましょう。

全12商品

おすすめ商品比較表

PROTREK(プロトレック)

カシオ 腕時計 プロトレック ソーラー

PROTREK(プロトレック)

カシオ 腕時計 プロトレック クライマーライン ソーラー バイオマスプラスチック

PROTREK(プロトレック)

カシオ 腕時計 プロトレック クライマーライン 電波ソーラー

G-SHOCK(ジーショック)

カシオ 腕時計 ジーショック カーボンコアガード構造

ガーミン(GARMIN)

ガーミン Instinct 2

ガーミン(GARMIN)

ガーミン Instinct 2 Dual Power

ガーミン(GARMIN)

ガーミン Instinct 2X Dual Power

ガーミン(GARMIN)

ガーミン Instinct Crossover Dual Power

スント(SUUNTO)

スント スント9 バロ

スント(SUUNTO)

スント コア

スント(SUUNTO)

スント バーティカル

ポラール(POLAR)

ポラール Grit X pro

Amazonカスタマーレビュー
4.3165
4.291
4.433
4.53,476
4.4257
4.4471
4.6395
4.253
4.11,817
4.116,125
4.2417
4.4328
最安値
¥20,000
タイムセール
¥20,790-23%
参考価格¥27,000
タイムセール
¥41,580-30%
参考価格¥59,400
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¥14,960-20%
参考価格¥18,700
タイムセール
¥36,980-25%
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¥51,299-18%
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タイムセール
¥60,980-11%
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¥69,300-10%
参考価格¥77,000
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¥105,418-12%
参考価格¥119,790
タイムセール
¥45,273-43%
参考価格¥80,000
購入リンク

こだわりの時計で登山を楽しみましょう

登山向きの時計には、多機能なものが多く、より安全で便利になるよう工夫がされています。登る山の規模や使用する時間の長さに合わせて、必要な機能を選択するのがおすすめです。今回の記事を参考に、機能や使い勝手を比較して、お気に入りの時計を探してみてくださいね。

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軽量でコンパクトに折りたためる「ポケッタブルリュック(折りたたみリュック)」。普段使いやアウトドアシーンはもちろん、大容量なものなら海外旅行にもぴったりです。モンベルやノースフェイスなど数多くのメーカーから、おしゃれなデザインのものが販売されていて種類もさまざま。 そこで今回は、山岳医・登山ガイドの三井さんにご協力いただき、普段用にも使える登山用におすすめの折りたたみリュックの選び方や耐久性を見分けるポイント、メリットとデメリット、使うときの注意点について解説していただきました! さらに、編集部がセレクトした折りたたみリュックのおすすめ商品もご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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