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登山用ヘルメットのおすすめ18選と選び方!軽量でかっこいいモデルも紹介

登山用ヘルメットのおすすめ18選と選び方!軽量でかっこいいモデルも紹介

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山登り中の事故から頭を守ってくれる「登山用ヘルメット」。ブラックダイアモンドやマムートなどブランドが豊富で、かっこいいデザインや軽量モデルなど種類も多いため、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。今回は、登山用ヘルメットの選び方やおすすめ商品をご紹介するので、購入時の参考にしてみてくださいね。

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ヘルメットの必要性は?

登山用ヘルメットは高山や低山に関わらず、被ることが推奨されています。特に岩肌が露出した道が多い山や、滑落の可能性がある坂道など危険度が高い場所では登山用ヘルメットの着用が望ましいでしょう。

頭部は出血しやすく、小さい石でも高い所から落ちてくると致命傷になる可能性あります。そのため、低山であってもヘルメットなしで登るのは非常に危険です。最近ではヘルメットを着用していなかったために命を落としてしまった事故も増えてきているので、より積極的なヘルメットの着用が推進されています。

登山用ヘルメットの選び方

登山用ヘルメットを選ぶ際にチェックしておくべきポイントがいくつかあります。何の考えもなしにヘルメットを購入すると保護性能が確保されず、頭が疲れやすくなるので注意が必要です。ここから、登山用ヘルメットの選び方について詳しく見ていきましょう。

1.頭にフィットするかで選ぶ

ヘルメットを選ぶときには、自分の頭にフィットするかどうかチェックしましょう。自分の頭にフィットしていないヘルメットの場合、頭部を衝撃から守れずに深刻な事故に繋がる可能性があります。

また、サイズが合っていないヘルメットを着用していると頭痛やストレスの原因になり、集中力が欠けることから転倒リスクも高まります。そのため、サイズが合うか確認してから購入することが重要です。

一般的に、国内ブランドのものは日本人の頭の形にフィットしやすい傾向があります。海外のブランドは、その国に住む人の頭に合わせたモデルが多いため、実際にヘルメットをかぶったときに違和感がないか確かめるのがよいでしょう。

女性や子どもは専用モデルも!

最近は、女性用や子ども用のモデルを展開しているメーカーも増えてきています。女性や子どもが登山用ヘルメットを探しているのであれば、専用モデルを試してみるのもおすすめです。

女性用の場合、髪を束ねても装着しやすいといった工夫がされています。また、子ども用はサイズが小さめに設計されていることが多いです。

ただし、女性や子どもだからといって、必ずしも専用モデルを選ぶ必要はありません。自分の頭にフィットするサイズであるかどうかが重要です。

2.ハードシェル・インモールドかで選ぶ

登山用ヘルメットには大きく分けて「ハードシェル」「インモールド」の2つの構造があります。ここから、それぞれの特徴について見ていきましょう。

衝撃に強く価格も比較的安いハードシェル

耐衝撃性に優れたハードシェル構造。ヘルメットの外側にポリカーボネートを用いており、内側には樹脂を採用しているため、強い衝撃から頭部をしっかり守ります。また、インモールドと比べて価格が安いのもメリットで、初めて登山用ヘルメットを購入する方にもおすすめです。

ただし、インモールドに比べるとやや重めなのはデメリットといえます。

軽量で通気性のいいインモールド

インモールドは非常に軽く、頭への負担が少ないのがメリットです。インモールド構造と呼ばれるEPS(発泡スチロール)や、EPP(発砲ポリプロピレン)を取り入れた構造をしています。通気性にも優れているため、暑い時期の登山にもおすすめです。また、デザイン性が豊富なのでおしゃれにこだわりたい方も選びやすいでしょう。

ただし、厚さがあるためかさばる点と、ハードシェルと比較すると価格がやや高めな点がデメリットといえます。

2つのよさを併せ持ったハイブリッドも!

ハードシェルとインモールドのいいとこ取りをした、耐衝撃性と軽量性を兼ね備えたハイブリッドタイプにも注目してみましょう。

ハイブリッドタイプは衝撃を吸収するEPPやEPSが頭部全体を覆い、頭頂部には屈強なハードシェルを組み合わせた構造になっています。

このタイプのヘルメットはまだ種類が少なめですが、優れた技術力を誇るブラックダイヤモンド社からも発売されています。

3.安全基準規格を満たしているかも確認

登山用ヘルメットを選ぶときは、安全基準規格を満たしているかも確認しましょうす。安全基準規格にはEN規格とUIAA規格の2種類があります。

【EN規格】:CEN(欧州標準化委員会)が定める欧州の統一規格です。ヨーロッパの統一規格で「EN12492」が山岳用ヘルメットの基準となっています。5種類の厳しいテストから成り立っています。

【UIAA規格】:登山の発展や安全に寄与することが活動目的のUIAA(国際山岳連盟)による国際安全規格です。登山用品のカテゴリーごとに耐久性といった安全規格が定められています。

EN規格やUIAA規格では安全性の基準として、衝撃吸収性や耐貫通性、あご紐の有効性、通気孔の面積などの厳しいテストが設けられています。ヘルメットのなかにはEN規格とUIAA規格の両方のマークがついているモデルもありますが、片方だけでも問題はありません。

4.使いやすさで選ぶ

登山においてヘルメットの使いやすさは重要なポイントです。ヘルメットが機能的であれば登山に集中しやすくなるので、使いやすさへのこだわりもチェックしておきましょう。

ヘッドライトが付けやすいか

暗い山道を登るときには、視界が悪いためヘッドライトを装着することがおすすめです。ヘッドライトが落ちてこないように、ヘルメットにヘッドライトバンドを挟める工夫がされているかチェックしておきましょう。

ヘッドランプはヘルメットの上から装着しますが、「ヘッドランプクリップ」があればヘッドランプが滑りにくく安定感が向上します。装着方法は簡単で、ヘルメットの上からヘッドライトのバンドを通して固定するだけです。

インナーパッドが付いているか

暑い時期の登山ではヘルメット内が蒸れやすくなります。ヘルメットの内部に「インナーパッド」があれば、吸湿や吸汗をしてくれるため汗ムレを軽減できますよ。また、取り外し可能なインナーパッドであれば洗濯や交換ができるため衛生的ですね。

登山におすすめのヘルメット18選

ここから、登山におすすめのヘルメットを18点ご紹介します。かっこいいデザインや高機能なモデルもピックアップしていますので、ヘルメット選びの参考にしてください。

ポリカーボネートシェルとEPSフォームの一体型です。すっきりしたサスペンションシステムとヘッドランプクリップを搭載。片手で操作できるダイヤルや、長さ調節しやすいチンストラップなど機能性にも優れています。

多目的に使用できる2代目サラマンダー。従来モデルと同様に内側の幅を広く取っているため、安定した装着感を誇ります。日本人に合う形状「ジャパンフィット」規格品です。西洋人と比較して丸みのある形状の日本人の頭に合うように幅や深さにこだわってデザインされています。

20mm厚のポリスチレンパッドが衝撃をしっかり吸収してくれます。軽量性にも優れていて長時間かぶっていても快適です。後頭部はシンプルなフィッティング方式で、バンドサイズの微調整も容易に扱えますよ。

快適な通気性をキープしながら、側面と後頭部の防御力を高めた堅牢性のあるヘルメットです。EPP(発泡ポリプロピレン)とEPS(発泡ポリスチレン)の2ピース構造により、頭部の形に合わせたフィット感を実現しています。内側のパッドは取り外しが可能ですよ。

頑丈なハードシェルの内側にEPPとEPSインナーシェルを組み込んだ、最先端のハイブリッド構造。前後左右からの衝撃から保護できるよう、内側の全面にフォームパッドを施しています。頭の大きさに合わせてスムーズにサイズ調整が可能で、大きな通気口が付いているため快適な着け心地です。

ペツル トレッキングヘルメット ボレオ

商品情報

ブランド:ペツル(PETZL)
サイズ:S/M ( 頭囲/48-58cm )
重量:285g
素材:ABS 樹脂 (シェル)、EPP フォーム (ライナー)、EPS フォーム (ライナー)、ポリエステル (ウェビング)

耐久性に優れた多用途なクライミング用ヘルメットです。ハイブリット構造によってコンパクトさと頭部への防御力を両立。全方面からの衝撃に対する保護性能を強化しています。保管時や持ち運び時には折りたためる柔軟なヘッドバンドにも注目です。

ブラックダイヤモンド社のモデルで最も堅牢なヘルメットです。EPPとEPS、2つのフォームにポリカーボネートシェルを組み合わせることによって、220gという軽量さと耐久性を両立。通気性を高めるベンチレーションポートを備えているため暑い時期も快適です。

オクトス アルパインライトヘルメット

商品情報

ブランド:oxtos(オクトス)
サイズ:1サイズ(調整幅54~62cm)
素材:アウターシェル / ポリカーボネイト  インナーシェル / 高密度ポリスチレン(EPS)
重量:240g

国際的な安全基準に適合し、軽量性と快適性を兼ね備えた登山用ヘルメットです。13個のベンチレーションが通気性を向上させて蒸れにくいので、汗をかきやすい時期の登山でも快適。また、日本人の頭の形状に合いやすい幅広なデザインで高いフィット感を実現しています。

ブラックダイヤモンド ベイパー

商品情報

ブランド:Black Diamond(ブラックダイヤモンド)
サイズ:S/M=頭囲53-59cm
重量:S/M=170g(実測値)
材質:頭頂部=ポリカーボネート/ALUULA/EPS、本体=EPP

ブラックダイヤモンド社における最軽量170gを実現。衝撃のかかる頭頂部にはポリカーボネイトとEPSを組み合わせ、さらに補強材ALUULAを挟むことで強度を向上。また、チンストラップの調整が可能でフィット感が高められます。

マムート ウォールライダー

商品情報

ブランド:MAMMUT
重量:約195g
実寸:
(52-57cm)高さ約14.5cm,頭周り約56.0cm
(56-61cm)高さ約15.0cm,頭周り約60.0cm

EPPシェルと最小限の調節システムを採用することで軽量化を実現。多数の通気口が設けられており快適さをキープします。頭の形に合わせて調節可能なシステムを採用しているためぴったり装着可能です。また、ヘッドランプをヘルメットに固定するためのクリップと伸縮性ストラップも付属しています。

マムート クラッグセンダーヘルメット

商品情報

ブランド:MAMMUT
重量:199g 52-67 / 219g 56-61
実寸:
(52-57cm)高さ約15.0cm、頭周り約57.0cm
(56-61cm)高さ約16.0cm、頭周り約60.5cm

アウターシェルとEPSフォームを装備し補強を施したインモールド構造によって、超軽量でありながらトップクラスの優れた防御性を発揮。クッション性を強化したことによりフィット感も秀逸です。移動の際に持ち運びしやすい布製の巾着袋を付属しています。

ペツル シロッコ

商品情報

ブランド:ペツル
重量:160g(S/M)、170g(M/L)
サイズ:S/M(48-58cm)、M/L(53-61cm)
素材:EPP、EPS、ポリエステル

EPPの特性を生かして耐衝撃性能を損なうことなく重さを軽減し、保護性能と軽量さを両立。頭頂部はEPSライナーをポリカーボネートキャップでカバーした頑丈な設計になっています。あご紐はマグネットバックル付きで、片手で容易に閉じることが可能です。

カンプ ストーム

商品情報

ブランド:カンプ
サイズ:S(48~56cm)、L(54~62cm)
重量:約230g(S)、約250g(L)
素材:シェル/ポリカーボネイト、構造/インモールド

耐久性のあるポリカーボネイトシェルを使用した軽量ヘルメットです。インモールドEPS構造は頭部をしっかり衝撃から守ります。低く抑えたシルエットでアクションの邪魔をしません。22ものベンチレーションによって、快適な通気性を実現しています。

軽量で衝撃に強いEPPと、ABS樹脂を組み合わせることによって高い堅牢性と軽量化を実現しています。ハーネスストラップは簡単にサイズ調節可能で高いフィット性を提供。大きなベンチレーションホールによって、ヘルメット内部の空気循環と放熱が期待できます。

EPP製のヘルメットで、上部はABSで補強されています。この組み合わせによって、軽量でありながら優れた保護能力と通気性を実現。六角形のトップと左右で異なるパターンのデザインが特徴的です。最小限の調整システムによってコンパクトな収納が叶います。

ペツル メテオラ

商品情報

ブランド:ペツル
重量:225 g
ヘッドバンドサイズ:52 ~ 58 cm
素材:ポリカーボネート (シェル)、EPS フォーム (ライナー)、ポリエステル (ウェビング)

クライミング用の軽量ヘルメットです。髪を束ねた状態でも装着できるヘッドバンドで髪の長い女性にもぴったり。スキーツーリング用としても認証を受けていて、スキー用ゴーグルやバイザーが取り付けやすい構造のため雪山での使用もおすすめです。

ペツル ボレア

商品情報

ブランド:ペツル
頭囲:52-58cm
素材:ABS 樹脂 (シェル)、EPP フォーム (ライナー)、EPS フォーム (ライナー)、ポリエステル (ウェビング)
重量:295g

滑らかにデザインされた女性用ヘルメットです。ハイブリット構造によりコンパクトさと高い保護性能を両立。通気孔が大きいため、あらゆる季節で高い快適性を発揮します。髪を束ねた状態でも装着しやすいヘッドバンドシステムを採用。ヘッドバンドはヘルメット内に収納できるため、持ち運びにも便利です。

ペツル ピチュ

商品情報

ブランド:ペツル
重量:330 g
頭囲:48-54 cm
素材:ABS 樹脂 (シェル)、EPS フォーム (ライナー)、ポリエステル (ウェビング)

子供用にデザインされた丈夫な構造のクライミング用ヘルメットです。3歳~8歳までの子供に最適なサイズ設計で、小さい頭にもフィットしやすい形状。ハードシェルによって衝撃に対する保護が強化されています。4つのクリップを使用してヘッドランプの取り付けが可能です。

自転車用ヘルメットは登山用として使える?

登山用ヘルメットと自転車用ヘルメットはそれぞれ安全規格が異なるので、併用しないようにしましょう。

登山用ヘルメットは上からの落下物から頭を保護することを目的に作られています。そのため、自転車用のヘルメットと比べて頭頂部の強度に優れた設計なのが特徴です。

一方、自転車用ヘルメットは転倒時に頭部が地面に衝突する際の衝撃を軽減を目的にしています。自転車用ヘルメットは軽量化されているモデルが多く、登山用と比較して強度が高いとはいえません。

登山とサイクリングを兼用できるモデルも一部ありますが、基本的には専用のヘルメットを準備することをおすすめします。

全18商品

おすすめ商品比較表

ブラックダイヤモンド ハーフドーム

グリベル ジャパンフィット サラマンダ―2.0

グリベル ステルス

ブラックダイヤモンド キャピタン

マムート スカイウォーカー3.0

ペツル トレッキングヘルメット ボレオ

ブラックダイヤモンド ビジョン

オクトス アルパインライトヘルメット

ブラックダイヤモンド ベイパー

マムート ウォールライダー

マムート クラッグセンダーヘルメット

ペツル シロッコ

カンプ ストーム

エーデルリッド サラテ

グリベル ミュータント

ペツル メテオラ

ペツル ボレア

ペツル ピチュ

Amazonカスタマーレビュー
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ヘルメットは登山中の事故を防ぐ重要なアイテムです。思わぬ転倒や落石に備えて、適切なサイズや機能のヘルメットを着用しましょう。この記事を参考に、自分の好みや頭にフィットするヘルメット選んで登山を楽しんでくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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