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アルミフライパンのおすすめ8選!メリット・デメリットを徹底解説

アルミフライパンのおすすめ8選!メリット・デメリットを徹底解説

料理のプロが使っているイメージが強い「アルミフライパン」。熱伝導率が高く手早く調理ができるうえ、軽くて手入れがラクという、普段使いにおすすめの調理器具です。この記事では、そんなアルミフライパンのメリットとデメリットを解説。さらに、アルミフライパンデビューにおすすめの商品をご紹介します。

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アルミフライパンの特徴とメリット

パスタやオムレツなど、火加減が重要な料理に適しているアルミフライパン。まだ使ったことがないというあなたのために、その特徴とメリットを詳しくご紹介していきます。

熱伝導率が高い

アルミは金属のなかでも特に熱伝導率が高い素材です。ムラなく食材に火を通せるため、イタリアンをはじめとした多くのレストランで活躍しています。水分やアルコールをサッと飛ばしたいソース作りやパスタの仕上げに最適。火力の調整に敏感に反応してくれるフライパンですので、火加減が難しいオムレツも美味しく作れますよ。

そのほか、ロールキャベツやリゾットなど水分の多い料理を作るときにも熱伝導率が高いアルミフライパンはぴったりです。

軽量で使いやすい

毎日使うフライパンが重いと、料理するのが大変ですよね。その点アルミフライパンは、他の金属のフライパンに比べて軽量で扱いやすいのが魅力。女性や高齢の方など、力の弱い方でもラクに扱えます。

フライパン本体が軽ければ、ソースとパスタを合わせるときのように料理自体が重いときでも、手軽に調理できますね。食材をあおったり、完成した料理を皿に盛り付けるなど、フライパンを持ち上げるときも腕への負担が少なく済みます。

お手入れがしやすい

アルミフライパンに特別難しいお手入れは必要ありません。使い始める前に、米の研ぎ汁または水と野菜くずを入れて10分ほど沸かすとアルミの腐食が防げるので、よりお手入れがラクになるでしょう。

調理に使ったアルミフライパンは、中性の食器洗い洗剤とスポンジやタワシで洗えます。もし焦げ付いてしまった場合は、水を沸騰させて汚れを浮かせてから洗うといいでしょう。金属タワシはアルミ素材を傷付けるため、使うのは避けてください。使いこんだアルミフライパンの黒ずみが気になるときは、水と輪切りのレモンを入れて10分ほど沸かすときれいな状態に戻ります。

アルミフライパンのデメリット

軽くて使いやすいアルミフライパンですが、実はデメリットもあります。使う前に知っておきたい、アルミフライパンのデメリットをチェックしていきましょう。

変形しやすい・傷が付きやすい

アルミは鉄や銅などと比べると融点が低く、高温に弱いという特性があります。そのため強火で加熱し続けると変形してしまう可能性があり、ステーキのような高温で焼く調理には向いていません。そんなアルミフライパンは、火加減は中火か弱火で調理する料理に適しています。

またアルミは軽くて柔らかい性質もあるため、力を入れて擦ったりぶつけたりすると傷がついてしまいます。調理に使うヘラや箸、トングなどはシリコン製を使うのがおすすめです。

油がなじみにくい

アルミフライパンは油がなじみにくいため、そのままだと食材がくっついてしまいます。食材がくっつくと焦げ付いてしまうので、調理をする前は「油ならし」をするのがおすすめです。

油ならしは、アルミフライパンに多めの油を入れて全体に伸ばし、弱火から中火で加熱して油をなじませるだけです。煙が出てきたら、必要な分以外の油はオイルポットに移します。油ならしをすることで、食材の焦つきを防げます。

アルミフライパンの選び方

毎日使う調理器具だからこそ、フライパンは自分に合った使いやすいものを選びたいですよね。ここからは、アルミフライパンを選ぶときに押さえておきたいポイント6つを解説していきます。

1.作る量に合わせたサイズで選ぶ

アルミフライパンのサイズを選ぶとき参考にしたいのが、よく作るメニューや家族の人数です。どれくらいの量の料理を作るのかを考えて、我が家にぴったりの使いやすいサイズを選びましょう。

1〜2人用なら18~22cm

1人暮らしの方や朝食作りなど、少量の料理を作る場合は、小さめのフライパンが便利です。18〜22cmのコンパクトなアルミフライパンなら、1〜2人用の料理を作るときにちょうどいいでしょう。小さめのフライパンは場所を取らないので、使わないときに片付ける場所を取らない点も助かります。

また、ラクに持ち運べますので、アウトドアでの料理にも小さなアルミフライパンは活躍します。熱伝導率の良さを活かして、効率的においしく調理できますよ。

3~4人用なら24〜26cm

3〜4人分の料理を一度に作るなら、24〜26cmのアルミフライパンがおすすめです。サイズに余裕があるフライパンなら、大きな魚や肉の調理にも使えます

アルミフライパンは軽いため、多少大きめを選んでも「重くて持ち上げるのが大変…」ということになりにくいでしょう。サイズを迷ったときに大きめを選んでおくと、パスタソースなどを調理したいときに溢れる心配がなく調理しやすいです。

2.焦げ付き防止加工の有無で選ぶ

さまざまな料理に使えるアルミフライパンですが、油がなじみにくく焦げつきやすいところが気になる点です。上手に扱えるか心配な方は、焦げつき防止加工の有無に注目して選んではいかがでしょうか。

加工なし

アルミニウム素材の表面を研磨しただけの、銀色のアルミフライパンは食材がくっつきやすいため、うっかり焦げ付かせてしまう可能性があります。その反面、アルミの熱伝導率の良さをダイレクトに実感できるため、スムーズに調理ができるというメリットも。また、加工が施されていない分、使い続けるうちに表面が剥がれることもありませんので、長く愛用できるでしょう。

明るい銀色で食材の火の通り具合がわかりやすい点も、加工なしのアルミフライパンならではの特徴です。また、プロのようなシンプルでおしゃれな見た目で、料理へのモチベーションが上がります。

加工あり

熱伝導率が高いアルミフライパンを使いこなせるか心配という方には、焦げ付き防止加工が施されたアルミフライパンがおすすめです。表面がフッ素樹脂などでコーティングされているため焦げ付きにくく、どんな料理にも使えます。油ならしをしなくても食材がフライパンに貼り付きにくいため、手間なく調理できるでしょう。ただし、表面の加工が剥がれてしまうと買い替えが必要になる点には注意が必要です。

3.浅型か深型かで選ぶ

アルミフライパンには、浅型と深型があります。それぞれ使い勝手が異なるので、用途に合わせて選びましょう

浅型は、焼いている食材をひっくり返したりあおったりといった調理がしやすいです。厚みがないので場所を取らず、省スペースで収納できます。それに対して深型はソースやスープなど、水分が多い料理に適しています。たくさんの料理を作りたいときも、深型ならば一度にたっぷり作れて便利です。

4.取っ手の素材で選ぶ

アルミフライパンというと「取っ手まで銀色のフライパン」をイメージする方が多いはず。この取っ手もアルミで作られているアルミフライパンを火にかけると、取っ手まで熱が伝わり熱々になってしまいます。そのため、安全に使うにはミトンやふきんなどが必要です。

素手でアルミフライパンを使いたい場合やお子さんが触ってしまうのが心配な場合は、持ち手が木製や樹脂製のものを選ぶといいでしょう。商品によっては、別売りでアルミの取っ手に取り付けるシリコンカバーが用意されている場合もありますよ。

5.IH対応しているかで選ぶ

IHはアルミに熱を伝えられないため、アルミフライパンの多くはIHで使えません。しかし、なかにはアルミフライパンをIHでも使えるように、底面にIHに対応した素材を使っているタイプがあります。アルミフライパンに書かれている「ガス専用」「IH専用」「IH対応」「ガス・IH兼用」という表記を確認して選びましょう。

またオールメタル対応IHヒーターであれば、通常のアルミフライパンも使えます。フライパンを選ぶ前に、ご使用のコンロがどのようなタイプなのかも確認してください。

6.便利な機能で選ぶ

より使いやすいアルミフライパンを選ぶためには、機能もチェックしておきたいですね。調理の幅が広がる蓋付きのアルミフライパンや、食洗機に対応しているかどうかについて見ていきます。

蓋付き

熱伝導率のよいアルミフライパンに同素材の蓋が付いていると、より効率的に食材を加熱できます。特に目玉焼きや餃子、ハンバーグ、アクアパッツァなど、蒸らし状態で調理したいときに便利です。

アルミ素材の蓋は、フライパン本体と同様に熱が伝わりやすく調理中は熱くなります。蓋の持ち手がアルミの場合は、持つときに火傷をしないように気をつけましょう。

食洗機対応

アルミ製のものは、食洗機で洗うと食洗機専用の洗剤のアルカリ性に反応して黒ずんでしまいます。そのため、基本的にアルミフライパンは食洗機が使えません。また、フッ素樹脂加工のフライパンも、加工が剥がれる可能性があるため、食洗機に非対応の場合がありますので、必ず製品説明を確認してから食洗機に入れましょう

油で汚れるフライパンを食洗機で洗えると便利ですよね。フライパンを食洗機で洗いたいときは、ステンレスやアルミニウム合金のフライパンを候補に入れるとよいでしょう。

アルミフライパンのおすすめ8選

ここからは、編集部が厳選したおすすめのアルミフライパンを8点ご紹介します。プロ仕様の本格派からIHで使えるもの、焦げ付きにくいコーティング加工が施されたものなど、幅広くピックアップしました。ぜひアルミフライパン選びの参考にしてくださいね。

こちらは金物で有名な新潟県燕三条の老舗メーカーによる、プロ仕様のアルミフライパン。鋳型にアルミを流し込んで作る鋳造製で、底面を厚く仕上げているのが特徴です。フライパンを均一に加熱できるため、食材にムラなく火を通せます。ハンドルは3つのビスで固定。シンプルなデザインでお手入れしやすいのも魅力のひとつです。

耐食性や耐摩耗性が高い硬質アルミを使用した、耐久性の高いアルミフライパンです。外面と内面の両方をなめらかに仕上げてあるため、汚れにくいうえに洗いやすいのが魅力。持ち手の幅が広くて握りやすく、ラクに調理ができます。熱ムラなく調理できる、毎日使いたくなるフライパンです。

本格プロ仕様の業務用のアルミフライパンです。ガスコンロはもちろん、IHやハロゲンヒーター、シーズヒーター、ラジエントヒーターなどオール熱源に対応。熱をしっかり蓄えて食材に伝えるために、底の部分を特に厚くしてあります。毎日使うからこそ、品質のいいものを使いたい方におすすめです。

底面に施された打出しが特徴的なフライパン。使用しているアルミ材は厚さがあり、食材にムラなく熱を伝えます。深さがしっかりあるので、パスタソースなどの水分の多い調理にも最適です。プロ仕様の丈夫な作りで、長く愛用できるアルミフライパンです。

表面にフッ素樹脂コーティングを施した、焦げ付きにくいアルミフライパンです。レストランでも活躍する丈夫なフライパンです。熱伝導率をより向上させる厚底設計で、調理時間をショートカットできます。別売りのシリコンハンドルを取り付ければ、素手で持ち手をつかめますよ。

イタリアの老舗メーカーによる、使いやすく美しいアルミフライパンです。こちらは、そのまま食卓に出せるように作られたシリーズ。コンパクトな作りで、1人分の料理を作るのにちょうどいいサイズ感です。本体とハンドルがバイカラーになっているのがとてもおしゃれで、料理をするのが楽しくなりそうですね。

細かな火加減が求められる料理におすすめの、プロも納得のアルミフライパンです。美しいシルバーで、食材の状態を確認しながら調理できます。ソースやスープが溢れない深さのある形ですので、パスタだけでなく煮込みハンバーグやリゾットなどにもおすすめです。

北陸アルミ センレンキャストFAN フライパン 20cm

Amazonカスタマーレビュー

4.7

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(19件)

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商品情報

サイズ:20cm
重さ:約480g
IH:×
食器洗浄機:×
表面加工:Silkwareコーティング
持ち手の素材:天然木

こちらは、熱が均等に伝わる鋳造製のアルミフライパン。持ち手が天然木ですので、そのまま素手で持てます。内側は最高級グレードのコーティングが施されていて焦げ付きにくく、焼いたり煮たりとさまざまな料理に活用できます。深さがありソースやスープが溢れにくいのも使いやすいポイントのひとつです。

全8商品

おすすめ商品比較表

遠藤商事 TKG キャストフライパン 21cm

アカオアルミ DONフライパン 24cm

北陸アルミ プロマイスター BCフライパン 18cm

中尾アルミ製作所 アルミキング 打出 フライパン 24cm

KIPROSTAR 業務用アルミフライパン 18cm

Ballarini セルヴィン ターヴォラ フライパン 14cm

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アルミフライパンで料理をもっと楽しもう!

多くのプロが使っているアルミフライパンは、熱伝導率がよく軽くて使いやすい便利な料理道具。家庭のキッチンでも大活躍してくれますよ。パスタはもちろん、卵料理やロールキャベツ、アクアパッツァなどいつもの料理をワンランクUP。ご紹介した選び方を参考に、アルミフライパンのある生活を始めてみませんか?

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