ごろ寝にぴったりのクッション・マットおすすめ21選!昼寝・テレビ・スマホなどに
「ごろ寝クッション」は一般的なクッションより大きいサイズで、テレビを見たり昼寝をしたりなど、ちょっと横になりたいときにぴったりなアイテムです。シートや長座布団、マットなど種類が豊富なので、商品選びに迷っている方のために選び方のポイントやおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
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ごろ寝クッション・ごろ寝マットとは
ごろ寝クッションやごろ寝マットとは、1人で横になるのに丁度よい大きさのアイテムです。リラックスした姿勢でテレビを見たり本を読んだり、疲れたときには横になって昼寝をしたりなど幅広いシーンで活躍します。使わないときは畳んでコンパクトに収納できるものも多く、邪魔になりにくいのもポイントです。
また、部屋のインテリアとしてそのまま置いておけるおしゃれなクッションもありますよ。用途に合ったアイテムを選べば、身体をゆっくり休められて快適な空間になりそうですね。
ごろ寝クッション選びのポイント
ごろ寝クッションを選ぶ際のポイントは、「中身の素材」「サイズ」「収納のしやすさ」「手入れのしやすさ」の4つです。これからのポイントを押さえておくことで、自分に合ったものが選びやすくなりますよ。以下で詳しくご紹介するので、購入の際に役立ててくださいね。
1.中身の素材
ごろ寝クッションの主な中身の素材は、「ウレタンフォーム」「木綿わた」「ポリエステルわた」の3種類です。それぞれに特徴があり、座り心地や寝心地も素材によって異なるので、ひとつずつポイントを解説します。
ウレタンフォーム
ウレタンフォームとは、椅子やソファーのクッション材として使用されることが多い素材です。ポリウレタンというプラスチック樹脂を原料とし、発泡剤を混ぜた後、化学反応により硬化させたスポンジ状のものをいいます。
中に含まれる気泡の大きさや形状によって、軟質ウレタンフォーム・半硬質ウレタンフォーム・硬質ウレタンフォームなどに分類されますが、ごろ寝クッションに使用されているのは主に軟質ウレタンフォームが多いです。
軟質ウレタンフォームは中の気泡がつながっているので柔軟性が高く、復元力に優れており、へたりにくいという特徴があります。軽量で持ち運びしやすいのもポイントですよ。
木綿わた
木綿わたは、従来から座布団によく使用されている素材です。吸湿性や保湿性に優れており、夏は汗を吸って蒸れを防ぎ、冬は温かさをキープしてくれるのが特徴です。ただし、放湿性は劣るので、天日干しや乾燥機を使って定期的に乾燥させる必要がありますよ。
木綿わたにへたりが生じた場合は、打ち直しでわたを入れ替えできるものもあるので、同じごろ寝クッションやごろ寝マットを長く愛用したい方にも適しています。
ポリエステルわた
ポリエステルわたとは、ポリエステルを綿状に加工した人工繊維のことです。別名「化繊綿」とも呼ばれます。ボリューム感があり弾力性に優れているので、クッション以外にもソファや布団、ぬいぐるみの中綿に多く使用されており、ふんわりとやわらかいのが特徴です。また、比較的低価格なので手に取りやすいのも魅力です。
一方で、ポリエステルわたはへたりやすいといったデメリットがあり、長く使い続けると形が復元せずにボリューム感がなくなってしまう傾向にあります。また、吸湿性が低いため、汗をかく季節は蒸れやすいので注意してくださいね。
2.サイズ
ごろ寝クッションやごろ寝マットを選ぶ際は、サイズも重要なポイントです。横幅のサイズは一般的に40~70cm程度のものが多いですが、長さは70cm程度のものもあれば180cmを超えるものもあります。
昼寝や横になってゆったりするなら、180cm程度の長座布団やマットがおすすめです。アウトドアや車中泊などで使用する場合は、150cm程度のシート状のものが便利でしょう。また赤ちゃんや子どもの昼寝には、110cm程度の短めのものが適しています。どのようなシーンで使用するかによって適切なサイズを選んでくださいね。
3.収納のしやすさ
ごろ寝クッションやごろ寝マットを一時的に使用し、使わないときは収納しておきたい場合は折りたたんだり丸めたりしやすい形状のものを選ぶのがおすすめです。三つ折りや五つ折りできるものや、丸めてコンパクトに収納できる形状のものもあるので、できるだけ省スペースに収まりやすいタイプを選ぶとよいでしょう。
4.手入れのしやすさ
ごろ寝クッションやごろ寝マットは、お手入れのしやすさに注目することも大切です。肌に触れるものなので清潔に保ちたいもの。赤ちゃん用として使用する場合やアウトドアシーンで使用するものなら、洗濯機で洗えたり手洗いできたりすると便利ですよ。
洗えない形状のものはタオルやシーツ、カバーなどを使用して、クッションやマットがなるべく汚れないような工夫をするとよいでしょう。
ごろ寝におすすめの枕付きマット
まず、ごろ寝におすすめの枕付きマットをご紹介します。昼寝やゆったりした時間を過ごすのに便利な形状でありながら、折りたたんでコンパクトになる商品を厳選しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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(157件)
商品情報
重量:約2kg
素材:表地/ポリエステル95%・ポリウレタン5%、裏地/ポリエステル100%
詰物:ウレタンフォーム
生産国:中国
クッションの中の素材にウレタンフォームを採用したごろ寝クッションです。頭・腕・体などクッションが触れる部位に応じて、中の素材の硬さを変えているので、身体に程よくフィットします。うつぶせで本を読んだり、横向きに寝転がりテレビを見たりするときにも、肩や腕に負担がかかりにくい形状となっています。折りたためば背もたれのようにも使えますよ。
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(254件)
商品情報
材質:中材/ウレタンフォーム、側地/ポリエステル100%
ウレタン密度:60kg/m3
背もたれ展開時サイズ:幅42×奥行75-90×高さ33-37cm
ニュートン数:280N(50mm時)A法
生産国:日本(側地:中国)
高密度のウレタンフォームを採用したごろ寝マットで、弾力があるのでソファのように寄りかかって使用できます。背もたれを展開すれば枕付きのマットになり、寝転がってテレビを見ることも可能です。重量は1.5kgと軽量で小さく折りたためるので、使わないときはサッと片付けられますね。
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(14件)
商品情報
素材:表地/い草(普通織)、裏地/ポリエステル、中材・背/発泡ポリスチレン(ビーズ)、座面/ウレタン
生産国:中国
表地にい草を採用したごろ寝クッションは、い草の調湿効果が期待できるのがポイントです。乾燥しているときは水分を放出し、湿度の高いときは水分を吸収してくれるので、夏の暑い日でも蒸れにくいですよ。背の部分の中材にはビーズを、座面にはウレタンを使用しているので、程よいクッション性でうつぶせの姿勢にも適しています。
ごろ寝におすすめの長座布団・マット
続いては、ごろ寝におすすめの長座布団やマットをご紹介します。床やソファ、車内などさまざまなシーンで活躍する形状で、比較的軽量なので出し入れも簡単に行えます。使用したいときにサッと取り出し、使わないときは省スペースに収まるごろ寝マットを求めている方はぜひチェックしてみてくださいね。
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(10件)
商品情報
材質:生地/ポリエステル・ポリウレタン・綿、中材/発泡ポリスチレン
生産国:ベトナム
中央に穴が開いたビーズクッションです。そのまま椅子に敷いて座れば、くぼみによって仙骨をたたせてくれるので、骨盤をサポートする効果が期待できます。丸めて枕にしても穴の部分で耳をふさがないので、テレビの音も聞こえやすいですよ。オープンファスナーが付いていて、複数個購入してつなげればロングクッションとしても使用できます。
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(22件)
商品情報
素材:側地/綿100%、中材/ポリエステル綿100%
生産国:日本(側/インド、最終加工/日本)
側地にインド製のオーガニックコットンを使用したロングクッションです。ボーダー柄のコントラストが部屋にアクセントをプラスし、おしゃれな印象を与えます。ごろ寝クッションとしてはもちろん、ダイニングチェアに敷いたり、車の後部座席に設置したりといった使い方もできますよ。薄手のクッションで折り目も付いているのでたたみやすく、使わないときは省スペースに収まります。
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(651件)
商品情報
素材:側地/ポリエステル100%、詰め物/ポリエステル100%・ウレタンフォーム
生産国:中国
布団に寝ているかのような寝心地にこだわった、厚み約7cmのボリューム感のあるごろ寝マットです。長さは約180cmあるので、足を伸ばして寝転がれるのもうれしいですね。表面は桃のような短い毛羽のピーチスキン加工が施されており、肌ざわりがなめらかになっています。収納時はクルクルと巻いて筒状にできるので、クローゼットにも収納しやすいですね。
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(57件)
商品情報
素材:ロール中材/ポリエステル綿100%、マット中材/低反発ウレタンフォーム40D/1cm・高反発ウレタンフォーム25D/3cm、表生地・裏生地/ポリエステル100%(マット裏面ポリエステル100%不織布)
枕部分にファスナーが付いていて、用途に合わせて枕を着脱できるごろ寝マットです。外した枕部分はファスナーを開けばフラットな形状になり、その状態でマット部分と連結すれば最大約180cmのロングマットとして使用できます。マット部分の裏面には滑り止め加工が施されているので、床に敷いたときにズレにくいのも便利なポイントですね。
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(328件)
商品情報
重量:約2kg
熟練の布団職人が作った日本製のごろ寝マットです。防ダニ・抗菌・防臭・吸汗・速乾などの機能が備わった素材を中綿に採用しており、汗を吸い込んでも素早く乾くのが特徴です。ふっくらとして中綿で中芯の固綿を包み込んだ三層構造になっており、寝心地のよさにもこだわっています。重量は約2kgと持ち運びしやすいのもうれしいですね。
商品情報
重量:約1.42kg
材質:表地/ポリエステル100%(フランネル)、裏地/ポリエステル100%、中綿/ポリエステル100%(中綿重量:約1.5kg)
こちらのごろ寝クッションは表面にフランネル生地を採用しており、やわらかくなめらかな肌ざわりが特徴です。繊維の密度が高く温かさを保ちやすくなっているので、秋冬に毛布やこたつと一緒に使用すれば、節電対策にもなりそうですね。静電気防止加工が施されており、不意にバチッと感じることが少ないので、ストレスフリーで使用できますよ。
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(328件)
商品情報
素材:表地/ポリエステル100%、裏地/ポリエステル100%、固綿/ポリエステル100%、巻きわた/ポリエステル100%
固綿入りの三層構造になっており、しっかりとした弾力があるごろ寝布団は、底付き感が少なく快適な寝心地です。繊維の密度が高いので肌ざわりはなめらかで、温かさも兼ね備えています。約180cmと大人もゆったりできる長さがあるので、長座布団代わりや車中泊、子どもの昼寝布団などさまざまな用途で活躍するでしょう。
ごろ寝におすすめのフロアクッション
ここからは、リビングにそのまま置けるおしゃれなフロアクッションをご紹介します。ごろ寝におすすめの機能性を備えている商品も厳選しているので、ごろ寝クッションを選ぶときの参考にしてみてくださいね。
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(90件)
商品情報
素材:麻・リネン
表地に麻やリネンを採用した高級感のあるクッションで、中材は復元力と弾力性に優れた綿を採用しており、座ったときの安定感が魅力です。クッション中央にはボタンが付いているので、使用する際に固定されてズレにくくなっていますよ。また、カバーは取り外して洗えるので、清潔に保ちやすいのもうれしいポイントですね。
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(15件)
商品情報
重量:1.45kg
材質:中材/ウレタンフォーム、側生地/ポリエステル
生産国:日本
中心で折りたためる仕様になっており、3WAYの使い方が可能なクッションです。折りたたんでいるときは厚めのフロアクッションに、広げれば長座布団として使用できます。さらに、壁に沿わせて背もたれを作れば、座椅子としての使用も可能です。落ち着いた色合いの5色展開になっており、さまざまなインテリアともマッチします。
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(14件)
商品情報
重量:約530g
素材:生地/ポリエステル100%
生産国:中国
肘付きのビーズクッションで、うつぶせもしやすい形状です。底面に滑り止め加工が施されているので、背もたれとして使用してもズレにくくなっています。表面は長毛マイクロファイバーで、ふんわりとなめらかな肌ざわりも魅力的です。中材に採用した国産のビーズがヘタれても、後から補充できるので長く使用できますよ。
ごろ寝におすすめのビーズクッション
体重をかけると座った人の体に合わせて形が変化するビーズクッションも、ごろ寝にぴったりのアイテムです。ここでは、体にフィットして座り心地のよい商品をご紹介します。
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(142件)
商品情報
重量:約3.7kg(ビーズ充填量:約3.2kg)
素材: 【外カバー】側面生地/ポリエステル100%、伸縮生地(上面と下面)/ポリエステル 95.2%/ポリウレタン 4.8%、【中材】インナーカバー/ ポリエステル88%・ポリウレタン12%、詰め物/発泡ポリスチレンビーズ
上品な光沢感のベルベット生地にくすみカラーを組みあわせた、大人可愛いデザインのビーズクッションです。ひとつ置くだけで、シンプルの部屋にアクセントを加えてくれますよ。幅71×奥行71×高さ40cmの大きなボディに極小のビーズをたっぷり使用しており、底付き感がなく身体をしっかり包み込んでくれるでしょう。
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(6,019件)
商品情報
重量:約4.3kg
素材:発泡ポリスチレンビーズ、ポリエステル、ポリウレタン、
特徴:カバーのみ洗濯OK
こちらのビーズクッションは、縦置きと横置きで形が変化する2WAYタイプです。横置きではサイドの生地が伸びないので、腰を包み込んで椅子のように使用できます。縦置きにすればサイドのストレッチ生地により、円状に広がって全身にフィットしやすくなりますよ。座る位置を変えれば、ゆったりとした寝心地を楽しむことも可能です。
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(135件)
商品情報
重量:約1kg
素材:生地/ポリエステル85%・ポリウレタン15% /、ポリエステル96%・ポリウレタン4%、詰め物/発泡ポリスチレンビーズ(直径約0.5mm)
生産国:日本
小さめのビーズクッションで、枕やクッション、背当てなどに活用できます。真ん中にホールがあるので、座ったときに安定感がありあぐらも組みやすいですよ。アースカラーを使った5色展開になっており、部屋に取り入れるとおしゃれな雰囲気を演出できるでしょう。肌ざわりがよく伸縮性のある生地を使用しているので、極小ビーズとの相性も抜群です。
商品情報
重量:約3kg
材質:
詰物/ポリエチレン(ビーズ)、張り材/ポリエステル100%、カバー生地(ストレッチ部分)/ポリエステル85%・ポリウレタン15%、カバー生地(その他部分)/ポリエステル100%
極小ビーズの特性を活かせるように、伸縮性のあるストレッチ生地としっかりとしたファブリック生地を組み合わせています。ファブリック生地の特徴は、通気性と肌ざわりのよさです。夏はサラッとしているのに、冬はひんやりせず、通年心地よく過ごせます。ストレッチ生地はシルクのようなやさしい肌ざわりで、動きに合わせて身体にフィットしてくれますよ。
ごろ寝におすすめの枕
ここからは、ごろ寝の際にしっかりと頭を支えてくれる枕をご紹介します。さまざまな形状の枕を厳選しているので、それぞれの特徴もチェックしていきましょう。
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(109件)
商品情報
材質:本体側地/ポリエステル、クッション材/ウレタンフォーム
原産国:中国
真ん中が開いた形状で、耳を圧迫しにくく、ごろ寝しても音が聞こえやすいのが魅力です。メガネをかけたままでも寝転がれて、本を読んだりスマートフォンを操作したりもできますね。枕全体が斜めの形状になっているため、首に負担がかかりにくいのもうれしいポイント。中央のボタンを取り外せば幅調整も可能となっています。
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(13件)
商品情報
重量:522g
生産国:日本
コルマビーズを採用した筒状の枕です。コルマビーズとは、プラスチック製の直径1cm程度のボールのことで、穴が開いているため、通気性に優れているという特徴があります。また、柔軟性やクッション性にも優れているので、ごろ寝する際の枕にぴったりですね。こちらの商品はカバーが付属していないので、自分で好みのカバーをかけて使用してくださいね。
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(69件)
商品情報
素材:側地/ポリエステル95%・ポリウレタン5%、中材/ポリエステル100%、お腹部分/ナイロン100%(接触冷感生地)
減産国:中国
動物の形をしたごろ寝枕でフレンチブルドックのほか、しろくまやパンダ、カワウソなどの形もあります。接触冷感生地を採用しており、触れた部分がひんやりとした冷たさを感じるので、暑い時期に使用すると気持ちよさそうですね。また、抗菌機能が備わっているので、細菌が繁殖しにくく清潔に保ちやすくなっています。
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(33件)
商品情報
重量:2.52kg
素材:
詰め物/ウレタンフォーム、側生地/表面 ポリエステル100%・側面 ポリエステル53%・指定外繊維(テンセル)47%
かたさ:40N(やわらかめ)、129N(かため)
組み合わせ次第で、クッション・枕・オットマンなど多用途に使用できるごろ寝枕です。家中のいろいろな場所でも望む姿勢で使用できるので、さまざまな方にマッチしやすいでしょう。表面にはシルクのような肌ざわりのテンセル混生地とベルベットに近い質感のマイクロファイバー生地を採用。持ち運びにも便利な持ち手付きとなっています。
おすすめ商品比較表
フランスベッド ごろ寝用ピロークッション | アキレス ごろ寝マット | イケヒコ・コーポレーション い草クッション | 富士パックス販売 つながるごろ寝クッション | イケヒコ・コーポレーション クッション | ニッセン コンパクトに畳める体圧分散ウレタン入りごろ寝マット | ラック ロールごろ寝マット | お布団工房 ごろ寝マット | アイリスプラザ フランネルごろ寝クッション | ナイスデイ ごろ寝布団 | ホスール ごろ寝クッション | セルタン クッション | 金鵄 背もたれクッション | タンスのゲン ビーズクッション | フレックス販売 ビーズクッション | フレックス販売 ちびカウチビーズクッション | ぼん家具 ビーズクッション | コジット ホッとひと休み TVクッション | 蜂屋 筒型クッション ごろ寝 | りぶはあと ごろ寝クールピロウ | ZINUS 多機能 ウェッジピロー | |
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ごろ寝クッションでゆったりした時間を過ごそう
ごろ寝クッションやごろ寝マットは、横になって体を休めたいときに活躍します。クッションやマット、長座布団や枕などさまざまな形状があるので、場所や使い方などを考慮してぴったりのものを選んでくださいね。