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【2024年】iPad Pro用のおすすめキーボード13選!タイプ別にご紹介!選び方も解説

【2024年】iPad Pro用のおすすめキーボード13選!タイプ別にご紹介!選び方も解説

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iPad proで長い文章を打つ際や資料を作る際に役立つ「ipad pro用キーボード」。さまざまなメーカーからカバー付きや折りたたみ式、トラックパッド付き、bluetooth接続できるタイプなど、便利な商品が多数販売されています。本記事では選び方やおすすめ商品をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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iPad用キーボードを使うメリット

Apple社製のiPad Proは、多くの人に選ばれているタブレットのひとつ。SNSや動画、ゲームなどのコンテンツを楽しめるだけでなく、ビジネスツールとしても活躍してくれます。

ただ、タッチパネルでスムーズに文字を入力するのは難しく、打鍵感がないためタイプミスをしやすいというデメリットがあります。また、画面の下半分がキーボードで覆われてしまうため、作成している資料や文章が見えづらくなってしまいます。文字の多い資料を作成したり、メールやブログ用の長文を作ったりするときは、不便に感じることもあるでしょう。

そのようなマイナスポイントを払拭してくれるのが、外付けタイプのiPad Pro用のキーボードです。作成中の画面の邪魔になることもなく、パソコンで作業しているときのようにタイピングできます。軽くてコンパクトなモデルが多いので、iPad Proと一緒に持ち歩く際も邪魔になりません。

パソコンの代わりになる?

iPad Pro用キーボードを使えば、ディスプレイとキーボードが別々になるため、パソコンのような外見になります。動画やSNSなどのコンテンツを楽しめるのはもちろん、リモート会議をしたりエクセルやパワーポイントなどのアプリで簡単な作業をしたりするときも快適でしょう。

また、AdobeのIllustratorやPhotoshopで画像を加工・編集する際には、キーボードのほかに画面タッチ操作もできるので、直感的に作業することも可能。

とはいえ、本物のパソコンに比べると画面もキーボードもコンパクトで、見やすさもタイピングのしやすさもパソコンには劣ってしまいます。使えるアプリ数も多くはないため、パソコンの代わりとしてはちょっと物足りないと感じる方も多いかもしれません。

ノートパソコンよりも気軽に持ち運べるため、外出先でのリモート会議や資料のチェック、簡単な書類を作成するときなどに重宝するでしょう。

iPad Pro用キーボードの選び方

ネットショップや家電量販店でiPad Pro用のキーボードを探すと、いろいろな種類の商品が販売されているため、何を選べばよいのか迷ってしまいますよね。ここからは、iPad Pro用のキーボードを選ぶときにおさえておきたい5つのポイントをご紹介します。

  • 1.対応OS
  • 2.文字配列・キーピッチ
  • 3.タイプ(形状)
  • 4.接続方法
  • 5.機能性

1.対応OSを確認

iPad Pro用のキーボードを選ぶ際は、OSに対応しているかどうかを必ず確認してください。手持ちのiPad ProのOSに対応していないキーボードは使用できません。

iPad Proを含むiPadは、かつてはiPhoneと同じ「iOS」を搭載していましたが、2019年以降に発売されたiPadには「iPadOS」が搭載されているので、この点にも注意しておきましょう。

iPad ProのOSがわからないという方は、「設定」のなかにある「一般」をタップし、「情報」を開くとOSのバージョンが記載してあるので、チェックしてみてください。

2.文字配列やキーピッチで選ぶ

スムーズかつ快適にタイピングするためには、文字の配列やキーピッチにもこだわって選びましょう。以下では、「日本語配列と英語配列」の違いや、「キーピッチ」について解説します。

日本語配列(JIS)と英語配列(US)

iPad Pro用に限らず、キーボードの配列には日本語配列(JIS)と英語配列(US)の2種類があります。

日本語配列のキーボードは、「Enterキー」が大きいのが特徴です。また「Spaceキー」の横に「変換/無変換」のキーがあり、英数/かなの切り替えが容易に行えます。一般的なパソコンに採用されている配列なので、パソコンと同じ感覚で文字入力作業がしたい方におすすめです。

一方、英語配列のキーボードは「Spaceキー」が大きく、全てのキーの配置が中央よりに設計されているため、プログラミング作業や英語入力が多い方に向いているでしょう。

キーピッチ

キーピッチとは、キーボードのキー幅のことで、キーの中心から中心までの距離を示します。キーピッチが1mm変わるだけで入力するときの感覚や指の動きが変わると言われています。

一般的なパソコンやMacBookのキーピッチは19mm幅のものがほとんどなので、パソコンと同じような感覚でタイピングしたい場合は、19mm幅を選ぶのがベストです。スムーズに入力でき、タッチミスも軽減できるでしょう。

ただし、iPad Pro用のキーボードはコンパクトさを重視していることから、キーピッチが17~18mmのモデルが多い傾向にあります。

3.タイプで選ぶ

iPad Pro用のキーボードの形状は、キーボードとタブレットを一緒に収納できる「カバー付き」と、キーボードを独立して携帯できる「分離タイプ」があります。それぞれの特徴を以下で説明するので、自分に合った使いやすいタイプを選んでみてくださいね。

カバー付き

カバー付きのキーボードは、キーボードと一緒にiPad Proを収納できるのが特徴。サッと開くだけでノートパソコンのように使えます。使わないときは、キーボードとiPad Proを保護できるので、持ち運びの際にも便利でしょう。

カバー付きのキーボードにはハードカバータイプとソフトカバータイプがあります。ハードカバータイプは使用時の安定感と打鍵感が魅力で、外出先や移動中に気軽に使いたい場合は、軽量なソフトカバータイプがおすすめ。

分離タイプ

分離タイプはカバー付きタイプとは違い、キーボードとiPad Proが別々になっています。使いたい時に簡単にiPad Proと接続できるのがメリットです。

分離タイプには、オフィスや自宅の決まった場所に置いて使用する据置型と、折りたたみタイプがあります。折りたたみタイプには2つ折り・3つ折りができるモデルがあり、ポケットやバッグにも入れやすいでしょう。

また、広げたときのサイズもコンパクトな商品が多いため、カフェなどの狭いテーブルで作業する際にも重宝します。

4.接続方法で選ぶ

キーボードとiPad Proを接続する方法には、「Bluetooth」と「有線」、「Smart Connector」の3種類があります。それぞれの接続方法のメリット・デメリットを以下でご紹介するので、使用シーンに適した接続方法を選ぶようにしましょう。

Bluetooth

iPad Pro用キーボードの主流は、ワイヤレスで使えるBluetooth接続タイプです。ケーブルが絡まったりゴチャついたりすることがなく、外出時にケーブルを持ち運ぶ必要もありません。

マルチペアリングに対応したモデルなら、接続先を切り替えるだけで、1台のキーボードで複数のiPadやMacなどの操作が可能。初期設定さえしておけば、あらゆるシーンで活躍してくれます。

また、Bluetooth接続タイプのキーボードはさまざまなメーカーが販売しているので、選択肢が広いのもメリットといえるでしょう。

ただし、充電が切れると使えなくなるので、こまめに充電しておくことをおすすめします。

有線

キーボードとiPad Proをケーブルでつなぐ有線タイプは、キーボードの充電が切れる心配がありません。ケーブルを差し込むだけですぐに使えるので、面倒な初期設定も不要です。

また、有線タイプは価格がリーズナブルでありながら遅延も起こりにくく、安定した使い心地を求めている方にもぴったり。

デメリットとしては、ケーブルが引っ掛かったり絡まったりしやすく、持ち運びに不向きな点が挙げられます。また、有線タイプの商品はラインアップも少なめで、キーボードを使っている最中にiPad Proを充電できないものもあるので、注意して選ぶようにしましょう。

Smart Connector

Smart Connectorとは、iPadに装備されている接続端子の規格の一種です。キーボードをiPadに近づけるとマグネットでひっつくようになっており、その瞬間に自動でペアリングされるため、簡単に接続できるでしょう。また、接続と同時にiPadからキーボードへ電力が供給されるのもポイントです。

Smart Connector接続ができるキーボードは、カバー付きタイプに多く採用されていますが、ラインナップはやや少なめかもしれません。

5.機能性で選ぶ

iPad Proでの作業を快適に行うためのキーボード選びでは、便利な機能にも着目したいものです。ここでは、iPad Pro用キーボードによく搭載されている「トラックパッド」や「角度調節」、「折りたたみ」などの機能の魅力についてご紹介します。

トラックパッド(タッチパッド)

トラックパッド(タッチパッド)を搭載したキーボードは、マウスを使わずにカーソル操作ができるのが魅力。文章を入力中に、文字間にカーソルを合わせたり文の一部を選択したりできます。また、キーボードから手を離さずにいろいろな操作ができるため、作業スピードのアップも期待できるでしょう。

とくに、ジェスチャー操作に対応したモデルなら、タッチパッドで画面のスクロールやズーム操作、アプリの切り替えも簡単に行えます。

ただし、トラックパッド付きのキーボードはサイズが大きめのものが多いため、使いやすさと携帯性のバランスがとれたモデルを選ぶようにしましょう。

角度調節

一般的にキーボードの設置角度を変えるとタイピングがしやすくなると言われており、キーボードの手前より奥側が高いと、奥にあるキーにも手が届きやすくなります。長時間キーボードを使って作業をすることが多い方は、角度調整できるものを選ぶとよいでしょう。

快適さを感じるキーボードの角度は人によって異なるので、自分が使いやすいものを選んでみてくださいね。

折りたたみ

折りたためるタイプのキーボードは、軽くてコンパクトな点が特徴です。iPad Proと一緒にバッグやスーツケースに入れても邪魔になりにくく、出張先や移動中の車内でサッと取り出してスムーズに文字入力ができます。

普段からパソコンでの入力に慣れている方にとっては、iPad Proのタッチパネルで入力するよりもキーボードを使ったほうが速く入力できるでしょう。メールにすばやく返信したり、すき間時間にブログの文章を書いたりしたい方におすすめです。

全13商品

おすすめ商品比較表

Arteck iPad Air 10.9 インチ/iPad Pro 11インチ用キーボード

ロジクール トラックパッド付き キーボードケース Folio Touch iK1175BKA Smart Connecto

Apple Magic Keyboard

Inateck Bluetooth キーボードケース KB04111

Omikamo キーボードケース 日本語配列

サンワサプライ 10.9インチiPad専用ケース付きキーボード SKB-BTIPAD3BK

エレコム キーボード Bluetooth

Moogukadan キーボードケース

Omikamo キーボード ワイヤレス 折り畳み式

Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

サンワダイレクト Bluetoothキーボード 折りたたみ 400-SKB074

サンワダイレクト Bluetoothキーボード 折りたたみ

エレコム キーボード Bluetooth TK-FBP068ISV4

最安値
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iPad Pro用のおすすめキーボード13選

ここからは、数あるiPad Pro用キーボードのなかから、おすすめの13商品をピックアップしてご紹介します。「カバー付き」と「分離タイプ」ごとに使いやすい機能を搭載した商品を集めているので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

カバー付き

カバー付きのiPad Pro用キーボードは、iPad Proと一緒に保管・携帯できるので、いつでもサッと使えるのが魅力です。ここでは、iPad Proと相性のよいApple純正品のほか、便利なトラックパッド搭載モデルやBluetooth接続モデルなど、使いやすいものを集めてご紹介します。

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Arteck iPad Air 10.9 インチ/iPad Pro 11インチ用キーボード

商品情報

メーカー:Arteck
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth,、USB
特徴:ワイヤレス、軽量、ワイヤレス充電対応

10.9インチのiPad Airや、11インチのiPad Pro 11に装着できる革製カバー付きのキーボードです。カバーを閉じるとiPadがスリープし、カバーを開くとすぐに起動できる仕様で、使い勝手にも優れています。使用時はiPadを最大130度の角度で斜めに立てられるため、タイピングもしやすいでしょう。標準的なMacと同じキーボードレイアウト(英語配列)を採用しており、Macを使い慣れている方にもぴったりです。

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ロジクール トラックパッド付き キーボードケース Folio Touch iK1175BKA Smart Connecto

商品情報

メーカー:Logicool(ロジクール)
対応デバイス:iPad Pro 11インチ
接続技術:Bluetooth
特徴:バックライト付き、トラックパッド

高精度のトラックパッドと、十分な間隔で配置されたキー配列により、iPad Proがノートパソコンのように使えます。ジェスチャ機能も搭載しているので、画面表示の拡大・縮小やスワイプ、スクロールなどの操作も快適でしょう。環境に合わせて明るさを自動調整できるバックライト付きキーは、寝室や飛行機内などの暗がりでも作業しやすい!Smart Connector接続タイプなので、キーボードの充電やペアリングも不要です。

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Apple Magic Keyboard

商品情報

メーカー:Apple(アップル)
対応デバイス:タブレット
接続技術:USB
特徴:バックライト付き、充電式、トラックパッド

iPad Proと相性のよい、Apple社製のキーボードです。iPadを近づけるとマグネットでぴったり付くので、装着も簡単でしょう。画面の角度を使いやすいように調節できるのも魅力です。側面にはパススルー充電が可能なUSB-Cポートがあるほか、スムーズな作業を実現するトラックパッドや、暗い場所でも作業しやすいバックライトキーを搭載しています。

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Inateck Bluetooth キーボードケース KB04111

商品情報

メーカー:Inateck
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth
特徴:充電式、トラックパッド

iPad ProとBluetooth接続して使える、ワイヤレスタイプのカバー付きキーボード。カバーをスタンドにしてノートパソコンのようにして使えるほか、画面を外した状態でもタイピングできます。すべてのiPadジェスチャーが使える高精度のタッチパッドを搭載しているので、マウスなしでも操作性は良好でしょう。3段階の明るさ調整ができるバックライトは7色から設定でき、使用状況に合わせて視認性のよい色を選択可能です。

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Omikamo キーボードケース 日本語配列

商品情報

メーカー:Omikamo
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth
特徴:充電式

パソコンと同じ日本語配列のキーボードは、Bluetooth接続タイプです。マルチペアリングが可能で、ボタンを押すだけで2台のデバイスへの接続を簡単に切り替えられます。ノートパソコンのように横向きの画面で作業できるほか、画面を縦向きにしてキーボードと分離させても文字入力が可能。2時間の充電で最長60時間使用できるので、長時間外出する際にも重宝するでしょう。

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サンワサプライ 10.9インチiPad専用ケース付きキーボード SKB-BTIPAD3BK

商品情報

メーカー:サンワサプライ(Sanwa Supply)
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth
特徴:充電式、オートスリープ機能付き、タッチパッド、押しやすいパンダグラフキー

10.9インチのiPad(第10世代)に取り付けられるカバー付きキーボードです。iPadとキーボードはマグネットで着脱するタイプで、カバーを閉じるとiPadとキーボードがスリープ状態になるオートスリープ機能も搭載。キーはノートパソコンと同じパンダグラフキー方式で、タイピングもしやすいでしょう。操作しやすいタッチパッドのほか、タッチペンホルダーや便利なショートカットキーも付いています。

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エレコム キーボード Bluetooth

商品情報

メーカー:エレコム(ELECOM)
対応デバイス:12.9インチまでのタブレット・スマホ
接続技術:Bluetooth
特徴:ワイヤレス、省電力設計、ウルトラスリム設計、PC・タブレット・スマートフォンに対応

12.9インチまでのタブレットに対応したカバー付きキーボードは、最大3台とマルチペアリングできるのが特徴。メインで使うiPadのほか、パソコンやiPhoneとペアリングしておけばスムーズに切り替えられます。最も薄い部分の厚さは5.3mmのスリム設計で、バッグに入れても邪魔になりにくいでしょう。13種のマルチファンクションキーを搭載しているので、メディアプレイヤーの再生やボリューム調整なども簡単です。

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Moogukadan キーボードケース

商品情報

メーカー:Moogukadan
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth
特徴:ワイヤレス、バックライト付き、トラックパッド

華やかなカラーのカバー付きキーボードは、カラフルな7色のバックライトを搭載しています。明るさも3段階で調整できるので、夜間や照明が暗い部屋などで作業する際も、最適な明るさに設定可能。Bluetoothで接続するワイヤレスキーボードですが、遅延が少なく、スムーズにタイピングできるのも嬉しいポイントですね。

分離タイプ

ここからは、分離タイプのキーボードのなかから、使いやすい機能を搭載したモデルを厳選してご紹介します。大型トラックパッド付きのものや軽くてコンパクトなもの、手のひらサイズに折りたためるものなど、多彩な商品を集めていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Omikamo キーボード ワイヤレス 折り畳み式

商品情報

メーカー:Omikamo
対応デバイス:タブレット, スマートフォン
接続技術:bluetooth
特徴:充電式、大型タッチパッド、テンキー、静音設計、ワイヤレスキーボード

大型タッチパッドとテンキーを搭載したキーボードは、折りたたむとハガキ大のサイズにまで小さくなり、iPadと一緒に持ち運びやすいでしょう。タイピング時に音がしにくい静音設計を採用しているので、カフェや図書館などで作業することが多い方にも向いています。iOS・Mac・Windowsに対応しており、最大3台までペアリング可能。パソコンと同じ感覚で使える日本語配列です。

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Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

商品情報

メーカー:Anker
対応デバイス:タブレット, ノートパソコン
接続技術:Bluetooth
特徴:ワイヤレス、約200gと軽量

単4電池1本で稼働するタイプのワイヤレスキーボードは、省電力モードを使えば約3カ月間使えます。一般的なキーボードの約2/3の大きさで、狭いデスクの上でも作業しやすいでしょう。重さも約200gと超軽量なので、持ち運びも簡単。キーには音が出にくい素材を採用し、ショートカットキーにもこだわって設計されています。

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サンワダイレクト Bluetoothキーボード 折りたたみ 400-SKB074

商品情報

メーカー:サンワダイレクト
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth
特徴:ワイヤレス、剛性の強いアルミ素材、iPadやiPhoneを立てかけられるスタンド内蔵

折りたたむと幅9.1×高さ16×厚さ1.8cmのコンパクトサイズになるキーボード。開くと自動的に電源が入り、ワイヤレスでつながる仕様です。引き出し式のスタンドを使えば、iPadやiPhoneを立て掛けて便利に使えるでしょう。ホームボタンや画面の明るさ、音量調整、スクリーンショットなど、iPadやiPhoneに特化したショートカットキーを搭載しているのも特徴です。

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サンワダイレクト Bluetoothキーボード 折りたたみ

商品情報

メーカー:サンワダイレクト
対応デバイス: iPhone、iPad、iPad mini
接続技術:Bluetooth
特徴:USキーボード

使用時は幅31.34cmですが、2つ折りにすると幅15.14cmになり、iPadと一緒にコンパクトに持ち歩けます。ボタン1つで機器3台との接続を切り替えられるマルチペアリング機能付きです。キーは英語配列で、iPhoneやiPadに使いやすいショートカットキーを搭載。USBケーブルで充電する仕様ですが、2時間の充電で36時間連続使用できるので、長時間の外出でも安心でしょう。

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エレコム キーボード Bluetooth TK-FBP068ISV4

商品情報

メーカー:エレコム(ELECOM)
対応デバイス:タブレット
接続技術:Bluetooth
特徴:ワイヤレス、薄さ5.2mmの超スリムスタイル、iPadを立てられるスタンド付き

5.2mmの超薄型キーボードは、iPadと合わせてもスリムなので、バッグにすっきりおさまります。キーボード上部のパーツをスライドさせるとiPad用のスタンドが出現し、ノートパソコンのように画面を見ながらタイピングできるでしょう。また、キーボードをiPad画面の上に重ねると自動でスリープ状態になる省エネ設計も嬉しいですね。

iPad Pro用キーボードで文章作成を快適に!

iPad Pro用キーボードがあれば、タッチパネルよりもすばやく文字入力ができるので、長文や資料などの作成がスムーズになります。本記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、自分に取って使いやすいキーボードを見つけてみましょう。

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※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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