奥行き55cm以下の洗濯機のおすすめ商品12選!必ずチェックしたいポイントも解説
設置場所のサイズの関係で大きな洗濯機が置けない方におすすめの「奥行き55cm以下の洗濯機」。縦型とドラム式で容量が異なるほか、各メーカーからさまざまな便利機能を備え商品が販売されているので、ライフスタイルに合うものを選びたいですよね。本記事では小型洗濯機の選び方とおすすめをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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奥行き55cm以下の洗濯機の選び方
日常生活に欠かせない洗濯機ですが、防水パンや設置スペースの関係で大きい洗濯機が置けない場合もありますよね。そんなときは、奥行き55cm以下のスリムな洗濯機を選ぶのがおすすめです。
奥行き55cm以下のコンパクトな洗濯機を選ぶ際は、まず縦型かドラム式かを決めましょう。容量は世帯人数や洗濯する頻度に合わせたものを選ぶとよいですよ。また、タイマーや豊富な洗濯コースなど便利機能が付いているかどうかもチェックしてみてくださいね。
縦型かドラム式かを選ぶ
奥行き55cm以下の洗濯機には、縦型とドラム式があります。
縦型の洗濯機は、洗濯槽底の羽根を回転させて水を攪拌し、衣類同士をこすり合わせて洗う仕組み。たっぷりの水量で洗剤を泡立てて洗うので、高い洗浄力を発揮しますよ。本体サイズがコンパクトなモデルが多く、価格もドラム式よりリーズナブルです。
乾燥機能付きのモデルもありますが、乾燥性能はドラム式にやや劣る傾向にあります。また、服同士がからんで型崩れやシワの原因になりやすいのもデメリットです。
一方、ドラム式の洗濯機は、洗浄から乾燥までを1台で行えるので、家事の時短にぴったり。ドラムを回転させながら乾かすので、洗濯物がふんわりと仕上がります。縦型洗濯機より使用水量が少なく済むので省エネにもなりますね!衣類同士が絡みにくく、シワや型崩れが起きにくいのも魅力です。ただし、ドラム式は縦型より汚れを落としにくいのがデメリットで、本体価格も20~30万と高価です。
世帯人数や洗濯頻度に合うものを選ぶ
洗濯機の容量は、世帯人数や洗濯する頻度に合わせて選ぶとよいですよ。一般的に、1日当たりの1人分の洗濯物量は1.5kgくらいといわれています。
たとえば、1人暮らしの場合は数日分の洗濯物をまとめて洗うことを想定して、容量6~7kgの洗濯機を選んでみてはいかがでしょうか。
2人暮らしなら2日間洗濯物をためると約6kgになる可能性があります。4人暮らしなら毎日洗濯する場合でも最低約6kgの容量が必要なので、数日分をまとめて洗う予定であれば大容量のものがおすすめですよ。
たっぷり入れられる洗濯機であっても、洗濯物を詰めこみ過ぎると汚れ落ちが悪くなることもあるので、余裕をもって適切な容量のものを選びましょう。
便利機能が付いているかを確認する
家事効率をアップさせたい方は、便利な機能を搭載した洗濯機を選んでみてはいかがでしょうか。
たとえば、洗濯物の量に合わせて必要な洗剤量を測って入れてくれる「洗剤自動投入」は、洗剤をこぼしたり入れ忘れたりする心配がなく便利です。
また、パナソニックや日立、東芝製の洗濯機には、外出先から洗濯状況をチェックできる「スマホ連携」機能が搭載されています。帰宅予定時刻に洗濯が終了するよう設定しておけば、洗濯槽の中に長時間衣類を放置することがなく、シワを抑えられるでしょう。
そのほかにも、子どもが洗濯槽内に入り込むのを防ぐ「チャイルドロック機能」や、洗濯槽やフィルターを自動で洗浄してくれる「自動おそうじ機能」、すべてを自動で行ってくれる「AI搭載」モデルなどもあります。
ただし、多機能になればなるほど価格も上がるので、予算を鑑みながら自分にとって本当に必要かどうかをしっかり見極めることも大切です。
音がうるさくないかを確認する
マンションやアパートなどに住んでいる方や、夜間に洗濯する機会が多い方は、洗濯機の動作音がご近所への迷惑とならないよう、静音性にも着目して選びましょう。
日常生活の中で静かだと感じるレベルは45dB(デシベル)以下とされているので、動作音がしにくい洗濯機を選ぶ際の目安にしてくださいね。
洗濯機の音は、洗濯時と脱水時、乾燥時で大きさが異なります。運転音のデシベル数が公式サイトやカタログに載っている商品もあるので、購入前にチェックしておきましょう。
購入前に必ずチェックしたいポイント
奥行き55cm以下の洗濯機はコンパクトではありますが、決して小さいものではありません。設置スペースにおさまるサイズであっても、搬入の際に「廊下が通れない」「エレベーターに乗せられない」「ドアを通れない」ということがあります。
購入前には、設置場所の寸法だけでなく、蛇口の高さや搬入経路のサイズもしっかりチェックしておきましょう。
設置場所の寸法
洗濯機を購入する前に、下記の4箇所のサイズを計測しておきましょう。
- 防水パンのサイズ
- 設置面から天井または上部の棚までの高さ
- 設置面から蛇口までの高さ
- 壁面からの奥行き
洗濯機を置くスペースは、洗濯機の本体よりプラス10cm大きい幅・奥行きが必要となります。サイズがぴったりだと、洗濯中に本体が揺れて壁や周囲の家具に当たる可能性があるからです。
防水パンがある場合は、洗濯機の脚がきちんと中に収まるかどうかもチェックしておきましょう。
また、ドラム式の場合は扉をフルオープンできるスペースが必要です。また、扉の向きは右開きと左開きがあるため、壁の位置や洗濯物を取り出す際の動きを考えながら選んでくださいね。
蛇口の高さ
洗濯機の設置スペースのサイズだけでなく、給水用の蛇口の位置も重要です。一般的には、洗濯機の約10cm上に蛇口がくるのが理想とされています。蛇口が低い位置にあると、蛇口が邪魔になって洗濯機を設置できないため注意してくださいね。また、縦型の場合、フタが上に開けられないという事態にもなってしまいます。
ただし、蛇口と洗濯機の間に十分な距離がある場合は、蛇口が下にあっても設置できる場合も。その場合は取り付け工事や別売部品が必要になるので、事前に量販店や工事業者に相談し見積もりをとっておくと安心です。
搬入経路
洗濯機を購入する前に、搬入経路の高さや幅を必ず確認しておきましょう。洗濯機を設置する部屋の入り口のほか、一軒家の場合は「玄関・廊下・階段」を、集合住宅の場合は「階段・エレベーター・住宅内の廊下」を計測してください。
搬入経路の高さ・幅は、本体サイズにプラス10cmのゆとりが必要です。階段は手すりの幅や階段の形状、天井の高さにも注意しましょう。
せっかくの新しい洗濯機も、搬入経路が狭すぎると搬入不可になってしまいます。心配な方は、量販店や業者に相談して、事前に経路を確認してもらうのがおすすめですよ。
おすすめの洗濯機メーカー
洗濯機を製造しているメーカーは数多くありますが、その中でも「奥行き55cm以下の洗濯機」を取り扱うおすすめメーカーを4つご紹介します。
日本で親しまれている「日立」や「アイリスオーヤマ」、海外発のメーカー「ハイアール」「ハイセンス」、それぞれのメーカーが販売する洗濯機の特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
日立
世界有数の総合電機メーカー「日立」が手がける洗濯機は、モーターの製造の技術を応用し、たっぷりの水と強風で衣類をしっかり洗浄・乾燥できるのが魅力。なかでも時速300kmの強い風をあてることで衣類のシワを軽減する「風アイロン」は日立ならではのテクノロジーです。
また、汚れた部分を自動で検知できる「AI洗濯機能」を搭載している機種もあります。各家庭の洗濯頻度をAIが学習し、適切な洗濯コースや乾燥モードを設定してくれる便利な機能です。
アイリスオーヤマ
宮城県に本社がある「アイリスオーヤマ」は、2000年代から家電事業に力を入れ始めた企業です。アイリスオーヤマの洗濯機は、リーズナブルでありながら選択コースが豊富で、使い勝手に優れています。
また、部屋干しのニオイを防ぐ機能や、洗剤自動投入機能、タイマー機能。脱水時に洗濯物がからまりにくい仕様、槽洗浄・槽乾燥機能など、家事効率をアップさせてくれる機能を多数搭載しているのも特徴です。
デザインは他メーカーに比べてシンプルなものが多く、その分価格も安い傾向に。縦型洗濯機は約2万円、ドラム式は10万円未満のモデルもありますよ。
主な生産は中国や韓国で行われていますが、なかには日本国内で製造されたものもあるので、国内メーカーの安価な洗濯機を探している方におすすめです。
ハイアール
中国のメーカーである「ハイアール」は、洗濯機や冷蔵庫といった家電分野において世界シェアがトップクラスの企業です。2002年に三洋電機株式会社との合併企業「三洋ハイアール株式会社」を設立したことでも知られています。
ハイアールの洗濯機の特徴は、価格が安く、必要最低限の機能をしっかり搭載しているところ。デザインはコンパクトかつシンプルなものが多く、狭い設置スペースにも設置しやすいのが魅力です。
日本の技術を取り入れているため、国産メーカーに劣らない性能があり、故障しにくい点もポイントですよ。また、国内にサポートセンターがあり、アフターサービスも充実しています。
ハイセンス
中国に拠点を置く家電メーカー「ハイセンス」の洗濯機は、高い洗浄力が魅力です。独自のパルセーターやシャワー水流により、ムラなくキレイに衣類を洗浄できます。
また、洗剤自動投入や10分で洗浄が完了するおいそぎコース、洗浄力をアップさせる凹凸設計のステンレス槽など、細かなところまで工夫されているのもハイセンスの洗濯機の特徴です。
狭い場所にも置きやすいコンパクトかつスリムな設計のモデルや、スタイリッシュなデザインのモデルが多いため、ランドリー空間をおしゃれに演出したい方にもおすすですよ。
奥行き55cm以下のおすすめ洗濯機12選
ネットショップや店頭で奥行き55cm以下の洗濯機を探すと、いろいろなモデルがあるので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
ここからは、コンパクトな洗濯機のなかでも使いやすいおすすめ商品をご紹介!一人暮らしにおすすめの容量の小さいモデルや、リーズナブルなモデル、洗練されたデザインのものなど、幅広い洗濯機を集めたので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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商品情報
色 a)洗濯機 ホワイト
ブランド アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
商品の寸法 53.5D x 54W x 83.5H cm
特徴 チャイルドロック
1人暮らしのまとめ洗いにも十分対応できる、容量4.5kgの洗濯機です。「つけおき」や「ドライ」「おいそぎ」など目的に合わせて選べる6つのコースを搭載しているほか、少量洗いや予約設定もできます。
しっかり水気を飛ばしてくれる「部屋干しモード」を使えば、部屋干し時間が短縮でき、生乾きの嫌なニオイも軽減できるでしょう。
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商品情報
質量:約28kg
ブランド: アイリスオーヤマ
容量: 5 キログラム
特徴: ドラムクリーン、チャイルドロック、残り時間表示、 スタート予約タイマー
アクセス場所: 上面
奥行きだけでなく本体高さも83.5cmと低めに設計されている1台です。上部にゆとりがあるので収納ラックを置きやすく、シーツや大きめのタオルのような大物もスムーズに出し入れできます。
また、フタは折りたたみ式で、上部に収納を置いても邪魔にならずに開閉できるのもうれしいポイント。少量の洗濯物を洗いたいときは水位を少なくできるほか、部屋干し時間を短縮できるモードも搭載しています。
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商品情報
定格電圧:AC100V / 定格電源周波数:50/60Hz / 定格消費電力:255/300W
標準洗濯容量:6.0kg / 標準脱水容量:6.0kg / 標準使用水量:132L / 標準水量:50L / 防水レベル:IPX4
付属品:給水ホース(約0.8m)
スタイリッシュなブラックカラーの洗濯機は、上質感あふれるガラストップ仕様。ガラストップは傷付きにくく、お手入れがしやすい点も魅力です。見た目だけでなく機能性も十分で、多彩な洗濯コースや予約タイマー、部屋干しモードなどを搭載しています。
容量は、1人暮らしのまとめ洗いにもぴったりな6kg。洗濯槽は丈夫で汚れにくいステンレス製なので、槽洗浄・槽乾燥コースを使えば清潔に保ちやすいですよ。
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商品情報
干し時間を短縮できる「風脱水」
型番:NW-R705 W
独自の「シャワー浸透洗浄」により、少ない水量で溶かした洗剤を衣類に浸透させてから、シャワーでしっかり洗浄する洗濯機です。干す時間を短縮するために、高速回転で水分を飛ばす「風脱水」を採用しています。
糸くずフィルターはケース状になっているので、取り出しやすく捨てやすいのが魅力。お手入れがしやすいよう、フタは180度以上開く仕様になっています。
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商品情報
ブランド ハイアール(Haier)
容量 4.5 キログラム
特徴 ドラムクリーン, チャイルドロック, 高効率, 残り時間表示, スタート予約タイマー
アクセス場所 上面
業界トップクラスの節水量を誇るコンパクトなモデルです。柔軟剤の香りを高める「香アップコース」や、ジェルボールのパワーを引き出す「ジェルボールコース」、2倍量の洗剤でしっかり洗える「白さ追求コース」など多彩なコースから選べます。
部屋干しのための脱水コースや槽洗浄コース、24時間までの予約タイマーといった便利な機能も搭載。海外製ですが国内でのアフターサービスも充実しています。
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商品情報
■Yシャツ洗濯可能枚数目安19枚
■時間や手間を省き、衣類に合わせて選べる多彩なコースを搭載
■型番:JW-HS55C(W)
1人暮らしにぴったりの容量5.5kgで、一度にYシャツを約19枚洗えます。部屋干しする際は「15分(部屋干し)コース」でしっかり脱水すれば、干し時間を短縮でき不快なニオイの発生を軽減できるとされていますよ。
時間がない時に便利な「お急ぎコース」や、スーツをやさしく洗う「洗えるスーツコース」、デリケート衣類を洗える「ソフトコース」など、用途に合わせて選べるコースが豊富です。
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商品情報
ブランド Hisense(ハイセンス)
容量 4.5 キログラム
特徴 スタート予約 タイマー
アクセス場所 上面
コンパクトながら高い洗浄力と便利機能を備えています。頑固な汚れも落とせる立体シャワー水流や、衣類の素材に合わせたコース設定ができるほか、衣類がからまりにくい回転羽根を採用しています。
また、最短10分で洗濯が完了できるコースは、急いでいるときや夜遅くに帰宅したときに便利です。予約機能を使えば帰宅時間に合わせて洗濯を完了させることもできます。
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商品情報
商品の重量:28.5 kg
2人分の洗濯物を洗える容量5.5kgの洗濯機。洗濯板のような凹凸設計を採用したステンレス槽内と、独自形状の回転羽根で、衣類をやさしくしっかり洗い上げます。衣類の素材に合わせて洗い・すすぎ・脱水・風乾燥のコースを個別に設定できるのも便利ですね。
真下排水も可能なので、排水位置を気にせずに設置できますよ(真下排水には別売りの部品が必要です)。
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商品情報
ブランド: Hisense(ハイセンス)
容量: 6 キログラム
特徴 :インバータ
アクセス場所:上面
コンパクトなボディながら、タテ水流とヨコ水流を使った強力な洗浄力を実現。特殊な形状のパルセーター(回転羽根)で槽内に渦巻きを起こし、衣類のからまりを抑えながら汚れをしっかり落とします。
ヒーターを使わず風力で衣類の水分を飛ばす「風乾燥」により、部屋干しの時間を短縮できるのもうれしいポイント。本体の高さが低めなので、バスタオルやシーツをラクな姿勢で取り出せます。
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商品情報
洗濯機幅 47cmとスリムタイプ
奥行きも幅も50cm以下と、非常にコンパクトな洗濯機は、狭いスペースにもすっきり置けます。容量3.8kgで一人暮らしにぴったりです。
ボタンを押すだけで簡単に6つの洗浄コースを設定できるだけでなく、すすぎの回数や水量の調整ができるので少量洗いも可能。本体は小型ですが取り出し口はワイド設計で、洗濯物の出し入れがスムーズに行えますよ。
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商品情報
容量: 5 キログラム
アクセス場所:上面
サイズ:幅52.5(排水ホース含む)、幅48(排水ホース含まず)×奥行き50×高さ89cm
重さ:25kg
消費電力:300W(50Hz)、320W(60Hz)
無駄な装飾のないシンプルなデザインが魅力的な1台。立体水流で衣類をもみ洗いすることで、洗いムラを軽減できます。本体はコンパクトですが洗濯槽は大きめで、ベッドパッドや毛布など大物洗いも可能です。
洗濯槽は清潔で丈夫なステンレス製、底面のパルセーターには抗菌剤入り樹脂素材を採用しています。
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商品情報
最低水位16L(手動設定)で、少量の洗濯は少ないお水で節水。
型番:JW70WP01WH
幅56.5×奥行き53.4cmとコンパクトながら、容量はたっぷり7kgを確保した洗濯機です。頑固な汚れ落としができるコースや、毛布コース、衣類の傷みを抑えるソフトコースなど5つの洗濯コースを搭載しているので、用途に合わせて使い分けられます。
部屋干しに便利な「風乾燥」や「槽洗浄機能」のほか、ライフスタイルに合わせて洗濯完了時間を設定できる「タイマー機能」も便利ですね。
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ここまではコンパクトな洗濯機の種類や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。さらにコンパクトな洗濯機を探したい方は、Amazonで売れ筋商品をチェックしてみてくださいね。
おすすめ商品比較表
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 洗濯機 4.5kg IAW-T451 | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 洗濯機 容量 5kg | アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 6kg IAW-T605BL | 日立(HITACHI) 日立 全自動洗濯機 | Haier ハイアール(Haier) 洗濯容量4.5kg全自動洗濯機 | Haier ハイアール(Haier) 全自動洗濯機 | Hisense ハイセンス 全自動 洗濯機 4.5kg HW-K45E | Hisense ハイセンス 全自動洗濯機 5.5kg HW-K55E | Hisense ハイセンス 全自動 洗濯機 HW-T60H | YAMAZEN(山善) [山善] 縦型全自動洗濯機 3.8kg | 無印良品 無印良品 電気洗濯機・5kg | MAXZEN MAXZEN 全自動洗濯機 | |
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奥行き55cm以下の洗濯機には、縦型やドラム式があり、容量も4kg前後のものから7kg程度まで幅広いタイプがあります。本記事でご紹介した選び方のポイントや購入前のサイズの確認方法を参考にしながら、ライフスタイルにぴったりの1台を見つけてみてはいかがでしょうか。
新生活準備で揃える家電のひとつ「洗濯機」。この記事では、一人暮らしにおすすめの洗濯機を容量や機能別にご紹介します。洗濯の頻度と容量の目安や、購入時のチェックポイントも細かく解説しますよ。値段が安いものや静音性の高いもの、縦型のほか乾燥機付きのドラム型洗濯機もご紹介しているので、ぜひ最後までご覧くださいね。