
【2025年】ブックシェルフスピーカーのおすすめ13選【徹底解説】
「ブックシェルフスピーカー」は、本棚のような狭い場所にも設置できるコンパクトさが魅力のスピーカーです。ヤマハやJBLなどのメーカーから、高音質なモデルや安いモデルが販売されており、Bluetooth対応のものやジャズにおすすめの密閉型構造のものなどもあります。本記事ではブックシェルフスピーカーの選び方やおすすめ商品を紹介しているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。
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ブックシェルフスピーカーとは?
ブックシェルフスピーカーとは、本棚に収められるほどコンパクトなスピーカーのことです。もちろん本棚に限らず、デスクの上やキッチンカウンター、寝室のベッドサイドなどいろいろな場所に置いて好きな音楽を楽しめます。
小型のスピーカーではありますが、技術の進歩に伴って音響性能に優れたモデルが多数登場していますよ。大型スピーカーを置くスペースはないけれど、質の高いサウンドを楽しみたいという人にぴったりです。
ブックシェルフスピーカーのメリット・デメリット
ブックシェルフスピーカーの魅力はサイズがコンパクトなところですが、そのほかにもメリットがあるのでしょうか。大型のスピーカーと比べてどんな点が劣るのかも気になりますよね。ここでは、ブックシェルフスピーカーのメリット・デメリットについて解説していきます。
コンパクトで置きやすい!部屋になじむデザインも魅力
コンパクトなブックシェルフスピーカーは省スペースに設置できるだけでなく、間取りに合わせた柔軟なレイアウトが可能です。また、専用スタンドや壁掛け用ブラケットを使えば、音響効果を高める配置ができます。
ハイレベルな音響技術を取り入れたモデルも豊富で、ワンルームやマンションの居室、書斎のような狭いスペースでも高品質なサウンドを構築できるでしょう。
また、外観のカラーやデザインのバリエーションが豊富で、インテリアにマッチする商品を選びやすいのも魅力です。
低音の迫力は少し弱め?置き場所や部屋の広さに注意!
ブックシェルフスピーカーはキャビネットの容積が小さいため、大型のスピーカーに比べると重低音の迫力にやや欠けるのが弱点です。とりわけ40Hz以下の音域では、物理的な要因から低音が出にくくなる傾向があります。
また、狭いスペースでは十分な音量や音の広がりを体感できるブックシェルフスピーカーですが、広い空間や天井が高い空間での使用にはあまり向いていません。
高品質なサウンドを実現するためには、スピーカーのツイーターが耳と同じ高さになる場所に設置しましょう。スタンドや壁掛け用ブラケットを使って、高さや角度の調整をしてみてくださいね。
ブックシェルフスピーカーの選び方~基本編~
ネットショップや店頭でブックシェルフスピーカーを探すと、さまざまなモデルがあるので選ぶのに迷ってしまいますよね。
ここでは、ブックシェルフスピーカーを選ぶ際にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。
- サイズとデザイン
- アンプの有無
- スピーカーの構造
以下で詳しく解説するので、参考にしてみてくださいね。
まずはサイズとデザインに注目!
ブックシェルフスピーカーのサイズやデザインは、設置する場所を考慮して選ぶ必要があります。
おすすめは幅16cm以下のモデルで、本棚の中やデスクの上など狭い場所にも置きやすいですよ。
ブックシェルフスピーカーは縦置きタイプが主流ですが、なかには横置きできる商品もあります。横置きすると場所をとりますが、縦置きよりも低音域の響きがよくなることがあります。
一般的にスピーカーはサイズが大きいものほど音質がよいので、設置スペースに余裕があるなら幅20cm程度のものを選ぶのもおすすめです。
また、ブックシェルフスピーカーのデザインはシンプルなものから重厚感のあるものまで豊富に揃っています。自分の好みや部屋のインテリアに合うものを選びましょう。
アンプの有無をチェック
ブックシェルフスピーカーは、音を増幅させるアンプが内蔵されているかどうかで使い方が大きく変わります。
ここからは、アンプがない「パッシブスピーカー」と、アンプを内蔵した「アクティブスピーカー」について、それぞれの特徴を解説していきますね。
カスタマイズ派ならアンプなし=「パッシブスピーカー」
アンプを内蔵していないパッシブスピーカーは、音質にこだわるカスタマイズ派の人におすすめです。高品質なアンプを用意すれば、より自分好みのサウンドを構築できますよ。アンプを内蔵しているアクティブスピーカーと比べて、大きい音量を出せるモデルも多い傾向にあります。
ただし、スピーカーとは別にアンプを購入するぶん、費用がかかる点に注意しましょう。また、アンプを置くスペースも確保する必要があります。
手軽に設置したいならアンプ内蔵=「アクティブスピーカー」
アクティブスピーカーはアンプが内蔵されているので、手軽にサウンドを楽しめます。パッシブスピーカーのようにアンプの置き場所を用意する必要がなく、接続もシンプルなので使いやすいでしょう。
パソコンやスマホと有線やBluetoothで接続できるモデルも多く、いろいろな楽しみ方ができますね。アンプ込みで考えるとパッシブスピーカーに比べて価格が安いものが多く、初心者にもおすすめです。
ただし、拡張性ではパッシブスピーカーに劣ります。音質のよいアクティブスピーカーを求めている人は、ハイレゾ対応のものをチェックしてみるのもよいでしょう。
スピーカーの構造が音の決め手!2種類から選ぼう
ブックシェルフスピーカーの構造は、密閉型とバスレフ型の2タイプがあります。
スピーカーの構造によってサウンドの響き方や低音の聴こえ方が変わるので、自分の好みに合うものを選んでくださいね。
原音に近いクリアな音を楽しみたいなら「密閉型」
密閉型はスピーカー本体に穴がなく、しっかり密閉されているのが特徴です。余計な音が混入しにくく、録音された音源に近いリアルなサウンドを出力できます。繊細な楽器の演奏を楽しむジャズやクラシックを楽しみたい方にはぴったりでしょう。
なお、密閉型は大音量を出すのには向いていないので、大きい音で聴きたい場合はサイズの大きいスピーカーを選びましょう。
迫力ある重低音を求めるなら「バスレフ型」
バスレフ型(バス・レフレックス方式)は、スピーカー本体に放音するための穴があけられていて音が増強され、とくに低音がよく響きます。
重低音が醍醐味のロックや電子音を使ったダンスミュージック(EDM)などの音楽を聴くのに適しているほか、迫力ある大音量でゲームや映画などを楽しみたいときにもおすすめです。
スピーカーのなかではバスレフ型が主流で種類も豊富なため、自分の好みにマッチする商品を見つけやすいでしょう。
おすすめのブックシェルフスピーカー
ここからは、数あるブックシェルフスピーカーのなかでもおすすめの商品を厳選してご紹介します。パッシブスピーカーとアクティブスピーカーに分けてピックアップしているので、目的に合うものを探してみてくださいね。
パッシブスピーカー8選
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8/3現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥12,150 | |
8/2(土) | ¥12,150 | |
8/1(金) | ¥12,150 | |
7/31(木) | ¥12,150 | |
7/28(月) | ¥12,150 | |
7/27(日) | ¥15,152 | |
7/19(土) | ¥15,152 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥19,800 | |
8/2(土) | ¥19,800 | |
8/1(金) | ¥14,318 | |
7/31(木) | ¥14,305 | |
7/30(水) | ¥14,305 | |
7/29(火) | ¥14,175 | |
7/28(月) | ¥14,175 | |
7/27(日) | ¥14,305 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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8/3(日) | ¥22,018 | |
8/2(土) | ¥22,018 | |
8/1(金) | ¥22,018 | |
7/31(木) | ¥22,018 | |
7/30(水) | ¥22,018 | |
7/27(日) | ¥22,018 | |
7/26(土) | ¥22,018 | |
7/19(土) | ¥22,018 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥14,305 | |
8/2(土) | ¥14,305 | |
8/1(金) | ¥14,305 | |
7/31(木) | ¥14,305 | |
7/30(水) | ¥14,305 | |
7/29(火) | ¥14,175 | |
7/27(日) | ¥14,175 | |
7/26(土) | ¥14,305 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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8/3(日) | ¥32,140 | |
8/2(土) | ¥32,140 | |
8/1(金) | ¥32,140 | |
7/31(木) | ¥32,140 | |
7/11(金) | ¥32,140 | |
6/29(日) | ¥32,140 | |
6/5(木) | ¥32,140 | |
6/1(日) | ¥32,800 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥14,590 | |
8/2(土) | ¥14,590 | |
8/1(金) | ¥14,590 | |
7/31(木) | ¥14,590 | |
6/29(日) | ¥14,590 | |
6/15(日) | ¥14,590 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥29,378 | |
8/2(土) | ¥29,378 | |
8/1(金) | ¥29,378 | |
7/31(木) | ¥29,378 | |
7/29(火) | ¥29,378 | |
7/28(月) | ¥29,937 | |
7/27(日) | ¥29,909 | |
7/26(土) | ¥29,378 |
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥104,170 | |
8/2(土) | ¥104,170 | |
8/1(金) | ¥104,170 | |
7/31(木) | ¥104,170 | |
7/11(金) | ¥104,170 | |
6/29(日) | ¥104,170 | |
6/11(水) | ¥104,170 | |
5/29(木) | ¥120,000 |
アクティブスピーカー5選
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥27,000 | |
8/2(土) | ¥27,000 | |
8/1(金) | ¥26,550 | |
7/31(木) | ¥27,000 | |
7/25(金) | ¥27,000 | |
7/24(木) | ¥25,800 | |
7/14(月) | ¥29,700 | |
6/29(日) | ¥29,700 |
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8/3現在の価格
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥5,980 | |
8/2(土) | ¥5,980 | |
8/1(金) | ¥5,980 | |
7/31(木) | ¥5,980 | |
7/15(火) | ¥5,980 | |
6/29(日) | ¥5,980 | |
5/29(木) | ¥5,980 | |
5/5(月) | ¥5,980 |
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8/3現在の価格
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日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
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8/3(日) | ¥18,980 | |
8/2(土) | ¥18,980 | |
8/1(金) | ¥18,980 | |
7/31(木) | ¥23,980 | |
6/29(日) | ¥23,980 | |
6/16(月) | ¥23,980 | |
5/29(木) | ¥23,980 | |
5/5(月) | ¥23,980 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥14,123 | |
8/2(土) | ¥14,123 | |
8/1(金) | ¥14,123 | |
7/31(木) | ¥14,123 | |
7/25(金) | ¥14,123 | |
7/11(金) | ¥14,123 | |
6/29(日) | ¥14,123 | |
6/3(火) | ¥14,123 |
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8/3現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
8/3(日) | ¥16,980 | |
8/2(土) | ¥16,980 | |
8/1(金) | ¥16,980 | |
7/31(木) | ¥16,980 | |
6/29(日) | ¥16,980 | |
6/16(月) | ¥16,980 | |
5/29(木) | ¥17,980 | |
5/5(月) | ¥17,980 |
ブックシェルフスピーカーの選び方~応用編~
ここからは、音質や使い勝手にこだわってブックシェルフスピーカーを選ぶための5つのポイントをご紹介します。
- 再生周波数帯域
- ハイレゾ対応
- インピーダンス
- 接続方法
- 有名メーカー
各ポイントについて以下で解説しているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
聞きたいジャンルに合わせて「再生周波数帯域」を確認
スピーカーの音質は、再生周波数帯域で決まるといっても過言ではありません。再生周波数帯域は「Hz」という単位で表示され、どのくらいの低音や高音をスピーカーで再生できるかを表しています。たとえば、再生周波数帯域が50Hz~60kHzのスピーカーの場合、50Hzの低音から60kHzの高音まで再生できるという意味です。
幅広い音域をカバーしたいなら40Hz~30kHzのモデルを、低音重視の場合は40Hz以下に対応しているモデルを選びましょう。
ハイレゾ対応ならクリアで臨場感たっぷりの音が楽しめる!
ハイレゾ対応のスピーカーは、録音された音源を臨場感のあるサウンドで高解像度に再現できるのが魅力です。
ハイレゾ対応モデルは40kHz以上の高音域までカバーできるものが一般的で、楽器の繊細な音色を楽しむクラシックやジャズなどを聴くときに向いています。音源を収録したコンサート会場やレコーディングスタジオのリアルな空気感まで感じられますよ。
アンプと合わせて「インピーダンス」を確認
パッシブスピーカーをアンプに接続して使う場合は、両機器のインピーダンスの数値が合っているかどうかをチェックしましょう。インピーダンスは「Ω(オーム)」という単位で表され、数値が電気抵抗の大きさを意味しています。
スピーカーよりアンプのインピーダンスが高いとオーバーヒートを起こすリスクがあるため、注意が必要です。反対にアンプのインピーダンスが低いと、思ったような音が出力されません。
一般的なアンプであれば、インピーダンスが4~8Ωのスピーカーと安定的に接続できますよ。
接続方法をチェック!スマホ?PC?何につなぐ?
コンパクトでいろいろな場所で活用できるブックシェルフスピーカーですが、いろいろな機器と接続して使いたい場合は接続方式を確認する必要があります。ここでは、有線接続とBluetooth接続のそれぞれの魅力について解説します。
有線接続したいなら搭載端子の種類をチェック
有線接続をしたい場合は、スピーカーに搭載されている入力端子と、接続したい機器の出力端子が合致しているかを確認しましょう。
パッシブスピーカーは基本的に、赤と黒でセットになっているスピーカー端子が付いています。アクティブスピーカーではフォーン端子(Phone)やRCA端子、光デジタル端子が一般的です。
スピーカーを購入する前に、接続しようと思っているテレビやアンプ、オーディオなどの端子をチェックしてくださいね。もし合わない場合は、変換アダプターで対応できるかどうかも調べておくとよいでしょう。
ケーブルなしで楽しみたいならBluetooth対応がおすすめ
パソコンやスマホ、タブレットなどと接続してゲームや音楽を楽しみたい場合は、Bluetooth対応のスピーカーを選ぶのがおすすめです。
面倒なケーブル接続の手間が省けるだけでなく、スピーカーから離れた位置でも操作できます。また、配線のごちゃつきも軽減でき、スピーカー周辺をすっきりさせられるのも魅力ですね。
なお、Bluetooth対応モデルは基本的にアクティブスピーカーなので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
音の個性で選ぶ!有名メーカーをチェック
ここからは、スピーカーの有名メーカーであるJBL、ヤマハ、Edifierが販売しているブックシェルフスピーカーの特徴をご紹介します。
スペックが近いスピーカーであっても、メーカーが違うとサウンドの質やデザインなどが異なるので、自分の好みにマッチするメーカーの商品を選んでみてはいかがでしょうか。
JBL
JBL(ジェイビーエル)は、1946年にアメリカで創業した企業で、いまや世界有数のスピーカーブランドです。社名は創業者ジェームス・B・ランシング氏の名前にちなんでいます。
JBLのブックシェルフスピーカーは、低音域から高音域までの幅広いサウンドを再現できるよう、高品質なウーファーとツイーターを搭載しているのが特徴です。
サウンド性能の高いブックシェルフスピーカーを探している人におすすめします。
ヤマハ
ヤマハは1887年に楽器メーカーとして誕生した企業で、現在は楽器のほかにオーディオ機器やスピーカーの製造、ホールの音響設計、リゾート施設の運営など幅広い事業を展開しています。
ヤマハが作るブックシェルフスピーカーは、響きと音質を高めるためにヤマハ独自の「総三方留め構造」を採用しているのが特徴です。数々の音響機器を開発してきたヤマハのノウハウをコンパクトなボディに詰め込み、高いサウンド性能を実現しています。
また、スタイリッシュで個性的な外観デザインもヤマハ製品の魅力です。伝統的な曲げ練り技法で仕上げた丸みのあるデザインや、黒鏡面ピアノフィニッシュと黒の木目調を組み合わせたデザイン、高さ215mの超コンパクトデザインなどがあります。
Edifier
Edifier(エディファイア)は1996年に誕生した中国の音響機器メーカーで、スピーカーやイヤホン、ヘッドホンなどを多数開発しています。日本のグッドデザイン賞をはじめ多数の国際賞を受賞しており、80か国以上の国で商品を展開していますよ。
Edifierのブックシェルフスピーカーは、迫力のある低音からクリアな高音までバランスよく出力できるサウンド性能が魅力です。Bluetooth接続など、現代の生活にマッチした機能を装備したモデルもラインナップしています。
どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなデザインや、高性能なのに2万円前後の安い価格設定もポイントです。
おすすめ商品比較表
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ブックシェルフスピーカーで音楽を楽しもう!
本棚やカウンターの上など、ちょっとしたスペースにも設置しやすいブックシェルフスピーカー。コンパクトな見た目ながら音質のよいモデルが多く、デザイン性の高いものも豊富です。置いているだけで部屋がおしゃれな雰囲気になるのではないでしょうか。本記事で紹介したブックシェルフスピーカーの選び方やおすすめ商品を参考に、自分好みにマッチする1台を見つけてくださいね。