テンキーレスのキーボードおすすめ15選!ワイヤレス・有線タイプを紹介

テンキーレスのキーボードおすすめ15選!ワイヤレス・有線タイプを紹介

「テンキーレスキーボード」は数字入力の機会が少ない方や、コンパクトなものを使いたい方にぴったり。マウス操作がしやすくなるのもメリットです。本記事ではBluetoothなどのワイヤレス・有線接続の両方に対応しているものや、薄型・静音性の高いものなど、さまざまなテンキーレスキーボードをご紹介するのでぜひ参考にしてください。

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テンキーレスキーボードのメリット

テンキーレスキーボードは、一般的なフルサイズキーボードと比べて横幅が抑えられているので、広い作業スペースを確保できることが大きなメリットです。

キーボードの設置に必要な面積が減ったぶんマウスの操作に使える面積が増えるため、一般的な文字入力や、マウスを使った操作が多いゲーミング用としてはとくに使いやすいでしょう。

テンキーが必要な場合は、別売りのテンキーを用意すれば好きな場所に設置して使えるので、数字入力がしにくいというデメリットも工夫次第で払拭できますよ。またフルサイズキーボードよりも少ない動きでキーボードとマウスを行き来できるため、長時間パソコンを使う場合も腕が疲れにくいでしょう。

ロジクール MX KEYS mini KX700GRd
Logicool(ロジクール)

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4.5
3,080

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¥16,700(税込)
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ノートパソコンのキーボードのようにコンパクトに方向キーを配置した、ミニマルなワイヤレスキーボードです。Bluetooth接続に対応しており、最大3台までマルチペアリングできます。USB-C充電式で最長10日、バックライトがオフの状態なら最長5ヶ月とバッテリーが非常に長持ちです。使用感をカスタマイズできるアプリにも対応しています。
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テンキーレスキーボードの選び方

テンキーレスキーボードを選ぶ際には、以下でご紹介する接続方法キーボードのタイプキー配列メーカーといった4つのポイントをチェックしてみてください。どれが一番よいというわけではなく、用途や好みによって使いやすいと感じるものは異なりますよ。

ポイントごとにメリットやデメリットを解説しているので、1つずつチェックしていきましょう。

1.接続方法で選ぶ

キーボードの接続方法には、大きく分けてワイヤレスと有線の2種類があります。ワイヤレスキーボードはデスク周りをスッキリさせることができ、有線キーボードは電波の干渉や遅延がなく安定して使えるといったメリットがあるので、用途や好みに合わせて選びましょう。

ワイヤレスタイプにはさらにBluetoothと2.4GHzの2種類がありますが、以下でそれぞれについて詳しく解説しています。

ワイヤレスキーボード

コードレスタイプのワイヤレスキーボードは、配線でごちゃつきやすいデスク周りをスッキリさせられるところが魅力です。ワイヤレスでの接続には、USBポートを使わずに接続できるBluetoothと、USBポートにレシーバーを挿して接続する2.4GHzタイプの2種類があります。

Bluetoothは対応デバイスでないと接続できませんが、2.4GHzタイプはUSBポートがあるデバイスならほとんどの場合使えるので、汎用性の高さが魅力です。

ただしワイヤレスは、家電や他の機器から発せられる電波と干渉して接続トラブルが起きたり、有線と比べると通信速度が劣るため遅延が気になったりする可能性もあります。安定して使いたいなら有線タイプを、スマートに使いたいならワイヤレスタイプを選ぶとよいでしょう。

サンワサプライ ワイヤレス静音キーボード SKB-WL38BK
サンワサプライ(Sanwa Supply)

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4.5
2

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¥2,027(税込)参考価格¥3,610
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静音性の高さが魅力的な、メンブレン式の薄型テンキーレスキーボードです。音が気になりやすい公共施設や、深夜帯の作業にもぴったり。2.4GHzのUSBレシーバーで接続するワイヤレスタイプとなっており、最大10m離れた場所でもしっかりと接続できます。キーの印字はレーザー刻印されているため、長く使っても消えにくく耐久性が高いですよ。

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エレコム ワイヤレス キーボード TK-TM15BPGM/EC
エレコム(ELECOM)

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3.7
3,322

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¥5,290(税込)
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最も薄い部分で5.7mmと、非常にスリムで持ち運びやすいワイヤレスキーボードです。Bluetoothでデバイスに接続すると、WindowsやmacOS、iOSやAndroidなどを自動で識別し、適切な入力モードに切り替えてくれます。日本語配列なので使いやすく、上部には便利なマルチファンクションキーが搭載されていて、効率的な作業をサポートしてくれるでしょう。
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有線キーボード

有線タイプのキーボードはUSBポートが必要だったり、配線が必要になったりといったデメリットがあるものの、ワイヤレスキーボードのような電波干渉や遅延が気にならないので安定して使えるところが大きな魅力です。

とくに一瞬の操作が勝敗を決めるようなFPSゲームをする際には、有線タイプのキーボードを使うのをおすすめします。接続方法はパソコンやモニターに挿すだけと、簡単で気軽に使いやすいところもうれしいポイントです。

BUFFALO 有線キーボード BSKBU305
バッファロー

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4.0
364

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タイムセール
¥2,029(税込)参考価格¥2,260
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専用ドライバーなどが不要で、USBポートに接続するだけで使用できる有線キーボードです。キーピッチはノートパソコンのキーボードとしてよく採用されている19mmとなっており、タイプミスしにくい設計も魅力。キー同士の間隔をあけた「アイソレーションデザイン」になっているため、隣のキーを間違えて押してしまうといったタイプミスも軽減できます。

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兼用できるタイプが便利!

商品によっては、ワイヤレスでも有線でも接続できる兼用タイプのキーボードもあります。兼用タイプなら、普段はワイヤレスキーボードとしてスマートに、安定性や遅延の少なさを重視したいときには有線で接続といったことができるので非常に便利です。

パソコンやモニターとは有線で接続しておきながら、スマートフォンやタブレットとはBluetoothでペアリングしておいて簡単に切り替えるといったこともできますよ。

REALFORCE RC1 キーボード C1HJ11
REALFORCE

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4.2
43

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¥35,860(税込)
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BluetoothまたはUSBで簡単に接続できる、ハイブリッドタイプのテンキーレスキーボードです。ワイヤレスで使用する場合、1回の充電で約1ヵ月間と長く使用できます。重量600gと軽量で、持ち運びにも便利。Bluetoothでは最大4台のデバイスとペアリングできます。しっかりとした打鍵感がありながら、静音性が高いところも魅力ですね。
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2.用途に合ったキーボードのタイプで選ぶ

キーボードのタイプ(キータイプ)とは、キーを押して戻る仕組みのことを指しており、メンブレン式・パンタグラフ式・メカニカル式の3種類があります。タイプによって、価格やタイピングした際の感覚、打鍵音などが異なるので好みや用途に合わせて選びましょう。

どのタイプが使いやすいかは個人差があるため、可能であればお近くの家電量販店などで試してみることをおすすめします。

普段使いでは低価格のメンブレン式が◎

メンブレン式のキーボードは、キーの下にラバーカップやラバードームが埋め込まれており、ラバーの反発によってキーが戻ってくる仕組みになっています。一般的なデスクトップパソコンによく付属しているタイプで、他のタイプと比べると価格が安く、種類が豊富な点もメリットです。

内側にゴムが入っていることで、タイピング音が気になりにくいという特徴もあります。ストロークは深めなので、長時間使用するとやや疲れやすいというデメリットはありますが、軽く押すだけでは入力されないため入力ミスを減らせるところはメリットといえるでしょう。

エレコム コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK
エレコム(ELECOM)

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4.1
3,551

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¥1,689(税込)参考価格¥2,180
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19mmのキーピッチや独立して配置されている特殊キーなど、タイプミスを減らして快適にタイピングできるよう設計されたメンブレン式のキーボードです。USBレシーバーを使ったワイヤレスタイプで、単3電池1本で使えます。キーボードを使用していないときには電池の消耗を防止する電源スイッチを搭載しているため、約4年間は電池交換なしで使用可能です。

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ビジネス用ではパンタグラフ式が使いやすい

パンタグラフ式のキーボードは、キーの下にひし形のスプリングが埋め込まれているタイプです。ストロークが浅くスリムな形をしているため、ノートパソコンによく使用されています。軽い力でタイピングできるので疲れにくく、軽快なタッチ感が好きな方や、文字入力が多い方にはぴったりです。

軽いタッチで入力できるぶんタイプミスが増えやすいというデメリットはありますが、静音性も高く気軽に持ち運んでさまざまな場所で作業できますよ。

サンワサプライ 有線USBスリムキーボード SKB-SL18BKN
サンワサプライ(Sanwa Supply)

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4.0
1,329

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¥2,600(税込)参考価格¥3,724
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テンキーレスというだけでなく、極限まで横幅を小さくしたコンパクトデザインのキーボードです。コンパクトでありながらキーピッチは19mmで、隣のキーとの境界がわかりやすい2段構造のキートップが採用されているため、入力ミスしにくいのが特徴です。使わないときは立てて収納でき、使いやすい高さに2段階で調節できるスタンド付きです。

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ゲーミング用ではメカニカル式がおすすめ

メカニカル式はカスタマイズ性の高さが特徴的なタイプです。一つひとつのキーが独立しており、好きな軸を使ったり、特定のキーが壊れても簡単に交換できたりといったメリットがあります。ゲーミングキーボードとして使われることが多いですよ。

他のタイプと比べると初期費用は高い傾向にありますが、自分好みの打ち心地にこだわりたい方にぴったりといえます。軸の種類は赤軸・青軸・茶軸・黒軸の4種類があり、それぞれ打鍵音やキーの押し心地が異なるので、いろいろ試してみて好きなものを見つけてみてください。

Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP - Yellow Switch RZ03-03491900-R3J1
Razer(レイザー)

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4.5
1,238

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キースイッチがグリーンとイエローの2種類から選べるゲーミングキーボードで、こちらは静音性の高いイエローメカニカルスイッチとなっています。コンパクトさとタイピングのしやすさに優れているのはもちろんのこと、自分好みのライティングにカスタマイズできるため、ゲームの世界に没入しやすいのもゲーミングキーボードを多く取りそろえているRazerならではの特徴です。

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3.キー配列もチェック

一般的には日本語配列(JIS配列)のキーボードが多いですが、一部のゲーミングキーボードや通販で購入できる商品は英語配列になっていることがあります。

日本語配列のキーボードには「半角/全角」や「変換」などといった独自のキーがありますが、英語配列のキーボードにはこれらのキーがありません。

他にもエンターキーの形が違ったり、バックスペースキーや右シフトキーのサイズが違ったりするので、普段使い慣れている配列のキーボードを選ぶとよいでしょう。迷ったら日本語配列を選んでおくのをおすすめしますよ。

4.メーカーで選ぶ

キーボードのメーカーとしては、Logicool(ロジクール)・Razer(レイザー)・ELECOM(エレコム)・東プレ(Topre)などが有名です。

メーカーやブランドによって販売されているキーボードの特徴が異なるので、好みや目的に合った商品を多く取り扱っているメーカーがあれば、より自分に合ったキーボードが見つかりやすいでしょう。たとえばRazerはゲーミングキーボード、東プレは業務用キーボードをメインに取り扱っていますよ。

テンキーレスキーボードおすすめ7選

ここからはおすすめのテンキーレスキーボードをご紹介します。スリムでコンパクトな持ち運びに便利なものや、耐久性が高くタイプミスしにくいゲーミングキーボードなどもあるので、気になる商品があればぜひチェックしてみてください。

Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード
Anker

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3.8
11,039

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最安値Amazon
¥2,000(税込)参考価格¥2,299
-¥299お得!

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厚さ18.5mmと非常にスリムで、重さも約200gと軽いため、場所を取りにくく持ち運びにも便利なワイヤレスキーボードです。iOS・mac・Android・Windowsと各社OSに対応しています。単4電池で使えるので充電の必要がなく、省電力モードを使えば3ヶ月以上電池交換なしで使用可能です。

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Lenovo ThinkPad トラックポイント キーボード II
Lenovo

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4.4
524

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最安値Amazon
¥11,460(税込)参考価格¥15,950
-¥4,490お得!

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薄型のコンパクト設計で、中央にマウス操作が可能なトラックポイントがついているワイヤレスキーボードです。BluetoothまたはUSBレシーバーで接続でき、タブレットやスマートフォンともペアリング可能で、ボタン1つで簡単に切り替えできます。付属のUSB-Cケーブルで充電でき、15分の充電で約1週間の使用が可能です。

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HP 350 コンパクトマルチデバイス BTキーボード ‎692S8AA#ABJ
ヒューレット・パッカード(HP)

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3.9
539

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最安値楽天市場
¥3,593(税込)参考価格¥3,883
-¥290お得!

商品情報

横幅約28cm、高さ約16mmとスリムでコンパクトなワイヤレスキーボードです。各社OSに対応しており、3台までのデバイスとマルチペアリングできます。切り替えはクイックスイッチキーで簡単です。ファンクションキーや絵文字などを搭載しており、日本語配列でスマートな操作がしやすいキー配置となっています。

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Keychron C3 Pro カスタムゲーミングキーボード
Keychron

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4.2
29

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参考価格Amazon
¥7,590(税込)
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USB Type-Cによる接続が可能な優先キーボードです。Mac・Windows・Linuxと互換性があり、Windows用とmacOS用の2種類のキーキャップが付属しています。タイピングしやすさと静音性にこだわった設計になっているのも特徴です。各キーを使いやすいよう自由にプログラミングできます。
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Logicool G PRO ゲーミングキーボード テンキーレス
Logicool G(ロジクール G)

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4.6
2,447

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¥15,300(税込)
Amazon15,300詳細

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商品情報

プロゲーマーによるテストを経て設計された、プロ仕様のゲーミングキーボードです。有線接続なので遅延がなく、応答性や耐久性に優れたGXメカニカルスイッチを採用しています。高機能でありながらコンパクトサイズで、マイクロUSBケーブルが脱着式になっているため持ち運びにも便利です。バックライトはカスタマイズできます。
Amazon15,300詳細

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iClever ゲーミングキーボード テンキーレス‎ G06
iClever

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4.2
41

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参考価格Amazon
¥3,990(税込)
Amazon3,990詳細

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キータッチが軽くて長時間の使用でも疲れにくい、赤軸のゲーミングキーボードです。Windowsに対応しており、ゲーム中の複雑な操作に便利なマクロ機能を搭載しています。キーキャップはマットな質感で手触りがよく、耐久性も高くて印字が消えにくいため、長くきれいに使いやすいでしょう。標準日本語配列で、キーのカスタマイズも可能です。
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エレコム メカニカルゲーミングキーボード TK-GK20TBK
エレコム(ELECOM)

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4.3
110

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最安値Amazon
¥6,390(税込)参考価格¥6,999
-¥609お得!

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打鍵感と静音性のバランスに優れた、茶軸のテンキーレスゲーミングキーボードです。プロゲーマーも所属するプロジェクトチームが生み出した独自のキー形状「ネオクラッチキーキャップ」を搭載しており、ゲームプレイ中に操作ミスしにくくなっています。Nキーロールオーバーにも対応しているので、複雑なキーの入力も可能です。

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おすすめ商品比較表

Logicool(ロジクール)

ロジクール MX KEYS mini KX700GRd

サンワサプライ(Sanwa Supply)

サンワサプライ ワイヤレス静音キーボード SKB-WL38BK

エレコム(ELECOM)

エレコム ワイヤレス キーボード TK-TM15BPGM/EC

バッファロー

BUFFALO 有線キーボード BSKBU305

REALFORCE

REALFORCE RC1 キーボード C1HJ11

エレコム(ELECOM)

エレコム コンパクトキーボード TK-FDM105TXBK

サンワサプライ(Sanwa Supply)

サンワサプライ 有線USBスリムキーボード SKB-SL18BKN

Razer(レイザー)

Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP - Yellow Switch RZ03-03491900-R3J1

Anker

Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

Lenovo

Lenovo ThinkPad トラックポイント キーボード II

ヒューレット・パッカード(HP)

HP 350 コンパクトマルチデバイス BTキーボード ‎692S8AA#ABJ

Keychron

Keychron C3 Pro カスタムゲーミングキーボード

Logicool G(ロジクール G)

Logicool G PRO ゲーミングキーボード テンキーレス

iClever

iClever ゲーミングキーボード テンキーレス‎ G06

エレコム(ELECOM)

エレコム メカニカルゲーミングキーボード TK-GK20TBK

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4.53,080
4.52
3.73,322
4.0364
4.243
4.13,551
4.01,329
4.51,238
3.811,039
4.4524
3.9539
4.229
4.62,447
4.241
4.3110
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¥11,980
¥11,460
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持ち運びや狭いデスクには天気レスキーボードがぴったり!

テンキーレスキーボードは横幅がコンパクトになっているため、ごちゃつきやすいデスク周りや持ち運び用としてぴったりです。さまざまなニーズに合わせた使いやすいキーボードが多く販売されているので、目的や好みに合わせて選ぶとよいでしょう。本記事でご紹介したおすすめの商品も参考にしながら、ぜひお気に入りのテンキー入れスキーボードを見つけてみてください。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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