ホコリ取りグッズのおすすめ11選!優秀な使い捨てタイプや繰り返し使える品を紹介
チリやホコリなどをサッと掃除したいときに重宝する「ホコリ取りグッズ」。使い捨てのものや繰り返し使える洗えるものなど、さまざまなアイテムが販売されていてどれを選べばよいか迷いますよね。そこで今回はおすすめのホコリ取りグッズをご紹介します。ワイパーやブラシなど幅広く選定したので、ぜひ参考にしてくださいね。
※この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
ホコリ取りグッズを選ぶ6つのポイント
ホコリ取りグッズと一口にいっても、タイプ・サイズ・機能などの異なるさまざまなアイテムが販売されています。どのようなポイントを重視するのか、どこを掃除するのかなどを考慮して使いやすい商品を選びましょう。
1.重視する点に合ったタイプを選ぶ
ホコリ取りグッズには、主に繰り返し使えるタイプと使い捨てタイプがあります。それぞれの特徴やメリット・デメリットを知り、自分の重視するポイントをクリアしてくれるアイテムを探しましょう。
繰り返し使える・洗えるタイプ:コスパ良く使える点が魅力
コスパを重視する場合は、繰り返し使えるタイプや洗えるタイプがおすすめ。ナイロン・ポリエステル・マイクロファイバーなどを使用したアイテムには、洗えるものや掃除機で付着したホコリを吸い取れば繰り返し使えるものが販売されています。
使い捨てモデルに比べるとお手入れの手間がかかりますが、頻繁に買い足す必要がありません。毎日使用する場合は要チェックです。
使い捨てタイプ:お手入れ不要!衛生面を重視する方に
衛生的に使えるものがほしい場合は、使い捨てタイプがうってつけ。柄の先のモップ部分だけを取り替えるモデルなどが販売されていて、常に清潔な状態で使えます。
使用後は捨てるだけなので、洗ったり、掃除機で付着したホコリを吸い取ったりといったお手入れの手間もかかりません。繰り返し使えるタイプに比べるとコストはかかりますが、メリットも多く、有力な選択肢になるでしょう。
2.モップやブラシなど「ふさ」部分のタイプやサイズで選ぶ
ホコリを取る「ふさ」の部分にも違いがあります。広い面積を素早く掃除したい場合はモップタイプがおすすめ。毛足が長いものが多く、狭いすき間に潜り込んだホコリも取り除きやすい点がメリットです。
パソコンやデスク周りの掃除にはブラシタイプがぴったり。手のひらサイズのアイテムも販売されていて、キーボードのすき間のホコリや汚れをしっかり掻き出せます。
カーテンレールや家具の上などの掃除に使う場合は、はたきタイプにも要注目。目に見えない部分のホコリも静電気で吸着できます。掃除する場所や面積を考慮して、ふさのタイプやサイズを選ぶと効率よく掃除できるでしょう。
3.掃除場所に合わせて柄の長さを選ぶ
柄の長さも要チェック。掃除する場所によって使いやすい柄の長さは異なります。ハンディタイプ・伸縮タイプなどが販売されているので、用途に合った長さのアイテムを選びましょう。
ハンディタイプ:細かいすき間の掃除におすすめ
細かいすき間の掃除にはハンディタイプが適しています。パソコンのキーボードのすき間や窓ガラスのサッシ部分などのホコリ掃除をしたい場合に重宝するでしょう。
コンパクトで取り回しやすく、ホコリに気づいたときにサッと掃除しやすい点も魅力。収納ケースが付属したアイテムを選べば、使わないときもすっきりと置いておけますよ。
伸縮タイプ:エアコンや照明など高い場所の掃除に便利
高い場所の掃除には伸縮タイプを準備しましょう。1m以上伸縮するモデルも販売されていて、エアコンの上・照明・高い場所の窓などの掃除に便利です。普段はハンディタイプとして使えるものもあるので、さまざまな場所に汎用的に使用できる商品がほしい人にもおすすめです。
4.家電や電子機器に使用する場合は静電気を起こしにくい素材を選ぶ
家電や電子機器の掃除に使いたい場合は、注意が必要です。テレビやパソコンのモニターなどは静電気を嫌い、静電気でホコリを吸着するタイプの商品を使うとかえってホコリが付着しやすくなってしまいます。家電やOA機器まわりの掃除には、静電気の発生を抑制する素材が使われた除電タイプの商品を選びましょう。
また、機器の故障や傷がつくリスクを軽減するために毛足が長く、やわらかなふさのアイテムを選ぶのがベター。モニターなどを掃除する場合は力を入れて押さえつけず、表面を撫でるようにやさしく掃除してくださいね。
5.「静電気除去」機能はホコリ付着の予防におすすめ
静電気除去機能を搭載したものは、ホコリの付着予防に便利。静電気はホコリを集める原因になります。ホコリの掃除とともに静電気を除去できる静電気除去機能を備えたホコリ取りグッズを使えば、その場所にホコリが寄りつきづらくなりますよ。
家電やOA機器周辺にも使えますが、バチっと強い静電気が起きやすいドアノブの掃除にもおすすめ。サッと掃除するだけで静電気の発生を抑制してくれます。収納ケース付きのコンパクトなアイテムを玄関先に置いておくのもひとつの方法です。
6.すっきり収納するなら「ケース付き」が便利
ケース付きのアイテムを選べば、使わないときも生活感なく収納できます。無印良品などからシンプルで悪目立ちしない商品が販売されていますよ。
ケースの底が平らになっていて自立するものなどが販売されていて、スマートに置いておけます。柄にフック穴がついたものであれば、かけて収納可能。デスクまわりや玄関先などよく使用する場所にそれぞれ置いておくと、ホコリを見つけたときにすぐに掃除できて便利です。
ホコリ取りグッズのおすすめ11選!
ここからはホコリ取りグッズのおすすめ商品をご紹介していきます。繰り返し使えるタイプ・使い捨てタイプの別に選定したので、自分の生活スタイルにマッチしたモデルを選んでくださいね。
繰り返し使えるタイプ
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
使い捨てタイプ
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
価格推移
おすすめ商品比較表
レック(LEC) レック 激落ちくん 時短ケース付き | サンワサプライ(Sanwa Supply) サンワサプライ クリーニングブラシ | DUSKIN DUSKIN エレクトロン・エル-E ハンドル付き | エレコム(ELECOM) エレコム クリーナー ブラシ KBR-AM012AS | 無印良品 無印良品 マイクロファイバーミニハンディモップ | MR.SIGA MR.SIGA マイクロファイバー 高密度ミニダスター | アズマ工業(Azuma Industrial) アズマ工業 エレキャッチ自在 LL469 | 山崎産業(Yamazaki Sangyo) 山崎産業 コンドル ニュー除電払い 小 | 藤栄(FUJIEI) 藤栄 ウールダスター S WD-001 | クイックル 花王 クイックルワイパーハンディ 伸び縮みタイプ | ウェーブ ユニチャーム ウェーブ ハンディワイパー 超ロングタイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazonカスタマーレビュー | |||||||||||
購入リンク | |||||||||||
使いやすいホコリ取りグッズで日々の掃除を快適に
日々の掃除に役立つホコリ取りグッズ。繰り返し使えるもの、使い捨てのもの、伸縮式のものなどバリエーション豊富なので、ライフスタイルにマッチしたアイテムを選ぶ必要があります。掃除をしたい場所に適した商品を使って、気持ちよく過ごせる空間を作ってくださいね。