
パンタグラフキーボードのおすすめ12選!ガジェット好きがメリットや選び方を解説【2025年】
「パンタグラフキーボード」はタイピングの快適さや持ち運びやすさを求めている方に適したキーボード。多種多様な機種が販売されており、どれを選べばよいか迷いますよね。この記事では、選び際のポイントやおすすめ商品をガジェットブロガーがご紹介します。さらに、キーストロークやキーピッチ、対応OSなどの購入の際にチェックしたいポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※監修者には「選び方」と一部おすすめ商品について解説してもらっており、その他の商品の選定には関わっていただいておりません。
監修者
ガジェットブロガー
- パソコン・周辺機器
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ガジェット系のブログを2つ運営し、Youtubeでも活動中。フリーのWebライターもしており、ガジェット関連の執筆が得意です。デスク周りを整えることが好きで、iPadやキーボードなど幅広くデバイスを揃えています。
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パンタグラフキーボードとは
パンタグラフはノートパソコンにも採用されており、薄型かつ静音なキー方式です。一般的なメカニカルキーボードやメンブレンキーボードより打鍵音が静かで、軽快なタイピングも可能。
ただし、耐久性は高くないので、強めにタイピングすると壊れやすいです。メカニカル方式のように、キースイッチの交換も不可能。さらにメンブレン方式よりも高価になりやすいというデメリットも。それでも他のキーボードより薄型なため、持ち運びやすく、どこでも作業できるのが最大の魅力です。
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パンタグラフキーボードを使うメリット・向いている人
パンタグラフキーボードは携帯性と静音性に優れているため、例えば職場やカフェなど、周りに人がいる環境で使いやすいです。またキーを押し込む深さが浅いため、軽く叩くだけでタイピングできます。
高速でタイピングしたい、静かな打鍵音で作業したい人にパンタグラフキーボードは向いています。また持ち運びやすいキーボードを探している人も、パンタグラフキーボードなら薄型なので携帯しやすいのもメリット。
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高速タイピングをする場合でも、軽い力で押せばキーボードの寿命が縮みにくいでしょう。
監修者が解説!パンタグラフキーボードの選び方
ここからは、パンダグラフ式キーボードを選ぶ際に重要なポイントをガジェットライターが解説します。どれがいいのか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
持ち運ぶならワイヤレスがおすすめ
持ち運んで使う頻度が多いなら、ワイヤレスモデルがおすすめ。Bluetooth接続ができればケーブルレスのため、キーボードを取り出してからすぐに作業ができます。また、製品によってはマルチペアリングに対応しており、複数デバイスの切り替えがスムーズです。
PCだけでなくタブレットでも使いたい人は、マルチペアリング対応キーボードがあると便利。
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Bluetoothバージョンが5.0以降の製品なら、無線でも安定した接続が可能です。さらにWindowsとMac、両方のOSに対応していればどんなデバイスでも使いやすいです。
バッテリー持ちに注意
パンタグラフキーボードのバッテリーは2種類。乾電池式と充電式があります。乾電池式なら1ヶ月以上はバッテリーが持ちますが、電池の交換が面倒。一方、充電式は乾電池式よりバッテリー持ちが悪いものの、こまめに充電すればバッテリー切れになりにくいです。どちらを選ぶかは、使用頻度に合わせるのがおすすめ。頻繁に使うなら乾電池式、たまに使うなら充電式がベターです。
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USB-C対応のキーボードなら、モバイルバッテリーでも充電しやすくて楽です。
機能性をチェック
パンタグラフキーボードといっても、製品によって機能が異なります。例えば、従来の製品よりも静音に特化したモデルや、暗い場所でもキーを視認しやすくなる「バックライト付き」モデルもラインナップ。キーの配置を変更し、自分好みにカスタマイズできるキーボードもあります。欲しい機能に合わせて製品を選ぶのもおすすめです。
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作業効率を高めたい場合は、専用ソフトウェアでカスタマイズできるモデルがぴったりです。
ガジェットブロガーおすすめのパンタグラフキーボード2選
ここでは、本記事の監修者でガジェットブロガーのYAMAさんがおすすめするパンタグラフキーボードを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
総合的にイチオシの商品
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/10現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥16,700 | |
4/9(水) | ¥16,700 | |
4/8(火) | ¥16,700 | |
4/7(月) | ¥16,700 | |
4/6(日) | ¥16,700 | |
4/5(土) | ¥16,700 | |
4/4(金) | ¥16,700 | |
4/3(木) | ¥16,700 |
コストパフォーマンスに優れた商品
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/10現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥6,930 | |
4/9(水) | ¥6,930 | |
4/8(火) | ¥6,930 | |
4/7(月) | ¥6,930 | |
4/6(日) | ¥6,930 | |
4/5(土) | ¥6,930 | |
4/4(金) | ¥6,930 | |
4/3(木) | ¥6,930 |
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マルチOSに対応し、ほとんどのデバイスで使えるのもポイント。
パンタグラフキーボードおすすめ10選
ここからは、パンタグラフキーボードのおすすめ商品をご紹介します。「無線キーボード」と「有線キーボード」に分類しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
無線キーボード
はじめに無線キーボードのおすすめ商品をご紹介します。持ち運び用や複数の端末と接続できるキーボードを探している方は必見ですよ。
Amazonカスタマーレビュー
商品情報
4/10現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥1,909 | |
4/9(水) | ¥1,909 | |
4/8(火) | ¥1,909 | |
4/7(月) | ¥1,909 | |
4/6(日) | ¥1,909 | |
4/5(土) | ¥1,909 | |
4/4(金) | ¥1,909 | |
4/3(木) | ¥1,909 |
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4/10現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥2,499 | |
4/9(水) | ¥2,499 | |
4/8(火) | ¥2,499 | |
4/7(月) | ¥2,499 | |
4/6(日) | ¥2,499 | |
4/5(土) | ¥2,499 | |
4/4(金) | ¥2,499 | |
4/3(木) | ¥2,499 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥3,191 | |
4/9(水) | ¥3,191 | |
4/8(火) | ¥3,191 | |
4/7(月) | ¥3,191 | |
4/6(日) | ¥3,191 | |
4/5(土) | ¥3,191 | |
4/4(金) | ¥3,191 | |
4/3(木) | ¥3,191 |
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥2,980 | |
4/9(水) | ¥2,980 | |
4/8(火) | ¥2,867 | |
4/7(月) | ¥2,867 | |
4/6(日) | ¥2,867 | |
4/5(土) | ¥2,867 | |
4/4(金) | ¥2,763 | |
4/3(木) | ¥2,763 |
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日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥7,900 | |
4/9(水) | ¥7,900 | |
4/8(火) | ¥7,900 | |
4/7(月) | ¥7,900 | |
4/6(日) | ¥7,900 | |
4/5(土) | ¥7,900 | |
4/4(金) | ¥7,900 | |
4/3(木) | ¥7,900 |
有線キーボード
ここからは、有線キーボードのおすすめ商品をご紹介します。使用する場所が固定されている場合や安定性の高い接続を求めている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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商品情報
4/10現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥2,072 | |
4/9(水) | ¥2,072 | |
4/8(火) | ¥2,072 | |
4/7(月) | ¥2,072 | |
4/6(日) | ¥2,072 | |
4/5(土) | ¥2,072 | |
4/4(金) | ¥2,072 | |
4/3(木) | ¥2,072 |
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4/10現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥2,600 | |
4/9(水) | ¥2,600 | |
4/8(火) | ¥2,600 | |
4/7(月) | ¥2,600 | |
4/6(日) | ¥2,600 | |
4/5(土) | ¥2,600 | |
4/4(金) | ¥2,600 | |
4/3(木) | ¥2,600 |
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商品情報
4/10現在の価格
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価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥2,516 | |
4/9(水) | ¥2,516 | |
4/8(火) | ¥2,516 | |
4/7(月) | ¥2,516 | |
4/6(日) | ¥2,516 | |
4/5(土) | ¥2,516 | |
4/4(金) | ¥2,516 | |
4/3(木) | ¥2,516 |
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商品情報
4/10現在の価格
本日お買い得!
価格変動(日別)
日付 | 最安価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥4,254 | |
4/9(水) | ¥4,254 | |
4/8(火) | ¥4,254 | |
4/7(月) | ¥4,254 | |
4/6(日) | ¥4,254 | |
4/5(土) | ¥4,254 | |
4/4(金) | ¥4,254 | |
4/3(木) | ¥4,254 |
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商品情報
4/10現在の価格
価格変動(日別)
日付 | 参考価格 | 変動価格 (前日比) |
---|---|---|
4/10(木) | ¥5,270 | |
4/9(水) | ¥5,270 | |
4/8(火) | ¥5,270 | |
4/7(月) | ¥5,270 | |
4/6(日) | ¥5,270 | |
4/5(土) | ¥5,270 | |
4/4(金) | ¥5,270 | |
4/3(木) | ¥5,270 |
パンタグラフキーボードを購入後に後悔しないためのチェックポイント
ここでは、パンタグラフを購入する際にチェックしておいたほうがいいポイントを解説します。サイズや接続方法、対応OSなどについても解説するので、購入後に後悔しないためにチェックしましょう。
サイズで選ぶ
パンタグラフキーボードは、「テンキーレス」と「フルサイズ」の2種類があります。テンキーの有無でサイズは大きく異なるので、用途に合ったものを選ぶことが大切ですよ。
テンキーレス
数字を入力する機会が少ないのであれば、テンキーレスのキーボードを選ぶのがよいでしょう。本体がコンパクトなため、通勤や通学のバッグにも入れやすいというメリットもあります。持ち運び用を探している方には重要なポイントですね。また、フルサイズよりも置き場所にも困りにくく、狭いスペースでも使いやすいといったメリットもありますよ。
フルサイズ
データ入力や会計処理、エクセル操作などの数字を入力する作業が多い場合は、テンキーがあるキーボードのほうが仕事の効率アップにつながるでしょう。また、テンキーレスよりもフルサイズのほうが種類が豊富なため、求めている機能からも選びやすくなりますよ。
重量で選ぶ
パンタグラフキーボードを持ち運びする場合は、重量の軽いものを選ぶのがおすすめです。持ち運び用としてバッグの中に入れておいても、重量が重いものより負担が少なくなるでしょう。使用する場所が固定している場合は、重量が重めでも問題ありません。キーボードが滑りにくくなり安定感が増すため、タイピングがしやすくなりますよ。
接続方法で選ぶ
パンタグラフキーボードの接続方法は、「有線キーボード」と「無線キーボード」の2種類があります。キーボードの使用シーンによって使い勝手が異なるため、それぞれの特徴を解説します。
有線キーボード
有線キーボードは、デバイスのUSBポートに接続するだけですぐに使用できるのが特徴のひとつ。電池や接続設定も不要なので、IT機器に詳しくなくても簡単に接続できます。固定場所での利用に適しており、つないでいる間は電力供給されているため、充電切れの心配がなく接続が安定していることや、反応速度が速いというメリットもありますよ。また、無線キーボードよりも安価なものが多いため、費用を抑えられるのもポイントです。
無線キーボード
無線キーボードは、「ワイヤレス接続(2.4GHz)」と「Bluetooth接続」の2種類あります。ワイヤレス接続とは、USBレシーバーをデバイスのUSBポートに差し込んで使用するタイプです。キーボードには電力が供給されないため、充電切れが起こる可能性はありますが、接続は比較的安定しています。また、ケーブルはないのでデスク周りがすっきりするのもポイント。パソコンの使い分けにも便利ですよ。
Bluetooth接続はBluetooth対応機器とペアリングで接続します。ケーブルや専用レシーバーも不要で、USBポートも使用しません。USBポートの数が少ないデバイスを使用する際に便利ですよ。電波状況によって接続が不安定になることもありますが、パソコンやタブレット端末、スマートフォンなど多くのデバイスと接続しやすいのがメリットです。コンパクトサイズのものが多く、持ち運びしやすいのもうれしいですね。
打ちやすさに関わる要素もチェック
キーストロークやキーピッチは、打ちやすさに大きく関わる要素です。キーストロークはキーが沈み込む深さを示しており、指で押して底付きしたところまでの距離が表示されています。一般的にキーストロークが浅いほうが短い移動量で押せるので、素早い入力に適していますよ。パンタグラフはキーストロークが浅いのが特徴ですが、商品によっても異なるので購入前にチェックしてみてくださいね。
キーピッチは隣り合うキーの中心部同士を結んだ距離を示す言葉で、フルサイズのキーボードは19mmが一般的です。しかし、人によって打ちやすさは異なるので、現在使っているキーボードと比較して打ちやすいキーピッチを見つけるのがよいでしょう。
耐久性も確認しよう
パンタグラフキーボードはプラスチック構造の支持基盤のため、ラバーカップを使用するメンブレンよりも耐久性に優れているといわれています。しかし、商品によって耐久性は異なり見た目からでは判断できないことも多いでしょう。インターネットで購入する際は、商品詳細を参考にして比較検討することをおすすめします。
対応OSをチェック
パンタグラフキーボードを選ぶ際は、使用したいデバイスのOSに対応しているかどうか確認する必要があります。主なOSはWindowsやMacなどがありますが、どちらのデバイスも使用しているなら、WindowsとMacの両方のOSに対応しているキーボードを選ぶのがよいでしょう。
パソコンだけでなくiPadやスマートフォンでも使用したい場合は、iOSやAndroidなどの複数のOSに対応しているキーボードを選ぶのがおすすめですよ。
キー配列も重要
キー配列は、日本語配列と英語配列があり、日本語配列は一般的なキーボード配列で公共施設や会社、学校などでも使われています。日本語入力がしやすくかな入力も可能で、日本語入力に慣れている方におすすめです。
英語配列は英語や記号を多く使用する方に適しており、プログラマーやエンジニアの作業がしやすくなるでしょう。それぞれ用途に応じて適切なタイプを選んでくださいね。
キースイッチの種類と特徴
一般的に使用されているキーボードのキースイッチは、「パンタグラフ」「メンブレン」「メカニカル」「静電容量接点方式」の4種類です。キーを押して反応させる仕組みが異なり、それぞれに特徴があります。
キースイッチ種類 | 特徴 |
---|---|
パンタグラフ | ・キーストロークが浅く軽い力でタイピングできる。 ・ノートパソコンに多く採用。 ・薄型で軽量なため持ち運びにおすすめ。 |
メンブレン | ・従来からあるスタンダードなタイプ。 ・比較的安価で購入できる。 ・キーストロークは深く下まで押し込むことで入力を判断する仕組み。 ・薄型のキーボードを使用している場合は指が疲れやすいと感じることも。 |
メカニカル | ・一つひとつにスイッチとスプリングが配置されている。 ・なめらかに沈んでスムーズに戻る打鍵感が特徴。 ・キーのレスポンスが早くゲーミングキーボードとしても多く使用されている。 |
静電容量接点方式 | ・物理的な接点がない仕組みにで、やわらかい打鍵感が特徴。 ・タイピングしやすく耐久性に優れており、金融機関の端末にも採用されている。 |
パンタグラフキーボードの注意点や向いていない人
薄型ゆえに耐久性が低く、乱暴に打鍵すると壊れやすい点に注意が必要です。そのため、キーボードの打ち方が乱暴な場合、すぐに壊れてしまうリスクもあります。メンテナンスやキーの取り換えも難しいため、丁寧に扱えない人には不向きかもしれません。
ガジェットブロガー
とはいえ、よほどタイピングの癖が強くない限りは、耐久面において心配する必要は少ないです。
おすすめ商品比較表
![]() Logicool(ロジクール) ロジクール MX KEYS mini KX700GRd | ![]() Keychron Keychron B1 Pro | ![]() サンワサプライ(Sanwa Supply) サンワサプライ キーボード ワイヤレス SKB-WL36BK | ![]() エレコム(ELECOM) エレコム ミニキーボード TK-FBP102BK/EC | ![]() エレコム(ELECOM) エレコム ワイヤレス キーボード Slint TK-TM10BPWH | ![]() エレコム(ELECOM) エレコム コンパクトキーボード TK-FDP099TBK | ![]() Logicool(ロジクール) ロジクール ワイヤレスキーボード K580GR | ![]() エレコム(ELECOM) エレコム コンパクトキーボード TK-FCP097BK | ![]() サンワサプライ(Sanwa Supply) サンワサプライ 有線USBスリムキーボード SKB-SL18BKN | ![]() サンワサプライ(Sanwa Supply) サンワサプライ USBスリムキーボード SKB-SL17BKN | ![]() バッファロー バッファロー フルキーボード BSKBM01WH | ![]() バッファロー バッファロー ディープストロークパンタグラフキー BSKBU515BK | |
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目的にあったパンタグラフキーボードを選びましょう
パンタグラフキーボードは、軽いタッチで入力でき、高速タイピングにも適しています。有線接続と無線接続の両方のタイプがあり、テンキーレスとフルサイズと仕様も異なるので、使用場所や使用シーンによって、使い勝手のよいほうを選んでくださいね。
ノートパソコンのキーボードのような薄いキーが好きなら、パンタグラフ方式がおすすめ。