自転車ライトのおすすめ12選!自動点灯機能の有無など選び方もポイントも解説
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自転車で夜間走行する際に欠かせない「自転車ライト」。簡単に後付けできるタイプが豊富で、最近ではネットや100均でも気軽に購入できます。充電式や乾電池式、自動点灯機能付きなど使い勝手のよいタイプも魅力ですね。本記事では自転車ライトの選び方やおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
自転車ライトの買い替えどきは?
自転車ライトにはLEDが採用されていることが多いですよね。LEDの寿命は約4万時間といわれており、ライトをつけっ放しにしていたとしても約5年間は点灯し続けます。
とはいえ、常識的に考えて約5年間も自転車に乗り続けることはありませんよね。自転車を日常的に使っている場合、LEDよりも先に自転車の方が故障するのではないでしょうか。
ただし、ライト本体が破損してしまったら、LEDの寿命と関係なく買い替えがほうがよいかもしれません。また、光量が落ちたり、光が点滅したりする場合も、LEDの寿命が近いサインです。走行中に点灯しなくなる前に、買い替えを検討してみてくださいね。
後付け可能な自転車ライトを選ぶポイント
自転車での走行時には、十分な明るさの自転車ライトを設置することが義務づけられています。
購入時に搭載していた自転車ライトが破損してしまった時は、後付け可能なライトに買い替えるのがいいでしょう。
ネットショップや自転車屋で後付けできる自転車ライトを探すと、いろいろな種類があって迷ってしまいますよね。
ここでは、自転車ライトを選ぶ際の4つのポイントをご紹介します。
- 1.機能
- 2.充電方式
- 3.デザイン性
- 4.メーカー
各ポイントについて詳しく説明していきますよ!
1.機能で選ぶ
自転車ライトを選ぶ際は、「明るさ」や「取り付けやすさ」、「自動点灯機能」などをチェックしましょう。
それぞれどんな点に着目するべきか、以下で解説していくので、参考にしてみてくださいね。
明るさ
自転車ライトには進行方向を照らすフロントライトと、後方を照らすテールライトがあります。道路交通法で装着必須とされているのはフロントライトです。地域によって多少の違いはありますが、前方10mの距離にある障害物を確認できるライトを使うことが義務付けられています。ちなみに、テールライトは反射板でも応用できますよ。
自転車ライトに必要な明るさは、「ルーメン(lm)」や「カンデラ」という単位で表されるのが一般的です。ルーメンは光源からの光量を、カンデラは光源からの光度(光の強さ)を示します。
フロントライトの明るさは、街中や街灯の多い住宅地を走行する場合は15~300ルーメン程度のものが適切でしょう。街灯が少ない場所は400ルーメン以上、街灯がない場所では1,000ルーメン以上のものがよいですね。
普段自転車でよく通るルートの環境に合わせて、自転車ライトの明るさを選んでくださいね。
取り付けやすさ
自転車ライトを後付けする場合は、取り付けやすさも重要な選択ポイントです。
自転車ライトの取り付け方法は商品によって異なりますが、専用の器具を使用して取り付けるタイプや、ライト本体をハンドルに固定するタイプ、ゴムバンドで簡単に取り付けられるタイプなどがあります。
なかには片手でサッと着脱できるライトもあり、いざというときは懐中電灯としても使え便利ですよ。
購入する際は、取り付け可能なハンドルの太さも確認しておきましょう。
自動点灯機能
通勤や通学で頻繁に自転車を使う方には、「自動点灯機能」付きの自転車ライトをおすすめしますよ。
自動点灯機能とは、周囲が暗くなったことをセンサーが感知し、自動的にライトがつく仕組みなので、ライトのつけ忘れによる事故を未然に防げるのがメリットです。また、消えるのも自動なので消し忘れの心配がなく、バッテリーを無駄に消費してしまうことがありません。
塾や部活で帰りが遅くなる子どもや、ライトを点灯させることを忘れる子どもの自転車にもぴったりですね。
なかには、常時点灯機能も搭載したタイプもあり、状況に応じて常時/自動点灯を切り替えられて、より便利に使えますよ。
2.充電の方式で選ぶ
自転車ライトの充電方式は、「USBタイプ」、「乾電池タイプ」、「ソーラー電池タイプ」の3つがあります。
充電方式が違えば使い勝手も変わってくるので、自分のライフスタイルに合うものを選びましょう。
USBタイプ
USBタイプの自転車ライトは、本体内に充電式バッテリーが内蔵されているタイプで、USBケーブルを使用して充電します。
本体価格はやや高めですが、1回の充電で長く使用できる商品が多いのが魅力です。また、電池を使わないため、電池交換の手間が省け、ランニングコストを削減できる点もメリットと言えるでしょう。
乾電池タイプ
乾電池タイプの自転車ライトは、他の充電方式に比べると本体価格がリーズナブルです。単3または単4電池を使用するモデルのものが一般的なので、外出先で電池切れになってもスーパーやコンビニで手軽に入手できますよ。
ただし、電池交換の手間がかかり、電池代が必要になるのはデメリットです。夜間に自転車に乗る機会が少なく、ライトを点灯する頻度が少ない方におすすめします。
ソーラー電池タイプ
ソーラー電池タイプの自転車ライトは、充電や電池交換が必要なく、3つの充電方式のなかで最も手間がかかりません。
日中に走行しながら充電できるので、通勤・通学でほぼ毎日自転車に乗る機会が多い方にぴったりです。ソーラー電池とUSB充電を兼ね備えたモデルもあるので、予算や用途に合うものを選びましょう。
3.デザイン性で選ぶ
自転車ライトのデザインにはさまざまなタイプがあるので、自転車本体のデザインやカラーに合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
たとえば、昔ながらのヘッドライト風デザインのライトはレトロな雰囲気が魅力で、クラシックなデザインの自転車に装着すると素敵ですよ。
スタイリッシュな自転車には、スリムなスティック形状のコンパクトなライトが似合います。
また、着脱しやすい実用的なライトもコンパクトなものを選べば、どんな自転車にも合わせやすいですよ。
4.メーカーで選ぶ
自転車用ライトのメーカーとして有名なのは、1954年に創業した「キャットアイ(CAT EYE)」です。シンプルなタイプから高機能なモデルまで、幅広い自転車ライトをラインナップしています。
また、さまざまなライトを開発するメーカー「ジェントス(GENTOS)」の自転車ライトも機能性の高さとコスパのよさで定評がありますよ。
自転車メーカーである「ブリヂストン」や、家電メーカー「パナソニック」の自転車ライトも魅力的な商品が豊富です。
商品選びに迷ったときはこれらのメーカーのものを選んでみてはいかがでしょうか。
100均でも自転車ライトが購入可能!
シンプルな機能の自転車ライトなら、100均でも手に入りますよ。ここでは、ダイソーオンラインでは購入できる自転車ライトをご紹介します。
「自転車ライト5LED ホワイト」は自転車のハンドルに取り付けるタイプのライトです。単4電池4本で約11時間連続点灯できます。状況に応じて点滅/点灯をスイッチで切り替えできるのも便利ですね。
「2LED自転車用フロントライト」は、本体を自転車のハンドルバーに巻き付け、シリコーンゴム製のフックで固定します。ネジや工具を使わず手軽に取り付けられるのが魅力です。電源はボタン電池2個で、点灯/高速点滅/低速点滅を切り替えられます。
※商品は価格変動、販売終了、在庫切れとなる場合があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
なお、100均の自転車ライトは道交法の規定の明るさに達しない可能性が高いため、かなり明るい市街地での使用や、補助ライトとして使うのがおすすめです。
自転車ライトのおすすめ12選
ここからは、数ある自転車ライトのなかからおすすめを厳選してご紹介します。
多彩な機能を搭載したモデルや、ワイドに照らせるタイプ、長寿命タイプ、ダイナモタイプなど、幅広い自転車ライトをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
Amazonカスタマーレビュー(4315件)
商品情報
サイズ:89.0 x 36.0 x 26mm、対応径22-35mm
重量:78g(本体・乾電池のみ)
材質:樹脂
電源:単3形乾電池2本(アルカリ電池推奨)
特徴:点灯約30時間、点滅約250時間、オプティキューブ™テクノロジーで理想的な配光を実現
本体に付属のダイヤルを回すだけで自転車のハンドルに簡単に固定できます。バッテリーは単3乾電池2本を使用し、約30時間の連続点灯が可能です。
点灯・点滅の2つのモードを搭載しており、明るさは従来モデルの約2倍となる約800カンデラ(8ルクス)を確保しています。また、オプティキューブTMテクノロジーにより理想的な配光を実現しているのもポイントす。
Amazonカスタマーレビュー(1341件)
商品情報
サイズ:約W45mm×D127mm×H102mm
重量:約240g(本体のみ)
電源:ダイナモ(6V-1.5W)
特徴:ワイドLED搭載、中心光度約2,800cd
タイヤの回転によって発電・点灯させるダイナモタイプの自転車ライトなので、前フォークに取り付けて使用します。低速時でもしっかり点灯できるのはうれしいポイントですね。
本商品は低負荷ダイナモを採用しているため、一般的なダイナモのライトに比べてペダルが重くなりにくくなっています。広い範囲を明るく照らせるワイドLEDを搭載し、夜間でも快適な走行をサポートしてくれますよ。
Amazonカスタマーレビュー(32件)
商品情報
サイズ:約幅40×奥行110×高さ42mm、直径22mm~32mmのハンドルに対応
重量:約135g(パナソニックアルカリ乾電池含む)
電源:単3形乾電池×3本
特徴:明るさ切替可能、自動点灯約32時間、自動点滅約160時間、常時点灯約16時間
周囲の明るさをセンサーが感知して自動的にライトが点灯・消灯・点滅する仕様で、ライトをつけ忘れる心配がありません。状況に合わせて常時点灯モードも選べます。
自動点灯・点滅時の明るさは約8lx、常時点灯モード時は約15lxを確保しているほか、サイドからも露光するため周囲からの被視認性が向上するのもよいですね。バッテリーは単3乾電池で、電池残量が少なくなると点滅して知らせてくれます。
Amazonカスタマーレビュー(2041件)
商品情報
サイズ:90 x 34 x 35 mm
重量:58g
電源:USB充電(Micro-USBケーブル付属)(リチウムイオンポリマー充電池 1,000mAh)
特徴:ハイ約2時間・ロー約6時間・点滅約30時間、防水性能IPX4
ハイ・ロー・点滅の3つのモードを搭載した自転車ライトです。ハイモード時の明るさは約200ルーメンで、街灯の多い場所を走るのには十分といえるでしょう。
手軽に使いやすいUSB充電タイプで、充電が減ってくるとバッテリーインジケータが点滅して知らせてくれるので、急に充電切れになる心配はありません。手軽にハンドルに固定できるフレックスタイトTMブラケットを付属しています。
Amazonカスタマーレビュー(701件)
商品情報
サイズ:約W65mm×D76mm×H69mm
重量:約90g(本体のみ)
電源:ハブダイナモ
特徴:ワイドLED搭載、足元も照らせる「足も灯」機能搭載、自動点灯・常時点灯の切替可能
進行方向をワイドに照らせるだけでなく、足元付近も明るく照らせるLED「足も灯」を搭載しています。暗くなると自動で点灯し、明るくなると自動で消灯する明るさを感知するセンサー付きなので、バッテリーを節約できるのはうれしいポイントです。
中心部の明るさは約3,300cdで、周囲光度は約1,000cdを確保しています。前フォーク部分に取り付けるダイナモタイプです。
Amazonカスタマーレビュー(1305件)
商品情報
サイズ:100×34×37mm
重量:117g
電源:USB充電
特徴:防水性能IPX4、点灯(ハイ)約1.5時間、点灯(ロー)約3時間、点滅約50時間
100×34×37mmのコンパクト形状ながら、進行方向を約500ルーメンの明るさでしっかり照らせます。ボタンをダブルクリックするだけで、ハイ・ロー・点滅・消灯の切り替えが可能です。
また、常時点灯に点滅を加えたデイタイムハイパーコンスタントのモードも選べ、周囲にこちらの存在をアピールできますよ。ワイドに配光できるライトを採用しているので、視認性はもちろん被視認性にも優れているのはうれしいですね。電池交換の手間がかからないUSB充電式です。
商品情報
サイズ:全長97mm、幅40mm、取付ハンドル径/22mm~32mm
重量:41g(電池、ブラケット除く)
電源:単3乾電池x2本(アルカリ電池推奨)
特徴:JIS規格適合前照灯、点灯モードは2種類、ハイモード約15時間、ローモード約20時間
広範囲を照らせるハイパワー仕様でありながら、全長97×幅40mmのコンパクトボディを実現しています。広い照射面積を持つWIDE FOCUSレンズと、高輝度なホワイトLEDを組み合わせることで、1,000カンデラの明るさを確保しているのが特徴です。
取り付け・取り外しには付属のブラケットを使用し、ボタンを押してスライドさせるだけで容易に脱着できます。安心のJIS規格適合品です。
Amazonカスタマーレビュー(108件)
商品情報
サイズ:約幅65×奥行54×高さ37mm
重量:51g
電源:USB充電
特徴:ハンドルバーマウント、防水性能IPX4、Micro USBケーブル22cm付属
USB充電式のコンパクトな自転車ライトは、210ルーメン(3,000カンデラ)の明るさで近距離をワイドに照らせます。ライトのサイドからも光が漏れる仕様になっており、両サイドにも自転車の存在を知らせることが可能です。
本体と一体型のラバーハンドを引っ張ってハンドルに巻き付けるだけで簡単に装着できますよ。スイッチを長押しするだけで点灯・消灯・点滅が切り替えでき、電池残量がインジケーターに表示されるのも便利ですね。
Amazonカスタマーレビュー(1701件)
商品情報
サイズ:111.3 x 30.6 x 41.3 mm
重量:120g (カートリッジバッテリーを含む)
電源:USB充電(Li-ion 3.6V 2200mAh)
特徴:防水性能IPX4、ハイ約3時間・ミドル約8時間・ロー約18時間、点滅約60時間
街中での走行に十分な約400ルーメンの明るさで前方を照らせます。オプティキューブTMテクノロジーを使用した丸型配光なので、ハンドルの上側・下側どちらにも取り付け可能です。
照射モードは、ハイ・ミドル・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の5種類を搭載しており、状況に合わせ使い分けられますよ。大容量リチウムイオン充電池を搭載したUSB充電式なので、最も明るいハイモードで約3時間連続できるのもポイントです。
Amazonカスタマーレビュー(454件)
商品情報
サイズ:93.1 x 30.3 x 40 mm
重量:95g
電源:USB充電(Li-ion 3.6V 2200mAh)
特徴:ハイ約2.5時間・ロー約13.5時間、点滅110時間、MICRO USBケーブル付属
重さわずか95gの超軽量でコンパクトなモデルです。ハンドルにラバーバンドで装着する仕様なので取り付け・取り外しが簡単に行えます。
バッテリーはUSB充電式で、ハイモードなら約400ルーメンの明るさを約2.5時間、常時点灯と点滅を組み合わせたデイタイムハイパーコンスタントモードなら約400~100ルーメンを約12時間継続することが可能です。そのほか、ローモードや点滅モードも搭載していますよ。
Amazonカスタマーレビュー(97件)
商品情報
サイズ:W98×H32×D33mm、対応ハンドル径φ22~31mm
重量:76g(電池含む)
電源:単4形アルカリ電池×3本
特徴:簡単に取り付けられる、防滴仕様(IPX4準拠)
一体型ラバーバンドを引っ張るだけで、手軽に装着できるのが魅力です。ハンドル径22~31mmの自転車に対応していますよ。単4形乾電池3本を使う仕様ですが、エネループも使用できるため、ランニングコストを抑えられるのはうれしいですね。
光源は高輝度チップタイプの白色LEDで、明るさは最大で約100ルーメン(1,130カンデラ)を確保しています。光を集めて遠くに飛ばせるコリメータレンズや、両サイドにも光を届けるサイドエミッターを採用しているのもポイントですね。
商品情報
サイズ:126×114×42mm
重量:約230g
電源:ダイナモ
特徴:使用時もペダルが重くならない低トルク仕様、静音性に優れたゴムローラー付き
ワイド配光のLEDランプは、乾電池やUSB充電の必要がないダイナモ仕様です。ライト使用時もペダルが重くなりにくい低トルクタイプを採用していますよ。
時速3kmの歩いているような速度でもしっかりライトが点灯するので、スピードを出しづらい街中でも使いやすいですね。発電中の音を軽減できるゴムローラーを装備しています。
自転車ライトは盗難の可能性もあるので要注意
後付け可能な自転車ライトは、盗難に遭うリスクもあります。盗難予防のために「アラーム機能」を搭載したタイプを選ぶとよいでしょう。
アラーム機能とは、駐輪しているときに自転車が振動を感知すると、アラームライトの点滅や振動、アラーム音によって警告を発することができます。商品によって警告の仕方が異なるのでスペックを確認してみてくださいね。
とくに高価な自転車ライトを搭載する予定の方は、アラーム機能の有無を検討してみてはいかがでしょうか。
おすすめ商品比較表
キャットアイ 自転車用LEDライトURBAN | パナソニック LED発電ランプ ワイドLED | パナソニック LED かしこいランプ 自転車 | キャットアイ LEDヘッドライト VOLT200 | パナソニック(Panasonic) LEDハブダイナモ専用ライト 足も灯 | キャットアイ ヘッドライト AMPP500 | Ruler 高輝度ホワイトLED バッテリーライト | GENTOS LED バイクライト USB充電式 | キャットアイ LEDヘッドライト VOLT400 | キャットアイ LEDヘッドライト VOLT400XC | GENTOS LED バイクライト 単4電池式 | ブリヂストン LEDワイドダイナモランプ ヘッダーパック | |
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Amazonカスタマーレビュー | ||||||||||||
4.0(4,315件) | 4.4(1,341件) | 3.7(32件) | 4.3(2,041件) | 4.4(701件) | 4.4(1,305件) | 3.9(335件) | 3.5(108件) | 4.5(1,701件) | 4.2(454件) | 4.0(97件) | 4.3(434件) | |
購入リンク | ||||||||||||
機能的な自転車ライトを見つけよう!
自転車ライトは充電方式や明るさ、取り付けやすさ、自動点灯機能など、商品によってさまざまな特徴があるので、用途に合うものを選ぶ必要があります。本記事で紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、快適に使える自転車ライトを選びましょう!