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前後2カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ10選!ユピテルのアイテムなど

前後2カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ10選!ユピテルのアイテムなど

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車の前方と後方を撮影できる「前後2カメラ型ドライブレコーダー」。あおり運転や追突されたときの記録はもちろんのこと、モデルによっては駐車監視の役に立ちます。本記事では、工賃の相場や取り付け方法の種類といった選ぶときのポイントを解説。また、ユピテルをはじめとした大手メーカーのおすすめ商品をご紹介します。

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前後2カメラ型ドライブレコーダーの魅力

前後2カメラ型のドライブレコーダーは、走行中の前方と後方を同時に撮影できるのが特徴です。事故やあおり運転などのトラブルにあった際、証拠を残しやすく、記録は参考資料として警察や保険会社へ提出できます。

ただし車のサイドは映りにくいので、横からの飛び出しや追突のトラブルは記録できない場合もあります。広範囲を撮影できるモデルを選ぶことが重要です。

本体料は2〜3万円台のものが多く、なかには1万円台の手頃なモデルも販売されています。

自分で取り付けられる?

ドライブレコーダーはwebストアや家電量販店でもかんたんに手に入るため、なかにはセルフで取り付ける方もいます。難なく設置できたというケースもあれば、人によっては扱いにくい位置に取り付けてしまったり内張を壊してしまったりという失敗談もあるようです。

自分で作業する場合は車の内部から電源を取るのは困難なので、シガーソケットに繋いで電源を取ります。さらにインナーパネルを外して配線を隠すように這わせ、前後のカメラの配線を繋げて設置する必要があり、やや手間のかかる作業です。

車種やドライブレコーダーの種類によっても取り付け方法は異なるので、難しいと感じた場合はプロに頼んでしまうのがおすすめですよ。

依頼した場合の工賃は?

工賃は、お店や車の種類によっても異なるため一概にいえませんが、前後2カメラ型の場合おおよそ1〜3万円が相場となっています。

なお、正規ディーラーでは他の場所で購入したドライブレコーダーの持ち込みはできません。カー用品店では持ち込みを受け付けている場合がありますが、店頭で購入したものより工賃が高くなるケースが多いのが現状です。webで購入を検討している方は事前に工賃を調べておくと、トータルの費用が想定できるので安心ですよ。

前後2カメラ型ドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーは商品の種類が豊富なため、選ぶときに迷うこともありますよね。ここからは、使いやすいドライブレコーダーかどうかチェックするポイントを解説します。ぜひ購入の際は参考にしてくださいね。

1.証拠をしっかり残すための性能で選ぶ

どんなシーンでも記録を残せる高性能なモデルは、トラブルにあった際しっかり証拠を残してくれる強い味方です。購入後に後悔のないよう、ぜひチェックしてほしいポイントなので、ひとつひとつ確認してみましょう。

水平画角が広いと証拠を残しやすくなる

ドライブレコーダーの仕様には、「水平138° 垂直70° 対角168°」といったように、記録画角の度数が記載されています。画角とはレンズから撮影できる範囲を示したもので、左右の範囲を表す「水平画角」、上下の範囲を表す「垂直画角」、対角の範囲を表す「対角画角」の3種類に分けられます。

そのなかでも水平画角はドライブレコーダーの性能を示す重要なポイントなので、必ずチェックしましょう。最低でも108°以上のものを選ぶと広範囲を確認できるため安心ですよ。

フレームレートは25と30を避けて選ぼう

フレームレートとは、1秒間の動画で何枚の画像を取れるかを表した数値で、仕様書には「fps」という単位で記載されています。目安として、数値が高い120〜240fpsはスポーツ用のカメラや3D映画などで使われており、日本のテレビは30fpsです。ドライブレコーダーも25〜30fpsの間で作られているものが主流となっています。

選ぶときに気をつけなければいけないのが、25fpsと30fpsの2つの数値です。この2つの数値の場合、日本のLED信号機の点滅周期と撮影のタイミングが重なってしまい、信号の色を撮影できない可能性があります。事故などの証拠として提出したい場合に、これでは困ってしまいますよね。そのためフレームレートが27.5fpsや29fpsなどのもの、または「LED信号対応」の記載がある商品を推奨します。

解像度をチェック

ドライブレコーダーが出力できる性能を示す解像度が高ければ高いほど、周囲の様子を読み取れる距離が長くなります。商品の仕様には「1920×1080」のように表記されるので、チェックしてみてください。

また、解像度とセットでチェックしてほしいのが、ドライブレコーダーが読み込める映像の数値「画素数」です。こちらは、「200万画素」のように記載されています。ドライブレコーダーは200万画素前後のスペックが多いですが、370万画素以上の高画質なタイプも展開されています。

それでも選びにくさを感じたら、「フルハイビジョン(フルHD)」と記載してある商品を選びましょう。フルハイビジョンの画質なら、前後のナンバープレートをしっかり確認できますよ。

逆光や暗所でもしっかり映るか確認しよう

昼夜問わずさまざまなシーンで運転する場合、ドライブレコーダーの性能がより重要になります。

太陽の逆光はもちろんのこと、トンネルを抜けたときのように暗い場所から明るい場所へ移った際、光が強すぎて映像が白飛びして見えなくなってしまうことがあります。そこでおすすめなのが、露光補正機能やWDR機能。どちらも白飛びを防ぐのに効果的です。

さらに注意してほしいのが、高性能な画素数が搭載されていても夜になると性能が衰えてしまうということです。暗い場所でも鮮明な映像を記録したいなら、「高感度のイメージセンサー」が搭載されているモデルを選ぶようにしましょう。

2.設置方法で選ぶ

ドライブレコーダーはカメラ部分とレコーダー本体で構成されていますが、構造によって設置方法が異なります。ここではドライブレコーダーの「一体型」「分離型」「ルームミラー型」の3種類について特徴を解説するので、ぜひ確認してみてくださいね。

モニターとカメラの一体型

本体とカメラが一体になっているため、分離型のように配線する必要もなく、簡単に設置できるのが魅力です。さらに比較的安価な商品が多く、購入費用や工賃のコストを抑えやすい点もメリットといえるでしょう。以前はサイズの大きなモデルが多く、視界の妨げになることもありましたが、機能の向上により小型化が進んでいます。

モニターとカメラが分かれた分離型

本体とカメラが分かれた分離型は、コンパクトな設計になっているためフロントガラスでもリアガラスでも、好みの場所に設置しやすいのが特徴です。ただし本体とカメラを繋ぐ配線が必要になるため、自分で取りつけるのは難しい場合も。配線の引き方によってはアンテナに影響を与え、地デジの映りが悪くなるケースもあります。

ルームミラー型

ルームミラー型は、バックミラーに被せて設置するタイプが主流で、車体の後方に取り付けたリアカメラの映像をミラーへ映し出せます。分類型や一体型に比べて、モニター画面が大きいのも魅力です。

カメラは車体の後方にあるため、荷物をたくさん積んでも、しっかり後ろの様子を確認できます。また、暗所に強いカメラが搭載されているので、夜間の運転でも鮮明に記録することが可能です。

3.あると便利な機能に注目

より快適なドライブレコーダーを選ぶポイントとして、おすすめの機能を4つご紹介します。

SDカードチェック機能

消耗品のSDカードですが、車の中のように高温になる環境では劣化が早まりやすい点は否めません。ときにはドライブレコーダーのSDカードが破損していても気付かないまま起動してしまい、映像を記録できていないケースも。

SDカードチェック機能が搭載されていると、カードが破損していたり、挿入し忘れていたりすると音や画面で知らせてくれるので、撮り逃しを防げます。

駐車監視機能

駐車監視機能は、走行中だけでなく車上荒らしといった駐車中のトラブルを記録できる便利な機能です。防犯カメラの代わりになり、犯罪の予防に繋がります。

しかし、長時間電気を使って稼働しているため、バッテリー上がりの原因になりかねません。しっかりと電圧対策をするか、内蔵バッテリーが搭載されたモデルを選びましょう。

Gセンサー(加速度センサー)

Gセンサーとは、衝撃や急ブレーキ・急加速など異常な加速度を感知すると自動で録画を開始する機能です。トラブル時の証拠画像としても記録しやすくなるため、搭載されていると安心ですよね。

最近は高性能なGセンサーが搭載されたモデルが販売されていて、より正確な感知ができるようになっています。

安全運転支援機能

速度超過や追突といった危険があると警告音や表示をして知らせてくれる、安全運転支援機能。車自体に安全運転システムが搭載されていなくても、ドライブレコーダーを設置するだけで運転のサポートをしてくれます。

安全運転を心掛けていてもいつ何が起こるかは分かりませんから、こういった機能でフォローしてもらい万全の体制を整えたいですね。

4.ビュアーソフトの対応OSをチェック

ドライブレコーダーは映像と音をSDカードに記録しますが、そのSDカードをパソコンなどに差し込んで確認するときに使用するソフトが「ビュアーソフト」です。

ビューアソフトを利用するには、基本的にソフトのダウンロードが必要になります。そのため、ご自身の使われているOSでダウンロードが可能かどうか事前に確認するのがおすすめです。

商品の詳細に対応OSやパソコンの推奨スペックが記載されているので、検討中の商品は購入前にチェックしてくださいね。

全10商品

おすすめ商品比較表

ユピテル ドライブレコーダー Y-115d

コムテック ドライブレコーダー ZDR035

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR570

パイオニア ドライブレコーダー VREC-DH301D

コムテック デジタルインナーミラー機能搭載ドライブレコーダー ZDR038

コムテック ドライブレコーダー ZDR036

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR775C

ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR870

コムテック ドライブレコーダー HDR801

パイオニア ドライブレコーダー VREC-DZ800DC

最安値
¥14,850
¥21,800
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Amazonカスタマーレビュー
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3.957
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前後2カメラ型ドライブレコーダーのおすすめ10選

画質や機能性に優れた、高性能なモデルを中心に選びました。画角の広さや価格など機種によって少しずつ特徴が異なるので、検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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ユピテル ドライブレコーダー Y-115d

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅64×奥行き32×高さ49mm、【リア】幅58×直径24mm
重量(約):【フロント】69g(microSDカード含む)、【リア】19g
記録媒体:microSDカード(16GB付属)
撮影素子:【フロント】200万画素カラーCMOS、【リア】100万画素カラーCMOS
最大記録画角:【フロント】対角160°(水平138°、垂直85°)、【リア】対角150°(水平120°、垂直62°)
記録解像度:【フロント】最大200万画素、【リア】最大100万画素

フロントの対角画角は160°、リア対角画角は150°と2型カメラの中でも広角に撮影できるモデルです。撮影しにくかった割り込み車両や歩行者の飛び出しといったトラブルも記録に残しやすくなっています。また、本商品は安全運転支援機能を搭載。車線からのはみ出しや前方の車と接近し過ぎなどを表示と音で警告してくれます。

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コムテック ドライブレコーダー ZDR035

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅92.4×奥行き31.8×高さ52.1mm、【リア】幅38×奥行き27.3×高さ30mm
重量(約):【フロント】122g、【リア】35g
記録媒体:microSDカード(付属:32GB/class10)※8GB~128GB対応 
撮影素子:【フロント】1/2.8型 CMOSセンサー STARVIS技術搭載、【リア】1/2.8型 CMOSセンサーSTARVIS技術搭載
レンズ画角:【フロント】水平138° 垂直70°(対角168°)【リア】水平138° 垂直70°(対角168°)
有効画素数:【フロント】最大200万画素、【リア】最大200万画素

こちらは前後の両カメラとも対角画角168°のうえ、200万画素のスペックを持つ高機能なドライブレコーダーです。さらにカメラには、SONYが監視カメラ用に開発した夜間撮影技術「STARVIS」が搭載されているので、暗い場所でも鮮明に撮影できます。駐車監視機能も付いているので、大切な車のトラブル対策にも最適ですよ。

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ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR570

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅67×奥行き33.8×高さ65mm、【リア】幅60×奥行き28.5×高さ65mm
重量(約):【フロント】95g(ブラケット/ケーブル含まず、microSDカード含む)、【リア】28g
記録媒体:microSDカード(32GB付属)16GB 〜 128GB 対応 V30 以上推奨
撮影素子:【フロント】1/2.8 型 フルカラーCMOS、【リア】1/2.8 型 フルカラーCMOS
最大記録画角:【フロント】水平:約131°/ 垂直:約68°/ 対角:約163°、【リア】水平:約131°/ 垂直:約68°/ 対角:約163°
記録解像度:【フロント】最大200万画素、【リア】最大100万画素

207万画素のフルハイビジョンカメラを採用しているうえ、暗いシーンに強い「STARVIS」を搭載しているので、高画質なドライブレコーダーを求める方におすすめの商品です。また、車の窓がスモークガラスの場合はそれに合わせて明るさを調節し、撮影してくれます。撮り逃しを防止できるように、SDカード寿命告知機能や最大容量128GBのmicroSDカードに対応した仕様も使いやすいポイントですよ。

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パイオニア ドライブレコーダー VREC-DH301D

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅90.5×奥行き36×高さ101.9mm、【リア】幅58.9×奥行き25.1×高さ31.5mm
重量(約):【フロント】125g(ブラケット含む)、【リア】250g(ケーブル含む)
記録媒体:microSDHC/microSDXC カード class10(16 GB 〜 128 GB)
撮影素子:【フロント】車載用高感度 CMOS センサー、【リア】車載用高感度CMOS センサー
最大記録画角:【フロント】水平:水平112°垂直60°対角135°、【リア】水平105°垂直55°対角128°
記録解像度:【フロント】約370万画素、【リア】約200万画素

こちらも高性能な画質が特徴のドライブレコーダーで、フロントカメラは370万画素もありナンバープレートや周囲の状況をはっきり記録できます。2型カメラのモニターは2インチが主流ですが、本商品は3インチ。サイズが大きいため操作しやすいのが魅力です。

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コムテック デジタルインナーミラー機能搭載ドライブレコーダー ZDR038

商品情報

サイズ(約):幅38×奥行き27.3×高さ48.7mm
重量(約):35g
記録媒体:microSDカード(付属:32GB/class10)※8GB~128GB対応 class10推奨
撮影素子:1/2.8型 CMOSセンサー STARVIS技術搭載
最大記録画角:水平138° 垂直70°(対角168°)
記録解像度:最大200万画素、

後部座席の荷物などで後方の視界が妨げられても、リヤカメラの映像で視界を確認できます。ルームミラー型のモデルなので、外のカメラが雨の雫などで視界不良になった場合でも、液晶をオフにすれば通常のようなミラーに切り替えられるのでとても便利です。シリコンバンドで固定するだけで簡単にルームミラーに取り付けられます。

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コムテック ドライブレコーダー ZDR036

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅73×奥行き24.2×高さ33mm【リヤ】幅38×奥行き27.3×高さ30mm
重量(約):【フロント】55g【リヤ】35g
記録媒体:microSDカード(付属:32GB/class10)※16GB~128GB対応 class10推奨
撮影素子:1/2.8型 CMOSセンサー STARVIS技術搭載
最大記録画角:水平138° 垂直70°(対角168°)
最大記録解像度:【フロント】500万画素【リヤ】370万画素

フルハイビジョンの約1.8倍の情報量で非常に精細なWQHDの370万画素の映像を記録できます。また、東日本と西日本では信号機の周波数が異なりますが、本商品は全国のLED信号機に対応。信号の色も正確に録画可能です。その他にも、白飛びしないHDR機能や安全運転支援機能、Gセンサーなど便利な機能が多数搭載されています。

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ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR775C

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅89×奥行き38×高さ50mm、【リア】幅60×奥行き29×高さ25mm
重量(約):【フロント】116g(ブラケット/ケーブル含まず、microSDカード含む)、【リア】28g
記録媒体:microSDカード(32GB付属)16GB 〜 128GB 対応 V30 以上推奨
撮影素子:【フロント】1/2.8 型 フルカラーCMOS、【リア】1/2.8 型 フルカラーCMOS
最大記録画角:【フロント】水平139°×垂直76° 対角162°、【リア】水平:約131°/ 垂直:約68°/ 対角:約163°
記録解像度:【フロント】最大370万画素、【リア】最大207万画素

高感度CMOSセンサー「STARVISTM」など高性能なデバイスの採用で、高画質な録画を実現。あおり運転のようなトラブルにあったときは、本体下部のRECボタンを押すと素早く録画スタートできるので、いざというときにとても便利。録画した映像は、専用のビューアーソフトをインストールすると、WindowsやMacのパソコンで確認できます。

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ケンウッド ドライブレコーダー DRV-MR870

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅39×奥行き38×高さ55mm、【リア】幅41×奥行き37×高さ33mm
重量(約):【フロント】133g(ブラケット/ケーブル含まず、microSDカード含む)、【リア】40g
記録媒体:microSDカード、16GB 〜 128GB 対応 V30 以上推奨
撮影素子:1/2.8型 500万画素フルカラーCMOS、イメージセンサー「SONY製STARVIS」
最大記録画角:水平115°× 垂直63°× 対角134°
記録解像度:最大368万画素

前後のカメラには500万画素のCMOSセンサー「STARVISTM」を採用。暗いシーンでもくっきりした映像の記録を残せるので、夜間の運転のサポートに最適です。また、スモークシースルー機能によってスモークガラス越しに撮影しても、ノーマルガラスのようなクリアな映像を撮影できます。

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コムテック ドライブレコーダー HDR801

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅66.6×奥行き44.4×高さ102mm、【リア】幅61.5×奥行き23.6×高さ25.5mm
重量(約):【フロント】194g(ブラケット/ケーブル含まず、microSDカード含む)、【リア】38g
記録媒体:microSDカード(付属:32GB/class10)※8GB~128GB対応 class10推奨
撮影素子:1/2.8 型 フルカラーCMOS
最大記録画角:水平130° 垂直68°(対角158°)
記録解像度:最大200万画素

高性能のプロジェクターなどで使われるマクセル株式会社の映像処理技術を使用した「Recolize(リコライズ)」を搭載したモデルです。まるで肉眼で見ているかのように再現できるドライブレコーダーで光沢感精細感色鮮やかさを補正し、見やすい映像を記録してくれます。

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パイオニア ドライブレコーダー VREC-DZ800DC

商品情報

サイズ(約):【フロント】幅106.1×奥行き46.7×高さ78mm、【リア】幅63.2×奥行き31.6×高さ37.1mm
重量(約):【フロント】145g(ブラケット/ケーブル含まず、microSDカード含む)、【リア】35g
記録媒体:microSDHC/microSDXC カード class10(8 GB 〜 128 GB)
推奨撮影素子:【フロント】1/2.8 型 フルカラーCMOS、【リア】1/2.8 型 フルカラーCMOS
最大記録画角:【フロント】水平130°垂直68°対角160°、【リア】水平112°垂直58°対角137°
記録解像度:最大200万画素

エンジンを切ったあと、振動を検知すると「前後20秒」を自動で記録してくれる駐車監視機能付きです。当て逃げや車上荒らしなどの証拠を保存する対策になります。検知したあとは、長時間駐車監視できるセキュリティモードへ切り替わるので、バッテリー上がりを防ぎやすい仕様になっている点も魅力です。

前後2カメラ型のドライブレコーダーでより快適なドライブを

ラインナップの豊富なドライブレコーダーは、チェックするポイントをしっかり押さえてから購入することが大切です。ご自身にぴったりの商品を選んで、より快適なドライブを楽しんでくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

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