この記事で紹介されている商品

【2023年】刺身包丁のおすすめ11選!プロ仕様から初心者でも使える商品も

この記事は広告を含みます。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

切り方によって風味が変わるといわれる刺身ですが、おいしく食べるには「刺身包丁」を使うのがおすすめです。しかし、刺身包丁の刃の素材や刃渡りの長さなどはさまざまな種類があり迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?本記事では、刺身包丁の特徴ごとの選び方について解説し、タイプ別のおすすめ商品をご紹介します。

この記事で紹介されている商品
もっとみる

魚の風味を活かすには「刺身包丁」を使用するのが理想的

刺身包丁は、主に「柳刃包丁」「蛸引き包丁」「フグ引き包丁」などの3つに分類されます。一般的に刺身包丁といわれているのは、柳刃包丁を指すことが多いです。刺身包丁は一般的な包丁よりも刃渡りが長く幅が狭いため、切る際に魚の身の繊維を壊しにくいのが特徴です。そのため、食材の断面が滑らかになり、舌触りのよい仕上がりになることでおいしく感じられます。蛸引き包丁は柳刃包丁よりも薄く、反りがないまっすぐな刃が特徴です。蛸以外にも筋のきつい魚ややわらかい魚をさばくときにも使われます。フグ引き包丁も柳刃包丁より刃が薄く、フグの身の繊維を傷付けないように切れる作りです。 「自宅で魚をよくさばく」「おいしい刺身を食べたい」という場合は、柳刃包丁を使うと見た目もよく風味のよい刺身に仕上げることができます。さまざまな種類の刺身包丁の中から、使いやすい製品を見つけるために、選び方を見ていきましょう。

刺身包丁の選び方

上述した通り、刺身包丁は主に3つに分類されますが、ここでは一般的な家庭で使いやすい柳刃包丁を選ぶため、4つのポイントに注目しましょう。「刃の素材」「刃渡りの長さ」「刃のタイプ」「柄の素材」、これらのポイントを押さえておくことによって、それぞれの家庭に合った使いやすい刺身包丁が見つかりやすくなるでしょう。選び方のポイントとメリット、デメリットにも注目してみてくださいね。

刃の素材で選ぶ

刺身包丁の刃の素材はさまざまな種類があり、それぞれ切れ味やお手入れのしやすさが異なります。一般的に刺身包丁の素材といえば「鋼製」でしたが、近年では扱いやすい「ステンレス製」「セラミック製」、高級志向の人におすすめの「ダマスカス製」なども増えてきました。何を求めているかによって選び方が異なるため、それぞれの刃の素材の特徴を詳しく解説します。

切れ味を重視するなら「鋼製」

鋼製は切れ味のよさと耐久性の高さで、しっかりとしたメンテナンスを行っていれば長く使えるのが魅力です。刺身包丁では一般的な素材で、プロの料理人も多く使用しています。ただし、包丁に水気が残っているとサビやすいというデメリットもあり、きちんとしたお手入れが必要です。しっかり乾かすようにすればサビにくくなるため、料理好きの人は手間を感じにくいでしょう。鋼製の刺身包丁は価格の幅が広いため、予算に合わせて選びやすいという特徴もあります。

PR
土佐刃物 包丁 磨 正夫 片刃 柳刃 青鋼 2号

商品情報

本体サイズ:約4×41×2cm
本体重量:200g
素材・材質:鉄・鋼青2号
生産国:日本
断面:片刃
刃渡り:約260mm

土佐刃物 柳刃 磨き 片刃 青鋼2号  白鋼よりも耐摩耗性のある青鋼でできている刺身包丁です。一般的に、白鋼は研ぎやすく鋭い切れ味が特徴とされています。それに対して、青鋼は滑らかな切れ味を特徴とし、その切れ味が長持ちするのがメリットのひとつです。青鋼製の刺身包丁は白鋼製よりも価格は高くなる傾向がありますが、刺身の味を引き立てる素材として適しているでしょう。

サビに強い「ステンレス製」はお手入れが簡単

ステンレス製はサビに強いという特徴があるため、お手入れが簡単で家庭でも使いやすいです。価格もその他の素材と比較して、安価で手に入りやすい製品が多いため、気軽に使える刺身包丁を探している方にも適しているでしょう。ただし、ステンレス製の包丁は鋼製と比較すると切れ味は落ちる傾向にあります。そのため、家庭での扱いやすさを重視している方におすすめです。

PR
貝印 KAI 刺身包丁 関孫六 金寿 ステンレス  AK1106

商品情報

サイズ:385×34×20mm 重量:153g
刃渡り:240mm
材質:刃体/モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼
原産国:日本

貝印 関孫六 金寿ST和包丁 刺身240mm  高硬度のステンレス鋼を採用し、鋭い切れ味を実現した刺身包丁です。刃こぼれしにくさとサビにくさを両立し、家庭で使いやすい仕上がりになっています。また、柄の部分は刃を中に入れてから成型しているため、水が浸入しにくい構造になっており衛生的です。刺身包丁のお手入れに手間がかからず気軽に使えることから、料理初心者の方のみならず上級者の方まで幅広く利用されています。

金属臭がない「セラミック製」は魚の風味をキープ

セラミックは金属ではないため、刺身に金属臭が付くことがなく、より刺身の風味を楽しめる素材です。また、サビることもなくお手入れが楽なことから、家庭でも使いやすいでしょう。一方、金属製と比較すると耐久性が低く、力を入れすぎると刃こぼれする可能性があります。普段のお手入れは簡単ですが、切れ味が悪くなったときや刃こぼれした場合などは専用シャープナーが必要になることも考慮して選ぶことが大切です。

PR
光触媒セラミック刺身庖丁 19cm CL-19

商品情報

外寸 :310mm
製品重量:88g
材質:刃:滑性ジルコニアセラミック・ハンドル:抗菌・耐熱ポリプロピレン

FOREVER・光触媒セラミック刺身包丁 19cm  光が刃の部分にあたることで酸化機能が働き、除菌効果が期待できる光触媒セラミック製の刺身包丁です。生物的汚れも分解されてなくなるため、相乗効果で防臭も見込めます。また、金属製の包丁に比べて耐摩耗性が高く、切れ味が長持ちしやすいです。さらに、食器洗い乾燥機も使えるため、手間をかけずに長く使いたい人にも適しています。

波紋模様の「ダマスカス鋼製」は美しさが魅力

ダマスカス鋼は、複数の金属を幾重にも鍛造することにより、単層の素材よりも硬度を高めた素材です。異なる金属を重ね合わせる製法から、波紋が生まれて独特で美しい模様を作りだします。耐久性が高く、切れ味がよいのが利点ですが、ステンレス製より価格は高くなる傾向です。そのため、キッチンアイテムは見た目にもスペックにもこだわりたいという方に選ばれています。

PR
Utaki 柳刃包丁 Valkyrie・ヴァルキュリアⅢ

商品情報

ブランド 漁川
刃渡り:約300mm 全長:約449mm
正味:約240g
ブレードの材質 合金鋼
ハンドル材:ブラジルコクタン木片刃

Utaki・Valkyrie・ヴァルキュリアⅢ  硬度の異なるステンレス鋼を2種類採用し、特有の波紋が特徴のダマスカス鋼製の刺身包丁です。刃渡りが長く幅も狭いため、刃元から切っ先までを使い一気に引き切れて、素材がつぶれることもありません。サビにくく切れ味が長く続く刺身包丁ですが、食器洗い乾燥機を使用すると柄が割れたり抜けたりする可能性もあるので注意してくださいね

刃渡りの長さで選ぶ

家庭で使用する刺身包丁の刃渡りの長さは、21~27cm程度が一般的です。プロ仕様のものは30cm以上の製品もありますが、慣れないうちは長めの包丁は扱いにくいため、短めからはじめてみることをおすすめします。料理の上級者で包丁に慣れており、大きい魚をさばくことが多い場合は長めの刺身包丁が便利です。 ここでは、「24cm」と「30cm」のおすすめの刺身包丁とメリット・デメリットについて解説します。

初心者は「24cm」までの短めがおすすめ

家庭で刺身包丁を使うのが初めての場合は短めがよいとされていますが、「24cm」程度までの長さが扱いやすいでしょう。また、刃渡りが長い刺身包丁を一気に引くようにして切るため、ある程度の作業スペースが必要です。24cm程度の刺身包丁であれば、一般的な家庭のキッチンでも問題なく使えるでしょう。また、長すぎる包丁は収納場所に困る場合も購入前に収納スペースの確認もしておくと安心です。

PR
堺源吉 日本製 刺身包丁 240mm 鋼 堺の包丁

商品情報

ブランド 堺源吉(Sakaigenkichi)
ブレードの材質 合金鋼
色 木柄
ハンドル材質 天然木

堺源吉・日本製 刺身包丁 240mm  刃渡り24cmの日本製の刺身包丁です。家庭で使いやすい適度な刃渡りの長さで、刺身包丁が初めてという方にも扱いやすいでしょう。鉄と鋼の合金鋼で、耐摩耗性や耐熱性、耐食性に優れていますが、硬いものを無理に切ろうとすると刃こぼれの可能性があるため注意が必要です。

料理上級者は「30cm」のプロ仕様も

料理好きな人や魚をよくさばく人は、プロの料理人も愛用する「30cm」以上の刺身包丁を選ぶのもよいでしょう。大きな魚がさばきやすいことに加え、切り身の大きさも調整しやすいというメリットがあります。また、短めと長めの刺身包丁を2本所持し、食材によって使い分けするのもおすすめです。ただし、刃渡りの長い刺身包丁は作業スペースを広くとる必要があるため、自宅のキッチンの広さも考慮して選びましょう。

PR
漁川 刺身包丁(柳刃包丁) 関西型和包丁 刃渡300

商品情報

ブランド 漁川
ブレードの材質 合金鋼
色 銀,茶色
ハンドル材質 木材
ブレードのエッジ プレーン

漁川・刺身包丁 関西型和包丁  さまざまな食材に対応可能な刃渡り30cmの刺身包丁です。合金鋼製でサビにくいため、鋼製と比較して自宅でのお手入れがしやすいでしょう。また、片刃で切れ味がよく食材の断面が綺麗になるため、刺身にするときのような斜めに切る作業に適しています。刺身包丁の扱いに慣れてきたら、料理がより楽しくなるでしょう。

利き手で選ぶ

包丁には片刃と両刃がありますが、一般的には片刃のほうが種類は豊富です。右利きの場合は、片刃と両刃のどちらでも使えるため、切れ味の好みから選べます。しかし、左利きの場合は一般的な片刃の刺身包丁は使えないため、左利き専用が必要です。そこでここでは、「左利き用」と「両刃」の刺身包丁をご紹介します。

左利きには「左利き用」が必須

左利きの人が片刃の刺身包丁を使いたい場合は、左利き用の商品を選びましょう。片刃は切れ味がよい刺身包丁が多いため、断面が滑らかな仕上がりになり、素材の風味を活かしてくれます。利き手に合わないものは食材が切りにくいため、家族に左利きがいない場合は自分専用の刺身包丁が必要です。右利き用と左利き用のどちらも出している製品であれば、利き手を気にせず選べます。

PR
グローバル イスト ステンレス鋼 IST-06L

商品情報

ブランド 吉田金属工業
片刃(左利き)
全長38cm 刃渡り24cm 刀幅3.5cm 
重量205g
刀身:刃物用ステンレス 柄:18-8ステンレス

グローバルイスト・IST-06 柳刃24cm  左利き用と右利き用のどちらのタイプも選べる、オールステンレス製の刺身包丁です。左利きの人は利き手に合ったタイプを選べば、引き切りやそぎ切り、皮引きなども簡単に行えるでしょう。切り口を滑らかに仕上げ、刺身本来の味を引き立ててくれます。

「両刃」なら右利き・左利きどちらにも対応

両刃の場合、右利きと左利きのどちらの人も使えるので、刺身包丁を家族で共有したい人におすすめです。ただし、一般的な刺身包丁は片刃の製品が多いため、両刃の製品は少ない傾向にあります。手頃な価格帯の製品があまりなく予算より高くなってしまう場合もあるかもしれません。

PR
MIYABI 5000FC-D 筋引 240mm 34680-241

商品情報

ブランド:ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)
ブレードの材質 ステンレス鋼
ハンドル材質 エンジニアリングウッド
刃渡り:24cm

ツヴィリングJ.A.ヘンケルス・MIYABI 5000FC-D 筋引包丁24cm  フラワーダマスカス仕上げの刺身包丁は、微細で均一な分子構造により、両刃でもスムースな切れ味と耐久性の高さを実現しています。美しい紋様はひとつひとつが異なり、同じものが存在しないのも魅力のひとつです。価格は高めになりますが、クオリティーの高い製品を使いたい人に選ばれています。

柄の素材で選ぶ

刺身包丁の柄の素材によっても、持ちやすさや扱いやすさ、お手入れのしやすさなどが異なります。主な素材は、「木製」「ステンレス製」「プラスチック製」などです。それぞれの柄の素材の特徴と家庭での使いやすさについて見ていきましょう。

「木製」手に馴染みやすく持ちやすい

木製の場合は手に馴染みやすく、濡れた手で握っても滑りにくいのがメリットです。プロの料理人も多く使用している柄の素材で、調理中は濡れた手で使用することもありますが、手にしっかり馴染んでいれば不慮の事故やケガなどを回避できるでしょう。ただし、柄の部分に水気が残っていると劣化しやすくなるため、使用後はしっかり水気を拭き取って乾燥させる必要があります。

PR
貝印 KAI 刺身包丁 関孫六 銀寿 ステンレス 240mm AK5068

商品情報

ブランド 貝印(Kai Corporation)
サイズ:37×3.4×1.9cm
本体重量:92g
素材・材質:本体/モリブデンバナジウム刃物鋼、ハンドル/天然木
生産国:日本

貝印・関孫六 銀寿ST和包丁 刺身240mm  柄の素材に高級感がある天然木を使用し、水に強く耐久性が高い刺身包丁です。刃の素材はステンレス製でサビにくく扱いやすいため、刺身包丁が初めてという方にも使いやすいでしょう。伝統工法の刃付けが施されており、自宅での研ぎ直しが可能です。

衛生的に保ちたい人は「ステンレス製」がおすすめ

ステンレス製は柄と刃の部分との継ぎ目がないため、汚れが溜まりにくく衛生的に保ちやすいです。オールステンレスはスタイリッシュな印象を与えるため、キッチンもおしゃれな雰囲気になり、料理へのモチベーションが上がるでしょう。ただし、木製の柄と比較すると滑りやすいため、濡れた手で使用しないなど扱いに注意しましょう。

PR
貝印 KAI 関孫六 匠創 オールステン 210mm  AK1134

商品情報

ブレードの材質 ステンレス鋼
ブランド 貝印(Kai Corporation)
色 シルバー
ハンドル材質 18 ・8 ステンレス スチール
ブレードのエッジ 片刃
サイズ:315×35×16mm、刃渡り=210mm

貝印・関孫六 匠創 刺身210mm  オールステンレスの刺身包丁で継ぎ目がないため、汚れが溜まりにくくお手入れが簡単です。耐水性も高いため、食器洗い乾燥機にも対応しています。さらに、柄の部分のデザインが流線型であることと表面の微細な凹凸によって、濡れた手で使用しても滑りにくいです。

「プラスチック製」は軽量で疲れにくい

プラスチック製は、木製やステンレス製に比べて軽量のため、調理中に手が疲れにくいのがメリットです。水に強く汚れが付きにくいという特徴もあり、衛生的に保ちやすい素材といえます。耐摩耗性や耐衝撃性にも優れており、長期間使用しても劣化しにくいです。また、比較的安価な素材のため、刺身包丁も手頃な価格帯の製品が多くあります。ただし、熱に弱い素材であるため、高温の場所に放置すると変形する可能性があるので注意が必要です。

PR
貝印 KAI 刺身包丁 関孫六 碧寿 ステンレス 210mm AK5076

商品情報

ブレードの材質 ステンレス鋼
ブランド 貝印(Kai Corporation)
色 ブラック
ハンドル材質 プラスチック
サイズ:34.6×3.2×1.9cm
本体重量:104g
生産国:日本

貝印・関孫六 碧寿ST和包丁 刺身210mm  柄の部分にはプラスチック、刃の部分にはステンレスを使用した刺身包丁で、サビにくく手軽に使えます。手に取りやすい手頃な価格でありながら、本格的な刃付けを施しており、切れ味のよい刺身包丁を探している人にもおすすめです。

刺身包丁で新鮮な刺身を美味しく味わおう

刺身包丁は、食材の断面を滑らかにして舌触りよく仕上げてくれるため、素材そのものの味を損ねないのが大きなメリットです。刺身の繊維も壊しにくいため、魚本来の風味を感じられるでしょう。同じように見える刺身包丁でも、刃や柄の素材、刃渡りの長さなど、さまざまな違いがあります。今回ご紹介した内容をぜひ参考にしていただき、使いやすい刺身包丁を選んでみてくださいね。

※本記事に掲載している商品の情報は、記事更新時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がクラシルに還元されることがあります。

この記事に関連するおすすめ記事

この記事に関連するおすすめ商品

その他のキッチン用品カテゴリー

新着記事

カテゴリー